【スポナビGolf座談会】識者3人が“いまだに手放せないクラブ”を語る【ウッド編】

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【スポナビGolf座談会】識者3人が“いまだに手放せないクラブ”を語る【ウッド編】

スポナビゴルフ名作クラブ座談会よろしく お願いしますいし ます以前にですねはいあの中古で買えそう ないいクラブうんないですかみたいな座談 会をやったら大変好評だったようであの話 の好きなやつですねはい今回はそれぞれが 未だに手放せないクラブま捨てるに捨て ほはい思い入れのあるクラブていうのを コメントでもいただきましてそういうのを 喋ると面白いんじゃないですかみたいな うんなんでそれについて話していこうと 思いますはいはいそして3人それぞれ家 からドライバーとかフェアウェーウッドと かま今回はウッド編ということではい持っ てきてますので発表していこうと思います はいはい先に言っときますこれもすごい 長くなりそうだからはいちょっと短めにと 短めにはい誰あれ少ないのは小倉さんかな そうですね私がまずっと捨てるに本当に 捨てるに捨てられないかなり昔です20年 前これ20年で聞くえっと私が 大学の時からですのでえ20年じゃ効か ないです聞かないよね20年前だったらも 2000年代っちゃってるから25年 ぐらい前かな199090年代78年です そうですねはい物ははい物がキャスコの パワートルネードというクラブですこれ あのま今もあるんですブランドとしては はい初代になります初代かはい今だからま 40代以上50歳代60歳代の方が見たら ああ昔あったよパワートルネードドって いうまさにのですよねまブランドとしては まだ継続していますけど本当にこう センセーショナルにスーパーハテね スーパーハテはいでユーティリティって こと葉が多分これ出た時まだないですはい うんうん本当に走りティリティのそれまで 大名刺って言ったらまねインテストって いうあのタラコていうのがありましたよね であの後まいろんなモデル出ました ZOOMとかZOOMも持ってますでその 時にやっぱり1つのま1勢力でしたよね もうパワートルネードでもうお店に行くと 339の559の669の番手の名前なん ですけどはいその名前でもみんな呼んで ました55って数字がこうやって入ってる んですよねそう2桁だったんですはいで これ11からあってですねほお 1122334455779まであったか な初代おおおおおなで結構幅広い ラインナップでうん本当にあの22とか ドライバはいらないっていうぐらい当時飛 ぶって言われれてて ああこの時代ね僕はまだゴルフしてないん ですよだから知識としてとか父親から昔話 としてちょっと聞いてたりとかはたら子と かはするんですけどはいうこれを使ってた んだ使ってたんですよこれで えワンラウンドハーフでそんなイーグル3 つとかああそういう本当にこうガンガン やってた頃のクラブですね僕なんかは むしろこの当時はロングアイアンを使う方 がかっこいいっていうままだね10代とか 20代前半とかなのでだユーティリティ それはちょっとおじさんとかが使うクラブ でしょうみたいなまだちょっと偏見を持っ てる頃だと思いますだからあの実際に打っ た記憶ほぼないですもあのゴルフショップ とかあの中華さんとかに行って並んでるん ですようんうんうんうんだけど自分がこれ を使おうと思ったことは当時全然なかった んですよここにめっちゃなり張ってある そうす本当に自分が使っててでバランスも 崩したくないんで純正グリップのま使って たんですよで自分カチカチそうもうねうん 初めてえっとメディアに取り上げてもらっ たの俺このクラブでなんです へえそれ何年ぐらい前ですかえっと2の時 かな22さですからはい20年前です すごいねへえこれはま今はもうさすがに 使わないでしょそうですねでも結局抜く気 なかったんですよそれこそ関さんゴルフ フィールズにゴルフダイジェストから会社 変わった時まで使ってたんですはいだから 本当に学生時代から10年以上バックにい たんですへえそれぐらいこう信頼してた ユーティリティで ふーもうこれは本当捨てるに捨てられない もう文字通りですなるほどねうんもう フェースとかこれ結構スーパー配転って 硬い素材なんですけどもう結構バリバリ です からま歴戦の傷がね歴戦の傷がもうこれ 本当にこう今回企画で捨てるに捨てられ ないクラブがあったらって言われたらもう これしか思い浮かばなかったですあとま 使ってないクラブであの両日のビガロス メディア とビガロメディアとビグメディア両方持っ てますまだ はいこれもだって横田プロがねキャスコと 契約の時に使ってたモデルですしやっぱり そのこう先進的なところの時代の時にあ やっぱりこう新しいも好きだったのでその 頃スーパーハテねあとvsツアとありまし ありましたねVSスーパーハテの ドライバー名前だけはね知識として知っ てるんだけどそれをリアルタイムで使って ない自分がちょっと 悔しいまでもあの古き良き時代とそうあと いうにこの時代ってクラブが流れてたん ですよあの時キャスコボール作ってました よロケットかなんかああいや4ピースの ボールとありましたハイピースかなんか ありましたよねもうあのそれこそ ドライバーのサイズが年々大きくなってく 時代ですからああそうねはいあ当時は アルミがあったりジュラルミンがあったり うんあの自分それこそえっとクローム モリブでのドライバージクラブですけど 学生自体使っててまだ取ってありますうん へえ今日持ってきてもんじゃこれだったん で持ってこなかったんですけどまそういう こう本当にこう長あっという間に時代が 流れてくようなところのクラブですね なるほどねそうでもこれ中古屋さんに今 並んでるんですかねいやないと思います もうね廃気処分になるだと思うよもしくは 下手する人50にお持ちくださいレベルだ と思いますよもううんで置いといても誰も もう持っていかないから廃棄されるでも今 見つけたら拾った方がいいと思うよって いうぐらいこれだあリシャフトできる人が どれだけいるんだって話だまあねその技術 もねはいそうですねちょっと手間かかり ますんでうんでも結局短いネックでボア スルーだから多分曲がらないとか多分物理 的理由もあると思うんですよねうんま当時 キャロウェイとかタイトリストとかねS2 2リドねやってましたしで今多分理解して ない人が多いと思いますようん最近ゴルフ 始めた方からしたらなんでここは黒いん ですかカチャカチャできんのかなえこれ シャフトなのとかよねあそれぐらいこう なんか始めた頃とか一生懸命やってた時代 を思い出す象徴のクラブでございますはい はいしまった結構長く時間取っちゃった 時間経ちましたねもあの複数ある人よりは 短いと思うから大丈夫うんはいでも僕上も そんなに長くないんでまず2つドライバー を持ってきたんですけどま当時のままの ヘッドカバーなのでまもうこれで分かるね ていうはいわM2は2017の2台目の方 ですねはいいで ま一応2つとピンのG400はいはいの lstですねlstはいま捨てるに捨て られないというよりはうんま元々大事に 使っててエースだったんですけどもう さすがにこれをじゃあ中古屋さんに売って も2速3モにしかきっとならないでしょう しで誰かに上げるって言ってもうんこの辺 はまだ値段つくよね結速3もじゃないよね でもなんかもったいないなってま買った時 の値段からすれば微妙かもしれませんけど 思い出っていうかね色々こうそれぞれの グラブでそれぞれの思い出があるのででの は手放そうと思わなくてまあの実家のえ クラブだのとこにポっと放り込んであっ たっていうクラブですだこれ中華さとか あとはもしねyahoオークションとかで あってそうあの結構だからなんて言うん ですよちょうどいいはい金額がつくクラブ だと思うだいぶね今お求めやすいと思うし はいあの正直もちろん最新のクラブと 比べるとこう微妙ないろんな性能の差は あるかもしれませんけどはいほねフェース の反発とかって基本的にはもう今のクラブ と同じですからピンのG400のlstに 関して言うと今でこそピンのG430とか すごいこう人気になってるじゃないですか でもはいこの当時そこまでピンって ドライバーに関して言うとそんなにこう 中心のブランドじゃなくてそのその辺から だよね始400からだったと思います 1回ねG20の時に火が吹いてるんですよ G20は値段下げてね値段がちょっと求め やすくてだけと弾曲がらなくて交換性 モーメントなんだけど意外と打ちやすいよ ねみたいなクラブがあってその後25とか 30ってこう続くんですけどその後20の こう爆発的なのは1回落ち着くんだけどえ 高完成モーメントで曲がらないだけどでも ちょっと小ぶりで振りやすいよねみたいな 風にちょっとピンが方向転換した うんこの1前のののとはっいかにメントで ちょっとこうまある意味ちょっとやったさ が残ったモデルだと思うんですけどこの辺 からその振りやすさみたいなところが入っ てきてえまこの後もう言うまでもないもう G410とかねあの一気にこうブレイクし ていくそのまきっかけうんあとは当時の ツアープロとかであのメーカーの契約を 離れた選手とかが割と選んでこのクラブを 使ったっていうまそういうあのちょっと こうメーカーさんがツアープロを丸がえし た時代からちょっとこうそれが変わって いってそのツアープロが契約フリーになっ て好きなクラブを選ぶようになっていく時 の多分きっかけになるあの時期のま代表的 なクラブなのかなっていう感じがしており ますがすごい気に入って使っておりました うんはいでまM2もこれやっぱテラーメド がこれのまあ1個前にね1年前にもう1個 M2ってあったじゃないですか前タガ打 なんかもあのM2使そう近時にM2前でし たM1じゃなくてねM2を使ってたからで あの当時のやっぱり初代のM1とかM2を 僕もま買ってでその後ま2台目になるM2 がとてもこれがま捕まりもちょうどいいし かと言ってえっとね初代のM2が僕捕まえ きれなくてちょっと右に行く傾向があるな 結構浅めだった印象ありますよね中心がね はいそれがこのま2台目のM2の時に すごい調子が良くなったのであのすごい こう愛用をしてたんですねなのでまあ なかなか手放せないというかずっと手元に 置きぱしになってたクラブの日本ですG 400は今買うとするとスリーブが旧式な んですよねそこだけがねかなG400の次 から410からかまってんですよねでま家 にも実は410もえっとあるのでだま もちろん全然あの410でもいいと思い ますうんはいまたまたまねえっと家でどれ にしようかなと思ってる時にまちょっと この子もたまには日の目 に表になそうかなめっちゃ綺麗だしな綺麗 ですねでもずっと使ってましたであの スリーブとかもこれね偶然偶然G7がま 入ってるんですけどチップカットね元々 違うドライバーにこのシャフトが入ってた んですうんえっとねキャロウェイの816 ダブルダイヤモンドドっていうのがあり ましたよね坊低スピンのはいものすごい低 スピンのドライバーで気て使ってたんです けどでたまたま何かこのG7その キャラウェイの水から抜いてピンに入れる 時にちょっとここの先端シャフトの方先 削った後が見えちゃうからその分ちょっと 先カットしたよぐらいのそんな何の意図も なくこうちょっと切ってもらったんですよ そしたらすごい使いやすくなっちゃっ てなんかちょっと奇跡的な一本45. 1883inなんです よもうそれはもう隠れるレベルの金そう なんで同じものがもう作れないぐらい すごい振りやすくてはい自分が好きで使っ てましたなるほどおおはいじゃあどうぞ じゃあ僕はもうねこれはもうみんなにお すすめM2はいごく言ってるけどM2はま ドライバーもいいしフェアウェイもいいの ではいはいこれはもう捨てられないしなん だったらたまに持ち出してはいこの ニュートラルな感じをこれで取り戻す ぐらいな一応本当ザニュートラル ドライバーとして自分はもう絶対売らずに 持ってるはいなんだったら9.5これね 個体差あって打結構違うんすよはいはいだ からもうちょっと柔らかい打の9.5持っ てる人いたらはい くださいこれこの結構柔らかいですようん 10.5はね柔らかかったんだけどそれは ギリのお兄さんにあげちゃったよく出て くる な9.5でちょっと静かなヘッドあったら 欲しいけど買ってみないとねわかんない 多分ねグルー位置だと思うんですよねそう そうそうそう割とキャンキャンなるのも ありますよね中のジルの位後ろにグルー 入れれてるやつは結構音になるんですよ うん前よりの方は静かですはいそして僕 結構すぐクラブ使わないクラブ売っちゃう んだけどはいなんか売れないのはローグ STMAXへえこれはあでも気に入って 使ってましたもんね売ってたし右に滑ら ないのが良かったからうん売れずに置いて あるって感じ使うかどうかわかんないけど なんか怖くて売れないこれあとはちょっと 別の動画で紹介しちゃったんですけどこれ ももう絶対売らないTSI3 おおこれはいいドライバーでしょはいまあ いやそもそもRもIもねしっかり作り込ん であるクラブですからね感もいいしTSI は打ちょっとスペシャル1だと思うあ 柔らかいし形状もいいしまR3でもまいい ちゃいいけどうん逆に逆にそのこだわりを 持ちたくなかったらI3を打たない方が 幸せなんじゃないかなって思うぐらいR3 だけ打ってたらダカ柔らかく感じるんです よいいんですよだけどI3を打ってからR 3を打つとちょっとなんか尖った部分 カチっていう分音が聞こえちゃうのでうん うんうんうんうん久しぶりにまこうやって つけて打ったんですけどやっぱりあの右に ぺらった時の右の曲がり具合は でかいなんでまちょっとウェイト後ろにし たりとかしてまた持ち出してるぐらいもう ずっと使ってなかったんだけどまた 持ち出してるぐらいなのでこれははい売れ ない使いこなせた時にすごい気持ちいい なっていう言思いますそしてみ懐しでしょ うんはいVRProリミテッドナキもう これもま手鼻せないですねせないね捨て られないしまあ見てこの長い ロングそして見てこのシェイプねもう美し さたらない2010年代でもさすがにもう 使わないでしょさすがに使わないけどでも その2010年代の大型ヘッドもう全盛で 成熟機に入ったありで一番こう美しい シェープとねこのそこまでディープジは ないんだけどはいこの感じはもうちょっと うん手放せないこれは歴史的な価値の モデルとしてこれは手がこうパーシみたい なですよねさ3Dに綺麗綺麗えそして今の ヘッドってみんなフェースメン黒くし ちゃうじゃないけどこの時代ってやっぱり シルバーでコントラの輪郭はっきりして それも構いやすいしだなんか教科書的な クラブとしてこれはあのゴルフ業界で一応 仕事してる人間としてはま現代的なうん 美しいヘッドのドライバーとしてやっぱり ちょっと置いときたいというモデルですか ねああとは何だろうねフェアウェーウッド はもう以前にも紹介してるかもしれません がこれは初代のM2ですねああ前期な方ね はい友人から買いましたはい2016のM 2のフウェイこれはもう明期として知られ ているので皆さんご存知かと思いますが はいはい知り合いから譲ってもらってその ままシャフトもそのままグリップもその ままうんうんまフェアと割とねこうなんて 言うでしょう免って言われるものが割と 多いですよね初代Vシールとかも言われ たり普通は家にありますあのねこれ今 構える と全くかぶってないんですよでどっちかて いうと逃げ顔なんだけど今の僕使ってる SIMとかに比べるとめっちゃ アップライトなんですよはいうんけど全然 被っても見えなくてでこの時のこのこの辺 のシャロ感とかはいペタコントラストとか が構えやすいし打つとまた未だにやっぱり 良さを感じられるのがこのM2かなって いうので2017の3番HLもあるよって いうはいこれはあの使いましたこないだ はいあのキャリーバッグを別々のところに 2箇所 ああなるほどなるほどでまこっちメインで もう1個なんかって考えた時にちょっと今 使えるフェアウェーウッド作ろうと思って はいこれもメキです はいこれベンタス刺しちゃったん7Xトル さんとかのやつはやっぱりちょうどこう なんかないかなって言って探してて ちょうどいいものが多いっすよねうんうん どういう意味ですかちょいいあのいわゆる 中古モデルユーズドモデルとして探すにし ては値段も手頃だし全然今ちょうど探せ うん探せると思うまM2まその後のM4ね M3M4M5m6もありますけどでもM2 それいいって人多いですよねでそうなのよ ね1個前とどうですか1個前代のう とあのそんなにこだわる ほどうん違うっちゃ違うけど今から買う人 がいるんだったら別にどっちでもいいと 思ううんうんていうぐらいかな僕 ドライバーは2台目ですけどフェアウェイ ウトは初代ですあなんとなく分かる分かる 気もしますこの2台目の方がちょっと スピンも入って完用性あるですね後期の方 があの受信ちょっと深めになってるんです よねうん強い球打ちたいんだったら やっぱり2016のフェアウェーの方が いいかもしれないけどただSIMとSIM の5番ウと打ちると飛距離変わんないの 16.5とうんま19°立てて使ってる けどはいうんだからその辺のことを考える とやっぱりうんまそりゃはねシンでやっぱ スピンもちょっと入る感じこっち出てくる からだからまスピン欲しい人は逆に言うと この辺がいいのかもしれん狙うていうこと 考えればねやっぱそっちにはなるでしょう しねシムはやっぱ少し飛距離性能考えてる とこもありますからねそうでスピンの話を すると僕が大好き な僕はねピンのユティリティが好きなん ですあうん長いの1個あったよねアンサー でしたっけそれこれアンサーアンサーつる さ長かったアンサー大好きただ今打つと スピンすて飛ばないって思うけど本当に スピン足んなくて困ってる人は今でも 使える免疫だと思ますこれも被って見え ないこれ俺リシャフトしたじゃなかった でしたっけそうだと思いすげにお願いした と思うすげえ昔にでこれね23°も家に あったりとかしてでこれもいいモデルだ けどG30ただこれを買っても結局 アンサー使ってた自分はうんこれだとね僕 はちょっとね左向いて感じちゃうからうん でも売れないんだよねこれは置いおい ちゃうんだよねユティって なんか残ってくるんですよ僕も家に何ぼか 残ってそう売れずにはい結構残っててこれ とかも売れないこれ 818のH1僕81のシリーズでちょっと なんか違うと思っちゃってその前の910 とかはいはいはいはいはいのシリーズの タイトリストのえまユティリティはうちに 残ってますねそうねえそうもちゃんと鶴 さんなんか全部きっちりカスタマイズして ますもんねやっぱりま当時本当に使ったん なっていうですねうんうんでもそうそうし ないとユティリティて多分はまらないから すそうこれもあのロフト違で置いてあり ますねうんうんはいこれねあのカ電池 みたいにウェイトがはいちょクリッとかい はいはいこれなんか人気なかったんですよ ねこのヘッドのカラーリングもグレーに 816からグレーになっててその前まで 黒かったんですねはい僕このグレー好き だったんですけどで結構丸っこくなったん ですねこの816ぐらいからそれまでが ちょっとあのフェース面がアイアン形状 っぽいこう三角形感強かったのがはいはい はいはいそうソウルも910とかはペタッ としててうんで逆に8168はちょっと 丸っこいっていうウッド要素がなんか急に 入ってきた感じまH2もあったんではい はいまちょっと優しい方の自分はH1の方 が好きだったんですけどこの辺かな [音楽] うんまこれ付きないですからねそうですね はいあのなくてしれって言ったらいっぱい ありますからね喋るのはねそううんパター なんかね自分もいっぱいあるんですけどず さんパターはねパター編でやるってあ パター編であんのうん じゃあ という感じはいはいですねなんか思い出の まほらそうですね第第2弾第3段って言わ れたら家からまた違うの持ってきます ようん僕はねもう ないもう精一杯持ってきました今回はい もっとマニアックなもん持ってきていいつ だったらいっぱい持ってきますよえ マニアックなものいいんじゃないですか 思い入れはありますからねマニアックな ほどそうねはい変態にこうジョブチェンジ させてくれたアイアンとかありますから それはじゃああのグリグリ島の最初のね ファーストストーリーみたいなァ誰が見 たいんやそんなのこれアイアン編は別で あるんでしょはいはいじゃあまた次 アイアン編でお会いし ましょうありがとうございあり様 [音楽] た

ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに、未だに手放せないクラブや捨てるに捨てられない思い入れのあるクラブについて語っていただきました。

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