【アプローチ】ハンドファースト＆ダウンブローで打つべき理由と正しい打ち方のコツ【ゴルファボ】【青山加織】

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【アプローチ】ハンドファースト＆ダウンブローで打つべき理由と正しい打ち方のコツ【ゴルファボ】【青山加織】

肩より下時計の針で言ったら8時4時この 範囲 手をブラブラと させられる 範囲はアドレスの状態の三角形を保った ままできるスイングなのでここはアドレス の状態のままで打っていただきたい めちゃくちゃいい 皆さんこんにちはプロゴルファーの青山 かおりです皆さんどうですかね私今つけ てるやつご購入されてる方どれぐらい いらっしゃいますかね今日はですね アプローチとかパッティングでもハンド ファーストダウンブローを大事なんですっ ていうところでどういう風に皆さんが 練習していただくといいかっていうところ をやっていきたいと思います早速なんです けどスイング中にダウンブローやハンド ファーストっていうのが大切っていう ところは皆さんも重々ご存知かと思うん ですけれども小さい動きでダウンブロー ハンドファーストというところをしっかり と 習得していただくことでスイングも 良くなっていくアプローチとパッティング に関してはこの左の 腕っていうところで大事なところがすごく ポイントとしてあるのでそこやっていき たいと思いますまずアプローチなんです けど皆さん上げるアプローチ転がす アプローチノーマルなピッチエンドラン あるんですけれども 装置の中で一番 成功率の高いアプローチの打ち方っていう のはやっぱりランニングアプローチと ピッチエンドランなんですよロブショット とかっていうのはアプローチの全体の1割 にも 満たないぐらい使用頻度っていうのは すごく低いですやっぱその使用頻度の高い ランニングアプローチとピッチエンドラ ンっていうのをしっかり 習得することによって皆さんのスコア アップにつながっていくと思うんですね その時に大事な基本的なアプローチの 打ち方 っていうところで言うとやっぱりこれも 元々ある ウェッジのロフト角を 活かして 打つそしてランニングに関してはロフトを 立てた状態を保って打つというところが 大事です長いアイアンとか長いウッド系に なってくるとシャフトのしないっていう ところが入ってくるので多少こう補正され てきたりするんですねだけれどもシャフト の品ってこない 短いアプローチ30ヤード以内の アプローチとかって言うと自分の 腕でしっかりと制御していかなきゃいけ ないシャフトの延長線上となるこの左腕 っていうのはすごく大事になってくるので それをしっかりと自分のものにするために もこのバンド私つけてますけどつけてない 方でも左の手首のホールドっていうのは 大事になってくるので アプローチのまず構えですけど基本的には やっぱりハンドファーストですね ランニングピッチエンドランていうのは ハンドファーストでハンドファーストは1 つの目安はこのリーディングエッジ一番下 の部分っていうのがしっかりと地面に設置 するようにこう浮いてますね今こう 浮いてる状態これだとフェース開いてるん ですねこの地面としっかりと 設置する場所っていうのが 芝とボールの間に入っていってくれるこの リーディングエッジっていうところを しっかりとつけるつけることによって シャフトが [音楽] 利き手と逆の方に倒れていってハンド ファーストの状態が作られるでアプローチ の場合は小さい幅で一定のヘッドスピード で 打っていくので 綺麗に自分の腕でこの角度を保ったまま 打たなきゃいけないってことはアドレスの 時に左の 腕私は右打ちなのでヘッドから左肩までが 1本の状態をフィニッシュまで作ってい くっていうのがアプローチでの理想左手の 手首も曲がらないように 肘も曲がっていかないようにっていうのが 理想な形右手に関しては 角度を保っていくアドレスの時の右手の 角度を保って打っていく でも右手の角度を保つためには左手が まっすぐな状態を作っていくと それは保っていけるしっかりと 保った状態で 打っていく左の手首は曲げない というのが大事だと思います 主にアプロってダフってしまう場合って いうのは多くはやっぱりハンドレートに なってしまってこのバンスって言われる このソール部分の 底の部分が地面に 跳ね返ってしまったりすることによって ダフったり ざっくりをしたりってしてしまうことが 多いですまたは同じ動きでヘッドが上がっ た時に リーディングHのところにボールに当たっ てしまうと今度はトップが出るんですね しっかりとこのフェースに当てることで アプローチはうまくいくんですけどどうし てもこの底の部分がハンドレートに入って くると当たってくる人が多いので ざっくりやトップの原因ですほとんどの皆 さんはほんとハンドレートになってしまう んですよ私はこの 肩より下時計の針で言ったら8時4時この 範囲 手をブラブラと させられる 範囲は アドレスの状態の三角形を保ったまま できるスイングなのでここはアドレスの 状態のままで打っていただきたいけどほぼ ほぼの皆さんはここからこういう風に打っ ていくんですよハンドルレートでこの ダウンブローマスターをつけることによっ てしっかりと その状態を保つことができるこれは今35 ヤードですね一番この 肩よりも下アドレスの状態をキープした まま 打てる状態でなおかつハンドレートに入り やすい距離なんですね めちゃくちゃいいこの動画を撮りながら私 がめちゃくちゃいいと思ってしまうこの ダウンブローマスター めちゃめちゃいいんだけどこれ めっちゃいいんですけどこれ本当にいいか もしれないいいかもしれないっていいん ですよいいんですけど何が言いたいかと いうとここ左の手首が大事なんですよこの バンドつけてない方もしっかりとここ曲げ ないようにアプローチをしていただきたい アドレスの状態をキープもしくはより ハンドファーストになるような イメージでインパクトを迎えていただき たいというのがこのアプローチのこの範囲 ですねまたこの肩から上っていうところで も正しいコックの使い方がこれを使うこと によって 叶うんですけれども めちゃめちゃいいアプローチでしたね めっちゃこれで練習したくなってきちゃっ たていうぐらいいいんですよ皆さんこの 関連する動画としては割り箸を使った動画 があるんですけれどもこれは持っていない 方はそちらを見ながらやっていただくのも いいかと思いますけどこれは本当にすぐ 買った方がいいです本当におすすめします 今日も動画最後までご覧いただき ありがとうございます 今ゴルファボのメルマガ登録者さん限定で スコア100切りのためのラウンド攻略 ガイドブックプレゼントしております無料 で登録するだけですぐご覧になれてスコア 100切りのための要素がたくさん詰まっ てますのでぜひダウンロードしていただい てスコアアップに役立ててみてください [音楽]

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【この動画のまとめ】
アプローチとくに使用する機会の多い、ランニングアプローチ、ピッチ&ラン。確実に打つための秘訣はやはりハンドファースト。アプローチでは左手首をまっすぐ保ったまま打つのが必須ポイントです。手首が曲がってしまうと、フェースが上を向いてしまうので、ダフリ・トップ両方のミスが発生します。理想の打ち方のコツをご紹介しますのでぜひ試してみてください。

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【動画目次】
00:00｜オープニング
01:27｜アプローチは絶対ハンドファースト
03:00｜リーティングエッジを地面に接地させよう
05:30｜三角形を保ったまま打つ
06:30｜青山プロも驚きの…！

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