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きれいなターフを取りたい!三浦桃香プロが教えるトップやダフりがなくなる綺麗なターフの取り方
ターフを綺麗に取れる打ち方を三浦モカ プロに教えてもらいますよろしくお願いし ますよろしくお願いし ますアプローチねやっぱりターフも取り たいスピンもかけたいギギュッと止めてね せていきたいっていうのがあると思うん ですけどそうはいウチはまちょっとね短い んでクラブがちょっとま縦てから下ろし やすいしまある程度ターフ取りやすかっ たりもするんですけどやっぱこうミドル アイアンぐらいになると結構こう当たり 薄い人とか逆にこうドスっていっちゃ すぎる人とかレッスンしててどっちの方が 多いですか結構も救い上げたいなっていう こういう動きの人が多いのでどっちも出 やすいですねやっぱ救い上げるっていう 動作って手を使ってしまったり体の動き 止めてしまうのでそれが原因で止まると トップだったりとか体が突っ込んでしまう とダフってしまったりとかしてしまうので そうならないようにしっかりインパクトを 迎えられるような練習をはい消ていきたい なと思っていますはいよろしくお願いし ますお願いし ます使うのはまずは58°使っていきます はいで58°って結構上がって止ま るっていうイメージをする人が多いんです けどあちゃの大半のアプローチの方よりも プロの方が断然弾は低いですうん弾は低い ですけどスピン量がとっても多いので グリーン乗って瞬間ギゅギュっと止ま るっていうのが多いですねうんなるほど 結てる方でもまッでもあまターフ取れない よていう方多いと思うんですけどそういう 人は多分こういうすっちゃうとターフ取れ ないそうですねスーをターフだと思ってる 方もとっても多いのでうんほそうではな いっていうのをちょっと説明していきたい なと思いますはいこれ今ミロプロ持ってる のは58°ですけどこれ見てる方はま 56°とかまサンドウッチみたいなそう ですついてるやつはいいいしピッチング ウェッジでも問題ないですはいはいね ウェッジのまずインパクトまこれは インパクトはどのクラブもそうなんです けど自分が理想とするインパクトっていう のが皆さんどういう感じなのかっていうの を知ってますかっていうほうはい理想の インパクトは基本マットだったりはこう 押した時にはいうん若干ハンドファースト になってこちだけは切れて体残って るっていう位置が理想のインパクトなん ですけどインパクトに近いスをしてあげれ ばそのインパクトの場所に戻りやすいので 理想の自分の インパクト思い出してみてそれに近い アドレスをまずしていきますはい私の インパクトは結構ハンドファースト強めで 押せる感じが好きなのでそれに近いボール を若干右側に置いてハンドファーストを しっかり取っていきますハンドファースト を最初から最後までインパクまでずっと 迎えてあげるとしっかりターフが取れる ですけどハンドファーストが崩れてしまう ことが結構多いんですけどそういう風に 崩れてしまうと弾が上がってしまいターフ がうまく取れないっていう風になっていき ますはいですので理想のインパクトを 思い出してそれに近いアドレスをしそこに しっかり迎えられるようにスイングして いき ますまずは理想のインパクトそれに近い アドレスそこに戻るようにスイングをして いくそこに戻るようにスイングをしていく そうするとしっかりタールが取れますうん 58°だけどかなり出玉低いですよねはい そうですね結構低いのでおもちゃの方の ラウンドレッスンとかしていくと弾が私の 倍ぐらい上がっていてでグリーン乗って から結構跳ねていくっていうのが多いです ねでも上げたければフェースをね開けば 絶対上がるのでうん弾の高さは全然問題 なくスピンとターフをしっかり取ることで 距離感が安定できるのでおこういう人が 多いよっていうあんまり打ち込めてない人 をこんな感じっていうの見せてもらっても いいですかはい結構多いのが弾を上げたい とか止めたいっていうのはボールを左側に 置くとできるんじゃないかっていう方が 多くボールを左側に置き気持ちハンド レート気味に構える方がすごく多いです はいそうしてしまうとハンドレートで構え ているのでインパクトもハンドレートに 落ちてしまうのでダフってしまう インパクトもハンドレートに落ちてしまう のでダフってしまうおおヘッドがね少し ハンドレートから結構ヘッドが先に走って しまうとダフってしまうのではいハンド ファーストをずっと迎えるためには アドレスからハンドファーストにしてあげ ないとハンドファーストでは迎えられない とうん思いますなるほどこの時はもう アドレスとかはもう目標に対してこう まっすぐスクエアでいいんですかね練習と してはそうですね結構あのオープン スタンスねはいしすぎる方が多くて オープンスタンスをすると何がいけない かっていうとしすぎてしまうと右足が邪魔 をしてしまってトップ線が上がりづらく なるんですはいそうするとトップが浅いと 右手を使ってしまったりとか体が突っ込ま ないと距離が出なくなっちゃうので途中で 加速してしまうはいそうならないためにも あまりオープンスタンスにはしすぎない方 がいいのかなと思いますなんでこれは ウェッジを使うけれどあくまでもこう ダウンブローにカーフを取っていくはい はい方のリだからまスクエアにえてそう ですねこれはもう何番でもそうで ピッチングだろうが9番だろうが インパクトでハンドファースに向かいた いっていうイメージがあればアドレスで まずしっかりハンドファースをしてあげ ないとターフは取れないと思いますはい次 は9バヤを持ってきましたキバヤでも同じ ように自分が理想のインパクトを取って あげますはい押すならば少しハンド ファーストに構えた方が押しやすいので このイメージに近いアドレスを取ってあげ [音楽] ますオスちょっとイメージを思い出して それに近いアドレスをしていきますそう するとこのハンドファースとインパクトが しっかりフェースが中に入っていくので ターフが取れやすいですこのイメージで 打っていき ますこれは綺麗にターフ取れてますねき そうですね結構深めに入ったのでこれ ぐらいちょっと強めにハンドファストにし てあげるとターフが深く取れたりします [音楽] はい逆にドライバーはTが立っていて アッパーに打ちたいなっていう方が とっても多いと思います私もアッパーに 打ちたいのでアッパーに打つっていうこと は若干下からこうインパクトを迎えると 思うのでそのイメージで押していくと若干 ハンドレートになるはずなのでドライバー のアドレスは少しそのイメージを思い出し てハンドレート気味に構えてあげると アッパーに打ちやすかったりするので自分 の理想のインパクトかけたいインパクト アイアンだったらハンドファースト ドライバーだったらハンドレートっていう のをちょっとイメージして構えてあげると 理想のインパクトに近くアドレスが構え られて理想のインパクトが迎えられるん じゃないかなと思い ます今回はコースで綺麗にターフを取る ためのま練習上でもできるえっと練習法を 教えてもらったんですけどままずはウッチ からやってみるのが良さそうですよねそう ですねウチから自分の理想のインパクトは どこかなっていうのを思い出してこうして あげてそれにうん近いアドレスで打って みると結構ターフがしっかり取れてくれる と思うのでまずはね理想のインパクトを 知りうん少しずつクラブを上げていくって いうのがいいのかなと思いますもうウッチ とアイアンはもうハンドファーストと ダウンブローとターフ取れるっていうのは もう全部セットです一緒だよっていうの はい考えてあげるといいんですけどそれが ねちょっと分からなくて理想のインパクト をアドレスと違うので追い求めてしまうと 体が突っ込んでしまったりうんしてしまっ たりしてしまうので想のインパクトに近い アドレスをしましょうねっっていうのを やってみるといいのかなと思いますはい 今回もありがとうございましたありがとう ございました [音楽]
三浦桃香プロに、きれいなターフが取れる打ち方を解説していただきました!
きれいなターフを取りたい!三浦桃香プロが教えるトップやダフりがなくなる綺麗なターフの取り方
ターフを綺麗に取れる打ち方を三浦モカ プロに教えてもらいますよろしくお願いし ますよろしくお願いし ますアプローチねやっぱりターフも取り たいスピンもかけたいギギュッと止めてね せていきたいっていうのがあると思うん ですけどそうはいウチはまちょっとね短い んでクラブがちょっとま縦てから下ろし やすいしまある程度ターフ取りやすかっ たりもするんですけどやっぱこうミドル アイアンぐらいになると結構こう当たり 薄い人とか逆にこうドスっていっちゃ すぎる人とかレッスンしててどっちの方が 多いですか結構も救い上げたいなっていう こういう動きの人が多いのでどっちも出 やすいですねやっぱ救い上げるっていう 動作って手を使ってしまったり体の動き 止めてしまうのでそれが原因で止まると トップだったりとか体が突っ込んでしまう とダフってしまったりとかしてしまうので そうならないようにしっかりインパクトを 迎えられるような練習をはい消ていきたい なと思っていますはいよろしくお願いし ますお願いし ます使うのはまずは58°使っていきます はいで58°って結構上がって止ま るっていうイメージをする人が多いんです けどあちゃの大半のアプローチの方よりも プロの方が断然弾は低いですうん弾は低い ですけどスピン量がとっても多いので グリーン乗って瞬間ギゅギュっと止ま るっていうのが多いですねうんなるほど 結てる方でもまッでもあまターフ取れない よていう方多いと思うんですけどそういう 人は多分こういうすっちゃうとターフ取れ ないそうですねスーをターフだと思ってる 方もとっても多いのでうんほそうではな いっていうのをちょっと説明していきたい なと思いますはいこれ今ミロプロ持ってる のは58°ですけどこれ見てる方はま 56°とかまサンドウッチみたいなそう ですついてるやつはいいいしピッチング ウェッジでも問題ないですはいはいね ウェッジのまずインパクトまこれは インパクトはどのクラブもそうなんです けど自分が理想とするインパクトっていう のが皆さんどういう感じなのかっていうの を知ってますかっていうほうはい理想の インパクトは基本マットだったりはこう 押した時にはいうん若干ハンドファースト になってこちだけは切れて体残って るっていう位置が理想のインパクトなん ですけどインパクトに近いスをしてあげれ ばそのインパクトの場所に戻りやすいので 理想の自分の インパクト思い出してみてそれに近い アドレスをまずしていきますはい私の インパクトは結構ハンドファースト強めで 押せる感じが好きなのでそれに近いボール を若干右側に置いてハンドファーストを しっかり取っていきますハンドファースト を最初から最後までインパクまでずっと 迎えてあげるとしっかりターフが取れる ですけどハンドファーストが崩れてしまう ことが結構多いんですけどそういう風に 崩れてしまうと弾が上がってしまいターフ がうまく取れないっていう風になっていき ますはいですので理想のインパクトを 思い出してそれに近いアドレスをしそこに しっかり迎えられるようにスイングして いき ますまずは理想のインパクトそれに近い アドレスそこに戻るようにスイングをして いくそこに戻るようにスイングをしていく そうするとしっかりタールが取れますうん 58°だけどかなり出玉低いですよねはい そうですね結構低いのでおもちゃの方の ラウンドレッスンとかしていくと弾が私の 倍ぐらい上がっていてでグリーン乗って から結構跳ねていくっていうのが多いです ねでも上げたければフェースをね開けば 絶対上がるのでうん弾の高さは全然問題 なくスピンとターフをしっかり取ることで 距離感が安定できるのでおこういう人が 多いよっていうあんまり打ち込めてない人 をこんな感じっていうの見せてもらっても いいですかはい結構多いのが弾を上げたい とか止めたいっていうのはボールを左側に 置くとできるんじゃないかっていう方が 多くボールを左側に置き気持ちハンド レート気味に構える方がすごく多いです はいそうしてしまうとハンドレートで構え ているのでインパクトもハンドレートに 落ちてしまうのでダフってしまう インパクトもハンドレートに落ちてしまう のでダフってしまうおおヘッドがね少し ハンドレートから結構ヘッドが先に走って しまうとダフってしまうのではいハンド ファーストをずっと迎えるためには アドレスからハンドファーストにしてあげ ないとハンドファーストでは迎えられない とうん思いますなるほどこの時はもう アドレスとかはもう目標に対してこう まっすぐスクエアでいいんですかね練習と してはそうですね結構あのオープン スタンスねはいしすぎる方が多くて オープンスタンスをすると何がいけない かっていうとしすぎてしまうと右足が邪魔 をしてしまってトップ線が上がりづらく なるんですはいそうするとトップが浅いと 右手を使ってしまったりとか体が突っ込ま ないと距離が出なくなっちゃうので途中で 加速してしまうはいそうならないためにも あまりオープンスタンスにはしすぎない方 がいいのかなと思いますなんでこれは ウェッジを使うけれどあくまでもこう ダウンブローにカーフを取っていくはい はい方のリだからまスクエアにえてそう ですねこれはもう何番でもそうで ピッチングだろうが9番だろうが インパクトでハンドファースに向かいた いっていうイメージがあればアドレスで まずしっかりハンドファースをしてあげ ないとターフは取れないと思いますはい次 は9バヤを持ってきましたキバヤでも同じ ように自分が理想のインパクトを取って あげますはい押すならば少しハンド ファーストに構えた方が押しやすいので このイメージに近いアドレスを取ってあげ [音楽] ますオスちょっとイメージを思い出して それに近いアドレスをしていきますそう するとこのハンドファースとインパクトが しっかりフェースが中に入っていくので ターフが取れやすいですこのイメージで 打っていき ますこれは綺麗にターフ取れてますねき そうですね結構深めに入ったのでこれ ぐらいちょっと強めにハンドファストにし てあげるとターフが深く取れたりします [音楽] はい逆にドライバーはTが立っていて アッパーに打ちたいなっていう方が とっても多いと思います私もアッパーに 打ちたいのでアッパーに打つっていうこと は若干下からこうインパクトを迎えると 思うのでそのイメージで押していくと若干 ハンドレートになるはずなのでドライバー のアドレスは少しそのイメージを思い出し てハンドレート気味に構えてあげると アッパーに打ちやすかったりするので自分 の理想のインパクトかけたいインパクト アイアンだったらハンドファースト ドライバーだったらハンドレートっていう のをちょっとイメージして構えてあげると 理想のインパクトに近くアドレスが構え られて理想のインパクトが迎えられるん じゃないかなと思い ます今回はコースで綺麗にターフを取る ためのま練習上でもできるえっと練習法を 教えてもらったんですけどままずはウッチ からやってみるのが良さそうですよねそう ですねウチから自分の理想のインパクトは どこかなっていうのを思い出してこうして あげてそれにうん近いアドレスで打って みると結構ターフがしっかり取れてくれる と思うのでまずはね理想のインパクトを 知りうん少しずつクラブを上げていくって いうのがいいのかなと思いますもうウッチ とアイアンはもうハンドファーストと ダウンブローとターフ取れるっていうのは もう全部セットです一緒だよっていうの はい考えてあげるといいんですけどそれが ねちょっと分からなくて理想のインパクト をアドレスと違うので追い求めてしまうと 体が突っ込んでしまったりうんしてしまっ たりしてしまうので想のインパクトに近い アドレスをしましょうねっっていうのを やってみるといいのかなと思いますはい 今回もありがとうございましたありがとう ございました [音楽]
三浦桃香プロに、きれいなターフが取れる打ち方を解説していただきました!
ターフを取ろうとするあまりに、ついすくい打ちになってしまっていませんか?
三浦プロにウェッジを始め、さまざまなクラブでターフを取る打ち方を見せていただきました。
ぜひ参考にしてみてください!
01:07 58°で実践
05:47 9番アイアンで実践
06:56 ドライバーの注意点
07:40 まとめ
<関連動画>
#ゴルフ #スポナビゴルフ #三浦桃香 #ゴルフ練習法 #レッスン #ターフ
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
※スポナビゴルフはLINEヤフー株式会社が運営しています。
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桃ちゃんレッスン楽しみ。