Home » Golf Videos » 実は正しいスイングには「肩」が重要!具体的な動かし方を解説!【ゴルフレッスン】

実は正しいスイングには「肩」が重要!具体的な動かし方を解説!【ゴルフレッスン】

by Golf Tweet



実は正しいスイングには「肩」が重要!具体的な動かし方を解説!【ゴルフレッスン】

インに入るから持ち上げなきゃいけない から肩が外れるかまたはエネルギーが足ら ないからやっぱり持ち上げに入って肩が 外れるかということなんですねなので初期 エネルギーをしっかり出してください低く なく出してくださいっていうのはそういう ことなんです [音楽] ねはいえタスクゴルフいつもご愛いただき ましてありがとうございます今日もゴルフ サンスの世界お届けしたいと思いますこと で今日もですねメゴルフクラップさんの方 で撮影させていただいております ありがとうございます立さんはい ショルダーパックの動画を出したじゃない ですかうんあ出しましたねはい反応が すごかったですそうですか実は肩をはめる 要するにボディと繋げるっていうことです ねあのスイングの基本の部分になっており ますのでじゃあ次はですね肩が外れてる ケース 基本的にはですね肩がパックされてるの 状況だとこのテイクバックのですねルート はかなりえ一方向に確定します肩が外れ てるとこのノイズが拡大するというケース ですねいやこれねあのそうなんですよ ちょっとびっくりしてんですけどもま確か にあのゴルフフェアでねえかなりそうです ね780人ぐらい えーま見させていただいたですけども直接 僕はねでその中でほとんど肩が外れてない 人は1人もいなかったその中でですねま いわゆるその厳密に行って肩が完全に はまってるってことというか外れていない 人は実は1人もいなかったという驚愕な 状況だったんですよままやっぱうまい方と かがおられましたよねうまい方 いらっしゃいましたねもうあの本当にあの アンダーもでちょくちょく回ってます みたいな人もいましたけどうんでもやっぱ 基本大体そういう人はもちろんそういう あのお上手なプレイヤーはですね大体あの アドレスのところはいいんですけどただ テイクバックで食器エネルギーが入った途 に外れてっちゃうっていうま結構あのま見 て取れましたね前回肩外れてる解説して もらったですけどはいやぱ質問者からも どういうとこで外してるのかとかこれは 合ってるのかっていうのちょそこ聞きたい ところだと思うでちょ回答していただけれ ばと思いわりましたあのコメント欄に たくさんねあのコメントいたいてるんで そっからちょっとピックアップする形でえ したいと思いますチャンネル登録お願いし ますはいということでですねちょっと パソコンちょっと持ってきていまして えっと皆さんのコメントを見ております けどもえ皆さんの反応としては結構その ショルダーをはめた時点で非常にシトが 安定したという方が非常に多いですよね ただそういう中でまご質問も色々来てます けども反応としてはですねえ例えば肩が 外れる本来はインに引かれてしまう外れる とですねだからLINE側に手でえ調整 するそれだと結局は持ち上げ動作に入って しまうってことがあ理解できたとそれは 本当にその通りですよね肩がはまっていれ ばベータフォースを出せばですねえ直線 運動を出せばあ物理の原則でえクラブヘッ ドってのは重心管理されるラインに上がっ ていくんですけども肩が外れているとイン に外すそれをあのゴルフのことよくお 分かりの方はラインに乗っけようと思って 持ち上げるっていうこれはよくある パターンだと思いますあともう1つえ パターもショルダーパックすると ストロークが安定しますよねこれ めちゃめちゃその通りですおそらく皆さん があっと思うのは多分パターからだと思い ますパターのパフォーマンスが悪い方は ですね一旦がっつりショルダーパックって いうのはもう本当にこの両肩をですね背中 のラインにこうくッと入れるだけで構い ませんのでそこでパターストロークしてみ てくださいそうしたらですね非常にあの ストロークとしては安定しますそれから ですねえ南半球でスインするハーフ ショットではいけますがフルショットで肩 が外れていないトップオブスイングは可能 なのでしょうかえ腕を上げた時点でえ肩が 外れている感覚になりますこれとてもよく わかります要するに皆皆さんその南半球で 肩がはまってるっていう状況はですねえご 自身で感知できると思うんですけどもお北 半球に上がった途端にですね肩がはまっ てるか外れてるかわかんないっていう状況 ですねただこれも実はですねエネルギーと いうことですこれは後ほどを説明します またですねこういう感想は結構多かったん ですけど体で振る感覚になってしまいます 合っていますでしょうかと腕が単体で動い てしまう人にとってはかなり窮屈に体で 振ってる感じはありますけれどもそこで気 をつけなきゃいけないのはこの腕のこの 動きを制限してはいけない要するにこの肩 をはめるからといってこのはめるべきこの 腕の先が全く動かない状況とかこの腕の 作り上げるこの三角形の部分がですねもう 完全に固定してしまうと言いますかあ制限 をがあるような形で振るのはこれは避け たいですねなのでショルダーパックを 目指されていく中でですねえ非常に危険な のはこのパックするからと言ってですね ギュっとパックされてしまってこの上腕も 完全に速側にへばりついてしまうような形 で体でこうやっ て動くというのはちょっと避けていたわけ ですねいわゆる肩がはまってるってことは 大切でその上で腕は自由に動くということ なんですよでそれが大切なんですねまそれ ちょっと難しいんですけどもおそういう ものだと思っていただきたいと思います ショルダーパックソック練習で試したら 飛球の安定感が全然違いましたただバック スイングのトップの時にどうしても左肩が 外れてしまうのと肩甲骨付近だけではなく 腰の上部位まで緊張してる感じで身体に 無理がかかってる感覚がありますとこれは シドパッキングを極端にやりすぎな でしょうかということですでこれはまさに そうですねこれもですね今ご説明します けれどもやはり同様このシダパッキングさ せようとするこのショルダーをパックさ せればいいのに状態がですね完全に いわゆる緊張してしまってえ状態の動きを 制限がかかってる状況ですねそれはでき だく避けたいということになりますでえ もう一方ですねえショルダーパックのこと を立という言葉でえ認識していますという 極めてえ専門的なご指ありましてこれは 本当にその通りです立つに え高津の甲これ皆さんあの調べて いただければこれ出きますのででこれに ついて少し解説しますねはいえショルダー パックなんですけども基本的にはですね ほとんどの方がこのアドレスをした時に えこの肩が外れているとですねこれは肩 外れる原はたくさんあります元々ま僕 なんかそうですけども生活習慣で少しこう 肩が前に出てきてってしまう人はですねえ そもそもその状況ではめるってのは結構 難しいんですねそのクエスの場合は少し こう肩を広げる形でえ真下に下ろしていく という状況ではめていただくということに なるんですけどもおいずれにしてましても このショルダーパックというのはそ人 それぞれなのでえそれぞれの方がですねご 自身で目指していていただきたいんです ですけどもこれシルクパック外れてる外れ てないっていうのはですねこのように シャフトを握っていただいてこう旋回した 時 にこのクラブとですね腕とそしてこの強化 の部分が同調して一体に動いてるなので これが要するにダウンスイングから グリップエンドを引っ張ってきた時にえ ゴルフクラブが前に出ていくという状況の 中で起こってることなんですねその時に この腕と肩とそしてこの胸郭が一体となっ てこの左軸の上でですねくるっと回って いくということを目指すということなん ですけどもこれが書類が外れてる場合です ね外れてる場合はですね腕だけ動いてって しまいますこの強化の旋回っていうのは ほとんどなくなっちゃうってことですね そうするとこのような状況ですと腕 ばっかりが動いてるということになります のでダウンに入った時に 詰まってってしまうということになります ね要するにダウンに入った時は莫大な ゴルフクラブエネルギーが前に出てく ところなのでそこではですねこの状態の覚 腕そしてクラブがですねほぼ一体になって このようにえ旋回していきたいということ なんですねなのでえそこを目指して いただくということになりますけれども 先ほどの立というご指摘がありましてこれ 本当その通りですねこの力行というのは ですねこの人がですね例えば壁を押すと いう状況の時にこの腕のラインとそして この背中のこのラインですねここが直角に なった状況でそして壁をぐっと押すとです ねこの肩関節がですね後ろにこのに広がっ ていきながらこの壁をスパーに対して利行 してるという状況になるわけですね要する によくあるこの肩関節がこう寄り ながらパワーを受け止めるという状況で これが肩がはまってるという状況ですねな のでこの下でゴルフスイングで言えばです ねこの力行の状況でこうやって押して いける という状況になるわけですこの肩がここの 状況で外れていると結局はかなりトップの ところからこのに押されてってしまうって ことですねなので大概肩が外れてる プレイヤーというのはこのダウンに入る とこのようにステープダウンしていくと いうことなんですけども肩がきちんと はまってるプレイヤーはこのままダウン スイング入ったらもうゴルフクラブは真下 に降りていっ てそしてこの辺りからしっかりと肩が はまってるわけなので両肩ですねなので左 についてははまっているから引っ張って いくことができる右については押していく ことができるということが叶うということ になりますでこの力行というのはですねま 調べていた分かりますけれどもあの基本的 にはあ武術などのですね基本になります ほとんど全ての武術はあこの腕と体側を つげた形で全てえこなされるということ ですねさらにこの力行ということが注目さ れたのはあ実際えこのボルダリングの選手 のあの話ですよねあれってでも想像でき ないこう掴んでそして体がこう上げていく でしょはいその時にさ肩はまってんのと はまってないのは全然違いそうじゃない肩 がはまってないと腕だけの力でこう行き そうじゃない肩がはまってれば体感でうっ て行けそうじゃないはい実際そうなんです よねはいうんだからこれあのほとんど全て の生活またはスポーツの基本中の基本なん ですよなんだけど基本中の基本すぎて誰も 注目してないっていうところなんですけど なのでこれって別にねショルダーパックっ て別にあの特別なあの技術でも知識でも なんでもなくて実は当たり前の話なんです ねえそこはですねあまりにも皆さんの スイングに影響してるってちょっと びっくりしましてでえこのところちょっと 方のことについては申し上げてるという ことですねはい確かに人のスイング見て そのあ肩はまってる自分からはまってない 気づけないですあそれはねあの正直なんで 気づかと言うとそれは僕はクラブの動きを 見てるからですああで基本あの例えばね あの佐藤君がこうやって見てはいこの状況 とこの状況って外見分かるこの状況この 状況え一緒です一緒だよねですでも全然 違うのよあの今日かる君が来てますんで いけれますです急にすいません今日は ちょっとすっきりしたねちょっと買っ ちゃいましたねこの前あこれこれゴルフス フゴルフAに見えな作業服じゃまいいや いいすかいいすかじゃあこの状況がどっち に見える佐藤君全然わかわかんないよね これちょっとあのクラブを向こうに引いて みてはい この状況外れてる状況ですはいそしてで この状況がはまってる状況なの佐分かるさ えわかんないわかんないよねはいどわかん ないよねはい どうぞおお分かる僕1目全然違うでしょで 僕はぎゅっとこうやってこうやって 引っ張ってるわけじゃないんですよただ はまってるからなの思いきり引っ張ってみ てほらわかる全然これがはまってないと牌 どうぞおおこうでしょ軽いでこの構って ない状況でえ皆さんスイングして るってことですねうんありがとうはいと いうことで実ははまってるはまってないて いうのはですねクラブの挙動を見てるから 分かるんですよしかもはまってるプレイ ヤーていうのはいわゆるゴルフクラブの 初期エネルギーを与えた時に重心の管理 ラインにしっかりと上がってく人が多い ですはまってないプレーヤー はこういうケースのいですねなのでえ基本 的にそのこのショルダーのはめ方っていう のは人それぞれあるんですけどもこれは もう前の動画でお伝えしたのでえここでは 繰り返しませんけれどももしはまっている という風に仮定した時に結局それでも僕の 場合はここで第1振りおじさんもできれ ばボールを作り上げることもできるわけ ですねてことは実際は肩がはまってるだけ でこのはまってる先のこの腕はですね結構 自由に動いてるってことなんです なんですけどこの肩がはまってるからだ から結局同調してしかもおこのこ体感の エネルギーがしっかりとグリップに伝わっ てクラブを動いていってくれ るってことですねなので今いくつかご質問 ありましたようにこの肩をはめるからと 言って体に制限をしたくないすなわち肩を はめますってことはうってはめるんですね こうしますこうします こうやって打たれるとじゃあ何が起こる かっていうと実際ここで見ていただける ようにダウンの時は押しのエネルギーで 入ってくるわけじゃないですかベタ フォースで入っちゃうわけでしょこれを ガンマフォースで入れたいということは ですね肩がはまっていてもクラブの先は この特にこのグリップの先は自由に動いて ほしいってことですねそれがこの腕の ところで完全にええ制限を加えてしまう とこうなった時に結局ベータフス押し動作 で全てを処理しなきゃいけないということ になるということになりますまそれを考え ますとこのショルダーパックされた状況 でこのグリップの先が自由に動く重心管理 をしながら重にごというのはこのやはり南 半球の範囲なんですねなので南の範囲に いればほとんどのゴルフのショットが可能 ですはいこれ単にショルダーパックして南 半球でリリースするだけですこれはえ 1309番です ねはいちょっとぴったりというかちょっと オーバーですね23ydぐらいオーバーと いうことですけどもまこれで十分ゴルフは 成り立つということですすなわち ショルダーパックしてグリップの先を フリーにしてそしてリリースてやるという ことですねその時にこの腕のところをです ね制限をしてはいけないということです あくまで もガンマフォースこのグリップエンドを 引っ張るエネルギー死体にクラブは 動かせるということがですねこれは先決 前提となりますただえ先ほどのですね コメント欄のコメントもあった通りこれが ですね北半球に行った時に肩が外れて しまうんじゃないですかとでまた左肩です ね特にえテイクバックの時に左肩が外れる とそれですね大にしてクラブエネルギー にやりますすなわちほとんどのケースです ね皆さんどうしてもクラブヘッドを上に 上げていくという意識の中でどうしてもが 上に上がるからと言って少し持ち上げてい くっていう状況なんですねその時に肩も 一緒に外れてしまうて人が多いですなので 一度是非え試していただきたいのは僕は何 度も言ってますけどもこのグリップの初期 エネルギーベータフォースをできるだけ まっすぐもう永遠にまっすぐでいいです 延々にまっすぐ出していただきたいという ことですねでその時に肩はははまってるん ですけれどもグリップは遠くに行ってると いう状況を作ってもらいたいですそうする とクラブは勝手に重心管理してそして ヘッドがグリップが低いうちに上がって いくでここからはプレイヤー自らやるわけ じゃなくてこのクラブのエネルギーこの 時点ではかなり莫大なエネルギーなって ますからこのヘッドエネルギーをそのまま 背中側にやり過ごすというこの完成ですね その状況にすればですねこの肩がはまった ままでダウンに入れるということですね それをちょっと目指していただきたいと 思いますえっと今の話もですねあの コメントにありましたね遠くへ行って くださいと僕はよく言ってるんですけども グリップをですねそれでもって肩が外れて いくことにならないんですかということ ですけどもそれはもう肩が外れていれば 外れるんですよそうじゃなくて肩が しっかりはまっていてあとはこれは エネルギーですねエネルギーをしっかりと くなく出すことができればクラブヘッドは 早期に上がりその時のグリップはですね 遠い位置にいるとでそれをそのままこの 完成エネルギーで持って背中に回り込む そのエネルギーで持ってグリップエンドを こちらへ向けたら後はダウンに入るだけと いうことですねそのプロセスの中で ほとんどの方 がわざわざ自分で持ち上げて肩が外れるか または最初っからこのエネルギーの ベクトル がインに入るから持ち上げなきゃいけない から肩が外れるかまたはエネルギーが足ら ないからやっぱり持ち上げに入って肩が 外れるかということなんですねなので初期 エネルギーをしっかり出してください低く なく出してくださいっていうのはそういう ことなんですね低く長く出せば勝手に肩が はまったままこのようなトップを作れると いうことになりますのでえそれはですね ちょっと試していただければと思います するのもやっぱが原因スするのを結局は あのそう肩がはまっていないとスして しまうというのもありますよねやっぱり はまっていてしっかりと地面を踏めている 状況で初期エネルギーを出すと実際は体は 全体的に気候関係も出てくるのでという ことになると思いますねでまだご質問が ありますはいダウンからフローにかけて左 方が安定しないうんま上を向いたり左後方 に流れたりうんこれが悪いのかどうかま フライトが良ければ別に無視してもいいの かなというあそこに上にいたり上に外れ たり左方法に流れるってことがいいのか 悪いのかああなるほど分かりましたえっと これはですね実際はおそらくかなり上級差 の方だと思うんですけどももしご自身が肩 が外れてるというような意識を持たれてる んであればまさに今のはあそのダウンに 入った後ですから要するにクラベネリが 入った後の状況なのでそこででご自身的に 肩が外れてるような感覚を持ちですよねで それはですねちょっと危険ですねやはり あのその時に肩がそういうよな状況で うまいあのボールフライトを作り上げられ ていてもそれは自分がうまくその調整し てる範囲内でのマッチアップっていうこと になるんでできるだけえそういう感覚を 持たないで自動化しているっていうような 状況が必要ですねちょっとやってみようか なじゃそしたら例えばあの自動してる状況 というのは肩がはまって何も感じずに リリースできるというかあいうな状況です ねこれ先ほども打ちましたけども肩も放っ て重心管ラインに入りそしてダウンに入っ てるだけの状況です ねはいえっとご質問はですねこの肩が左肩 が安定しないということご自身で近された 上で実はクラブの挙動に少し違和感を感じ られてるケースですねそれよくあります僕 も調子が悪いとそうなりますただその時に はですねその時にいい球も打てるんですよ 例えばこういうケースですねちょっとあの え映像ではわかんないと思いますけど肩が 外れていますそして肩が外れてる状況で テイクバックをして違和感を感じる これでも左ペンに寄ってますけどこれは ですねもう自分の感覚ですごくあります肩 が外れているちょっと不安定そしてクラブ が少しよれて感じますそして最終的には今 どうやって合わせたかという とクラブが遅れてってあとローリングして 合わせてるんですねそれはあの僕はその クラブエネルギーと自分のそのスイングの 外観なんかもうしこたま見てるんで分かる んですけども何を起こしてるかって分かる んですけどもあのそのようにうまい具合に 本能的に自分がマッチアップしてですね これは特にあの上級者の方が多いですけど も結局結果出てるというケースですねえ これはですねそれぞれのプレイヤーの考え 方ですこれで結果出てればいいんだよねっ て人もいればあの僕のようにですねずっと そういうことをずっとあの研究してえそれ で結果が出てもしょうがないよねっていう 考え方もあるんですよだからこれは考え方 なんですけどもできればいたもですね やはりその肩がしっかり安定して るっていう自覚の中でクラブが住にを置い てしかも勝手に仕事をしてるっていう ところにですねできるだけ近づいたゴルフ をですね目指していただくと非常にあの 発展するゴルフを目指せると思います アップでうい人もいるけどもやっぱ長く 続けるならまさにそうですねる通マッチ アップでうまくゴルフされてる人っていう のはそのマッチアップに使うエネルギーっ ていうのはすごく膨大なんですよ特に ダウンに入った時にマッチアップさせると いうのはですね基本的にはフィジカル遺憾 なんですよなのでフィジカルがだんだん だんだん僕のようにおじさんになってくる とですねマプ効かなくなってくるんですよ そうすると急に例えば50過ぎてからえ 距離が落ちたりとかパフォーマンスがあ 落ちたりとかするんですねなのでできる だけですねそういうことを避けるためには やはりえ状態がですねえ自由に動くんだ けれどもきちんとお安定して旋回するよう な状況を作っていただいてクラブ エネルギーをですね正しいエネルギーにし ていただくということをですね目指して いただければいいかなと思いますタさん はいまだありますはいもう1はい左手の フックグリップは手の甲が上に来るので下 がしにくくなるグリップように思いますよ はい下を意識していればフックグリップで OKという理解でよろしいですさあれは 結構ですあの手の構造というのは本当に人 それぞれなのであのフリプでも下支えが できるできる感覚がある人ってのはいます ので例えば僕は極端にフックリップにし ますよねそれでも結局は重心管理はでき ますいいです かただこのように管理できる人とフック グリップをした途端 に外れてしまうっていう人は実際います しかもフックグリップにすることによって え特にですねスクエアグリップで握れるの にクラブが遅れてくるってこ自体をフック グリップで強制してる方ですねについては 何が起こるかって言とスクエアグリップで 肩がはまっているのに左を例えばフックに した途端に肩が強情してしまい外れていく そういう方いますすなわちこれって非常に 矛盾した状況ですよねだってこのフックや グリップでゴルフをできる人ですね基本的 にはゴルフできるんだけれどもちょっと だけ重心が外れていくって人これってあの ほとんどケース3Dスグメンターをですね 振っていただければ大体治るんですよなん ですけどただその人がちょっと遅れてる からそうするとローテーション受けて結局 重心が外れて遅れてくると結局はそれを マッチアップさせなきゃいけないから フリップになったりとかするわけですねで それをそうじゃなくて遅れてくるんだから じゃあ遅れてきても大丈夫なように ストロンググリップにし てということをされてもですね結局この ストロングリックすることによってまた さらに肩がどんどんどん外れてしまうと いうことに陥ってる人も結構見ますなので やはり一旦はですねこのエネルギーのこと をそれぞれのアチのプレイヤーの方が リテラシのレベルを上げられてエネルギー ことをお尻になった段階で一旦はスクエア グリップをですねえ試していただきたいと 思いますでその結果で調整していくという ことをお勧めしますフックグリップでま肩 を上げるのは避けたいそうですねあの フックグリップすることによってえ肩が 上がってるってことはもうしょっちゅう図 なのであのそこはちょっと注意してもらい たですねなのであのやっぱショルダーパッ キンググっていうことを優先してえこの グリップの構成を考えていただくという ことはですね一旦ちょっとしなきゃいけ ない部分なのかなとは思いますけども かなりこのグリップを変えていくってのは あかなりそのプレイヤーにとってはかなり 冒険なんですよなんですけど基本的には そのどちらしろ自分もそうでしたけどこの キネティックスエネルギーですねゴルフ クラブに与える正しいエネルギーのことを 理解するとそもそもが全て世の中が変わっ てきますからそのグリップを変え るってことすらですねやはりあのいい調に なる可能性が大きいのでえ是非え試してみ いただきたいと思いますチャンネル登録お 願いしますはいえタスクロフ今日もご覧に なっていただきましてありがとうござい ますこの動画がいいと思われた方は チャンネル登録そしてグッドボタンの方 よろしくお願いしますということでえ次の 動画でお会いしましょうありがとうござい ましたタスクゴルフではゴルフサイエンス ジェイコブス3について公式LINEで 情報発信をしています是非登録よろしくお 願いし ますよ [音楽]

ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、ショルダーパックについて解説しました!

ショルダーパックについて詳しく解説した動画はコチラです

新開発ドライバーシャフトKinetics Flow TE-1 ご購入にご関心ある方は
TASKGOLF公式ラインにご登録ください。
https://sp4.work/cp/task-line/

撮影協力:ONEWAY GOLF CLUB様
https://onewaygc.co.jp/

⛳️タスクゴルフ公式LINE
公式LINEではゴルファーが知っておくべきゴルフサイエンスの基礎解説中
https://sp4.work/cp/task-line/

🏌️現在発売中の練習器具「3D Swing Mentor」はこちらから
https://taskgolf.com/3d-swing-mentor/

📗使い方マニュアルは公式LINEにて解説してます!
https://sp4.work/cp/task-line/

📕発売中の書籍「ゴルフの力学」はこちらから
https://taskgolf.com/official-book/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼おすすめの動画
「この1本でビギナーもゴルフの基本を完全理解できる!原理原則の完全版!【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第64話 – 引いて引くのは何故なのか?」

「ビギナーでも理解できる「引いて引く」-完全版-【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第59話」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【TASKGOLFチャンネルについて】
米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。

【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼公式HP
www.taskgolf.com

▼お仕事のご依頼やコラボのお問い合わせはこちらから
contact@taskgolf.tokyo

#ゴルフ #レッスン #テイクバック

You may also like

4 comments

@SK-oe6kc May 17, 2024 - 10:31 am

めちゃくちゃわかりやすくて腹落ちする

@user-zm7rk2ki5v May 17, 2024 - 10:49 am

質問させてください。
バックスイングがアップライトに上がり、アウトサイドインの軌道になってしまうことに悩みを持っています。
メンターを持っておりますので、
メンターでの練習方法、ショットでの練習方法などありますでしょうか。

ショルダーパッキングと低く長く出すはかなり意識しております。

@funakihitoshi7562 May 17, 2024 - 11:22 am

テークバックの始動は、右尻を左後方に引く意識は必要ありませんか?
ただ、クラブの重心管理でグリップを飛球線後方遠くに放り出す意識だけ持って下半身(捻転や体重移動)は意識することは必要ありませんか?ご指導 宜しくお願いします。
ふなっち

@user-rq8xu4qp9b May 17, 2024 - 12:54 pm

ショルダーバックされている状態を
もっと身近な動きや体制で感じ取れる事はありませんか。
例えばラジオ体操のこの動きとか…
ドアのノブを引く時とか…

Leave a Comment