㊙️全部見せます！河野コーチにドライバーレッスン‼前代未聞コーチがコーチに公開レッスン【ゴルフレッスン】

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㊙️全部見せます！河野コーチにドライバーレッスン‼前代未聞コーチがコーチに公開レッスン【ゴルフレッスン】

じゃちょっとドライバーもあの見て いただきたいのでお願いしますはいわり まし たドライバーの方がやっぱり右に倒れる 度合を増やすそうです ねちょっとスピンが 少ないスピンやばいすスピンそっすねま ちょっとクワットは打点に厳しいの で上に当たっちゃうと思う完全 にうんまちょっと若干右に振りすぎてる 感じもあるんでああなるほど気持ちねはい そんなではないですよそれとはいあと ちょっと多分弾低いっすよね基本ねそこも 直しましょう 多分Dロフトで8°ぐらいしかないんじゃ ないかななんとなくだけどこのこの 打ち出し角だとそしたらちょっと構えて もらってはいこの時にま右サイドに乗り ますよね乗ってもっと真ん中に置き ましょう手をだからシャフトが気持ちいい こうストレートよりももう少しこんぐらい になってる感じにしましょう はいその2つだけ気をつけてもらえですの かちょっと直ってないですよね今ね手のポ ねで手の直してちょっと辛いかもしれない ですけどこんぐらいでいいてください はいどんな感触でしたなんかこうドラン 下からすいってるような感覚です ねでも実際多分これの方が左触れてますね あ本当ですかうんこっちでちょっと分から ないですかちょっとあるこれを貼らないあ 貼らないとわかん ないこ楽しくしょうないだろいや楽しいっ す念願なん でボルポジションにできますかあ逆です はいでここでちょっとこうやって結構閉じ て構える癖があるんでこの少しだけこっち にしましょうこのちょっとでいいですよ 気持ちぐらいはいあ手もう少し中 はい捕まるんですね多分今までに比べると 高さも全然出てキャリーも出てると思うん ですよねそう えクラブパスとしては今0なんで今までは ちょっとインサイドアウト結構きつかった と思うんすよへえでドライバーの場合 やっぱしアイアンと違ってあんまり インサイドアウトがきついのは進められ ないんでうんあアイアンアイアンだったら まだいいんですアイアンだったらまだいい んですけどやっぱしドライバーの方が シリアにそれが影響してくるんですねで やっぱしドライバーは打点が例えばワン リンプル変わるだけで300ydぐらい 飛ばす人だと基本的には多分ワンリンプル ずれるだけで6から7ydぐらい多分 変わってきちゃうんで打点にもすごい影響 するんでそういった意味では やっぱしなるべくあのスイングプレイン 自体が0に近ければ近いほどミスの度合が 減ってくると思うんですよね全てが0に 近い方がで少し少しインサイドに打ったと しても例えば1度とか2度ぐらいだったら まあ大丈夫だと思いますけどアウトインも 良くないですまアウトインの方が多分 曲がらないと思うんでうん影響的には ちょっと少ないと思うんでだからどちら かっていうとアウトインで振るぐらいの 多分つもりがないといけないのかなって 感じはしますよねそうなんですよね スイングの後半で当たっていくようなそう そういうイメージなるほどこう渡るような はいそうですね ああまあ同じくP6は右サイドにいながら 外に出てくる感じですねはいそういう イメージもしましょうこういうはい なるほどまずちょっと開いて構えるぐらい なうんいつものポジションだったら少し 開いて構えるような感じでていつももう ちょっとこっち側ですよねうんここでこん ぐらいで構えてもらって戻してもらうと 多分ちょっと閉じると思うですあなるほど えすごいここうやってる感覚うんですよね 多分今まで結構手が前に出てたんでボディ の真ん中に手がないなくて結構左サイドに ある感じなんで ほ出しが全然違うまそれはそうだ けどあいいじゃないですか最後のこの右に 動く感じがいいすよねドライバーっぽいっ すよねああそうですねこですよねはい そんな感じですよねはいはいこれで大体 シャフトが垂直ぐらいのとこでインパクト 迎えてると思うんでそうですね確か にだダイナミックロフトとしては10° 以上あるような感じでま理想値としては 多分11°とか12°とか13°ぐらいの どっかだと思うんですけどはいま11° って書いてますねはいでいうだからリソ置 にかなり近い状況ですでももっとやって いいってことですね うんまでもスピードあるんで12°ぐらい が多分いいじゃないですかね さっきのやつだと多分8度とかそんぐらい だと思うんですよねダイナミックロフトが えこうし て こう極端にやるとこういうイメージそう ですそういうことですそういうことです ちょっと今なダイナミックロフで減りまし たはい多分ここの最初のところが 気持ち気持ち左側にいたのとあとその構え た時の最初のスタート が若干またほんの少しさっきよりも左側に なってるいう感じですかね このぐらいやとうんそんぐらいの少し こっちに倒れてるぐらいなイメージ はいで右サイドにそれと同時に一緒に乗る ことですねだからまずいつもの好きな構 やってもらってはいはいその手 をこっち側に戻すと同時に一緒に右側に 乗るくるう感じです はいこれ例えばスタンスをなんかこう開い たりとかはあ全然いいそんなことしなくて いいですしなくていい すそんくらい右にていすそこでターンを するしまって やっぱこういうトップがいいですよねうん はいはいはいはいはいいいですねはいそれ いいすねなるほどはいお前もっと俺にこ やってやれって言ったじゃないかよいやま 相対的なもんなん で相対的なもんなんでその人がねあの こっちに行き過ぎてりゃもっとこうこぐら いっていうしっていう ちょっとやっぱしフェースを閉じすぎる癖 があるんではいスクエ構えた時はい構えた 時ですねはいこんなこんぐらいのイメージ でこれで切てみて はい はいちょっと右にきましたかね若干右に 振ってる感じだあこれ右に振ってるんです ね確かに若干ねほんのほんのちょっとです けそうすね0.5の0.2だからほとんど スクエアなんですけどはい多分今ので良く てもしかしたらちょっとヒールに当たっ てんのかもしんないですねまこれが正しい んだったらっていう感じですねはい なるほど うん はいクラブパスとあれはすごいいい方向に 行ったいと思い ます手気をつけて はいうんなるほどめっちゃいいはい枚 良かったですちょっとイメージが入ってき まし た意外と背骨傾いてないですねなんか すごい右にやってる気分ですけど傾いて ないすよはい はいああはいはいはいあいいっすね今の 良方ですいいっすねはいはいはい最高です これで今クラブパスがちょうど0なんで ああ本当ですねだからフェースが若干閉じ たんですね2度ほどだからそこだけすか ねまあある程度重りとかでも調整できると 思うしうんまちょっとグリップも若干その 自分が右側にいることによって少し閉じ やすい方向にあると思うんで右手はその まんまでいいんですけどはい若干左手が ストロングなんでそこのところをもう少し 多分ニュートラルに持ってった方がなんか グリップ悩んでますグリップはすごい色々 試してますじゃじゃあじゃあ1個だけ試し てください同じ感じとこうじゃないですか 今ここに入ってますよねはい入れるの をここの2本のとこに入れてだからこう いう感じで入れてこれはもうちょっと ましょはいでまこれで握ってもらって はい少し多分こういう感じが出ると思です ねなるほどサムダウンしてるよサムダウン してる感じサムダウンの感じを少し確かに うん超フィンガーグリップみたいなはい 確かにこの方がフィンガーグリップます はいはいちょっとそれで小指にあんまり ここ入れないようにしてはいはいで行って み ましょうはいはいそ気をつけ て確かにトダウンしてるなって感じがうん しますねいつもよりもうんちょっとヒール に当たっちゃいましたけどクラブバスは いいすよねうもう1回行ってみ ましょうなんかこっち側にすごい引っ張ら れてる感じしますこうはいそういうこと ですねはい小指がすごいなんか邪魔してる というかしてたんですね昔ははいはいだ から小指最後にここを握ってから小指を 握るぐらいな感じにして小指がしっかり 入ってる感じじゃなくなって力がちょっと 抜けると思うんですよねはいそ感じ思っ とくで少しすはいそのぐら にあ手がないです ああそういうここです ね確かに左向かないです ね視聴者無視のレスになっちゃいやいいん ですよ多分こういうのもいいんです よ すごいあいでもこれダダ流してもしょうが ないからあのちゃんとやってあのはいいい じゃないですかしかも芯に当たってますね 今回ねそうすねでクラブパスがえっと1度 のアウトEになってフェストパスが0度な んで最高すよね基本的にはうん確かにま 多分ドライバーでそのフェストパスとか そこら辺でま可能であれば1度以内ぐらい にしたいんでなるほどまプロレベルという 意味ではねうんやりすぎたかあの楽しく なりすぎ YouTubeなんであの気いとしはい ありがとございます無限にドライバーそう なすごいベトますはいとことでレッスン ありがとうございましたはいなんか僕は あのあんまりレッスンを受けるっていう 機会があの本当にここ数年はなくなってき たのでまた新しい収をいただいたのでまた あの自分のレッスン活動も新たな気持ちで 取り組めると思いましたなかなかねポーチ だとあれですからねあの自分のための練習 ってできないですからねそうですねいや やっぱ新鮮ですよね多分今日ご覧になっ てるあのお客さんはその高能がわって るっていうのを多分見たこと多分1回も ないと思うし多分ちょっとね途中であのヒ さん言いましたけどもう2人があの入り すぎちゃってもうYouTube撮ってん の忘れてる感が出てたんで見てる方から するとどうなのかなっていうとがちょっと あったんですけどまあまあこれはこれで 貴重な映像になったのかなっていう気が するんで良かったと思います ありがとうございますツイングができてる 方なんでそういった意味では先ほどなんか 雑談なんかで話してましたけど基本的には やっぱしその壊れてないものを壊しちゃ いけないと思うんですねコーチングの1つ としてはこの形じゃなきゃダメだみたいな うん教え方ってあんまり僕的には好きじゃ なくてやっぱしスイングってどんな スイングでもこううまくマッチアップすれ ば絶対うまくいくもんなんで壊れてない ところを壊さないようにさらに良くしてく ためにはどうするのかその人の求めてる レベルが例えば100切りです90切り です80切りですまはたまたアンダーパー ですっていうところでそこら辺の課題って 変わってくると思うんでだからスイングが できてる方なんでまなるべく壊さないで 感覚的なところだったりとかあとは セットアップだったりとか基本的なところ をやっぱし常に見直すっていうのは結構 重要なことなのかないうところですかね そうねま素晴らしいスドでした多分 アマチュアの参考いやほとんど [笑い] 素晴らしはいえっと実際にですねま いろんなこうレッスンの形をやったんです けれどもえこの後はですねま本当にあのま 僕はプレイヤーですしま2人はま インストラクションの世界で僕は本当に 日本でトップだと思ってる人たちなんでま そういういろんな視点からまたそのこの ゴルフのスイング上達へのまあれこれを ですね今度はトークでえ深掘りしていき たいなと思いますんでよろしお願いします こう落ちる感じですかねちょっともしかし たら右目に少し出さないとだめか [音楽] しうまいおお完璧ですねこのグリーンの 手前まで25ydから6ydぐらい通常の ショットを1回打ってみますね [音楽] まこんな感じですね今度はもっと低い玉を 打もうちょっとキャリーを出して今グリー の温度は少し高い玉です ねま柔らかく落ちましたね感じで グラウンド削るぐらいな感じを少し持って おおこれ結構まちょっと寒いんであんまり スピード出てないかもしれないです [音楽] ね1発目にしてはキャリーが24yd飛ん でるっていうことですねしてる時にで バックスイングの完了したところここで 全てサイドベントに変わるんですね フォワードベントがサイドベントに変わる あとはターンが入るってことですね90° 以上のターンが入るこれをぐっとこっちに 蹴ってあげるとあの腰が回り始めるんで腰 が大体まあ40ydぐらい足が若干右側に 出てって戻ってくる球になるというところ がえっとまず目指すゴールである右側に 20°傾いてるとちょうどいい形でこの グリップが徐々に徐々に上がってくる ところ そこからクラブがリリースされてこの状態 から シャロ うんナイスシット ですこれも入りましたねこのようにですね 先というよりかはカの左カの外側に重心が あるのがえっと見てわかると思いますここ にあのデリバリーポジションが来ちゃうと 外に行っちゃうからもっとここに落とし てく感じこういう感じで落としてそうすれ ばここの左側のギャップを埋めること [音楽] であ

『矢野東 GOLF TV』の矢野東プロと『Five elements』の河野コーチをお招きして３チャンネルコラボ企画で生レッスンとトークセッションをしました。長時間撮ったので何本も動画が上がる予定なのでお楽しみに！

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#powerrotationalgolf #ゴルフレッスン

【PowerRotationalGolfのレッスン】
欧米ツアープロのような高度に論理的かつ効率的なレッスンを受けてみませんか。USGA（米国）に登録してる男性400万人の平均ハンディキャップは14.3で17％が8以下です。日本の統計はありませんがどう感じますか？
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もし日本アマチュアが米国アマチュアより劣っている感じるなら、原因は何でしょう？体力的なもの？環境的なもの？
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テクノロジーは進化し、過去にわからなかった真実が欧米レッスン界を日々進化させている中で、プロの感覚を秘技継承のように教える独特のガラパゴス・レッスンにも一因があるのではないでしょうか。

私たちは感覚のような主観でコーチングするのではなく、科学的に裏付けされた客観的な視点からコーチングし、各自で感覚を磨くべきだと考えてます。日々最新テクノロジーとレッスンを勉強し、皆様に効率よく上達するレッスン環境をお届けしたいと思ってます。

【PowerRotationalGolfのコーチング哲学】

現代ゴルフはGearsをはじめとする最新の３Dモーション・キャプチャー技術や、TrackmanやFlightScopeなどの弾道・クラブ軌道測定器で、USPGA選手やヨーロピアンツアー選手のゴルフテクニックは細部にわたって解明されています。
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彼らの見た目は様々ですが、体の動きやクラブの動きには共通点があり、ほとんどの選手が体のピボット運動をベースとしたゴルフスイングになっています。
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最新のバイオメカニクス、ゴルフ運動力学、D-Planeなどのゴルフ弾道力学で分析された、高効率・高確率でピボットベースなスイングは欧米では『ローテーショナル・スイング』と呼ばれています。
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『ローテーショナル・スイング』はスイングメソッドではなく、科学的な根拠をもとに事実だけを理論化したものです。
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そこにはコーチ自身などの感覚や感じ方などは入り込む余地はなく、3Dモーションキャプチャー技術や2Dビデオ撮影などで得られた事実をベースに、各個人がそれぞれの感覚を持つことが大事だとわかっています。なぜなら、感覚は曖昧で各個人の感じ方が違うからです。
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私たちは何かのゴルフスイング・メソッドに則ってコーチングはしていません。人それぞれ体格、筋力や柔軟性が違うので、皆さんがゴルフを日々上達できるコーチングが私たちのメソッドなのです。
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パワーローテーショナルゴルフでは『ローテーショナル・スイング』をベースに、皆さんがそれぞれの感覚を磨けるレッスン、練習方法、ドリルなどをお伝えしています。