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【スポナビGolf座談会】識者3人はどこにこだわる?パターの“イイ顔”を語る!
今回はパターンですはいはいドライバーと アイアンは以前に話してやってるんです けれど今回はパター編ということではい いい顔だって思うモデルを持ってきてい ますみんなそれぞれ1人多い人がいます けど エースパターを持って来いっていう風に僕 勘違い 大きな 勘違いだけどでも遠からずないですね じゃあそんなCさんから聞いていき ましょうか いい顔ってあなたにとってどんなものです か僕がパッティングに求めるのは 適度な操作感は欲しいと思っていますはい で左に行きそうなものを右に行っちゃい そうなものやっぱり嫌なので自分がここに 打ち出したいっていうところに構えやすい これで表現難しいですよね自分が持った時 に左いきそうだなとか右行きそうだなっ 思わないようなもので実際本当に打って 打ちたいラインに出るものっていう風な 感じでだんだん 絞っていく 今現状エースというかこれがもうホワイト ホットの OG2ボールブレード 17年前20年ぐらい前ですかね初代の ホワイトホットが発売した時にも同じ形を 実は使っていて 通謀2ボールっていうマレット型の方が先 にこう世に出てその後このクランクネック が付いてるのが発売してその時にまあ買っ たんですね当時はdfxっていう黒い モデル その黒いのも持っててで白いのも持ってて 結果的に白いの売らずにずっといまだに 持ってるんですけどヘッドの重さとか ちょっと傷んできたりとか 新しいこのOGの方のモデルで2ボール グレードを 機会があったのであれなんですけど やっぱり僕この顔好きだなっていうところ に戻ってきた感がすごい強いこれで自分に とっていい顔なんだろうなということで 今日お話をしようかと思って持ってますで フェースの長さとかに結構こだわりがあっ て長すぎるとなんか開いてしまって右に 逃げちゃうような 印象を持っていていわゆるピン型って言わ れる形 キャメロンなんかだとニューポートって いう形だと ニューポートは 捕まえられるイメージがわかるんだけど ニューポート2つだとイギリス ので割と フェースの長さが短めで固まり感がある方 が好きらしいと 要はここがあるなしはねあれなんですけど ここの部分がまああるんでちょっとまあ 優しい感じがちょっと一押ししてくれる 感じもするし 丸い実際本番では見てないんですけどまあ でもパッと置いた時に目標に対して向け やすいしでほら線が入ってるとか色々ある んですけど このね大きい 丸のツーボールを使っていうのもちょっと 変なんですけどあんまり インフォメーションは欲しくないなるほど 例えばボールとかを線をまっすぐ合わせる とかもしない白い状態でパターと自分の手 のイメージだけしておいてその時に邪魔し ないって形状見た目で捕まるでもなく 捕まらないでもなくみたいなものが僕に とっての基準ですよね一応これがエースな んですけど一応これとはまだ別で 構えやすいなと思って時々使うんですけど はいよりもっとシンプルにしてれば自分の 調子がいい時をこういうはいほんと いわゆるブレード型っていうもの クランクネックではなくて 京都スラントここは邪魔しないやつ クランクネックのモデルももちろんピン型 いっぱいあるんですけど最近こういう消灯 あのスラント型で 2ボールブレードのこのモデルと比べると 若干右に行きやすそうな雰囲気も出るん ですけど自分の 操作感がより出しやすいでほとんどですね これこの黒い部分見てないと思って くださいL字に近いみたいなシルバーの 部分だけしか見てないような感覚なので もう本当に目標にバチッとまっすぐ合わせ てそこに向かって自分がストロークする みたいなことがしやすいということで 2023年初ラウンドこれでラウンド申し ましたけど自分のタッチがいい時なんかは 本当に プチッと構えやすくてもう打ちたいところ に打っていけるし実際ファイバーで以外 取れてなかなか気に入ってる形状でして ください ベティ ラー フェース面がYesパターの 懐かしいなって思いましたこれはメジャー チャンピオンが 使ってたのと同じタイプほとんど一緒だっ た とある筋から入手することができてですよ ね 普通になかなか手に入らないこれも普通 黒い線かトリプルトラックが入ってるのが 通常なので入ってないモデルなんでそれを 紹介するなと言われるとちょっとあれなん ですけど やっぱね売り場で この2ボールブレードツアーの黒いライン が入ってるものとトリプルトラックと いろいろ見比べるんですけど やっぱそれぞれその形状とかやっぱり もちろん商品とか製品なので若干左向いて 見えるなやっぱ若干あるんですよね たまたま自分でパッと構えて構えやすいな と思った時にこれだったので点の私よりは 構えた時のこのネックの形状とかもなんか ねやっぱネック調整とかってのすごい こだわってやった時期もあったりとかして fpmもそうですけど本当にフェースの 見え方とか 人に 貸したらなんか右見て見えるって言われる モデルだったり 見え方あると思うんですね これをさっきこの撮影の前に小川さんにお 見せしたら石井さんの好みなんとなく わかった気がするみたいなんでやっぱり どうもそこに特徴あるらしいです 共通点あるなっていう感じはあるし自分と ちょっと似てるなって共感できるところは あるんですはいじゃあ小倉さんいい顔小倉 さんが思うパターン あれだよねまずまずこっちですよこれは もう 完全に自分の好みに 合わせて作ってもらったパターンなのでも ワンオフワンオフフルオーダー ですね多分市販品で同じようなものは多分 絶対市販されないだろうっていうぐらい 個性が強いパターだとはい松田さんの スタジオコレクションのシリーズです 小倉さんと同じにしてくれてたらオーダー できるかもしれないやってくれるとは思い ますけどなかなかいないと思う そんな人はこだわり店はセンターですけど 自分自身あんまりこうハンドファーストに もハンドレートにもあんまりこう構えない できるだけ垂直にシャフトを構えたい人な んですよでその状態でロフトがつきすぎて たりロフトがなさすぎても 弾が跳ねてしまったり 押し付けてしまったりするので基本 まっすぐ構えた時にロフトが1度か2度 ぐらいになるロフトを減らしてもらって ます 見た目としてすごい大事にしたのは シャフトの左側の直線ですね左のラインと フェものを揃えてもらうことですずっと 言ってますよね ゴルフをご覧の方はみんな知ってるんじゃ ないですか 理由はですねまず自分左目利きなんですよ でボールを左目の真上に置いた時に フェース面とシャフトをそこにこう まっすぐ構えたいんですね [音楽] それ以降こっち側にフランジがあったり するとやっぱり 効き目から斜めに見るので歪んで見え ちゃうんですよ私 乱視も強くて目があんまり良くないので センターシャフトでシャフトの左側の ラインがまっすぐじゃないですねボールが 左目の下になるわけですよでハンド ファーストじゃないんですよねそうです クラブが自分のど真ん中にあって左目延長 線上にボールがあるとちょうど真ん中に くるそうですねだから余計ロフトがなくて も大丈夫 自分のこういった打ち方に合わせて作って もらってるので 余計な サイトラインとかじゃないです 自分がそこでもう直角が出せるというか 石井さんと同じように自分ライン合わせ たりもしないでもうここのラインだけで ボンと構えてその狙ったところに打ち出 すっていうようなことに集中できる パターンですので非常にもうそれ 以外の装飾は何にもないです特にこの パターはクロスハンドで売ってた時に作っ てもらったのでとにかくヘッドの挙動は いらないと重心閣がない状態なのでほぼ しっかり自分でロックしてストロークして 打ちたいなっていうのに合わせて作って もらったフィットするっていうのはそこに 転がしてくって 全部ある意味自分自身の動きで コントロールするっていうようなものにし たので 逆に僕なんかはこれ最初来た時ロフトが なかったのでロフト増やしてもらった ぐらいですね逆に僕はちょっとハンド ファーストにしちゃうんでロフトないと ボールが横に逃げちゃうちゃんと捕まって くれないんでその辺はちょっと見え方違う なと思ったシャフトで打つって感じですね それが理想というかある意味パター他の クラブとはもう全くの別物として考えて 作ってもらったパターンまぁパターだけが ねそのある意味センターシャフトみたいな 認められてますのであとは形状としては その余計なサイトラインをいらない くしてあとはもうこうちょっとカチッと 作ってもらってるあんまりまん丸すぎても その基準なくなっちゃうから四角い方が 合わせやすい 線が欲しいんですよねそうですね フェース面と平行のラインは ブレードで1個あるのであと 縦のラインストロークと平行になるライン は自分で出すからいらないよっていうこと もこれがそんなイメージそうですね だからそういう点では似てるかなと思い ます もう一個皆さん持ってきてますけど今 ちょっとこのパターはこのパターで一つも 完成してるのでちょっと違う打ち方をする のに 合わせて今使ってるのがそうですね でこれも 極力オフセットしない 負けたの自分でいやこれはねまんまです いろいろ試した中で 正直オフセット0の重心格のあるパターっ てないんですよほぼ市販では でオフセットが一番少なめのもので重心格 があるもので 探していくとこのパターンに行き着い たって引っ込み 具合ですね これがオフセットすればするほど 結局左目右から斜めにフェースを見なきゃ いけなくなるどんどん歪んじゃうんですよ それを避けるためにオフセットなしを探す んですけど重心感があってオフセットが ないとすっげえ玉掴まない難しいパターン になっちゃうのでそこのバランスも 踏まえてこれがちょうど良かったなって いうのと さっきお話ししたその横のラインが極力 少ない普通のブレードタイプってどうして も形状で横のライン出るじゃないですか この3番はピンで言えばいわゆる 神宮前デイとかそういう形のまん丸くなっ てるやつは横のラインが極力少ないので あのよりこう ブレード フェースの水平のが強調されやすいって いうのでこれを選びましたなるほどこれで も5 Kだから ウエイトこうついてるじゃないですかこの 恩恵っていうのは 感じるんですかやっぱり ヘッドが重いある程度重量がある方が強い 球 打てますし 何て言うんでしょうねストロークしやすい ですよね特に苦労ってそんなにぎゅって 握らないのでヘッドの重さ感じながらこう ストロークするっていう点ではすごく やっぱりいいですよね 素朴な質問なんですけど松田の時には いわゆるクロスハンドレフトハンドローっ てこう構えて この時は フェースの ローテーションというか動かす感じは あんまりないんですほぼないですね 出てくる結構大きく使うようなイメージに なりますよね 形状というか 逆にそのいわゆるクローでセンター シャフトで最初やったんですけどヘッドが ある意味動いてくれないので自分が操作し なきゃいけない量が増えるんですよそれが すごくやりづらかったのでヘッドがこう重 さでも自動的にターンしてくれるものの方 がやりやすいなっていうことでこっちに なったそうだからずっと不思議だったのは 小倉さんってほらドライバーとかアイアン とかグリグリしたいって言いながら パッティングはフリフリしないうちからし てるイメージがあって ようやくパターンもグリグリし始めるん だって 繊細なタッチグリグリ出ないんですよ 左利きなんで パターはこっちでずっとリードしてる イメージのが強いからまっすぐまっすぐの 方がやりやすかったんですそうですね特に クロスでも固めてしまってショルダーにし ちゃった方が良かったんですそもそも ちょっとずれちゃいますけどスイングで 考えると左手で引っ張っギリギリまで 引っ張って最後に右手で返すから多分 瞬間のローテーションが自分大きいんです よだからグリグリが好きまあ動くヘッドが 好きだっていうところにもつながると思う のでただセンターなんかはある意味一番 買ってグリグリするパターじゃないまあ 動きそうですねだから動かしやすいですし 言い換えれば動かないんです何も力を加え なければそういう意味では一番グリグリし やすいっちゃしやすい センターがいわゆるその持ってる棒の延長 上にいわゆる重心があるじゃないですか 目つぶってテストした時に通常の重心距離 あるパターだと目つぶってもどこが フェイスかってわかるんですけどセンター と木星がわかんなくなっちゃうのが苦手で 緊張する時とかに一筋ラインがずれ始め たら止まらなくなるっていう 印象が僕の中でセンターってあるんですか 黒サウンドで握ってますんで左手の 手のひらのグリップのこのラインと フェース面がリンクしてるの全く不安ない です逆に目つぶってそこにストロークし なさいって言ったらやろうと思えば多分 できますもう完全に手のひらとリンクする のがセンターだと思うので要はオフ センターに対して一番ヘッドが動くわけ ですよねでセンターキャッシュインのパ ターってだけど後ろが長くしてマレット的 な感じにしてそのデメリットを解消します だからスパイダーみたいな形状とか都合 みたいな形状はセンターにしたけどオフ センターに強いよみたいなことを歌うわけ じゃないですかあえて一番オフセンターに 弱い形にしてその方が自分で扱える操作感 が出るそうですねオフセンターヒートに 強くすればするほどそれはあのヘッドに 意思を持たせるところに行ってしまうので これはある意味もうボケーっとしたパター なわけですよ自分で何もしようとしないの でだからだったらもう完全にクロスハンド でロックさせて自分が動かしたものでしか 動かないっていうものの方が自分にとって はやりやすい 先に言っときます顔と関係なくなりました 申し訳ございません 僕の素朴な銀行からねでもまああの結果的 にそういうものでやっていくとまあこう いった少し横の情報がないパターで オフセットのないものというのが自分の いい顔ですねじゃあ二人ね説明が似てると いうところからの話がなんとなく終わり ましたけれどそこに4本控えてますはい しかもみんなでけえマレット 型といえば が好きなんですよねで顔っていう話をする んであれば これはいくつかある中のスパイダー今日 持ってきたんですかちょっとフラットとか これ一番最初の頃に買ったモデルかなで まず 顔っていうよりも僕はポンって置いてこう やったりこうやったりして フェース面があんまりこうグラグラ揺れ ない 座りの良いものをまず選ぶでどんなに良い パターンいい感じのパターでもこうやって こうやった時にこれがグラングラングラン ぐらいに揺れちゃうものは自分は絶対選ば ないなぜかというとグリーン上で傾斜ある ところでこうやって構えた時とかこうやっ て構えた時に フェース面がグラグラグラグラ揺れちゃう とそれだけで嫌になっちゃうからすごい 分かる ぐちゃぐちゃぐちゃなっておいてポンって 手離した時に左向くやつがあるんですよ だからここの作り方とかはすごいやっぱり 大事 正直個体差もあるんですけど一番そこの差 が出るってシャフトの刺さり方なんですよ ねいやでもここの形状はあるんですよ 一番最初に買ったゴーストスパイダーSと かはこれよりもっと大きくて真っ白で基本 形状これと同じなんだけど何何でそれ今 使わないかっていうと 座りがあんま良くないでやっぱりこの ソールの作り方がやっぱりちょっと今の このスパイダーとは違ってて当たっちゃう んですよ正確にどこかどこが当たってた子 はもう覚えてない 右にも左にも 安定して座らないんですねだからそれが あってもそれは使わなくなったんだけどだ からその辺も代を重ねるごとにやっぱり 良くなってきてるのがやっぱこのスパイ ダーっていう何がエースって言われたら やっぱり僕はこれがエースです一番長く 使ってる以上ありますしもうずっとこの ショートするとネック今だとスモール スラントとか色々言い方あるんですけど このネックが好きででヒール側がよく 見えるパターが好きなんですよ実際よく ヒールで打ってますシールよりでその時の 方がなぜかまっすぐ転がるしなんか入る イメージもあるのでどっちかとヒールより で打ちたい方だけどもヒールがよく見える んですよこのネックって 降りやすさとかもいろいろあるけれど顔で 言うとヒールがよく見えるこういうの ばっかりも今は選んでどうしても買って しまいますただ最近よく使ってるのはこれ もスパイダーです これは マキロイくんとかも使ってるやつなんです けどはいアイドルブラストのやつここまた チョークホワイトも持ってたんですけど 自分で買ってライ角曲げちゃったから普通 のライ角なのが使ってみたいと思って今 曲げ方見ましたよ ね今 ちょっともうちょっと どっちか言うとどんどんどんどんこう手元 下げちゃう方だからそれやりすぎると あんまり良くないやっぱこうやって当たっ ちゃうとヒールにしか当たらなくなっ ちゃうからっていうので普通のライ角の モデルっていうので選んだんだけど やっぱり このこの形状このネックで当然こうやって もそんなにずれないスパイダーXって割と 小ぶり感もあるけど結構直進安定性もある し多少ある 操作性はスパイダーのツアーレットよりは よりあるかな 形状的なその 鶴さんのこだわり」っていうのはどういっ たところですかマレットがその性能的に気 に入ってるっていうのはとってもよく わかるんですけど例えばマレットで同じ 性能だけどこういう形はちょっと使い づらいなあみたいなのある 丸いとか四角いとか全然ない これも好きやっぱあくまで 縦線は入るんですね僕いろいろ試したん ですけど僕はボールのラインも基本全部 合わせる方法 あってなくても合わせるとりあえず 違うとこ向いてる気がすると思わない ちゃんと 合わすのって大変じゃないですか時間 かかっちゃうだからなんとなく合わせとい て後ろから見て右に向けすぎたなって思っ たらそのラインを基準にちょっと左に打つ なるほどね なるんで 結構ほらこういう人達って僕ラウンドする こと多いからみんな結構パンパン打つ シャカシャカやる方ではありますその中で こうやってライン合わせてやってると すごい肩身狭い プレー遅くなっこういうの大きい人がね [笑い] だからその辺はちょっといい加減にするん だけど基本は全部合わせるわけ で 昔いろいろ試したんだけどここのラインが 長ければ長いほど例えばクレイジーとかね 長ければ長いほど何の線もなくても 合わせやすいなやっぱり それはもう実験したからわかるここ長けれ ば長いほどまっすぐ構えやすくなる なるほどまっすぐって人によって違うけど フェースに向けて ちょうど90度に合わせやすくなるという のも知ってるしだからこの線僕は結構 欲しい ブレード側じゃなくてフランジ側に フランジットでガッツリある そう考えるとそのスパイダーを使ってるの も勝手がまあそうですね LINEは好きはいでそのライ角フラット に見えるのが好き そんなに形状はこだわりはないけど サイトラインが長ければなおよしって感じ なんですねそうですねすごい大きいヘッド とかでもそんなに嫌いではないなるほど ただあんまり重心深くなっちゃうと今度 本当にこう繊細な下りのスライスラインと かが打ちづらくなるんでなんでその辺 合わせて一番バランスいいのはスパイダー のツアーレット自分が持ってる中で ただ 久しぶりに重心が浅めそしてクランク ネックを 久しぶりに買ったそれはクランクネックと 呼んでいいのか よ これのセンターは買ってます これもライ角何もしないでちょっと違う もん使ってみようと思ってそれでもスパイ ダーっていうね これこれだったら俺使わないもんあー なるほどねこれ黒くてここがあるからこの トラスも気にならずに使えてるっていう僕 この形状大っ嫌いだから考え づらくて上から見た時にね 斜めのラインが見えるっていうのがもう 僕は距離感ねヘッドとの距離感をそこ見 ちゃうと若干 ぼやけるのは私も言ってることは分かり ますクランプ昔苦手だったんですけどなん かいつからか大丈夫になっちゃってここ見 なくなったんですよね なんて言うんだろうねもう普通のそういう ブレードタイプのクランクネックいわゆる ピン型とかは 一番今苦手かもしれない 試作クラブでラウンドとかする時にそう いうパターンしかなかったらどちら勝っ ちゃってもわかります色んなほらパターと かクラブとか打つから 形状によって 持つパターによって 打ち方も自然と変わります その時に一番こう今ハマらないのがその クランクで前田マイホールパターン変えて ダウンロード動画とったら3パッド連発し ました 距離感も何もあったもんじゃないの まっすぐもなかなかないしもう自分も クランクは実は苦手でもう全然もうハンド ファーストにしなきゃいけないじゃない ですけどハンドファーストにしないとある 意味真っ直ぐ構えづらいネックですから もうボールの位置から何から全部変えて 違う打ち方しないと 打てない このクランクの2ボール打てて不調になっ てくるとハンドファースト強くなるんです よなんか緊張する場面とかここぞって時に ちょっと強くなるんでそれは自分でいかに いかにかんって戻したりはするんでだから ツールブレードもまあ今でもプロを使って いらっしゃる方何人もいるぐらい人気の モデルですけど僕 昔買って使ったことあるんだけど 王子じゃないホワイトの時全然やっぱダメ だった 普通の2ボールの方がいいって自分は2 ボールのセンターを未だに大事に持って ます ネックが1つの顔のポイントでもあるのか なっていう気がしますよねありますね みんなそれぞれこだわりがありますね 一番でも僕分かりやすかったでしょ いきなり何一番わかりやすい なんでそこで甲乙つけようとするから別に いいじゃないかそれぞれのこだわりがあっ たって僕はむしろこれに関して言うと結果 として要は帰納法的にこれが結果が出る から選んでるっていうか顔が 良かったんだよねっていうことで買って あるんでねそこには色んなパターンをまあ ね色んな理由をつけて買ってもらうものの 最初にこの形に帰ってきた中もあるんでで そうしていくと自分の基準これでじゃあ これとちょっとなんか違う味付けのものを 試してみようとかって話になってくるしだ からそういうこう自分の基準みたいなもの これパパに限らずだと思うんですけど 見つけられるとあのクラブ選びのこうまた ね仕方も楽しめる と思いますねもう自分はこうだっていうの がはっきり決まった方が逆に選びやすい ですからねまあそうですね 助けてもらいたいとかって思えばやっぱ 鶴原さんみたいなマレットから入って自分 が構えやすい取るだろうっていうのを 突き詰めていけばいいと思いますし今もう ねマレットでもネック違いがあるし重心の 違うものもある性能いっぱいあるんです いろんな自分の好きな物ってのは 追求していけば絶対まあいつかは手に入る と思います 皆さんのパター選びの参考になれば 幸いですありがとうございましたはい ありがとうございました ならない気はするけど 傍から見たら若干面白いネタにはなったん じゃないですか
今回はゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに、クラブの“イイ顔”について語っていただきました。今回はパター編です。
【スポナビGolf座談会】識者3人はどこにこだわる?パターの“イイ顔”を語る!
今回はパターンですはいはいドライバーと アイアンは以前に話してやってるんです けれど今回はパター編ということではい いい顔だって思うモデルを持ってきてい ますみんなそれぞれ1人多い人がいます けど エースパターを持って来いっていう風に僕 勘違い 大きな 勘違いだけどでも遠からずないですね じゃあそんなCさんから聞いていき ましょうか いい顔ってあなたにとってどんなものです か僕がパッティングに求めるのは 適度な操作感は欲しいと思っていますはい で左に行きそうなものを右に行っちゃい そうなものやっぱり嫌なので自分がここに 打ち出したいっていうところに構えやすい これで表現難しいですよね自分が持った時 に左いきそうだなとか右行きそうだなっ 思わないようなもので実際本当に打って 打ちたいラインに出るものっていう風な 感じでだんだん 絞っていく 今現状エースというかこれがもうホワイト ホットの OG2ボールブレード 17年前20年ぐらい前ですかね初代の ホワイトホットが発売した時にも同じ形を 実は使っていて 通謀2ボールっていうマレット型の方が先 にこう世に出てその後このクランクネック が付いてるのが発売してその時にまあ買っ たんですね当時はdfxっていう黒い モデル その黒いのも持っててで白いのも持ってて 結果的に白いの売らずにずっといまだに 持ってるんですけどヘッドの重さとか ちょっと傷んできたりとか 新しいこのOGの方のモデルで2ボール グレードを 機会があったのであれなんですけど やっぱり僕この顔好きだなっていうところ に戻ってきた感がすごい強いこれで自分に とっていい顔なんだろうなということで 今日お話をしようかと思って持ってますで フェースの長さとかに結構こだわりがあっ て長すぎるとなんか開いてしまって右に 逃げちゃうような 印象を持っていていわゆるピン型って言わ れる形 キャメロンなんかだとニューポートって いう形だと ニューポートは 捕まえられるイメージがわかるんだけど ニューポート2つだとイギリス ので割と フェースの長さが短めで固まり感がある方 が好きらしいと 要はここがあるなしはねあれなんですけど ここの部分がまああるんでちょっとまあ 優しい感じがちょっと一押ししてくれる 感じもするし 丸い実際本番では見てないんですけどまあ でもパッと置いた時に目標に対して向け やすいしでほら線が入ってるとか色々ある んですけど このね大きい 丸のツーボールを使っていうのもちょっと 変なんですけどあんまり インフォメーションは欲しくないなるほど 例えばボールとかを線をまっすぐ合わせる とかもしない白い状態でパターと自分の手 のイメージだけしておいてその時に邪魔し ないって形状見た目で捕まるでもなく 捕まらないでもなくみたいなものが僕に とっての基準ですよね一応これがエースな んですけど一応これとはまだ別で 構えやすいなと思って時々使うんですけど はいよりもっとシンプルにしてれば自分の 調子がいい時をこういうはいほんと いわゆるブレード型っていうもの クランクネックではなくて 京都スラントここは邪魔しないやつ クランクネックのモデルももちろんピン型 いっぱいあるんですけど最近こういう消灯 あのスラント型で 2ボールブレードのこのモデルと比べると 若干右に行きやすそうな雰囲気も出るん ですけど自分の 操作感がより出しやすいでほとんどですね これこの黒い部分見てないと思って くださいL字に近いみたいなシルバーの 部分だけしか見てないような感覚なので もう本当に目標にバチッとまっすぐ合わせ てそこに向かって自分がストロークする みたいなことがしやすいということで 2023年初ラウンドこれでラウンド申し ましたけど自分のタッチがいい時なんかは 本当に プチッと構えやすくてもう打ちたいところ に打っていけるし実際ファイバーで以外 取れてなかなか気に入ってる形状でして ください ベティ ラー フェース面がYesパターの 懐かしいなって思いましたこれはメジャー チャンピオンが 使ってたのと同じタイプほとんど一緒だっ た とある筋から入手することができてですよ ね 普通になかなか手に入らないこれも普通 黒い線かトリプルトラックが入ってるのが 通常なので入ってないモデルなんでそれを 紹介するなと言われるとちょっとあれなん ですけど やっぱね売り場で この2ボールブレードツアーの黒いライン が入ってるものとトリプルトラックと いろいろ見比べるんですけど やっぱそれぞれその形状とかやっぱり もちろん商品とか製品なので若干左向いて 見えるなやっぱ若干あるんですよね たまたま自分でパッと構えて構えやすいな と思った時にこれだったので点の私よりは 構えた時のこのネックの形状とかもなんか ねやっぱネック調整とかってのすごい こだわってやった時期もあったりとかして fpmもそうですけど本当にフェースの 見え方とか 人に 貸したらなんか右見て見えるって言われる モデルだったり 見え方あると思うんですね これをさっきこの撮影の前に小川さんにお 見せしたら石井さんの好みなんとなく わかった気がするみたいなんでやっぱり どうもそこに特徴あるらしいです 共通点あるなっていう感じはあるし自分と ちょっと似てるなって共感できるところは あるんですはいじゃあ小倉さんいい顔小倉 さんが思うパターン あれだよねまずまずこっちですよこれは もう 完全に自分の好みに 合わせて作ってもらったパターンなのでも ワンオフワンオフフルオーダー ですね多分市販品で同じようなものは多分 絶対市販されないだろうっていうぐらい 個性が強いパターだとはい松田さんの スタジオコレクションのシリーズです 小倉さんと同じにしてくれてたらオーダー できるかもしれないやってくれるとは思い ますけどなかなかいないと思う そんな人はこだわり店はセンターですけど 自分自身あんまりこうハンドファーストに もハンドレートにもあんまりこう構えない できるだけ垂直にシャフトを構えたい人な んですよでその状態でロフトがつきすぎて たりロフトがなさすぎても 弾が跳ねてしまったり 押し付けてしまったりするので基本 まっすぐ構えた時にロフトが1度か2度 ぐらいになるロフトを減らしてもらって ます 見た目としてすごい大事にしたのは シャフトの左側の直線ですね左のラインと フェものを揃えてもらうことですずっと 言ってますよね ゴルフをご覧の方はみんな知ってるんじゃ ないですか 理由はですねまず自分左目利きなんですよ でボールを左目の真上に置いた時に フェース面とシャフトをそこにこう まっすぐ構えたいんですね [音楽] それ以降こっち側にフランジがあったり するとやっぱり 効き目から斜めに見るので歪んで見え ちゃうんですよ私 乱視も強くて目があんまり良くないので センターシャフトでシャフトの左側の ラインがまっすぐじゃないですねボールが 左目の下になるわけですよでハンド ファーストじゃないんですよねそうです クラブが自分のど真ん中にあって左目延長 線上にボールがあるとちょうど真ん中に くるそうですねだから余計ロフトがなくて も大丈夫 自分のこういった打ち方に合わせて作って もらってるので 余計な サイトラインとかじゃないです 自分がそこでもう直角が出せるというか 石井さんと同じように自分ライン合わせ たりもしないでもうここのラインだけで ボンと構えてその狙ったところに打ち出 すっていうようなことに集中できる パターンですので非常にもうそれ 以外の装飾は何にもないです特にこの パターはクロスハンドで売ってた時に作っ てもらったのでとにかくヘッドの挙動は いらないと重心閣がない状態なのでほぼ しっかり自分でロックしてストロークして 打ちたいなっていうのに合わせて作って もらったフィットするっていうのはそこに 転がしてくって 全部ある意味自分自身の動きで コントロールするっていうようなものにし たので 逆に僕なんかはこれ最初来た時ロフトが なかったのでロフト増やしてもらった ぐらいですね逆に僕はちょっとハンド ファーストにしちゃうんでロフトないと ボールが横に逃げちゃうちゃんと捕まって くれないんでその辺はちょっと見え方違う なと思ったシャフトで打つって感じですね それが理想というかある意味パター他の クラブとはもう全くの別物として考えて 作ってもらったパターンまぁパターだけが ねそのある意味センターシャフトみたいな 認められてますのであとは形状としては その余計なサイトラインをいらない くしてあとはもうこうちょっとカチッと 作ってもらってるあんまりまん丸すぎても その基準なくなっちゃうから四角い方が 合わせやすい 線が欲しいんですよねそうですね フェース面と平行のラインは ブレードで1個あるのであと 縦のラインストロークと平行になるライン は自分で出すからいらないよっていうこと もこれがそんなイメージそうですね だからそういう点では似てるかなと思い ます もう一個皆さん持ってきてますけど今 ちょっとこのパターはこのパターで一つも 完成してるのでちょっと違う打ち方をする のに 合わせて今使ってるのがそうですね でこれも 極力オフセットしない 負けたの自分でいやこれはねまんまです いろいろ試した中で 正直オフセット0の重心格のあるパターっ てないんですよほぼ市販では でオフセットが一番少なめのもので重心格 があるもので 探していくとこのパターンに行き着い たって引っ込み 具合ですね これがオフセットすればするほど 結局左目右から斜めにフェースを見なきゃ いけなくなるどんどん歪んじゃうんですよ それを避けるためにオフセットなしを探す んですけど重心感があってオフセットが ないとすっげえ玉掴まない難しいパターン になっちゃうのでそこのバランスも 踏まえてこれがちょうど良かったなって いうのと さっきお話ししたその横のラインが極力 少ない普通のブレードタイプってどうして も形状で横のライン出るじゃないですか この3番はピンで言えばいわゆる 神宮前デイとかそういう形のまん丸くなっ てるやつは横のラインが極力少ないので あのよりこう ブレード フェースの水平のが強調されやすいって いうのでこれを選びましたなるほどこれで も5 Kだから ウエイトこうついてるじゃないですかこの 恩恵っていうのは 感じるんですかやっぱり ヘッドが重いある程度重量がある方が強い 球 打てますし 何て言うんでしょうねストロークしやすい ですよね特に苦労ってそんなにぎゅって 握らないのでヘッドの重さ感じながらこう ストロークするっていう点ではすごく やっぱりいいですよね 素朴な質問なんですけど松田の時には いわゆるクロスハンドレフトハンドローっ てこう構えて この時は フェースの ローテーションというか動かす感じは あんまりないんですほぼないですね 出てくる結構大きく使うようなイメージに なりますよね 形状というか 逆にそのいわゆるクローでセンター シャフトで最初やったんですけどヘッドが ある意味動いてくれないので自分が操作し なきゃいけない量が増えるんですよそれが すごくやりづらかったのでヘッドがこう重 さでも自動的にターンしてくれるものの方 がやりやすいなっていうことでこっちに なったそうだからずっと不思議だったのは 小倉さんってほらドライバーとかアイアン とかグリグリしたいって言いながら パッティングはフリフリしないうちからし てるイメージがあって ようやくパターンもグリグリし始めるん だって 繊細なタッチグリグリ出ないんですよ 左利きなんで パターはこっちでずっとリードしてる イメージのが強いからまっすぐまっすぐの 方がやりやすかったんですそうですね特に クロスでも固めてしまってショルダーにし ちゃった方が良かったんですそもそも ちょっとずれちゃいますけどスイングで 考えると左手で引っ張っギリギリまで 引っ張って最後に右手で返すから多分 瞬間のローテーションが自分大きいんです よだからグリグリが好きまあ動くヘッドが 好きだっていうところにもつながると思う のでただセンターなんかはある意味一番 買ってグリグリするパターじゃないまあ 動きそうですねだから動かしやすいですし 言い換えれば動かないんです何も力を加え なければそういう意味では一番グリグリし やすいっちゃしやすい センターがいわゆるその持ってる棒の延長 上にいわゆる重心があるじゃないですか 目つぶってテストした時に通常の重心距離 あるパターだと目つぶってもどこが フェイスかってわかるんですけどセンター と木星がわかんなくなっちゃうのが苦手で 緊張する時とかに一筋ラインがずれ始め たら止まらなくなるっていう 印象が僕の中でセンターってあるんですか 黒サウンドで握ってますんで左手の 手のひらのグリップのこのラインと フェース面がリンクしてるの全く不安ない です逆に目つぶってそこにストロークし なさいって言ったらやろうと思えば多分 できますもう完全に手のひらとリンクする のがセンターだと思うので要はオフ センターに対して一番ヘッドが動くわけ ですよねでセンターキャッシュインのパ ターってだけど後ろが長くしてマレット的 な感じにしてそのデメリットを解消します だからスパイダーみたいな形状とか都合 みたいな形状はセンターにしたけどオフ センターに強いよみたいなことを歌うわけ じゃないですかあえて一番オフセンターに 弱い形にしてその方が自分で扱える操作感 が出るそうですねオフセンターヒートに 強くすればするほどそれはあのヘッドに 意思を持たせるところに行ってしまうので これはある意味もうボケーっとしたパター なわけですよ自分で何もしようとしないの でだからだったらもう完全にクロスハンド でロックさせて自分が動かしたものでしか 動かないっていうものの方が自分にとって はやりやすい 先に言っときます顔と関係なくなりました 申し訳ございません 僕の素朴な銀行からねでもまああの結果的 にそういうものでやっていくとまあこう いった少し横の情報がないパターで オフセットのないものというのが自分の いい顔ですねじゃあ二人ね説明が似てると いうところからの話がなんとなく終わり ましたけれどそこに4本控えてますはい しかもみんなでけえマレット 型といえば が好きなんですよねで顔っていう話をする んであれば これはいくつかある中のスパイダー今日 持ってきたんですかちょっとフラットとか これ一番最初の頃に買ったモデルかなで まず 顔っていうよりも僕はポンって置いてこう やったりこうやったりして フェース面があんまりこうグラグラ揺れ ない 座りの良いものをまず選ぶでどんなに良い パターンいい感じのパターでもこうやって こうやった時にこれがグラングラングラン ぐらいに揺れちゃうものは自分は絶対選ば ないなぜかというとグリーン上で傾斜ある ところでこうやって構えた時とかこうやっ て構えた時に フェース面がグラグラグラグラ揺れちゃう とそれだけで嫌になっちゃうからすごい 分かる ぐちゃぐちゃぐちゃなっておいてポンって 手離した時に左向くやつがあるんですよ だからここの作り方とかはすごいやっぱり 大事 正直個体差もあるんですけど一番そこの差 が出るってシャフトの刺さり方なんですよ ねいやでもここの形状はあるんですよ 一番最初に買ったゴーストスパイダーSと かはこれよりもっと大きくて真っ白で基本 形状これと同じなんだけど何何でそれ今 使わないかっていうと 座りがあんま良くないでやっぱりこの ソールの作り方がやっぱりちょっと今の このスパイダーとは違ってて当たっちゃう んですよ正確にどこかどこが当たってた子 はもう覚えてない 右にも左にも 安定して座らないんですねだからそれが あってもそれは使わなくなったんだけどだ からその辺も代を重ねるごとにやっぱり 良くなってきてるのがやっぱこのスパイ ダーっていう何がエースって言われたら やっぱり僕はこれがエースです一番長く 使ってる以上ありますしもうずっとこの ショートするとネック今だとスモール スラントとか色々言い方あるんですけど このネックが好きででヒール側がよく 見えるパターが好きなんですよ実際よく ヒールで打ってますシールよりでその時の 方がなぜかまっすぐ転がるしなんか入る イメージもあるのでどっちかとヒールより で打ちたい方だけどもヒールがよく見える んですよこのネックって 降りやすさとかもいろいろあるけれど顔で 言うとヒールがよく見えるこういうの ばっかりも今は選んでどうしても買って しまいますただ最近よく使ってるのはこれ もスパイダーです これは マキロイくんとかも使ってるやつなんです けどはいアイドルブラストのやつここまた チョークホワイトも持ってたんですけど 自分で買ってライ角曲げちゃったから普通 のライ角なのが使ってみたいと思って今 曲げ方見ましたよ ね今 ちょっともうちょっと どっちか言うとどんどんどんどんこう手元 下げちゃう方だからそれやりすぎると あんまり良くないやっぱこうやって当たっ ちゃうとヒールにしか当たらなくなっ ちゃうからっていうので普通のライ角の モデルっていうので選んだんだけど やっぱり このこの形状このネックで当然こうやって もそんなにずれないスパイダーXって割と 小ぶり感もあるけど結構直進安定性もある し多少ある 操作性はスパイダーのツアーレットよりは よりあるかな 形状的なその 鶴さんのこだわり」っていうのはどういっ たところですかマレットがその性能的に気 に入ってるっていうのはとってもよく わかるんですけど例えばマレットで同じ 性能だけどこういう形はちょっと使い づらいなあみたいなのある 丸いとか四角いとか全然ない これも好きやっぱあくまで 縦線は入るんですね僕いろいろ試したん ですけど僕はボールのラインも基本全部 合わせる方法 あってなくても合わせるとりあえず 違うとこ向いてる気がすると思わない ちゃんと 合わすのって大変じゃないですか時間 かかっちゃうだからなんとなく合わせとい て後ろから見て右に向けすぎたなって思っ たらそのラインを基準にちょっと左に打つ なるほどね なるんで 結構ほらこういう人達って僕ラウンドする こと多いからみんな結構パンパン打つ シャカシャカやる方ではありますその中で こうやってライン合わせてやってると すごい肩身狭い プレー遅くなっこういうの大きい人がね [笑い] だからその辺はちょっといい加減にするん だけど基本は全部合わせるわけ で 昔いろいろ試したんだけどここのラインが 長ければ長いほど例えばクレイジーとかね 長ければ長いほど何の線もなくても 合わせやすいなやっぱり それはもう実験したからわかるここ長けれ ば長いほどまっすぐ構えやすくなる なるほどまっすぐって人によって違うけど フェースに向けて ちょうど90度に合わせやすくなるという のも知ってるしだからこの線僕は結構 欲しい ブレード側じゃなくてフランジ側に フランジットでガッツリある そう考えるとそのスパイダーを使ってるの も勝手がまあそうですね LINEは好きはいでそのライ角フラット に見えるのが好き そんなに形状はこだわりはないけど サイトラインが長ければなおよしって感じ なんですねそうですねすごい大きいヘッド とかでもそんなに嫌いではないなるほど ただあんまり重心深くなっちゃうと今度 本当にこう繊細な下りのスライスラインと かが打ちづらくなるんでなんでその辺 合わせて一番バランスいいのはスパイダー のツアーレット自分が持ってる中で ただ 久しぶりに重心が浅めそしてクランク ネックを 久しぶりに買ったそれはクランクネックと 呼んでいいのか よ これのセンターは買ってます これもライ角何もしないでちょっと違う もん使ってみようと思ってそれでもスパイ ダーっていうね これこれだったら俺使わないもんあー なるほどねこれ黒くてここがあるからこの トラスも気にならずに使えてるっていう僕 この形状大っ嫌いだから考え づらくて上から見た時にね 斜めのラインが見えるっていうのがもう 僕は距離感ねヘッドとの距離感をそこ見 ちゃうと若干 ぼやけるのは私も言ってることは分かり ますクランプ昔苦手だったんですけどなん かいつからか大丈夫になっちゃってここ見 なくなったんですよね なんて言うんだろうねもう普通のそういう ブレードタイプのクランクネックいわゆる ピン型とかは 一番今苦手かもしれない 試作クラブでラウンドとかする時にそう いうパターンしかなかったらどちら勝っ ちゃってもわかります色んなほらパターと かクラブとか打つから 形状によって 持つパターによって 打ち方も自然と変わります その時に一番こう今ハマらないのがその クランクで前田マイホールパターン変えて ダウンロード動画とったら3パッド連発し ました 距離感も何もあったもんじゃないの まっすぐもなかなかないしもう自分も クランクは実は苦手でもう全然もうハンド ファーストにしなきゃいけないじゃない ですけどハンドファーストにしないとある 意味真っ直ぐ構えづらいネックですから もうボールの位置から何から全部変えて 違う打ち方しないと 打てない このクランクの2ボール打てて不調になっ てくるとハンドファースト強くなるんです よなんか緊張する場面とかここぞって時に ちょっと強くなるんでそれは自分でいかに いかにかんって戻したりはするんでだから ツールブレードもまあ今でもプロを使って いらっしゃる方何人もいるぐらい人気の モデルですけど僕 昔買って使ったことあるんだけど 王子じゃないホワイトの時全然やっぱダメ だった 普通の2ボールの方がいいって自分は2 ボールのセンターを未だに大事に持って ます ネックが1つの顔のポイントでもあるのか なっていう気がしますよねありますね みんなそれぞれこだわりがありますね 一番でも僕分かりやすかったでしょ いきなり何一番わかりやすい なんでそこで甲乙つけようとするから別に いいじゃないかそれぞれのこだわりがあっ たって僕はむしろこれに関して言うと結果 として要は帰納法的にこれが結果が出る から選んでるっていうか顔が 良かったんだよねっていうことで買って あるんでねそこには色んなパターンをまあ ね色んな理由をつけて買ってもらうものの 最初にこの形に帰ってきた中もあるんでで そうしていくと自分の基準これでじゃあ これとちょっとなんか違う味付けのものを 試してみようとかって話になってくるしだ からそういうこう自分の基準みたいなもの これパパに限らずだと思うんですけど 見つけられるとあのクラブ選びのこうまた ね仕方も楽しめる と思いますねもう自分はこうだっていうの がはっきり決まった方が逆に選びやすい ですからねまあそうですね 助けてもらいたいとかって思えばやっぱ 鶴原さんみたいなマレットから入って自分 が構えやすい取るだろうっていうのを 突き詰めていけばいいと思いますし今もう ねマレットでもネック違いがあるし重心の 違うものもある性能いっぱいあるんです いろんな自分の好きな物ってのは 追求していけば絶対まあいつかは手に入る と思います 皆さんのパター選びの参考になれば 幸いですありがとうございましたはい ありがとうございました ならない気はするけど 傍から見たら若干面白いネタにはなったん じゃないですか
今回はゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんに、クラブの“イイ顔”について語っていただきました。今回はパター編です。
#ゴルフ #ゴルフクラブ #パター
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
10 comments
パターって構え方、ヘッドの何処を見てるかとか、人によって好みが様々。
私も左目が利き目なので、小倉さんの見方、参考になりました。
鶴原さん。
イ、イーデルは??
石井プロのベティナルディを打たせてもらったことありますけど、自分が能力的に使いきれなくても使っていたいカッコよさがありました!
確かに参考にはならないw
でもギヤの座談会はこだわりが聞けて面白い
パターは、いろいろ買いました。スポルディング、ウィルソン、マクレガー、TPA 、青木功型、ホンマ、PING 、等々数えきれません。今は、ODYSSEYのブレードに落ち着きました。流行りもありましたから、
2020キャメロンニューポート2、構えた瞬間に決定。地面にペタァーと吸い付いている感覚。生涯、これだと言う感じ。
デカいのは、見た目で打てない!
フォローで地面を擦るし!
オフセットはない方が使いやすいですね!
アイアンと同じ感覚で打てるものが一番
練習が少なくて済む。
なのでインサートは絶対に使わないです!
絶対に金属!
実は自分もツーボールの旧型買いました(笑) 打ちやすく構えも良いと思います(^-^ゞ
めちゃくちゃ面白いけど癖が強すぎるw
ゎ