11
HLモデルが追加!PING「G430 シリーズ」ドライバー5本を打ち比べてみた
スポナビゴルフをご覧の皆さんこんにちは ティーチングフローの石井亮介です今日は 新発売されましたピンG430HS シリーズの説明をしたいと思いますでG 430シリーズなんですけれどこのHL MAXのHLとsftのHL2種類が追加 販売したことによって 合計5種類になりましたということで マックス lstsftそして新発売のHLのMAX HLのsftこの5種類をそれぞれ 打ち比べながら 解説をしていきたいと思います 430っていう風に言うよりもそもそもピ ンっていうメーカーさんがこのもう10年 ぐらいずっとこう優しいドライバーという のを市場に出し続けておそらく最初にこう ヒットしたものすごいこう売れたのはG 10っていうモデルがもう今から10何年 前に発売してると思うんですけれどそれ からまあG10からG15G202530 Gなど続いてくるんですねもちろんそのG 10の前にもG5とかG2とかあったん ですけれどやっぱりこう市場にピンの ドライバーっていうのがこう認知された きっかけが人権だったかなっていう風に今 考えても思いますで1回それでドーンと こうまあ人気が出た後に G400っていうモデルがまた出たことに よってピンのドライバー=優しいみたいな こう評価がもう絶対的に定着をしたんじゃ ないかなという風に僕は感じてますでG 400があって410があってこの2機種 っていうのはちょっと小ぶりな感じがする ドライバーで もともと大きいヘッドでそして重心深度が 長かったり重心距離が長かったりとにかく 大きくて 球が上がりやすくて曲がらなくてだから 優しいドライバーですよっていうモデルを 作り続けているんですけれどG 400410の時にはちょっとヘッド 小ぶりにして 振りやすさみたいなものを 追求したモデルを 販売するんですけどもそれが日本の市場 含め世界で大ヒットをしてもういよいよ こうやっぱり優しいドライバーってピンだ よねっていう評価になったと思います そしてG425ってモデルになるんです けれど 40410がちょっとヘッド小ぶり感に なったモデルだったものが425になって ちょっと減点回帰というかまた改めて 大きいそして重心深度重心距離が長い モデルになったんですけれどそのまあ最新 作がこのG430っていうことになります G430MAXの説明からしていきたいと 思います10.5度 MAXですシャフトは純正アルタJCBと いうシャフトのSシャフトからいきたいと 思います 対象のヘッドスピード42とか3ぐらいで 打っていきたいと思います まっすぐですね もう一発撃ってみたいと思います 前作425の時に僕自身の感想と思って いただければと思うんですけどちょっと音 がなんか甲高い音だったりとかあとは後ろ のウエイトのせいなのかこう振っていて ちょっと後ろが重たいなお尻の部分が少し こうスイング中に落ちるような動きをする んじゃないかなみたいなことを感じる ところがあって僕自身は425をちょっと こう自分じゃうまく使えないなと思って しまっていたんですけれど今作このG 430のMAXに関しては ご記憶にある方もいらっしゃると思うん ですけど2022年のオレワングランプリ ンっていうところで僕がG430のMAX が一番いいよっていう風にご紹介をしたん ですけれどピンのそれまでのコンセプト 優しいドライバーを作る 球が上に上がりやすいミスしても強いよっ ていうその要素はもう本当にそのままに 僕の中でちょっといまいち足りないなとと 思っていたちょっとスピンが多かったりと かちょっと初速が遅かったりとかあと音の 問題とかそういったものを本当に全部 クリアしてきてそしてなおかつ後ろの ウエイトがG425よりも重たくなってる にもかかわらずものすごい振りやすくなっ ている本当にこうね会心の出来というか なので 昨年僕も自信を持ってこれが一番ですよっ ていう風にご紹介をしたんですけれど確か に飛ぶだけのモデルとか何か性能は偏った モデルであればこのG430よりも優れた モデルあるかもしれないですけれど トータルで考えた時にアマチュアの ゴルファーの方がゴルフ場で自信を持って ドライバーを打つということに関して言う と本当に武器になる曲がらない1本だと僕 は思ってます 続いてG430lstこちらのモデルの 解説をしていきたいと思います このモデルは実際正直言って今僕使って ます今 マックスがいいよってみんなにこう押した んですけど僕自身は今特に2023年に なってから lstでしかも同じです10.5度の モデルを使ってますで LSDのまず説明になるとまずこれどう いう意味なんですかっていう風になるん ですけれど ロースピンテクノロジーという意味になっ て 純粋にスピンを少なくするそういう技術で 作られてるドライバーになります上から こう構えた際マックスと比べてもちょっと 小ぶりに見えます実際にヘッドのサイズが 少し小さめになっているということもある んですけれど 打つとまあMAXと比べた時にちょっと こうスピンが減って 低めの玉になるまたヘッド自体のこう 取り回しというかこのネック部分を中心と したヘッドの開閉のしやすさが MAXと比べるとalstの方が動かし やすいというところが一番大きい特徴だと 思いますなのでもしG430MAXを 打ってみた時にちょっとこう 扱いづらいというか ハンドル車のハンドルに例えるといいと 思うんですけれどくるくるくるくる ハードルが回るタイプの車がこちらの LSDだとするならばハンドルが重たい タイプあんまりこうグルグルいかない タイプがマックスなのかなとでそれが どちらの方がまあそのゴルファーにとって いいかというのはまた好みもあるとは思う んですけれどある程度操作をしたいとか コツのlstの方がやりやすいんじゃない かなと思いますではLSDも打ってみたい と思います10.5度ですシャフトは 同じくアルタJCBになります [音楽] 本当 綺麗にマックスと比べてスピン量が少し 抑えられて少しこうライナーのような 弾道になりましたもう一発撃ってみたいと 思います 僕自身も今LSDを使ってるんですけれど やっぱりこう プロゴルファーと言っても色々タイプが いると思うんですけど割と僕はヘッドを こう弾をボールを捕まえたり 逃がしたりヘッドを操作してゴルフをし たいタイプなのでそれで言うとこのLSD の方が MAXよりは今扱いやすく感じてるんです が他メーカーのいわゆるそのプロ用の モデルと比べるととても 寛容性の高いモデルなので優しさも感じ ながらある程度動かせる ちょうどいいバランスのクラブになってる と思いますなのでG430ってシリーズの 中で言うとなんかこう難しいモデルなん じゃないかっていう立ち位置に感じて しまう方もいらっしゃると思うんです けれど実は 意外や意外と打ってみるとすごい打ち やすいモデルなのでロフト選びだけ ちょっとこう見えを張らないでね多めの ものを選ぶといいと思うんですけれど買っ た後でもカチャカチャ部分で1.5度 ないしは一度増やしたり減らしたりする こともできますしまたフラットにすること によって捕まりを抑えるとかウエイトも 付いてますんでいろんなその微調整もし やすいというところはおすすめのポイント かなと思います続いてG430sftです で lstに続いてこのsftという名前の 由来はストレートフライドテクノロジーと いう意味なんですけれどいわゆるドロー バイアス玉を捕まえやすいモデルだって いう風に理解をしてみてくださいただ あくまでもストレートフライト テクノロジーなのでメーカーさんは まっすぐ打つクラブだよっていう風に言っ てますただ簡単に言うと右に行きやすい方 がこのモデルを使うとちょっと捕まえて くれるそんな理解でいいと思いますで ウエイトのこの移動が MAXとlstは3つの場所に 穴が開いてるんですけれどsftだけは2 カ所になっていますでかつそれが捕まる もっと捕まるみたいになってるのでこの辺 もスライスのその 度合いに応じて自分がどれぐらいクラブに 助けて欲しいかに応でここの部分は調節を してみるといいんじゃないかと思います シャフトは同じくアルタJCBのS シャフトですなので同じスイングをした時 に今マックス LSDときましたけれどsftがどんな 弾道になるのかをぜひ見てみてください あの本当何もしないでも同じスイングを すると MAXlstと比べたらちゃんとこう フックになってくれる結果的にはスライス する人からするとこれでフェアウェイの 真ん中にいくって弾道が作りやすいと思い ますパツっています ね 捕まるでしょ ただ捕まると言ってもG430のヘッドと してのつかまりなのでとっても安定して 同じところに捕まってくれるっていうのも ポイントかなと思いますいわゆるその ドローバイアスつかまりのモデルってもの を買ってみたらもう左に行って行って しょうがないなんていうモデルも時々ない わけではないんですけれどG430の シリーズこれはピン歴代だと思うんです けれどドローバイアスなんだけど決して その曲がりすぎるっていうところまでは 味付けをしてないってところもバランスの 良いクラブとして評価されているところな んじゃないかなと思います では 改めまして2023年の新発売G430 HLの MAXとsftも打ってみたいと思います G430HL MAXというモデルになります lstは ロースピンテクノロジーsftは ストレートフライトテクノロジーです けれどもこのHLヘッドに書いてないん ですけどねHLは実はこれはハイローンチ 打ち出しが高くなるよっていうモデルの 名称になりますプロが使うモデルとか写真 モデルとはその横に シニアの方とか女性の方が使いやすいよう な少し 軽量バージョンのモデルっていうのはあっ たと思うんですけれどまぁG425も 410も400もものすごい人気で売れ てるクラブなんですけれどそのモデルの中 で軽量バージョンというのは今までなかっ たんですが今作このG430にはその軽量 バージョンが 追加で発売をされたというところになり ます これね僕本当にありがたいと思っていて 実際に僕がレッスンをしているシニアの方 とか女性の方とかピンのドライバーって すごいいいよねと私も使ってみたいんだ けどただ実際やっぱどうしても重たい モデルしかないのでなかなか自分じゃ使え ないとかまた一生懸命無理して使って最近 私トレーニングしてるのなんていう方も いらっしゃいましたけれどそういった方が 何もこう難しいことを考えずにすっと素直 に手に取った時にそのピンのドライバー ピンのクラブの良さ優しさを感じることが できるモデルに仕上がってますで一番の 違いはまずこのウエイト部分が通常 バージョンにも軽くなっているという ところが一つそしてこのシャフトが今回 すごくてスピードNXってロゴになって ますけれどあくまでこれはピンさんの純正 シャフトのNXになるんですがこう シャフトが後押ししてくれるような加速さ せてくれるようなシャフトに仕上がって ますでこのシャフトとこのウエイトが軽量 化されたことにましてピンのドライバーの その様の曲がらなさとか 打感の良さとか 振り抜きの良さとかあのーいいところは そのままにそれをなおかつもっともっと 多くの方が幅広く使うことができるモデル に仕上がってますでは先ほどG430 MAXを打った時と同じ力感で一度打って みたいと思いますその後にこのモデルの 対象であるスピードにちょっと落として 打つというのもあえてやってみたいと思い ます さっきのマックスと同じぐらいで行きます えっとちょっと早くなったまあ同じ力感で 振ってるんでね当然軽いので早くなってて 球が曲がらないのは見ていただいた通り いわゆるG430の性能通りなんですけど スピン量もそんなに極端に増える減りも なく 実はこれ意外といいねっていうのが ちょっともう一回もう一回言ってみ ましょうもう1回ね 冷静にね いいね なんかもっとほらなんか軽いクラブって どっか行っちゃったりするのかなとか シャフトがすごい頼りないのかなと思っ たら 降りやすいです 何だったら飛んでますからね 実際これはでも今ちょっと僕もびっくりし てますけど 遅く打ってからにしましょうか ちょっと冷静になる時間を作りましょう じゃああのクラブスピードを40以下 ぐらいに落としてちょっと軽く打ってみ たいと思います そうそうこれこれ 僕のこのあのG430MAXHAの印象 ってもちろん球も上がってくれるんです けれどその結構ねボールが前のめりって 言うか割と飛ぶ方に振ってる感じがして ヘッドスピードが遅かったりとかどうして もドライバーが飛ばなく悩んでいる方 で今のドライバー使いたいんだけど ちょっと重たかったりあとはこういう軽量 バージョンてやっぱちょっとスピンが増え すぎちゃったりとかして上には上がるんだ けどあんまり前に行かないよねなんていう そういう悩みを持ってる方なんかがこのG 430MAXのHLを打つとちゃんと上に は上がるんだけどそれがしかも前の上の ボールになってランが稼げてキャリーも 出るしラモデル当然飛ぶ弾になるんじゃ ないかなというふうに思います もう何発か打ってみたいと思います ちょっとこうスピンテイスピンな感じで 打ち出しはちゃんと確保できてるんだけど 弾がね通常のマックスより僕このHLの方 がおそらくシャフトの性能もあると思うん ですけど少し捕まってくれる感じもあって 実はこれ飛びの匂いがすごいする ドライバーですいわゆる 軽量バージョンでただ弾を上げやすくし てるではなくてそういった方がより玉を前 に飛ばすためにはどうするんだっていう 部分で作られてる感じがしますし結構 触れる方でもただ重たいクラブうまく扱え ないという方はこの軽量ヘッドで今使っ てるG430用のシャフトを挿すと ものすごい振りやすいG4サーマルが できる可能性もあるんじゃないかなと思い ますちょっとこの辺はだから工夫次第では ものすごい化ける可能性になるヘッドかな と思うのでちょっとそれはちょっと裏技的 ですけどね試してみて欲しいと思います まあHLシリーズもう1本あるんでsft の方も打ってみたいと思います 軽いヘッドでかつ玉が捕まるというのは このsftのHLになるはずなんですよね なのでまずは通常のスピードで先ほどと 同じように42歳のスピードで打ってみ たいと思いますでやはり通常版のsfdと 同じようにポンドを入れた時のヘッドの下 とかちょっと左向いてる感じってのは 変わらないんですけれどそれがこの シャフトとねまたウエイトの変化でどう いう風に変わるかっていうのを見て いただきたいと思います ちょっとほんのり捕まって でもいいと思うんですよね しかも確実にこうドロー球が捕まって るっていう風になってると思います やっぱりこのG430シリーズになって とにかくみんな降りやすいっていうところ が 特徴だと思いますで大きいヘッド=何か 振りにくい振りづらい [音楽] フェイスが違う振り遅れて違うとこ向い ちゃうとかいろんなこうねあの大きい ヘッド今まで使った悩みって皆さんあると 思うんですけれど本当そういうのがない すごい 素直に帰ってくるしで後ろのウエイトは 邪魔しないし当然このsftHLは軽く なってるから全くその後ろの感じはしない ので 何だったらヘッドスピードが上がるんじゃ ないかなって思うぐらいとても降りやすい ドライバーです いきます [音楽] [音楽] やはり確実にこう 泥回転が入るというところがもうほんと 特徴的だと思いますねクラブを振る スピードは速いんだけれどもでもやっぱり こう球が左右に散ってしまう特にスライス に悩んでるそういう方ゴルフを始めた ばっかりの方とかあと力結構有り余ってて 腕力で打っちゃうゴルファーの方とか結構 多いと思うんですけれどそういう方がこの sftを使うとちゃんとそれがまっすぐな 幅に入ってくれるのでなんかこう ドライバーが好きになれるっていうかね では先ほどと同じように sftのHLもちょっとすごく落として やってみたいと思います 速度を落としてもまずちゃんと球は上がっ てくれてるところそしてちゃんとフック 回転が入ってるところそしてマックスの エチュード同じように若干スピン量が減る ところ若干というもう結構減りますねなの でこうしっかりボールが前に行く球になっ ている でこの低スピンのところが 打ち出し角度が確保できていないと あんまり飛ばないドライバーになっちゃう んですけれど HLシリーズはこのままシャフトのおかげ もありますけれどG430自身も卵を上げ てくれる力があるのでこう 打ち出しで 玉捕まっていてちょっと 低スピンなんでやっぱり飛距離に繋がるの かなと思います 抜いていきます からね それでちゃんとほんのりドローしてくれて いて これはドライバーが苦手な方とかあと ほんと女性ゴルファーとか武器になると 思いますやっぱりこう弾がまず上がらな いっていうことが一つねネックになってき ますし少しでも飛ばしたいだけどその 軽いクラブは上に上がったばっかりで前 飛ばないなんていう方も結構あるのでそう いう部分に関しては確実に前に行く力も ありもちろん上に持ち上げる力もありで なおかつ270gを切っている相当軽量 モデルなのでとても振りやすいと思います 今5本5種類全部打ちましたけれどG 430のねシリーズ 改めて簡単なおさらいをしたいと思います まず 通常洗髪で発売した MAX lstsftそしてこのHLの一番の違い はまず重さですよその重さが違うことに よって選ぶユーザーがもうガラッと変わっ てしまうとは思いますでこの3機種これが 基本だと思うんですけれど MAXが一番優しい直進性があるシーンを 外した時の寛容性も高いこのドライビング に関して言うとちょっとこう動かない感じ あのあんまりこう機敏に反応するタイプ じゃないんですけどそれが逆にメリットと なってゴルファーが失敗した時にもクラブ をまっすぐ動かしてくれるしいては ドライバー打ったボールがちゃんとコース に収まってくれるっていう性能を一番こう 具現化しているのはこのマックスかなと 思いますその MAXの性能をベースにもう少し球を左に 曲げたいひいてはその右に曲がるボールを まっすぐストレートフライトさせたいと いう方はこのsft MAXsftがこの安定感安心感があると するならばその安心感は欲しいんだけれど もう少し機敏に自分が思い描くように クラブを 操作したいいろんな 球を打ち分けたいという方は LSDまずそういう選び方がベースになり ますそしてこの MAXとsftに 軽量のHLこの日本が追加をしたという 理解でいいんじゃないかなと思います一番 こう変わったのはウエイトの部分が軽量に なったというところとシャフトが 専用で設計されている このことによってピンのドライバーがね いいよ曲がらないよって進められたんだ けど自分にはちょっと重くて使えないんだ とか 振りづらいんだっていうそういった方が このHLの2本だったらもしかしたら今 までなかったような世界を皆さんが味わう ことができるんじゃないかなと思います ぜひ試してみてくださいG430シリーズ の説明でしたありがとうございました [音楽] [音楽]
2022年に発売されたPING「G430 シリーズ」にHLモデルが追加。そこで今回は、ティーチングプロの石井良介さんにPING「G430 シリーズ」ドライバー5本を打ち比べていただきました。
HLモデルが追加!PING「G430 シリーズ」ドライバー5本を打ち比べてみた
スポナビゴルフをご覧の皆さんこんにちは ティーチングフローの石井亮介です今日は 新発売されましたピンG430HS シリーズの説明をしたいと思いますでG 430シリーズなんですけれどこのHL MAXのHLとsftのHL2種類が追加 販売したことによって 合計5種類になりましたということで マックス lstsftそして新発売のHLのMAX HLのsftこの5種類をそれぞれ 打ち比べながら 解説をしていきたいと思います 430っていう風に言うよりもそもそもピ ンっていうメーカーさんがこのもう10年 ぐらいずっとこう優しいドライバーという のを市場に出し続けておそらく最初にこう ヒットしたものすごいこう売れたのはG 10っていうモデルがもう今から10何年 前に発売してると思うんですけれどそれ からまあG10からG15G202530 Gなど続いてくるんですねもちろんそのG 10の前にもG5とかG2とかあったん ですけれどやっぱりこう市場にピンの ドライバーっていうのがこう認知された きっかけが人権だったかなっていう風に今 考えても思いますで1回それでドーンと こうまあ人気が出た後に G400っていうモデルがまた出たことに よってピンのドライバー=優しいみたいな こう評価がもう絶対的に定着をしたんじゃ ないかなという風に僕は感じてますでG 400があって410があってこの2機種 っていうのはちょっと小ぶりな感じがする ドライバーで もともと大きいヘッドでそして重心深度が 長かったり重心距離が長かったりとにかく 大きくて 球が上がりやすくて曲がらなくてだから 優しいドライバーですよっていうモデルを 作り続けているんですけれどG 400410の時にはちょっとヘッド 小ぶりにして 振りやすさみたいなものを 追求したモデルを 販売するんですけどもそれが日本の市場 含め世界で大ヒットをしてもういよいよ こうやっぱり優しいドライバーってピンだ よねっていう評価になったと思います そしてG425ってモデルになるんです けれど 40410がちょっとヘッド小ぶり感に なったモデルだったものが425になって ちょっと減点回帰というかまた改めて 大きいそして重心深度重心距離が長い モデルになったんですけれどそのまあ最新 作がこのG430っていうことになります G430MAXの説明からしていきたいと 思います10.5度 MAXですシャフトは純正アルタJCBと いうシャフトのSシャフトからいきたいと 思います 対象のヘッドスピード42とか3ぐらいで 打っていきたいと思います まっすぐですね もう一発撃ってみたいと思います 前作425の時に僕自身の感想と思って いただければと思うんですけどちょっと音 がなんか甲高い音だったりとかあとは後ろ のウエイトのせいなのかこう振っていて ちょっと後ろが重たいなお尻の部分が少し こうスイング中に落ちるような動きをする んじゃないかなみたいなことを感じる ところがあって僕自身は425をちょっと こう自分じゃうまく使えないなと思って しまっていたんですけれど今作このG 430のMAXに関しては ご記憶にある方もいらっしゃると思うん ですけど2022年のオレワングランプリ ンっていうところで僕がG430のMAX が一番いいよっていう風にご紹介をしたん ですけれどピンのそれまでのコンセプト 優しいドライバーを作る 球が上に上がりやすいミスしても強いよっ ていうその要素はもう本当にそのままに 僕の中でちょっといまいち足りないなとと 思っていたちょっとスピンが多かったりと かちょっと初速が遅かったりとかあと音の 問題とかそういったものを本当に全部 クリアしてきてそしてなおかつ後ろの ウエイトがG425よりも重たくなってる にもかかわらずものすごい振りやすくなっ ている本当にこうね会心の出来というか なので 昨年僕も自信を持ってこれが一番ですよっ ていう風にご紹介をしたんですけれど確か に飛ぶだけのモデルとか何か性能は偏った モデルであればこのG430よりも優れた モデルあるかもしれないですけれど トータルで考えた時にアマチュアの ゴルファーの方がゴルフ場で自信を持って ドライバーを打つということに関して言う と本当に武器になる曲がらない1本だと僕 は思ってます 続いてG430lstこちらのモデルの 解説をしていきたいと思います このモデルは実際正直言って今僕使って ます今 マックスがいいよってみんなにこう押した んですけど僕自身は今特に2023年に なってから lstでしかも同じです10.5度の モデルを使ってますで LSDのまず説明になるとまずこれどう いう意味なんですかっていう風になるん ですけれど ロースピンテクノロジーという意味になっ て 純粋にスピンを少なくするそういう技術で 作られてるドライバーになります上から こう構えた際マックスと比べてもちょっと 小ぶりに見えます実際にヘッドのサイズが 少し小さめになっているということもある んですけれど 打つとまあMAXと比べた時にちょっと こうスピンが減って 低めの玉になるまたヘッド自体のこう 取り回しというかこのネック部分を中心と したヘッドの開閉のしやすさが MAXと比べるとalstの方が動かし やすいというところが一番大きい特徴だと 思いますなのでもしG430MAXを 打ってみた時にちょっとこう 扱いづらいというか ハンドル車のハンドルに例えるといいと 思うんですけれどくるくるくるくる ハードルが回るタイプの車がこちらの LSDだとするならばハンドルが重たい タイプあんまりこうグルグルいかない タイプがマックスなのかなとでそれが どちらの方がまあそのゴルファーにとって いいかというのはまた好みもあるとは思う んですけれどある程度操作をしたいとか コツのlstの方がやりやすいんじゃない かなと思いますではLSDも打ってみたい と思います10.5度ですシャフトは 同じくアルタJCBになります [音楽] 本当 綺麗にマックスと比べてスピン量が少し 抑えられて少しこうライナーのような 弾道になりましたもう一発撃ってみたいと 思います 僕自身も今LSDを使ってるんですけれど やっぱりこう プロゴルファーと言っても色々タイプが いると思うんですけど割と僕はヘッドを こう弾をボールを捕まえたり 逃がしたりヘッドを操作してゴルフをし たいタイプなのでそれで言うとこのLSD の方が MAXよりは今扱いやすく感じてるんです が他メーカーのいわゆるそのプロ用の モデルと比べるととても 寛容性の高いモデルなので優しさも感じ ながらある程度動かせる ちょうどいいバランスのクラブになってる と思いますなのでG430ってシリーズの 中で言うとなんかこう難しいモデルなん じゃないかっていう立ち位置に感じて しまう方もいらっしゃると思うんです けれど実は 意外や意外と打ってみるとすごい打ち やすいモデルなのでロフト選びだけ ちょっとこう見えを張らないでね多めの ものを選ぶといいと思うんですけれど買っ た後でもカチャカチャ部分で1.5度 ないしは一度増やしたり減らしたりする こともできますしまたフラットにすること によって捕まりを抑えるとかウエイトも 付いてますんでいろんなその微調整もし やすいというところはおすすめのポイント かなと思います続いてG430sftです で lstに続いてこのsftという名前の 由来はストレートフライドテクノロジーと いう意味なんですけれどいわゆるドロー バイアス玉を捕まえやすいモデルだって いう風に理解をしてみてくださいただ あくまでもストレートフライト テクノロジーなのでメーカーさんは まっすぐ打つクラブだよっていう風に言っ てますただ簡単に言うと右に行きやすい方 がこのモデルを使うとちょっと捕まえて くれるそんな理解でいいと思いますで ウエイトのこの移動が MAXとlstは3つの場所に 穴が開いてるんですけれどsftだけは2 カ所になっていますでかつそれが捕まる もっと捕まるみたいになってるのでこの辺 もスライスのその 度合いに応じて自分がどれぐらいクラブに 助けて欲しいかに応でここの部分は調節を してみるといいんじゃないかと思います シャフトは同じくアルタJCBのS シャフトですなので同じスイングをした時 に今マックス LSDときましたけれどsftがどんな 弾道になるのかをぜひ見てみてください あの本当何もしないでも同じスイングを すると MAXlstと比べたらちゃんとこう フックになってくれる結果的にはスライス する人からするとこれでフェアウェイの 真ん中にいくって弾道が作りやすいと思い ますパツっています ね 捕まるでしょ ただ捕まると言ってもG430のヘッドと してのつかまりなのでとっても安定して 同じところに捕まってくれるっていうのも ポイントかなと思いますいわゆるその ドローバイアスつかまりのモデルってもの を買ってみたらもう左に行って行って しょうがないなんていうモデルも時々ない わけではないんですけれどG430の シリーズこれはピン歴代だと思うんです けれどドローバイアスなんだけど決して その曲がりすぎるっていうところまでは 味付けをしてないってところもバランスの 良いクラブとして評価されているところな んじゃないかなと思います では 改めまして2023年の新発売G430 HLの MAXとsftも打ってみたいと思います G430HL MAXというモデルになります lstは ロースピンテクノロジーsftは ストレートフライトテクノロジーです けれどもこのHLヘッドに書いてないん ですけどねHLは実はこれはハイローンチ 打ち出しが高くなるよっていうモデルの 名称になりますプロが使うモデルとか写真 モデルとはその横に シニアの方とか女性の方が使いやすいよう な少し 軽量バージョンのモデルっていうのはあっ たと思うんですけれどまぁG425も 410も400もものすごい人気で売れ てるクラブなんですけれどそのモデルの中 で軽量バージョンというのは今までなかっ たんですが今作このG430にはその軽量 バージョンが 追加で発売をされたというところになり ます これね僕本当にありがたいと思っていて 実際に僕がレッスンをしているシニアの方 とか女性の方とかピンのドライバーって すごいいいよねと私も使ってみたいんだ けどただ実際やっぱどうしても重たい モデルしかないのでなかなか自分じゃ使え ないとかまた一生懸命無理して使って最近 私トレーニングしてるのなんていう方も いらっしゃいましたけれどそういった方が 何もこう難しいことを考えずにすっと素直 に手に取った時にそのピンのドライバー ピンのクラブの良さ優しさを感じることが できるモデルに仕上がってますで一番の 違いはまずこのウエイト部分が通常 バージョンにも軽くなっているという ところが一つそしてこのシャフトが今回 すごくてスピードNXってロゴになって ますけれどあくまでこれはピンさんの純正 シャフトのNXになるんですがこう シャフトが後押ししてくれるような加速さ せてくれるようなシャフトに仕上がって ますでこのシャフトとこのウエイトが軽量 化されたことにましてピンのドライバーの その様の曲がらなさとか 打感の良さとか 振り抜きの良さとかあのーいいところは そのままにそれをなおかつもっともっと 多くの方が幅広く使うことができるモデル に仕上がってますでは先ほどG430 MAXを打った時と同じ力感で一度打って みたいと思いますその後にこのモデルの 対象であるスピードにちょっと落として 打つというのもあえてやってみたいと思い ます さっきのマックスと同じぐらいで行きます えっとちょっと早くなったまあ同じ力感で 振ってるんでね当然軽いので早くなってて 球が曲がらないのは見ていただいた通り いわゆるG430の性能通りなんですけど スピン量もそんなに極端に増える減りも なく 実はこれ意外といいねっていうのが ちょっともう一回もう一回言ってみ ましょうもう1回ね 冷静にね いいね なんかもっとほらなんか軽いクラブって どっか行っちゃったりするのかなとか シャフトがすごい頼りないのかなと思っ たら 降りやすいです 何だったら飛んでますからね 実際これはでも今ちょっと僕もびっくりし てますけど 遅く打ってからにしましょうか ちょっと冷静になる時間を作りましょう じゃああのクラブスピードを40以下 ぐらいに落としてちょっと軽く打ってみ たいと思います そうそうこれこれ 僕のこのあのG430MAXHAの印象 ってもちろん球も上がってくれるんです けれどその結構ねボールが前のめりって 言うか割と飛ぶ方に振ってる感じがして ヘッドスピードが遅かったりとかどうして もドライバーが飛ばなく悩んでいる方 で今のドライバー使いたいんだけど ちょっと重たかったりあとはこういう軽量 バージョンてやっぱちょっとスピンが増え すぎちゃったりとかして上には上がるんだ けどあんまり前に行かないよねなんていう そういう悩みを持ってる方なんかがこのG 430MAXのHLを打つとちゃんと上に は上がるんだけどそれがしかも前の上の ボールになってランが稼げてキャリーも 出るしラモデル当然飛ぶ弾になるんじゃ ないかなというふうに思います もう何発か打ってみたいと思います ちょっとこうスピンテイスピンな感じで 打ち出しはちゃんと確保できてるんだけど 弾がね通常のマックスより僕このHLの方 がおそらくシャフトの性能もあると思うん ですけど少し捕まってくれる感じもあって 実はこれ飛びの匂いがすごいする ドライバーですいわゆる 軽量バージョンでただ弾を上げやすくし てるではなくてそういった方がより玉を前 に飛ばすためにはどうするんだっていう 部分で作られてる感じがしますし結構 触れる方でもただ重たいクラブうまく扱え ないという方はこの軽量ヘッドで今使っ てるG430用のシャフトを挿すと ものすごい振りやすいG4サーマルが できる可能性もあるんじゃないかなと思い ますちょっとこの辺はだから工夫次第では ものすごい化ける可能性になるヘッドかな と思うのでちょっとそれはちょっと裏技的 ですけどね試してみて欲しいと思います まあHLシリーズもう1本あるんでsft の方も打ってみたいと思います 軽いヘッドでかつ玉が捕まるというのは このsftのHLになるはずなんですよね なのでまずは通常のスピードで先ほどと 同じように42歳のスピードで打ってみ たいと思いますでやはり通常版のsfdと 同じようにポンドを入れた時のヘッドの下 とかちょっと左向いてる感じってのは 変わらないんですけれどそれがこの シャフトとねまたウエイトの変化でどう いう風に変わるかっていうのを見て いただきたいと思います ちょっとほんのり捕まって でもいいと思うんですよね しかも確実にこうドロー球が捕まって るっていう風になってると思います やっぱりこのG430シリーズになって とにかくみんな降りやすいっていうところ が 特徴だと思いますで大きいヘッド=何か 振りにくい振りづらい [音楽] フェイスが違う振り遅れて違うとこ向い ちゃうとかいろんなこうねあの大きい ヘッド今まで使った悩みって皆さんあると 思うんですけれど本当そういうのがない すごい 素直に帰ってくるしで後ろのウエイトは 邪魔しないし当然このsftHLは軽く なってるから全くその後ろの感じはしない ので 何だったらヘッドスピードが上がるんじゃ ないかなって思うぐらいとても降りやすい ドライバーです いきます [音楽] [音楽] やはり確実にこう 泥回転が入るというところがもうほんと 特徴的だと思いますねクラブを振る スピードは速いんだけれどもでもやっぱり こう球が左右に散ってしまう特にスライス に悩んでるそういう方ゴルフを始めた ばっかりの方とかあと力結構有り余ってて 腕力で打っちゃうゴルファーの方とか結構 多いと思うんですけれどそういう方がこの sftを使うとちゃんとそれがまっすぐな 幅に入ってくれるのでなんかこう ドライバーが好きになれるっていうかね では先ほどと同じように sftのHLもちょっとすごく落として やってみたいと思います 速度を落としてもまずちゃんと球は上がっ てくれてるところそしてちゃんとフック 回転が入ってるところそしてマックスの エチュード同じように若干スピン量が減る ところ若干というもう結構減りますねなの でこうしっかりボールが前に行く球になっ ている でこの低スピンのところが 打ち出し角度が確保できていないと あんまり飛ばないドライバーになっちゃう んですけれど HLシリーズはこのままシャフトのおかげ もありますけれどG430自身も卵を上げ てくれる力があるのでこう 打ち出しで 玉捕まっていてちょっと 低スピンなんでやっぱり飛距離に繋がるの かなと思います 抜いていきます からね それでちゃんとほんのりドローしてくれて いて これはドライバーが苦手な方とかあと ほんと女性ゴルファーとか武器になると 思いますやっぱりこう弾がまず上がらな いっていうことが一つねネックになってき ますし少しでも飛ばしたいだけどその 軽いクラブは上に上がったばっかりで前 飛ばないなんていう方も結構あるのでそう いう部分に関しては確実に前に行く力も ありもちろん上に持ち上げる力もありで なおかつ270gを切っている相当軽量 モデルなのでとても振りやすいと思います 今5本5種類全部打ちましたけれどG 430のねシリーズ 改めて簡単なおさらいをしたいと思います まず 通常洗髪で発売した MAX lstsftそしてこのHLの一番の違い はまず重さですよその重さが違うことに よって選ぶユーザーがもうガラッと変わっ てしまうとは思いますでこの3機種これが 基本だと思うんですけれど MAXが一番優しい直進性があるシーンを 外した時の寛容性も高いこのドライビング に関して言うとちょっとこう動かない感じ あのあんまりこう機敏に反応するタイプ じゃないんですけどそれが逆にメリットと なってゴルファーが失敗した時にもクラブ をまっすぐ動かしてくれるしいては ドライバー打ったボールがちゃんとコース に収まってくれるっていう性能を一番こう 具現化しているのはこのマックスかなと 思いますその MAXの性能をベースにもう少し球を左に 曲げたいひいてはその右に曲がるボールを まっすぐストレートフライトさせたいと いう方はこのsft MAXsftがこの安定感安心感があると するならばその安心感は欲しいんだけれど もう少し機敏に自分が思い描くように クラブを 操作したいいろんな 球を打ち分けたいという方は LSDまずそういう選び方がベースになり ますそしてこの MAXとsftに 軽量のHLこの日本が追加をしたという 理解でいいんじゃないかなと思います一番 こう変わったのはウエイトの部分が軽量に なったというところとシャフトが 専用で設計されている このことによってピンのドライバーがね いいよ曲がらないよって進められたんだ けど自分にはちょっと重くて使えないんだ とか 振りづらいんだっていうそういった方が このHLの2本だったらもしかしたら今 までなかったような世界を皆さんが味わう ことができるんじゃないかなと思います ぜひ試してみてくださいG430シリーズ の説明でしたありがとうございました [音楽] [音楽]
2022年に発売されたPING「G430 シリーズ」にHLモデルが追加。そこで今回は、ティーチングプロの石井良介さんにPING「G430 シリーズ」ドライバー5本を打ち比べていただきました。
▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11961
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11962
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11963
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/12091
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/12094
#ゴルフ #PING #G430
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
8 comments
いち
40m/sでもMAX使ってます。なんか惹かれる。
430MAXのバックウェイトを軽くすると振りやすいだろうなと考えてたところにHLの発表がされ、6gくらい軽いらしいので参考にしたいとます。
430MAX、スピン多めですね。
G425MAX使ってて、G430LSTをつかってみて、インパクトゾーンがシビアだな…….という感想です…….プロの素晴らしいインパクト率で、僕と同じHS43くらいでも扱えてるのかな??と感じました。
G430MAXは進化している事がわかりました。425より音が小さく飛距離と直進性が良くなりました。HS45前後ですけど430LSTは大丈夫ですか❓
特にフィッティングされずに市販品をそのまま試打されてますか?ピンはフィッティングが売りでは?
HS43ですがHLmax使ってますが
全く曲がりません😮
それでいて250y以上飛びます❗️
歴代使ってきましたが1番良い⭕️