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【熟練ゴルファー必見】まだまだ上達したい!三浦プロ流飛距離が落ちたらやるべき練習
60最大以上のゴルファーがこれからも ゴルフうまくなるためにやるべき チェックポイントを3つご紹介ください よろしくお願いしますよろしくお願いし ます今回も三浦モカプロですよろしくお 願いしますはい60代以上と言うとま本人 はそう思ってないけどカテゴリー的には もうゴルフではシニアっていうジャンルに なっちゃうんですけどままだまだ飛ばし たいしまだまだ上達したいねうんてくれ てるとうんようんはいそういった方々にま ここチェックしとけばまだまだ上達できる んじゃないのみたいなところを教えて 欲しいんですけどはいレッスンされてる中 で生徒さんでそのぐらいの年齢の方って 来られますかはいもうたくさんいらして 結構悩みが同じでやっぱり飛距離が落ちて きましたうんはい弾が上がりづらくなり ましたっていうのがすごく多いですはい はいじゃあそれなんか改善できるポイント ありますかはいあの可動域をね止めてる 可能性があるので可動域をちょっと止め てるんじゃないかなっていうのを見直す アドレスを2つスイングを1つの3つ紹介 していきたいなと思いますはいよろしくお 願いしますよろしくお願いし ますスカークラブは7番アイアンですほ これ別に7番アイアンじゃなくても自分が 好きなアイアンで大丈夫ですうんまず アドレスからはい説明していきたいと思い ます結構アドレスってどっしり構えて くださいねっていう言葉があると思うん ですけどそのどっしりを結構勘違いしてる 方が多くてどしりっていうのは膝を曲げる ことをどしりって思う方がとっても多い ですはい膝を曲げてしまうと何が受ける かっていうと背骨が立ってしまうんですね 背骨が立ってしまうと体がすごく回り づらくなりますそうするためにここから手 を上げてしまって体重移動もできずに打っ てしまってる方が多いフィニッシュが左足 に乗らないよ足が上がらないよっていう方 は結構膝が曲がっている方が多いですうん はいですので膝はまずは伸ばします伸ばし てドレス構えてから少し曲げてあげる ぐらいこれ曲げすぎてしまうとどんどん体 重度できなくなるので膝は曲げすぎない これが1つですでもう1つはお尻を出して あげますお尻を出すんですけどお尻を出す のどれぐらい出すのっていうのが分から ないと思うんですけどお尻を出した時に 背骨が少し貼るぐらいがうん理想になり ます背骨が貼るイメージだとテイクバック からこうトップ上げていく時に状態が 上がりづらくなりますこれが肩甲骨が だらんと丸くなってしまうと伸び上がり やすいしインパクトでも起き上がりやすい ですそれがお城しっかり出してあげること で背骨がしっかり伸びてくれるので大きい 筋肉で動くことができるので伸び上がり づらいこの2つを気をつけてもらいます はい次にスイングですスイングでは アドレスをしっかり気をつけた後に行って いきます点なんですけどアドレスの時の 右肩の位置にトップで左肩を持っていく イメージですま折り紙みたいに持っていく イメージなんですけれどもその時に頭が 動かないっていう意識を全部捨てて ください結構頭動かないよっていう言葉を よく聞くと思うんですけどうんはいテイク バックからトップの時に頭が動かないって いうことは体が念々できてないってことに なってしまうのでこの後で逆に頭が倒れて しまったりとか動いてしまったりしやすい のでテイクバックからトップまでは右を 向いても全然構いません右を向いても 大丈夫なので右肩の位置に左肩を持って いくようなイメージで打ってあげると飛 距離が出るんじゃないかなと思いますそれ を意識して打っていきますはいはいお願い しますはいまず膝をを曲げないお尻を出し て背骨がちょっと張ったイメージで右肩の 位置に左肩を持っていき ますまず膝を曲げないお尻を出して背骨が ちょっと張ったイメージで右肩の位置に 左肩を持っていき ますのイメージですねナショットです ありがとうございますはいスイング中に腰 が回らないだったり手打ちになりやすい人 は結構膝が曲がっていてお尻が出てない ケースが多いのでお尻を出してあげること で右肩の位置に左肩を持っていく タイミングで勝手に腰はついてきてくれる と思うので腰は回そううっていうよりも ついてきてくれるよっていう方がいいのか なと思っているのでしっかりアドレスをし て右肩の位置に左肩を持っていくイメージ であれば自然と腰もついてきてくれるのか なと思います結構年を取ってくるとやっぱ どんどん体も固くなってくるし痛いところ 色々増えてくると思うんですけどあのま頭 は動いていいよってことなんですけどはい どのぐらい動いていいですかそうですこれ はきすぎでしょそれは行きすぎですけど はい基本的にアドレスでちょっとお尻を 出してみてくださいお尻を出して背骨が 張ってるイメージはいこれがあり右肩の 位置に左肩を持っていくイメージだと体は そこまでスすることができないじゃないか なと思っていてただこうだらっとなって しまうと体って結構動きやすかったりする のでしっかりお尻を出して背骨が張って あげるとある程度固定ができるのではい そうした上でしっかり転してあげるとそこ までスーしたりとかすることないのかなと 思いますはいなかなか自分ではまここが 変わったってこう分かりづらいと思うです けどあの若い頃からゴルフやってる方だと 特になんかねこういうミスが出てくるよう になったら要注意だぞみたいなのってあり ますかねはいまずはフィニッシュがはい 取れなくなっちゃったよフィニッシュが 左足1本ではい目標方向終えなくなっ ちゃったよっていう人はまずうんアドレス を見直すといいのかなと思います膝が 曲がってしまったら体重移動ができないの でフィニッシュが迎えられませんはい 終わった後にこう左側に乗らずに右側に こう乗ってしまう方とっても多いと思うん ですけどそういう人はお尻を出すことも 変転することも少しちょっと勘違いしてる ことが多いと思うのでこの3つを全体的に 見直すといいのかなと思いますあとは ダフリが多い方うんダフリが多くて左に 結構行きやすくなってきたなっていう方は 膝もそうですしお尻がだるんとなって しまってる方が多いと思うので膝をあまり 曲げすぎないお尻をしっかり出すっていう のを思い出してあげるとしっかり念々する ことができるのでふりづらくなるのかなと 思い [音楽] ます今回は三浦プロにはいえ60代以上の 上達したい人のためのチェックポイント3 つ教えてもらったんですけれどちょっと 簡単におさいいいですかねはいはいまずは どっしり構えるのどっしりを膝ではないん だよっていうのちょっと思い出してもらっ て膝を曲げすぎないはいに気をつけて もらいます次にお尻をしっかり出すはいお 尻を出す時もどれぐらい出せばいいのって 思う方が多いと思うんですけどちょっとね 背骨が貼るぐらいまでお尻を出してあげて いいですはいで3つ目はテイクバックが トップ上げる時に右肩の位置に左肩を持っ ていくぐらい点をしてあげるそうすると 右足にもしっかり体重が乗りますし腰も しっかり向けるのでフィニッシュまで スムーズに持ってきやすくなるのでこの3 つををつけてあげるといいのかなと思い ますはい年齢高くなってくるとまなんか こうスキルはね良くなってくるんだけど 年々みたいなところとかは忘れがちかも しれないですよねそうですね結構ダウン スイングとインパクトフォローっていうの 練習上で意識してる方すごく見られるん ですけどそういうこともね結構アドレス だったりとかテークバック持っていき方が 間違えてしまっていてインパクトまでが ずれてしまってるっていう方も多いので ちょっと今一度見直してみるといいのかも しませんねはいわかりました今回も ありがとうございましたありがとうござい ました [音楽]
三浦桃香プロに60歳以上のシニアゴルファーに実践して欲しい練習法を3つ教えていただきました!
「飛距離が落ちてきたり、球が上がらなかったりしてきたけれど、まだまだ上手くなりたい!」というゴルファーの皆さんに、ぜひ試してみて欲しい内容です。
【熟練ゴルファー必見】まだまだ上達したい!三浦プロ流飛距離が落ちたらやるべき練習
60最大以上のゴルファーがこれからも ゴルフうまくなるためにやるべき チェックポイントを3つご紹介ください よろしくお願いしますよろしくお願いし ます今回も三浦モカプロですよろしくお 願いしますはい60代以上と言うとま本人 はそう思ってないけどカテゴリー的には もうゴルフではシニアっていうジャンルに なっちゃうんですけどままだまだ飛ばし たいしまだまだ上達したいねうんてくれ てるとうんようんはいそういった方々にま ここチェックしとけばまだまだ上達できる んじゃないのみたいなところを教えて 欲しいんですけどはいレッスンされてる中 で生徒さんでそのぐらいの年齢の方って 来られますかはいもうたくさんいらして 結構悩みが同じでやっぱり飛距離が落ちて きましたうんはい弾が上がりづらくなり ましたっていうのがすごく多いですはい はいじゃあそれなんか改善できるポイント ありますかはいあの可動域をね止めてる 可能性があるので可動域をちょっと止め てるんじゃないかなっていうのを見直す アドレスを2つスイングを1つの3つ紹介 していきたいなと思いますはいよろしくお 願いしますよろしくお願いし ますスカークラブは7番アイアンですほ これ別に7番アイアンじゃなくても自分が 好きなアイアンで大丈夫ですうんまず アドレスからはい説明していきたいと思い ます結構アドレスってどっしり構えて くださいねっていう言葉があると思うん ですけどそのどっしりを結構勘違いしてる 方が多くてどしりっていうのは膝を曲げる ことをどしりって思う方がとっても多い ですはい膝を曲げてしまうと何が受ける かっていうと背骨が立ってしまうんですね 背骨が立ってしまうと体がすごく回り づらくなりますそうするためにここから手 を上げてしまって体重移動もできずに打っ てしまってる方が多いフィニッシュが左足 に乗らないよ足が上がらないよっていう方 は結構膝が曲がっている方が多いですうん はいですので膝はまずは伸ばします伸ばし てドレス構えてから少し曲げてあげる ぐらいこれ曲げすぎてしまうとどんどん体 重度できなくなるので膝は曲げすぎない これが1つですでもう1つはお尻を出して あげますお尻を出すんですけどお尻を出す のどれぐらい出すのっていうのが分から ないと思うんですけどお尻を出した時に 背骨が少し貼るぐらいがうん理想になり ます背骨が貼るイメージだとテイクバック からこうトップ上げていく時に状態が 上がりづらくなりますこれが肩甲骨が だらんと丸くなってしまうと伸び上がり やすいしインパクトでも起き上がりやすい ですそれがお城しっかり出してあげること で背骨がしっかり伸びてくれるので大きい 筋肉で動くことができるので伸び上がり づらいこの2つを気をつけてもらいます はい次にスイングですスイングでは アドレスをしっかり気をつけた後に行って いきます点なんですけどアドレスの時の 右肩の位置にトップで左肩を持っていく イメージですま折り紙みたいに持っていく イメージなんですけれどもその時に頭が 動かないっていう意識を全部捨てて ください結構頭動かないよっていう言葉を よく聞くと思うんですけどうんはいテイク バックからトップの時に頭が動かないって いうことは体が念々できてないってことに なってしまうのでこの後で逆に頭が倒れて しまったりとか動いてしまったりしやすい のでテイクバックからトップまでは右を 向いても全然構いません右を向いても 大丈夫なので右肩の位置に左肩を持って いくようなイメージで打ってあげると飛 距離が出るんじゃないかなと思いますそれ を意識して打っていきますはいはいお願い しますはいまず膝をを曲げないお尻を出し て背骨がちょっと張ったイメージで右肩の 位置に左肩を持っていき ますまず膝を曲げないお尻を出して背骨が ちょっと張ったイメージで右肩の位置に 左肩を持っていき ますのイメージですねナショットです ありがとうございますはいスイング中に腰 が回らないだったり手打ちになりやすい人 は結構膝が曲がっていてお尻が出てない ケースが多いのでお尻を出してあげること で右肩の位置に左肩を持っていく タイミングで勝手に腰はついてきてくれる と思うので腰は回そううっていうよりも ついてきてくれるよっていう方がいいのか なと思っているのでしっかりアドレスをし て右肩の位置に左肩を持っていくイメージ であれば自然と腰もついてきてくれるのか なと思います結構年を取ってくるとやっぱ どんどん体も固くなってくるし痛いところ 色々増えてくると思うんですけどあのま頭 は動いていいよってことなんですけどはい どのぐらい動いていいですかそうですこれ はきすぎでしょそれは行きすぎですけど はい基本的にアドレスでちょっとお尻を 出してみてくださいお尻を出して背骨が 張ってるイメージはいこれがあり右肩の 位置に左肩を持っていくイメージだと体は そこまでスすることができないじゃないか なと思っていてただこうだらっとなって しまうと体って結構動きやすかったりする のでしっかりお尻を出して背骨が張って あげるとある程度固定ができるのではい そうした上でしっかり転してあげるとそこ までスーしたりとかすることないのかなと 思いますはいなかなか自分ではまここが 変わったってこう分かりづらいと思うです けどあの若い頃からゴルフやってる方だと 特になんかねこういうミスが出てくるよう になったら要注意だぞみたいなのってあり ますかねはいまずはフィニッシュがはい 取れなくなっちゃったよフィニッシュが 左足1本ではい目標方向終えなくなっ ちゃったよっていう人はまずうんアドレス を見直すといいのかなと思います膝が 曲がってしまったら体重移動ができないの でフィニッシュが迎えられませんはい 終わった後にこう左側に乗らずに右側に こう乗ってしまう方とっても多いと思うん ですけどそういう人はお尻を出すことも 変転することも少しちょっと勘違いしてる ことが多いと思うのでこの3つを全体的に 見直すといいのかなと思いますあとは ダフリが多い方うんダフリが多くて左に 結構行きやすくなってきたなっていう方は 膝もそうですしお尻がだるんとなって しまってる方が多いと思うので膝をあまり 曲げすぎないお尻をしっかり出すっていう のを思い出してあげるとしっかり念々する ことができるのでふりづらくなるのかなと 思い [音楽] ます今回は三浦プロにはいえ60代以上の 上達したい人のためのチェックポイント3 つ教えてもらったんですけれどちょっと 簡単におさいいいですかねはいはいまずは どっしり構えるのどっしりを膝ではないん だよっていうのちょっと思い出してもらっ て膝を曲げすぎないはいに気をつけて もらいます次にお尻をしっかり出すはいお 尻を出す時もどれぐらい出せばいいのって 思う方が多いと思うんですけどちょっとね 背骨が貼るぐらいまでお尻を出してあげて いいですはいで3つ目はテイクバックが トップ上げる時に右肩の位置に左肩を持っ ていくぐらい点をしてあげるそうすると 右足にもしっかり体重が乗りますし腰も しっかり向けるのでフィニッシュまで スムーズに持ってきやすくなるのでこの3 つををつけてあげるといいのかなと思い ますはい年齢高くなってくるとまなんか こうスキルはね良くなってくるんだけど 年々みたいなところとかは忘れがちかも しれないですよねそうですね結構ダウン スイングとインパクトフォローっていうの 練習上で意識してる方すごく見られるん ですけどそういうこともね結構アドレス だったりとかテークバック持っていき方が 間違えてしまっていてインパクトまでが ずれてしまってるっていう方も多いので ちょっと今一度見直してみるといいのかも しませんねはいわかりました今回も ありがとうございましたありがとうござい ました [音楽]
三浦桃香プロに60歳以上のシニアゴルファーに実践して欲しい練習法を3つ教えていただきました!
「飛距離が落ちてきたり、球が上がらなかったりしてきたけれど、まだまだ上手くなりたい!」というゴルファーの皆さんに、ぜひ試してみて欲しい内容です。
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2 comments
ひざだよね。だんだん曲がっていくんだよね。 ありがとうございます・素敵
モモプロ〜ごきげんよう〜分かりやすい説明と礼儀正しいモモプロ!いつも参考にしている