【飛距離アップ】矢野東流何歳からでも飛距離アップが狙える飛ばしの為の筋トレ

カシオワールドオープンお疲れ様でした。
来シーズンのシード復帰おめでとうございます🎉
これからのYouTube、レギュラーツアーの活躍楽しみにしています。
ところで、普通のゴルフシューズとスパイクレスとでは、飛距離って変わるものなのでしょうか？

カシオオープンお疲れ様でした。
私の質問取り上げていただきありがとうございました😭

180度ターン‼️ぜひ、やってみます。

私は矢野プロより２つばかしパイセンの年齢ですが、これからの季節、コースにしても練習場にしても寒くて怪我が怖くて、それなりにストレッチ、アップしてるのですが、矢野プロがやられているストレッチ、アップの方法なんかも紹介してほしいです。

私はとくに肩甲骨周りがすぐにガチガチに張ってしまって背中をよく怪我します。

よろしくお願いします🤲

コメント失礼します、自重トレーニングは、基本ユックリと筋肉を休ませない、1セツト10回から徐々にトレーニング量を増やす、スクワットは、下げる時膝の少し下迄ゆっくり下げる、上げる時もゆっくり1番上迄あげない、1番上迄挙げてしまうと、筋肉は休んでしまうので、1番上の少し手前で止める、ゴルフのスイングには、上半身、基本引く筋肉は無駄で、筋肉を大きくすると、動きがぎごちなくなる！下半身とのバランスを崩して、腰痛の原因となる、腰痛防止には！股関節の柔軟性をトレーニングする！開脚・捻転・インナーマッスルを、柔らかく・強靭にする、左右の体重移動運動をする、出来れば、ボクシングのダッキングを練習する、上半身は筋肉を大きくしない、伸ばす筋肉をトレーニングする、足の筋肉をトレーニングする事、体重を前後に移動させる(ゆっくりと)足の指で、足の下に敷いたタオルを、指先で引くトレーニングをする、アキレス腱・下腿三頭筋・膝蓋靭帯・前ケイ骨筋・長指伸筋を屈伸等でトレーニングする、ゴルフに必要なのは！柔軟性(柔らかい筋肉)ですよね！

６７歳です。スクワットと腕立て伏せは、ほぼ毎日やって１年くらい。体も筋肉が付き、HS37m/sだったのが40m/sに。道具の進化もあり、この歳で人生最大飛距離で楽しんでいます。180°ターンも取り入れます。あと野球経験者や陸上競技の投てき経験者が飛ばせるのは、背筋の強さだと思うので、背筋メニューも教えて下さい。
カシオオープンお疲れ様でした。👏👏👏

こういうの見たかったです。

筋力トレーニング(スクワット・腕立て伏せ)+ゴルフ動作に合ったプライオメトリクス(回転ジャンプ)を行うことはとても理にかなっていますね。
肩甲骨を下げる動きはベンチプレスでも基本的なフォームを作る動きなので案外共通点があるものなんだなと思いました。
海外の飛ばし屋と言われるトッププロはベンチプレス100kgオーバーがマスト。
色々なプライオメトリクスもこなしていると思うので、
今後より強度の高い筋力トレーニングや効果的なプライオメトリクスを紹介してもらえると有難いです🙇‍♂️

過去動画でも何度も言われてるアドレスの重要性がこういった筋トレにも繋がるんですね！
体幹弱いので次回のトレーニング動画も楽しみです

右手の使い方を知りたいです

パワーラックの前でウエイトなしの椅子付きハーフスクワットやるってシュールですね。使わないんだったら何もない場所でやった方が見易いなどと考えられたらあんな所でやりませんね。
因みにウエイト使用の大きな理由は効果増大と安全確保なんです。例えば今回扱われた腕立て伏せですと膝着いてやるのをハーフプッシュアップなどと言いますがフルの際と比べ負荷は決して半分ではありません。こういう件の研究は多数されていますのでほとんど4分の1というのが通説化しています。これ普通にウエイト使ってベンチプレスしたならば例えば20キロで始めさせて次にいきなり80キロでやらせているのと同じです。これ専門のトレーナーが顧客にやらせて怪我したら賠償責任問題ですよ。それを普通に動画で勧めてる認識ありますか？本当にハーフスクワットしかできない人に飛び腕立て勧めて無責任って言われませんか？
ウエイト使用には適正負荷で運動する事で怪我の軽減を図ろうとしているのも理解できないなら運動についての助言をする資格がない者として黙ってるというのは責任ある行動です。あなたはできていない。

ホカのスニーカーだ！かっこいい😉

下半身の筋肉の付け方が大変参考になりました。ありがとうございました。早速、取り組んでみます。