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“夏フェス”と銘打った「Sansan KBCオーガスタ」は、26日から決勝ラウンドが始まりました。
“夏フェス”と銘打った「Sansan KBCオーガスタ」は、26日から決勝ラウンドが始まりました。
現在賞金ランキング2位・金谷拓実は最終18番のサードショットをピンにピタリとつけバーディー。
26日は3つスコアを伸ばし、トップと2打差の6位で最終日を迎えます。
プレーを終えた金谷選手は「まだチャンスのある位置だと思うので、最終日もスコアを伸ばしていきたいと思います」と話していました。
ベテラン勢も奮起。
10年ぶりの優勝を目指す47歳の小林正則が5つスコアを伸ばすと、43歳の宮里優作が7つ伸ばしてトップタイに立っています。
KBCテレビでは27日も熱戦の模様を生中継します。
さらに楽しみはゴルフだけではありません。
“夏フェス”と銘打った第50回の大会はライブや「選べるランチ」など、家族で楽しめるイベントとなっています。