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【納得の飛距離アップ】わかりやすいドライバーレッスンまとめ

by Golf Tweet



【納得の飛距離アップ】わかりやすいドライバーレッスンまとめ

ライターの鶴原です今回は高島さゆプロの ドライバーレッスン総集編ということで今 まで公開した動画を全て総集編としてつげ てえ公開し直しますので是非ご覧ください 飛ばせるようになると思いますよ どうぞどんな症状で飛んでなくてはいなん どういう風に教えてらっしゃるかっていう のを今回YouTubeでも教えて いただきたいんですけどはいまずはま筋力 をつけましょうっていうのが大前提なん ですけどパワーがあるのに飛ばないって いう人結構いらっしゃるなんでかって言う とちゃんとボールに力が伝わらなかったり 伝わるように打ててなかったりクラブを きちんと飛ぶような使い方ができてない うんはいでスピン量が増えて飛ばないて いう方結構多いみたいなんですよはい やっぱスピン量が低いっていうのは飛ぶ1 つの要素はいそうですねラバそうですよね はいなんですよねアマチャの人がスピン量 上がる原因をちょっと2つほどはい上げ させてもらいたいなとクラブの構造的に ドライバーって1番スピン量が減るクラブ じゃないですかうんロフトがね立ってます 立ってるからてことはスピン量が上がる 原因としては1つはロフトが寝て当たっ てるはい元々のこのロフト角よりも こっち側に開いて当たってるうんはいもう 1つは入社角がダウンブロームに当たっ てるうんうんうんうんうんこの2つが スピン量をあの増やしてる大きな2つの 要因だと思うんですねでその2つの要因が なぜ起こるのかっていうあくまで一例なん ですけどはいまずこのフェースがこう寝て 当たるパターンの人たちっていうのはプロ ゴルファーとかま私もそうなんですけど 結構こういう風にシャフトが結構体に近い ところを通ってはいはいインパクトはいま ハンドファーストインパクトしてるんです けどはいこれが多くのアチの人はこの辺 からクラブがだいぶこういう風にはい先に こう届けちゃうそうそうほけちゃうはい ほけて打っちゃうはいこれがなんでほける のかっていうところなんですけど原因とし ては飛ばそうとしてヘッドを走らせなきゃ いけないと思ってる人が多いと思うんです ようんはいはいはいはいはいはいなので トップからヘッドを思いっきり当てなきゃ いけないんだはいて思ってると案外この手 が動きがゆっくりになっちゃってヘッドが こうやって大きく動くああそうすると ヘッドが先に落ちるうんうんこういう風に ほけてしまうとハンドレートに当たるので はいフェースが開いて当たりやすいはい じゃあプロゴルファーってどうやって考え てんの少なくとも私はヘッドを走らせ ようっていう意識はこの腕では作ってない んですようんほうはいヘッドを走らせるの はあくまで体の回転体の回転と言っても上 半身の回転なんですよはい半身のこれです ああこのスピードが上がれば上がるだけ ヘッドを早く動かすことができるはいあ ドライバーなんかやっぱ長くてしなるしで 先方にこんなものがついてるわけだから 遠心力なと絶対かかるものなんですよそれ をかかるのに自分の手でさらにそれをかけ ていっちゃったら下ろさなくていいそう 下ろさなくていいでさらに言えば延伸力の まま振っていっちゃったらこうやって帰り やすくなっちゃうはいはいそれをさない ような力を入れてるんですよね押し込むと かよく言うんですけどはいずっとこのまま そうですま実際にはならないですよ実際に は遠心力で絶対こう帰っていくんですけど 遠心力自体を生み出してるのは上半身の 回転力だと回転とにかく上半身の回転を 早くはい右肘がこうやってある状態で早く 回しそうどんだけだってここを保って おこうと思ってもこうやって回してきた ほらクてちちゃそうこれ今私がこううん こうやってやってるわけじゃなくて体こう やって動かしてきたらそう落ちてくるん ですようんうんうんこれが大事だから 飛ばそうとしてることがものすごく逆効に なってる人が多いんじゃないかなっていう こでこういう感じです ね 視聴者目線で個だけ聞いていいですかはい んですかこのままふンって回ったらはい こうやって振り遅れてはいこうスライスし そうな感じがすると思うんですけどそう そうそれはもう1個の原因の方で説明 しようと思ってたんですけどはいもう1つ は上から入ってダウンブロに入っちゃう フースを閉じるっていうことの理解をされ てない方が結構いらっしゃるうんうんうん はいフェースを閉じるっていうのはここの インパクトのところでこうやって閉じてる のが閉じてるっていう意味じゃなくダウン スイングでフェースを閉じれてる人が 少ないんですよはいほお途中でってこと そうですそうですそうですでよくなんかま レッスンとかでもあると思うんですけど ここでフェースが下を向くのが閉じてる じゃここに持ってくるための意識ってどう やってんすればいいのっていう話なんです けど多いのがまここにまっすぐ戻して こようとするから右手の手のひをボールに 向かって下ろしちゃうはいはいはいはい はいこうやってはいそうだからボールに 向けてこの手のひをこういう風に動かして きてしまうと多分こっちから見てると体も 一緒に回転してくるとアウトサイドから こうやって降りてるはずはいあはいこれが うんそのダウンブローにも繋がっていて スピン量が増えてスライスする原因はい うんじゃあどうどうするペースはどう閉て いう話なんですけど手のひをボールに 向けるんじゃなくてはいそっちに向けます カメラの方に向かって はあそうすると今カメラの方にフェースが 向きますよねこうやってはいはいはいはい はいはいはいはいはいそうすると体回して くるとここでフェースが閉じるおおおお はいはいでもここで閉じてるってことは はいこれ以上自分で返す作業はいらない ですねはいここから体が回るからフェース が閉じて開はいこうやって下ろすと肘が外 外からこうやってくるんですよちょっと 大げさにやってますはい体から離れていく はい離れて降りてくこういう風にハレに 当たるんですけどこの手のひらをこっちに 向けると体の構造的に手かこっちにくる肘 がこういう風に体に近づいてきますそう体 に近づいてくるのでこのシャフトと肩の 距離も近くなるうんふんふんそうすると さっき言ってたのも解決できるしまスピン 量がそうやって増えてしまう人に関しては この2つのチェックポイントをやるだけで もだいぶ改善するんじゃないかななるほど ここじゃなくてここの意識が大事ここの 意識はすごい大事だと思いますそうすると そこに向かってのバックスイングも 出来上がっていくしはいはいはいフォロー スルーなんか正直もうそのここで下ろして きたものの出来上がったもあなのではい はいはいこういうこういう感じですね行き ます あ もう1個だけ聞いていいですかはいこう上 半身こうできるだけ早く回すって話あった んですけど下は意識しなくていいですか そこなんですけどはい私過去にも YouTubeで結構ま飛ばしは下半身 ですとかってこう言っててうんはい確かに 飛ばそうとした時って下半身を使ってる イメージなんですけど下半身主体で動かし てるわけではないなとあお上半身を早く 動かそうとした結んか下半身がそういう風 に動いてる腰早く切ってとか地面 反力壁の時が傾いてしまって結果開くはい これがなんか振り遅れに感じてる人が結構 多いのかなっていう思うんですけどま今見 てる方たちやってほしいんですけど上半身 をここから下半身よりも先に動かそうと 思ったら絶対に腰は引けます絶対にいじゃ ないと上半身こうやって足止めてやろうと したら前に行っちゃうはずなんでなるほど 上半身をこっち側に早くぐって回して いこうとすると足は使わざるを得ないはい ほお勝手に使えるように使えるようになる はいだからあえて下半身を使う意識では なくて勝手に使われるもの飛ばしは才能 ってあると思いますやっぱり同じ金力で 飛ばせてるなら才能ってか今言ったような ことができてるとかその技術のはいはある と思うんですけど絶対的にパワーがある人 の方が飛ぶは飛ぶのでうんうん分かりまし た今回はどうもありがとうごありがとう ございまし [音楽] た今回はドライバーのおばのはい秘訣とか コツを教えてもらえればと思います なるほどはい具体的にはどういったまでも 皆さん見てる方もやっぱもっとヘッド スピードを上げて動したいはいうんはい ヘッドスピード上げるコツとかあるわです そうですねヘッドスピードを上げるコツ って言われるとヘッドの動きに注目するの ではなくってまできれば体感の 動きをま大事にしたいんですけど当然 ヘッドスピードが上がらないと飛距離はま 出ないんですけど私ってそのドラホも出 たりもしてるんですけどはい普段から そんな毎回飛ばしてるかって言ったらそう でもなくってもちろんラウンドの時って いうのはあのコントロールできるような 打ち方をするしでドラコンの時になると やっぱり飛ばすためのスイングをするし 今日はだからそのラウンドとドラコンと何 がその加わって飛ばすっていうことになる のかっていうのをちょっとお話ししようか なと思うんですけどうんおはい私の中では ヘッドスピードを上げるというよりかは パンチ力を上げるっていイメージなんです よ通常のラウンドの時にコントロールし たい時っていうのが大体50とか60 ぐらいのパーセンぐらいのイメージだとし たらもうそれを100%にするっていうの が私の中の飛ばしのイメージなんですけど うんじゃ具体的にそのパンチ力をどこで どう上げてるのかっていう話になるんです けどはいはいはいもういかに体が 突っ込めるかみたいなところなんですよ はい はあていうのもじゃあ一般的に突っ込ん じゃダメだって言われてるのって多分 アウトサイドから降りてくるのがダメだと かそういう理由だと思うんですけどそれ別 はい体が突っ込んでるっていうことには ならないっていうかどのトッププレイヤー とか見たって後ろにのけぞる人はいない わけであるいは右にめちゃくちゃこうやっ て動く人もいないわけですよある程度は やっぱり前にそして左に行くはずなんです ようんそうそれがフェースを立ててくれる し強く押せることになるしまパンチ力も上 がるってことなんですけどもそれを最大限 にまおはいもう発揮するわけですけどはい でなんかもっと言えばその野球とかま テニスとかって着てるこのボールの勢いを まぶつけていくから私わかんないですけど 野球もボールが弾が早ければ早いだけ飛 ぶって言うじゃないですかてことはここに いてこうやって打つよりかはめちゃめちゃ こっちに動いてこっちに突っ込んでた方が はいこう止まってるんだけどはいもう 動かしてるみたいなもんですよねボールを なるほどねはいだからすごくうん右に動い てはい左に突っ込んでいきます私の場合は ほおでそれがだからそのここをベースに 考えるのではなくてあくまで体感上半身 ベースではいはいもう動きまくります飛ば ない人の特徴ってやっぱフォローが出 なかったりとかここで止まっちゃう人だっ たりとか頭を残そうとしてこう一生懸命 こうやってこっちばっかりにこう回ろうと しちゃう人回るっていうことばっかり意識 しちゃう人うんはいは多いんですけど全然 頭なんか残さなくてもいいと思うしはいま これはあくまで飛ばすっていうことですよ 飛ばすっていうになると私はもう本当に いかにここを使って揺さぶってバーンって 打つかっていううんおそこでなんかこう パンチ力を上げてるイメージですねお具体 的にどんな感じかまそのラウンド用とま ドラコン用とみたいな感じでちょっと違い をなるほどはい軽く見せてもらえわかり ましたちょっとね35なのであんまり触れ ないんですけどこんな感じなんだよって いう見た目だけでもはいやりましょうはい じゃ通常のはいラウンドぐらいの感じで はいま通常だともう全然足も動かさずに はいまあんまりその横移動みたいなのも 考えずに打っていきます はいこんもう通常もはいはいでドラコンに なるとこれがもう少し横移動が強くなり ますうん から全然違うそうそうそうそうなんだろう これってあくまでこう体感の部分その体で 感じる感じ方としては私的には横なはい ですよああでも見てる人たちにとっては 結構縦に動いてるようにも見えたりするん ですよこう私がこうやっていってるのそう 結構なんかこう伸び上がってるみたいな風 に思われることもあるんですけどそれで なんか勘違いしてこう伸び上がるとする人 もいるんですけどあんまり伸び上がるのは やめた方がいいです伸び上がってるという よりかはここのなんてうですかね腕が上に 上がってるからここが伸びてるように 見えるだけなんですよね実際の頭の位置 っていうのは全然あんまり変わってない なるほど私なんかも今こうやっていく時に 上に伸びようというよりかはすごい こっち側に遠くに遠くにこうヘを伸ばして いこうみたいな感覚なんですよはいおで ここが伸びるからこの肩のここの部分です ねここがぐーっと伸ばされるからそれに 引っ張られてヒールアップするんですよで こっちに行ってこれがぐっとここでもう 動いた分戻るさらに行くぐらいな感じです ねあ体感はですよはいこういったらもう これぐらいいってます ああもう左足の真上ぐらいのイメージです ねおおこれぐらいぐって突っ込んで バチコンてこうどっちかというと横でこう 打つっていうよりかははい上からこう打っ てるイメージですほお弾を潰してるような 感覚はいでバーンて言ってこっからグンと ここ肩がグンと回って最後に出歩き出す 勘違いしないで欲しいのは頭が後ろに行く ような動作はないですこっちに行くって いうのがこっちに行くじゃないのでそう そこだけはちょっとま動画とか見ながら 確認してもらいたいですけど1回目のその ラウンドのスイングとドラゴンぽく振った スイングだとはいはいヘッドスピードは 上がってるんですようんだけど私はヘッド を早く振ろうとはしてないんですよおだ からヘッドを早く振ろうとしちゃうとよく あるパターンとしてはもう自分の体が止ま てヘッドだけ一生懸命こうやってフローと する人はいはいはいはいこれってもう早く 触れてるように見えるんですけど今体全然 多分動いてないと思うんですよねそうそう そうだからヘッドスピードだけじゃなくて やっぱそのパンチ力っていうのが大事だ なっていうのは私はすごい感じますね なるほどはい腕の力感とかは普段と ドラコン用はそんな変わらないんですか いやでもめっちゃ力入ってます握る方とか はいこう動かす方の力にはは入ってないん ですけどうん例えばこう伸ばしたものを はいはいはい引き戻す時のこの辺肩回りの 力はめちゃめちゃ入ってますねおこう走ら せる力じゃないんですよね行かせる力じゃ なくて遠心力と綱引きしてるような感覚 ですねなるほどそういう力をま入れてるだ からこの辺もすごく使おうかなっていうあ 感じですね分かりましたはいまただ1番 初めに言ったように足がこう動くのははい はい違うのではいそうそこだけ注意したい かなっていう感じですねうんわかりました はいまいろんな疑問出てくると思うんで またそれらは違う動画で紹介してもらおう と思いますありがとうございます ありがとうござい [音楽] ますどうやったらうまくアッパー打てるの か うていうのを今回ちょっと教えていただき たいなと思うんですけどそうですねはいま なんか前回の動画でその私もこうだ 突っ込めて言ったと思でいやそんな 突っ込んだらアッパーブローに打てない だろうって多分思われてる方も いらっしゃると思うんですけどはい結構 大きくもう左足前ぐらいにそうそうそう そうそうそうなんですよそうなんですよ そもそもなんかその軸とかの考え方をま 謝ってるうんとが結構多いっていうかま イメージその違う人が多いなっていうのが ま印象としてあるんですけどはいこう 突っ込むわけじゃないんですよ うん私の場合はこう突っ込めて言ってるん ですよお勘違いされやすいのはやっぱこう 突っ込むと思われちゃうはいはいはいこう 胸がこう正面に向いた状態ではいこうはい じゃなくて私が突っ込むはこうなんですよ おお体感の方がうん回転のスピードって いうか動くスピードは早いはずなので腕 よりもはいはいだからその絶対振り遅れて くるもんなんですようんこのイメージが体 の中心にあってこうやって振るはいうん 感覚であっても実際ははいこうやってああ 触れるわけですよね体感の方が早くて実際 腕がこう遅れてきてここで揃うわけですよ おおはいだから体の正面でこうやって揃っ てこうやって打つわけじゃないからはいで それでさっきの話戻ると はいこうやって当ててったらうんもちろん こうダウンちゃそうクラブもねしなって しまうしフェースは開きやすくなるし開い た状態で上からこう打っちゃうからはいま とてつもない天ぷらになったりとか スライスになったりしちゃうんですけど私 が言ってるのはこの振り遅れた分で体が 突っ込んでるからこう来るんだよとおお そうでも実際はこうしなるわけだからはい そのアッパーっていうのははい自分 作り出すではなくてはい1番長いこの クラブがうんはいしなるからなるもんなん ですよしってインパクト前からこうやって しなり戻ってそうそうそうそうそうそう ですだからシャフトってやっぱこうしなる わけじゃないですかこうここでこう持って きたものがぐぐぐってここの時には今これ 真っすぐだけど実際はこうしなるわけです よはいしなりこそうそうそうそうはいこう なるのに自分でわざわざアッパーに打ちに 行こうってはうんミスですよねだからよく ある勘違いま私がその突っ込んでくださ いって言った勘違いとして多いのは元々 こうやってボールに対してこうやっておろ 手を先に下ろしてきちゃう人が はいこうやってそうそうなるんですねはい こうやってきちゃうと天ぷらになるし アッパーブロにも当然打てないんですけど 私が言ってるツッコむはここがこう 突っ込むなんですよほうはいはいはいはい はいはいこの肩のラインで言うと回り ながらこう突っ込んでるんですねはい おおこうだからよく表現するのは背負い 投げのようなはあイメージなんですけどお これじゃカットになっちゃうよっていう 振り方なんですよはいはいそうだけどそれ は腕をここにもう振りに行くっていう意識 がないからできることでうんはいそうだ からこうやって元からこうやって自分の体 がこの状態であんまりこう回っていかない でどっちかというとこうやって動いてる人 がそれにプラスしてこうやってきちゃうと もうとてつもない大変なこと大変なことに なっちゃうそうンそうそうそうそうそう ンってなっちゃうんでだから逆にですよ そうなっちゃう人っていうのは普段そう なってるって気づけると思うんですよ あお試しに突っ込んでみようって思った時 にはい全然当たらないとうんうんでそう いう人は腕をやっぱ振りに行って るっていう多分気づけると思うだから策と しては本当にこのこのイメージを持つこと が大事 ああその状態でちょっと振り遅れる感じで はいそうですそうですここんで回ってく そうですただそれをドライバーでいきなり やるっていうのはめちゃめちゃ難しい話な んですよどうやったら早く打てるかま ヘッドスピード上げられるかとかパンチ力 を上げられるかって話をしてるんですけど これプラスアルファやっぱフェース面の コントロールっていうのがすごく重要なん ですようんそうそれがないともう弾は とっちらかっちゃうしはいでもその フェース面の管理っていうのはドライバー でやるっていうのはすごい難しいことなの でウェッジとかだと1番そのしなりみたい なものも少なくてフェース面の向きって いうのを感じやすいんですね自分で1番 短いしだからそういうウェッジとかを使っ て初めはちっちゃいスイングからどうこう クラブあの腕を動かせばフェースが きちんとコントロールできるのはいと かっていうのをやりながらはい長いクラブ に移行していくっていうのが大事かなと あおちでもうんそういうちょっと突っ込み ながら回るっていう感覚でやっていいん ですかそのあんまり突っ込むていう感覚で はなくってどちらかというとウェッジで 練習したいのはフェース面のコントロール の話おなんですけどだから腕がこうやって 動いたらあフェースは閉じるんだていうの が理解できた上ででドライバーを持った時 に振り遅れてあ振り遅れるとこっちに腕が 向きやすいんだだからこっちに向けてこ なきゃいけないんだとうんうんはい多分 去年あたりに撮った動画で私が多分右手の 平をまあカメラ側に向けるとか反対方向に 向けるみたいな話をしたと思うんですけど ああいうのをちゃんとできた上で今回説明 してるような突っ込むとか腕を振らないっ ていうことをやってもらえたらなって思い ます突っ込むとかその言葉だけを一部 切り取って自分の中にこうあの 取り入れようとするとすごくやっぱりミス が出やすくなるというか勘違いが起こり やすいのではい正しくこう突っ込んでいけ ばパチ力も上がってよく飛ぶようになるよ とはいやっぱこうこうやってやるよりかは 絶対にこうの方が強いわけじゃないですか 力の加わり方としてはだからま正しく 突っ込めるとはいはい飛びますよとな わかりましたはいありがとうございます ありがとうござい [音楽] ます今回はうんま飛ばしたいなと思って 一生懸命ブンブンドライバーを振ってる うんアマチュアの方が陥りがちなはい 勘違い練習とか勘違い練習あの適当に構え すぎおおおそのアドレスをちゃんと取らず にはいスイングに行っちゃう練習所って こうやってマットもねあって自分の 真っすぐのラインっていうのが意識しなく ても取れるようになってですねはいはいで も実際コースに行くと真っすぐのラインと かもなくなっちゃって自分がどこに向い てるのかとか分かりづらくなっちゃうはい そうだから日頃からこの自分のラインこの 膝であったり肩であったりその頭のもう 向きでさえもこう意識して構えてないと いけうんないのによくあるパターンとして は同じ場所にずっとい続けるクラブで取っ て足の位置ずっと変わらないままこうやっ て構えてはいバーンって打ちましたはい またこうやって足が分かるボールこうやっ ておいてそうですねボールこうやって ちょちょちょちょやって構えてパーンてっ てみたいな人はいうんは本当にアドレスが ちゃんとできてないだから勢を1回1回 変えればいいんですよこうやってボール 取りましたこの時にまずはしっかり まっすぐ立つとほおまっすぐ立ってはい しっかりこうクラブからまず合わせてはい でしっかりこう足を決めて骨盤を入れる はいで打つ時にはしっかりこの辺の力を しっかり入れながら打つうんこれがNG パターンとしてはこうやってボールこう やって取ってはいはいなんとなくこうやっ て構えて足からこう入れてクラブこうやっ て構えてパーンて打つ はいでこうやって 体重のはいかかり方とかそのスタート ポジションがどこでニュートラルの ポジションがどこででスイング中にどう いう体重移動があってっていうの足は しっかりそういうのを感じてほしいしはい ここまでやる必要ないですけど例えば後ろ から見るとかそれはまそこまでやる必要 ないですけど後ろから見た手で来たとして はいまずクラブをしっかり目標方向に対し て合わせるうんでそのフェース面が きちんとここがね目標てるかどうかあとは もうシャフトの向きがちゃんとなってるか まずクラブをしっかり合わせるはいで グリップ握るとはいそこから足を決める うんでしっかり力が入る姿勢を整えるはい はいで打つはい打ったらまたボールを セットしてはい入ってきた手ではいまた こういう風に合わせるほうほうほほあとは 技術的なことを話をするとすれば フスのうん使い方ていうのをあのうまく できない人が多いというかうんはいこう なってるからこのまま当てればボールが上 がるっていうイメージではないんですよ うんバックスピンがかかって弾が上がる はいっていうのがまず大前提ってことは そのロフトっていうのをこのまま当てて くるイメージではなくてやっぱりこうどう しても被せるイメージじゃないと弾って いうのは打てないお被せるっていうのは上 からそうです立てるイメージですねはい はいはいはいだからまこういうエッチで話 をすると分かりやすいんですけどはい多く の人がやっぱりこうボールに対してはい こうやってうんこのボールのここにこう やって入り込んでこう当るっていう イメージが強いと思うんですねそうでは なくてこの面をこのボールの上っつらって いうか赤道よりも上の部分にこう被せて 当ててくるイメージです おおはいはいはいこうこんな感じですね はいはいはいはい実際こんな当たり方に ならないですうんあのそういうイメージが 大事なんだけどドライバーって1番立っ てるクラブはいつめるの1番難しいクラブ なのにこれを捕まえに行こうとすると結局 こううんこフェースを左に向けて 捕まえようとするだから逆の動きになっ ちゃうわけですよね閉じこう閉じたいのに こうやって閉じようとする動になるから ああなるほどこうやって当てていきたいん ですそう本当はそうやって当てていきたい はいそうなのにそれをこうやって閉じよう とするはいはいはいはいはいはいだから 自分から見たら閉じてるように思うかも しれないけど実際クラブの形状とかその 物理的には開開いた形になっちゃうこう いうミスが起こりやすいだから初めから こういう風に上を向いてるうんウェッジと かを使ってこれをいかにはい立てて打てる かま要はもう捕まえるっていうのが イコールを立てるんだよっていうのを理解 できるようになるかっていうのが一番 分かりやすいっていうかできるじゃあ ちょっと良いパターンとはい悪いパターン とベッチじゃあ練習はウッチがいいですね 悪パタまウッチから入ってって長い比に 移行していくのが一番いいかなと思います はいはいここにこアドレスの通りに フェースが戻ってくればいいんだって言っ てこうはい上げた分こう元に戻そうとする 時はい こういう動きうんをするとどうなるかって いうと基本的にはこういうああありがち ですよねなんかこれいい音って思われがち なんですけどこれはもう完全すってる打ち 方ですねこうでこうやって来るとフェスが こういう風にひっくり返ってはいはいはい はいはいる音てではなくてこれをフェース 目を上からこう立てて当ててくるはいと どうなるかって言うとこからおお どうなるかって言うとこから おおちょっと違いますよね音がねはいサも 全然出しが低くなりましそうそうなんです よから玉 をま潰すようないで上からダってんじゃ ないのって思われるんですけどそ全然ダっ てないですでもこんなにダウンブロー打っ てもバクステンはちゃんと入るるですよ そうですねはいバックスピンで弾が上がる んだよっていう理屈を理解するためにも うんやっぱりメチを使うっていうのが すごく重要う うんこれをやってけばドライバーも ちょっとロフトを立てて強い玉が出るよう になりつつ捕まるようにもなってくるうん と思います あおなまその急にウと同じ打ち方をするっ てわけじゃないのでその徐々にこう長い ものを使って扱っていくうちにそうクラブ の仕組みみたいなものが理解できるように なってくると思うんですけど使い方を マスターしてからドライバーに移行してい くっていうのが重要かなってはいな思い ます分かりましたはいはいというわけで 今回はまアマチュアが陥りやすいえ ドライバーの練習の仕方はいだったんです けどまとめるとまずはアドレスですねはい そうですね絶対大事ですはいそしてもう1 つがウッチでフェス面の管理とスピン量 はいそうですね量とかは分かんないと思い ますけどうんなんとなくそのイメージが つけばいいなっていうこうやって当たる イメージで作ってたらそういう打ち方に しかならないしここがやっぱりちゃんと なればそういうスイングになっていくし はいやっぱイメージっていうのはそういう 意味で大切だと思うのではい分かりました はいなんで皆さんもその2つを意識して 練習上ではい頑張って練習してドライバー もっと飛ばせるようになってもらえればと 思いますはい思います今回もありがとう ございましたありがとうございました はい [音楽] まよく飛ばす時にうん ま引いてくんだいう人もいればいやいや 押していくんだていう人がいたりとか どっちやればいいのって思ってる方とかも いると思うんですけどあなるほどどういう 風に考えればいいですね引く押す問題に ついてはどっちが正解でもないし引くとか 押すっていうのはあくまで感覚の話だんで 道具を使ってるってことは物理的な力が加 わるっていうこともちゃんと考えなきゃ いけないんですはいはいはいだからその 物理的なパワーっていうのをちゃんと扱え なきゃいけないんですようんでちゃんと 扱うためにははい体とそのクラブをつい でるうんはいグリップっていうのがすごく 重要なんですよ唯一の接点ですねそう唯一 の接点ここの握りで全然変わってくるん ですよおお飛ばしやすい握り方っていうの はあるんですま私的にはお遠心力っていう のはヘッドの方向に向かってかかるわけ ですよていうのもこういうそうそうそう そうこういう引っ張られる方にかかって くるうでも多くの人がやっぱりフェース面 の向いてる方向にヘッドは動いていくんだ うんうんていうイメージがあると思うん ですよそうじゃなく物理的にはこっち側 ソール側にほう要は引っ張られる力って いうのは加わっていくわけですはいはい はいはいだからまその前も言ったけど ソウル側とこのグリップ側が引っ張り合う ような力で初めて力がこう加わっていくっ ていうか体の力とそそう引っ張り合う力で パンチがパンチ力が増すっていう話なです なんですけどだからそもそもですよその 遠心力に対して引っ張れるに握ってなきゃ いけないんですよね例えばはいこの グリップに対してはいちょっと野球っぽく ああはい握るとしますはいはいそうすると ちょっと引っ張ってみてもらっていいです かよよこれってすごいこうこうやってな この角度を保たないと引っ張れないと思う んですよ例えばこうこうやってそうやると すごいもう抜けそうになるんですよはい はいはいはいはいそうそれをこうやって 少し斜めにしてうん握るとはいこうやって じゃ引っ張ってもらっていいですか 引っ張った時にはいあのここでしっかり 支えられるようになる引っ張る力に対して でこれもよくあるんですけどギリギリに 握ってる人とかあちょっと出ちゃうぐらい そうここが出ちゃうぐらいギリギリなんか 長く持った方が飛ぶでしょみたいなはいほ ほほほほ思う人がいるんですけどこれだと グリップってねここが太くなってるんです よそうですね1番に はいこう広がってるんですけどはいここに 手が引っかかるようになってるんですよ うんでここをしっかり引っ掛けることに よって遠心力に対してもちゃんと支え られるようになってるはいはいはいはいだ からこの2つのポイントをしっかり押えて 握らないとうんまずこうこう例えば野球 っぽく握ってるとここのダンスイングで 本来かかってくる遠心力に対してうんこう しないと耐えれなくなるあああだ本当は こうしたいんだけどはいはいはいはいはい こうしないと耐えられないからこのまま 降りてくるそうするとアウトサイドから 降りてくることになるおそう横から見ると はいこうやって遠心力に対してこうやって 耐えるから自分は一生懸命インサイドから 下ろしてるつもりとかでもこうやって クラブはアウトサイドから降りてきちゃう うん おおなんですけどこれを要はそのよく言わ れる斜めにこう握って うんこういう風にはい伸ばせるように左手 の3本そう3本とここの手のひらのこの辺 ですねはいはいこの辺でこうささえて握っ ておけばまこれだけでも全然耐えられる そう耐えられるうん伸ばせるしかもこう いう風に伸ばせるほうほうほうほだから こうやってダウンスイングでこうこっち側 に外側にソウルの方にこう延伸力がかかっ てきてもこういう風に振り遅れても使って これる引っ張ってこれるああインサイド から降りてくるわけですねグリップの仕方 で全然スイング自体が変わってきちゃう ああそうですねていう話だ綱引きとか イメージするとあねそうですね綱引でこう 持つ人はいないじゃないですかうんこう こうこうまあなんて言うんですかねこの腕 が一直線になるようにこう握るじゃない ですかはいあおじゃスイングの時もま クラブがこうやって斜めから来るけれど 来るけれどでも引っ張るのはこう引っ張る 意てそうそうそうそうそうそうそうそう ですあ結構みんなやっぱここにあるから うんこの上の斧をうんこうやってこう 引っ張る感じがみんなさん強いと思うん ですけどなるほどその感じじゃないんです ねその感じじゃないですねああ横にこう 引っ張ってく感じですねそう引そうですお まそれも結局体のその上半身の使い方に こう合わさっていくんですけどこう上半身 はこうやっていく横にこう動いていくわけ はいはい縦にこうやって動いてるわけじゃ ないうんほほ体がま手は下に降りるとは いえその外側にかかっていくわけだからあ こういうエ力そうそうそうそうそうこう いうエ力がかかるから最終的にはこういう 風に引っ張らなきゃそうそうそうそうそう 見え方としては確かにこういう風にはい はい感じるんですけどそうでもこれだと 開いちゃうああ開いちゃうし力も入らない うんが結果こうやって戻さなきゃいけ お子供とかがこうゴルフを始めると結局 その始め力がないのでクラブの遠心力って いうのがかなりその自分の力よりも強く かかるようになるだからかかり方がその 自分ではまだ分からないわけじゃないです かどうどうかかるかだから感じやすいから そういうのにこう適応した握り方になって いくこうやって握ってる子っていないと 思うんですよ押さない子供でやっぱみんな 大体こうやってこんな感じで握りませんあ 確かにそうですねちっちゃい子とかそう こうやって持ちますそうそうこうやって 持ちますよねそう ほおでこうやって持ったものをこうやって こうやってこうやってじゃないですかはい はいはいはいはいあれがすごく理に叶っ てると私的には思いますなるほどなるほど なるほど分かりました今回は飛ばしのため のグリップはいグリップはい延伸力に負け ないよう にそう引っ張れる引っ張れるはい砂引き砂 引きグリップです引きグリップ はいを教えていただきました皆さんも是非 試してもらえればと思いますありがとう ございますありがとうございます [音楽] はい

高島早百合プロによるドライバーのレッスンまとめです。
00:23 スピン量が多い人必見のドライバーの飛ばし方
09:40 飛距離アップに特化した考え方
17:50 ドライバーをうまくアッパーで打つコツ
24:33 間違ったドライバーの練習法
32:29 飛びに繋がる握り方

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3 comments

@alpha4861 December 3, 2023 - 3:44 pm

素晴らしい😆

@SaitoToshibumi April 1, 2024 - 11:19 pm

ドライバーの説明は難しくて理解できませんでしたが、ウェッジのフェイス面コントロールは参考になりました。練習に取り入れてみたいと思います。

@tv1939 April 16, 2024 - 11:11 am

高島さんのスイングを見ているとトップからシャフトを右肩で折るような
動きしているように見えます。
柔道の背負い投げ?

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