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この世には良いシャフトも飛ぶシャフトも存在しません。

by Golf Tweet



この世には良いシャフトも飛ぶシャフトも存在しません。

テーマから波及する話って結構あるんで うんま大体あのアンチコメントくれる人は あの うん1個しか見てないからうん全部見てる わけじゃないんで理解はできてないと思う んですけどねまあだけいずれにせよだから こういう考えがあるっていうことでもある じゃないですかその評価にしてもだから それに対してどうこって言われてもだから まあねさっきもちょっと僕話やっぱじゃ 映画評論家が何か映画を評論してねじゃ どうなのみたいなふだからそれ言い出し ちゃうと切りないんでお前の主観だろうっ てさ主観じゃないだ絶対あのま主観で話す 僕立場なんでうんだからそう主観ま要する に経験に基づく主観で喋ってるわけじゃ ないですかだからそれはもうしょうがない ですよねそれが違う違わないか言われても ねい何人かいたんですよそのね僕はプロの 評価が上がってきたものに対して皆さんに コメントしてますっていうのに うんに対してのコメントがいやプロが 使えるもんはアマチュアとは違うでしょう みたいなうんだとかそのプロの志田あのみ 言うって言ってて自分の主観を言ってる じゃないですかみたいなそういうのあるん だけどあのちょっとどか力がないというか ねうんプロのコメントっていうのは あくまでもうんヘッド性能なんですようん ヘッド性能ミス打点ミスした時うんま プレーミスした時にどういう挙動をするか うんアマチュアが打ってなんだよこれって 打てない人がなんだよこれって評価したの もう評価と言わないうんそうちゃんとプロ が打てる人が実際にミスした時にどういう その性能なのか許容範囲があるのかとか逆 にうんまシンクって言ってるマシンとか じゃなくてね本当にいいショットした時に どんだけのパフォーマンスが出るのかって いうのはやっぱりちゃんと打てる人じゃ ないと評価できないんでそれはもうねその 通りそれに対してプロの評価をそのプロが 飛ぶよいいよって言ってんじゃないです そのそうですねそうそうそう日のそうそう そうそうそうそこは大証明をしてるだけな んですだからそのプロのコメントっていう のは信頼性があるんでそれを皆さんにミス してもこうですよとかナットしただけこう いう特性でこんだけ飛びますよとかスピン 量がこう変化しますよっていうのをお伝え してるそれがプロの評価うんちゃんと 打てる人だでもいいんですよちゃんと打て うんだけどロボットだと振りづらさを表現 してくれないんでプロの場合はちょっと 振りづらいんだよねとかそういうのも表現 してくれるんでクラブ全体というかヘッド 全体のま性能評価ができるんでプロの コメントっての悪まも大事にしてねやっぱ プロの打ってどうこっていうのはやっぱり 山ちゃんに関係ないってことは絶対ない です絶対ないですよねだからそれは絶の あの証明なんでうんうんだってそんなこと 言ったら車のねテストな あの運転うくない人がテストしてどうでっ てやってないもんねうんプロドライバーが 全部しからだからそういうことですよそう いう風に読み取ってくれればいいんです けどねうんだからそうそうそうそうだから ただほら僕なんかね車レーサーじゃない からじゃ自分で車を選ぶ時にじゃ コーナリング性能とかねま正直気になん ないもんねだって別に攻めないもんねね そういう状況で走るわけです走らないから ということなるとやっぱりデザインとか なっちゃうんですけどね車選び例えばね そうそうそうなっちゃうんだけどただ やっぱり限界性能とかもやっぱ車は やっぱりうまい人じゃないとわかんない そうですよねだからそこら辺はそれと同じ 合でまえ話してるつもりなんですけどま 伝わらない人もねちら出てきてるんでうん まだからそういうただやっぱりね僕たちの 要するに周りにプロゴルファーが多い環境 に生きてるとやっぱり本当の評価ってのは もう聞こえてきちゃうんでいずれにし やっぱりこのこういううんでね流れない 部分の話って常にされて嫌でもねそうそう そうだからそういう意味ではやっぱり じゃあ今このメーカーは弱いなとかあ強い なとかっていうのはま分かってるじゃない ですかだからそれって結構本当の情報です よねそうですねうんと思うんすよだから うんでそれはだからやっぱ契約プロが やっぱりじゃ突然いなくなっちゃったいい とか結構減ったりとか増えたりとかって いうことにもやっぱりこれリンクしてたり するしままクラブ性能とま契約が変わると かねま契約をやめるとかっていうのはそう いうクラブ性能とのま金額とか色々あるか もしれないですけどそうやっぱり性能的に ねそうだから僕この間そあるトップ女子 プロとまご飯食べましたとま僕じゃなくて ね僕の友達がねでその時にそのトップ女子 日本の女子プロがま今のクラブの評価をし てましたと若い子ね要するに今何にも契約 なかったら何使いたいのっていう話をし たらまその選手は日本メーカーと契約をし てるんだけどま今はえまこれま変な今これ がダメですとねあるねあるじゃないうんね あでそれ切ってそのメカ聞いたああ やっぱりな思うわけじゃない僕たちはね もうねそうそうそうだけどやっぱりそれ その情報って本当はやっぱり伝えられない からこうここでやっぱそれはちょっとここ では伝えづらいうんそれはちょっと言え ないんでだからまちょっと個別にねあの ここにいらっしゃる人には言うかもしれ ないけどうんそうですねうんだから やっぱりこうYouTubeの情報等は やっぱ限界があるんでそこをいっぱい見て 何か分かってる気になってるとちょっと 危ねえなっていうそうですねだからね シャフトに対しては僕もあんまり多くは 語らないですけどうんうんま女子も含めて プロが使ってるのほとんどプロトタイプ ですからねうんまそうですねカラーは市販 ですけどうんうんそうねスチールもそう ですようんそうねほとんどプロタイプです からだからあそうですまモダスで言ったら ねその1の軽量版とかねうんうんでもま デザインは105じゃないですかうんで そういうの僕らねちゃんと情報があるんで そうそうあえてねそのう105はいいん ですよとかっては言わないですけどだから そんな中でそのなんだろうまあ要は60代 で戦ってる人たちのクラブの世界があり ある一方でま変な90切りたい100切り たいていう世界でま楽しんでるアマチュア ゴルファーがまいてでクラブを選ぶ楽しさ があってじゃその時にじゃあウェッジの ソウルはどういう風であるべきかとか シャフトはどうだとかヘッドはこういうの がいいよみたいなまところをまなんていう かなま皆さんがそこで組みとっていった方 がま身があるっていうかそうですね僕が 一番違和感感じるのはうんま他のねそう いうシャフト評価クラブ評価の YouTubeとかもたまに見ますけど うんまクラブの評価なんですようんうん はいはいはいで僕はあなたにとっていいか 悪いかを話したいわけですうんまそうです ね確かに全体にいいですよっていうクラブ だけないまそれはそうだうんうん本当それ そうだあなたにとっていいクラブって何 なのっていうところに突き詰めて本当は 行きたいんですけどねそれをやっぱり 読み解いてもらわないとうん話が長くなっ ちゃうんですもうんもう1から説明しし昔 ねだからなんかま僕もまだの死とか色々 そういう仕事やってる時に何がいいんです かって言われるじゃないそうなんですそう するとなんか変な当時だからまあんまりま あんまりくないっつと変だけど普通の人に 進めといて無難だっったのが絶勝だったん ですよはいはいはいはいま普通の人から プロまで大丈夫ですからねそうるとま絶勝 買っときゃ間違いないんじゃないでかって いう時代がま何十年前だけどあましたうん それが僕今ピンだと思ってるわけ正直うん うんやっぱピン使っとけば間違ないあのま あのそんな変なことにはならないよって いう意味でピンがいいよっていうことが すごく多くてただ万人にピンが合うわけ じゃないしもっともっと合うさ例えば テーラーメトだったりキャロウだったりが 合う場合もあるじゃないですかだからまあ 多分だからピンて多分今そういうメーカー なんだと思うんですよおそらくねだから なんかまそういう意味でだからなん自分 なりのあの基準なんか決め決めると楽しい かもしれませんねあのどういう風に選どこ まで求めるかしねうん楽に打ちたいうん そうすね練習はしたくないうんうんでそう いう人だったらやっぱピンとかゼシですし 今でも絶勝でもありだと思うしうんうんだ けどいや練習してもっと自分のゴルフの スキル質を上げていきたいっていうんで あればもっと違う選択肢うんそうそうそう まだけどそんな中でね思うのは最近そのま 三橋TVでねあま三橋TVじゃないなあの あの マミのあのそのまスタジオがあってザ プレミアバクステジってうんだけどそこの YouTubeをまちょっとそのお仕事で 作っていてでアマチュアの方がま ドライバー持ってやってくるわけですよで こうま打つ打ってフィッティングしてるん だけどやっぱ皆さんやっぱドライバーって 難しいのねって思うわけその僕はそう思っ てよあのだからやっぱ来る一般の方はマア んだけどやっぱスマッシュファクターが あんまりよろしくないっていうかいや 思いっきり打ちすぎるんですよカシラに 打っちゃうなんかだからそうなんすかね あの僕ら がフィッティングの時にドライバーマ ドライバーとかまロングアイアンと打つ時 にうんもう目つぶって打ってるようにしか 見えないんですようんうんいやそれに合わ ないよねってうんそんだけ思いっきり振っ たもんに合わせたら逆にコース行ったら 全然打てないよねっていううん静かに振っ て欲しいんですよっとうんうんね飛ばさ なくちゃいけないっていう思いで打ってる ロングアイアンは弾上げなくちゃいけな いって思いで打ってるから当たらないん ですようんそれに対して当たるような スペックをやっちゃったらコースでもっと 静かに振った時に全然当たんないですから ねうんだからなんかそのクラブはもっと 振らなきゃだめだよっていう表現があった 時になんかそのあんまりその慣れてない人 っとかその一般の人ってなんかこう強心し なきゃいけないっていう感じになてあの そのクラブ振らなきゃてのはちゃんと ヘッド動かさなきゃだめだよっていう僕は 意味だと思って聞いてるこっちはだけど なんかの人はすごいンといくからあの手を 振るとか体を早く動かすっていうのを振る と思っちゃってですねなんかそうそうじゃ なくて肝心なのはヘッドが早いスピードで いいプレンで動くミトリがよく動くのが 目標なんで自分が早く動いてるだけなん ですよだからバタバタなっちゃなんかだ からそこはなんだろうちゃんと知って 欲しいなっていう風に思いながらそうです ねだから見てますねそのアマチュアの ドライバーのそのなんてのフィッティング だからまそこで合う合わないってシャフト やってんだけどだ基本的にドライバーの 打ち方が分かってないとなかなか厳しいぞ とうんだからねうちなんかは別に フィッティングで打たすこととかしない うんうんうんうん打たしても意味ないん ですよそういう風に打っちゃうからうん うんそうね自分の普段のスイングに対して 何が足りてないのかをリサーチをしてって そこを穴埋めしていく打っても無駄なん ですおちの場合は失礼な言い方になるけど 打ってもだってコースの打ち方と違う打ち 方するからあそっかそっかうんだったら 会話の中で読み取っていった方がよっぽど 中身の濃いフィッティングができるんだね まあだけどやっぱ待てないんだよねなんか なんか一言言うとま待てないのねって思い ますあのドライバーをうんそうですねもう 行っちゃうんですねたまにねねでロング アイアンもそうですようんあのロング アイアンだけ当たりませんってこのまあっ たんだけどあはいはいそんそれは無茶ぶり してたら当たんないすうんうんうん9萬 アイアンと同じように売ってまそうですね うんだから長ければそれなりに同じやり方 をするとやっぱり完成モメント大きくなる からスピードも自然に上がるまはずじゃ ないですかうんそうとそれでま確かに必要 なこうねスピードとかが生まれるはずなん だけどより行っちゃうってことねそうなん ですだからなんかそこら辺がねちゃんと なんかこう皆さん分かるともうちょっと 幸せなのになうんそうなんですこれでま仮 にまねそのこと4番円が当たらないんです うんダフったりトップしたりねコスで全然 当たんないんですはいはいえ5万円はどう なんですけど5万円は完璧に打てますと うん同じシャフトで行ってんです4万円 うんうんはいはいはいえは そのパースとかでティーアップしたらどう なんですかもうテーアップすればすごい 完璧に打てるんですうんうんうん うんだったら単に4バイア下から打つ時の 変なプレッシャー弾上げなければはいはい 強心しなくちゃいけないっていう雑念が 入ってミスになってるだけでクラブを変え ても意味がないまあだから芝の上の球を4 番エアでちゃんと浮かせて打つって難しく ないですか僕なんか難しいと思いますけど 9番イアだと思ったら難しくなるあ本当に うんそれ4番イアンていう雑念が プレッシャーを呼んでうん変な動きするん ですようんだって僕がアイアの中で1番 得意のは4番んですからねああそうなんだ うんそれは綺麗な100%の打出し角と うん飛距離を求めたらそれは難しくなるん ですうんそうすよねそこを求めなくてあ いいや5番と同じぐらいの感じでちょっと 低い玉打ちたいなだから4番打ちかなって 思ったら簡単に打てますうんそれをもう 綺麗な糸引く玉を求めすぎるんですよね アチはプロ求めてないですけどねうん ちょっとでも左足下がりだったらもう こんなスライスでいいやと思ってプロ打ち ますから綺麗な弾打つんで左足下がりで弾 あげようと思った人は全部ダフりますよね そうんうんうんそう僕だ4番屋一生懸命 打ってあの肩やっちゃったんですね YouTubeにあげたけどはいはい なんか 急げ打てるから面白くて打ってた ちょっとやりすぎちゃってあのとにかく ロングアイアンとかま練習上でマットで 打つ時はも全部Tアップしてみ絶対もう マストですねそれは本当にもうこれ皆さん はね本当やってほしいあのTアップしない で打つ意味がわかんないですようんうん 人工でそうすねそう本当あれは後悔して ますうんまその辺を踏まえてま練習方法 だったりうんまコースでのそのまま心構え なんですけどまある女性のお客さんがね7 バイアンが全然弾が浮かなくなっちゃった うんうんま7番からウちまでしか入って ないはいはいはいま本当に女性の方でま そんなにパワーはない うん9バやんって念じて打ってくださいと うん7番はい9番アのつもりで9バヤの飛 距離でしか打たなくていいんでうん7番の 飛距離を飛ばそうと思うから打てないんで で打ったら打てましたうんその気持ちの 問題なんですね気持ちの問題でどうその アイアンとかボールに自分が挑んでいくか そこで硬いなっていうもうあげなきゃ ヘッドスピード上げて飛ばさなきゃって いうのが打てない原因なだけなんで うんだその辺をじゃそれをフィッティング してくださいってのちょっと難しいですよ ねうんまず自分のうんスイングの雑念を 取ってまずフラットなスイングをして くださいっていうとこからじゃないと フィッティングができないそうねなるほど なるほどうんうんそっかそう時にあのほら クラブ前半でねこれがいいよってやった じゃないうんあのシャフトとかどうすか 最近のシャフト事情ってあんまり前と 変わんない半年前とかだと変わりません から結局いいシャフトなんて存在しないん ですようんうんうんうんはいはいはいはい あなたにとっていいシャフトは存在する そうかよくねその前なるほどねステルスの プラスの5番ともう1本あれがあれば距離 も出るし弾しいいですよつったらコメント でねじゃあそれに合うシャフトは何ですか うんうんいやヘッドに合うシャフトなんて 存在しないんですはいはいあなたにはしか 存在しないそうそううん今度はねちょっと コバちゃんとあるシャフトメーカーにうん はきますね話すんですけどそのシャフト メーカーの開発理念を聞いた多分すごい目 から動だと思うああ楽しみです楽しみです ぱシャフトはミート率ミート率上げること によって引が伸びるていう考え方うんうん いやいいいですね賛同しますよそれだから そういうところでまた発見があると思うん ですよね飛ぶシャフトとかいいシャフト なんていうのはないうんあなたにとって 飛ぶシャフトはいっぱいあるいやだって これ本当シャフトだけでだいぶ本当違い ますもんねうんあのだからさっき言って ようにやっぱりちょっとそういう撮影をし ててあやっぱりまねちょっと違う調子の 違うシャフト3本とか打つんだけど明らか に変わるからすごい怖いなと思って スイングテンポとか本人のスイング イメージさシャフトは変えてっちゃって 良くもなるし間違うとわそうですねあれだ からあれを見てるとだからその純正 シャフトの作り方ってどう作るんだろうな と 思うすごい難しくないですか純正シャフト の作り方コメントしづれえな ねあんなにバラつくのにどうやってつくん だよ純正シャフトと思ってどうだから純正 シャフトが合う人と合わない人がやっぱり 別れて当然なだから前も言ったけどま ウッド関係特にウッド関係買う時はもう シャフト交換マストで買わないとまそう でしょうねそのまま使えるドライバーとか ウッドを探してたらうん ま一生巡り合わないですまそんな感じです よねそれは本当そう思うそれが純正 シャットなんでそうかまそうですよ ね純正シャフトとカスタムシャフトっ て その原価の違いってどんぐらいんですか とんでもねえ運の差でしょそっかそっかま そりゃそうだよねだってそりゃそうだ純正 シャフトってのは儲けなくちゃいけないん そりゃそううんカスタムシャフトてのあげ てうん利幅を落としていいもの作るんで うんそこのまあだいぶ違いますねそしたら いや違 ねそこのそこのそっかそまそうだよねまだ からそこに ねま騙されちゃうからみんなうん当たん なくなっちゃうんですけどうんうんうん うんうんまだけどやっぱ高級なの買っても 合わないとも意味ないしシャフトもうんだ からそれは本当ちゃんとやっただから本当 ハフトはねフィッティングちゃんとした方 がいいす俺はそう思いました フィッティングもそうだし何を選ぶかです ねうんいや怖いよ あれま本当はもっとズバリ答える文語は あるんですけどちょっと刺激が強すぎる 刺激が強すぎるんはいばっさり切っちゃえ ばいいんですけどまあねメーカーの人にま 失礼になるんでわないですけどそれはだ から自分が鍵分けないといけないですうん ああなるほどねメーカーを否定するんじゃ なくて自分で鍵分ける 情を持ってくださいっていうしかないです ねなるほどね うん笑うシフいっぱいありますから純正で ああなるほどね笑っちゃうソフトいっぱい まタイヤで言ったら丸くないタイヤ いっぱいありますからそうなのうん 60kmで走ってたら何もわかんないす へえそれが120kmで走った時には バカンバカン言ってまっすぐ走れなくなっ ちゃうある純正シャフトっていうの いっぱいありますあいっぱいあるそっか そこだからえそのタイヤで何キロで走り ますかっていうその使い手のそう状況も まず必要ですよねあ僕は一般道60km 以上出さないんですからもうんでもいいん ですそらそうだねそうだ雨の日飲んないん でつったら止まんなくてもいいんで何でも いいんですそうなそれ雨の日120km 乗る走るってなるとやっぱりそのタイヤ 止まんないよとかそのタイヤまっすぐ走れ ないよっていう純正シフトとかいっぱい あるうんあの所属60前後だったら大丈夫 ま60って はいまあまあいい方結構早い方すよそっか じゃあ皆さんあの原子の測定機とかで62 とかって言ってますけどうんまあまあ コースで言ったらそんな出ないですうん出 ないすよねいやそれもこれは本当に60 まあまあの屋だと自由した方がいいす なんかそこら辺がなんかやっぱりあの歴代 のそのクラブ売るための下駄博士データで ちょっと勘違いする皆さんが多いからね まあまあ下博士データがクラブ売るタメの のもあるけど今が計測器が普及しすぎてて されすぎててうんまあ下博のデータしか うんだってそうしないと喜ばないんだもん そうだよねうんだからまそっかそま僕の 行き方がだま確だから僕は意味でやっぱ速 60は大したもんだ大したもんです思うん ですよキャリー220って言ったら大した も大したもんですよねうんあまちゃなんか ほとんどはキャリ2001かいかないから からそこに打ち下ろしが入ったりうんね フォローが入ったりして結果的に250や 飛んでるんですけどそれを平に換算して トラックまで上ったらキャリー200って まあまあ飛ばしやすうんと思いますみんな はって言いますけど実際やってください うんうんうんそうだからうちのスカイ トラックなんかでもうんなかなかやっぱり 行かないもんね行かないですようんうん うん本当にええってみなね行かないです だってアゲンストになって真たらのコース 行ったら多分ほとんどのアマチュア が入り口200ydのバンカーを手前から ゆっくり入ってきますからねアゲンストで 耐えなかったらそれがこんなうしのコース で皆さんやってる人が飛ぶ飛ぶって皆さん に言うんです けどリアルな数字をね見てもらったそうだ からなんかそれで皆さんがちょっと やっぱりシャフトもオーバースペックに なりつつあるのでちょっとそれをなんか そううん流れを変えるものを作りたいなと いうのがひょんと上がったんでちょっと シャフトメーカーさんに相談に行ったり しようと思ってるんうんそれシャフト作れ ますよですよねうんだから自分の本当にね ま分かりやすくったら我慢油じゃないです けど自分が汗かいてくるような自分の本当 のリアルのうん自分のスキルをうん ちゃんと理解してうん受け入れたらそれ ゴルフはいいし良くなるしうんいい自分に 合うクラブも手に入りますうんうんだから まあね昔よくタイガーとブッチの時にね 読んだ記事なんですけどその祖母があるん ですようん自分がこう振ってるっていうの とそれをハイスピードカメができて計測器 ができてそれを測定した時のそがるそれを 受け入れたからタイガはうんうんうん強く なっなるほどはい うんだからそれをまずアチ消入れないと俺 ヘッドスピード45でさって45ってまあ 早いすよまあそうすねはい本当に45出す んだったらまあプロだってドライバー置き に行く時47とかで振ってますからねそう だから45っていう方はやっぱりもうま ぶり常にまぶりがそうどこに当たるか わかんねどこにわかんね人がわかんねで 降った時が45なんですうんで大体計測 行くとそれで振っちゃいますからねそうな ですだからなんかドライバーってそれじゃ 打てないんだよねその感覚じゃ うもっとウィティングトン 選びシャフト選びはもっと謙虚になった 精神状態でやらないいや私なかどうせって いう人が勝利していくんですようんいや俺 ヘッドスピル4950あってさっていう人 は敗北していくんですようんいやずっと うくなんないでうまい振りして生きてく ことになりますよね大体ねうんうんまそれ はそうだなだから結局ね その分かりやすいっつったらあれですよ はいあの大国不当の うんその車がね中人からやっぱ集まって 大学と出ていく時にこれ突っ込みや何人 はいあいますねそういうYouTube見 てば分かるんですけどはいはいいやいや その状況でそのパワーでそんだけアクセル 踏んだそれどこ行くかわかんないよねって いうのがアマチュアのそういうドライバー なんですよなるほどどこいくかわかん もっと制御しないといけないていうところ から始まっていかないとフィッティン ググってあれあれですねパワーのある車 ってそうなりますねかわかんないですね僕 もコロナで売っちゃいましたけど僕前乗っ てた車ってとんでもない早くてうんあの ちょっと雨の日まあね今はETCですけど 昔料金洗ったバコンって言ったらどっか 行っちゃいますからねバコンて踏んだだけ うんもうフェルディ乗ってる時ちょっと 振るとお尻振るもんねあ怖いすよねだから 怖 みたいあのフルパワーのものを思いっきり ベ 状態で踏んでって僕に会うものはていや それはないそりそうだそれそうだそない ゆっくりスピードは上げていかないとって いうなんかねそうそうだからそれを聞いて 思いましたけど

パターの梱包を終えた後、宮城さんと雑談しました。

宮城裕治 みやぎ・やすはる クールデザイン代表
フォーティーンのツアーレップをきっかけにゴルフ界入り。PGAツアーでトップ選手たちの信頼を得ると同時に原口鉄也プロと開発したウェッジ「MT-28」が大ヒットしクラブデザイナーとしての道を歩み始める。独立後に設計した「MTiウエッジ」は日本ツアーで圧倒的な使用率を誇り、R&Aのの溝規制に影響を与えたほどの作品となった。その後ヨネックスと契約し、全盛期の石川遼選手のクラブを専属で設計・製作。近年は初代PROTO CONCEPTを設計し、リディア・コをはじめ海外選手にその性能が認められた。

小林一人 こばやし・かずと  ゴルフメディアプロデューサー
広告代理店電通から『GOLF TODAY』の編集長へと転身。販売部数を爆上げし現在の基礎を作った後にゴルフジャーナリストおよびメディアプロデューサーとして活動を始め、『Go!gol』REDAN』などのゴルフビジュアル誌をプロデュース。ブランディングが得意で中井学、増田哲仁、三觜喜一らを発掘し人気コーチへの道を開く。現在はYouTubeチャンネルのプロデュースを主軸に、メディア制作、商品開発、執筆など幅広く活動中。

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1 comment

@user-ir4ly3rf9s May 19, 2024 - 8:21 am

キックポイントやフレックスに係わらずに撓りを感じられるシャフトが良いシャフトだと思います。

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