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片山晋呉プロのキャディーを務めての【秘】トーク!優勝争いの裏側を激白!

by Golf Tweet



江連が片山晋呉プロのキャディーを担当した中日クラウンズ
最終日7番ホール 『7Iか8Iか…』2人の会話は?
「6年ぶり」がどう影響を及ぼした!? 優勝争い裏話を存分と

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「宮古島らしい」写真たくさんUPしてます!

江連忠(えづれ・ただし)
ETGA(江連忠ゴルフアカデミー)校長。

棚網良平プロの指導を受け、高校卒業後渡米。ツアー競技に出場しながらトップコーチであるジムマクリーンに師事し、最先端のゴルフ理論とスウィング解析のノウハウを学ぶ。
93年帰国後PGAに入会。96年には史上最年少でレッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞。
日本プロコーチの第一人者として知られる。
00年には片山晋呉を賞金王に、01年には伊澤利光を復活賞金王に、07年には上田桃子を賞金女王に導き、「賞金王製造機」の異名を取る。
現在も多くのツアープロから一般のアマチュアゴルファーまで広く指導をしている。

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2 comments

安達恒明 May 23, 2021 - 11:34 am

江連さん、シニアツアーに出てください!

A C January 23, 2022 - 4:04 am

やっぱりキャディとしてハッキリ8番でって言うべき。言った結果、片山プロが7番を選んだならそれでいいし、選択肢として意見がそうであるなら伝えるべきやと思う。晋呉プロの言う事は理解出来る。

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