稲見萌寧☆憧れの「結ちゃんと回りたい」Mone Inami

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初日、稲見萌寧が７アンダーで単独首位。
2日目、背中を押したのはジュニア時代からの憧れの存在である河本結の快進撃。
「叶って幸せです」と表現するほど、最終日の河本結とのラウンドは待ちに待った機会だった。
「結ちゃんと回るために後半頑張った感じ」と、最終日最終組の枠を確保し、河本結との優勝争いに持ち込みたかった。
#稲見萌寧 #Mone Inami #はざま世代