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前作より球が高く上がる!テーラーメイド「Qi10 TOUR フェアウェイウッド」
やっぱ弾が上がるっていうのは大事です ロフトの立ってるクラブでキャリーも 出せるようになりますし結果的にそれが 距離に繋がりますのでやっぱりそういう こう距離を追求するモデルで弾が上が るっていうのはまあ大きな進化だなと思い ます皆さんこんにちはクラブフィッター オラですえ今回ご紹介するクラブこちら ですテーラーメイドQi10ツアーフェア ウェウッドご紹介してき ます ラメイ新ブランドQi10発表になりまし たドライバーが3モデルフェアウェーと3 モデルレスキュー3モデルアイアン1 モデルというラインナップになってます 今回ご紹介するのはえフェアウウの3 モデルの中からツアーフェアWAVEご 紹介してきますこのツアーという名前なん ですけれどもえいわゆる前作で言プラス ですえドライバーの方はですねQi10 LSという名前なんですけれども フェアウェルとレスキューに関しては ツアーという名前に変わってますでこの LSツアーっていうのが1つのまラインと いうか同じ方向性を向いたモデルという風 にえ思っていただいて結構ですでこの ツアーというモデルなんですけれどもま どのように進化したかまず前作同様 スライディングウェイト搭載されています ソウルに50g非常に重たいウェイトが 動かせるようになってますのでまこれで 重心を動かすことで上がりやすくした強い 球が打てたりというような調整ができる ようになってますでこのウェイトに関して 言えばえっと前作と違う点はさらにもう1 個取り外し可能なえウェイトが付いてます これ別売りでえ交換することによって軽く すれば重心が結果的に短くなりますまそう いったこう重心の縦のえ調整っていうこと にもえ使えるウェイトですまウェイトが さらに追加になったっていうことはですね まより余剰重量が生まれたという風に言っ ていいと思いますここのスライディング ウェイトの重さは同じ50gで変わって ませんのでまさらにこの小さいヘッドで 余剰重量が生まれたというのはかなり 突き詰めてかないとできない進化なんです よまそれがこう目に見えるように搭載され てるなっていうのがま1つのポイントかな と思いますヘッド自体はですねあの やっぱり見た目的構的にも進化してます 前作はですねこうちょっとフェースの上側 にえ金属部分のえフレームが付いてまして ツトのように見えてたんですけれどもこれ ドライバーも同様なんですけれども全体が カーボンになりましたえインフィニティ カーボンクラウンという名前になっており ましてまより余剰重量を生むために クラウン全体をカーボンにえ変更してい ますでえっとテクノロジー的にはですねえ フェースこちらはですねドライバーの方は 引き続きカーボンフェースなんですがえ こちらのえツアーフェアウウの方に関して はまこちらも引き続きて言っていいと思い ますますチタンを採用してますチタンの フェースをツイストフェースで仕上げつつ え今回のえテクノロジーの1つの目玉です ねえオプティフェースというテクノロジー なんですけれども番手ごとえさらにモデル ごとを専用設計したフェースを使ってます まず一言で言えば前作よりこう弾高く 上がるようになったかなっていう印象が ありますねで高さは出るんですけれども相 変わらずこう高所速低スピンの球が飛んで きますねまこの辺はやっぱりやっぱりある 程度ヘッドスピードがないと上がりづらく なるのでまその辺を少しこう優しさとして 追求しつつ今までこうある程度アスリート とかに好評だった強い玉低スピンで 飛ばせる弾道っていうのはまそのままにし たのかなっていう印象ですで実際その 捕まりとかそういったところもえっと極端 に味付けは変わってませあの弾の高さがえ 1段階上がったなっていうのが私自身の 印象です特に死出したの3番なのであの やっぱ弾が上がるっていうのは大事です ロフトの立ってるクラブでキャリーも 出せるえようになりますし結果的にそれが 距離に繋がりますのでやっぱりそういう こう飛距離を追求するモデルで球が上が るっていうのはまあ大きな進化だなと思い ますまあそうですね あの不満がなくても売ってみてください あの間違いなくいいなって思うと思います え私自身はですねアマチュアは5番からで 十分だと思ってますええただですねやっぱ 3番打と打てるとなるとやっぱりそここう 戦略の幅が広がるというかですねやっぱり 狭いホールのTショットとかえ左に行き づらいホールとかではやっぱりこう非常に こう捕まりづらいわけですからそれが武器 になったりするわけですただやっぱ長さと かねそういったところによってミート率の 低下であったりえ高さが出しづらいって いうところに繋がりますまそういうところ をクラブが優しくしてくれるんであれば やっぱり武器として使えるようになります のでより自分のゴルフを幅広げたいんで あればこういう長弾道でまミスに強いこう いう9店のツアーフェアウェルトってのは 武器になるんじゃないかなと思い ますあのクズ嫌の方も是非1回は打って いただきたいですねで3番が打てなければ 5番も十分やっぱ距離出るわけですからえ それであればその少しでも距離の出る5番 ウトを使った方がま満足感も高いですし より自分の戦略の幅って広げられると思い ます正直極端な進化はしてないんですけど え確実に進化はしてますんで是非打ってみ てくださいあのそこは肌で感じて いただけると思い [音楽] ます
▼今回紹介したギア情報
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3692014&pid=889289218&vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Ffirst%3D1%26tab_ex%3Dcommerce%26fr%3Dshp-prop%26mcr%3D5bcbe14402f10f835f9d17cfb2e95879%26ts%3D1707200402%26sretry%3D1%26p%3DQi10%2520TOUR%2520%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A7%25E3%2582%25A2%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25A7%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25A6%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%26sc_i%3Dshp_pc_top_searchBox%26area%3D13
前作より球が高く上がる!テーラーメイド「Qi10 TOUR フェアウェイウッド」
やっぱ弾が上がるっていうのは大事です ロフトの立ってるクラブでキャリーも 出せるようになりますし結果的にそれが 距離に繋がりますのでやっぱりそういう こう距離を追求するモデルで弾が上が るっていうのはまあ大きな進化だなと思い ます皆さんこんにちはクラブフィッター オラですえ今回ご紹介するクラブこちら ですテーラーメイドQi10ツアーフェア ウェウッドご紹介してき ます ラメイ新ブランドQi10発表になりまし たドライバーが3モデルフェアウェーと3 モデルレスキュー3モデルアイアン1 モデルというラインナップになってます 今回ご紹介するのはえフェアウウの3 モデルの中からツアーフェアWAVEご 紹介してきますこのツアーという名前なん ですけれどもえいわゆる前作で言プラス ですえドライバーの方はですねQi10 LSという名前なんですけれども フェアウェルとレスキューに関しては ツアーという名前に変わってますでこの LSツアーっていうのが1つのまラインと いうか同じ方向性を向いたモデルという風 にえ思っていただいて結構ですでこの ツアーというモデルなんですけれどもま どのように進化したかまず前作同様 スライディングウェイト搭載されています ソウルに50g非常に重たいウェイトが 動かせるようになってますのでまこれで 重心を動かすことで上がりやすくした強い 球が打てたりというような調整ができる ようになってますでこのウェイトに関して 言えばえっと前作と違う点はさらにもう1 個取り外し可能なえウェイトが付いてます これ別売りでえ交換することによって軽く すれば重心が結果的に短くなりますまそう いったこう重心の縦のえ調整っていうこと にもえ使えるウェイトですまウェイトが さらに追加になったっていうことはですね まより余剰重量が生まれたという風に言っ ていいと思いますここのスライディング ウェイトの重さは同じ50gで変わって ませんのでまさらにこの小さいヘッドで 余剰重量が生まれたというのはかなり 突き詰めてかないとできない進化なんです よまそれがこう目に見えるように搭載され てるなっていうのがま1つのポイントかな と思いますヘッド自体はですねあの やっぱり見た目的構的にも進化してます 前作はですねこうちょっとフェースの上側 にえ金属部分のえフレームが付いてまして ツトのように見えてたんですけれどもこれ ドライバーも同様なんですけれども全体が カーボンになりましたえインフィニティ カーボンクラウンという名前になっており ましてまより余剰重量を生むために クラウン全体をカーボンにえ変更してい ますでえっとテクノロジー的にはですねえ フェースこちらはですねドライバーの方は 引き続きカーボンフェースなんですがえ こちらのえツアーフェアウウの方に関して はまこちらも引き続きて言っていいと思い ますますチタンを採用してますチタンの フェースをツイストフェースで仕上げつつ え今回のえテクノロジーの1つの目玉です ねえオプティフェースというテクノロジー なんですけれども番手ごとえさらにモデル ごとを専用設計したフェースを使ってます まず一言で言えば前作よりこう弾高く 上がるようになったかなっていう印象が ありますねで高さは出るんですけれども相 変わらずこう高所速低スピンの球が飛んで きますねまこの辺はやっぱりやっぱりある 程度ヘッドスピードがないと上がりづらく なるのでまその辺を少しこう優しさとして 追求しつつ今までこうある程度アスリート とかに好評だった強い玉低スピンで 飛ばせる弾道っていうのはまそのままにし たのかなっていう印象ですで実際その 捕まりとかそういったところもえっと極端 に味付けは変わってませあの弾の高さがえ 1段階上がったなっていうのが私自身の 印象です特に死出したの3番なのであの やっぱ弾が上がるっていうのは大事です ロフトの立ってるクラブでキャリーも 出せるえようになりますし結果的にそれが 距離に繋がりますのでやっぱりそういう こう飛距離を追求するモデルで球が上が るっていうのはまあ大きな進化だなと思い ますまあそうですね あの不満がなくても売ってみてください あの間違いなくいいなって思うと思います え私自身はですねアマチュアは5番からで 十分だと思ってますええただですねやっぱ 3番打と打てるとなるとやっぱりそここう 戦略の幅が広がるというかですねやっぱり 狭いホールのTショットとかえ左に行き づらいホールとかではやっぱりこう非常に こう捕まりづらいわけですからそれが武器 になったりするわけですただやっぱ長さと かねそういったところによってミート率の 低下であったりえ高さが出しづらいって いうところに繋がりますまそういうところ をクラブが優しくしてくれるんであれば やっぱり武器として使えるようになります のでより自分のゴルフを幅広げたいんで あればこういう長弾道でまミスに強いこう いう9店のツアーフェアウェルトってのは 武器になるんじゃないかなと思い ますあのクズ嫌の方も是非1回は打って いただきたいですねで3番が打てなければ 5番も十分やっぱ距離出るわけですからえ それであればその少しでも距離の出る5番 ウトを使った方がま満足感も高いですし より自分の戦略の幅って広げられると思い ます正直極端な進化はしてないんですけど え確実に進化はしてますんで是非打ってみ てくださいあのそこは肌で感じて いただけると思い [音楽] ます
▼今回紹介したギア情報
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3692014&pid=889289218&vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Ffirst%3D1%26tab_ex%3Dcommerce%26fr%3Dshp-prop%26mcr%3D5bcbe14402f10f835f9d17cfb2e95879%26ts%3D1707200402%26sretry%3D1%26p%3DQi10%2520TOUR%2520%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A7%25E3%2582%25A2%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25A7%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25A6%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%26sc_i%3Dshp_pc_top_searchBox%26area%3D13
テーラーメイドから2024年最新「Qi10 シリーズ」が発表されました。そこで、クラブフィッターの小倉勇人さんに、Qi10 シリーズのフェアウェイウッド3モデルの中から「Qi10 TOUR フェアウェイウッド」について解説していただきました。
#ゴルフ #テーラーメイド #Qi10
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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1 comment
Qi10 すべてのモデルがそれぞれ特徴があって1本に選べない