【スポナビGolf座談会】識者3人がシャフトの進化と最新シャフトを語る

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【スポナビGolf座談会】識者3人がシャフトの進化と最新シャフトを語る

よろしくお願いします2023 何かシャフトの座談会って3年ぶりくらい あんまやってなかったんですね結構 シャフトの話してる印象ありますけどね シャット単体っていうのはないのかもしれ なかったみたいなんでシャフト座談会って 言われてもね [笑い] でも 某大事よね大事ですね 僕はもうどっちか言うとヘッドよりも 棒の方が大事って思ってるぐらいなので そこを大事っていう自分ももう大事 2023年のその棒のトレンドはどういっ た感じなんですか トレンド20233年前じゃないですか 前回その間何が変わっていくともう先端 剛性がもうどのシャフトもしっかりですね 剛性上がって硬くなって るっていうのはあると思う2020年でし たか ベンタスが登場してはいはいはいはい 世の中がベンタスベンタスってこう設計を している流れがありその後 藤倉さんはスピーダーNXなんていう シャフトと その色違いもねトルクをコントロールする が形になったり で2023ですねはい結構ガイブラーが 攻めてきてる感じはちょっと個人的にはし ていて ローグとか シャフトメーカーとしては日本メーカーな んだけどアメリカのブランドみたいなもの レンタル自体がねアメリカ主体でデザイン されてるとか設計されてるので割と 走るタイプのまあシャフトと 我慢するタイプのシャフトが割と 棒っぽいものと 走るタイプとか明確になってきてるのかな という感じはします 難しいですね一言で言えないですもんね そうですねもともとあったものがまあより ヘッドの進化に合わせてちょっとずつこう 変化してるっていう表現が多分 適切かなあと思うんですよね 僕はもともとさっき硬いのしか 打てないタイプなんでなんで最近の傾向は もう 嬉しくてちょっと動くよちょっと先動く よっていうシャフトでも先端の先端って 硬く今できてるんですよどんなシャフトも だから結構打てちゃったりするんですごい ね選択の幅が自分としては広がって しめしめしめて思ってるんです自分は逆に 割とまあ先端といえば外側が硬いシャフト の方が好きなのでそうするとやっぱり先が 動くものが多かったんですけどやっぱり こう先端が締まってるものが多くなって いわゆるいわゆる先調子っていうのが 減ったのは減ったなっていう印象はあり ますねそうですで先調子ってあんまり聞か なくなりましたもうほぼほぼないと スイングが 珍しく最近なったぐらいかなあと多分 いわゆるカタログ等々に 先って書き込んでるメーカーさんは多分 ないですね [音楽] ちょっとこう 狭まったかなと思いつつでも結局こう シャフト全体の剛性が高まってるというか やっぱりこうシャキッとしたシャフトが 増えてきたので結果的に合うシャフトは いるのでまああの間違いさえしなければ 大丈夫っていうね 手元シナリエ選んじゃうと私はもうほんと チーピンばっかりになっちゃうので例えば ベンタスのTRのレッドに入ったんです 手元はちょっとしっかりしながら ベンチャスの中では非常に振りやすい ただ今回のベンタスブラックTRとかのX まで行っちゃうともう自分のパワーだと しならせられなくて普通に当たったりする んですよね飛ばないけど結構もう フレックスも正直なんかXだからダメとか Rだからダメっていうのはもうちょっと シャフトが多様化しすぎて1回全部取ら なきゃダメですねもうものにより です 振動数とかねあるじゃないですか手元側の 方達ちょっと調べて260-250とか あれもあれだけだとちょっと判断やっぱり つかないつかないですねあくまで手元の硬 さが言ってるだけ あれってほらトルクは関係あんまないん じゃないですねトルクもゴルファーは感覚 としていきなり感じたりとかもするので なんでトレンドっていう言い方をすると やっぱり先端剛性高いってのがまず一つと あとシャフト全長でトルクをコントロール しますそれも言い出したのがやっぱり ベンタスだったんですけど それもトレンドの一つなのかなっていう ふうに思います もう一言で言っちゃえばお仕事しない シャフトが増えてきたかなっていう感じ ですかね 要はヘッドの性能を活かしやすくするため にあまり 極端な動きをするシャフトが下手だなって いうところですかね 極端ねどっちか言うとでもフジクラでも NXとかNXグリーンとかはよく動く タイプ ではあるじゃないですかやっぱり日本主導 で作るとちゃんと何か仕事をして何かの 結果を変えるそう変えるシャフトっていう のを 作ってくれてるそれがやっぱ合う人もいる しま という人もいるので結局同じシャフトを 打って動くって感じる人もいれば動かな いって感じる人もいたり 全然違います人によって感じ方のどこ ら辺がしなるのを感じるのかっていうのは ゴルファーそれぞれ違いますから 我々ほらインプレッションしたりするじゃ ないですかこのシャフトこうですねとか ここにちょっと硬さ感じてとかこれ ちょっと戻りがコーデとか言うけど 人によりますあくまで個人の感想ですと いう息を出ない人によるのでなんで僕とか はベンタスのTRブラックとか前作より シナリオに感じるんですよ僕も前作になる ような感じでも前作より 硬いっていう人もいるんですよ手元は前作 で硬いんですよねでそのやっぱ硬を感じ てる人とちょっとこの 硬さの下の 合成さんの柔らかさを感じてる人が やっぱりいたりするんでどっちも正しいん です自分にとってどれがおいしいかでいい と思うだから 正直言うと小倉さんもそう思うと思うん ですけど自分で打ってみるしかない いっぱい聞かれません僕はこういう ゴルファーなんですけどどういうシャフト がありますかとかその文面でありますねで も結局その3次元でスイングを見てどこで 力感かけてどういう風に振ってるかって いう情報がない限りあのより詳しいお話は できないですっていうのがもう大体の答え ですよでも見てわかりますまあでもそこは クラブフィッターなんでそこはクラブ フィッターやっぱりどこで力感が入るのか 切り返しのタイミングとかやっぱそういう ところは見て まずこの人はここで幸福感を感じてるのか なっていうのを自分のいうとやっぱりこう 問診して本人がどこでどう負荷かけてるか みたいなのそれから機械でデータ取って 弾道から見てその3つのパターンで見て まあ総合的に判断するって感じですから やっぱりその 棒は棒であってその人が使わないとし ながら動かないわけですよその力のかけ方 がどうなのかが見ないとやっぱりこう こっちから割と断定したお話ってできない んでそこがクラブフィッティングの難しい ところではありますよね 慣れもあるんでね 慣れはありますそれ慣れちゃうと別な今 まで打ててたシャツとか打てなかったり するんですよね 硬くて重いの使ってる人だとやっぱりね これがあってますよって出してもいや ちょっともう柔らかくて軽くて体温 泣いて多分言われるだろうし逆にでも スイングを変えるときレッスンの時に シャフト違う塗ってもらうってこともあり ます 結局今のスイングを作ったのはそのクラブ でしょっていう話になってくるので フィッティングで自分が 断定して使ってもらっても結局本人が 目指すスイングとのマッチングが 合わなかったりする時もあるわけですよ やっぱりそういうお客さんのご相談もあっ てやっぱりじゃあそのスイングをするんで あればこっちの調子のもので 揃えた方がいいですよ一番まずいのは 混ぜることよっていう話をよくするんです けどやっぱり混在しちゃうとその タイミングが同じ日程で打ちづらくなっ ちゃうのでそこは揃えるようにっていう話 はしますね 具体的にモデル名出すとなんか気になっ てるシャフトとか売りますか小倉さん なんか私はもう今一番ドライバーで組んで みたいなって思うのがベンタスのTR レッドレッドやっぱりベンターシリーズの 中では一番手元がしっかりしていて自分に 合うだろうなって思ってますし現状フェア ウェイウッドでしかまだ触ってないので何 で先にフェアウェイウッドに使うちょっと あの僕もそうだ 僕もベンタスTRレッドのドライバーが すごい気になってんですけどでも先に フェアベルトで作ってなんで先に そっちの方がいい結果が出そうだった レッドは 球は浮かせてくれるんですよでしなやかに 動いて球も拾ってくれるんですけど思った より左に行かない感じがこれはフェア ウェイウッドに合うんじゃないのかなって やっぱり僕もピンと来て先にフェアウェイ に行くんでしまったので ドライバーにも組もうかな 思ってます自分はもともと 藤倉さんのダイヤモンドスピーカーと シャフトがドライバーとして鉄板でいるの でやっぱりその新しいものを試す中で考え た挙動がフェアウェイトにマッチするなと 思ったんでさっき使っちゃったんですけど やっぱそっちも使ってみたいなと思います ね石井さんはまさにメンタスのPRレッド ですね それはオーダーをしてあるのであとは 組み上がりの街なんですけど 資産結構いろんなシャフト使うじゃない ですか わかんない人でしょクラブに合わせて スイングを多分意図的に変える人なん だろうなと思って見てるんですけどその ヘッドを活かせるのはどれかなっていう 視点で探してるので自分は関係ないのその ヘッドのポテンシャルを活かすためには どういう組み合わせにしてあげるとこの ヘッドが一番いい結果を出してくれるん だろうっていうであくまでスイングって 道具の使い方でしかないと思ってるんで その防具を上手に使いましょうっていう 考えた時にはこのヘッドはこういう パフォーマンスが出るからシャフトこうし てあげると素直にそれが生きるなとかその 性能とこのシャフトは多分喧嘩するだろう なとかって出てくる プロならではですね自分が変化する前提 ってすっげえゴルフ難しい逆にスイングっ て安定しないと思ってるんでいやでもそれ にしてもコントロールはできないもん安定 えっとしようと思って安定しないんだっ たら 常に変化を受け入れてるのも一つの方法だ なっていう 例えばほらプロ野球選手がフォームがね フォームをキャンプの時に鍛えてでも やっぱり1年間シーズンフォームが崩れ ちゃうじゃないですかプロゴルファーだっ てやっぱり1年間こうやってるとなんと なくフォームが崩れて調子のレイジがある わけじゃないですかそれを道具でちょっと 補えないのかなとかあとはその道具を使う ためにはこうスイングしなきゃいけない みたいな風にも持っていけるので 例えば自分がすごいこうちょっと手を リストを使ってしまうなと思った時に リストを使っても左に行かないような シャフトにするっていうのはある意味つつ の方法だと思うんですね 逆に捕まえるシャフトにしちゃったら使わ なくなるんですよ [音楽] それは使わなく打てる人の意見 そういうやり方考え方もあってしかるべき で 結局は捕まらないから手を使ったりとか するんだとするならば普通に売ったら 捕まっちゃう状態を作ってあげれば 捕まらないようにしようって打つでしょ まあまあそうですねそうやってこう スイングを 片方だけじゃなくて反対側の考え方で作っ ていく時に自分のスイングをコントロール するのもありだな 上手な人の意見だといや間違いないです 左右だけの話を今結構してるけどそもそも 多分小倉さんもそうだと思うけど 合わないシャフト使ったらフェースで打て ないもんね その中でやっぱり試打でインプレッション する時はどうやれば当たるんだろうって いうのを探してやりますけど でも結局プロの意見だと思うよ こうそれこそスポナビで試打もらうじゃ ないですか次の日そのままゴルフとかある んですよボロボロだもん あのボロボロあのねシダはゴルフによく ない間違いないちょっと 打つだけだったらいい このクラブをまっすぐ打とうとするから そのクラブのいいところを見せなきゃいけ ないわけですから 膝ラウンドとかしちゃうと18ホール やばいことになりましたね それぐらいヘッドもそうですけど 結局シャフトの重量とかスペックが変わる だけでやっぱり違うことしなきゃいけなく なっちゃうわけです アマチュアは総務行かねえですよそういう 技術を 養ってもいいことあまりない まあでもシダ職人ならではの表現ですよね でもやっぱりこう組み合わせの妙って やっぱあると思うので [音楽] シャフトカーターだけでほんと球の高さ 全然変わったりしますからね例えば自分に はこのシャフトが合ってるって皆さん結構 決めてるものがあったりすると思うんです けどヘッドが変わるとガラリと結果が 変わったり 例えば僕は昨年 ローグとステルスに同じシャフトを入れて 同じぐらいの重量同じぐらいのバランスに して組んだんだけど 片や右にかたや左に行きますからねでそれ でまっすぐどうでまっすぐ打つんですよ そうすると反対側はまるで打てないという ことがある普通に起こりえるのでだから このシャフトが合うっていうのを 言い切れる人の方が僕は逆に羨ましいなと 思って [音楽] 迷わないからね [音楽] 花から 例えばtrzはまだ打てる方だけどこの前 の普通のベントスレッドとかは自分はもう 花から撃てないだろうなと思ってやっぱり 実際打てないちゃんとシーンに当たんない からだから先動く系は自分も全然ダメだ から なんでそういう評判聞いたらダメなんだな 僕もあんまり先調子って普段使わなかった んですけど ドライバーのようででも70gで重たいの にしてSシャフトにして組んでみたら 思いの外すごい打ちやすくなったっていう 経験もあったりとかして 60g台選ぶんだったら使わないけどでも 70g台で使うんだったらこれありだなと かっていうのもあったりするんですよ結構 思わぬ発見が自分はちょっと先動くタイプ デュアルレッドもそうだけど 硬くしちゃうし xにしてあんまり ぴょんぴょん行かないように全体固め ちゃったら普通に打てちゃうある意味素直 にしなるというか釣りお仕事しなくなり ますからねという風にはしたりはするかな シャフトを例えばじゃあ変えようと思う時 っていうのはツルハさんなんかどういう時 に思うんですか 純粋に評判がいいものがあったりいや 打ってみて 決めるしかないから売ってないやつは やっぱりで打ってみてあこれはあのヘッド に合うかなとかっていう風にヘッドのこと はあんま考えないかもしれないじゃあもう どのヘッドだろうとまず1回させて自分の スイングで真に当てやすいかどうかで どっちかとやっぱ手元中ぐらいしなるのが 好きだからそれでいて死に当てやすくて右 に行き過ぎないやつ っていう選び方はすると思います 木村さんは鉄板のダイヤモンドがある中で 基本の 試打してみて自分の基本のシャフト今は ダイヤモンドスピードですけどそれより どうなるかっていうのを確認して 良くなる自分が考えてる部分が 改善されるのかなっていうところがあれば 使ってみるし作ってみるしやっぱりその ヘッドとの相性ももちろんあるので 元々いきなり全部ダイヤモンドにしない 理由ってのはそこなんですよやっぱり他の シャフト試してみていろいろやってみて 結果的にあこれだったらダイヤモンドのが いいかなって思えばダイヤモンド作るし 完全にこの3人がコロコロ帰れる人あまり 買えない人真ん中の人っていう感じですね ヘッドに合わせてみたいな選び方は自分は ほとんどしない 結局そのヘッドを買っちゃったからには 使いたくて でもそしたら自分がタイミング取れるもの でって考えそうだけど石井さんはヘッドの 性能を活かすためにその自分のタイミング それができるのはある意味羨ましい逆に 自分のスイングをそこまで信用してないっ ていうのが多分強いんですよ [音楽] 負の状態で自分に合わないシャフトだっ たらもうボロボロよ普通の時に助けて くれるあこれだみたいなそこは変わんない わ俺は変わんないね すごいだから元々そのアジャスト能力が 高いスイングってことなんでしょうねだと 思うんですよあと 藤倉シャフトに関してはなんとプレゼント 企画をはい持ってきてくれているそうで なんかさっきちらっと聞いたんですけど すごいんですよゴルフクラブ相談室に行っ てどのシャフトが合うかをフィッティング した上でその方にシャフト1本プレゼント してくれるんですね私 らには資格はあるのでしょうか僕も欲しい けど僕らが当たったら僕 らはそこは自粛して応募 自粛して応募しない 概要欄にその応募方法書いてありますので ぜひまあ藤倉さんだけになっちゃうけれど もその中で自分に合うのか分かりますから ねそしてくれますから 欲しいって浦さんが言ってもあなたには 入りませんって言ってもらえないかもしれ ないんでそうだよそれクラブフィッターと したらすごい致命的ですね行くのすっごい 怖くなっちゃった連動が欲しいんだったら 普通に買ってもらって大丈夫君には当たら ないから 詳しくは概要欄 是非ご覧ください シャフトもらえちゃう 羨ましい自分にいいシャフトを見つけて もらえればと思いますという感じで今回は はいシャフト特集でしたありがとうござい ました [音楽]

▼キャンペーンへの応募はこちらから▼
https://www.instagram.com/fujikura_japan/

【キャンペーン概要】
フジクラシャフトの店舗（「中野店」「木場店」「フィットオンストア」「藤沢店」「名古屋店」「大阪店」）で使えるフィッティング・リシャフト券（シャフト代込・1W1本に限る）を抽選で5名にプレゼント

【応募方法】
フジクラシャフトの公式Instagramで投稿されるプレゼントキャンペーンの告知投稿に番組を見た感想をコメントして応募。
当選者には7/10以降にフジクラシャフトの公式InstagramアカウントからDMが届きます。

【注意事項】
・直接店舗に来店できる方のみ応募可
・当選の連絡から半年以内に来店すること
・その他キャンペーンに関する詳細はフジクラシャフト公式Instagramでご確認ください
・スポナビGolfでは本キャンペーンに関する問い合わせには一切お答えできません

【キャンペーンに関するお問合せ】
藤倉コンポジット株式会社 プロモーション課
電話：03-3527-8433

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ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに、近年のシャフトのトレンドと最新シャフトについて語っていただきました。

#ゴルフ #シャフト #フジクラシャフト

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