渋野日向子😊凱旋第2戦✨最終日PART2 ⛳️

24

【2019】渋野日向子 凱旋第2戦 最終日
14番で1.5m、15番で7mのバーディパットを決めるなど優勝争いに加わり続け、通算14アンダーで穴井詩、イ・ミニョンと並んで迎えた18番パー4。最終組の渋野日向子が約5メートル半のバーディーパットを沈めれば優勝決定。まるで全英を制した最終18番と同じような距離だった。

強気に打ったパットは、カップに沈むことなく2メートルオーバー。返しのパーパットを入れれば、3人によるプレーオフに突入。
その2メートルも、カップをかすめることなく、まさか3パットのボギー。プレーオフに進めず、3位タイに終わった。
2週前「AIG全英女子オープン」を制してから2戦目での国内優勝はならなかった。

渋野日向子は、18番を振り返り「（バーディーパットは）当たった瞬間に入らないと思った。返しも、かすりもしなかった。情けないです。何が何だか。最後は決めたい距離。せめてパーで終わらないと。3パットしてしまったのが、情けない」「最後の最後に台無しにしてしまった。今までの優勝パット以上に、一番緊張しました」。笑顔は消え、悔しそうに唇をかんだ。
Hinako Shibuno – 시부노 히나코 – 涉野日向子
#渋野日向子 #黄金世代 #スマイリング・アサシン #HinakoShibuno #SmileyAssassin #スマイルシンデレラ #SmilingCinderella #涉野日向子 #시부노히나코