【まるっと振り返り】識者3人が語った“イイ顔”のクラブの話まとめ

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【まるっと振り返り】識者3人が語った“イイ顔”のクラブの話まとめ

クラブいい顔座談会総集 [拍手] 編いい顔座段階ってそういえばやりました ね色々やりましたよねうんドライバー アイアパターもやっパターもやったパター もやりましたねあれウェッジやりましたっ けウェッジはやったっけななんか色々やっ たと思うんすねでまあまあ盛り上がった気 がしますそうですねそれぞれ好みがね全然 違う面はいそれを総集編で今回お送りする というまあでも普遍的なテーマなのでそう ねね誰がどういうとこ見てるとかどこが どういう風にこう見えるとか繋がるとか みたいな話にもねあの言及してるんではい はいはいはいはい割と自分がこどういう顔 が好きなんだろうみたいなのがここ あんまりぼやっとしてる人にはいい話には なってると思いますよなんかそういう ところ見てるんだとかまそれぞれね見方が 違うのでんそういうとこをいい顔って言う んだみたいなのを分かってもらってあそう そって言ってくれてもいいしはいえて言っ てもいいしま自分は誰と好みが似てるなと かねそうですねそういうの楽楽しんで もらうんですけどこれ長いんでしょ動画 これ1時間とかになってんのかなもっと 長いかもしれないすねまあねちょっと開い た時間にっと見てもらばいこれもラジオ的 に楽しんでもらえればいいなって感じです うんそうですねはいはいじゃあ是非動画の 方ご覧くださいはい はいスポナビいい顔座談 会拍手しましたけどいつものメンバーでお 送りいたしますがんですかんですかいい顔 座段階あのですね家って言われたん で誰も分かってないいやいやあのね今日皆 さんはえ自分の持ってるクラブではいいい かをまね自分が思ってるクラブをま何本か 持ってきてくださいってスタッフに言われ たでしょはいうん言われましたよちを持っ てきたそうでそれについてまみんなでお話 をしようかという回でコーナーでござい ますあはいいい顔とはなんぞやという ところですよねそこから定義から構えやす いっていうおそらくそういうことだと思い ますでまこれ例えばほらイケメンとかね 美人とかねそれてやっぱ人それぞれそれ うんの心の中にねりがあるでしょ自分に とってあ素敵だなって思えるそのクラブを このクラブはここはこういうこ感じでね こういうところが私は気に入ってるんで すっていうことをですねあの皆さんにま それぞれ語っていただきながらまそれをま 視聴してくださる方が見てあなるほどそう いうところを鶴橋さんは見てるんだあ村 さんの好みはこういう顔なんだねていう ところをねちょっとでもこう理解して いただければなとなるほどなるほどお前 そんなとこ見てんのかって言われないよう にしないとだめだねいやいやでもあの逆に ね例えば僕なんか興味があるのはほら小倉 さんさっきドライバーザ段階で小さく いいってもんじゃないと小さいその中にも こういうところにねこだわりがあるよとか そのグリグリできるだけと話じゃないんだ そういうところについてもうちょっとこう あのま深めにねなるほどなかなか普段そう いうところをほら鶴さんいいお前の話はて なっちゃうでしょそこはいはいあのこの話 多分2時間ぐらい思んけどそうだから 終わらないと思うんうんどうウッドだけに しますとりあえずじゃあドライバー ドライバードライバーからまず行きます はいはいはいじゃあトップバッター鈴原 さんに喋っていただいてで大体その何分 ぐらい喋ったかを小さんと僕で確認して そうです尺のチェックをしながらそうそう しましょうそうしこれがでいいんだいうね 僕はねすごいシンプルですよ はいもうでもこれうんうん構えやすいいい 顔とかっ て人によって定義が違うのでつさんがいい 顔ここがこうだからいい顔っていうのを みんな知りたいわけです うん難しいねなんで若干照れ てん気持ち悪いなおさんが照れてんの難し ね難しいね基本ドライバーに関しては僕は フェースアングルは完全オープンです完全 オープンのものをいい顔構うんて感じる タイプですうんだ例えば僕がこれ構え やすいちょうどいいって言ったものをうん まスリナップで今ご一緒してるカマさんと かに渡すとうんこんな右向いてるく使えね えって言われちゃうだからあのそういう もんだと思ってもらえればいいと思うん ですけど特にドライバーに関してはボール をうんうんま左側に置くじゃないですかま 左足かと延長とか言いますけどうんなんで あの一般的な話をすると左側に置くと フェースってかぶって見えやすいですなの ではいあの一応概念的にはフェース アングルがま2°とか3°オープンがうん えスクエアに構えて構えやすいクラブと いう風には言われておりますうんうんはい 見えますねはいでフェースアングルの測り 方も多分統一のものがあんまりないと思う ので うんどこをこう持って測るかねうんうん なんで数値的なものはちょっと言いづらい んです けど僕が好むのは基本的にはフェース オープンうんはいドローヒッターでもない のにフェスオープンを優先して僕はうん うん構えてますで形状に関して言うと僕気 に入って今DSR2を購入して買ってるん ですけどはいやっぱりI3とかR3のあの の形状は現代の460ccのまルール最大 限のサイズの中では最高峰に構えやすい うん形状だと僕は思ってますあありますね それどっちかなii3ですもうこれは構い やすいうとにかく構いやすいま当然 フェースもちょっとオープンうんうん右 向いてますうでも本当構えやすいま ちょっとまちっちゃいなって感じはある けれど でもうんこれで460ccで振り抜きやす さとかあと構えた時の安心感とかあと上級 車だとちょっと操作できそうだなっていう もう絶妙なバランスにあるのは僕はこの TSI3とかR3だとは思ってます ねていうぐらいにしとこうかなあとはもう ここのね見え方塗装の話とか あとこのトップラインねペースのトップ ラインとうんこのスコアラインとあとこの 面の見え方とかそういうものはすごい複合 されますそうですねあのオープンに見える けどでもなんかこのねフーディングエッジ の見え方でちょっと捕まりそうに見えると かいうモデルもあるんですようんあります ねそうなるとどっちどっちに合わす みたいなことにもなりがちなんですけど うんけどま基本はやっぱオープンフェース でで僕はどっちか言うとここを重視てます かねここの見え方うんこの上側は重視して 構えクラウンの境で1つ質問なのはあのま ちょっと前にお使いだったログSTMAX あもうここにも入ってますよそうだいぶ あの顔の印象僕は違って感じるんですけど そのまその異なる形状の顔の中にうん鶴原 さんとしては何かその共通みたいなものを 感じてるんですか全く別物として使ってる いやもう全然共通ありますですはいこの マックスに関しては全然被ってないうん あとうんもう本当これ長くなる なあんまり僕ここシャローバックだと ちょっと構えづらいんんですよで今回の そのログいからここにウェイトついた でしょはいでこの分ちょっと上がってるん ですよはい高さが出た分構いやすいし ちょっとフラット感が出るんですよね高さ が出るとクラウにで構いやすいしま フェースもまターゲットに向けやすいしで だからこれはとっても構いやすいから自分 の選び方としてのベクトルは全く同じうん 全く同じですねはいそんなこと言ったらね こっちも ウェイトがねこうやって側面にやっぱつい ててやっぱこれちょっとトレンドなんだと 思うんですよねあの空力特性を良くする ためにウェイトをねこの底面じゃなくて 側面につけるっていうのはあるんですけど また話変わってきちゃったねあのという わけでこういうクラブが僕はいいかなと 思っにっままじゃくなるお話も私はですね 最近実は少なくてこういう本当の好みの ヘッドがちょっと昔の持ってきましたこれ 懐しいすげえ使ってた自分のヤマハさんの インプレスまだあのアスリート時代45V はいえそれこの子時代じゃないそうです そうですこの時のヘッドヘッドカバーだけ ずっと生きて たえっと2007年のモデルかなああまず ま輪郭的な部分からお話しするとあの自分 ずっとフェイドヒッターだったんですはい でえっとどうしてもフェードヒッターの 場合東側にボリュームがある用なしタイ プってちょっと違和感出るんですよ へえ丸型あのヒールにボリュームがある クラブの方があああヒール出して強く押し てける感じがねヒールだねはいなので ヒール側にボリュームがある輪郭いわゆる 丸型のヘッドが好きなるんですよで最近 どうしてもこうもうトレンドがうんよなし になってきちゃう うんあのみんなもうしかもこう重心位置が 自由に余剰重量増えたんで調整できるじゃ ないですかだから形と性能が今リンクし なくても形ができちゃうのでもう普通に用 なし型ばっかりになっちゃったんですね うんでも個人的にはそのヒールま重心距離 が短くなるとかいろんな理由が当時はあっ たんですけどまそういう昔のイメージが ずっと色残ってるので丸顔のあの綺麗な シェイプのもので1番あこのクラブを持っ てきた理由はですねあの自分は顎って表現 をするんですけどヒールの出っ張りあはい ここねはい上から見た時にそうなんですよ ここが出てるクラブが一番安心するんです はいはい僕も結構こういうタイプ好きです よねでもこれって今カチャカチャつい ちゃったんでここ出っ張らしても反発が ここ高めにくくなっちゃってるんで今顎出 てるクラブ少ないんですようんああだから 結構あの自分が本当にいいっていう顔の クラブは今正直なかなかないんですうん なるほどねだから接着モデルがあのま割と 好んで使う理由もやっぱりその辺の反発が 強くなりそうなイメージもあるところも あるんですけど基本はこの顎が出てるクラ で輪郭が丸いっていうのが個人的には ウッド類では一番こううんそういうヘッド が好きですねうんこれでも石井さん丸型で はないよねあの丸型って言うこれ輪郭的に は言うてもよなしっぽくないよなしっぽい あのね大事なのはここのボリュームなん ですよここが細いクラブがあるのであ ヒール側にここにで確かに確かにこう ヘッドの一番高いとこがちょっとこっち側 にあるしうんはいはいはいはいはいこれが 多分こっちにやったら有な感よりよりペア シェイプねうん確かにねもうこの顎はね そうねんですよそのヒールの張り出し感の クラブは今ないねいやなんか懐かしいね この話で引っ張り出してきてちょっと打っ たんですけどやっぱいいですねやっぱいい んだやっぱりあの安心感があるんですよね ポンって構えてヒールで打っても飛ぶ飛び そうなイメージがあるの でそれこそYahooショッピングとかに はもう売ってないよ多分もういやもうない と思う中古ショップ行ってもない値とかに ちょっとあったりするのか15年前です からねもうちょうどだからエリルールの 直前のクラブで一応適合になってるクラブ なんで中古屋さんに行ったら多分 1000円とか2000500円とか売て のかな売られてるやつだねでもねいいね うんうんここですここの張り出しわかる すごいわかるです私のこだわりじゃない 好きな顔いい顔はこれですねはいはい じゃあ僕がじさんはいあのま今鶴原さんも ねTSI3とかこのタイトリストの顔いい よねって話をしたんですけど僕がえっとま いくつかある中で代表的なえ顔の見方的に 言うとえっとまずこのクラウンのえっと この後ろ側が側にあるモデルヒール側にあ あるモデル真ん中にあるモデルってあると 思うんですけどえっとあんまりヒール側に ありすぎるものは好みません割と真ん中目 にありますでえっとなっだったらちょっと 等にあってもいいかなと思う時もモデルに よってはあるんですけどそこは正直 ちょっとそのモデルがえどういう性能かに よって若干あの許容しますでもままずこれ がどこにあるかとあとはこの厚みの頂点が どこにあるかみたいみたいなものが結構気 になって厚みの頂点がやっぱ今言った ヒールに寄ってるとなんか帰っちゃうそう な気がしてつまりグリグリしたくないって いうはいはいはいでかと言ってあんまり こう先すぎると帰ってこない気がしちゃう んであのとってもずるい人ことで言うと バランスって話に多分なってきちゃうん ですけどあのま見た先ほどね倉さんも おっしゃってたその見た目とその性能が あのあんまりずれてないというかおそらく この辺に重があうんねきっとこういう挙動 をするよねってこうま構えた瞬間にクラブ からこう伝わるそういったものがあの本当 にそのままの性能だとえ打ち手としてもえ シンプルに打ちやすいしでまそういうのを まこう総称してバランスのいい顔だなと 思ってるのがま多いかなとでま先ほどねつ さんもおっしゃってましたけどまクラウン のここのまフェースとの境目はやっぱり僕 もちょっと逃げてる形状の方が好きだなと 思ってるんですけどただ僕はまうん性能 重視で選ぶと僕は今こちらのトリプル ダイヤモンドよいしょローグのねトリプル ダイヤモンドを使ってるんですけど僕は顔 っていう定義で言うとえTSI3の方が 好きですうんうんうんただえっとま いわゆる観葉性とか実際のそのスピン性能 とかその異なるま要素で今このキウの方を 使っているのであの100%顔で選んでる わけでは僕の場合なくてんうんあのがいい はがいだけどやっぱり実際現場で性能が 出るモデルていうのはちょっとそこ確に引 してて顔が良くて性能良くて本当に思い 通り行けばそれは一番嬉しいねだけどまあ なかなか現実そうだけでもないのでまその 辺はま性能で選んでみたり顔で選んでみ たりしながらえまその中でその時自分が 調子のいい方をま使ってるかなうんうんま あの決してこのキャウェイのローグのえ顔 が悪い顔っていうわけじゃないんです けれどあのまどちらが美しいかって言われ たらTSI3まTSR3とかの方が綺麗な 顔してるなて美しいなって思うし逆に こちらはこちらのまえ安心感というか良さ を感じているというそんな感じでござい ますうん顔の好みって変わりません顔の昔 から同じ顔好きでしたみいやどうだろうな 昔うんいわゆる義量に伴ってその好みが 若干こう変化してくるというかうんあの うるさくなってくるあああのううるさくっ てすごいすごい適し言ですねあの細かい ところが気になってくるというかねそう あのほんと自分でも良くないなってそれは 思うんですけどあのだから逆にクラブ選び やすくはなってるけどっと選択の幅は 狭まってるなっていう風には思ういますあ なんかやっぱこういう感じが構すくて好き でこういうのだちょっとなんかもじもじし ちゃうなってなったらもうそれも使わなく なっちゃうからうんだからまさんさっき 言ったみたいにすごい構いやすいうん70 点の玉が打てるクラブとなんかもじもじ するけど85点打てるクラブどっち使うっ て言われたら 文字文字すんのやだなってこうそれ100 点だったらえそれが100点だったどっち が100点顔が悪くて100点の弾が 打てるからあああでもう1個何点ですかだ その今70と85だったでしょその15点 差だったら自分は15点低くてもすっと いや迷うとこだねここは迷うとこだねま 性能優先するかもしれない自分 は自分なんかはここの好みが決まった理由 ってそこで1番自分が上達した時なんです よだからすごいいいイメージが残ってるの でその顔がいい顔っていう印象がずっと 残ってるですねで実際今もそういう弾を 打ってる打ちたいっていう要望があるから なんですけどもうその現状さっきもポロっ と言いましたけど性能と形状がもう不 イッチなので合ってないので もう好きな顔で好きな性能のっていうのが もう開目ないわないんですよもう自分 なんかはそう昔の恋人引っ張り出してくる そうだからこうこじらせていくわけですよ どんどんといや例えばねあのどうしても スライスが止まらなくてねドライバーの ことんかもう見たくもないですなんていう 人がやっぱり捕まりやすい形状のクラブで そのまいい結果がねコース出たらその人 からしたらきっとそれはいい顔のまず最初 のスタートだと思うんですようんうんうん やっぱりいい印象がねつく時のその顔が 絶対ポジティブのにすりれてい周りの人に いやその側なんかさて言われてもしょうが ないじゃん俺にとってこれがいい顔なんだ からっていうものはあっていいと思うしで それがその人の上達過程においてま昔は これがいいと思ったけどやっぱり今こっち がいいっていうのもも多分変化はするまし ていくもんなんだろうなってでまそれは 思うのでだまどれが好きとかっていうのも 本当に自分の気持ちでいうんそうですねだ 理想と現実ですよねそうでま今3人がこう 話して見てるポイントが似てるとこ見てる 人もいればまたは違うポイント見ることも もちろんそれはあるあってししやっぱり もう気になっちゃったらもうしょうがない ですよねうわなんかそこの出っ張りがやだ とかっていうのはもうこれもなんて言うか な気持ちのねそうそうそう感じ方だと思う のでうんドライバーで関係ないのに座りが こうポンといてフェース左かぶるとええと かってなったりします浮かせて構えれば いいじゃんいうねそう関係ないのに中空中 で打つクラブなのに座りが悪いって気に なったりもするじゃないですかうんあとま 左向いてないとこういうフェード打ち づらいからもう左向いてるクラブでないと ダメっていう人もいるのでなんでどれを いいて思うかはもうはいそう右向きは いいってもんでもないしそのバランスね ちょうど良さを探すからね弾道のイメージ がつく人ほど鶴原さんみたいにうるさく なってくと思いますねそのイメージほどは うるさくない君には言われたくないまさか 君に言われるとは思自分はもう諦めてるの 顔は顔は諦めてるドウッドに関してはね アイアンはあのちゃんと一致してるんで まだいいです けどまでもねあの3人がねこれだけま いろんなこと言ってますけどまそれぞれ こうね見ていただいうん方がじゃあ自分に とっていい顔とか構いやすい顔ってどんな 顔なんだろうなっていうののまちょっと 参考になればねと同じ顔がいい顔ではない ですではないしはいあの何にも感じないの はそれでそれで長所だとま羨ましいですね 逆にどんな顔でも使える人の方が性能をね 100%受けられるからはいといった ところでいかがでましたでしょうまたあの アイアン編とかですね長くなりそうねそれ もねアイアンとか始めた 題ああの再生ボタンかしから2人3人で 殴り合いしてるかもしれないですま とりあえずあのねこういう初企画でござい ますがまドライバー編ということであの 一旦これでねお開きにした思います ありがとうございましありがとうござい まし たスポナビいい顔座 [拍手] 段階え今回はアイアン編ということで ドライバー編はちょっと別の方でえ撮り ましたので今回はアイアン語っていきたい と思いますなるべく完結にねはいお前も な今回は石井プロからお願いしたいと思い ます石井さんの考えるアイアンのいい顔と ははい難しいですよね難しいねアイアンは 本当に難しいと思いますが一応まえっと2 セットというかアイアン2つ持ってきてい まして自分が本当は使いたくて使いこなし てこれをこううんったら嬉しいだろうなと 思っているのはまずこちらの三浦県のです ねTC101というアイアンでございます はいはいもう本当僕の中で1つの最終系と いうか答えというかですねあのもうこれで 自分があのなんだろう人生最後のアでも いいよと思うぐらいえっと見た目とか打感 とかえもうその他もろもろ大変気に入っ てるんですけどはいうん え集中しないとな て集中しろよじゃあそうあのゴルフま ラウンドでね生徒さんとレッスンとかに 行ってねまちゃちゃっと打たなきゃいけ ない時あるわけあるあるあるでまそういう 点で言うと今私はまあI210という アイアンをもうねでこれも別にいい顔と いう意味において言うと えっとまそのいわゆる世の中一般のいい顔 からするとちょっとやぼったいというか ポテッ大きめっていう風に思われるうんま 1つえ優しめでえまツアープロも使える アマチャの方も使えるで観葉性もほどほど ありえま飛距離性能も決して悪くなくあの いわゆる昨日という面に関して言うと とても美しい完成度の高いクラブだなとは 思いますで芸術性が高いというかその いわゆるその美術品とまでは言わないです けどそういった美しさとかいわゆる日本島 のようなうんもの美しさで言うとやっぱり このTC101は僕の中ではいいなと思っ ているんですねうんうんでまそれぞれの モデルにえっとま良さみたいなものがある のでま言うと今度切りがないとは思うん ですけどまトップブレードのま厚さだっ たりとかまヒールの高さだったりとかでこ れって本当絶妙で何mm高かったり何mm 低かったりすると違って見えてしまうので 番手によっても違ってくるもんですほんま 何mmだよねもねあの具体的にここ見てと かっていう感じはなかなか難しいんです けれどでまそのTC101はちょっと色々 カスタムもしてあったりとかしてあの いわゆる市販のまんまのものを買っても僕 とこれと同じにはならないと思うんです けれど本当あの自分はこういうのが好きだ なっていうのの1つのまえ結果と形という かうんでま本当ね打った時の打感とか 切れ味とかもうちゃんと打った時には なんかクラブに褒めてもらってるかのよう なあの感動も覚えるんですけどまあのま 自分がプレイヤーとしてもう本当に一生 懸命真剣にゴルフするんだったらこういう のを使って自分はゴルフしたいなって思う んですけどあのまそこまでの時間が正直は 取れないのでえっとまもうちょっとあの肩 の力を抜いてゴルフをするって考えてやる 時にはあの今実際こちらを使うことのが 多いですでまあのプライベートの本当に 遊びのゴルフの時なんかは逆にこっちを 持ってったりとかしてあの楽しんだりも うんしていますしでもちろんモデルこの モデルが違ってヘッドサイズも違って重心 距離とかも違ってね使えるのって聞かれた こともあるんですけどあの意外と使えます うんあのでヘッドの重さが正直これ違うん でそれも合わせてシャフトの重さも実は 10gぐらい違うのをちょっとうまいこと 組んで操縦量は同じぐらいになったりとか ちょっとその辺はあの使いやすいように カスタマイズかしてありますけどうんうん ま何にせよもう本当買ってことに関して 言うともう余計なことは言わないので見 てっていう感じが今具体的にどの辺があっ て聞こうとしたのに消し上がったらそう そうね一番あのここだけは重視して るっていうようなとこありますえっと顔 っていう部分とちょっと違うのはこの アイアンで言うとこのヒールのこの角と いうかこの見えない部分というか地面に 当たった時のそのどこに当たってるか感は こアイアンで言うとここすごい好きではい はいうん顔じゃないけどもう見てるそれも 含別前からもうそこは見てるもう見えてる んですよね構えてる時にまスケルトンとは 言わないけどこっち側までその自分の えっと気持ちがちゃんと伝わってるかの ようなまここだったり例えばこないだこれ 北海道に持ってた時には芝で打った時に やっぱここが入った時の本当に芝生が プスパンっていく時のあの感覚とかはもう 本当あの筆舌しがいというかですね うんうんうんでま本当構えた時のま あんまり偶数が極端に大きいものはえっと 選ばないですけれどけどうん210はそれ なりにグースがあるそうだからそこはもう 本当にあのまある意味自分の中での仕事の 領域でえっと仕事として結果を出さなけれ ばいけないというま領域とあとは趣味の 部分で本当に自分の好みをこうやってた時 の領域とかちょっと違うというのが ちょっとその辺はねアマチュアの方からし たらえそうなのって思うかもしれないです けどまいつ見ても美しいなと思うし飽き ないし打ってて気持ちしうんでまグリグリ できるしうんうんうんはいでま本当これ あのいろんな方に打っていただきました けどあのどんな方が打ってもそれこそ もっと大きいのを使ってる方が打っても 打ちやすいっていう人結構多くてだから ちっちゃいイコール難しいじゃないだと 思うんですけどそうは言ってもやっぱり ちょっとこう安心感も欲しいよねってとこ もちょっと正直あるんでうんだその辺は ちょっと自分の中でダブルスタンダード的 な感じでねそれがいいかどうかわかんない んですけどま実際普段はこでを使ってい ますでも自分の中で綺麗だな美しいなって 思うのはまこっちっていうそういった感じ でうん はい長かったです ねこれが顔顔だっつっていうのにもう重量 の話までましたこれが喋っておけば喋り やすい でしょまあでも深いす難しいですよ ドライバーよりもやっぱりそのピンを狙う クラブじゃないですかうんうんで弾を曲げ たりとかっていうことも正直ドライバーと 比べたら僕だんだって小倉さんのように グリグリはやっぱするのでうんうんで やっぱそうするとそのできるできないも あるしその同じことした時による結果の 違いもやっぱあるしそれは顔によって人間 の体が反応するしうんうんなんかでもその 2モデルは僕まもちろん違うモデルなんだ けど遠からずだなかい顔っていうことに 関して言うと遠からずだなって感じはし ますそうあのこういう風に並べると実は 101をちょっとずつヒっと大きくした 全てにおいてねはい鶴原 さん僕単純ですよ はいすごい単純に話すとはい僕が好きな アイアンってメーカーによって結構 はっきり分かれますほうで僕タイト使っ てるのはタイト構いやすいから明確に形に 現れてるってことですえっとはいであと ブリヂスとの内も結構好きはいであとホマ ののアイアも結構好きはいうんで苦手なの はどっちか言うとですよ打てないとかじゃ なくて苦手な顔って言うとスリクソンガは ちょっと苦手うんはいでキャロウはえっと X4自動系とかは全然オッケーうんうん けど他のはちょっとモデルにより系みたい になっちゃうんですよねうんうんテーラー もうんまそんなでもないかな使うけど全然 使うけどけどすごい好きな顔かと言われ たらそうでもないなっていううんかばっ てるよりはちょっと丸みがある的な感じの いうことですかあのこれちょっとごめん なさいシール貼っちゃってるんですけど 計測の僕1番大事なのは多分ここの高さ ですうんああはいここの高さがあるものの 方が構いやすくてでここ低くてツンてこう 立ってると三角形僕て捕まえられる感じが やっぱりあんましないのとうんうんうん別 に捕まるんですよ捕まるんだけど なんかこう落ち着かないうんそれはやっぱ あのブリヂストンの顔ってことですよね ブリジそうですねメックの剣狼性というか ねそう俗に言う和顔のモデルが好きなんだ けどうんプロギアさんとかすごい高いです もんねうんプロギアもモデルにより蹴りで うん物により蹴りかなでもプロギア あんまりこうピンとこないかなアイアに 関してはうん確かにスリクソンはちょっと 三角形うんちょっとこうこういう感じに 自分は見えそうですねで和顔和顔って言う んだけどタイトはですね構えやすいんだよ ねやっぱちょっとここあるしマッスル 構えよがT100構えようが200構えよ がやっぱりね構えやすいうんうんで例えば どっかのシャフト押し出しに行ったりとか してうん何も言われずにパッてこう アイアン出されてあ構いやすいと思って見 たらやっぱタイトだったりするですよだ からなんかやっぱこの形が好きでずっと 使ってるかなブレードの厚さとかあの ブレード調とかっていうのはあんまり気に なんないですかちっちゃいのはもう打てな いって思うからもうそそいい顔どころか 打てないっていう印象で使わないだけで 当然MBとかはわ綺麗だないい顔だなとか 思うけどでもこのTのサイズ感とかD 200のサイズ感まほとんど変わんない ですけどとかでもやっぱり形状的には同じ ようなちょっとここが高いやつうんを選び がちではあってだからグースに関しては そこまではこだわらないうんでトップ ブレードもま薄い方が好きなタイプでは あるですうんあの厚いのが強そうで好きっ ていう人もいるんですけど当たりまけしな そうで僕は薄いのが好きなうんのタイプだ けど1番はやっぱ多分こことここの バランス バランスかなと思いますねヒールの高さっ て言われてねブリジストンとねコンマって 言われた時にはすごいイメージがパッと 湧いたんですけどで確かにそれと比べたら スリクソンのシリーズっで割とヒールが 低いなっていうのもすごいイメージが湧い てでもタイトリストがそこに入ってくると タトはねちゃんとここ見えるんですよそう そう高さがあるんだけど言われてみれば そうかみたいな感じですよBSとやっぱ ホームはもうちょっとこう角が四角カチっ と四角っぽいというかあの和顔だけどま 結構強通行ででタイトはちょっとこう 丸っこいからあ鶴原さんは丸っこいアイン が好きなのかなって一緒思ったら今聞い たらそうここなんですよねポイントはそこ だったはいとか不思議なんですけど別に誰 から教わったわけでもなくうんこれがいい だろうって吹き込まれてそう思うように なったわけでもないんだけど結局なんか やっぱここ高いのがうんうん好きなんだ なっていう風になりましなんかきっかけが あったんでしょうねキシだなって思った ものを打ってそれがすごいうまく当たん なかったとかうんなんでしょうねゴルフ 頑張ってやり出したので僕はキャロウェイ のXシリーズ使ってたからそれとはもう 全然違うんだけどうんうん慣れから言うと 多分そっちなはずなんだけどやっぱ自分が こうゴルフやっててうんま経験上なんか これが好きになっちゃったっていううん うんなかなかねそのこの顔が好きです理由 あって説明しづらいとこですもんね顔って ねそう逆に今話きてて思ったのは僕ここが 丸いの苦手かもしれないしここ割とカチっ とこうあスコッチブレード的なやつですね うんだ結局これもそうですよねあとま今話 を聞きしてて僕スリクソンは僕好きです うんうんカチっとしててであのそれこそ 今日座段階でアイアン編お話しましたけど JPXのえっと4ジはちょっと丸いなて うん うん構えた時にちょっとこのまちょっと 丸みがあるのがこれになれなければいけな いって1回自分でこう考える瞬があるので 性能には掘れるけどうんていうとこですね 今話を聞いててちょっとあそうか自分は そこ見てるんだなってなんかちょっと整さ れたというかそうでもなんだかんだ言って もなんとなくやっぱ全体のシープま バランスあります てだからこないもあるメーカーの人から状 について色々話聞いててなんでこういう風 に見えるんですかねみたいな話をしてたら やぱそれはここをやっぱりちょっと削って あるからですよみたいなうんうんで開いて 見なるほどだここ削るとあのこっちによる みたいなこっちによって見えたりとかする んですよねうんでそういうのって自分では 分かってないんだけどうんでもそうやって 聞くとあ確かにここ丸いとちょっとこう 見えるだなとかでそれでこういう風に感じ てるんだなとかっていうのがあるんで言う てもやっぱ全体は見てですうんはい全体は 見てだけどそのま視点の中心には今ヒール の高さと多分ここここが多分1番大事ここ とここの差ね差が多分1番大事なんだと 思うですなるほどていう感じですかねはい はいじゃあいよいよ今日今日日のこの トークの いやこれは割とま細かいちゃ細かいです けどそんなにうるさくないですまずネック の 繋がりここがネックの丸いのがギリギリ まで行ってるのが 嫌いシャンクしそうなイメージが出るん ですどっかでこうこう削って受けてて 欲しいそうなんですよここが結構丸が ギリギリまでネックに繋がってるアイアン 割とあるんですけどこれ これギリセーフかなギリって言われた ビーラのアイアン がこれはもうちょっとうんまる平らにして ほしいあいやほら基準がのアイアンがダメ 出しされた基準がわかんないからそうか みたいなもうこう分かりづらいんですけど この丸い部分がこうネックに向かってこう 平らになってくんですけどここがスムーズ なものほど好きなんですよあのシャンク する たまにああするんだうんこんなちっちゃい の使ってるからシャンク違う違う違う違う あのどんなにヘッが小さかろうがでか かろうがネはあるんじゃ誰でもシャンク するん じゃあるん じゃまここが自分こう構えた時に一番目に 入るんですよねだからここがスマートと いうか処理がこうスムーズにフェース面に 繋がってるのがまず好きですね二方とも ヒール側見てるんですねええあともう1個 はあのつるさんと全く一緒ですここの高さ あま正確に言うとこっち側の張り出し具合 いっていうか剣狼性っていうかああ割と ガシッとネックが強く出てるものの方が 好きはいはいはいはいこれまさに石井さん が言ったBS顔BSはここのネック強めに 作るんであヒールヒール強いのが好きなん ですね好きなんですよそれウッドとも共通 するんですけどここがガバッと出てるもん おおであとはえっとブレードがえっと湾曲 してないも少し 少しこういう風に最近丸く作られてる アイアンがちょっと出てきてるんですけど フジ度少ないんですけど狭く見せるために です太いと圧力があるからそこをうまい こと丸くしてはい少しこういう風に作っ たりあとこういう曲線もどっちもあるよね あるんですけどこっちこの曲もあるはい はいはいはいはいビシッとしてあの太さに 関してはあの細かず太から ず大倉基準でねそうそうそうこれは今細 からずこれちょうどいいぐらいですねはい あこれより細いのあるあの結構あるあまあ まああるか結構あるこれねこれ割とガシっ としてるんですよあそうあの茶色いから 見えない だなるほどねこれあのクムメッキの普通の モデルは割とカチッとしてるヘッドなん ですようんうんうんうんうんであの本当に こう剣狼性って表現もしましたけどこう 当たり負けちっちゃいですけど当たり負け しなそうな形うんになってますしまあとは チョイグースが好きですねあああの完全に ストレートだと自分あの本当に全部ペラ玉 になっちゃうのではいはいはい少しあの クラブが助けてくれる感じがあるとすごい 助かるのでもうまさにこれは今ど真ん中の アイアンなんですようんうん一瞬でもあ ちょっと変えようかなっていうモデルは あったんですえっと性能的にはありました ね顔的にはないないやっぱり顔で言うと もう本当これがそうなんですよもう ちょっと取り憑かれてるぐらい私はこれに なんかもはや意地になってるとかじゃなく て違うんですよもう逆に本当にあの呪い ぐらいです よ他に打っててあこれいいな使ってみたい なっていうクラブはありました教会に行っ て500ゴールド払うと呪いを解いと思う リロリロリロリロリロリロリロリロってで もぱ顔はねパンと構えてこうパンと打てる こう何の不満もなくこう構えられる性能 よりも顔が優先事項っていうことまあ自分 はそこまでスコアにこだわってないです からねこう気持ちよくゴルフしたいって いうのが1番なんでなんかもじもじする よりはこう自分がこうこういうダメこう いう弾道イメージでこういう風に打つ ぞってスムーズにできるかどうかは置い といてですようんスムーズに指導できる までは顔の影響じゃないですかどちらかと いえばそれがやっぱりあの全くこう曇ら ないうんできなかったらあ俺のせいだだ はっきり思えるのでうんまそこはこだわら ないっつっても70代でラウンドできる 出前は持ってるわけだからうんまできたら いいなぐらいでやハブ上げたきたらいいな ぐらいで70代で全然回ってるからさ本当 に飛ぶとか曲がる曲がらない含めていいな と思うものはあるけどそのあでもちょっと ちょっと顔は違うでうんペッと終わっ ちゃう うんお金払うんだったらこれでいいか [笑い] へこだわりですこだわりですこだわりです まある意味究極にうるさくないかもしん ないけど1番変えないんだからうるさいん ですよねまあ1番うるさいですよねなんか なんか嫌な感じだな褒めてるんだよ褒め てるんだよ1番こだわりとそうですねま 気持ちいい皆さんもですねこう自分のえ 好みの顔っていうものが決まってくるとね またクラブのの見え方って変わってくると 思いますので是非そういった目線でも クラブ見ていただけたらと思います今回は ありがとうございましたはいありがとう ございまし [音楽] たクラブイカ 座談今回はパター編ですはいパター編はい えっとドライバーとアイアンはま以前に 話してやってるんですけれど今回はパター 編ということではいはいいい顔だって思う モデルを持ってきていますみんなそれぞれ 1人多い人がいますけど純粋にあのエース パターを持ってこいっていう風に僕勘違い して普通に大きな勘違いだけどまでも 遠からずねそうですエースパターがまいい 顔のもの選んでると思よねはいじゃあ そんなCさんから聞いていきましょうか パターのいい顔ってあなたにとってどんな ものですかま僕がパッティングに求めるの は適度な作は欲しいと思っていますはいで 左に行きそうなもの右に行っちゃいそうな ものやっぱ嫌なので自分がえここに 打ち出したいっていうところにえ構えやす いこれね表現難しいですよねあの自分が 持った時にあ左行きそうだなとかあいい きそうだなって思わないようなもの うんうんうんうんはいで実際本当に打って 打ちたいラインに出るものっていう風な 感じでだんだんだんだんこう絞っていくん ですけどま今現状エースというかはいま これがホワイトホットのOGツボール ブレードというねこれはホワイトOGなん ですけど1何年前20年ぐらい前ですかね 初代のホワイトホットが発売した時にもえ 同じ形を実は使っていてでまツボま2ボー ルっていうあのマレット型の方が先にこう 読にでてその後このクランクネックがつい てるのが発売してその時にま買ったんです ねで当時はdfxっていう黒いモはいはい はいはいはいでその黒いのも持っててで 白いのも持っててうんはいで結果的に白い のをま売らずにずっと未だに持ってるん ですけどうんまヘッドの重さとかまほら ちょっと傷んできたりとかねこの樹脂がと かあってま新しいこのOGの方のモデルで ま2ボールブレードをま入手する機会が あったのであれなんですけどやっぱり僕 この顔好きだなっていうとこに戻ってきた 感がすごい強いのがまこれでま自分にとっ ていい顔なんだろうなということではい あの今日お話うんしようかと思って持って きますはいほおでフェースの長さとかに 結構こだわりがあってはい長すぎるとなん か開いてしまって右に逃げちゃうようなえ 印象を持っていていわゆるピン型って言わ れる形まえっとキャメロなんかだとニュー ポートっていう形だとニューポートはえ 捕まえられるイメージが湧くんだけど ニューポート2ハンサー2だとなんか右に 滑っちゃうイージがのでえフェースの長さ が短めで固まり感がある方がども好き らしいとうんなるほどお要はここがある なしはねあれなんですけどえっとまここの 部分がまあるんでちょっとま優しい感じが ちょっと一押ししてくれる感じもするしあ はいでまこの丸いとこ実際本番では見て ないんですけどまでもあのパッとこう置い た時にあの目標に対して向きやすいしでま ほら線が入ってるとか色々あるんですけど あのまこのねうん大きい丸の2ボールを 使っていうのもちょっと変なんですけど あんまりインフォメーションは欲しくない はいなるほどほあの例えばボールとかを線 をまっすぐ合わせるとかもしない白い状態 でえっとパターと自分の手のイメージだけ しておいてでその時に邪魔しない形状見た 目うんで捕まるでもなく捕まらないでも なくみたいなものが僕にとっての基準です よでま一応これがエースなんですけどま 一応これとはまだ別ではいはいはいあの 構いやすいなと思ってま時々使うんです けどはいよりもっとシンプルにしてる バージョン自分の調子がいい時用ここう いうおはいま本当いわゆるブレード型って いうもではいナルはいでクランクネックで はなくてえっとまショートスラントって いうあのここはま邪魔しないやつですで クランクネックのモデルももちろんピン型 いっぱいあるんですけどえっとま最近こう いうショートあのスラント型ではい2 ボールブレードのこのモデルと比べると 若干右に行きやすそうな雰囲気も出るん ですけどえ自分のこう操作感がより出し やすいうんでもうほとんどですねこれこの 黒い部分見てないと思ってくださいLGに 近いみたいなこのシルバーの部分だけしか 見てないような感覚なのでもう本当に目標 にバチッとバすぐ合わせてそこに向かって 自分がストロークするみたいなことがまし やすいていうことでまえっと2023年初 ラウンドいこれでラウンド申しましたけど あの自分のタッチがいい時なんかは本当に パチッと構いやすくてもう打ちたいとこに 打っていけるし実際ファイバDぐらい取れ てあのなかなか気に入ってる形状です見し てくださいはいベティ だえでフェース面がイエスパターのそうね ね懐かしいなって思いました瞬これは メジャーチャンピオンがそうまシュー フィッツパトリックさんがね使ってたのと 同じタイプほとんど一緒だえもとある筋 から入手をすることができですよねこれ普 なんかそんなまばっかだないいな普通に なかなか手に入らないなんならこれも普通 黒い線かトリプルトラックが入ってるのが 通常なので入ってないモデルなんでそれを 紹介するなと言われるとちょっとあれなん ですけどなるほどあのやっぱね売り場でま ねあのこのツボールブレードえまツアーの 黒いラインが入ってるものとトリブル トラクトま色々見うんんですけどうん やっぱそれぞれその形状とかやっぱほら もちろん商品とか製品なので若干ねあ左 向いて見えるなとか右向いて見えるなとか 若干あるんですよねでたまたま自分でパッ と構えてあ構えやすいなと思った時にま これだったので天のアルなしよりはえっと 構えた時のえっとこのネックの形状とかも なんかねやっぱネック調整とかっての すごいこだわってやった時期もあったりと かしてあのFPもそうですけどほとフェス の見え方はいとかあの人に貸したらなんか 右向て見えるって言われるモデルだったり 左向て見えるって人によって見え方あると 思うですででまこれをさっきこの撮影の前 に小さんにお見せしたらああ石さんのコが なんとなく分かった気がするみたいな感じ おっしゃってたんであのやっぱりあのどう もそこに特徴ははいあるらしいです なるほどはいはいはいはいはいあの共通点 あるなっていう感じはこの日本にもあるし あの自分とちょっと似てるなっていうそう 共感できるとこはあるんですはいじゃあ 小倉さんはいいい顔小倉さんが思う パターンのいい顔はい絶対あれだよねまず まずこっちですよこれはもう完全に自分の 好みに合わせて作ってもらったパターなの でもうワオフワンオフフルオーダーですわ Thisisオグラですもうそうですね あの多分市販品で同じようなものは多分 絶対市販されないだろうっていうぐらい 個性が強いパターだと思いゴルはい田さん のスタジオコレクションのシー逆に言えば 田さんのところに小倉さんと同じしてくれ てたらオーダーできるかもしれないまで あのやってくれるとは思いますけどうん なかなかいないと 思うそんな人はこれこだわり点はま センターですけどはいはいセンター シャフトですねで自分自身あんまりこう ハンドファストにもハンドレートにも あんまりこう構えないできるだけ垂直に シャフトを構えたい人なんですよはいで その状態でロフトがつきすぎてたりロフト がなさすぎてもうんあの弾が跳ねてしまっ たりえこう押し付けてしまったりする うんってうんほ立ててるですねでま見た目 としてすごいこう大事にしたのはシャフト の左側の直線ですね左のラインとフェース 面を揃えてもらうことですもうこれずっと 言ってますよねスポナビゴルフをご覧の方 はみんな知ってるんじゃないか知っといて いただけたら嬉しいですけどま理由はです ねまず自分左目きなんですよはいはいで ボールを左目のの真上に置いた時に フェース面とシャフトをそこにこう まっすぐ構えたいんですねああなるほどね でもうとにでそれ以降こっち側にフランジ があったりするとやっぱり利き目から斜め に見るので歪んで見えちゃうんですよ私 ラシも強くて目があんまり良くないので センターシャフトでシャフトの要は左側の ラインが真っすぐじゃないですかでボール が左上の下にあるわけですよねでハンド ファースうんじゃないですよねそうです ハレなくファストでもなくはいだクラブが 自分のど真ん中にあって左目延長線上に ボールがあるとちょうど真ん中にくるな 感じになるですねだから余計ロフトがなく ても大丈夫なねうんだもう自分のそういっ た打ち方に合わせて作ってもらってるので 余計なサイトラインとかもないです何も ない何にもないはいあ自分がそこでもう こう直角が出せるというか石井さんと同じ ように自分ライン合わせたりもしはいはい はい はい パタで非常にもうあのそれ以外の装飾は 何にもないです特にあのこのパターは クロスハンドで打ってた時に作ってもらっ たのでとにかくヘッドの挙動はいらないと あの重心格がない状態なのでほぼあ しっかり自分でロックしてストロークして 打ちたいなっていうのに合わせて作って もらったヒットするてはこうそこにしてく ていう強はいあなるほど全部ある意味自分 自身の動きでコントロールするっていう ようなものにしたのでうんああなるほどね 逆に僕なんかはこれ最初来た時ロフトが なかったのでロフト増やしてもらった ぐらいなんで逆に僕はあのちょっとハンド ファーストにしちゃうんでロフトないと ボールが横に逃げちゃうっていうちゃんと 捕まってくれないんでまその辺はちょっと 見え方違うなと思って見てますうんもと シャフトで打つって感じもうそうですね それが理想というかある意味パター他の クラブとはもう全くの別物として考えて 作ってもらったパターまパターだけがね そのある意味センターシャフトみたいな感 うんそうですねルールで認められてますの でだあとは形状としてはえその余計な サイトラインをいらないくしてあとはもう こうちょっとカチっと作ってもらってる あんまりまんまるすぎてもその基準なく なっちゃうあそうねだから四角い方が 合わせやすいちょっとちょっとパジにした 方がいいけどま明らかに線が欲しいんです よね直線直線はいあのフェースメンと平行 のラインはなんこうまブレードで1個ある のであと縦のラインあのストロークと平行 にいるラインはえ自分で出すからいらない よっていう僕はそういう多分これがそんな イメージ縦がちゃんとあればいい見てない うんだからそういう点では似てるかなとは 思いますなほもう1個さん持ってきてます けどもう1個はえっと今ちょっとえっと このパターはこのパターで1つも完成し はい合せ使ってるそうですねはいトライ ホットのトライト5Kの3番3ですねはい はいでこれも極力オフセットしない負けた の自分でいやこれはねあのドノーマルの まんまですうん色々試した中でえ正直 オフセットゼロの重心格のあるパターて ないんですよほぼうん市販ではうんで オフセットが1番少なめのもので重心格が あるものをで探してくとまこのパターンに 行きついたっていうですねこれね引っ込み 具合ですねペースなこうあってこうはいで これがオフセットすればするほど結局左目 利きから斜めにフェースを見なきゃいけ なくなるんでどんどん歪んじゃうんですよ うんほだそれを避けるためにオフセット なしを探すんですけど重心角あって オフセットがないとすっげえ弾つまんない 難しいパターになっちゃうはいはいはい はいはいスも踏まえてまこれがちょうど 良かったなっていうのとうんえさっきお 話ししたその横のラインが極力少ないうん 普通のブレードタイプってどうしても形状 で横のライン出るじゃないですか遠ヒール の部分でこの3番はまピンで言えば いわゆるジングいうヘッドのマイデイとか そういう形のこうねまん丸くなってるやつ は横のラインが極力少ないのであのより こうブレードフェースの水平の部がえま調 されやすいっていうのでまこれを選びまし たなるほどこれでも5Kだからはいこう ウェイとこうババついてるじゃないですか はいはいこの恩恵っていうのははい感じる んですかやっぱりえっとヘッドが重いある 程度重量がある方が強い玉打てますしあの こうなんて言うんでしょうねストロークし やすいですよねで特にクってそんなに ギュって握らないのではいヘの重さ感 ならうストロークするいうではすごく やっぱりいいですよね素朴な質問なんです けどマスダの時にはまいわゆるクロス ハンドレフトハンドローってこう構えて ストックですねでこの時はフェースのま ローテーションていうかその動かす感じは あんまりないんですはいほぼないですねで ぱあのホットにした時には少しこう出て くる結構大きく使うようなイメージになり ます変わりますよねこれだけそのネック 形状というかはいだ逆にそのいわゆる クローであのセンターシャフトで最初やっ たんですけどヘッドがある意味動いてくれ ないので自分が操作しなきゃいけない量が 増えるんですよあうんそれがすごくやり づらかったのでヘッドがこう重さでも自動 的にターンしてくれるものの方がやり やすいなっていうことでこっちになった ですそうだからずっと不思議だったのは 小倉さんってほらドライバーとかアイアン とかグリグリ召したいって言いながら パッティングはグリグリしない打ち方をず はい はいあようやくパタもグリグリし始めるん だいうあのね繊細なタッチグリグリ出ない んですよ左利きなんでおおだまでパターは こっちでずっとリードしてるイメージの方 が強いからまっすぐまっすぐの方がやり やすかったんですそうですね特にクロスで も固めてしまってショルダーにしちゃった 方が良かったんですうんでそもそも ちょっとずれちゃいますけどスイングで 考えると左手で引っ張っギリギリまで 引っ張って最後に右手で返すから多分瞬間 のローテーションが自分んですようんうん だからグリグリが好きま動くヘッドが好き だっていうところにも繋がると思うので うんうんうんただセンターなんかはある 意味番こやってグリグリするパターじゃ ないはいま動きそうですねうんうんだから 番動かしやすいですし言い換えれば動か ないんです何にもあの力を加えなければ うんはいだからそういう意味では一番ま グリグリしやすいっちゃしやすですうん センターがいわゆるその持ってる棒の延長 上にいわゆる重心がある じゃないですかはいで目つぶってテストし た時に通常の要は重心距離があるパターだ と目つぶってもどこかフェースまっすぐ かって分かるんですけどセンタラとボが 分かんなくなっちゃうのが苦手でうんうん 要は緊張する時とかに1筋ラインがずれ 始めたら止まらなくなるっていう印象が僕 の中でセンターってあるんですよそういう のってあんまないですはいはいあの正直左 まクロスサントで握ってますんで左手の 手のひらのグリップのこのラインと フェース面がリンクしてるので全く不安 ないです逆にはい トークしなさいってたらやろうと思えば 多分できますうんもう完全に手のとリンク するのがセンターだと思うのではオフ センターに対して1番ヘッドが動くわけ ですよねでセンターま要はキャッシュイン のパターあってだけど後ろが長くして マレット的な感じにしてそのデメリットを 解消しますだからスパイダーみたいな形状 とか2ボールみたいな形状はセンターにし たけどオフセンターに強いよみたいなこと を歌うわけじゃないあえて1番オフ センターに弱い形にしてでその方が自分で はい扱える操作感が出るそうですねオフ センターヒットに強くすればするほどそれ はあのヘッドに意思を持たせるうんうん ところに行ってしまうのでこれはある意味 もうボケッとしたパターンなわけですよ 自分で何もしようとしないのでだからだっ たらもう完全にクロスハンドでロックさせ て自分が動かしたものでしか動かないって いうものの方が自分にとってはや邪魔し ないそうですへえあの先に言っときます顔 と関係なくなりました申し訳ございません い僕の素朴な疑問から でもまあの結果的にそういうものでやっ てくとまこういった少しこう横の情報が ないパターでオフセットのないものていう のが自分のいい顔ですねじゃ2人ねはい 説明あのなんとなく好みが似てるという ところからの話がなんとなく終わりました けれどもそこに4本控えてますはいしかも みんな でけえマレット型といえば僕 マレットといえばが好きなんですよねで顔 っていう話をするんであればはいこれは いくつかある中のスパイダーを今日持って きたんですいくつかあるだちょっと フラットとかちょっと イダレはいこれ一番最初の頃に買った モデルかなでまずうん顔っていうよりも僕 はポンって置いてこうやったりこうやっ たりしてうんフェース面があんまりこう グラグラ揺れない座りのいいものはいうん をまず選ぶうんうんでどんなにいいパター いい感じのパターでもこうやってこうやっ た時にこれがグラングラングラングランに 揺れちゃうものは自分は絶対選ばないなぜ かというとグリン場で傾斜あるとこでこう やって構えた時とかこうやって構えた時に フェース面がグラグラグラグラ揺れちゃう ともうそれだけで嫌になっちゃうからそれ すごいわかるうんなんでぐちゃぐちゃ ぐちゃって置いてポンって手離しにパカっ 向くやつがあるんですようんそうとかもあ 思うんだからここの作り方とかはすごい やっぱり 大事ですま正直個体差もあるんですけど 1番そこの差が出るってシャフトの刺さり 方なんですよねうんいやでもここの形状は あるんですよで僕1番最初に買った ゴーストスパイダーSとかはこれより もっとヘッド大きくて真っ白で基本形状 これと同じなんだけど何なんでそれ今使わ ないかって言と座りがあんま良くないうん でやっぱりこのソウルの作り方がやっぱり ちょっと今のこのスパイダーとは違ってて 当たっちゃうんですようんえっと正確に どこが当たっちゃうどこが当たってたかは もう覚えてないどっち向いて左えだから右 にも左にも向いちゃうあもうじゃあこう 安定し座らないんですねそうだからそれが あってもそれは使わなくなったんだけどだ からそのも台を重ねるごとにやっぱり良く なってきてるのがやっぱこのスパイダーっ ていうモデルで何がエースって言われたら やっぱり僕はこれがエースうんうんうん です一番長く使ってる印象ありますそう ポンって構えられるしうんもうずっとこの ショートスラントネックうんあの今だと スモールスラントとか色々言い方あるん ですけどこのネックが好きでで僕ヒール側 がよく見える方が好きな 実際よくヒールでってますヒールよりで うんうんでそん時の方がなぜかまっすぐ 転がるしうんなんか入るイメージもあるの でどっちか言うとヒールよりで打ちたい方 なんだけどもヒールがよく見えるんですよ うんうんこのネックってうんでま振りやす さとかも色々あるけれど顔で言うとま ヒールがよく見えるうんこういうの ばっかりも今は選んでどうしても買って しまいますうんうんうんただま最近よく 使ってるのはこれもスパイダーですはいX まこれはあのマキロイ君とかも使ってる やつなんですけどうんハイドロ仕上げの やつですねはいハイドロブラストのやつも 僕まあのチョコファイトも持ってたんだ けどチョコファイトは自分で買って内角 曲げちゃったからあの普通のラカなのが 使ってみたいと思って今曲げ方見ましたよ 買買い直し た足でしたよね今ちょっともうちょっと あのどっちか言うとこうどんどんどんどん こう手元下げちゃう方だからまそれやり すぎるとあんま良くないやっぱこうやって 当たっちゃうとヒールにしか当たんなく なっちゃうからうんうんっていうのでま 普通の内角のモデルっていうので選んだん だけどやっぱりやっぱこのこの形状うん このネックうんでま当然こうやっても そんなにずれないスパイダーXって割と こう小ぶり感もあるけど結構直進安定性も あるしうん多少あるはいでま操作性は スパイダーのツアーレットよりはまより あるかなうんうん形状的なそのつるさんの こだわりていのはどういったとこにですか まマレットがその性能的に気に入って るっていうのはとてもよく分かるんです けどはい例えばマレットで同じ性能だけど こういう形はちょっと使いづらいなみたい なのはあるんです丸いとか四角いとか全然 ないでも丸いよちょっとうんここれも好き でやっぱあくまでこう線を入るうんですね うん僕色々試したんですけど僕はボールの ラインも基本全部合わせるほおはい合って なくても合わせる方ですとりあえず合わし とくみたいとりあえず合わしとくこう構え てて違うとこ向いてる気がすると思わない です えっとちゃんと合わすのって大変じゃない ですかね時間かかってるしだからなんと なく合わせといてうん後ろから見てあ右に 向けすぎたなって思ったらその を基準にちょっと左に移すああなるほど なるなるほどねなるほどなるほどずれは ずれで許容するわけそうずれはずれで許容 しないとスロープレになるんでで結構ほら こういう人たちと僕ラウンドすること多い からみんな結構パンパン打つわけまあまあ ササカやる方ではありますその中でこう やってライン合わせてやってるとすごい 片身狭いプレイ遅くなっまこ早打てよって 言うんです よだからその辺はちょっといい加減にする んだけど は合せうんで昔色々試したんだけどここの ラインが長ければ長いほど例えばあの クレイジーとかねはい長ければ長いほど何 の線もなくても合わせやすいねやっぱりふ それはもう実験したから分かるここ長けれ ば長いほどまっすぐ構えやすくなる なるほどまっすぐってま人によって違う けどまフェースに向けてちょうど90°に 合わせやすくなるうんうんうんっていうの も知ってるしだからこの線僕は結構欲しい 方うんうんはいブレード側じゃなくて フランジ側にマレットでがっつりあり フランジ側に欲しいはいそう考えるとその スパイダーを使ってるのも合点がいきます 長くそううんなんでラインは好きうんうん はいでこの内角フラットに見えるのが好き うんうんはいじゃそんなに形状はこだわり はないけどサイトラインが長ければ直良 しって感じなんですねうんうんそうですね だからすごい大きいヘッドとかでもそんな に嫌いではないなるほどただあんま重心 深くなっちゃうとど今度本当にこう繊細な 下りのスライスラインとかが打ちづらく なるんでうんうんなんでその辺合わせて 1番バランスいいのはスパイダーのツア レッド自分が持ってる中ではねうん ただ最久しぶりに重心浅めそしてクランク ネックを久しぶりに買ったなるほどそれを クランクネックと呼んでいいのかクラン クランクプランクだよこうなってるからね 鍵型になっはい自分これのセンターは買っ てます からはいなんでこれもま内角何もしないで まちょっと違うもん使ってみようと思って うんうんうんっそれでもスパイダーって いうねさすがそうだってこれこれだったら 俺使わないもんああなるほどねうんうん これ黒くてここがあるからこのトラスも気 にならずにうんうん使えてるっていう僕 この形状大嫌いだだから構いづらくてああ はいはい上から見た時にやっぱこの立体的 にね傾斜が見えちゃいますそう斜めの ラインが見えるっていうのがもううん僕は 距離感ねヘッドとの距離感をそこ見ちゃう と若干ぼやけるのは私も言ってることは 分かりますクランク昔苦手だったんです けどなんかいつからか大丈夫になっちゃっ てここ見なくなったんですよねこっちしか 見なくなっちゃったらあ うんなんて言うんだろうねもう普通のそう いうブレードタイプのクランクネック いわゆるピン型とかはうんうんうん1番今 苦手かもしれ ないなんかシダクラブでラウンドとかする 時にもうそういうパターンしかなかったら まどっちら勝っちゃってもああわか分かり ますでほらいろんなほらパターとかクラブ とか打つからはいこう形状によって持つ パターによって打ち方も自然と変わっ ちゃう変わります変わりますでその時に 一番こう今はまらないのがそのクランク ネックこないだマイホールパター変えて ラウンド動画撮ったらスリーパット連発し ましたうんそらそうでしょそらそうでしょ 距離感も何もあったもんじゃないそれそう ですよ真っすぐもなかなか転がんないし うんうんもう自分もクランクネックは実は 苦手でもう全然もうハンドファーストにし なきゃいけないじゃないですけどハンド ファーストにしないとある意味まっすぐ 構えづらいネックですからうんもうボール の位置からから全部変えて違う打ち方し ないと打てないですうんうんあでもねこの クランクのツボールブレード打てて不調に なってくるとハンドファースが強くなるん ですよあと緊張する場面とかここぞって時 にちょっと強くなるんでそれは自分で いかんいかんイかんて戻したりはするんで うんだからツボールブレードもま今でも プロ使ってらっしゃる方何人もいるぐらい 人気のモデルですけども僕昔買って使った ことあるんだけど王子じゃないワイト ホットの時にうん全然やっぱダメだっ た普通のツボールの方がいいっていう自分 は2ボールのセンターを未だに大事に持っ てますしみんなだからやっぱりネックが1 つの顔のまポイントでもあるのかなって いう気がしますよねはありますねみんな それぞれこだわりがありますねはいまあね 言い出したら切りがないですよそうですね 1番でも僕分かりやすかったでしょ いきなり何一番分かりづらい1番分かり づらい感じの るかな別にいいじゃないかそれぞれの こだわりがあった僕はむしろこれに関して 言うと結果として要は機能法的にこれが 結果が出るから選んでるっていうか顔がし てってよりは一番結果が良かったんだよね ていうと結あるんねそこにまあのいろんな パターをまねいろんな理由をつけて買って もの最終的にこの形に帰ってきた中もある んでうんでまそうしてとあ自分の基準これ でじゃこれそれとちょっとなんか違う 味付けのものをま試してみようとかって話 になってくるしだからそういうこう自分の 基準みたいなものこれパターンに限らずだ と思うんですけどあの見つけられるとあの クラブ選びのこうまたね仕方も楽しむて くるかなと思います小さんみたいにねもう 自分はこうだっていうのがはっきり決まっ た方が逆に選びやすいですからねまあそう ですねでまパターに助けてもらいたいと かって思えばやっぱ鶴原さんみたいな マレットから入って自分が構いやすい マレットどれだろうていうのまきうん行け ばいいとは思いますし今もうねマレットで もネック違いがあるし重心の違うものも あるし性能もいっぱいあるんでうんい いろんな自分の好きなものってのは追求し てけば絶対まいつかは手に入ると思います うんはいそう思いますえ皆さんのパター 選びの参考になれば幸いですありがとう ございましたはいありがとう ござい参考なんのかなこれならない気は するけど旗から見たら若干面白いネタには なったんじゃないです か いい顔座 階ウェッジ変ですよろしくお願いします よろしくお願いし ますウッチのいい顔ですって難しいこと 言いますね ねあくまで顔ですからねあのま丸顔ティア ドロップグースストレートま大きく言うと そんなのがいる中でうんあとはそのネック がとかそうですね細いとそう ねだ少しアイアンの座段階顔座段階他で やりましたけどそこに繋がる部分も少し あるのかなっていう気はしますけど細かい こと言ったら番手によって違いますけどね まあねそんなこと言ったら終わんないよ アプローチウェッジとかサンドウェッジと かあるよ終わんない終わんないってはい はいと思って僕はもう56°しか持ってき てないですねってことでま自分も流れで これある意味1種類ですはいもうシンプル です一応僕も5656と思ってきてうん はいいい顔って何ですかねこだわる部分 ってありますいや基本的には割といろんな ものを好き嫌いせず打ってますただその中 でなんとなく構えづらいなって思うものが あることは事実ですだからどちらかと言う と消去法的な部分も実際はあってはいま そうですねうんうんうんあの実際僕は 2022年ウジをはいまボケ買いましたえ キャロウェイのジョズ買いましたあとは グライド4.0買いましたあとはマスダの 425Sも買ってますって感じでま4種類 ぐらいウジがまあるんですけどうんま やっぱりえっとそれぞれに予算もちゃんと ありだけどうんこの顔好きだなっと思う ものもありなのでだそこは性能とはま別の 部分なんだろうなうんその買った中で好き な顔はどれなんですかま今1番エースと いうかベースで使ってるのはこれはボケ おおうんなのででまこれが顔こんな感じの 顔これ56°のFなんですおでこの顔をね ま自分も構えてて構いやすいなっていうか まもうそれこそ学生時代からですかね冒険 ずっと使ってるのははいうんでなんとなく 顔が好きで取っておいたウェッジが実家に この前あったんでこの撮影のために持って きたんですけどこれもう結構前だと思うん であの見たことない人もいるかもしれませ んけどナキのウェッジはいはいエンゲージ エンゲージエンゲージちょっとこのヒール あのソウル形状は独特なのであの単純に 興味本位で買ってみたいうのがでもま純粋 に顔がこういう顔自分が好きだなっていう 風に思ってあのまタイガーのウジの顔が やっぱ好きだなっていうのがま元々あった んですけどでも今のテーラーが出してはい タイガーの顔はちょっと大きく見えるん ですよもうちょっと内の時の方がキシャ だったなっていうま印象がありでこの形状 と厳密には違うんですよ違うのは分かっ てるんだけどなんとなく見た感じに似てな いっていうそのトップブレードというか上 の丸みというかこことここが割と直線的な のがACさんはお好みだなって比較すると 感じますそうでヒールというかネックの 処理は若干違うんだけどま割となんか構え た感じうん似てるよねっていうところでで ちょっとテイスト違いで最近いい顔だなと 思ったのはキャロウェイの上手なんです けどうんこれねちょっとリーディング エッジがピタっとこう真っすぐ直線的なん だけどうんそうだけどまそれ以外のところ はそのナイキのこうあのまキャシャって いうと表現がどうかわかんないけどあの 繊細な感じがしてティアドロップの進化型 みたいな感じですよね丸よりは割とヒール が低い方が僕はどうも好きうんうんででも はかってるのはあんまり好きじゃないま 多分そんなところぐらいかなあんまりとキ がないんでこれらきましょうかじゃあ僕も 続けてあのほとんど同じですはいはいCさ と僕今これ使ってるのがはいボケSM9の 56°なんですけどはいもう慣れちゃって てで顔っていうところで言うと僕割と開い て使ったりとかもするので開いた時に使い やすいそんなに違和感ないものだから あんまりまあんまりデパでここ出っ張っ てんのもそこまで好きじゃないんだけど けどここスパンて切られちゃうと開いた時 にどうも構えづらいのでうんなのでこの ぐらいがちょうどいいていうところはあり ます そしてCさんが内気のエンゲージねはい エンゲージって確かあれですよねあのが 最初に出したノーメッキのウッチですね はいそうですでこれ作ってたのは多分 マイクテイラーさんっていうタイガーの ベチとかアイアンずっと削ってやってた人 だと思うんですけどうんその人が今作っ てるアーティザンはいだこれ もボケとこうやって見てもらえば分かるん だ けどまあ似てるよねうちにもあるよある まあ似てるよねうん見るとで細かいことを 言い出せばどこどこがちょっと違うとかね それこそネックがなんとかとかあるけど これじゃあ2つ構えてどっち嫌かとかって ないしアーティザンもやっぱり開いて使い やすいしうんだから自分はやっぱこういう 顔が好きなんだなてただあのそれこそ僕 上手 とかもちょっと使ってみたいなって思うし うんでテーラーもねまハイとはちょっと 違うけどMG3とかも好きだしうんそんな にね正直僕こだわりないかもしれないもう この形状慣れちゃってるからアーティザン とか冒険が使ってるけどそのラインナップ は結構近しい顔近し似てるものをチョイス してだそういう意味で言うと小倉さんがま マスダのウェッジだ うんまやっぱ自分も正直ねウジにはそんな にこだわりないんですよあの1番クラブの 中て苦手なんですうんうんだから苦手だ からこそ少しこう安心感のあるものって いうぐらいなものではいうんまCって言え ばあのアイアンの時も話しましたけど ヒールが少し高いものの方が安心するか なっていうのそうヒールが高いのいわゆる なんか和顔みたいなそうですねあの今あの さんと原さんがご紹介したウエジで基本的 にこうネックがスリムというかヒールより が割と低いものが多いと思うんですけど 自分は割とこうヒール高くてブレードは ちょっと丸くてもいいんですけど基本 真っすぐぐらいうんであとまあんまりデパ だと自分ちょっとうまくボールがこう捉え られないのでちょっとだけグースまこんな もんですうんうんうんヘッド自体のこう シェイプとかっていうのはそんなに気に なんないですねうんうんうんうんうんうん 松田さんとこのウチSこれSだもんねはい Sでもグースだもんねはいちょっとねそう ストレートって意味んですけどあの基本的 にはセミグースです通常のグースはもう 本当にかくっとこう曲がってわるグース うんそうですねでまこれあの58の設定 56に曲げてるんで余計ちょっと引っ込ん ではいるんですけどあそれでかもねはいま それでもやっぱりあのストレートまでは いかないですちょっとだけ懐はあるのでま もうそういうぐらいですもウジはいは1番 大事なのは嫌なイメージが湧かないことだ と思ってるのでうんあとはもう構えた時 に僕とかはリーディングエッチがあんまり 地面ペタペタについちゃうともうちょっと 怖くて打てないに刺さりそうでうんうん うんでアジザンとかはかなり下に潜り込む ように作ってるって言うんだけど実際芝の 上で構えて打つ時にはそんなにこう ペタペタ感感じないしうんその辺上手に やっぱり作ってやるなって思う結構こうま 顔とはちょっとずれちゃいますけど リーディングエッジのこの受けの部分と いうかそこがあのあなんか結構ねモデルに よってはしっかりダが作ってあるしはいで そのペタペタに見えるか見えないかって 結局こっちの話になってきちゃうからなっ う顔じゃなくなっちゃう顔じゃなくなっ ちゃう話なんでそれはまた別の機械に別の 機にということではいまウジこだわる方は めちゃめちゃこだわる方多いと思います けどうん大きいと芝生の抵抗を受けるって おっしゃる方と大きい方が逆に抑え込めて 抜けるっていう方と両方いらっしゃると 思うんですよねそれはお二方はどっち側の ご意見を持ちですか全車ですえっと小さい 方がいい大きいと抵抗を感じるはいだって こっちだ もんそうやっぱりその方がま要は動かし やすい気もするしじゃあ鶴原さんは大きめ 小さめはどっちの方が好きですかはいうー どうだろうねそんなに大きくても気には ならないちっちゃい方がちょっと不安に なっちゃうかもしれないうんうんうんかな 小さすぎると不安だなって僕もそう思うん ですけどやっぱり今度やっぱ大きいとなん か扱いづらいなっていう分もあるしてその 辺もこれ言葉でなかなか言いすしじゃ何 ミリなのって言われても困っちゃう困っ ちゃうんだけど自分が構えてあいいな構い やすいなていうサイズってもあると思う そうそうね大きさもま四角から入ってくる のもそうだし最近だとあの重心点をできる だけこうペースのこう真ん中に揃えようっ ていうので東側を重くしてるやつとかも 結構あるんですようんでそれってやっぱ 振りこやっぱだいぶ変わってきてうん ちっちゃくても東側に重心に寄ってると ちょっと重く大きく感じたりっていうのも あるしなんでまあなんだろうね見た感じ これでもウジいわゆるこういう通常のウジ が苦手ていう方なんかだとあのもうそれ こそ配当もそうですけど異形って言われ てるタイプのウェッジ使った方がその ウェイジに対する嫌な感じがなくなるって 人もいるしその逆になんか普通だったら 気持ち悪いから選ばないとかちょっと独特 なあの形状なんだけどもう優しさ最優先で それを選ぶっていう人もまねいてもいいと 思うんですよねあのアイアのセット物の ウッチって最近どこのメーカーもSとか まで用意してくれてたりするんでうんうん うんまで全然それでオッケーアイアンの セットでウェッジでいいのって言ったら やっぱピンがおすめですあいいですねだけ に限らず425も410も400も アイアンセットとしてその後のSとかまL とかありますけどあのま顔とかこだわらず に優しいウジ欲しいさそういうのもありだ し うんもうあいこうたい出たにその顔とやり たいことがリンクするのは好んでくるのか なっていう気はしますね包み込むとか逆に 言うと逃がすとかいろんなことするじゃ ないですかそれをするならそそうにやり やすい顔があるよとうんうんうんていう とこなんでしょうかねはいま今回はウジの 顔についてはい語ってきましたがま3人 ともそこまでこだい と言いつ好きなやつはあるっていううん そうそうそれをこだわりと呼ぶですねまね ウジ他にも気をつつけるとこありますしね 気にする部分があるうんうんうんそうそう そうそうなんでま裏側のねここの話とかは また別の動画でゆっくりできればなとか ロフトとかねですねはい思いますのではい 顔選び参考になりましたら幸いですはい ありがとうございまし全み苦手かも最後に 言うなってありがとうございました ありがとうございました クラブイカ座段階ユーティリティ編 よろしくお願いしますよろしくお願いし ますドライバーアイアンパターウェッジも やってで今回はユーティリティですはい はいはい色々持ってきました僕も色々なん だかんだで5本持ってきました私はもう今 使ってるお気に入りを1本だけという感じ ですね じゃあ1本だけのグラさんから行き ましょうかねはいはい個人的に ユーティリティの顔に求める部分って左に 行きそうにないていう雰囲気ですはい きっかけずらそうなですねはいはいで実際 まどういうとこ見てんのって言うとま あんまりFP値がないものが好きなんです けどま低いものま要は少しデパじゃない ものうんうんでもFP値が減るば減るほど やっぱりる方向にクラブって動きやすいの でそんな中でこう左のイメージさせないも のっていう部分をますごく気にしてるん ですようんああまとっても難しいところと いうか数少ないんでそういうユーティリ ティってデッパっぽいのが嫌いなん嫌い です構えづらい構えづらいですああ打ち づらい打ちづらいです打ちづらいです 明解どうなっちゃいそうな感じがすんあの ボールに届かなそうなイメージがあるん ですよデパの方がそうついちゃう感じが イメージとして出ちゃってあなるほどね 潰せる感じがしないんそうですねああ アイアンっぽくいけた方がイメージそう ですね元々そんなにダウンブローが強い方 ではないんですけどどうしてもこうFPの 高いものってこうなっちゃうそうですね プッシュアウトしちゃったりこうボールに 届かないて薄い当たりフェースカブに 当たったりすることが多いのでま少し 引っ込み気味でより左に行かないものて いう形ですで今気に入って使ってんのが プロギアチュンていうとはい うんん リーディングが丸みを帯びつつFを抑えて うんうんでそれでいてこう左のイメージが 湧かないようなこう少し全体的に開いて 見えるような形になってるのですごく気に 入って使ってるんですよおおで実際打つと ま組み方とかシャフトの特性もあるんです けどあの全然左に行かないのでこういう タイプは確かにうんまちょっとオフセット ついて見えるけどうんうんまあまあでも左 にはかなさそっちゃいかなさそう な選べないよね正直でもこういうモデル 探すの大変ですここ黒くて白くて実は 出っ張っぽいっちゃ出っ張っぽいんですよ うんそだけどレッパに感じさせないその色 のま塗装の使い方であったりえこれ何度 これね19°に元は20°設定のヘッドな んですけどちょっとこう立てて入れてるの でうんあでもすごいロフト見えるよねこれ ねうんでも結構ちゃんと飛んでくれるんで ああうんでこう結構こう遠側がうまく逃げ てるのであのま元々自体はこうバルジが 付いて丸いフェースなんですけどヒールを 真っすぐにするときっちりフェース面頭側 が開いてくれるのでまそういった点でも左 のイメージをうまく消してくれる ユーティリティこれ機械的に測ったら多分 FPあるよねあると思いますこあると思い じちゃう いやこれ僕の中ではデパっていういいです ね身によってはそうだよねだから資格的な もの でそうこのそうこのトップラインの塗装の 入れ方とかがうんうん多分ドンピシャなん だと思うんですよね小倉さんのねそうどう してもねヘッドユーティリティの奥行きの 浅いヘッドで性能を追求するってなると どうしてもFPチは出さざるも得なくなっ てくるのでここ出てるもんねねその辺の 見え方もああま大事ですよねまある意味 そういう意味では顔は重要かなって気はし ますよねうんフェアウェイウっても ドライバーもそうだけど本当ここの塗装の この落とし方とかで全然変って見えちゃう もんねほらツアープロねマジックでここ 書き足したりああ塗ってるのいますよね逆 にね削っちゃったいと思そうそうそうそう あるね物は一緒なのにね見え方が違うと人 ってこうなんか違う反応挙動がねそうです ねやっぱりその見え方って大事ですですよ ね うんはいじゃあ次こんな感じです私ははい じゃあ僕が行きましょうかやだ僕から行く あ本当にいやいやわかんないけどいや なんか自分の方が早く済みそうかなと思っ てはい僕ユーティリティでああもうこれ めっちゃ好きっていう初めてのモデルが これピンアンサ懐かしいアンサーアンサー とにかくこの形状が構えやすてうん未だに これ以上に好きな形状って出てないかも しれないこれなんかねツアプロでもすごい 好む人うんうんいててなんかマット クチャーがすそうマットクチャーが長い ことを今でもひょっとしたら入ってるかも しんないけどでなんで今でもじゃ彼ら使う かって言うとま構さもあるかもしんない けどスピン入るんですよだから今の最新の モデルと比べたら飛ばないも全然止まない うんでも止まるんでしょそう止まる狙える ことですねあとま顔の話をするとこう ポンってこうソウルさせるとま若干 オープンフェースにはなるんですけどうん このまリーディングエッジのこう張り出し 具合とかうんこのトップラインの見え方と かうんもうこれはとっても構やすいから ずっとこれを追い求めてあのピンの ユティリティを買い続けたっていうことも あるぐらいはいでうG3030ねとかも 買ってるんだけどこれだと自分構えると ちょっと左きそうに見えちゃううん ちょっとやっぱこの辺の見え方とかも違う のでこれま一応置いてあるけどまほとんど 使わなかった モデルでユーティリティ結局好きなモデ ルって自分ので決まっちゃってるんでうん 大体どれも大体同じような顔してるうん そうですねうんうんあのここの形状と 借り出し具合とかはちょっと違うんだけど うんなんかこのそれこそFPの感じとかは どれも似てますこれタイトリストの818 のH1これ2だと自分はちょっと違うん ですうん難しい2だとあのちょっと小ぶり になってよりアイアンライクになるんうん アイアンライクなものを使うんだったら僕 はアイアン 使う僕ねタイトリストは91シリーズの時 はずっと使ったんですようんだけど 816ぐらいからいやなんか違うってなっ てタイト1回やめてその時はピンに移行し てるのかうんうん8あ91なんとかの時は 2台3台続けてイト使っててはいはいはい はい微妙に違うです微妙微妙に違ううん けどなんとなくこれだけは残してあるです かねあとこういう流れで言うんだったら 形状的にはこれツアBのちょっと古い モデルです けどこのユーティもすごい構えやすいうん はいこれは私も好み的にはすごい好きです ねピチ抑えめに見えるしはいでま小ぶり すぎないしま某PG プうんが使ってたやつはもっと ちっちゃいもっとちっちゃいやつだけどま そんなにちっちゃすぎないしこれじゃあ 小倉さんが見てこれは好き好きですね そしてじゃあ僕が1番好きなこのアンサー 古いけどはい何何が違います かヘッドシェイプがやっぱりアンサーの方 がフラットに見えますよねああうん フラットに見えてヒールのボリュームが アンサのが強いのではいはい操作感が出る というかヒールで打っていけそうな イメージがアンサの方がありますねうん ほおこうやって見ると今自分こっちいい ですねって言いましたけどアンサ 好きそうだからこう似てきちゃうんですよ ね自分が好きなモデル構やすいモデルこう つさんのなんとなく好きっていう今の日本 見るとこうびな分がないですよね3本のね ラインでポンポンリーディングエッジ シャフト軸線のところあのヘッドの後ろ っていうのがきれにこう直線に3引ける 感じこここもう揃ってないとこことここは もう揃ってないと絶対にやだすごい平行が 出せるヘッドがつるさん好きなんだなって いう 感じそうスコアラインとこのラインも揃っ てないとうんいやかなあとこのここの ラインもねここの端のラインも揃ってない ともうどこで合わせていうんかちょっと もじもじしちゃうからうんそうねなんで これ一番この中で新しいモデルですけど キャロウのApexのUWうんこれも とっても僕構いやすくてねはい好きですね はいという感じでしたはいはいだからここ 結構見てますねこのラインうんこのスコア ラインのラインこやっぱりこう構えた時の 平行線がリーディングのライン大事なん ですねはいっていうところですはいで C先生お願いします僕ねちょっと1回顔を 離れてはい性能に特化しようと思って去年 うんはいエピックスーパーハイブリッドを 使いまくってたんですねうんうんうんうん で今見てもちょっと増えてな顔ですうん 今日いい顔座段階なのにあえてはいいい いいと思ってない顔のもをまず持ってきた わけですよこれ苦手これね性能はそれを 上回る上回るぐらいでもう慣れてくれば うんこれでもゴルフはできるんですようん うんで弾は飛んでくれるし弾上がるしで 打感もすごいいい打感だし所止まるしうん パワ5とかで通音もするしうんまほいいな と思ったんですけどうんうんやっぱ APEXUWをみんながいいいいって言う んでま僕も試しにからはいいいものを見 ちゃうとやっぱり人はいいものが ですよねいい顔なんだ僕が使っていた歴代 のユーティリティよりは大きめのヘッドと いうかポテッとしてるんですけどま顔の 構えた感じといいまバランスえ地面の上 から打っても玉は浮いてくれるしT ショットにも対応できるしまとても高 バランスなクラブだなと思ってうんえ気に 入っていますで結構僕はまリーディング エッジの貼り出しはとね出ててもいいけど あんまりここが丸いの苦手ですうん割と まめにして欲しいて思ってこれはあまりだ えっと正直僕はえっとこの顔はまま得意で はないあとはそうでここがま丸かっでね 丸いのもでもそうは言っても食わず嫌いし ないで丸いのも時々ま試して買ったりもし てますうんでそれもね慣れれば使えるん ですけどま要はいい顔て思うかどうか自分 がううんかってま今お話なのでうんうんで えっとこっち側もちょっとキシに見える なって思っていますプロギアのこのはね あのこっちの方がちょっとこうウッドぽい うんそうですねもうユーティリティウッ ドって名前なぐらいですからねそうで ちょっとね好みのこう変化が自分の中でも 感じてるのが今ユーティリティかなって いう部分がこの数年で感じてますてうん えっとあとまあえて今日1本持ってきたん ですけどロフトが多くなってくればくる ほどやっぱり顔の見見方ってユティリティ は難しくなですて思ってる中でこれは最新 作ですよねPのG430なんですけど 26°っていうユテを初めて買ったんです えっと30°っていうのも買いました 263でま正直2630を今すぐ僕が実践 で大活躍するかって言うとそうじゃないん だけどロフトが多いユーティリティをま 実際現場で使った時にどういう球になるの かなっての試したかったのとまこれがね 意外と構いやすい顔しるなはいってうん うんあのあんまりこうロフトが多いんだ けど出感がないしでロフトが多い ユーティリティってなんか上から見たら 半分フェースみたいになっちゃうそうそう そうでそれがあんまり好きじゃないんです けどうんあのまそういう意味で言うとで 424110400の時のユーティリティ の時に特に410の時に感じたのかな ちょっと捕まる感じがしてフラット目の方 はシャフト反対して使ったりもしたんです けどこの43はいに関して言うとえっと そのままの接着向きで何の問題もなく普通 に使えているっていう部分もうんこれは あの使いやすいなと思っていてでまCで 言うとま上から見た時のこのボリュームが ヒール側に大きいのはあんまり好きじゃ ないなって俺と逆だな俺はヒールがある方 好きですそう逆にちょっと遠側に ボリュームがあった方が好きだけどこれも バランスで大きすぎてもやっぱ好きじゃ ないしそうユーティリティであんまり細み のもやっぱ選んでないかなちょっとポテッ としたものの方が好きかもしれないですで なんだったら僕アイアンガユーティリティ も普通に使っちゃうタイプなので今僕の エースのキャリーバックには4番アイアン のとこにアイアン型ユティリティが入って ますしはいでウッドを同じ系列で345と か並べてみたりまたはそれ1本アイアン型 にしてみたりいろんなことを今え試そうか なと思っていて実際ねエピックスーパー ハイブリッドで345って揃えた時は結果 は良かったんですようんスコアとかはいい うんはいでもね釈然としないんでしょそう はいでまあとはあのね実際これ慣れとかも あると思うんだけどまこのUWのこの顔は 今僕の中ではおいい顔だなとま素直に 思えるのでまいい顔座談階ということなん でいい顔と思うものを持ってきましたと いうはいはいそううんこのG43 ハイブリッドの26°はいはいめっちゃ 構いやすいね構いやすいです でこれすごい工夫してんなって思うのは はいここまっすぐ なってるんですよねはいなんでこう必要 以上にこれが寝て見えない一瞬段差にも 見えちゃうんですけどねうんはいうんここ すごいうまく作ってあるねこれはいでね 結構飛ぶしでもちゃんと高さも出るしで スピンもちゃんと適度に入るのでうんうん うんあの今これま僕2630だけなんです けど22も1本買いたしてもいいかな なんて思いながらうんうんこれちょっと 30も見てみたいいくなるめっちゃ構い やすいはいはいなんでロフトが多いものの ユーティリティやっぱりこうレッスンを する中でやっぱりどうしても30°とか 34°のユーティリティを対応する方も いらっしゃるんですけどやっぱ正直ね アイアンばっか打ってるとそういう ユティリティに対する治験ってはどうして もないのでもうこれはま実際自分が買って はい うんバンカーと例えば顎の高いバンカーと 意外とそのま使えるじゃんとかそういうの てらやんなきゃわかんない指導する中で 使ったことないのに偉そうなこというのも ちょっとあれなのでまいろんなものをはい 試す中でまこれはあのロフトが多いけど上 から見て構い やすいえたG43まこういうのもだロフト がどう見えるかっていうところが ユーティリティに関して言うと結構キーな のかなそうですね見ですそれがまいわゆる そのFPその顎が張り出す張り出さないっ ていうのもそうだしうんうん僕やっぱり それがめんどくさくなっちゃってロフト ついてるとどうしてもユーティリティって 構えづらいからうんだから結局それもあっ てアイアン型使っちゃってるんですよ22 までうんうんわかりますわかりますうんだ からそういう構えやすいの見つかると やっぱいいですよねうんいろんなその形状 が世の中にあると思うんですけどやっぱり みんなそれぞれ自分があこれ構いやすいな うん 受けてるうのでうんま自分のその欲しい ものとそのクラブとのまあね選び方は様々 だと思いますがうんまでも逆に言うとこれ だけ明確にみんなあ るっていうのも真逆な好みもあったそう うんなので人それぞれですのであのどれが いい悪いじゃなくてねそなそう自分が好き と思えるものを見られたらいいですね エピックスーパーハイブリッドのこの顔が 好きだっていう人も僕のセタにいるんです ようんこの顔じゃなきゃやだっていう人も やっぱいらっしゃるそれは好みだと思う はいある意味ウッド型ユーティリティが 一番顔にバリエーション多いですかね 色んなジャンルでね輪郭のサイズも やっぱり違いますからねああんまり重長の ものはも選ばないかなうんだからそういう 好みを皆さんがこう見つけてくれるといい ですよねうん左に行かないってさっきキム 言ってましたけどねどういう風な玉筋を 印象ね意さうん形からどういう風な印象を 得るかでま好みて選んでいいと思いますん でねもうそういうので自分の好きな顔を 見つけてもらえれば嬉しいですねま いろんなユーティリティの顔の話をしてき ましたけれども皆さんの参考になれば幸い ですはい幸ですありがとうございました ありがとうございまし [音楽] た

ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんが“イイ顔”のクラブについて語った動画をまとめてお届けします。

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