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初速が出て球も高く上がる!ダンロップ「スリクソン ZX Mk II ハイブリッド&ユーティリティ」

by Golf Tweet



初速が出て球も高く上がる!ダンロップ「スリクソン ZX Mk II ハイブリッド&ユーティリティ」

型のハイブリッドなんですけれどそんなに こうぶっ飛ぶ感じというよりは初速は出る んだけれど ちゃんと高さも出るというような感じの モデルに仕上がってます スリクソンのアイアン型UTキーは 昔から性能いいですアイアン 型の方がまあ打ちやすいとかあとこう ラインを出せる感じがするっていう人は やっぱりロングアイアンの代わりになって 役に 立つものというふうに 言えると思います ライターのツルハラです今回は スリクソンの ZXシリーズマーク2のハイブリッドと ユーティリティを2本まとめて ご紹介します [音楽] 基本的にはどちらも ユーティリティという呼ばれ方が日本では されるんですけれど スリクソンの中ではこちらのウッド型を ハイブリッドそしてアイアン型を ユーティリティというふうに 名称を変えて 使われていますで今回のまず ウッド型のハイブリッドなんですけれど これがですね 番手が 3456と4モデル 用意されています今手元にあるのは4番の 22度なんですけれど パッと構えて みて すぐわかるように ドライバーからの流れで今回クラウンは マットになっていますそして 結構ヘッドは小ぶりな方ですもう スリクソンというまあアスリートブランド から考えるとこのぐらいのヘッドの大きさ になるのかなというふうに思うんです けれどちょっとこうシャープな雰囲気の ある ウッド型のハイブリッドになっています 前作はですね ちょっとこう 三角っぽい 形状していてなおかつ クラウン部分こうちょっとこう段になって たんですけれど今回それもなくなってます なので非常にこうスッキリ 構えやすい 癖のないモデルに仕上がって るっていうのが今回の ZXMk2のハイブリッドと言えると思い ます で今回は 打ってみるとですねそんなにこうぶっ飛ぶ 感じというよりは初速は出るんだけれど ちゃんと高さも出るというような感じの モデルに仕上がってますやはり ミドルロングレンジの距離を打ちたい モデルになるとやっぱりプロユースだと やっぱり グリーンにちゃんとこう着弾して止められ なければいけないっていう性能がやっぱり 求められるのでその辺で 球を 止めやすくなっていると 具体的には ちゃんとスピンも 入る ハイブリッドと 言っていいと思います でどうしてもですね 世の中やっぱ飛び飛びになってしまって ハイブリッドでも 飛べばいいみたいな 風潮もあったんですけれど 実際そういうモデルっていうのはコースで 使うとやっぱりこう 使用できる シチュエーションが限られて きますやっぱりこう止まる性能っていうの が ゴルフ本来のゲームとしては 必要になってくるのでやっぱりスリクソン というブランドの中ではそのあたりを きっちり考えて 作ってきてるなっていうのが今回の 新しいハイブリッドですそして今回も アイアン型のユーティリティが登場して ます スリクソンのアイアン型ユーティリティは 昔から性能いいです モデルチェンジする ごとにちょっと球が上がりやすくなったり とかでちょっとヘッドが大きくなったり 小さくなったりとか 知ってるんですけれども大体性能はとても 良いモデルであったんですけれど 今回何が 前作から変わったかというとちょっとだけ ヘッドサイズが 大きくなったとなのでこのアイアン型に 関しては 前作よりはちょっとこう優しさを優先して 作られているというのが わかると思いますで 打ってみるとやはりいいです 歴代モデルいいんですけど今回のもとても 良いです テクノロジー的な話をすると ヘッド自体はなんてスタンドで フェース面が クロムバナジウムコート ZX5ナイアンと同じ流れで 作られているモデルという風に思って もらえばいいと思いますただ ZX7を使っている方が ロングアイアンだけこの ユーティリティを入れたりとかっていうの ももちろん全然OKにはなってますなので 本当アイアン型の方がまあ打ちやすいとか あとこうラインを出せる感じがするって いう人はやっぱりこのアイアン型が やっぱりロングアイアンの代わりになって 役に立つのでという風に言えると思います アイアン型か ウッド型かどっちを選ぶかっていう問題が まあ一番なんですけれどもこれは 好みですはいもうアイアンが好きな人は 打ちやすいって思うでしょうし ウッド型の方が弾を上げやすいし 汎用性もちょっと高いかなというところは あると思いますあと ロフト設定ですね 番手のラインナップがそれぞれ違っていて アイアン型の方は番手が234というふう に3モデル ロフト的には 18度20度23度までなのでそれより ロフト寝てるものを使いたいっていう人だ と 打った方になるのかなとでこちらのウッド 型になると 番手が6番までありますのでなので 本当にこうアイアンの 6番抜いて使いたいとかいうような方でも 対応できるというのがこちらの ウッド型という風になります なので 幅広いロフト 構成のモデルが用意されている ウッド型がまあ 多くの人にとってはまあ候補になるのか なっていうふうには思いますただちょっと パワーあったりとか アイアンの方が打ちやすいという人は I型の ユーティリティが 役に立つと思います 同じような ロフト設定のモデルがこの中にありますの で2つ打ち比べてみてそれで自分が ちゃんとまっすぐ出るかどうかとかあと グリーに着弾した時に 止まる球が打てるかどうかっていうのを チェックしながらそういった手段もし ながら 弾道をチェックしてどちらを買うか 決めてもらえばいいと思います [音楽]

ゴルフライターの鶴原弘高さんに、最新のスリクソン「ZX Mk II ハイブリッド&ユーティリティ」の特徴や印象について詳しく解説していただきました。

▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11996
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/12028

#ゴルフ #ユーティリティ #スリクソンZXMkII

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