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ツアープロも愛用する長尺パターのススメ!オデッセイ Ai-ONE CRUISERシリーズ2モデルを解説
やはりあのツアProもですねロングの方 もいらっしゃれば中着の方もいらっしゃる んですけれどもルールでしっかり認められ たパターですのでもっと広がっていい モデルだと思います皆さんこんにちは クラブフィッターの小倉ですえ今回はです ねえまパターのご紹介なんですけれども 中着と長着って言われるそれぞれのモデル のま魅力とかですね有意性のお話をして いきたいと思い ますまず通常のパターはですね大体ま33 inから35inのえ間の長さになります え一応ちょっと比較してみましょうかこれ がですねえAI1シリーズのえ34inの パターですで今回お借りしてきたのが こちらが中着のアームロックというタイプ のえ中着の モデルでこちらがえっとオデのブルーム スティックというえ名前がついたいわゆる 弱のモデル です長さで言うとですねこれだけ違いが あり ますじゃあまずですねえ短い方ま短い方 って言っても39inあるんですけれども えアームロックタイプの方の打ち方から ちょっとご説明していきたいと思います アームロックというなの通りですねえ前腕 にですねこのグリップを設置したまんまえ ストロークするようにえ作られているのが このパターです通常の中着のモデルはえ 基本的にこうグリップを余らせてま ノーマルののパターと同じような打ち方で え打つモデルもあるんですけれどもこちら はですね左手の前腕とグリップをこう密着 させて構えることで手とパターが一体化し ますのでヘッドがぐらつくことも少なく なりこのまままショルダーストロークで 安定してボールが転がせるっていうのが このアームロックの使い方になりますで何 がいいかっていうところなんですけれども やはりこう手に密着さいますのでヘッドが ぐらつきません非常にこう安定した ストロークができますま言い換えればです ねリストが全く使えませんのでショルダー ストロークのみの打ち方になるんですねで これがですねやっぱりこうリストを使って しまってパンチが入ってしまうとか緩んで しまうっていうな人たちにとってはですね 一体化した構えそれかこのパターがですね 非常に有効になりますこれねと本当楽です 私もですねこのアームロックそれからま次 にご紹介するロングのブルームスティック はえ両方欲しいなとずっと思ってるえ モデルでして使わない理由はですね ノーマルのパターに戻れなくなりそうだ からですそれぐらい使ってるとあの有意性 はありますいわゆる通常のパターの打ち方 の練習にもなるんですけれどももう入るん だったらそのままそっちで使っても全然 いいとは思いますそれぐらいあのアーム ロックにに関しても次にご説明する ブルームスティックに関してもえそれぞれ の優位性があり [音楽] ます続きましてえロングオデッセーでいう ブルームスティックの打ち方のご説明して いきますこちらはですね一昔前は アンカリングということが許されており まして胸にクラブを固定して打つことが 可能でしたしかし今はこれがルール違反に なりましたので離して構える形になります それでもですねこのパターがなくならない 理由はですねやはりこのパター自体に有意 性があるからです自分がやっぱりこう使っ てて感じる一番の有意性はえこの全体の 重量によるヘッドの安定感というかですね ストロークのこう重々しいゆっくり 動かせる部分だと思います実際の打ち方は ですねえ胸にはつけられないので基本的に はこう空中にグリップエンドを左手で固定 した状態で右手を下のグリップでまこの 握り方は色々クローで握ったり普通に握っ たりする方もいらっしゃいますが優しく 握って左手のここの視点を動かさず にストロークする支えます構え ますこのまま左手を動かさずにストローク しますというのがま一般的な打ち方です これまあの色々使い使う方によって違う 打ち方をする場合もあるんですけれども アーブロックみたいにほぼほぼ同じ打ち方 ではなくてこちらはまいろんな握り方が おそらくあると思いますただやっぱりこう 使っててこう胸につけらなくけられなく なったとはいえやっぱりこの安定感この重 さの振り子の延長の中で触れ るっていうのはですね非常にやっぱりこう 特に早いグリーンなんかはすごくこう そっと繊細なタッチが出せるなっていうは やっぱり使ってて感じますね本当にこう 繊細なタッチであったりこう自分が プレッシャーかかればかかるほどこの重さ が非常に助かりますテイクバックさえ上げ てしまえばあは重さで勝手にこう振り子で ヘッドが動いてくれますので非常に安定し たストロークができるんですねいや本当に ねこれもうあの先ほどのアームロックも そうですけど本当に慣れたら戻ってこれ なくなるなっていう気はいたします やっぱり現に私の周りに通常のパターが 使えるのにこれを使ってる方って何人か いらっしゃいますぱそういう方ってやっぱ こう一緒にラウンドしてるとどっからでも 入れてきそうなこう空気があるんですよね えあとですねこうかまなくていいのでこう 上から完全にラインを見下ろすような感じ で見れますのでこれはちょっとこう人にも よるかもしれませんが私はですねすごく こうラインが見やすいですあの後ろから見 た後にこうやって改めて上から見ても自分 の感じ方が変わらないのであのすごく安心 してストロークができます ま先日えテレビでもやってましたメジャー のマスターズ見ていても中着まロングは 1人か2人ぐらいだったと思うんです けれどもあのベリー中着のモデルは非常に 増えたなと思いますま中着強弱といった ですねルールでしっかり認められたパター ですのでまそういったところもですね 私自身もうちょっとこ研究して色々やって みたいなと思いますしもっと広がっていい モデルだと思います特に日本人はスコアを 気にしますスコアが大事であればやっぱ こういったモデルも試していくのがえこう 1つのこうひらめきとかですね固定概念が えこう壊せてですねより柔軟なゴルフ能が 育つんじゃないかなと思います是非機会が あったら打ってみてください
クラブフィッターの小倉勇人さんに、オデッセイ Ai-ONE CRUISERの長尺パター2本を解説してもらいました。
ツアープロも愛用する長尺パターのススメ!オデッセイ Ai-ONE CRUISERシリーズ2モデルを解説
やはりあのツアProもですねロングの方 もいらっしゃれば中着の方もいらっしゃる んですけれどもルールでしっかり認められ たパターですのでもっと広がっていい モデルだと思います皆さんこんにちは クラブフィッターの小倉ですえ今回はです ねえまパターのご紹介なんですけれども 中着と長着って言われるそれぞれのモデル のま魅力とかですね有意性のお話をして いきたいと思い ますまず通常のパターはですね大体ま33 inから35inのえ間の長さになります え一応ちょっと比較してみましょうかこれ がですねえAI1シリーズのえ34inの パターですで今回お借りしてきたのが こちらが中着のアームロックというタイプ のえ中着の モデルでこちらがえっとオデのブルーム スティックというえ名前がついたいわゆる 弱のモデル です長さで言うとですねこれだけ違いが あり ますじゃあまずですねえ短い方ま短い方 って言っても39inあるんですけれども えアームロックタイプの方の打ち方から ちょっとご説明していきたいと思います アームロックというなの通りですねえ前腕 にですねこのグリップを設置したまんまえ ストロークするようにえ作られているのが このパターです通常の中着のモデルはえ 基本的にこうグリップを余らせてま ノーマルののパターと同じような打ち方で え打つモデルもあるんですけれどもこちら はですね左手の前腕とグリップをこう密着 させて構えることで手とパターが一体化し ますのでヘッドがぐらつくことも少なく なりこのまままショルダーストロークで 安定してボールが転がせるっていうのが このアームロックの使い方になりますで何 がいいかっていうところなんですけれども やはりこう手に密着さいますのでヘッドが ぐらつきません非常にこう安定した ストロークができますま言い換えればです ねリストが全く使えませんのでショルダー ストロークのみの打ち方になるんですねで これがですねやっぱりこうリストを使って しまってパンチが入ってしまうとか緩んで しまうっていうな人たちにとってはですね 一体化した構えそれかこのパターがですね 非常に有効になりますこれねと本当楽です 私もですねこのアームロックそれからま次 にご紹介するロングのブルームスティック はえ両方欲しいなとずっと思ってるえ モデルでして使わない理由はですね ノーマルのパターに戻れなくなりそうだ からですそれぐらい使ってるとあの有意性 はありますいわゆる通常のパターの打ち方 の練習にもなるんですけれどももう入るん だったらそのままそっちで使っても全然 いいとは思いますそれぐらいあのアーム ロックにに関しても次にご説明する ブルームスティックに関してもえそれぞれ の優位性があり [音楽] ます続きましてえロングオデッセーでいう ブルームスティックの打ち方のご説明して いきますこちらはですね一昔前は アンカリングということが許されており まして胸にクラブを固定して打つことが 可能でしたしかし今はこれがルール違反に なりましたので離して構える形になります それでもですねこのパターがなくならない 理由はですねやはりこのパター自体に有意 性があるからです自分がやっぱりこう使っ てて感じる一番の有意性はえこの全体の 重量によるヘッドの安定感というかですね ストロークのこう重々しいゆっくり 動かせる部分だと思います実際の打ち方は ですねえ胸にはつけられないので基本的に はこう空中にグリップエンドを左手で固定 した状態で右手を下のグリップでまこの 握り方は色々クローで握ったり普通に握っ たりする方もいらっしゃいますが優しく 握って左手のここの視点を動かさず にストロークする支えます構え ますこのまま左手を動かさずにストローク しますというのがま一般的な打ち方です これまあの色々使い使う方によって違う 打ち方をする場合もあるんですけれども アーブロックみたいにほぼほぼ同じ打ち方 ではなくてこちらはまいろんな握り方が おそらくあると思いますただやっぱりこう 使っててこう胸につけらなくけられなく なったとはいえやっぱりこの安定感この重 さの振り子の延長の中で触れ るっていうのはですね非常にやっぱりこう 特に早いグリーンなんかはすごくこう そっと繊細なタッチが出せるなっていうは やっぱり使ってて感じますね本当にこう 繊細なタッチであったりこう自分が プレッシャーかかればかかるほどこの重さ が非常に助かりますテイクバックさえ上げ てしまえばあは重さで勝手にこう振り子で ヘッドが動いてくれますので非常に安定し たストロークができるんですねいや本当に ねこれもうあの先ほどのアームロックも そうですけど本当に慣れたら戻ってこれ なくなるなっていう気はいたします やっぱり現に私の周りに通常のパターが 使えるのにこれを使ってる方って何人か いらっしゃいますぱそういう方ってやっぱ こう一緒にラウンドしてるとどっからでも 入れてきそうなこう空気があるんですよね えあとですねこうかまなくていいのでこう 上から完全にラインを見下ろすような感じ で見れますのでこれはちょっとこう人にも よるかもしれませんが私はですねすごく こうラインが見やすいですあの後ろから見 た後にこうやって改めて上から見ても自分 の感じ方が変わらないのであのすごく安心 してストロークができます ま先日えテレビでもやってましたメジャー のマスターズ見ていても中着まロングは 1人か2人ぐらいだったと思うんです けれどもあのベリー中着のモデルは非常に 増えたなと思いますま中着強弱といった ですねルールでしっかり認められたパター ですのでまそういったところもですね 私自身もうちょっとこ研究して色々やって みたいなと思いますしもっと広がっていい モデルだと思います特に日本人はスコアを 気にしますスコアが大事であればやっぱ こういったモデルも試していくのがえこう 1つのこうひらめきとかですね固定概念が えこう壊せてですねより柔軟なゴルフ能が 育つんじゃないかなと思います是非機会が あったら打ってみてください
クラブフィッターの小倉勇人さんに、オデッセイ Ai-ONE CRUISERの長尺パター2本を解説してもらいました。
ゴルフルールで認められており、ツアープロも愛用している長尺パター。
スコアを気にするゴルファーの皆さんは、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
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※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
※スポナビゴルフはLINEヤフー株式会社が運営しています。
1 comment
買えました!♪
テストしていますが、意外にフェイスの位置は直ぐ慣れますね。
ただちょっと重いので試合ではまだかなぁ
腰が痛くならないのと、距離がある場合の方向性はとっても良いです!
アドバイス通りにチェックしていて良かったです。感謝です!
リシャフトの結果の報告はまた後日・・・(^^ゞ