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「自分の一生はいつ終わるか分からないけど、今ここでやれることをっていうのは1日1日の積み重ねだと思う。
先にあと何年後にどうのこうのと考えると、意外と視野が狭くなる」
(青木プロ)
「自分の一生はいつ終わるか分からないけど、今ここでやれることをっていうのは1日1日の積み重ねだと思う。
先にあと何年後にどうのこうのと考えると、意外と視野が狭くなる」
(青木プロ)
1965年にツアーデビューした青木功選手。
クラウンズでも、3年連続優勝など最多の5回王冠を手にしています。
訪れたファンが注目する一人、もちろんこのレジェンドでした。
「試合中に倒れるかもしれないからそれを観にきてんだよ」
(青木プロ)
年齢を感じさせない、さすがレジェンドというプレーも飛び出しました。
「最年長記録っていうのは、元気でいればできるかもしれない。
体力的にダメだなと思ったら出ませんよ。
ただ出来るかどうかは分からないけどそれに挑戦しなきゃ人生じゃないと思う。でしょ」
(青木プロ)
最後までかっこいい話をしてくれたレジェンド、27日からの中日クラウンズに期待が高まりました。(26日20:17)