5
さらにバリエーションが増えて選びやすくなった!PING「s159ウェッジ」
今回はですね前作に比べてえソウルの バリエーションが2モデルも増え計6種類 になりましたきっちりやっぱり自分たちが 自信を持ってお勧めするエッジをやっぱり こう作るためにまこういった バリエーションが増えていくのかなと思い ます皆さんこんにちはクラブフィッター グラですえ今回ご紹介するクラブこちら ピンのニューウジS159ご紹介してき ますえピンというメーカーはですねえ ラインナップ細かくパターからドライバー まできっちり作り込むえメーカーさんなん ですけれどもえ今回はえウエッジを しっかりとえモデルチェンジして作り込ん できました今までのモデルはですね グライドシリーズでグライド4.0まで 行ってたんですけれども今回から名前が 変わりましてS159というネーミングに なりました基本的にはですねえ テクノロジーはえキャリーオーバーしつつ さらにそこにえいくつかのえ手直しそれ から新しいテクノロジーをえしっかりと中 入してきたという感じですまずですね溝 ですマイクロマックスグルーブという新 設計の溝がえ搭載されています前作と比べ てですね溝の本数とかですねそういった ところをえっと見直しましてえ3本溝が 増えておりますま溝が増えるとどうなる かって言いますとまよりこう不純物ですね 水とか砂とかそういったものがえっと逃げ やすくなりますのでえボールとフェース面 がしっかりと設置して安定したスピンが かかりやすくなりますでさらにえっと特徴 のえ1つまピンさんが一番こう言ってます かね素水性という表現をするんですけれど もえ水分が要はこうフェース面に乗り にくい残りにくいえ仕上げをしていますま これもえっと溝と同じような効果があり ますのでよりこうボールがしっかり フェース面に食いついて悪い条件でも スピンがかかりやすいまこういったその 安定感ですねえそういったところを しっかりと重視して設計されていますで さらにCTこれもえっと前のモデルでも 搭載はされているんですけれども エラストマー製のえカスタムチューニング ポートまそれがctpなんですけれどもえ が搭載されていましてこれによってですね キャビティ効果って言ったら1番分かり やすいでしょうかえっとミスに強くなる 効果がありますでさらにこのエラストマー がですね余計な振動をこう吸収してくれる のか打感もですねソリッドの中に余計な 振動のないこうクリアな非常に気持ちいい 打になりましたまこういう細かいところを ですねきっちり作り込んできてあの基本 性能としてはま非常にこう安定してスピン をかけてま打点のミスに強いっていうよう な感じで今回は仕上げてきていますえS 159Hま基本的な性能をちょっと先にご 紹介させてもらったんですけれども今回は ですね前作に比べてえソウルの バリエーションが2モデルも増えまして 追加されたのがBグラインドそれからえH グラインドの2種類ですえっとその他はえ スタンダードソールと言われるえS グラインドそれからえワイドソウルの意味 があるえWグラインドえそして新ソール狭 いっていう意味のシンですねのT グラインドそしてピンの伝統的なソウル ですねえI2からえ繋がってますこれは ヘッドの形状も違いますこのEグラインド この4つに加えて今回はえハーフムーンの 意味があるHグラインドそれからえっと バウンスの意味があるBグラインド計6 種類になりましたえそうですねまやっぱり ね基本が優しいので自分がこう今回こうま 注目したというかえ改めていいなってま 全部打たせていただいて思ったのがえっと WですでWはやっぱりそのワイドソウルで バウンスもしっかりありますのでちょっと 手前から入ってもしっかりこうソールが ですね滑ってくれてなおかつこう刺さる 感じもなくてボールを前に飛ばしてくれ ます人によってはですねこう飛びすぎて しまったりちょっとこう跳ねすぎてトップ しちゃったりとかいう方も多分打ち方に よっては出てきますそこをま今回カバー するのかなっていうのが新しく生まれた えっとbソル同じワイドソウルなんです けれどもちょっとこうバウンスを減らし てる形になってますのでこう跳ねすぎない というかですね刺さらないのは同じなん ですけれどもこうちょっとそのバウンスの 効果を減らすことでこう大人しくボールを 拾ってくれるって言ったらですかね手前 からのミスには同じく強いんですけれども やっぱりその拾ってくれる感というかあの 飛び飛ばせすぎないっつったんですかね 飛びすぎないまそういったあの細かいこう 当たりの違いみたいなところを用意してき たのが今回のBBグラインドかなと思い ますでもう1つのHグラインドに関しては SグラインドとTグラインドの間ぐらいっ て言ったらいいですかねあのやっぱりこう いろんなテクニックを使ったりこう抜い たりとかですねまそういったことができる のがやっぱりTソウルなんですけれども やっぱりシビアなんですよでえS グラインドももちろんできるんですけれど もやっぱりそのバリエーションというか ですねこう状況に合わせてまどんな シチュエーションにも対応するっていうの がSグラインドなのでやっぱちょっと邪魔 だなって思う時もあるわけですねソウルの 当たり具合がそこのね間をうまく作ったの がえ今回のHグラインドだなと思います あの比較的操作もできますしいろんなこと できるんですけどちょっと助けてくれる 感じもあってですねま非常にこう自分 みたいにこう出来もしないのにこう開いて みようかなとかちょっと抜いてみようかな みたいなことをやる人にとってはですね 意外とあっていうのがこうグリーンまで 届いてくれたりこうミスも助けてくれるの であのやりたいこともできるしちょっとお 助けもしてくれるっていう感じですのでま その本当にこううまく隙間を埋めBもそう ですしえHもそうなんですけれどもうまく こう間に入れてよりこう選びやすくなっ てるなっていう感じがいたし ますえ今回あのまモデルごとにもよるん ですけれども追加されたロフトもあったり しますのでまより細かくえ選べるように なってきましたやっぱりこの辺はえっと 自社でフィッティングしてこう自分たちが フィッティングした時にあここにロフトが もう1個あればなとかこういうソルがあれ ばなみたいなところがやっぱりあったのか なと思うんですよねそうでないとやっぱり わざわざここまで足してこないと思うん ですよきっちりやっぱり自分たちが自信を 持ってお勧めするウェッジをやっぱりこう 作るためにまこういったバリエーションが 増えていくのかなと思いますしまそうです ねピンのウェッジって言うとやっぱり契約 選手が使ってるイメージはあると思います けれどももしかしたらこれでこう契約外の 選手も使ったりしてくるんじゃないのかな とちょっと私は思いますね形も非常にあの 性で綺麗ですし私はねあのEソウルですね I2からのEソウルがえっと好きなのでま こういったところもまだこうやって作り 続けてくれるってのは嬉しいなと素直に 思いますま伝統もしっかりこう残しながら まよりこう最適なものをゴルファに提供 するっていうところをしっかり忘れない ピンさんはすごいなと改めて思いまし た
▼今回紹介したギア情報
https://shopping.yahoo.co.jp/search?cid=3059&area=13&astk=&aq=&oq=&first=1&ss_first=1&ts=1710555737&mcr=09f7c6248c3e39b7cff619f0a676206f&tab_ex=commerce&sretry=1&p=ping+s159+%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B8&sc_i=shopping-pc-web-result-item-h_srch-kwd
さらにバリエーションが増えて選びやすくなった!PING「s159ウェッジ」
今回はですね前作に比べてえソウルの バリエーションが2モデルも増え計6種類 になりましたきっちりやっぱり自分たちが 自信を持ってお勧めするエッジをやっぱり こう作るためにまこういった バリエーションが増えていくのかなと思い ます皆さんこんにちはクラブフィッター グラですえ今回ご紹介するクラブこちら ピンのニューウジS159ご紹介してき ますえピンというメーカーはですねえ ラインナップ細かくパターからドライバー まできっちり作り込むえメーカーさんなん ですけれどもえ今回はえウエッジを しっかりとえモデルチェンジして作り込ん できました今までのモデルはですね グライドシリーズでグライド4.0まで 行ってたんですけれども今回から名前が 変わりましてS159というネーミングに なりました基本的にはですねえ テクノロジーはえキャリーオーバーしつつ さらにそこにえいくつかのえ手直しそれ から新しいテクノロジーをえしっかりと中 入してきたという感じですまずですね溝 ですマイクロマックスグルーブという新 設計の溝がえ搭載されています前作と比べ てですね溝の本数とかですねそういった ところをえっと見直しましてえ3本溝が 増えておりますま溝が増えるとどうなる かって言いますとまよりこう不純物ですね 水とか砂とかそういったものがえっと逃げ やすくなりますのでえボールとフェース面 がしっかりと設置して安定したスピンが かかりやすくなりますでさらにえっと特徴 のえ1つまピンさんが一番こう言ってます かね素水性という表現をするんですけれど もえ水分が要はこうフェース面に乗り にくい残りにくいえ仕上げをしていますま これもえっと溝と同じような効果があり ますのでよりこうボールがしっかり フェース面に食いついて悪い条件でも スピンがかかりやすいまこういったその 安定感ですねえそういったところを しっかりと重視して設計されていますで さらにCTこれもえっと前のモデルでも 搭載はされているんですけれども エラストマー製のえカスタムチューニング ポートまそれがctpなんですけれどもえ が搭載されていましてこれによってですね キャビティ効果って言ったら1番分かり やすいでしょうかえっとミスに強くなる 効果がありますでさらにこのエラストマー がですね余計な振動をこう吸収してくれる のか打感もですねソリッドの中に余計な 振動のないこうクリアな非常に気持ちいい 打になりましたまこういう細かいところを ですねきっちり作り込んできてあの基本 性能としてはま非常にこう安定してスピン をかけてま打点のミスに強いっていうよう な感じで今回は仕上げてきていますえS 159Hま基本的な性能をちょっと先にご 紹介させてもらったんですけれども今回は ですね前作に比べてえソウルの バリエーションが2モデルも増えまして 追加されたのがBグラインドそれからえH グラインドの2種類ですえっとその他はえ スタンダードソールと言われるえS グラインドそれからえワイドソウルの意味 があるえWグラインドえそして新ソール狭 いっていう意味のシンですねのT グラインドそしてピンの伝統的なソウル ですねえI2からえ繋がってますこれは ヘッドの形状も違いますこのEグラインド この4つに加えて今回はえハーフムーンの 意味があるHグラインドそれからえっと バウンスの意味があるBグラインド計6 種類になりましたえそうですねまやっぱり ね基本が優しいので自分がこう今回こうま 注目したというかえ改めていいなってま 全部打たせていただいて思ったのがえっと WですでWはやっぱりそのワイドソウルで バウンスもしっかりありますのでちょっと 手前から入ってもしっかりこうソールが ですね滑ってくれてなおかつこう刺さる 感じもなくてボールを前に飛ばしてくれ ます人によってはですねこう飛びすぎて しまったりちょっとこう跳ねすぎてトップ しちゃったりとかいう方も多分打ち方に よっては出てきますそこをま今回カバー するのかなっていうのが新しく生まれた えっとbソル同じワイドソウルなんです けれどもちょっとこうバウンスを減らし てる形になってますのでこう跳ねすぎない というかですね刺さらないのは同じなん ですけれどもこうちょっとそのバウンスの 効果を減らすことでこう大人しくボールを 拾ってくれるって言ったらですかね手前 からのミスには同じく強いんですけれども やっぱりその拾ってくれる感というかあの 飛び飛ばせすぎないっつったんですかね 飛びすぎないまそういったあの細かいこう 当たりの違いみたいなところを用意してき たのが今回のBBグラインドかなと思い ますでもう1つのHグラインドに関しては SグラインドとTグラインドの間ぐらいっ て言ったらいいですかねあのやっぱりこう いろんなテクニックを使ったりこう抜い たりとかですねまそういったことができる のがやっぱりTソウルなんですけれども やっぱりシビアなんですよでえS グラインドももちろんできるんですけれど もやっぱりそのバリエーションというか ですねこう状況に合わせてまどんな シチュエーションにも対応するっていうの がSグラインドなのでやっぱちょっと邪魔 だなって思う時もあるわけですねソウルの 当たり具合がそこのね間をうまく作ったの がえ今回のHグラインドだなと思います あの比較的操作もできますしいろんなこと できるんですけどちょっと助けてくれる 感じもあってですねま非常にこう自分 みたいにこう出来もしないのにこう開いて みようかなとかちょっと抜いてみようかな みたいなことをやる人にとってはですね 意外とあっていうのがこうグリーンまで 届いてくれたりこうミスも助けてくれるの であのやりたいこともできるしちょっとお 助けもしてくれるっていう感じですのでま その本当にこううまく隙間を埋めBもそう ですしえHもそうなんですけれどもうまく こう間に入れてよりこう選びやすくなっ てるなっていう感じがいたし ますえ今回あのまモデルごとにもよるん ですけれども追加されたロフトもあったり しますのでまより細かくえ選べるように なってきましたやっぱりこの辺はえっと 自社でフィッティングしてこう自分たちが フィッティングした時にあここにロフトが もう1個あればなとかこういうソルがあれ ばなみたいなところがやっぱりあったのか なと思うんですよねそうでないとやっぱり わざわざここまで足してこないと思うん ですよきっちりやっぱり自分たちが自信を 持ってお勧めするウェッジをやっぱりこう 作るためにまこういったバリエーションが 増えていくのかなと思いますしまそうです ねピンのウェッジって言うとやっぱり契約 選手が使ってるイメージはあると思います けれどももしかしたらこれでこう契約外の 選手も使ったりしてくるんじゃないのかな とちょっと私は思いますね形も非常にあの 性で綺麗ですし私はねあのEソウルですね I2からのEソウルがえっと好きなのでま こういったところもまだこうやって作り 続けてくれるってのは嬉しいなと素直に 思いますま伝統もしっかりこう残しながら まよりこう最適なものをゴルファに提供 するっていうところをしっかり忘れない ピンさんはすごいなと改めて思いまし た
▼今回紹介したギア情報
https://shopping.yahoo.co.jp/search?cid=3059&area=13&astk=&aq=&oq=&first=1&ss_first=1&ts=1710555737&mcr=09f7c6248c3e39b7cff619f0a676206f&tab_ex=commerce&sretry=1&p=ping+s159+%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B8&sc_i=shopping-pc-web-result-item-h_srch-kwd
#ゴルフ #スポナビゴルフ #ping #ウェッジ #グラインド #アプローチ
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
※スポナビゴルフはLINEヤフー株式会社が運営しています。
2 comments
EYE2いいよ。
奇抜で宇宙人系の顔してるけど、不思議と慣れてくる。
嬉しいなぁー😊ピンのウェッジを動画にしてくれて、小倉サン✨ありがとうございます✨