7
スピン性能を楽しみたい人に◎キャロウェイ「JAWS RAW ウェッジ」
実際ですねこのジョーブローウェッジ使っ て プロモも活躍しています スピンを楽しみたい プロと同じような卵打ちたいっていう方に もねぜひ打ってもらいたいと思います 皆さんこんにちは クラブギターの小倉です今回ご紹介するの はこちら キャロウェイのジョーゾロウェッジ ご紹介していきたいと思います ジョーズロウウェッジ最大の特徴は フェース面の ノーメッキになります ヒールのこの部分からこの動画のこの部分 まで ここまでですねを メッキをしないノーメッキの状態で 仕上げてきています 実際メッキしたのと ノーメッキ何が違うのっていうところなん ですけれども 理論上は正直あまり変わらないはずなん ですでも実際にボールを打つとその滑り にくさとかですねまあそういう摩擦係数と かそういったところが 関連するのでしょう 確実にかかるそうです これはもう売った方に聞くと ほぼ相応えますこれはうまい人ほど やっぱりそういう言い方をしますので やっぱりスピンをかけたいんであれば ノーメッキの方が 有利であろうということが言えると思い ます でやっぱりそうなってくると ノーメッキにしたいんですけれども全部ノ メッキにすると すげーザビザビになっちゃうわけですよ 毎回メンテ大変ですしあのやっぱり見た目 もあまりよろしくないという部分もあり まして フェース面以外の部分はしっかりメッキを して 耐久性とか 美しさですねまあそういったところは 確保しつつしっかり機能だけを高めたって いうのが今回のこの ジョーズロンになりますね フェースの 加工はですねマイクロフィーチャー 溝と溝の間にこう斜め20度にですね 細かいミーリングを入れている技術まあ 安定してスピンをかけるためのものです それと37vグルーヴこれはですね フェース面と溝の角度のことを指してるん ですけれどもより安定してスピンをかける ための 角度を 計算されたものですねを採用しています さらにですね上手から進化した部分もあり ます ノーメッキだけじゃないんですあのここに ですね タングステン今まで4つの穴を開いてたん ですけれども 東側にタングステンをセットすることで 開いたりそれから芯を外したりした時に ヘッドの部屋を押さえて安定した アプローチを実現できるようにさらに進化 しています 実際ですねこの 上部のウェッジ使って プロモも活躍しています 契約プロの 西村由奈選手がですね 試合で最終ホールのですねバンカー ショット すごい難しいこれは大変なピンチだって いうところを ピタッと寄せてしっかりパーセーブして 優勝したシーンがあったんですけれども もうその時はですねこのウェッジを使って いたそうですパリですね スピンをかけるということに関して言えば あの非常に 性能はグンと上がってると思いますので 元々 上手というウェッジは4タイプのソールも 用意されてますしあのバリエーションも しっかり豊富でしたで 十分評価も高かったんですでその中で さらに スピンを 性能を上げてよりこう渋谷のショットにも 対応できるようになったっていうのが今回 のこのジョーズローかなと思います 実際ですね私もコースで芝の上で打たせて いただきました一番こう 感じるのはですねやっぱりフェースのノリ カンとかこう食いつき58度の上地 打たせていただいたんですけどもう出玉が 低いんですよ 低いっていうのは 防フェイス面に乗ってしっかりボールが 食いついてるっていう証拠の一つではあり ますのでもうこれはこうちゅってこう止め られるようなイメージが 非常にこう枠ウェッジですねやっぱり スピンを伴ってるアプローチをしっかり 止めるっていうイメージのある方にとって は 非常にこう安定して進みがかかりますので そういう点からも 非常に性能高いなという印象は 受けました 基本はやっぱりこうシビアなショットを 要求される方 なんですが 使うとすごくこう 結果が出してくれると思いますあとですね 単純にこう スピンを楽しみたい プロと同じような卵打ちたいっていう方に もねぜひ打ってもらいたいと思いますあの ウェッジ自体そんなにこう難しいウェッジ じゃないので 多少手前から入ってもしっかりスピンは かかってくれますまあそういう点でもあの スピン製の味わいたいっていうのであれば ぜひこの上空を試してみてください [音楽]
クラブフィッターの小倉勇人さんに、キャロウェイ「JAWS RAW ウェッジ」について試打・開設していただきました。
スピン性能を楽しみたい人に◎キャロウェイ「JAWS RAW ウェッジ」
実際ですねこのジョーブローウェッジ使っ て プロモも活躍しています スピンを楽しみたい プロと同じような卵打ちたいっていう方に もねぜひ打ってもらいたいと思います 皆さんこんにちは クラブギターの小倉です今回ご紹介するの はこちら キャロウェイのジョーゾロウェッジ ご紹介していきたいと思います ジョーズロウウェッジ最大の特徴は フェース面の ノーメッキになります ヒールのこの部分からこの動画のこの部分 まで ここまでですねを メッキをしないノーメッキの状態で 仕上げてきています 実際メッキしたのと ノーメッキ何が違うのっていうところなん ですけれども 理論上は正直あまり変わらないはずなん ですでも実際にボールを打つとその滑り にくさとかですねまあそういう摩擦係数と かそういったところが 関連するのでしょう 確実にかかるそうです これはもう売った方に聞くと ほぼ相応えますこれはうまい人ほど やっぱりそういう言い方をしますので やっぱりスピンをかけたいんであれば ノーメッキの方が 有利であろうということが言えると思い ます でやっぱりそうなってくると ノーメッキにしたいんですけれども全部ノ メッキにすると すげーザビザビになっちゃうわけですよ 毎回メンテ大変ですしあのやっぱり見た目 もあまりよろしくないという部分もあり まして フェース面以外の部分はしっかりメッキを して 耐久性とか 美しさですねまあそういったところは 確保しつつしっかり機能だけを高めたって いうのが今回のこの ジョーズロンになりますね フェースの 加工はですねマイクロフィーチャー 溝と溝の間にこう斜め20度にですね 細かいミーリングを入れている技術まあ 安定してスピンをかけるためのものです それと37vグルーヴこれはですね フェース面と溝の角度のことを指してるん ですけれどもより安定してスピンをかける ための 角度を 計算されたものですねを採用しています さらにですね上手から進化した部分もあり ます ノーメッキだけじゃないんですあのここに ですね タングステン今まで4つの穴を開いてたん ですけれども 東側にタングステンをセットすることで 開いたりそれから芯を外したりした時に ヘッドの部屋を押さえて安定した アプローチを実現できるようにさらに進化 しています 実際ですねこの 上部のウェッジ使って プロモも活躍しています 契約プロの 西村由奈選手がですね 試合で最終ホールのですねバンカー ショット すごい難しいこれは大変なピンチだって いうところを ピタッと寄せてしっかりパーセーブして 優勝したシーンがあったんですけれども もうその時はですねこのウェッジを使って いたそうですパリですね スピンをかけるということに関して言えば あの非常に 性能はグンと上がってると思いますので 元々 上手というウェッジは4タイプのソールも 用意されてますしあのバリエーションも しっかり豊富でしたで 十分評価も高かったんですでその中で さらに スピンを 性能を上げてよりこう渋谷のショットにも 対応できるようになったっていうのが今回 のこのジョーズローかなと思います 実際ですね私もコースで芝の上で打たせて いただきました一番こう 感じるのはですねやっぱりフェースのノリ カンとかこう食いつき58度の上地 打たせていただいたんですけどもう出玉が 低いんですよ 低いっていうのは 防フェイス面に乗ってしっかりボールが 食いついてるっていう証拠の一つではあり ますのでもうこれはこうちゅってこう止め られるようなイメージが 非常にこう枠ウェッジですねやっぱり スピンを伴ってるアプローチをしっかり 止めるっていうイメージのある方にとって は 非常にこう安定して進みがかかりますので そういう点からも 非常に性能高いなという印象は 受けました 基本はやっぱりこうシビアなショットを 要求される方 なんですが 使うとすごくこう 結果が出してくれると思いますあとですね 単純にこう スピンを楽しみたい プロと同じような卵打ちたいっていう方に もねぜひ打ってもらいたいと思いますあの ウェッジ自体そんなにこう難しいウェッジ じゃないので 多少手前から入ってもしっかりスピンは かかってくれますまあそういう点でもあの スピン製の味わいたいっていうのであれば ぜひこの上空を試してみてください [音楽]
クラブフィッターの小倉勇人さんに、キャロウェイ「JAWS RAW ウェッジ」について試打・開設していただきました。
▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golf/gear/11807
#ゴルフ #キャロウェイ #ウェッジ
★スポナビGolfとは
https://dosports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
1 comment
質問です。
2019年発売のジョーズウェッジ5年使ってます。
50°がW
56°がS
60°がW
を使っていて、気にせず購入してしまいましたし、今だに違いがわかりません。
これからウェッジをジョーズローに変える予定ですが
3本ともSで揃えるとかWで揃えるとかした方が良いですか?