9
曲げたくない人や直進性の高い球を打ちたい人に◎ ヤマハ「RMX VD X ドライバー」
やっぱり曲げ曲げたくない弾をとにかく 直進性の高い弾を打ちたいっていう方で あればやっぱり文句なしにXだと思うん ですけれども低スキンでドロップするよう な球ではなくてま適正なスキンが入って こうしっかりとえ直進性の高い球が打てる という印象です皆さんこんにちはクラブ フィッターのオです今回ご紹介するクラブ こちらヤマハRemixVDXドライバー ご紹介し ます ヤマハのリミックスVDシリーズえモデル チェンジしましてえ前作はですね ドライバー2モデルだったんですけど今作 は3モデルになりましたでこのXはですね え前作のVD59というドライバーのま コンセプトを引き継ぎつつえさらに進化し てきたポジショニングといったところにえ 当てはまると思いますえまずですね今回の えRemixVDシリーズのえま核となる 技術なんですけれどもブルズアフェという ものが搭載されていますえこれはですねえ 飛びの3要素えボール素速えそれから スピン量そしてえっと打出し角この3つが ですねえこうそれぞれこう出やすいポイン トってのはフェースの中にあるんです けれどもそれぞれがちょっとずつ違うん ですねスピン量とえ打ち出し角に関しては フェース面の上部で打つと適正な数値が得 られやすいです理由はですねえ重心点ま芯 ですね芯より上で打つことで縦のギア効果 っていうものが発生しましてボールと衝突 した時にヘッドが上を向きます上を向く ことによってえボールにはこうトップ スピン方向のえ衝撃が伝わりますので余計 なスピンが入りづらくなるさらに打ち出し 角に関しては上を向く分ま打ち出し角が 高くなりやすくえま適正な低スピン高弾道 の球が打ちやすいえ対してボール初速なん ですけどもボール所属はやはりこう フェースのためやすいところで出やすく なりますのでやはりこうフェース面の センターあたりが1番出やすすいですねで このずれてる部分ですねこのそれぞれが ずれているのでなかなかこう完全に一発 飛ばせるところっていうのはこう一致さ せるのは難しかったんですが今回ヤマハ さんのこのブルズアイフェースはこれを こう極力揃えてですね一点めっちゃくちゃ 飛ぶポイントを作ろうという風にえ いわゆる飛ぶ芯をえっと合わせて揃えてき たと言ったらいいでしょうかまそういう風 な形でえ作ってきたのがこのブルザフェス ですねま設計としましては非常にこう重心 が深いえ球がねじれにくい石鹸になってる んですけれどもRとMはレールなんです けれどもレールはですねやっぱりどうして もそこに重量が取られますでその重量の 部分の配置がですね設計糸と揃ってれば いいんですけれどもやっぱり優しさをこう Xはですねえこう追求してますのでビス 止めにあえてなってます極力そこに重さを 持たせないでえ重量を動かすことでえ しっかりその性能の差を出そうという風に えできてるのかなと思いますねえ私の打っ た感想なんですけれどもやっぱりこう オートマチックに弾がまっすぐ打てるなと いう印象ですね他のモデルではまちょっと スピンが入るんですけれどもまそのスピン が入ってるからこそ弾が曲がらないので あってま非常にこうねじれない弾が打て ますでスピンが入るって言っても正直 吹け上がるような球じゃないですよある 程度あのこう低スピンでドロップするよう な球ではなくてま適正なスピンが入って こうしっかりとえ直進性の高い球が打てる という印象ですでこのウェイトを打って みるとですねこう打ち出し方向が変るって 言ったらいいですかね一番ヒールにすれば こうヘッドが早くターンしやすくなります んでま左に打ち出しやすくなりますしこの 頭側に寄ってけばそれがだんだんだんだん こう右に寄っていくっていうような印象 です逆にこれでちょっと操作しようって 思うとやっぱりこう狙ったとことは違う球 になりやすいですやっぱりこれだけこう 直進性の高いクラブとして性能を追求する とやっぱりこう挙動っていうのは少しこう 動かそうとするとナーバスになります動か ないように作ってるわけですからやっぱり そこに逆らわずにしっかり直進性の高い玉 を狙って狙ったとこを意識しつつこう オートマチックに打っていくと非常にこの クラブは一定のエリアにしっかり打って いけるクラブになってるなと思いますね やっぱり曲げ曲げたくない玉をとにかく 直進性の高い玉を打ちたいっていう方で あればやっぱり文句なしにXだと思うん ですけれども多少操作したいよっていう風 な思いが少しでもあるんであればうん やっぱりそうするとMになるかなと思い ますねこの辺はやっぱりこう全部 アスリートモデルではあるんですけれども え作り込みが結構はっきりしてますので 自分の糸と違うものを選ぶとちょっとこう まいい結果に繋がらない可能性はあります ただまみんなよくできてるというかですね あのま必要以上のスピンが入りづらいって いうのとやっぱりこうそれぞれの個性が 強くなってるっていう風に言ったらいい でしょうか今回のモデルって前作に比べる と比較的こう全体的に操作はしやすくなっ てるんですなってるんですけれども玉自身 はやっぱり曲がりにくくなってい るっていう印象なので本当にこう自分で弾 を曲げたいっていうんであればMかRに なりますしあのミスヒットしても弾を曲げ たくないっていうんであればやっぱりXに なりますぱその辺をしっかり自分のこう 打ちたい球と合わせて選ぶとですね今回の 山は非常にこう優しいクラブに仕上がっ てるかなと思いますね距離もねあのこう いった重心の深いものにしては私は出ると 思いますし淡々とゴルフするんであれば このXは非常におすめです [音楽] よ
▼今回紹介したギア情報
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3692014&pid=889288941&vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Ffirst%3D1%26tab_ex%3Dcommerce%26fr%3Dshp-prop%26mcr%3Dd4ef2cf24d6923f786c93564bdb5346d%26ts%3D1700551934%26sretry%3D1%26p%3DRMX%2520VD%2520X%2520%2520%25E3%2583%2589%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2590%25E3%2583%25BC%26sc_i%3Dshp_pc_top_searchBox%26area%3D13
曲げたくない人や直進性の高い球を打ちたい人に◎ ヤマハ「RMX VD X ドライバー」
やっぱり曲げ曲げたくない弾をとにかく 直進性の高い弾を打ちたいっていう方で あればやっぱり文句なしにXだと思うん ですけれども低スキンでドロップするよう な球ではなくてま適正なスキンが入って こうしっかりとえ直進性の高い球が打てる という印象です皆さんこんにちはクラブ フィッターのオです今回ご紹介するクラブ こちらヤマハRemixVDXドライバー ご紹介し ます ヤマハのリミックスVDシリーズえモデル チェンジしましてえ前作はですね ドライバー2モデルだったんですけど今作 は3モデルになりましたでこのXはですね え前作のVD59というドライバーのま コンセプトを引き継ぎつつえさらに進化し てきたポジショニングといったところにえ 当てはまると思いますえまずですね今回の えRemixVDシリーズのえま核となる 技術なんですけれどもブルズアフェという ものが搭載されていますえこれはですねえ 飛びの3要素えボール素速えそれから スピン量そしてえっと打出し角この3つが ですねえこうそれぞれこう出やすいポイン トってのはフェースの中にあるんです けれどもそれぞれがちょっとずつ違うん ですねスピン量とえ打ち出し角に関しては フェース面の上部で打つと適正な数値が得 られやすいです理由はですねえ重心点ま芯 ですね芯より上で打つことで縦のギア効果 っていうものが発生しましてボールと衝突 した時にヘッドが上を向きます上を向く ことによってえボールにはこうトップ スピン方向のえ衝撃が伝わりますので余計 なスピンが入りづらくなるさらに打ち出し 角に関しては上を向く分ま打ち出し角が 高くなりやすくえま適正な低スピン高弾道 の球が打ちやすいえ対してボール初速なん ですけどもボール所属はやはりこう フェースのためやすいところで出やすく なりますのでやはりこうフェース面の センターあたりが1番出やすすいですねで このずれてる部分ですねこのそれぞれが ずれているのでなかなかこう完全に一発 飛ばせるところっていうのはこう一致さ せるのは難しかったんですが今回ヤマハ さんのこのブルズアイフェースはこれを こう極力揃えてですね一点めっちゃくちゃ 飛ぶポイントを作ろうという風にえ いわゆる飛ぶ芯をえっと合わせて揃えてき たと言ったらいいでしょうかまそういう風 な形でえ作ってきたのがこのブルザフェス ですねま設計としましては非常にこう重心 が深いえ球がねじれにくい石鹸になってる んですけれどもRとMはレールなんです けれどもレールはですねやっぱりどうして もそこに重量が取られますでその重量の 部分の配置がですね設計糸と揃ってれば いいんですけれどもやっぱり優しさをこう Xはですねえこう追求してますのでビス 止めにあえてなってます極力そこに重さを 持たせないでえ重量を動かすことでえ しっかりその性能の差を出そうという風に えできてるのかなと思いますねえ私の打っ た感想なんですけれどもやっぱりこう オートマチックに弾がまっすぐ打てるなと いう印象ですね他のモデルではまちょっと スピンが入るんですけれどもまそのスピン が入ってるからこそ弾が曲がらないので あってま非常にこうねじれない弾が打て ますでスピンが入るって言っても正直 吹け上がるような球じゃないですよある 程度あのこう低スピンでドロップするよう な球ではなくてま適正なスピンが入って こうしっかりとえ直進性の高い球が打てる という印象ですでこのウェイトを打って みるとですねこう打ち出し方向が変るって 言ったらいいですかね一番ヒールにすれば こうヘッドが早くターンしやすくなります んでま左に打ち出しやすくなりますしこの 頭側に寄ってけばそれがだんだんだんだん こう右に寄っていくっていうような印象 です逆にこれでちょっと操作しようって 思うとやっぱりこう狙ったとことは違う球 になりやすいですやっぱりこれだけこう 直進性の高いクラブとして性能を追求する とやっぱりこう挙動っていうのは少しこう 動かそうとするとナーバスになります動か ないように作ってるわけですからやっぱり そこに逆らわずにしっかり直進性の高い玉 を狙って狙ったとこを意識しつつこう オートマチックに打っていくと非常にこの クラブは一定のエリアにしっかり打って いけるクラブになってるなと思いますね やっぱり曲げ曲げたくない玉をとにかく 直進性の高い玉を打ちたいっていう方で あればやっぱり文句なしにXだと思うん ですけれども多少操作したいよっていう風 な思いが少しでもあるんであればうん やっぱりそうするとMになるかなと思い ますねこの辺はやっぱりこう全部 アスリートモデルではあるんですけれども え作り込みが結構はっきりしてますので 自分の糸と違うものを選ぶとちょっとこう まいい結果に繋がらない可能性はあります ただまみんなよくできてるというかですね あのま必要以上のスピンが入りづらいって いうのとやっぱりこうそれぞれの個性が 強くなってるっていう風に言ったらいい でしょうか今回のモデルって前作に比べる と比較的こう全体的に操作はしやすくなっ てるんですなってるんですけれども玉自身 はやっぱり曲がりにくくなってい るっていう印象なので本当にこう自分で弾 を曲げたいっていうんであればMかRに なりますしあのミスヒットしても弾を曲げ たくないっていうんであればやっぱりXに なりますぱその辺をしっかり自分のこう 打ちたい球と合わせて選ぶとですね今回の 山は非常にこう優しいクラブに仕上がっ てるかなと思いますね距離もねあのこう いった重心の深いものにしては私は出ると 思いますし淡々とゴルフするんであれば このXは非常におすめです [音楽] よ
▼今回紹介したギア情報
https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3692014&pid=889288941&vc_url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Ffirst%3D1%26tab_ex%3Dcommerce%26fr%3Dshp-prop%26mcr%3Dd4ef2cf24d6923f786c93564bdb5346d%26ts%3D1700551934%26sretry%3D1%26p%3DRMX%2520VD%2520X%2520%2520%25E3%2583%2589%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2590%25E3%2583%25BC%26sc_i%3Dshp_pc_top_searchBox%26area%3D13
クラブフィッターの小倉勇人さんに、新しくモデルチェンジして発売されたヤマハ RMX VDシリーズの最新ドライバーの中から「RMX VD X ドライバー」を試打していただき、その特徴や印象を解説していただきました。
#ゴルフ #ヤマハ #rmxvd
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説！ ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
※スポナビゴルフはLINEヤフー株式会社が運営しています。