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【オークス2024】”2024年回収率100%超”先週京王杯SCは◎◯決着!必ず抑えたい3頭と高く評価している大穴馬とは!?【全頭分析】
どうもマールです今回はG1オークスの 前頭分析を行っていきますまずは先週の 結果からお伝えします土曜日のKOハ スプリングカップは本命のウインマーベル が1着対抗のレッドモンレーブが2着と 本命対抗がワツで決まってくれました3着 の馬は拾えなかったですが買わない人気場 の等身マカオとルミエルのある総 バリアントを経してきたのでいい予想が できたと思っていますただ日曜日の ビクトリアマイルは本命のナールが発着と 結果を出すことができなかったので点の 残る州ではありましたしかしこれまで中山 記念では7番人気1着のマテロースカイ フリーズレビューでは12番人気3着の シレプラージュフラワーカップは8番人気 2着のホエリートニュージーランド トロフィーでは9番人気3着の雪の ロイヤルといった人気ソ本面に指名してい ます高松宮記念の週は40勝で44勝中で も高松宮記念のマットクールと毎日杯の 名勝タバ方明にして敵中また大阪杯では2 着ロジムパーク大岡賞では1着 ステレンボッシュアーリントンカップは4 番人気3着のチャンネルトンネル アンタレスステークスでは5番人気1着の ミキー花マイラーズカップではソルラシ などを方明にして適中しています先週は 一生1ぱという結果でしたが今年の単勝 回収率は 133復回収率は114プラスで推移して います今週も適中目指して頑張りますので よろしくお願いし ますまずはアドマイヤベルg2フローラ ステークス1着場です新馬線は差し展開の レースを13番手から差し切りがちと 恵まれた面はありましたがゾの102走 特別では日本ダービーでも人気するで あろうアーバンシックの3着と上場の内容 2蔵前のフリージア賞は前有りの展開を6 番手から長くいい足を使うての2着でした が今回再戦となる4エリートが直線不利を 受けなければ勝ち負けできていた可能性が あるので4エリートと同等かそれ以上の 能力だと番付していますただ後に勝馬 マーシャルポイントが青場所13着3着里 のオラシオンが勝クラス2連続馬券外と メンバーレベルには疑問を持っています そして前走のフローラステークスは開幕集 で打ちよりのトラックバイアスがある中で 直線ババの真ん中から上がり2の制圧で 1番審査勝利と束を寄せつけない干渉でし たこれまでの4000全て左回りを使われ ているということでこの舞台への適正は 申し分ないですが敵は何と言っても クラシック出走組です前走はトラック バイアスと逆行しての勝利なので高く評価 していますが前走前前走のメンバーレベル にも疑問があり大賞組にどこまで食い 下がれかというレースになりそうですホ エリートを評価している手前開口補として 残しておきたい一等です続いてビントシレ 見線を脱するまでに5000を用しました が距離を2000mに伸ばした前走で 大逃げをして見所ありの勝利でしたただ 開幕集で内前よりのババで打打を立ち回っ た大逃げだったのでババに恵まれた面は ありました今回も大逃げするようなら展開 の影になりそうな一等ですがさすがにこの メンバー相手に前走のような競馬が通用 するとは思えないので馬券的には買わない 一等になります続いてエルフリーダ前走の ミ座賞は最高峰からまくり切っての勝利で 干渉の内容でしたが7等立ての小頭数で2 着の西のティアモがフェアリーステークス で5着と重症で通用していないので メンバーレベルの低い一戦でした2層前は 野々賞9着のファビラススターに0.6秒 の5着と相手関係でも評価できないので 消しの一等です続いてクーンズウォークG 1大賞8です新馬線は惜しくも2着に破れ ていますがスタートで隣の馬に寄られて外 に膨れるロスが影響したので悲観する内容 ではなくそれを証明するように未勝利戦で は後半4ハロン13.211.811.4 11.2の加速ラップで2着に2バ審査と 強い内容で勝利しています2層前の クイーンカップは8枠ということでこれ までの2戦とは異なり後方から控える競馬 となりましたがオーストを回しながら 上がり最速で直線域の差し切りがちと強い 内容でしたそして前走の大花賞は外が有利 な馬場傾向の中で1枠2番から口を 立ち回り続けて直線でも若干スムーズさを 書いての発着なので全くもって悲観する 内容ではありませんでした関係には グレナディアガーズを持つ両結場ですが絆 産駒ということで長めの距離に適正があり 河田市は大花賞の会見時に大く向きと思い ながらの大花賞ベスト条件ではないと コメントを残しレース後コメントでも次に 向かっていくための準備とコメントして いるように間違いなく狙い時は前走では なくこのオークスであると言えますまた 関西場ながらオークスを見据えて東京 コースト輸送を軽減させるためにクイン カップを使ってきたという背景があるので 臨戦過程でも高く評価できます前走からの 条件があるという点では今回のメンバーで も随一で王化シバステレンボッシュに人気 が集まるなら期待値も高く人気次第では 本命まであり得る一等になります続いて 小金の空オークストライアルスイートピー ステックス1着場ですその前走は上がり 最速での勝利でしたが上位3頭は早い 上がりを使った馬で独占されるという 上がり勝負の一戦で展開が向いた面があり ましたまた2着の西のティアモは今回対戦 するエセルフリーダに敗北していたり フェアリーステークス5着だったりと重勝 級の馬ではないので相手関係で評価でき ません未勝利戦から3連勝でここに望んで くるので勢いがあり父ゴールドシップは 2021年ユバレイベンがこのレースを制 しているので適正は問題ないと思ってい ますが連勝で倒した相手が強いとは言えず 新馬線や未勝利ではキャットファイトや ファーベントといった重傷で苦戦している 馬たちに敗北しているのでG1では厳しい と見て見をくる一等です続いてサフィラ アルテミスステークスでは大花賞4番人気 のチェルビニアに継ぐ2着や阪神ジナル フィリーズでは1番人気に押された期待バ ですが未勝利戦以降勝利から整いています 阪神ジュベナイルフィリーズはうちよりの トラックバイアスでストを回しての4着な のである程度の土返しは可能ですが前走の クイーンカップでは勝馬から一部の9着と 大敗しています敗因としては馬体銃を 大きく減らしていたことでただでさえ 440km前後の軽い馬が-10kmの 馬体限はさすがに答えた印象ですデビュー 時は454kmでしたが前走は432km とデビューからずっと馬体を減らしている 馬で今回再度の関東輸送が控えているので ここが買い時ではないと思っています母で あるサロミンサとはサラキアなど万成型の 馬も多く排出しているので馬体を戻してき た秋以降に期待したい一等です続いて サンセットビュー重賞だった前走のフロラ ステックスは9着2層前のクイーンカップ は6着といずれも見所がなく敗退している ので今回も厳しいと思います続いて湘南 マヌエラ新潟2歳ステークスでは2歳 マイル王者アスコリピチェーノの2着と いう実績がありますがそれ以降は3000 連続重勝で乾杯が続いています能力的に 厳しいと見て騎の一等です続いてスイープ フィートG1大賞4着場です新馬線は 1200mという距離が短く3着に敗退 自走マイルへ距離を伸ばした未勝利線では しっかり勝ち切り一生クラスでは前ゆりの 展開を1等だけ後方から差し足を伸ばして 首2着と勝ちに等しい内容でしたG18 勝戦となった阪神ジュベナイルフィリーズ では直線外を回した馬に厳しいトラック バイアスの中で後方オスト分回すと逆行し た走りでの7着なので着以上に評価してい ます2度目の重賞挑戦となった中賞では ハイペースで追い込み場のこの馬に展開が 向いたとはいえ0.2秒差の干渉重賞でも 通用することを証明しましたそして前走の 大花賞では差し届かず4着に敗退4着とは 言っても勝馬ステレンボスとは0.2秒差 で着順ほど負けておらず3着ライトバック に直線で蓋をされて追い出しが遅れた分 ロスがあっのでライトバックよりはこの馬 の走りの方が評価できると思っています またエルフィンステークスでもライト バックに0.1分さで先着されていますが このまま収支荒れたうちを走り続けて ライトバックは外目を走っていたので能力 はライトバックよりもスイープヒートが上 だと考えています不安材料としては2月 からレースを使われ続けて今回が明け 4000目となることでキャリア7000 以上は過去10年01039と厳しい結果 に終わっていてタイトなローテーションが 悪影響を及ぼす可能性は十分考えられます まだ距離が伸びることでこれまでの切れる 据が複という可能性もあるので軸にするに は不安なタイプです想定に番人気なら停止 気味の紐までとしたい一等です続いて ステレンボッシュG1大花賞1着場です 新馬線は1コーナーで前の馬が触れたフり を1と受けましたが0.3秒の干渉で2層 目のサフラン賞はうちと外の差の2着3層 前の赤松賞は向こう場面で不利があり ながらも1着とデビュー当初から非凡な 走りを見せていますそして重勝初勝戦と なった阪神ジュベナイルフィリーズは アスコリピチェーノに0.1秒差の2着 でしたが直線スムさを書いた分の石生えで 3着には差をつけたので勝ちに愛しくこの 時点でアスコリプチーノと能力的に差の ない競馬をしていましたそれを証明する ように大花省ではアスコリピチェのに逆転 の1着でオラ騎士の高機場ではあったもの の牝馬3カ路線で楽しみな勝ちっぷりでし た今回モラ騎手から戸崎騎手への 乗り替わりになるのはプラスとは言いがい ですが個人的に距離が伸びた方がいい タイプだと思っていたので2400mは 問題なくこなしてくれると思っています 東京コースは赤マシで強い勝ち方をして いるコースですし2巻目の可能性も十分 あり得ると見て必ず抑えたい一等です続い て高野エルピーダリステッド忘れなさシ1 着場です新馬線は3番手先行から後半原速 のないラップを刻んで上がり最速の勝利と 高内容での勝利自装は阪神ジナルフィリを 除外になって牝馬ながら朝杯 フュージティブ に行走オストを回した馬が245着に来る ような外よりのトラックバイアスの中で 勝馬とこの馬だけが内輪から内を走って 構想しているので着順以上に評価できます またカチジャンタルマンタルはその後 サツキ賞で日本ダービーで1番人気になる であろうジャスティンミラノに0.1秒差 3着やNHKマイル1着など強い競馬を 続けているのでそのような馬と0.2秒差 まで迫ったのは高く評価できますそして ジャンタルマンタルはNHKマでスムーズ ではなかったとはいえ大所2着アスコリ プチーノに0.4秒差をつけたので着差 だけ見ればそんなままと0.2秒差だった タノエルピーダは今回勝負になってもなん らおかしくはありません2層前のチリプシ はオーストワクからハイペース展開を ストスト回って先行しての4着とバと展開 な板面があるので度しできますし前走の 忘れなく車掌では倒した相手は弱いものの 先頭集団から離れた4番手で4コーナーで 先頭に並びかけて0.4秒差勝利と2層前 の展開不利を証明した一戦でした血闘や 前走内容からも距離が伸びても問題なさ そうで安城のデムーロ機種は2021年 ユバレイベンや2019年ラブズonly ユでオークスを指定している得意部隊なの で安定込みで期待ができます初の関東輸送 を控えている点がどう出るかですがそこ まで人気もしなそうな今回は積極的に狙っ ていきたい一等になります続いて チェルビニアG1大花賞13着からの参戦 です新馬線はボンドがあるなどその後高層 場を多数排出している組での2着でスロ からの瞬発力線となり切れ負けしたという 内容で展開の彩での配でし 自走未勝利戦では2着に6馬シもの差を つけて圧勝していることからも新馬線は 力負けではないことが分かります2層前の アルテミスステークスはスタートで手遅れ て中段前目からの競馬になりましたが 上がり最速の足を使って今回再戦の サフィラに0.3秒差の干渉後に大花賞3 着に行走するライトバックを倒している ことも評価できますそして前走の大花賞は 4番人気13着と大敗も大敗でしたが アルテミスステークスから5ヶ月半ぶりで レース間が空いたことルメール種勝でムル ザバイフ機種への急な乗り替わりフりとさ れるオースト枠とかなり恵まれなかった レースなので負けるべくして負けた一戦と いう印象でした今回は再度視線のルメール 主場で前走を叩いた上積にも期待できる 局面で前走よりは評価を上げなければいけ ないと思っていますただ詳しく高層組とは 状態が整っていなかった大花賞が初対戦と 言っても過言ではなく能力比較で通用する かどうかを考える必要があります前走より は間違いなく条件が好転するので現状開口 補として残す一頭になります続いてパレハ 前走の忘れな車掌では今回再戦となる高野 エルピーダに乾杯の6着で見所もなく敗北 したので今回も厳しいと思います続いて4 エリートG3フラワーカップ2着場です その前走は個人的に方明に指名したまで8 番人気2着と波乱を演出してくれました 勝馬ミネロには0.1秒離されましたが1 着3着4着5着場は収支ロスなくうを 立ち回りこの馬は逆に外を回り続けて直線 でもオースト分回しとロスの多い競馬だっ たので着順以上に評価できますまたゴール コは勝ち馬を差し切っているのでこの馬が 1番強い競馬をしていたと言っても過言で はありません想前のフリージア賞は直線で タを引っ張る不利がありながら勝馬とは 0.2秒37着と着順ほど負けておらず2 着のアドマイヤベルが後にフローラ ステークスを勝利しているのでフリが なければ勝ち負けてきていた可能性を 踏まえるとアドマンアベル並みの能力が ありますまた100日層特別は中に周と 感覚が集まっていた分力を出し切れズの6 着なのでどしができます用なタイプなので 前走の中山や新馬線の福島といった小回り コースは大味な競馬で走りづらそうにして いましたし大箱競馬場である東京代わりは 歓迎できそうです噛み合えば一発あり得る 穴馬として抑えたい1等です続いてミネロ G3フラワーカップ1着場です新馬線は 直線でよれてしまい2着場に不利を与え ましたが0.2秒素の解消自装7ハシは 直線150m地点でうちの馬に寄られて しまい頭を上げるほどタを引っ張るフリが あっての5着なのでどしできますうちに 進路を取ってからは伸びていましたし最後 は追わずとも上がり最速な足を使えている ので負けて強しと言えますそして前走の フラワーカップではロスなく内を立ち回っ ての勝利でしたがこの馬と3着場4着場は インをついて差し足を伸ばしたのでパパの 恩恵を受け2着の4エリートはストを回し 続けての0.1秒差2着なので4エリート の方が評価できるレースだと思っています 能力的には4エリートと同等でこちらの方 が人気するのであれば期待値が低く メンバーレベルの上がる今回は印が余れば 回してもいい1等という評価になります 続いてライトバックG1大賞3着場です 新馬線は前残りの展開を後方から差し切り がちと強い内容で自装アルテミス ステークスでは収支折り合いを変えて しまい今回となるチェルビニアに0.6秒 離されての乾杯でした2層前の エルフィンステークスでも若干折り合いを 書いていましたが外のびのババで真ん中 バグ割っての差し切りがちと高内容の一戦 でしたそして前走の大河賞では7番人気3 着と波乱を演出し最高峰から折り合いに 専念して上がり32.8という鬼足を使っ ての追い込みは目を見張るものがありまし たただこの馬を含めた1着から4着場は外 から伸びてきた馬という外ゆりの馬場傾向 を生かしての構想ではありましたまた今回 2番人気想定のスイープフィートには 2000連続で0.1秒差の先着してい ますがエルフィンステークスでは内外の差 でこの馬に部がありましたし前走は直線で うまく蓋をしてスイープフィートの 追い出しを送らせたという好機場があった ので個人的にはスイープフィードの方が 能力的には植えたと思っていますそして この馬は折り合いに南があるので 2400mの距離延長と感動輸送を控えて いる点は歓迎できません個人的にはマイル で見たい馬という印象で知事絆という ところでソングラインと重なる部分がある ので今回の舞台では買わず地蔵以降狙って いきたい一頭になります続いてラバンダg 2フローラステークス2着場ですその前走 は6番人気2着と激走でしたが3枠から 開幕集でうちよりのトラックバイアスを 活かしての放送なので高く評価できる レースではありませんでしたただ2層前の チュリップシは直線周へ前が壁になって ラストを100mで進路を確保してからは 足を伸ばしての7着と力負けではなかった ので前走の高層はフロックではありません ですが前走の走りやシルバーステート サンクという血統カラーは2000mまで だと思っているので2400mという距離 は厳しい印象です今回の舞台は適正外と見 て買わない一等です最後にランスオブ クイーン前走の未勝利戦はモラ騎種機上で 0.4秒差の圧勝でしたがすでに4度目の 未勝利戦でレベルの低い一戦でした2層前 の未勝利戦ではモイラ種気場で破れてい ますしここでは純粋に能力不足だと思い ます初の関東遠征にもなるので消しの一等 です今回ポイントになるのは逃げ馬は過去 10年馬券に絡んでおらず上がり1位は 721とほぼ毎年馬券に絡んでいるという ことです過去10年先行場と追い込み場は 展開次第ではただ馬券に絡みますが中段 からの差し馬が7勝で馬券内の6割が中段 からという差しメインのレースです好位 から早い上がりを使えそうな馬が狙い目だ と言えます2周前段階で買いた馬について は画面に出ている通りですので参考にして いただけると嬉しいです皆さんの見解やお すめの馬だどございましたら是非コメント 欄で教えてください5月14日火曜日にG 3平安ステークスの前頭分析を投稿するの で是非チャンネル登録をしてお待ち ください以上がオークスの前頭分析でした この動画が参考になったという方は是非 チャンネル登録や高評価お願いいたします それではまた次回の動画でお会いいたし ましょうご視聴ありがとうございました [音楽] [音楽]
先週はお疲れ様でした、投稿遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m
まさかテンハッピーローズが勝つとは…って感じでしたね
左回りに強いことはわかっていましたが、1400までの馬と決めつけていました
まああれだけの大穴馬は来たら仕方ないと切り替えるしかないですね
ただ、絶対買う馬で上げたナミュール、フィアスプライド、マスクトディーヴァのうち
唯一馬券外だったナミュールを選んでしまったのは反省点です
絶対今週は当てます!!!
【オークス2024】”2024年回収率100%超”先週京王杯SCは◎◯決着!必ず抑えたい3頭と高く評価している大穴馬とは!?【全頭分析】
どうもマールです今回はG1オークスの 前頭分析を行っていきますまずは先週の 結果からお伝えします土曜日のKOハ スプリングカップは本命のウインマーベル が1着対抗のレッドモンレーブが2着と 本命対抗がワツで決まってくれました3着 の馬は拾えなかったですが買わない人気場 の等身マカオとルミエルのある総 バリアントを経してきたのでいい予想が できたと思っていますただ日曜日の ビクトリアマイルは本命のナールが発着と 結果を出すことができなかったので点の 残る州ではありましたしかしこれまで中山 記念では7番人気1着のマテロースカイ フリーズレビューでは12番人気3着の シレプラージュフラワーカップは8番人気 2着のホエリートニュージーランド トロフィーでは9番人気3着の雪の ロイヤルといった人気ソ本面に指名してい ます高松宮記念の週は40勝で44勝中で も高松宮記念のマットクールと毎日杯の 名勝タバ方明にして敵中また大阪杯では2 着ロジムパーク大岡賞では1着 ステレンボッシュアーリントンカップは4 番人気3着のチャンネルトンネル アンタレスステークスでは5番人気1着の ミキー花マイラーズカップではソルラシ などを方明にして適中しています先週は 一生1ぱという結果でしたが今年の単勝 回収率は 133復回収率は114プラスで推移して います今週も適中目指して頑張りますので よろしくお願いし ますまずはアドマイヤベルg2フローラ ステークス1着場です新馬線は差し展開の レースを13番手から差し切りがちと 恵まれた面はありましたがゾの102走 特別では日本ダービーでも人気するで あろうアーバンシックの3着と上場の内容 2蔵前のフリージア賞は前有りの展開を6 番手から長くいい足を使うての2着でした が今回再戦となる4エリートが直線不利を 受けなければ勝ち負けできていた可能性が あるので4エリートと同等かそれ以上の 能力だと番付していますただ後に勝馬 マーシャルポイントが青場所13着3着里 のオラシオンが勝クラス2連続馬券外と メンバーレベルには疑問を持っています そして前走のフローラステークスは開幕集 で打ちよりのトラックバイアスがある中で 直線ババの真ん中から上がり2の制圧で 1番審査勝利と束を寄せつけない干渉でし たこれまでの4000全て左回りを使われ ているということでこの舞台への適正は 申し分ないですが敵は何と言っても クラシック出走組です前走はトラック バイアスと逆行しての勝利なので高く評価 していますが前走前前走のメンバーレベル にも疑問があり大賞組にどこまで食い 下がれかというレースになりそうですホ エリートを評価している手前開口補として 残しておきたい一等です続いてビントシレ 見線を脱するまでに5000を用しました が距離を2000mに伸ばした前走で 大逃げをして見所ありの勝利でしたただ 開幕集で内前よりのババで打打を立ち回っ た大逃げだったのでババに恵まれた面は ありました今回も大逃げするようなら展開 の影になりそうな一等ですがさすがにこの メンバー相手に前走のような競馬が通用 するとは思えないので馬券的には買わない 一等になります続いてエルフリーダ前走の ミ座賞は最高峰からまくり切っての勝利で 干渉の内容でしたが7等立ての小頭数で2 着の西のティアモがフェアリーステークス で5着と重症で通用していないので メンバーレベルの低い一戦でした2層前は 野々賞9着のファビラススターに0.6秒 の5着と相手関係でも評価できないので 消しの一等です続いてクーンズウォークG 1大賞8です新馬線は惜しくも2着に破れ ていますがスタートで隣の馬に寄られて外 に膨れるロスが影響したので悲観する内容 ではなくそれを証明するように未勝利戦で は後半4ハロン13.211.811.4 11.2の加速ラップで2着に2バ審査と 強い内容で勝利しています2層前の クイーンカップは8枠ということでこれ までの2戦とは異なり後方から控える競馬 となりましたがオーストを回しながら 上がり最速で直線域の差し切りがちと強い 内容でしたそして前走の大花賞は外が有利 な馬場傾向の中で1枠2番から口を 立ち回り続けて直線でも若干スムーズさを 書いての発着なので全くもって悲観する 内容ではありませんでした関係には グレナディアガーズを持つ両結場ですが絆 産駒ということで長めの距離に適正があり 河田市は大花賞の会見時に大く向きと思い ながらの大花賞ベスト条件ではないと コメントを残しレース後コメントでも次に 向かっていくための準備とコメントして いるように間違いなく狙い時は前走では なくこのオークスであると言えますまた 関西場ながらオークスを見据えて東京 コースト輸送を軽減させるためにクイン カップを使ってきたという背景があるので 臨戦過程でも高く評価できます前走からの 条件があるという点では今回のメンバーで も随一で王化シバステレンボッシュに人気 が集まるなら期待値も高く人気次第では 本命まであり得る一等になります続いて 小金の空オークストライアルスイートピー ステックス1着場ですその前走は上がり 最速での勝利でしたが上位3頭は早い 上がりを使った馬で独占されるという 上がり勝負の一戦で展開が向いた面があり ましたまた2着の西のティアモは今回対戦 するエセルフリーダに敗北していたり フェアリーステークス5着だったりと重勝 級の馬ではないので相手関係で評価でき ません未勝利戦から3連勝でここに望んで くるので勢いがあり父ゴールドシップは 2021年ユバレイベンがこのレースを制 しているので適正は問題ないと思ってい ますが連勝で倒した相手が強いとは言えず 新馬線や未勝利ではキャットファイトや ファーベントといった重傷で苦戦している 馬たちに敗北しているのでG1では厳しい と見て見をくる一等です続いてサフィラ アルテミスステークスでは大花賞4番人気 のチェルビニアに継ぐ2着や阪神ジナル フィリーズでは1番人気に押された期待バ ですが未勝利戦以降勝利から整いています 阪神ジュベナイルフィリーズはうちよりの トラックバイアスでストを回しての4着な のである程度の土返しは可能ですが前走の クイーンカップでは勝馬から一部の9着と 大敗しています敗因としては馬体銃を 大きく減らしていたことでただでさえ 440km前後の軽い馬が-10kmの 馬体限はさすがに答えた印象ですデビュー 時は454kmでしたが前走は432km とデビューからずっと馬体を減らしている 馬で今回再度の関東輸送が控えているので ここが買い時ではないと思っています母で あるサロミンサとはサラキアなど万成型の 馬も多く排出しているので馬体を戻してき た秋以降に期待したい一等です続いて サンセットビュー重賞だった前走のフロラ ステックスは9着2層前のクイーンカップ は6着といずれも見所がなく敗退している ので今回も厳しいと思います続いて湘南 マヌエラ新潟2歳ステークスでは2歳 マイル王者アスコリピチェーノの2着と いう実績がありますがそれ以降は3000 連続重勝で乾杯が続いています能力的に 厳しいと見て騎の一等です続いてスイープ フィートG1大賞4着場です新馬線は 1200mという距離が短く3着に敗退 自走マイルへ距離を伸ばした未勝利線では しっかり勝ち切り一生クラスでは前ゆりの 展開を1等だけ後方から差し足を伸ばして 首2着と勝ちに等しい内容でしたG18 勝戦となった阪神ジュベナイルフィリーズ では直線外を回した馬に厳しいトラック バイアスの中で後方オスト分回すと逆行し た走りでの7着なので着以上に評価してい ます2度目の重賞挑戦となった中賞では ハイペースで追い込み場のこの馬に展開が 向いたとはいえ0.2秒差の干渉重賞でも 通用することを証明しましたそして前走の 大花賞では差し届かず4着に敗退4着とは 言っても勝馬ステレンボスとは0.2秒差 で着順ほど負けておらず3着ライトバック に直線で蓋をされて追い出しが遅れた分 ロスがあっのでライトバックよりはこの馬 の走りの方が評価できると思っています またエルフィンステークスでもライト バックに0.1分さで先着されていますが このまま収支荒れたうちを走り続けて ライトバックは外目を走っていたので能力 はライトバックよりもスイープヒートが上 だと考えています不安材料としては2月 からレースを使われ続けて今回が明け 4000目となることでキャリア7000 以上は過去10年01039と厳しい結果 に終わっていてタイトなローテーションが 悪影響を及ぼす可能性は十分考えられます まだ距離が伸びることでこれまでの切れる 据が複という可能性もあるので軸にするに は不安なタイプです想定に番人気なら停止 気味の紐までとしたい一等です続いて ステレンボッシュG1大花賞1着場です 新馬線は1コーナーで前の馬が触れたフり を1と受けましたが0.3秒の干渉で2層 目のサフラン賞はうちと外の差の2着3層 前の赤松賞は向こう場面で不利があり ながらも1着とデビュー当初から非凡な 走りを見せていますそして重勝初勝戦と なった阪神ジュベナイルフィリーズは アスコリピチェーノに0.1秒差の2着 でしたが直線スムさを書いた分の石生えで 3着には差をつけたので勝ちに愛しくこの 時点でアスコリプチーノと能力的に差の ない競馬をしていましたそれを証明する ように大花省ではアスコリピチェのに逆転 の1着でオラ騎士の高機場ではあったもの の牝馬3カ路線で楽しみな勝ちっぷりでし た今回モラ騎手から戸崎騎手への 乗り替わりになるのはプラスとは言いがい ですが個人的に距離が伸びた方がいい タイプだと思っていたので2400mは 問題なくこなしてくれると思っています 東京コースは赤マシで強い勝ち方をして いるコースですし2巻目の可能性も十分 あり得ると見て必ず抑えたい一等です続い て高野エルピーダリステッド忘れなさシ1 着場です新馬線は3番手先行から後半原速 のないラップを刻んで上がり最速の勝利と 高内容での勝利自装は阪神ジナルフィリを 除外になって牝馬ながら朝杯 フュージティブ に行走オストを回した馬が245着に来る ような外よりのトラックバイアスの中で 勝馬とこの馬だけが内輪から内を走って 構想しているので着順以上に評価できます またカチジャンタルマンタルはその後 サツキ賞で日本ダービーで1番人気になる であろうジャスティンミラノに0.1秒差 3着やNHKマイル1着など強い競馬を 続けているのでそのような馬と0.2秒差 まで迫ったのは高く評価できますそして ジャンタルマンタルはNHKマでスムーズ ではなかったとはいえ大所2着アスコリ プチーノに0.4秒差をつけたので着差 だけ見ればそんなままと0.2秒差だった タノエルピーダは今回勝負になってもなん らおかしくはありません2層前のチリプシ はオーストワクからハイペース展開を ストスト回って先行しての4着とバと展開 な板面があるので度しできますし前走の 忘れなく車掌では倒した相手は弱いものの 先頭集団から離れた4番手で4コーナーで 先頭に並びかけて0.4秒差勝利と2層前 の展開不利を証明した一戦でした血闘や 前走内容からも距離が伸びても問題なさ そうで安城のデムーロ機種は2021年 ユバレイベンや2019年ラブズonly ユでオークスを指定している得意部隊なの で安定込みで期待ができます初の関東輸送 を控えている点がどう出るかですがそこ まで人気もしなそうな今回は積極的に狙っ ていきたい一等になります続いて チェルビニアG1大花賞13着からの参戦 です新馬線はボンドがあるなどその後高層 場を多数排出している組での2着でスロ からの瞬発力線となり切れ負けしたという 内容で展開の彩での配でし 自走未勝利戦では2着に6馬シもの差を つけて圧勝していることからも新馬線は 力負けではないことが分かります2層前の アルテミスステークスはスタートで手遅れ て中段前目からの競馬になりましたが 上がり最速の足を使って今回再戦の サフィラに0.3秒差の干渉後に大花賞3 着に行走するライトバックを倒している ことも評価できますそして前走の大花賞は 4番人気13着と大敗も大敗でしたが アルテミスステークスから5ヶ月半ぶりで レース間が空いたことルメール種勝でムル ザバイフ機種への急な乗り替わりフりとさ れるオースト枠とかなり恵まれなかった レースなので負けるべくして負けた一戦と いう印象でした今回は再度視線のルメール 主場で前走を叩いた上積にも期待できる 局面で前走よりは評価を上げなければいけ ないと思っていますただ詳しく高層組とは 状態が整っていなかった大花賞が初対戦と 言っても過言ではなく能力比較で通用する かどうかを考える必要があります前走より は間違いなく条件が好転するので現状開口 補として残す一頭になります続いてパレハ 前走の忘れな車掌では今回再戦となる高野 エルピーダに乾杯の6着で見所もなく敗北 したので今回も厳しいと思います続いて4 エリートG3フラワーカップ2着場です その前走は個人的に方明に指名したまで8 番人気2着と波乱を演出してくれました 勝馬ミネロには0.1秒離されましたが1 着3着4着5着場は収支ロスなくうを 立ち回りこの馬は逆に外を回り続けて直線 でもオースト分回しとロスの多い競馬だっ たので着順以上に評価できますまたゴール コは勝ち馬を差し切っているのでこの馬が 1番強い競馬をしていたと言っても過言で はありません想前のフリージア賞は直線で タを引っ張る不利がありながら勝馬とは 0.2秒37着と着順ほど負けておらず2 着のアドマイヤベルが後にフローラ ステークスを勝利しているのでフリが なければ勝ち負けてきていた可能性を 踏まえるとアドマンアベル並みの能力が ありますまた100日層特別は中に周と 感覚が集まっていた分力を出し切れズの6 着なのでどしができます用なタイプなので 前走の中山や新馬線の福島といった小回り コースは大味な競馬で走りづらそうにして いましたし大箱競馬場である東京代わりは 歓迎できそうです噛み合えば一発あり得る 穴馬として抑えたい1等です続いてミネロ G3フラワーカップ1着場です新馬線は 直線でよれてしまい2着場に不利を与え ましたが0.2秒素の解消自装7ハシは 直線150m地点でうちの馬に寄られて しまい頭を上げるほどタを引っ張るフリが あっての5着なのでどしできますうちに 進路を取ってからは伸びていましたし最後 は追わずとも上がり最速な足を使えている ので負けて強しと言えますそして前走の フラワーカップではロスなく内を立ち回っ ての勝利でしたがこの馬と3着場4着場は インをついて差し足を伸ばしたのでパパの 恩恵を受け2着の4エリートはストを回し 続けての0.1秒差2着なので4エリート の方が評価できるレースだと思っています 能力的には4エリートと同等でこちらの方 が人気するのであれば期待値が低く メンバーレベルの上がる今回は印が余れば 回してもいい1等という評価になります 続いてライトバックG1大賞3着場です 新馬線は前残りの展開を後方から差し切り がちと強い内容で自装アルテミス ステークスでは収支折り合いを変えて しまい今回となるチェルビニアに0.6秒 離されての乾杯でした2層前の エルフィンステークスでも若干折り合いを 書いていましたが外のびのババで真ん中 バグ割っての差し切りがちと高内容の一戦 でしたそして前走の大河賞では7番人気3 着と波乱を演出し最高峰から折り合いに 専念して上がり32.8という鬼足を使っ ての追い込みは目を見張るものがありまし たただこの馬を含めた1着から4着場は外 から伸びてきた馬という外ゆりの馬場傾向 を生かしての構想ではありましたまた今回 2番人気想定のスイープフィートには 2000連続で0.1秒差の先着してい ますがエルフィンステークスでは内外の差 でこの馬に部がありましたし前走は直線で うまく蓋をしてスイープフィートの 追い出しを送らせたという好機場があった ので個人的にはスイープフィードの方が 能力的には植えたと思っていますそして この馬は折り合いに南があるので 2400mの距離延長と感動輸送を控えて いる点は歓迎できません個人的にはマイル で見たい馬という印象で知事絆という ところでソングラインと重なる部分がある ので今回の舞台では買わず地蔵以降狙って いきたい一頭になります続いてラバンダg 2フローラステークス2着場ですその前走 は6番人気2着と激走でしたが3枠から 開幕集でうちよりのトラックバイアスを 活かしての放送なので高く評価できる レースではありませんでしたただ2層前の チュリップシは直線周へ前が壁になって ラストを100mで進路を確保してからは 足を伸ばしての7着と力負けではなかった ので前走の高層はフロックではありません ですが前走の走りやシルバーステート サンクという血統カラーは2000mまで だと思っているので2400mという距離 は厳しい印象です今回の舞台は適正外と見 て買わない一等です最後にランスオブ クイーン前走の未勝利戦はモラ騎種機上で 0.4秒差の圧勝でしたがすでに4度目の 未勝利戦でレベルの低い一戦でした2層前 の未勝利戦ではモイラ種気場で破れてい ますしここでは純粋に能力不足だと思い ます初の関東遠征にもなるので消しの一等 です今回ポイントになるのは逃げ馬は過去 10年馬券に絡んでおらず上がり1位は 721とほぼ毎年馬券に絡んでいるという ことです過去10年先行場と追い込み場は 展開次第ではただ馬券に絡みますが中段 からの差し馬が7勝で馬券内の6割が中段 からという差しメインのレースです好位 から早い上がりを使えそうな馬が狙い目だ と言えます2周前段階で買いた馬について は画面に出ている通りですので参考にして いただけると嬉しいです皆さんの見解やお すめの馬だどございましたら是非コメント 欄で教えてください5月14日火曜日にG 3平安ステークスの前頭分析を投稿するの で是非チャンネル登録をしてお待ち ください以上がオークスの前頭分析でした この動画が参考になったという方は是非 チャンネル登録や高評価お願いいたします それではまた次回の動画でお会いいたし ましょうご視聴ありがとうございました [音楽] [音楽]
先週はお疲れ様でした、投稿遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m
まさかテンハッピーローズが勝つとは…って感じでしたね
左回りに強いことはわかっていましたが、1400までの馬と決めつけていました
まああれだけの大穴馬は来たら仕方ないと切り替えるしかないですね
ただ、絶対買う馬で上げたナミュール、フィアスプライド、マスクトディーヴァのうち
唯一馬券外だったナミュールを選んでしまったのは反省点です
絶対今週は当てます!!!
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Tweets by aumale_keiba
【的中実績】
2024
シンザン記念 ◎エコロブルーム2着🎯
愛知杯 ◎タガノパッション2着🎯 ◯◎△決着🎯
京都記念 ◎プラダリア1着🎯 ◎◯決着🎯
共同通信杯 ◎ジャスティンミラノ1着🎯 ◎☆決着🎯
ダイヤモンドS ◎テーオーロイヤル1着🎯 ◎▲◯決着🎯
小倉大賞典 ◎ロングラン2着🎯
中山記念 ◎マテンロウスカイ1着🎯 ◎☆決着🎯
フィリーズR ◎セシリエプラージュ3着🎯 ワイド🎯
ファルコンS ◎ソンシ3着🎯 ワイド🎯
フラワーC ◎ホーエリート2着🎯 ◯◎☆決着🎯
日経賞 ◎マイネルウィルトス3着🎯 ワイド🎯
毎日杯 ◎メイショウタバル1着🎯 ◎△決着🎯
高松宮記念 ◎マッドクール1着🎯 ◎▲△決着🎯
マーチS ◎ペイシャエス3着🎯
大阪杯 ◎ローシャムパーク2着🎯
ニュージーランドT ◎ユキノロイヤル3着🎯 ▲△◎決着🎯
桜花賞 ◎ステレンボッシュ1着🎯 ◎◯決着🎯
アーリントンC ◎チャンネルトンネル3着🎯
アンタレスS ◎ミッキーヌチバナ1着
マイラーズC ◎ソウルラッシュ1着🎯
京王杯SC ◎ウインマーベル1着🎯 ◎◯決着🎯
2 comments
京王杯、3着馬消しだったの残念です、
トウシンマカオ消し見事です
外しても強気の分析お願いします🧐
参考にしてます