キャロウェイ2023年最新「パラダイム」シリーズの特徴は？クラブフィッターとティーチングプロが解説

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キャロウェイ2023年最新「パラダイム」シリーズの特徴は？クラブフィッターとティーチングプロが解説

今回のエピーかと思ってましたもんね みんなそう思ってたと思いますはい 本当にその 場面を一気にねガラッと転換するような まさにパラダイという名前がついてるそう ですがでも個人的になんかこれのトリプル ダヤって見てみたくないですかねそうです ねそんなの作ってくるのか確かにそれはで ちょっと興味ある 皆さんこんにちはティーチングです今日は パラダイムシリーズについてお話をして いきたいと思いますお相手はこの方 グラフィックですよろしくお願いです よろしくお願いしますなかなかないこの 2人のパターンですけどパラダイ ムっていう 名前よくほらパラダイムシフトとかですね はい 言いますけどもう本当に今までの常識とか をガラッとこう転換するよっていうそう いう 意味合いだっていうふうに僕も聞いてるん ですけど ほら従来エピックでしょで ピックでしょで マーベリックでしょうね みんなそう思ってたと思いますはい 本当にエピック何々だろうっていうね想像 してたぐらいですからだからそのエピック の年にキャロウェイさんってこう最新の テクノロジーをガーンって詰め込んで ちょっとこうね 尖ったという ガンガン新しい 技術を積み込みましたっていうのを作りと いう翌年それをこう熟成させて 落ち着かせましたモデルがこうねこの6 年間続いてると思うんですけどその 場面を一気にねガラッと転換するような まさにパラッとパラダインっていう名前が ついてるそうですが今回も4モデルま通常 のこのパラダイムというシリーズとまあ 少し捕まるセミドローバイアスのXという シリーズでちょっと軽量のマックス ファーストと ハートヒータートリプルダイエット4機種 売ってますけれども 打たれましたよねさせていただきました 正直エピックって 強いというか難しい 要はツアープロ向けみたいなイメージが あったんですけど今回のパラダイムは 優しいし飛ぶ 実際ねそう僕がねローグという台を使っ てるんですけど ローグからスイッチしても優しさと あんまりこう 変わらないっていうか 優しいなっていうのがあったと思いました しでかつ初速の出る感は 親ってちょっとこう違うよね一番僕違って 感じたのは初速とやっぱスピン量ので ローグよりも諦め球が強いんですよでも芯 外しても 意外と助けてくれるなーっていう感じがし て確かにまパラダイムシフトしてるん でしょうねうんまあそれぐらいこう名前ね 別物さんが思って名前書いたわけですから それぐらいこう自信作なわけですし全 モデル共通してるのがまずこのドライバー に関して言うと360度のカーボンでこう ここが構成されるボディですねで フェース面が下になっていて 後ろのこのウェイトの部分はいこの3つの 部品でガチャッとできてるんですけどこう なると奥さん何が一番良くなるんですか 余剰重量がいっぱい作れるものすごい簡単 に喋りましたけどつまり フェース面があって 重量後ろに重たいものがあってこの 位置関係性によってまあクラブの性能 みたいなものは決めることができるんです けれどまあこれだけじゃさすがにゴルフ クラブとして形をなさないのでまあここの 間の部分をカーボン360度でこう包んで 一番軽くて 邪魔にならない硬いものですね モデルの一番特徴ですねでもちろんこの 内部構造としてはジェイルブレイクで フェース面のねこう ターミーを押さえて 得意のテクノロジーですねはい AIフェイスが導入されたからもう 6代目ぐらいの 7代目になりましたねはい キャロウェイのエンジニアの方のそのAI へのその命令もどんどんどんどんレベルが 上がったんですねどんどん 要求が増えていっていますからねなので その4KISそれぞれがその想定した ゴルファーがちゃんとあってそういった方 にちょうどいいフェースになって るってことですよね 専用設計ということですはいそしてさっき 見かけましたけどこのペリメイドの ウェイトはこの通常版の スタンダードのパラディウムのみですねで ドライバーは一応ねざっくり 説明とこんな感じなんですけれどまフェア ウェイウッドが当然 えっと今度4機種これがフェアウェイ ウッドになります 通常版まだ大丈夫ですねはいもちろん マックスファストもXもセットでもあり ますけれどもこれ 僕撃ってみましたけど 球がすごい上がりやすくてで初速が出てで 構えた感じの顔も 先代のローグと比べると少しこうシャープ な感じになってるんですけどこれ実際 ローグSTの ショートウッド何本も持つ んですけどねはいこの構えた感じは構えた 感じはこの色分けもそうなんですけどあの 逆に構えやすくなった印象は私はあります ねやっぱり フェイス面がまず向いてるところが はっきりこう トップブレードっぽく色分けされてるんで まあ構えやすいなっていう感じた部分も ありますしあの形状的なものもちゃんと それぞれこう見直されてる感じで 非常にこう構いやすくなったなっていう 印象は受けました 実際に ローグシリーズのまあフェアウェイウッド なんかももちろん球上がりやすかったりと か捕まって良かったんですけどコツの パラダイム打ってみるとまずすごい打感が なんかこうちょっとこう景気塗る感じが するというか分厚い感じもするしでかつ玉 も結構爽快みたいですねなんかやっぱり 新しいモデルと違うぞっていう感じがした んですけど クラフトする方からするとその カチャカチャとカチャカチャじゃないって いうのはどうなの違ったりするんですか やっぱりねカチャカチャはどうしてもそこ に重量が詰まるんで 重心って少しやっぱりヒール寄りに高く なりがちなんですけど今回はかなりこう 徐々に作れてるのか 振った感じはねそのなんかネックのもたつ きっていうかその重さ感ってのはねだいぶ 軽減された印象があるんですよねやっぱり あの 抜き差しして自分でこう何かやるって言う んであればやっぱりそれは 接着モデルの方がより安いですでもあの 正直それをやらなくてもいいのが弾道調整 機能のね刺さるポイントでこう向き変え られるのでやっぱりそういうのを手軽で できるようになってなおかつそこの重量体 の デメリットがないんであればそれは カチャカチャの方がいいですから 僕はほらキャロウェイのエピックスピード 結構今ね使ってるんですけどエピック スピード接着なんですよで今回のこの ドリブルダイヤのカチャカチャのモデルを 描いてみてあんまりこのパタパタの部分が 気にならなかったというか 本当おっしゃった通りだと思うんですよだ からあこれは 該当スイッチしやすいかもなー やっぱりこの顔の構えた感じとかもまあ ローブの 安心感のある顔が好きな方からすると ちょっとシャープに見えちゃうのかもしれ ないんですけど フェアウェイとかナフとかいろんなその 場面からねやると打ちますけどどんな ラインでも対応できそうなこのヘッド サイズだったりとかそういう向け管なんか はこれ是非 皆さんも打ってみてほしいなと思いますね そして 何より一番変わったのが多分これじゃない かなと思います もちろんこれも モデルとしては3モデルまあ通常版の パラダイムとまぁ少し捕まるパラダイムX と 軽量のマックスファストの3バージョン ですね トリプルダイヤがないということですね まあそのトリプル台がないっていうところ がなんかこうusbityのその オートマチックで優しい球が上が るっていうなんか性格をなんかこう表現し てるような気がしますねでも個人的になん かこれのトリプルで見てみたくないですか ねそうですねそんなの作ってくるのか確か にそれはねちょっと興味あるはいあのもう ちょっと細くなるとかねまたはちょっと 重心がとかあるかもしれないんですけど どうしてもね優しいというかお助けクラ ブっぽいポジションで生まれたジャンル ですからねそのツアープロに向けたみたい なユーティリティがちょっと見てみたい ですね 形状からはいパラダイムのシリーズになっ てこの ユーティリティの ヘッド形状がガラッと ローグシリーズと比べると刷新さのかなと 思いますがこういう顔と前作までの顔と 小倉さんはどっちが好きなんですか あの個人的にはねその今までの従来の キャロウェイさんのちょっとこう 三角形クジラ型アイアンとねウッドの中間 みたいなところで動画がボコっとそうです ねちょっとこう フェイス側から見るとアイアンぽいみたい な雰囲気があったの私ね嫌いじゃなかった んですよ FP値が下がってるので 比較的こうボール捕まえやすいので 苦手な方 類苦手な方にはおすすめしやすかったです し自分もまあどっちかっていうとアイアン 好きな方なので 使いやすいなっていう感じはあったんです けど今回このいわゆるウッド型 スタンダードな形状で出てきてこれで 本当にそういう感じですよ 僕も エピックスーパーハイブリッドは性能が 良かったんで 顔を度外視して使ってたんですけどその後 APEXUWっていうモデルに切り替え たら 顔を大事だなと思い始めますねアイアン型 のちょっとこうフェース面があった方が イメージしやすい方もいらっしゃると思う んですけど 僕結構このウッド型の方が好きなのでまあ 新しいパラダイムのユーティリティがこの ちょっとねこうちょっと美人というかこう ね でっていう感じの 形状になったの僕はこれ結構大歓迎ですで 実際にコースで出せてもらった時に 球すごい浮きやすいのとあと結構直進性が 高くてあんまりボールが曲がらないあとは ラフとかそのベアブランドとかちょっと 難しいところにあえてボールを置いて打っ たから すごいこう抜けてくれてあこれは楽だな 助けてくれるなあのまさにユーティリティ のその真骨頂というかやっぱり180 ヤードとか200ヤードとか長いレンジの ところでしっかりボールを浮かせてくれる には すごいこう性能を発揮するこのソールだっ たりするのかななんて思ってて思いました そして最後パラダイムシリーズアイアンも ありますはいでこちらは 通常版ノーマルのようになるんですけど Xと MAXとか3バージョン用意されていると いうことですねはいこちらも打ってみての 感想いでしたかまぁ打感にまずびっくりし ましたね中空でしっかり 売れたマイクロスフィア 衝撃90台の中に入れた中空仕様ですけど フェイス面鍛造の 素材を使ってできっちりこう距離とか フィーリングを追求しつつその優しさ みたいなま結構欲張りな仕様ではあるん ですけどなんか全部入りっていう感じがし ますね 構えやすいし取るし高いしその中で 特質してこうちょっとこうまあさすがに 同じとは言わないですけどマッスルバッ クっぽいちょっとこうモチッとくっつく ような柔らかい打感がうまくこう表現され てるなっていうのが自分の中ではすごい こう 気に入りましたね 実際僕もね構えた感じのこの顔は好き すごい構いやすいしこの顔のために ボディ新設したらしいですか360度あの まあいわゆるカップフェイスですねはい カップフェイスの部分のどうしてもその トップブレードとかが熱くなるあの部分が あったらしいんですけどそれをその シャープに綺麗な顔にするために ボディをわざわざ新設計していますね ざっくり ドライバー フェアウィング シダクラブがそろそろお店にも並ぶとか 体験パラダイムシフトしてみていただけれ ばと思いますはいよろしくお願いします

2023年1月、キャロウェイ最新作「パラダイム」が発表されました。今回はティーチングプロの石井良介さんとゴルフライターの小倉勇人さんに「パラダイム」シリーズの特徴について解説していただきました。

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