大手クラブメーカーから最新のフォージドモデルが登場！キャロウェイ X FORGEDアイアンシリーズ

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大手クラブメーカーから最新のフォージドモデルが登場！キャロウェイ X FORGEDアイアンシリーズ

やっぱり1枚もがねこうやってポンと大手 メーカーから出るっていうのは私にとって は非常に嬉しいですこういうま昔ながらの 製法のアイアンがえこれだけ優しくなるん だっていうのも打っていて私は感じました ので最新の1枚もをね是非皆さんにえ 味わっていただきたいと思います皆さん こんにちはクラブフィッター小倉です今回 のクラブはこちらですキャロウェイのX4 シリーズ2本まとめてご紹介し ます このXフォージドシリーズなんですけれど も名前の通りフォージド鍛造にこだわった シリーズですキャロウにはですねえ他にも APEXっていうこう鍛造にこだわった シリーズがあるんですけれどもAPEXの 方はどちらかというとワールドワイドにえ 展開してるブランドでX4Gはえアジアを 主にこう狙ったブランドとなってます X40シリーズをこうまワールドワイド アメリカの方で設計したモデルもあるん ですけれども今回はですね日本のチームが 非常にこだわってまアジアに向けた仕様を しっかり詰め込んだシリーズになってます まずですねスタンダードのX4Gの方から お話ししていきたいと思います何がいいっ て言いますと今回え1ピースえ1枚もの です1枚もののえ軟鉄鍛造しかもS20C というですねカーボンの含油量が非常に 少ない少ないとどうなるかっていうと打感 が良いというか柔らかく作りやすい本当に 軟鉄だけで作ってますやっぱり機能を追求 するとなるとえタングステンを入れてみ たりとかえ少しこう構造を起るために違う 金属を組み込んでみたりとかっていうこと もあるんですけれどもあえて1枚ものです ま1枚ものじゃあ何が良くなるかっていう とですねやっぱりフィーリングになります 打であったりですねそののシンを外した時 のフィードバックであったりその自分が ショットショットにしてまどんなミスをし たのかとかえどういった球が出そうなのか みたいなものがですねこう感覚として 伝わってくるんですねやっぱりこの1枚も がなくならないというところはですね やっぱりそういったものを求めてる ゴルファ1回経験してしまうとやっぱり このフィーリングえその感触っていうもの が恋しくなるんですねまず特徴な部分が えっとソウルになりますトライレベル ソウルという面取りがたくさんされてます よく見ると3段になってまして リーディングエッジ側がメン取りされて ましてでさらにトレーリング側も メントリーされてますこれあのこう こっち側リーディングエッジ側がえ面取り されてるとま刺さりづらくなるボールを 拾いやすくなるでトレーリングH側がこう 落ちてると打った後するっと抜けやすくな るっていうようなところをきっちり 作り込みつつ全部取っちゃうとですねこの 刺さりやすくなっちゃったりバウンスが あたソールが仕事しなかったりっていう ような状態になるんですけどもソールの 仕事を残しながらそれぞれの抜けを考えて こう複雑な形状になってますこれやっぱり ね打ってみないと分からないとこなんです けどマットでも感じれますやっぱこう 突っかかり感が少なくてあの非常にこう 安い言葉ですけど抜けるんですあの バウンスがあった方が優しいケースもあり ますでもねコントロールするっていうこと を考えるとやっぱりある程度抜けがないと え悪い以来からコントロールしづらくなり ますのでまどちらかというと優しさよりも コントロール性能を考えたソルっていう風 にえ考えていただければいいかなと思い ます構造なんですけれどもハーフ キャビティですね株側が少し肉厚になって いてしっかりこう棒芯で打った時に打感が いいように肉厚になってますで芯を外した 時にこうキャビティ効果が得られるように え上部の方はえぐられているという形です ねでロフト構成は7番で33°ですえ割と 寝ている方って言ったらいいですかねえ今 のアイアンからすると距離というよりは どちらかというとコントロール性を考えた 仕様になってます対してですねX4G スターというモデルになりますえこちらは ですねスタンダードのX4Gと同じトライ レベルソウルを搭載しながらもどちらかと いうとま日本のアマチュアユーザーが求め ている仕様にしてきたって言ったらいい でしょうか分かりやすい点ではまずロフト 7番で29°ですま1番手ぐらい経って ますかねねそれでえ1枚ものですこれも タングステンとか使ってませんでそうする と弾上がんないんじゃないのって思うかも しれませんがキャビティ部分をですね少し ここの肉厚部分をちょっとこう低くして ですねより低重心にしてえ玉の高さとか そういったところはちゃんとロフト29° に合わせてえしっかり設計えされています でさらにですねえ形状ですサイズ的には ですね比較した方が分かりやすいか なほいこちらがえX4Gこちらがx4G スターですこうやってみるとですねサイズ 的にま一回りフジスターの方が大きくなっ てますさらにブレードの方も厚めになって まして形状はそっくりなんですけれども こうパっと見の優しさっていうのを しっかりとえ作り込んできてますねでもう 1つ特徴がありましてヘッドは大きいん です大きいんですけどこの縁取り部分を ですね全部こう 一回り面取りしてるんです 面取りしてるとどうなるかっていうと構え た時にこうフェース面だけは少しこう面積 が小さくなってるんであんまり大きく見え ないんですね実際はきっちりサイズはある んですけど構えた時に少しシャープさが 感じられるようにこう一回り一回り ちっちゃく見えるようになっますこういう ね細かい部分がねこう日本のスタッフが すっごい考えてえしっかり作り込んでき てるなっていう風に感じる部分ですねえX 4GX4スタそれぞれえ私の方出して いただきましたえX4Gに関してはもう そうですね皆さんが考えるそのフォージド アイアンの打感そのものって言っていいと 思います非常にフェースに乗りやすく 柔らかいフィーリングですで芯で打つと もう当然こうもう1回味わいたいなって いうような気持ち打感をえ味わわせてくれ て芯を外した時に少し硬くなるこれはあの まフジのいいところなんですねその やっぱり情報のフィードバックっていう ところがしっかり感じられるところですだ けど不快な振動じゃないまあのさすがに 多分真冬の寒い時にトップとかしたらいっ たってなるかもしれませんけど余計な要は え振動吸収みたいなものもないのでもう 素直にえフィードバック打った時の反応が 手に帰ってくるっていう感じですただ死ん で打った時の高は気持ちいいという感じ ですで対するフォージドスターの方なん ですけれどもこれまロフト立ってたり フェースがオーバーサイズになってたりと かあるんですけれども基本的に打感は一緒 ですしっかり死んで食えばめちゃめちゃ 気持ちいい打感が味わえますこれあの私は 嬉しいなと思うんですよあのまある程度 なんかアスリートモデルとかちょっとこう 操作性がえしっかりあるモデルじゃないと そのフィードバックのいい部分とか 柔らかい打って味わいにくいみたいな風に 考えてる方ちょっといらっしゃるんですね えフォージドスターはそんなことないです しっかり距離も出るし優しいんですけどで 打てばえいわゆるマッスルバック的な すごく気持ちいいえ1枚もの打感が味わえ ます操作性に関してはもうX4ジドはもう ばっちりです自分がやろうとしてることは しっかりクラブが拾ってくれるというか ですねしっかりボールのコントロールは できますで対するフォージドスターに関し てはそれが若干マイルドになってるなって いう感じですねやっぱりロフトが立って ますのでえこうスピン量が絶対的に減り ますしえま球の高さはちょっと低くはなる んですけれども距離のをどちらかとと重視 していてま優しさの方ですねを少し考えて 設計されているかなっていうところなんで やっぱり曲がりは少ないですまそれが逆に あの今のユーザーにとっては多分扱い やすい優しいっていう風に感じてもらえる 部分だと思うのでま非常にこううまく 作り分けてるなっていう印象です ねえこのX40シリーズなんですけれども 基本は うやっぱりフィーリングを重視するんで あればスタンダードのX4アイアンをま まず打っていただきたいなと思いますで その中でやっぱりその絶対的に自分が 考える距離がその番手として距離が出な いってなった時にまスターに行って もらえればなと思いますおそらくなんです けどほとんどの方多分スターに行っちゃう と思いますあの結果的にやっぱり飛んで 安定するっていうこと考えてでシ食った時 に気持ちいい打感が得られるってなると やっぱりスターの方がいいと思うんですよ やっぱり1枚もがねこうやっってポンと 大手メーカーから出るっていうのは私に とっては非常に嬉しいですこういうま昔 ながらの製法昔ながらのえま構成の作り方 ですよねのアイアンがえこれだけ優しく なるんだっていうのもあの打っていて私は 感じましたので是非え最新の1枚もね是非 皆さんにえ味わっていただきたいと思い ます非常にいいアイアン です HV

クラブフィッターの小倉勇人さんに、キャロウェイのX FORGEDアイアン、X FORGED STARアイアンについて解説していただきました。

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