3
【スポナビGolf座談会】ギア好き・ゴルフ歴長い人必見!クラブフィッターが選ぶ昔なつかし名作クラブ
私物名作座談会小倉編でござい ますなんかそんな企画があるらしくはい あの自分がこうま元々はあの捨てるに捨て られないクラブの紹介からはいちょっと こんな流れになったそうではいあの自分が こうま大事にとってたりあの自分がもう 名作だと思ってるものをちょっと紹介 しようという回でございます古いやつて ことはい私のはちょっとゴルフ歴が無駄に 長いもんでして非常に古いですはいでも 全部グリグリなんでしょそうです今回は こうグリグリになったきっかけのクラブを ちょっとご紹介させていグリグリの プロローグ編みたいなプロローグ編みたい なエピソード1みたいピエピソード0です かねもうねあの僕の視界の片隅にちらっと クラブ見えてるんですけどグリップが古い もうね古そう資料のレベルになっちゃって 一応大事に保管をしてるんですけど ステンレスヘッドなのに錆びてるって ちょっと出してきてちょっと衝撃を受けた んですがいサフトバンドも古いもんねね ちょっと懐かしいののはいじゃあ早速はい はいまずですねこう自分がこうちっちゃい ヘッドが好きなんだろうなって思ってた 時代のこのシャフトの 色色これねもうほぼ見えませんこれ何の シャフトかっていうのはもうしっかり明確 に覚えてますええustマミさんのはい まだ当時ustマミヤじゃないですね会社 目ustマミOPマOPマopだねの 5400っていうシャフトです かあ何にも見え ねえこれね多分ですけど自分のゴルフ人生 の中で1番長くゴルフバッグにいたクラブ ですへえまフェースメはもうなんかね ヘットがツアーステージのCはいc300 ツアーステージの確か初期ですね最初期の ヘッドですはあ今ねあのフェース面が塗装 されてるフェアウウだってないですないね はあで昔はこうだったよねはい スーペリアパフォーマンスあのネックの あのシルバーのねホーゼル部の長さがね 長いストラテジックメダルでこれ当時実は 自分クラブは好きだったんですけど スペックそこまで詳しくなくてうんあの すごい飛んだんですよさっき持ったら超 長いので長い噛ませたら長いの測ってみた んです久々に出してきたらスプーンなん ですけど 43.875033,142.471699 はあだからヘッドが小さいだけかなと思っ たんですけどいやいや違うぞこれ長いぞと 思って長い長いそしてネックも長いねこれ ねこれ出た当時あのプロゴルファーでも弾 上がらないってぐらい重心が浅いモデル だったそうであただこれをま結構な重さも 軽くて317なんです今の使ってる ドライバーとほぼ変わんないそれぐらい 軽いものをま当時振り回してて めちゃめちゃはいんですほおでこれが 当たる理由は当時全然わかんなかったん ですけど結果的にやっぱりちっちゃくて こうローテーションがギリギリまで我慢し ても間に合ってくれてこういうものが 当たるんだなっていうのがまあ多分ベース にあったんだと思うちっちゃいヘト長く するのってもうこの時にやって実はもう 学生時代からだそういうことだね実質15 年ぐらいばっかにいました8ぐらいから 30ぎ発売はも20年近く前前もうだ19 190何年とかそんなレベルだと思います よ25年とか6年前はいうんもうだって これの前はだってジェーズですねブランド としてジイツアステージが発売する前に ジェイズっていうブランドとあとジェイズ ワールドステジってブランドそうてでその 後ツアーステージにこう転戦していくわけ ですよねま知らない人のためにはいそう そうそうそうでそれの時のえ最初の確か フェアウェルとのモ1個目がc300でし たっけ確かそうだドライバーがx100と Z100だったんで 種あって丸顔のX100となの1002 パターンあてX100は丸山さん100は 細川プロがこなんかメインターゲット みたいなそんな代だっ顔がね2つありまし たねそうそうそうそうPとRみたいなさ みたいなそんな時代だったんですけどその 時の増がc300なんだはいはい確かそう ですちょっともう記憶でしかないんです けどこれ多分ね裏でスタッフ調べてると 思いですけど多分調べるの大変ですよこれ 普通に当時は地面からっても弾浮いてたん すかえっと浮いてましたああだから今より ヘッドスピードはかなりあったこれは自分 でリシャフトしたんですかえっとそうです ねあの頼んで組んでもらったっていう形 ですねこの長さも糸的にそのね長さ俺当時 覚えてないんですよう偶然の産物なのかも しれないただ組んで打ったら めっちゃめちゃ飛んでめっちゃめちゃ 当たるんで本当はこっから切るはずだった そのまのが気ちゃったそのまま使ってたん じゃないいやいやいやそのグリップ ちゃんと巻いて入れないでしょへえへえい 軽そう軽かったけれど長さがあった分多分 ちょうどだからその辺の釣り合いも良くて 良かったと思うですこれでC9でしただ からなんかおかしいです40あ 3.8長いのにバランス出てないそうだ から多分ヘが当時軽かったんでしょうね へえへでもこれはもう本当にいいイメージ しかなくてそグリップは当時のま当時の ままですこれ学生時代これずっと使って ました本当よく分かったわうんうんミニ ドライバー長くすんのはこういうことだ 何にも要はやってること変わってなって ことそうですねだから私から好きなやつに 今のクラブも似てるっていう昔はでも結局 ちっちゃいヘッドしかなかったわけじゃ ないですかだそれをこう自分の中でパワー がないものもよりこう飛ぶ人たちに対抗 するために結果的にま長いものが使って たってことなんでしょうねだだここは自分 の意図してるところではないなかったん ですよ当までも自分というゴルファーが いい結果を出す時にこういう方法があるん じゃないかっていう探求を当時からしてる んですよねうん周りにいるそのゴルフ部の パワーのあるメンバーにやっぱなかなか 距離じゃ勝てないからじゃあなんとかして ちょっとでもこう5ヤードでもいいから 追いつこうていう時にし長くしようって いう発なったわけですよねそうだ別にこれ が振りづらいとか結局これで例えば曲がる とか当たらないってことであれば疑ったか もしんないんですけどもう作った瞬間に これはもうババうん言ってたんでああもう これがスタンダードにもう小倉さの中では グリグリの原点なん原点はいこれだって 抜いた理由も正直あの関さんにお世話に なる時にお前いい加減これはねえだろうっ て言われて抜いたんですもんそれぐらいな ですこれとパワートルネードはずっと バックの中いたんです逆に今でもじゃ使え るっちゃ使える多分使えるはあ入れてた方 がいいんじゃないうんちょっと改めて打っ てみようかなとはちょっと思ってもはや うんそうねでも今の今のはちょっとねチタ ていうそのなんか文明の完全にいいところ のものを使っちゃってるからそうな関係 ないもねそうなねだ結果がどうなるかね高 さとか出たり距離出すんだったら多分全然 多分これいいかなと思ですへなるほどはい でこれがえっとま重心の短いのがこう振り こがいいんだなみたいなののま1つのうん えところでしてはいそのままですねこう 重心の短いアイアンに行くわけですよ ちょっと待ってちょっと待って ああああはいこれねクリーブランドのえ 792Tというモデルですでこれ792 っていうのが本来えっとほこう本土の クリーブランドのモデルだったんですけど これTってえっとツアーでえっとどっち かというとこうアジアモデルっていうか 日本に再設計されたモデルなんですようん でこれ西川鉄プロとか使っててうんうん うんうんうんでこれの特徴はですねもう 構えていただく分かるんですけどこの ネックなすごいでまグースネックになって いて普通のアイアンよりもちょっとこう上 から入ってるんです僕これ79 791792僕この792って名前知ら なくてずっとバスアイアンバスアイアまま ままでもバスバスアイアンですねそうね バスだよねそうでグースネックで上から ネックが入ってるんで重心距離が短いん ですよはいはいはいあのシャンクしづらい んでしょあのシャンクする時は激しく シャンク する激しいシャンクがするでただねボール が捕まるもしなくても勝手に捕まるんで 中心距離短くてグスネックですからだから この辺でこうなんですよ短いものの方が 振りこがいいんだみたいなのが確立され てくわけですよでもねほらMCIが入って そう 新しいこれはですねあのグリップもきれ 20何年前と本当ここ最近の融合がこでて ですねこれこれ実はえっと元々792を 持っていて1回手放しちゃったんですうん でどうしてももう1回手に入れたくてえ 探したんですけどうん状態がいいのがなく てそうでこっちを買ってえどうせだったら 最新のアイアンを入れて蘇らせようと今 使ってみたいってなってMCI自分で リシャフトしましたでそれは結果どうだっ たんですか普通に使えましたねはこれフル セットあるんですかフルセットありますえ 何番から何番まであるんですかえっと3p かな見て見てみたい3からPまででそれ 借りてラウンドしてみたいあの4からP まで全部MCIでバランス組んで組んで ありますのでこれ自分で組んだんでよかっ たらお貸し出しし ます僕もま存在は知ってるんですけど打っ たことないんはい2回ぐらいラウンドし ましたこれでああで普通に使えて1つ気に なったのがま打てそうだあの短いアイアン がちょっと飛ばなかっただからこれボール との相性なのかなと思いましたけどでも 激しくシャンクするっていうその構造が 分かるよね うんででこのアイアンがそこで興味を持っ た時に実はこれに似たモデルを日本の メーカーさんが作ってたんですはいでそれ はもうのそうですでBSのフィシカ死ぬ ほど探してはいはい探し出して買ったん ですよこれもだねこれはまたちょっと ネックの入り方が違うんですけどそうシカ これね多分持ってる人ほぼいないと思う これ僕の友達が1番アンか2バアンに ダイナミックゴールドな入れてTショット 用木で使ってたんですよこれね有名になっ たのは小崎直道プロがトーナメントで ずっとこれの2鉄でTショットして優勝し たあのトーナメントがあるんですよそう そううんこれ実物初めて見たあ本当ですか うんこれも3pあるかな家にそれ僕のだ 友達のプロの見せてもらって何こんなん 使ってのとか言ったんですけどいやいや いやいやっていういいんだよこれっていう コジのイノベーションwithニュー テクノロジーあニューセオリーって書いて ある逆にニューセオリー日本のゴルフ クラブメーカーもすごいことやってたん ですそうですそうですだからいいっていう ものはやっぱりこうちゃんと1回取り込む ねところていうところもこうとして面白い しなんかほら今のねほらスリクソンぽい この2段2段的な山型ですそうそうこれ あのジキャビティとかにも見られたやつ ですけどキていねこれはもワッフルの方 初代の方初代の方ゴールドっぽいメキの方 でこれもあのリシャフトしようと思ったん ですけどとりあえず資料としてこれはね このまじゃであのいつだったかなBSさん に聞いたらBSさんももうないそうですだ てこのハーモテックのこのシール皆さん 知らない人の方が多いと思うけどねね 懐かしいねBSさんの純正シャフトの シールですからねそうできれに取っちゃジ キャビティは緑色のカーボンシャフトでで ジェイズのチタンマッスルからはあの 紫その前ジェイズアイは緑だったもんね緑 でした ねあのボロンシャフトの黒いやつも使って もましたからあったあったあったすてか このグリップが懐かしいすBSさ純これと あとあのスイングライトのあのなんかこう はいはいこう緑とこいう形になってそう これがちょっとあの綺麗に保存してたはず なのに若干ステンレスだと思ってたら ちょっとフジだったらしくて錆びてる ステインレスじゃなかったそうフジドって 書いてくからそうだからこれはあの家帰っ たら全部並べて掃除しようと思います なるほどもうこれこの辺からこう私はこう ね重心距離の短いものがはまるっていうの でやっぱちっちゃいヘッドにこういいんだ なっでもアイアンのヘッドは別に小さく ないそうそうだから重心距離なんだろう なっていうやっぱりこのネックはこっちの バースもそうですけどやっぱりこうやって 見ると中心距離が結局短くなりやすくね ネックの1番端っこからついてるわけじゃ ないんでブリジストンのあの当時の アイアンとかってこのネックでしたもんね 大体ガコッとヒールが出ここの大きい参加 あのそれこそアイアンで言うと55HMと かこいう感そうそれ私の好みのもうベース ですかねでえっとネックこっちに中に入っ てないけどここに割とこう大きい懐の高さ があってうんうん へえすごいのねこれはもうだからもう捨て られないですよでかもう今日これだけって お腹いっぱいもう僕とかずるのいいじゃ ないのていううすげえも持ってきたなで こういうのが微妙にまだ家にちょこちょこ ありますほほじくり出してくるといろんな ものをこう昔から興味あるものは取って やるんでなるほどねはいあであとはもう ちょっとま売ってそう探したらありそうな もののパターをちょっと持ってきました はいはいちょっとヘッドカバーがみんな バラバラなんですけどああ ナキのメソッドですねはいM90っていう モデルですねはいこれもえまいわゆるTG がって昔言われてねいっぱいあった キャッシュインとかのモデルのま当時え こう最新の技術というか最新でこう再現し たよっていう内さんのモデルですねで今 もうTG型ってセンターシャフトにこう 取り込まれちゃったので基本的にもうない じゃないですかねだからまそういう意味で こう1本持っときたいなと思ってえ第1に 取ってやるメリットは何なんですかTGの TGのメリットはまあ 正直えっとちょっとずれセンターシャフト なのであのこうちょっとヘッドの回転の イメージうんもありつつやっぱり芯で打ち やすいっていうところですかねうんパチ ンってヒット打つ打つ人にとっては やっぱりこういう薄いヘッドの方が要は 飛び過ぎがないのでうんやっぱり打って いけるパターっていう点ではいいとこです よねただやっぱりねあの今改めて使うと これは比較的まだいい方ですけどやっぱり ちょっとこう転がりの差は大きいですええ うん人生でえっとハーフ1010回10 パットって日があったんですけどうんあの 本なんかいんラインが全部見えててあの 無駄に人のラインから歌で入るぐらい調子 いい使ったのがキャッシインパターだった んですあの前に持ってきたかなスコッティ キャメロンのアメリカンクラシックの キャッシン使っクラシッただ絶好長時と そうじゃない時の差がすごい激しくて普段 使いにはなかなかちょっとこう持ち出せ ないんですけど時々気分転換でこうね キャッシュインのパター持つとなんか芯で 打ち抜く感覚みたいなのはすごいこう イメージが湧くんでうんあの割と最近ほら パターでネックついてるところは色がこう なんかえっと違う色が付いてて本体は違う 色みたいな感じで構えたらなんかTG っぽく見えるみたいなはいはいはいはいで こっち側黒いとかていうのあるじゃない ですかこういうパターでこう芯を打ち抜く 練習とかっていうのはま多分中華屋さんに 行けばそんなにもう高くないと思うしうん そうであの練習になるんですよねこれも 打ってるとうんうんでやっぱりその フィーリング的に練習しててあこれなんか めっちゃ入るから明日持ってってみようか なってコース行ったら全然入んなかったり とかありますけどでもLINEは出るよ そうねあのフィーリングいい時に本当に その自分の思ったタッチで転がせたりする んでうん転がりすぎたりがないんだよね うんこれも当時としてはねこうウェイトを 2つ入れたりとかグルーブ入ってたりと かにも大きいですそうサイズが大きい入っ てたりとかいろんなテクノロジーは入って ますよね入ってるそうはいだこれはこう なんかセンターシャフトが好きなんだけど あんまりうまく打てないみたいな人なんか はねいうの探すといいのかなと思います うん使ってねそうパチって打てるからパっ て打てるでこれにやっぱりね元々ずっと センターシャフトを使ってるんでそれの 類似品が多いんですようんはいで次の モデルもこうやって見るといわゆる キャッシュインのTGなんですけどおピン タイプっていうモデルですうんうんうん うんベティナルディの370CWはあもう 要は本当のちょいずれのちょい懐ありの うんブレードタイプみたいなもうだ同じ タイプは多分探してもないっすいやここが セクシーセクシーだよねセクシーセクシー だよね押されたなと思ってこれももう絶対 もう多分同じモデルは2度と世の中に出て こないだろうなと思って手放せないあの 感じとかもかっこいいよ ね一時期3年ぐらい使ってたかな今使わ ないのあの結局モセンターの方が良くなっ ちゃってこれちょいずれなんでちょいずれ ねそのセクシーさをセクシーでねこれも そうなんですけど入る時と入らない時の差 が劇的に大きいんですよいやあ素敵な パターだねこれですねこれはだからこう あえてグリップも交換しないで純正のまま 持ってますああこれは置いといてほしいね あのアイアンとか別に捨てて いいあれは博物館これでこう370って ヘッド重量なんですよ360350って ヘッド重量の差で重めだよそう重めのもの ですりしたけどおいいねってうんいいね うんこの2本はこう探せば結構売れた モデルなんで重量体違とかだったら多分 うんあの中古で探すてもあるでしょうし うんこれ素敵だわこうこういうのをなんか こうたまにニヤニヤしながら見て るっていうはいその情報はいら ないその情報ま多分嘘だし普段普段絶対 取り出したりしてない まあまあ大体こんな感じかなともうお腹 いっぱいですえあのもっと喋ろもっと持っ てこいってったいっぱいありますけどま ちょっと今日はこの辺にしといてやグラ コレクションっていうなんかもうそういう あれに全然見る人少ないからダメだ興味 ある人は少ないお2人の反応見てよく 分かるじゃない かすごいなまあまああのこうなんかね今 まで見たことないものとかていう感じで こう比較的若い人が学そんなのあったの ねっていう感じで見てもらえればいいかな と思いますうん人に歴史ありってこういう ことなんだなと思ってま無駄に無駄に クラブ若い頃からオタクだったんでねなん かこう人と違うものとかなんかちょっと 特殊的なものはこうずっとちょっと思って たりしますうん特殊っていう自覚はあるん だそれはあるあるあるんだま間違いないよ 特殊ですはい間違まこんな感じでござい ますがはいございましたはいご様でした あり性が強かったのでお2人であの少し なんでくださいありがとうございまし [音楽] た
ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに、未だに手放せないクラブや捨てるに捨てられない思い入れのあるクラブについて語っていただきました。
今回は小倉さん編です。
【スポナビGolf座談会】ギア好き・ゴルフ歴長い人必見!クラブフィッターが選ぶ昔なつかし名作クラブ
私物名作座談会小倉編でござい ますなんかそんな企画があるらしくはい あの自分がこうま元々はあの捨てるに捨て られないクラブの紹介からはいちょっと こんな流れになったそうではいあの自分が こうま大事にとってたりあの自分がもう 名作だと思ってるものをちょっと紹介 しようという回でございます古いやつて ことはい私のはちょっとゴルフ歴が無駄に 長いもんでして非常に古いですはいでも 全部グリグリなんでしょそうです今回は こうグリグリになったきっかけのクラブを ちょっとご紹介させていグリグリの プロローグ編みたいなプロローグ編みたい なエピソード1みたいピエピソード0です かねもうねあの僕の視界の片隅にちらっと クラブ見えてるんですけどグリップが古い もうね古そう資料のレベルになっちゃって 一応大事に保管をしてるんですけど ステンレスヘッドなのに錆びてるって ちょっと出してきてちょっと衝撃を受けた んですがいサフトバンドも古いもんねね ちょっと懐かしいののはいじゃあ早速はい はいまずですねこう自分がこうちっちゃい ヘッドが好きなんだろうなって思ってた 時代のこのシャフトの 色色これねもうほぼ見えませんこれ何の シャフトかっていうのはもうしっかり明確 に覚えてますええustマミさんのはい まだ当時ustマミヤじゃないですね会社 目ustマミOPマOPマopだねの 5400っていうシャフトです かあ何にも見え ねえこれね多分ですけど自分のゴルフ人生 の中で1番長くゴルフバッグにいたクラブ ですへえまフェースメはもうなんかね ヘットがツアーステージのCはいc300 ツアーステージの確か初期ですね最初期の ヘッドですはあ今ねあのフェース面が塗装 されてるフェアウウだってないですないね はあで昔はこうだったよねはい スーペリアパフォーマンスあのネックの あのシルバーのねホーゼル部の長さがね 長いストラテジックメダルでこれ当時実は 自分クラブは好きだったんですけど スペックそこまで詳しくなくてうんあの すごい飛んだんですよさっき持ったら超 長いので長い噛ませたら長いの測ってみた んです久々に出してきたらスプーンなん ですけど 43.875033,142.471699 はあだからヘッドが小さいだけかなと思っ たんですけどいやいや違うぞこれ長いぞと 思って長い長いそしてネックも長いねこれ ねこれ出た当時あのプロゴルファーでも弾 上がらないってぐらい重心が浅いモデル だったそうであただこれをま結構な重さも 軽くて317なんです今の使ってる ドライバーとほぼ変わんないそれぐらい 軽いものをま当時振り回してて めちゃめちゃはいんですほおでこれが 当たる理由は当時全然わかんなかったん ですけど結果的にやっぱりちっちゃくて こうローテーションがギリギリまで我慢し ても間に合ってくれてこういうものが 当たるんだなっていうのがまあ多分ベース にあったんだと思うちっちゃいヘト長く するのってもうこの時にやって実はもう 学生時代からだそういうことだね実質15 年ぐらいばっかにいました8ぐらいから 30ぎ発売はも20年近く前前もうだ19 190何年とかそんなレベルだと思います よ25年とか6年前はいうんもうだって これの前はだってジェーズですねブランド としてジイツアステージが発売する前に ジェイズっていうブランドとあとジェイズ ワールドステジってブランドそうてでその 後ツアーステージにこう転戦していくわけ ですよねま知らない人のためにはいそう そうそうそうでそれの時のえ最初の確か フェアウェルとのモ1個目がc300でし たっけ確かそうだドライバーがx100と Z100だったんで 種あって丸顔のX100となの1002 パターンあてX100は丸山さん100は 細川プロがこなんかメインターゲット みたいなそんな代だっ顔がね2つありまし たねそうそうそうそうPとRみたいなさ みたいなそんな時代だったんですけどその 時の増がc300なんだはいはい確かそう ですちょっともう記憶でしかないんです けどこれ多分ね裏でスタッフ調べてると 思いですけど多分調べるの大変ですよこれ 普通に当時は地面からっても弾浮いてたん すかえっと浮いてましたああだから今より ヘッドスピードはかなりあったこれは自分 でリシャフトしたんですかえっとそうです ねあの頼んで組んでもらったっていう形 ですねこの長さも糸的にそのね長さ俺当時 覚えてないんですよう偶然の産物なのかも しれないただ組んで打ったら めっちゃめちゃ飛んでめっちゃめちゃ 当たるんで本当はこっから切るはずだった そのまのが気ちゃったそのまま使ってたん じゃないいやいやいやそのグリップ ちゃんと巻いて入れないでしょへえへえい 軽そう軽かったけれど長さがあった分多分 ちょうどだからその辺の釣り合いも良くて 良かったと思うですこれでC9でしただ からなんかおかしいです40あ 3.8長いのにバランス出てないそうだ から多分ヘが当時軽かったんでしょうね へえへでもこれはもう本当にいいイメージ しかなくてそグリップは当時のま当時の ままですこれ学生時代これずっと使って ました本当よく分かったわうんうんミニ ドライバー長くすんのはこういうことだ 何にも要はやってること変わってなって ことそうですねだから私から好きなやつに 今のクラブも似てるっていう昔はでも結局 ちっちゃいヘッドしかなかったわけじゃ ないですかだそれをこう自分の中でパワー がないものもよりこう飛ぶ人たちに対抗 するために結果的にま長いものが使って たってことなんでしょうねだだここは自分 の意図してるところではないなかったん ですよ当までも自分というゴルファーが いい結果を出す時にこういう方法があるん じゃないかっていう探求を当時からしてる んですよねうん周りにいるそのゴルフ部の パワーのあるメンバーにやっぱなかなか 距離じゃ勝てないからじゃあなんとかして ちょっとでもこう5ヤードでもいいから 追いつこうていう時にし長くしようって いう発なったわけですよねそうだ別にこれ が振りづらいとか結局これで例えば曲がる とか当たらないってことであれば疑ったか もしんないんですけどもう作った瞬間に これはもうババうん言ってたんでああもう これがスタンダードにもう小倉さの中では グリグリの原点なん原点はいこれだって 抜いた理由も正直あの関さんにお世話に なる時にお前いい加減これはねえだろうっ て言われて抜いたんですもんそれぐらいな ですこれとパワートルネードはずっと バックの中いたんです逆に今でもじゃ使え るっちゃ使える多分使えるはあ入れてた方 がいいんじゃないうんちょっと改めて打っ てみようかなとはちょっと思ってもはや うんそうねでも今の今のはちょっとねチタ ていうそのなんか文明の完全にいいところ のものを使っちゃってるからそうな関係 ないもねそうなねだ結果がどうなるかね高 さとか出たり距離出すんだったら多分全然 多分これいいかなと思ですへなるほどはい でこれがえっとま重心の短いのがこう振り こがいいんだなみたいなののま1つのうん えところでしてはいそのままですねこう 重心の短いアイアンに行くわけですよ ちょっと待ってちょっと待って ああああはいこれねクリーブランドのえ 792Tというモデルですでこれ792 っていうのが本来えっとほこう本土の クリーブランドのモデルだったんですけど これTってえっとツアーでえっとどっち かというとこうアジアモデルっていうか 日本に再設計されたモデルなんですようん でこれ西川鉄プロとか使っててうんうん うんうんうんでこれの特徴はですねもう 構えていただく分かるんですけどこの ネックなすごいでまグースネックになって いて普通のアイアンよりもちょっとこう上 から入ってるんです僕これ79 791792僕この792って名前知ら なくてずっとバスアイアンバスアイアまま ままでもバスバスアイアンですねそうね バスだよねそうでグースネックで上から ネックが入ってるんで重心距離が短いん ですよはいはいはいあのシャンクしづらい んでしょあのシャンクする時は激しく シャンク する激しいシャンクがするでただねボール が捕まるもしなくても勝手に捕まるんで 中心距離短くてグスネックですからだから この辺でこうなんですよ短いものの方が 振りこがいいんだみたいなのが確立され てくわけですよでもねほらMCIが入って そう 新しいこれはですねあのグリップもきれ 20何年前と本当ここ最近の融合がこでて ですねこれこれ実はえっと元々792を 持っていて1回手放しちゃったんですうん でどうしてももう1回手に入れたくてえ 探したんですけどうん状態がいいのがなく てそうでこっちを買ってえどうせだったら 最新のアイアンを入れて蘇らせようと今 使ってみたいってなってMCI自分で リシャフトしましたでそれは結果どうだっ たんですか普通に使えましたねはこれフル セットあるんですかフルセットありますえ 何番から何番まであるんですかえっと3p かな見て見てみたい3からPまででそれ 借りてラウンドしてみたいあの4からP まで全部MCIでバランス組んで組んで ありますのでこれ自分で組んだんでよかっ たらお貸し出しし ます僕もま存在は知ってるんですけど打っ たことないんはい2回ぐらいラウンドし ましたこれでああで普通に使えて1つ気に なったのがま打てそうだあの短いアイアン がちょっと飛ばなかっただからこれボール との相性なのかなと思いましたけどでも 激しくシャンクするっていうその構造が 分かるよね うんででこのアイアンがそこで興味を持っ た時に実はこれに似たモデルを日本の メーカーさんが作ってたんですはいでそれ はもうのそうですでBSのフィシカ死ぬ ほど探してはいはい探し出して買ったん ですよこれもだねこれはまたちょっと ネックの入り方が違うんですけどそうシカ これね多分持ってる人ほぼいないと思う これ僕の友達が1番アンか2バアンに ダイナミックゴールドな入れてTショット 用木で使ってたんですよこれね有名になっ たのは小崎直道プロがトーナメントで ずっとこれの2鉄でTショットして優勝し たあのトーナメントがあるんですよそう そううんこれ実物初めて見たあ本当ですか うんこれも3pあるかな家にそれ僕のだ 友達のプロの見せてもらって何こんなん 使ってのとか言ったんですけどいやいや いやいやっていういいんだよこれっていう コジのイノベーションwithニュー テクノロジーあニューセオリーって書いて ある逆にニューセオリー日本のゴルフ クラブメーカーもすごいことやってたん ですそうですそうですだからいいっていう ものはやっぱりこうちゃんと1回取り込む ねところていうところもこうとして面白い しなんかほら今のねほらスリクソンぽい この2段2段的な山型ですそうそうこれ あのジキャビティとかにも見られたやつ ですけどキていねこれはもワッフルの方 初代の方初代の方ゴールドっぽいメキの方 でこれもあのリシャフトしようと思ったん ですけどとりあえず資料としてこれはね このまじゃであのいつだったかなBSさん に聞いたらBSさんももうないそうですだ てこのハーモテックのこのシール皆さん 知らない人の方が多いと思うけどねね 懐かしいねBSさんの純正シャフトの シールですからねそうできれに取っちゃジ キャビティは緑色のカーボンシャフトでで ジェイズのチタンマッスルからはあの 紫その前ジェイズアイは緑だったもんね緑 でした ねあのボロンシャフトの黒いやつも使って もましたからあったあったあったすてか このグリップが懐かしいすBSさ純これと あとあのスイングライトのあのなんかこう はいはいこう緑とこいう形になってそう これがちょっとあの綺麗に保存してたはず なのに若干ステンレスだと思ってたら ちょっとフジだったらしくて錆びてる ステインレスじゃなかったそうフジドって 書いてくからそうだからこれはあの家帰っ たら全部並べて掃除しようと思います なるほどもうこれこの辺からこう私はこう ね重心距離の短いものがはまるっていうの でやっぱちっちゃいヘッドにこういいんだ なっでもアイアンのヘッドは別に小さく ないそうそうだから重心距離なんだろう なっていうやっぱりこのネックはこっちの バースもそうですけどやっぱりこうやって 見ると中心距離が結局短くなりやすくね ネックの1番端っこからついてるわけじゃ ないんでブリジストンのあの当時の アイアンとかってこのネックでしたもんね 大体ガコッとヒールが出ここの大きい参加 あのそれこそアイアンで言うと55HMと かこいう感そうそれ私の好みのもうベース ですかねでえっとネックこっちに中に入っ てないけどここに割とこう大きい懐の高さ があってうんうん へえすごいのねこれはもうだからもう捨て られないですよでかもう今日これだけって お腹いっぱいもう僕とかずるのいいじゃ ないのていううすげえも持ってきたなで こういうのが微妙にまだ家にちょこちょこ ありますほほじくり出してくるといろんな ものをこう昔から興味あるものは取って やるんでなるほどねはいあであとはもう ちょっとま売ってそう探したらありそうな もののパターをちょっと持ってきました はいはいちょっとヘッドカバーがみんな バラバラなんですけどああ ナキのメソッドですねはいM90っていう モデルですねはいこれもえまいわゆるTG がって昔言われてねいっぱいあった キャッシュインとかのモデルのま当時え こう最新の技術というか最新でこう再現し たよっていう内さんのモデルですねで今 もうTG型ってセンターシャフトにこう 取り込まれちゃったので基本的にもうない じゃないですかねだからまそういう意味で こう1本持っときたいなと思ってえ第1に 取ってやるメリットは何なんですかTGの TGのメリットはまあ 正直えっとちょっとずれセンターシャフト なのであのこうちょっとヘッドの回転の イメージうんもありつつやっぱり芯で打ち やすいっていうところですかねうんパチ ンってヒット打つ打つ人にとっては やっぱりこういう薄いヘッドの方が要は 飛び過ぎがないのでうんやっぱり打って いけるパターっていう点ではいいとこです よねただやっぱりねあの今改めて使うと これは比較的まだいい方ですけどやっぱり ちょっとこう転がりの差は大きいですええ うん人生でえっとハーフ1010回10 パットって日があったんですけどうんあの 本なんかいんラインが全部見えててあの 無駄に人のラインから歌で入るぐらい調子 いい使ったのがキャッシインパターだった んですあの前に持ってきたかなスコッティ キャメロンのアメリカンクラシックの キャッシン使っクラシッただ絶好長時と そうじゃない時の差がすごい激しくて普段 使いにはなかなかちょっとこう持ち出せ ないんですけど時々気分転換でこうね キャッシュインのパター持つとなんか芯で 打ち抜く感覚みたいなのはすごいこう イメージが湧くんでうんあの割と最近ほら パターでネックついてるところは色がこう なんかえっと違う色が付いてて本体は違う 色みたいな感じで構えたらなんかTG っぽく見えるみたいなはいはいはいはいで こっち側黒いとかていうのあるじゃない ですかこういうパターでこう芯を打ち抜く 練習とかっていうのはま多分中華屋さんに 行けばそんなにもう高くないと思うしうん そうであの練習になるんですよねこれも 打ってるとうんうんでやっぱりその フィーリング的に練習しててあこれなんか めっちゃ入るから明日持ってってみようか なってコース行ったら全然入んなかったり とかありますけどでもLINEは出るよ そうねあのフィーリングいい時に本当に その自分の思ったタッチで転がせたりする んでうん転がりすぎたりがないんだよね うんこれも当時としてはねこうウェイトを 2つ入れたりとかグルーブ入ってたりと かにも大きいですそうサイズが大きい入っ てたりとかいろんなテクノロジーは入って ますよね入ってるそうはいだこれはこう なんかセンターシャフトが好きなんだけど あんまりうまく打てないみたいな人なんか はねいうの探すといいのかなと思います うん使ってねそうパチって打てるからパっ て打てるでこれにやっぱりね元々ずっと センターシャフトを使ってるんでそれの 類似品が多いんですようんはいで次の モデルもこうやって見るといわゆる キャッシュインのTGなんですけどおピン タイプっていうモデルですうんうんうん うんベティナルディの370CWはあもう 要は本当のちょいずれのちょい懐ありの うんブレードタイプみたいなもうだ同じ タイプは多分探してもないっすいやここが セクシーセクシーだよねセクシーセクシー だよね押されたなと思ってこれももう絶対 もう多分同じモデルは2度と世の中に出て こないだろうなと思って手放せないあの 感じとかもかっこいいよ ね一時期3年ぐらい使ってたかな今使わ ないのあの結局モセンターの方が良くなっ ちゃってこれちょいずれなんでちょいずれ ねそのセクシーさをセクシーでねこれも そうなんですけど入る時と入らない時の差 が劇的に大きいんですよいやあ素敵な パターだねこれですねこれはだからこう あえてグリップも交換しないで純正のまま 持ってますああこれは置いといてほしいね あのアイアンとか別に捨てて いいあれは博物館これでこう370って ヘッド重量なんですよ360350って ヘッド重量の差で重めだよそう重めのもの ですりしたけどおいいねってうんいいね うんこの2本はこう探せば結構売れた モデルなんで重量体違とかだったら多分 うんあの中古で探すてもあるでしょうし うんこれ素敵だわこうこういうのをなんか こうたまにニヤニヤしながら見て るっていうはいその情報はいら ないその情報ま多分嘘だし普段普段絶対 取り出したりしてない まあまあ大体こんな感じかなともうお腹 いっぱいですえあのもっと喋ろもっと持っ てこいってったいっぱいありますけどま ちょっと今日はこの辺にしといてやグラ コレクションっていうなんかもうそういう あれに全然見る人少ないからダメだ興味 ある人は少ないお2人の反応見てよく 分かるじゃない かすごいなまあまああのこうなんかね今 まで見たことないものとかていう感じで こう比較的若い人が学そんなのあったの ねっていう感じで見てもらえればいいかな と思いますうん人に歴史ありってこういう ことなんだなと思ってま無駄に無駄に クラブ若い頃からオタクだったんでねなん かこう人と違うものとかなんかちょっと 特殊的なものはこうずっとちょっと思って たりしますうん特殊っていう自覚はあるん だそれはあるあるあるんだま間違いないよ 特殊ですはい間違まこんな感じでござい ますがはいございましたはいご様でした あり性が強かったのでお2人であの少し なんでくださいありがとうございまし [音楽] た
ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに、未だに手放せないクラブや捨てるに捨てられない思い入れのあるクラブについて語っていただきました。
今回は小倉さん編です。
#ゴルフ #ゴルフクラブ #スポナビGolf
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
※スポナビゴルフはLINEヤフー株式会社が運営しています。
26 comments
相変わらず面白い‼︎
寝る時に聞くと最高です!
パター美しいです。
TN-93期待してたのにー
小倉さん😊最高~
私 フィシカのドライビングアイアン今でも有ります。当時直道さんが使っていて憧れて買いました❗️
タイトリスト 975Jにプロフォース75
BS TS-201
BSの純正シャフト(diamana系) TXD-70
この3つは忘れません!
ベティナルディーはたまに使ってますよ。
好きなんですよね、あの形が。
激しいシャンクでコーヒー吹き出しそうになった。
人が楽しそうに喋ってるの聞くだけでも楽しいものですよ。小倉さんのラジオみたいなチャンネルとかあってもいいかもね。
今回持って来たクラブ使用してラウンド動画上げてください
VASアイアンのトークが2024年に聞けるとは堪らないですねー。GXD ex460と組み合わせてバッグに入れて眺めたいです。
C300が初代のFWで1998年モデル
良いですね 小倉さんより 歳よりの年上 VASTタイプ 日本向けのアイアンで確か設計も日本人だったと思います。VASはバリアブル何とかシステムの略で Tはツアー略だった記憶がサイドウェッジもセットで純正シャフトで家に眠っています。そしてシャフトのフレック表記も菱型と四角と変わった表記されていました。フィシカも持っています。
楽しそうで何より
小倉さん相変わらず最高です!
自分はミズノ ゼファーEG -250というクラブがあります
想いが強くて とは全くなくて捨てるに捨てられないだけですがw
VASアイアンはコーリーペイビンがメジャー勝った時のアイアンですよね!懐かしい😊
キャロウェイのスティールヘッド× 14 pro アイアンが去年までエースでした😆
昔のクラブってとても個性的で面白いですよね🤤
Cleveland使ってました!どっちか分かんないけど…確かに激しくシャンクしましたwww
ダメだ。😂 小倉さんと好みが非常に近い。
キター‼︎常に新しいものをプロダクトアウトしなければ、確かに産業が成り立たない。いいんです、ビンテージが必ずしも高くなければいけないことはないんです。歴史的価値はある。けど二束三文で手に入れることができる。最新モデルが高い。当たり前です。旧車が200万が異常なんです。新車が売れなければ産業は終わりです。
小倉さん趣向が自分ににてて
ワールドステージの3wの後にc300使ってました。
ドライバーもz100から少し後にでた
限定モデルのスコアラインがまっすぐはいっているX100 9003が入ってるものをしばらく使ってました。
パターもナイキのキャッシュインも気になってましたし、
ベティナルディのパターまさに同じものを持ってました。
クリーブランドのvasアイアンはさすがに持ってませんでしたが
重心距離の短めのモデルをずっと使っています。
小倉さんのギアの話もう少し掘り下げて聞きたいですね😃
自分もかなり処分しましたが思い出のクラブありますね…
スチールヘッド メンテン7W,9W
ホワイトホット♯5 2ドット
200スチール 2W
TP510 ドライバー2本…笑
VAS792T・・・倉庫にあるなぁ。純正カーボンシャフトで、ゴルフバックもVASで3IからSWまで。調子に乗って、ドライバーもそろえたけど、あまりに合わなかったので処分しちゃった(アイアンは気に入っていました)。久々に使ってみようかな。
ヴァイブレーション・アブソービング・システムの頭文字をとってVASでしたよね、確か😊懐かしい…
先日、運転代行さんとコブラのクラブの話で盛り上がり、「ノーマングラインド」や「ウルトラミッド」の話が出て、楽しかったです😊