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【必見】ゴルフライター鶴原さんが選ぶ!アスリート系ハイテクアイアン5選

by Golf Tweet



【必見】ゴルフライター鶴原さんが選ぶ!アスリート系ハイテクアイアン5選

ライターの鶴原です今回は 鶴原が選んだアスリート系ハイテク アイアン 5モデルご紹介しようと思いますよろしく お願いします アスリート系という 呼び方がいいのかどうかは分からないん ですけれどちょっとヘッドも小ぶりで大き すぎなくって 操作性もあってなおかつ 今時の超ストロングロフトみたいなモデル でもなく割とスタンダードなロフトで 距離感を作りやすいなおかつちょっと ハイテクが使われていてこうオフセンター ヒットに強かったりとかちょっとヘッドが ぶれづらかったりとかっていうのを5つ 選んでみましたので皆さんに紹介していき たいと思いますこういったモデルっていう のはですね 純粋なツアープロが使うような 材質アップが使うようなモデルと比べると ずいぶん優しいとは思いますはい なんてつた造の単一素材のフォージド アイアンなんかと比べるとちょっと飛ばし やすかったりとかいろんなメリットがある ので結構幅広いゴルファーにもおすすめ できるモデルですはい 練習熱心なゴルファーとかにもおすすめ できるモデルです 早速一つ目なんですけれど一つ目は テーラーメイドのP770アイアンです こういったモデルです でどういった特徴があるかというと ヘッドは中空構造ですでベースとなって いるのはP790アイアンテクノロジー的 には 似たようなものが使われているんです けれどP790よりもヘッドが小ぶりで よりアスリートユースに寄せたものになっ てます で実際構えるとヘッドは大きすぎず小さ すぎずでオフセットもあんまりついてない ですかなりスッキリしたヘッド形状になっ てます 中空構造なので中にタングステン ウェイトが当然のように搭載されていて あとテーラーメイドのもういろんなモデル に使われている 貫通型のスピードポケットあとですね今回 ICTフォージドクエストというこれは L字型の 薄肉のベース素材になってるんですけれど これもヘンニク設計がされていて センターヒットに強かったりとかあと番手 ごとにこのフェースの辺に設計を変えて あったりして 番手ごとの距離も内訳やすかったり必要な 高さを選びやすかったりというような メリットも 備えています スピードフォームエアーという 充填剤で中が満たされているので 打感もかなり良いです フォージド1枚ものと比べるとやっぱり こう複合 素材の 柔らかくした打感っていうのは当然あるん ですけれど 十分に良い打感と言えるものに仕上がって います でものすごいまっすぐ飛ばせる簡単な モデルかというとそういうわけではない ですやっぱりヘッドがちょっと小ぶりなの で 操作性も 備わっているとけれどマッスルバック モデルのような強烈な機敏さみたいなもの もないですあと特筆すべきは玉がちょっと 上がりやすいっていうのがありますそれも これもやっぱり中に入ってるタングステン ウェイトの効果もあると思うんですけれど 打ち出しからちょっと球が上がりやすくて ちょっとだけスピンが少なくなるのが 弾道特性かなと思います ただあのすっ飛んでいくような球は出ない ので 十分にもうアスリート向けアイアンと言っ ていいようなモデルになっていますで実際 こういうモデルは 使いやすさっていうのが感じられると思い ます特にスコアで80代 普段出してるような方だとより使いやす さっていうのを実感できるんじゃないかな というふうに思いますしこれから頑張って 練習してもう70で80代出したいよって いう人にもおすすめできるものです 意外と性能的にはオーソドックスなので 長くも使えるとは思います でハイテクによってちょっとちょっと やっぱり 助けてほしいなっていう人にはもう本当に ちょうどいい性能のアイアンだと思います 一押しです そして2番目これ迷ったんですけれど はい僕が選んだのはタイトリストのT 200アイアンです TシリーズはT100T100S 200300あとぶっ飛びの400って いうモデルもありますけれど ハイテク感でなおかつアスリートユース ちょっとヘッドが小ぶりでアスリートユウ スってなるとD200かなというふうに 思いますT100の方もですね ハイテクは十分に 詰まっているモデルですただ 新しさというかテクノロジー感で言うと やっぱりT200の方が上でそれはですね どの辺かというとこれももう中空構造と 言っていいようなヘッドになってるんです けれどマックスインパクト2.0 テクノロジーというのが入っていて フェース 素材これを 極限まで 薄くしてで反発しすぎるところは後ろから ちょっと 抑えるとそういったことによって フェース全体の 反発を 均一に高めてるっていう 特徴がありますこういった部分はT100 とかT100Sには入ってない部分なので より優しいというか寛容性が高いのはこの T200であると言えると思いますヘッド サイズに関して言うとT100T100S と比べてもT200は大きくはないです 若干こう大きく見えるかもしれないです けれど実際のブレード調っていうのは確か 一緒だったと思うんでなので ハイテク感 でって言うと100よりこの200かなと いう風に思いますそして3つ目 もうこれは当然のことながらピンのライン 230アイアンですこれはもう支部のひな こプロが使ってたりとかしてもう皆さんご 存知だと思うんですけれどもう大人気だっ た愛210の 貢献モデルになりますすごいなんかあのP 770みたいなテクノロジー感あるかと いうとそこまでは正直ないかもしれない ですただ 性能としてはですねこれも 複合 素材のヘッドになっていてまあオフ センターヒットに強いし 打感の振動も 抑えられていてまた感も良いと ていうところとあとはもう使いやすさだと 思いますあのやりすぎない飛びすぎない まっすぐすぎない 操作性良すぎない ちょうどいいところにあるのがこの愛 230アイアンです でじゃあ同じようなヘッドの大きさの単一 素材のものと何が違うかというと i230の方がやっぱり 寛容性は高いと思います オフセンターヒットした時にちょっとこう 方向性が 耐えてくれたりだとか初速落ちづらいとか そういったメリットがありますピンの間の 特徴としてはちょっとスピンは入りますな ので 元々スピンがすごい多い人っていうのには あまり向かないかもしれないんですけれど 今はツアー系のスピン系ボールもどんどん テイスピン化されているので きちんとアイアンらしいこうちょっと シュッとスピンで上がっていくような 球を打ちたいとか そういったとこまでグリーンを狙っていき たいっていう人にはこの i230はとても良いハイテク系の アスリート椅子のアイアンです4つ目は ミズノのJPX923フォージドです こちらのモデルはJPXの923シリーズ いろんなモデル展開されてるんですけれど ツアーというのはもう本当にツアー向けと いうか単一素材のモデルなんでちょっと 別格なんですけれどこのフォージドは すっきりしたヘッドシェイプを 持ちながらも ハイテク感のあるモデルに仕上がってます ヘッド素材が ニッケルクロムモリブデントというものが 使われていますこれ何で何鉄じゃないかと いうとこういった 素材の方がベースの肉厚を 薄くして 反発性能を高められるというメリットが あるからです けれどやっぱり反発の良い素材使うとどう しても打感ってこう硬くなったり音が悪く なったりするんですけれどそのあたりも やっぱり 画家にこだわる水のだけあって結構 しっかりした 打ち応えのある 打感に仕上がっていますロフトもですね7 番で30度と立ちすぎていないですし ヘッド形状もこの923の中ではかなり スッキリしています ホットメタルホットメタルProという モデルもありますけどホットメタルプロと 比べてもやっぱりこのフォージドの方が よりアスリートライクという特徴があり ます なので女子プロの中でもこのモデル気に 入って使ってる 選手もいるぐらいなのでなので 我々アマチュアで上達を目指すゴルファー にはもうちょうどいい飛距離と性能なのか なというふうに思いますなのでこれもお すすめです 最後になりますが5つ目は ダンロップスリクソンの ZX5 Mark2アイアンですこのZX5の マーク2アイアンというのは今まで紹介し たモデルと比べるとそこまでハイテク感 っていうのはないです正直ただ 全体的な性能のバランスがとても良いと いう特徴もありますしやはり1枚ものの 王子ドライヤー例えばこの兄弟モデルとし て用意されている ZX7と比べてもやっぱりこのZX5の方 がより飛ばせるし直進性もあるしという 特徴がありますなので一般的なアマチュア ゴルファーにおすすめするんであれば やっぱりZX7よりもZX5の方になると 思いますし 適度な弾き感もありつつやっぱりこう しっかりしたフィーリングというのも 備わってます なので本当に上達をこれから目指す ゴルファー本当に練習場にもう週2回は 必ず行ってるよみたいなそんな 熱心なゴルファーに一番おすすめしやすい オーソドックスなモデルはこのZX5の マーク2と言えると思いますこちらも7番 アイアンで31度とロフト 立ちすぎてないしであのちょっとハイテク 感あるんですけれどあのボディはS20C のなんて鍛造のものが使われているので ロフトライ角の調整も簡単にできるという メリットもありますなのでちょっと長く しっかりしたモデルを使いたいなっていう 人にはこちらのZX5 MarkIIなんかがおすすめです 冒頭でもお話ししたようにですねやっぱり こう 脱出アプローが好んでよく使っているよう なもうマッスルバックだったりとか結構 ソール幅薄めのモデルというのはやっぱり 打ちこなすのは難しい部分がありますなの でちょっと優しさも欲しいけれどでも本格 的なものも 欲しいだったりとかやっぱり一度は アイアンらしいスピンの効いた 球でグリーンを狙っていきたいだとか やっぱり打感にもこだわりたい構えやすさ にもこだわりたいという人は今回紹介した ような5モデルのようなちょっとハイテク の入ったアイアンがとても使いやすいん じゃないかなと思います僕もこういった モデルが大好きで自分ではT100という 値とリストのモデル使ってますけどそちら もおすすめですし結構いろんな人に使って ほしいモデルでもあります [音楽]

ゴルフライターの鶴原弘高さんに、Yahoo!ショッピングでアスリート系ハイテクアイアンを5本セレクトしていただきました。

▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/12048
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11364
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/12007
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11877
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11992

#ゴルフ #ゴルフクラブ #アイアン

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1 comment

@user-tr9mn7vz6c April 2, 2023 - 1:21 pm

いい動画、ありがとうございます
やっぱり、迷います😂
i230にするか、ZX7mrk2にするか…
鶴原さんの話を聞くとi230なのでしょうけど、現在のz765で問題ないので、その後継なら安心だし…
ゴルファーにしかない楽しい時間を過ごしてるのですが、何かアドバイスもらえるとありがたいです😊

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