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2018全米オープンの3日目に2打罰が科せられたフィル・ミケルソンの行為について、シネコック・ヒルズで一週間大会を見守ってきたゴルフチャンネルのレックス倉本に話を聞いています。現地のメディアやファンはミケルソンに対してどんな反応を見せたのでしょうか。スタジオは桜田明彦と小崎敦史です。
2018全米オープンの3日目に2打罰が科せられたフィル・ミケルソンの行為について、シネコック・ヒルズで一週間大会を見守ってきたゴルフチャンネルのレックス倉本に話を聞いています。現地のメディアやファンはミケルソンに対してどんな反応を見せたのでしょうか。スタジオは桜田明彦と小崎敦史です。
The latest news on Phil Mickelson’s implosion on the 13th hole. Should he have been disqualified or withdrew from the event? What do the fans think? Hear from reporter, Rex Kuramoto for the latest news on Phil.
10 comments
このピザビア樽野郎前々から態度わりーもんな じ・アメリカンだよ オージーデイリーみたいにな
俺は最後までプレーした事を称賛する。ギャラリーはミケルソンの生のプレーを観たいと思うし、そのなかには めったに観に行けない方や子供たちも居ただろう。それにルールにのっとって処理去れているんだから。
ルールの落ち度をミケルソンのせいにするな 彼はルールは違反をしてない
脱法行為やルール悪用が批判されるのは当たり前。ゴルフのように紳士のスポーツとしてマナーが重視されるならなおさら。
ペナルティがあるのはやってはいけないからであって、ペナルティ受けてるから問題ないとか本末転倒。
ルール違反じゃないと言う人はカップの後ろにキャディー立たして外れたら蹴って入れてもらえばいいのに……それだったら1打罰ですむよ……
ミケルソン 感情を制御できなかったと思うが人気ゴルファーに汚点を残した
O FIVE さんへ
ミケルソンの誤りは二つ。
ひとつはグリーン上で小走りしたこと。そしてもうひとつは大半のゴルファーは下手くそで無知であり、プロゴルフはそれらの人たちの人気の上になりたっっており、マスコミは彼ら大衆に迎合する論調で書き立てる（苦情対応が大変）ということを考慮しなかったということ。この問題の本質がルールの悪用と捉え、ルール自体がおかしいとか、失格とするようにルールを変えるべきと語るレックス倉本はナンセンス。その証拠に2019年のルール変更に反映されていない。大衆迎合的なレックスの意見などR＆Aは一顧だにしなかったということ。
ゴルフ規則の第1章はいつの時代もマナーとエチケット
同伴者に迷惑を掛けた事はプロアマ問わず許されない
ミケルソン好きなだけに…
であればペナルティーを
課せるべきだ
課せない理由は?･･･
誤解を招く原因に
フィルミケルソン様は、規則道理にプレーした！ペナルティーを付加した、何が問題なのか?解説者がプロゴルファーだからとおっしゃつて居るが！プロもアマチュアも無い、規則は規則、プロゴルファーだからと言う発想が陳腐で在ると思います、レポーターの自論に沿ったレポートは迷惑だと思います、客観的レポートを！規則に文句ゆうプロゴルファーなど要らないと思います、此のレポーターは何か勘違いをしておられると思います、元々R&Aが規則等を決めてUSGAが追認していた筈？R&Aの規則が理解不能？おかしい？のならば、独自の規則『誰もが理解出来る・矛盾の生じない等の』規則で競技をすれば良い、元々任意の団体規則なのだから！此のレポーターは『天に唾する行為』だと思います、レポーター個人の意見ならば許せるが？マスゴミ・世論の様なレポートは甚だ迷惑だと思いますが如何でしょうか？⛳️