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【交流戦は鬼門！？】今年のカープが交流戦で期待できる理由！守り勝つ野球でパリーグ相手に立ち向かう【広島東洋カープ】
カブすきじゃけ チャンネルはいどうもカ好きじゃけ チャンネルです今回の動画はこちら いよいよ交流戦開幕ということでポジ要素 をまとめましたので是非動画最後までご覧 くださいこのチャンネルの登録まだの方は チャンネル登録の方もよろしくお願い いたしますそれでは内容に参り ましょうさあということでいよいよ交流戦 が始まるということでまプレ野球も早い ものでね2ヶ月開幕して立ちましてもう 交流戦のね時期がやってまいりましたで 今年の日程はねこのようになっていまして え5月28日から6月の16日まで3週間 にわって交流戦行われますえ最初のね1 週間はえ松田でモリックス3連戦でその後 ペイペイドームに移動してソフトバンクと の3連戦がありますで2周目はですね マツダスタジアムで日本ハムとロッテを 迎えて戦うとで最後の週に西武楽天と ビジターで戦うということになっています えま日程見てねちょっと思ったのがね少し ラッキーだなというとこもあるんじゃない かとね思いますねままずねえ今のパリーグ 日本ハムとねえロッテがま23位にいるん ですけどでま非常にねいい戦いをしてま強 そうなチームなんですけどその2チームを 相手にマツダスタジアムででき るっていうのは1つね大きいのかなという 風に思いますまなのでねえこういう強い チームを地元でましっかりと勝つという 野球がねできればいいかなという風にえ 感じていますしま最後の週のね西武と楽天 えこの2球団はね結構ま今年も苦戦して いるということなのでまビジターではある んですけどしっかりと物にできるチャンス もね十分あるかなという風に考えています でま1周目はねいきなりオリックスなん ですけどまオリックスもねあまり状態が 良くないということなのでま西川選手が 移籍したチームではあるんですけども しっかり松田スタジアムでねえもう3連勝 するぐらいの勢いでね頑張って欲しいなと いう風にえ期待していますでそのの次の ソフトバンク戦がねえここがちょっとあれ ですよねまソフトバンク今パリーグでも1 位ですしやっぱり打線もね強力ということ がありますのでまペイペイドームでね1発 も警戒しないといけない中での戦いになる のでまあ一勝ぐらいして欲しいなという ところになってますのでま全体的な日程 見るとまパリーグの2位3位とえ松田で 戦えるっていうのはね1つま アドバンテージになってくるのかなという 風に思いますしまその他にもね色々 ちょっと今年のカープ交流戦頑張って くれるんじゃないかなと期待できるねま ここまでのリーグでの成績をねまとめてい ますのでえそちらをね紹介し ますはいではこっからポジティブ要素 まとめていくんですけどまずはね安定の 先発陣ということでえこちらね今年の カープの先発ローテーションのねま主な5 人のね成績をまとめていますえまこのね 成績見てもね分かるんですけど非常に今年 は先発人のね安定感っていうのがね 素晴らしいなとという風に感じていますえ ここまで本当にね先発人の安定のおかげで ね2位という成績残せているかなという風 にもね感じていますしま特にね中でも常田 投手森下投手と大世投手この3投手に関し てはねえここまで防具率が1点台という 非常にね素晴らしい成績を誇っていますで また常田投手と森下投手に関してはね クオリティスタート率が100%という ことでま調子が悪い試合ってのもねあった んですけどまそんな試合でもしっかりと ゲームを作ってくれる知てもね少なく長い イニング投げてくれるということでま非常 にね手おりになる2人になっていますで またクリ投手はですねえ先日ようやく1勝 目ということになりましてえ登板数のね割 にま価値が一生で4敗となかなかね本調子 発揮までは言っていないんですけどまそれ でもえクオリティスタート率といった ところも62.5%ありますしえその一生 を上げた後ね1回2巡に落ちまして リフレッシュしているということでま中 11日開けて30日のオリックス戦に登板 するということでまそのままねえ交流戦3 回当番あると予測されるんですけどまこの リフレッシュ期間でしっかりとね状態を 戻しているんじゃないかなということが 予測されますのでまこのタイミングの リフレッシュっていうのはね非常にチーム にとってもえクリトにとってもポジティブ に働くんじゃないかなと感じていますでま あと1人はまおそらく1周目は玉村投手で ま2周目3周目はねえ誰になるのか分から ないんですですけどま玉村投手だったり8 投手が投げるということが予想されますえ まそのね2投手もねえもちろん期待できる んですけどま時にやっぱりこの5人ですよ ね5人の安定感っていうのが非常に 素晴らしいねえ数字残していますのでま このピッチャーがねパリーグの打線相手に もしっかりと抑えてくれるまそういうこと がね期待できますのでまやっぱり今年はね え守りかつ野球という中で先発の役割もね 大きくなっていますのでえこうした安定し た先発陣がいればねま大型連敗ってのはま ほぼほぼないと思いますしましっかりと この5人がいればねえカード勝ち越しをね 積み重ねていくそういうことも期待できる と信じてい ます続いては鉄壁のリリーフ人ということ でこちらに主なリリーフメンバーの成績を まとめていますがえリリーフ人もですね ここまでのねチーム2位の躍進を支えて くれているということで5月28日26日 までのデータですが9円防御率がリーグ2 の1.76というねえ1半身に継ぐ数字で 1点台ですのでねま非常にいい働きをして くれていますでまずね勝ちパターンに関し て見ていくんですけどま8回9回ねこの 2人ですよね島内投手栗林投手えがま防具 率ねそれぞれ1.50.41でVIP なんかもね島内投手も1.01繰返投手 0.6というねえ非常に素晴らしい安定感 を誇っています島内投手はねえ序盤こそ 打たれていたんですけどまここ数試合の 安定感っていうのはねえ凄まじいものが ありますのでまこの2人8回9回までにね リードした状況で繋げばね高確率で勝てる という状況になっていますでま7回はね崎 投資が主に投げていたりはしたんですけど え宮崎投手もですねまあまりね状態そこ まで良くはないんですけどまとは言っても 防具率がね0.6という数字残しています しまその他堀江投手なんかも7回投げる ことあるんですけどえ防具率が1.10と いう数字を誇っているのでまこの2人 どちらがねえ起用されても7回は信頼でき ますしえ場合によってはねピンチになっ たら矢崎投資から堀江投手にスチすると いう器用もえできている状況ですでさらに モラ投手もですねえ防御 0.64x試合はねその中でも引きし リリーフとして非常に素晴らしい活躍を 見せてくれていますで黒原投手もね途中 からリリーフ転なったんですけど防具率 1.35脱三振率もね高いですしま先日は ブロ初勝利を上げたということでえ主に こちらはねえまだ点差が4点ぐらいある 勝ち場面での登板機会が多いんですけどま それでもねしっかりと抑えているという ことでですねま非常に安定感を誇ってい ますでま勝ちパターン以外にもねえ今紹介 したようなね黒原投手だったりねま森浦 投手堀江投手もう勝ちで投げたり ビハインドで投げたりするんですけどま そういったピッチャーも安定感があるので ま1点2点のビハインドがあったとしても ましっかりとねそのビハインド1点2点 ビハインドのまま終盤まで持っていって くれるのでま終盤でカープがひっくり返す というねゲームもできますまなのでやっぱ 勝ちパターンだけじゃなくてこう ビハインドえでも投げるようなピッチャー が安定してるっていうのはね非常に強みに なっていますのでまパリーグ相手に戦う時 もねまこのリリーフ人がしっかりと抑えて くれると期待していますしえここのね リリーフ人が頑張ってくれるということで まもちろん守りかつ野球っていうのが メインになってねそれもできると思うん ですけどえ逆転っていうねゲームも出て くるかなという風にね思われますのでえ このねまリーグ2の防御率を誇るねえ セリーグ2のまカープのリリーフ人で しっかりとねパリーグを抑えるということ でま先発リリーフ人がしっかり抑えて守り 勝つという野球ができることをね期待して い ます続いては野主人についてなんですけど 野人の状態が上向きということにもね注目 していますえこちら先週1週間5月21日 から26日のね成績を乗せていますえ こちらなんですけどねま交流戦前の1週間 野人が好調だったということでですねま この1週間ま阪神戦はね村上投手大竹投手 西投手でDN戦はね東投手大投手といった ねいいピッチャーと対戦する試合が多かっ たんですけどまそんな中でもね打率3割 超えてる選手が多いということでまあ山 選手もね超えてますし野間選手もね状態一 時期落としてきたんですけどえ3割2分 まで1週間で打率残していますで小野選手 も4割超えね素晴らしい打率残してますし セガ選手も3割超えて当たってるでその他 ね矢野選手もね3割7部ゴリとねえ何か 掴んでるのかなと期待させてくれるような 成績ですしま出番は少ないんですけどね林 選手石原選手も結果を残していますでまた ね横浜戦ではねホームラも多く飛び出した ということでえ野間選手や小野選手にはね 1号が飛び出しましたしスカ選手は1週間 で2本放っているで石原選手もハマスタで ねえ劇的なホームランありましたしま ホームラン以外にもね坂倉選手なんかには 2ベースも出ているというようにねま打率 も残してるだけじゃなくてこういう風にね 長打も飛び出してるということで本当にね 野主人全体が状態上向きになっていますえ なのでこのね打線が上向きの状態で交流戦 突入できるっていうのは非常にね明るい 材料だなと個人的にねえ感じていますま 特に2022年はですねまあの年もねえ高 戦入る前まではねカープ結構好調だったん ですねまやっちゃろうやで始まってつぐ 打線ねえ頑張ってでまその中で同じように 先発がねかなり頑張ってくれていたという ことでま交流戦入ったんですけど交流戦 入ってみるとね打線がもう全く打てない さっぱり打てないということであの年は 交流戦最下になってしまったというのでま それがね後の順位にも響きましたただです ね今年はもうこういう風にねえメバ全体の 状態が上がってきているということでま その上がり気味の中で交流戦突入すると いうのはねま非常にねえポジティブな ところですのでまパリーグも高年たくさん いてねえ攻めもま違うとは思うんですけど まそういったねえ多少の変化にもね対応 できそうな打線が気付けるかなということ でま昨のようなねヒダに苦しむということ はないだろうと期待していますのでま交流 戦でも先週1週間のようにねえ主人が しっかりと援護するというゲームがね多く 見れるということをね期待してい ます続いては守備力についてですがま こちらね簡単にはなるんですけどえここ まではですねリーグ2位の19出作とね 硬い守備が先発陣救援陣のね投手人を支え てくれていますで特にねナイヤのね センターラインですねえセカンド菊選手 ショート選手のねまこの2館は本当にもう 9回でもねトップクラスだと思いますねま 2人とも守備範囲広いですし肩が強いで 2人ともますごい体勢からねすごいボール を素早く投げれるということでまこの2人 だからこそ完成させることができている ゲツってのもね多いなと感じているのでま そういった守備でねしっかりと守備人守備 が投手陣を支えているということでまそれ が防具率の低さにもね貢献できていると いう状況になっていますでま小の選手も 本来はショートなんですけどま慣れない サードのポジション守っていましてまそこ でもねま旧大点以上にはね守ってくれてい ますのでま本当に今内野種がねえカチカチ の状態になっているのでま内野がねやっぱ カチカチっていうのは非常にねえ大事です しまそれがあってこそ守り活野球ってのが できていますのでまこの守備には不調とか ねまリーグが変わるという影響ないのでえ パリーグ相手に戦う時もまこうした守備人 がねしっかりと投手陣をね支えるという ことでまロースカーのゲームをね制する ことができるまそれが多くなるという風に もねえ期待してい ます続いてはですですねまここまで全野球 ができているということでですねま先ほど 紹介したようなね主なレギュラー組に加え ましてま昨年ねもう全く出番のなかった 石原選手う選手林選手二俣選手中村ケト 選手といったね選手若手がねえま器用に 答える活躍を見せてくれているということ でま相手の相性だったり調子の良さをねえ 見てまこうした選手たちはねスタメン起用 されるんですけどまそうした器用でねもう 非常に結果を残してくれていますえ石原 選手もねしっかりとスタメン器用に応えて ねえタイムリー打ったりま代打でホーム ラン打ったりしてますしまウ選手もねえま 起用された始め頃はえチャンスでホーム ラン打ったりしていますで早選手もね スタメンで出たらねえしっかりと長打打っ たりしているとで二股選手はま主にね守備 固めとかで出る機会多いんですけどま趣味 でもファインプレイしてますしま先日のね DN戦では本当にもう気持ちでチェンジ アップにくらいついてタイムリー打つと いう活躍で中村ケト選手もね左ピッチャー キラーとしてえサワンからホームラを打つ というねまそれぞれがね求められた役割を 果たしてくれていますでまたベテラン勢に 関してもねま代打松山選手に関してもねえ DN戦ではホームラン打ったりね勝ち越し ホームランあったありましたしえ相性で 起用されるというね田中選手もね先日の DN戦では大き投手からマルチアンダで 守備でもファインプレイを見せたという ことでま徐々にね出番は減りつつあるん ですけどまその中でも起用されシーンでは ね期待に応える活躍を見せているという ことでですねま若手ベテランねそれぞれが 本当に求められる役割をね果たしてま勝利 するというゲームがね多くなっていますま もちろんねえ全部の機械でそういうね成功 があるといわけではないんですけどまこう いう成功しているシーンがね多く今年は 印象に残っていますのでまこういうまあの 選手全員チーム1眼でねえ戦え るっていうのは非常にね心強いという風に 思いますのでまさっきね主力選手が交渉と は言ったんですけどもしね状態が落とした となってもこういう風にベンチにね 頼りがいのある選手たちがたくさんいます のでまそうした選手たちがカバーすると いうことでねえなんとかなるんじゃないか なという風にも期待しているのでねえそこ ら辺ねいろんな選手が起用されると思い ますのでまそうしたえ起用された選手の 活躍っっていうのにもね注目したいという 風に思って ますはいということでもう奇問じゃないと いうことでまカープはねま氷戦奇問問とね 毎年言われますがま昨年はですねパリーグ のエス級とね多く対戦する中でもねま勝率 が5割あったということでま去年の成績を 考えるとねまそこまで苦手に思わなくて いいかなと思う一面もありますでは来監督 のねコメントなんですけど今まで通り ガンガン攻めると守る方でも走る方でも 失敗を恐れず攻めていきますということで ねまパリーグ相手にもねま同じように積極 的な野球を仕掛けるという風にね語って くれていますです今まで紹介したようなね 通り今年はチーム状態っていうのも本当に 良いので懸念手も少ないかなという風に 思いますま敷いてあげるならリリ夫人のね 疲れってのがどこで来るかですね交流戦中 にちょっと来てしまったらえやばいなとは 思うんですけどま島投手なんかもね安定感 ありますしまちょっと繰り返し投資が不安 かなっていうところだったりはあるんです けどまそれでも他のねえリリーフメンバー の状態もいいのでなんとかやりくりは できるかなと期待していますでま基本は やっぱり守りかつ野球ということでねえま 野主人の成績状態は上がってきてはいるん ですけどとは言ってもやっぱ今年は守り かつ野球がベースにねなってくるかなと いう風に感じていますのでま当主人をね 中心として守備でしっかりと盛り立てる そういった守りかつ野球ができればねえ パリーグ相手にも勝率5割いけると期待し ていますで最後は気になるね指名打者に ついてなんですけどまここについてはねま もちろん松山選手とかが第1候補になるか もしれないんですけどま好調なのはやっぱ 石原選手とかね林選手 ですのでまこういうね若手をね是非起用し て欲しいなという風に思いますまそうすれ ばね代打松という切り札もね残したまま 戦えますしそうすれば終盤のチャンスで 松山選手を切ることができますのでねえ やっぱり指名打者っていうのにはまこう いうね状態のいい選手をね起用してくれる という風に期待していますしまなんなら2 軍でもね状態のいい選手がい るっていうのはまちょっと今日あげた動画 でも紹介しているのでそうした選手たちが ね昇格して指名打者で使われるそういうの があっても面白いのかなという風に思って いますはいというわけでまこういう風にね え色々ポジティブな情報データをまとめ ましたがまやっぱりね不安ってのはあるん ですけどま今年のチームなら5割以上 いけるという風に期待していますのでま 最低限5割でね交流戦乗り越えられるよう にね3週間応援していきましょう最後まで ご視聴いただきありがとうございました 交流戦直前になりましたが今年のカープの ポジティブなデータまとめてみました交流 戦5割以上で終えてくれることに期待して いますので頑張ってもらいましょうこの チャンネルの登録まだの方はチャンネル 登録もよろしくお願いいたしますそれでは カープの勝利を祈りましてシカプ頑張れ
交流戦直前特集としてポジ要素をまとめました！鬼門といわれる交流戦ですが頑張ってもらいましょう！
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▼育成ルーキー佐藤選手に注目！
▼注目の久保選手特集
▼塹江投手・新家投手らのフォーム変更
▼春季キャンプ注目ポイント
▼野手のブレイク候補・田村選手
▼2024年のブレイク候補・黒原投手
【交流戦は鬼門！？】今年のカープが交流戦で期待できる理由！守り勝つ野球でパリーグ相手に立ち向かう【広島東洋カープ】
カブすきじゃけ チャンネルはいどうもカ好きじゃけ チャンネルです今回の動画はこちら いよいよ交流戦開幕ということでポジ要素 をまとめましたので是非動画最後までご覧 くださいこのチャンネルの登録まだの方は チャンネル登録の方もよろしくお願い いたしますそれでは内容に参り ましょうさあということでいよいよ交流戦 が始まるということでまプレ野球も早い ものでね2ヶ月開幕して立ちましてもう 交流戦のね時期がやってまいりましたで 今年の日程はねこのようになっていまして え5月28日から6月の16日まで3週間 にわって交流戦行われますえ最初のね1 週間はえ松田でモリックス3連戦でその後 ペイペイドームに移動してソフトバンクと の3連戦がありますで2周目はですね マツダスタジアムで日本ハムとロッテを 迎えて戦うとで最後の週に西武楽天と ビジターで戦うということになっています えま日程見てねちょっと思ったのがね少し ラッキーだなというとこもあるんじゃない かとね思いますねままずねえ今のパリーグ 日本ハムとねえロッテがま23位にいるん ですけどでま非常にねいい戦いをしてま強 そうなチームなんですけどその2チームを 相手にマツダスタジアムででき るっていうのは1つね大きいのかなという 風に思いますまなのでねえこういう強い チームを地元でましっかりと勝つという 野球がねできればいいかなという風にえ 感じていますしま最後の週のね西武と楽天 えこの2球団はね結構ま今年も苦戦して いるということなのでまビジターではある んですけどしっかりと物にできるチャンス もね十分あるかなという風に考えています でま1周目はねいきなりオリックスなん ですけどまオリックスもねあまり状態が 良くないということなのでま西川選手が 移籍したチームではあるんですけども しっかり松田スタジアムでねえもう3連勝 するぐらいの勢いでね頑張って欲しいなと いう風にえ期待していますでそのの次の ソフトバンク戦がねえここがちょっとあれ ですよねまソフトバンク今パリーグでも1 位ですしやっぱり打線もね強力ということ がありますのでまペイペイドームでね1発 も警戒しないといけない中での戦いになる のでまあ一勝ぐらいして欲しいなという ところになってますのでま全体的な日程 見るとまパリーグの2位3位とえ松田で 戦えるっていうのはね1つま アドバンテージになってくるのかなという 風に思いますしまその他にもね色々 ちょっと今年のカープ交流戦頑張って くれるんじゃないかなと期待できるねま ここまでのリーグでの成績をねまとめてい ますのでえそちらをね紹介し ますはいではこっからポジティブ要素 まとめていくんですけどまずはね安定の 先発陣ということでえこちらね今年の カープの先発ローテーションのねま主な5 人のね成績をまとめていますえまこのね 成績見てもね分かるんですけど非常に今年 は先発人のね安定感っていうのがね 素晴らしいなとという風に感じていますえ ここまで本当にね先発人の安定のおかげで ね2位という成績残せているかなという風 にもね感じていますしま特にね中でも常田 投手森下投手と大世投手この3投手に関し てはねえここまで防具率が1点台という 非常にね素晴らしい成績を誇っていますで また常田投手と森下投手に関してはね クオリティスタート率が100%という ことでま調子が悪い試合ってのもねあった んですけどまそんな試合でもしっかりと ゲームを作ってくれる知てもね少なく長い イニング投げてくれるということでま非常 にね手おりになる2人になっていますで またクリ投手はですねえ先日ようやく1勝 目ということになりましてえ登板数のね割 にま価値が一生で4敗となかなかね本調子 発揮までは言っていないんですけどまそれ でもえクオリティスタート率といった ところも62.5%ありますしえその一生 を上げた後ね1回2巡に落ちまして リフレッシュしているということでま中 11日開けて30日のオリックス戦に登板 するということでまそのままねえ交流戦3 回当番あると予測されるんですけどまこの リフレッシュ期間でしっかりとね状態を 戻しているんじゃないかなということが 予測されますのでまこのタイミングの リフレッシュっていうのはね非常にチーム にとってもえクリトにとってもポジティブ に働くんじゃないかなと感じていますでま あと1人はまおそらく1周目は玉村投手で ま2周目3周目はねえ誰になるのか分から ないんですですけどま玉村投手だったり8 投手が投げるということが予想されますえ まそのね2投手もねえもちろん期待できる んですけどま時にやっぱりこの5人ですよ ね5人の安定感っていうのが非常に 素晴らしいねえ数字残していますのでま このピッチャーがねパリーグの打線相手に もしっかりと抑えてくれるまそういうこと がね期待できますのでまやっぱり今年はね え守りかつ野球という中で先発の役割もね 大きくなっていますのでえこうした安定し た先発陣がいればねま大型連敗ってのはま ほぼほぼないと思いますしましっかりと この5人がいればねえカード勝ち越しをね 積み重ねていくそういうことも期待できる と信じてい ます続いては鉄壁のリリーフ人ということ でこちらに主なリリーフメンバーの成績を まとめていますがえリリーフ人もですね ここまでのねチーム2位の躍進を支えて くれているということで5月28日26日 までのデータですが9円防御率がリーグ2 の1.76というねえ1半身に継ぐ数字で 1点台ですのでねま非常にいい働きをして くれていますでまずね勝ちパターンに関し て見ていくんですけどま8回9回ねこの 2人ですよね島内投手栗林投手えがま防具 率ねそれぞれ1.50.41でVIP なんかもね島内投手も1.01繰返投手 0.6というねえ非常に素晴らしい安定感 を誇っています島内投手はねえ序盤こそ 打たれていたんですけどまここ数試合の 安定感っていうのはねえ凄まじいものが ありますのでまこの2人8回9回までにね リードした状況で繋げばね高確率で勝てる という状況になっていますでま7回はね崎 投資が主に投げていたりはしたんですけど え宮崎投手もですねまあまりね状態そこ まで良くはないんですけどまとは言っても 防具率がね0.6という数字残しています しまその他堀江投手なんかも7回投げる ことあるんですけどえ防具率が1.10と いう数字を誇っているのでまこの2人 どちらがねえ起用されても7回は信頼でき ますしえ場合によってはねピンチになっ たら矢崎投資から堀江投手にスチすると いう器用もえできている状況ですでさらに モラ投手もですねえ防御 0.64x試合はねその中でも引きし リリーフとして非常に素晴らしい活躍を 見せてくれていますで黒原投手もね途中 からリリーフ転なったんですけど防具率 1.35脱三振率もね高いですしま先日は ブロ初勝利を上げたということでえ主に こちらはねえまだ点差が4点ぐらいある 勝ち場面での登板機会が多いんですけどま それでもねしっかりと抑えているという ことでですねま非常に安定感を誇ってい ますでま勝ちパターン以外にもねえ今紹介 したようなね黒原投手だったりねま森浦 投手堀江投手もう勝ちで投げたり ビハインドで投げたりするんですけどま そういったピッチャーも安定感があるので ま1点2点のビハインドがあったとしても ましっかりとねそのビハインド1点2点 ビハインドのまま終盤まで持っていって くれるのでま終盤でカープがひっくり返す というねゲームもできますまなのでやっぱ 勝ちパターンだけじゃなくてこう ビハインドえでも投げるようなピッチャー が安定してるっていうのはね非常に強みに なっていますのでまパリーグ相手に戦う時 もねまこのリリーフ人がしっかりと抑えて くれると期待していますしえここのね リリーフ人が頑張ってくれるということで まもちろん守りかつ野球っていうのが メインになってねそれもできると思うん ですけどえ逆転っていうねゲームも出て くるかなという風にね思われますのでえ このねまリーグ2の防御率を誇るねえ セリーグ2のまカープのリリーフ人で しっかりとねパリーグを抑えるということ でま先発リリーフ人がしっかり抑えて守り 勝つという野球ができることをね期待して い ます続いては野主人についてなんですけど 野人の状態が上向きということにもね注目 していますえこちら先週1週間5月21日 から26日のね成績を乗せていますえ こちらなんですけどねま交流戦前の1週間 野人が好調だったということでですねま この1週間ま阪神戦はね村上投手大竹投手 西投手でDN戦はね東投手大投手といった ねいいピッチャーと対戦する試合が多かっ たんですけどまそんな中でもね打率3割 超えてる選手が多いということでまあ山 選手もね超えてますし野間選手もね状態一 時期落としてきたんですけどえ3割2分 まで1週間で打率残していますで小野選手 も4割超えね素晴らしい打率残してますし セガ選手も3割超えて当たってるでその他 ね矢野選手もね3割7部ゴリとねえ何か 掴んでるのかなと期待させてくれるような 成績ですしま出番は少ないんですけどね林 選手石原選手も結果を残していますでまた ね横浜戦ではねホームラも多く飛び出した ということでえ野間選手や小野選手にはね 1号が飛び出しましたしスカ選手は1週間 で2本放っているで石原選手もハマスタで ねえ劇的なホームランありましたしま ホームラン以外にもね坂倉選手なんかには 2ベースも出ているというようにねま打率 も残してるだけじゃなくてこういう風にね 長打も飛び出してるということで本当にね 野主人全体が状態上向きになっていますえ なのでこのね打線が上向きの状態で交流戦 突入できるっていうのは非常にね明るい 材料だなと個人的にねえ感じていますま 特に2022年はですねまあの年もねえ高 戦入る前まではねカープ結構好調だったん ですねまやっちゃろうやで始まってつぐ 打線ねえ頑張ってでまその中で同じように 先発がねかなり頑張ってくれていたという ことでま交流戦入ったんですけど交流戦 入ってみるとね打線がもう全く打てない さっぱり打てないということであの年は 交流戦最下になってしまったというのでま それがね後の順位にも響きましたただです ね今年はもうこういう風にねえメバ全体の 状態が上がってきているということでま その上がり気味の中で交流戦突入すると いうのはねま非常にねえポジティブな ところですのでまパリーグも高年たくさん いてねえ攻めもま違うとは思うんですけど まそういったねえ多少の変化にもね対応 できそうな打線が気付けるかなということ でま昨のようなねヒダに苦しむということ はないだろうと期待していますのでま交流 戦でも先週1週間のようにねえ主人が しっかりと援護するというゲームがね多く 見れるということをね期待してい ます続いては守備力についてですがま こちらね簡単にはなるんですけどえここ まではですねリーグ2位の19出作とね 硬い守備が先発陣救援陣のね投手人を支え てくれていますで特にねナイヤのね センターラインですねえセカンド菊選手 ショート選手のねまこの2館は本当にもう 9回でもねトップクラスだと思いますねま 2人とも守備範囲広いですし肩が強いで 2人ともますごい体勢からねすごいボール を素早く投げれるということでまこの2人 だからこそ完成させることができている ゲツってのもね多いなと感じているのでま そういった守備でねしっかりと守備人守備 が投手陣を支えているということでまそれ が防具率の低さにもね貢献できていると いう状況になっていますでま小の選手も 本来はショートなんですけどま慣れない サードのポジション守っていましてまそこ でもねま旧大点以上にはね守ってくれてい ますのでま本当に今内野種がねえカチカチ の状態になっているのでま内野がねやっぱ カチカチっていうのは非常にねえ大事です しまそれがあってこそ守り活野球ってのが できていますのでまこの守備には不調とか ねまリーグが変わるという影響ないのでえ パリーグ相手に戦う時もまこうした守備人 がねしっかりと投手陣をね支えるという ことでまロースカーのゲームをね制する ことができるまそれが多くなるという風に もねえ期待してい ます続いてはですですねまここまで全野球 ができているということでですねま先ほど 紹介したようなね主なレギュラー組に加え ましてま昨年ねもう全く出番のなかった 石原選手う選手林選手二俣選手中村ケト 選手といったね選手若手がねえま器用に 答える活躍を見せてくれているということ でま相手の相性だったり調子の良さをねえ 見てまこうした選手たちはねスタメン起用 されるんですけどまそうした器用でねもう 非常に結果を残してくれていますえ石原 選手もねしっかりとスタメン器用に応えて ねえタイムリー打ったりま代打でホーム ラン打ったりしてますしまウ選手もねえま 起用された始め頃はえチャンスでホーム ラン打ったりしていますで早選手もね スタメンで出たらねえしっかりと長打打っ たりしているとで二股選手はま主にね守備 固めとかで出る機会多いんですけどま趣味 でもファインプレイしてますしま先日のね DN戦では本当にもう気持ちでチェンジ アップにくらいついてタイムリー打つと いう活躍で中村ケト選手もね左ピッチャー キラーとしてえサワンからホームラを打つ というねまそれぞれがね求められた役割を 果たしてくれていますでまたベテラン勢に 関してもねま代打松山選手に関してもねえ DN戦ではホームラン打ったりね勝ち越し ホームランあったありましたしえ相性で 起用されるというね田中選手もね先日の DN戦では大き投手からマルチアンダで 守備でもファインプレイを見せたという ことでま徐々にね出番は減りつつあるん ですけどまその中でも起用されシーンでは ね期待に応える活躍を見せているという ことでですねま若手ベテランねそれぞれが 本当に求められる役割をね果たしてま勝利 するというゲームがね多くなっていますま もちろんねえ全部の機械でそういうね成功 があるといわけではないんですけどまこう いう成功しているシーンがね多く今年は 印象に残っていますのでまこういうまあの 選手全員チーム1眼でねえ戦え るっていうのは非常にね心強いという風に 思いますのでまさっきね主力選手が交渉と は言ったんですけどもしね状態が落とした となってもこういう風にベンチにね 頼りがいのある選手たちがたくさんいます のでまそうした選手たちがカバーすると いうことでねえなんとかなるんじゃないか なという風にも期待しているのでねえそこ ら辺ねいろんな選手が起用されると思い ますのでまそうしたえ起用された選手の 活躍っっていうのにもね注目したいという 風に思って ますはいということでもう奇問じゃないと いうことでまカープはねま氷戦奇問問とね 毎年言われますがま昨年はですねパリーグ のエス級とね多く対戦する中でもねま勝率 が5割あったということでま去年の成績を 考えるとねまそこまで苦手に思わなくて いいかなと思う一面もありますでは来監督 のねコメントなんですけど今まで通り ガンガン攻めると守る方でも走る方でも 失敗を恐れず攻めていきますということで ねまパリーグ相手にもねま同じように積極 的な野球を仕掛けるという風にね語って くれていますです今まで紹介したようなね 通り今年はチーム状態っていうのも本当に 良いので懸念手も少ないかなという風に 思いますま敷いてあげるならリリ夫人のね 疲れってのがどこで来るかですね交流戦中 にちょっと来てしまったらえやばいなとは 思うんですけどま島投手なんかもね安定感 ありますしまちょっと繰り返し投資が不安 かなっていうところだったりはあるんです けどまそれでも他のねえリリーフメンバー の状態もいいのでなんとかやりくりは できるかなと期待していますでま基本は やっぱり守りかつ野球ということでねえま 野主人の成績状態は上がってきてはいるん ですけどとは言ってもやっぱ今年は守り かつ野球がベースにねなってくるかなと いう風に感じていますのでま当主人をね 中心として守備でしっかりと盛り立てる そういった守りかつ野球ができればねえ パリーグ相手にも勝率5割いけると期待し ていますで最後は気になるね指名打者に ついてなんですけどまここについてはねま もちろん松山選手とかが第1候補になるか もしれないんですけどま好調なのはやっぱ 石原選手とかね林選手 ですのでまこういうね若手をね是非起用し て欲しいなという風に思いますまそうすれ ばね代打松という切り札もね残したまま 戦えますしそうすれば終盤のチャンスで 松山選手を切ることができますのでねえ やっぱり指名打者っていうのにはまこう いうね状態のいい選手をね起用してくれる という風に期待していますしまなんなら2 軍でもね状態のいい選手がい るっていうのはまちょっと今日あげた動画 でも紹介しているのでそうした選手たちが ね昇格して指名打者で使われるそういうの があっても面白いのかなという風に思って いますはいというわけでまこういう風にね え色々ポジティブな情報データをまとめ ましたがまやっぱりね不安ってのはあるん ですけどま今年のチームなら5割以上 いけるという風に期待していますのでま 最低限5割でね交流戦乗り越えられるよう にね3週間応援していきましょう最後まで ご視聴いただきありがとうございました 交流戦直前になりましたが今年のカープの ポジティブなデータまとめてみました交流 戦5割以上で終えてくれることに期待して いますので頑張ってもらいましょうこの チャンネルの登録まだの方はチャンネル 登録もよろしくお願いいたしますそれでは カープの勝利を祈りましてシカプ頑張れ
交流戦直前特集としてポジ要素をまとめました！鬼門といわれる交流戦ですが頑張ってもらいましょう！
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https://youtube.com/channel/UCphfTP6_YMJxh9_Bvn6eczA
【動画目次】
00:00 オープニング＆目次
00:23 交流戦スケジュール
02:40 カープポジ要素①
05:14 カープポジ要素②
08:27 カープポジ要素③
11:05 カープポジ要素④
12:28 カープポジ要素⑤
14:54 もう鬼門じゃない！
▼カープの編成ミス
▼育成ルーキー佐藤選手に注目！
▼注目の久保選手特集
▼塹江投手・新家投手らのフォーム変更
▼春季キャンプ注目ポイント
▼野手のブレイク候補・田村選手
▼2024年のブレイク候補・黒原投手
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8 comments
こんばんは。
明日からの交流戦楽しみですね。
オリックス戦は勝ち越し、ソフトバンク戦は何とか1勝，日本ハム戦・ロッテ戦は5割、西武戦・楽天戦は最低4勝2敗、良くて5勝1敗。現在、両チーム調子はよくないですが、最後に対戦するのは、ちょっと怖いですね。
里崎チャンネルで里崎氏が言ってましたが、半分より上に行って今の貯金を減らさない程度に乗り切れば、いいところに行けそうな感じがします。出だしのオリックス戦、今年は「神って」た年の試合を彷彿させる展開を見せてくれれば、一気に波に乗れそうな気がします。
床田、アドゥワが注目されがちだけど大瀬良ヤバくね？四球減ったら最強やんけ😊😊
今までは中継ぎが不安な交流戦が多かったけど今年は中継ぎが良いからねー😊😊しかも矢崎、島内、栗林の勝ちパターンに加えて黒原、森浦、塹江と勝ちパターンでも申し分ないピッチャーが多いからやりくりもしやすい今年は野手次第では本当にあるよ😊😊
先発投手では正統派の大瀬良、森下はちょっとパ・リーグ相手では厳しいと、正直思ってしまう。
そこで生かしたいのが技巧派野村。特に若さの勢いのある日ハムにぶつけたくなる。
リリーフ投手陣では、しばらくみなしごになっていたハーンが機能するか？
ファームでも150km後半のストレートが走り始めたので、セットアッパーに加われば島内、塹江の負担が大幅に軽減されるだろう。
打線はやっぱりかなり苦労するだろうが、投高打低傾向はパ・リーグでも共通しているので、しつこく一点を取りに行く信念を貫けるかがカギになりそう。
強打を誇るソフトバンクも、楽天戦で大暴れした後は噛み合わなくなってしまうようなことも起きる。
負け覚悟がされがちなPayPayドームの試合、中距離打差が多いカープ打線には、ホームランテラスに放り込みやすい環境かもしれんぞ。
対オ2-1、対ソ0-3、対日2-1、対ロ2-1、対西2-1、対楽2-1、計10勝8敗が合格ラインかなと思ってる。
ソフトバンク戦は仕方ないとして、マツダ主催試合できっちり貯金作って、最後は状態の悪い2T相手に貯金を作る、と。
今週のホークス3連戦の3戦目大関だと思うんですが、もしかしたら和田かも知れない可能性が出てきました。大関相手だったら左打者に良いバッターが多いカープには有利かと思うんですが和田となるとちょっと話変わりますかね…
パリーグ強いからカープは去年みたいに5割か、貯金少なくとも2～3くらいでリーグ戦再開してほしいです！連敗はさけたいですね！