ドライバーの飛距離をさらに伸ばす!ヘッドスピードを作るグリップ速度のポイントは?【ゴルフレッスン】
本当のいわゆるセミプロレベルの プレイヤーになるとしたら今度はこの エネルギーのことをそのタイミングのこと を考えなきゃいけないってことなんです よ [音楽] おらはいえタスクゴルフいつもご相 いただきましてありがとうございます今日 もですねえゴロサイスの世界お届けいたし ますえ今日はですねえワンウェイゴルフ クラブさんの方で撮影させていただいて おりますありがとうございます ということでですね今日はえスペシャル ゲストがあいらっしゃいますということで どうぞいやもう全然スペシャルじゃないの もうめちゃめちゃ久しぶりですねいう小し ておりますどうすか1ヶ月半ぐらいあって ないそうですねあってないそうすよねはい ということで小君ですどうもカメラやって ました小林ですそう小君はね極めてあの ファンが多いわけですねタスクゴルフの 中高の素っていう感じですね まさにあのあのいや恐縮です10万トル 超えたらしてますいやそうなんですよねお めでとうございますもうすぐに連絡入れ ましそうそうそう皆さんからおめでとうお めとって入ってきたんだけどそん時ねあの wi-fiがなくて5000mの山にいた んですすごいそうそうそれでお君からも いただきましたねありいすごいですねそう なんですよ本当にあのこれ小君お考という ことで小君がこのえ動画にらしかかって いただいた時は登録どぐ 1万6000とかかな1万人ぐらい台だっ たですよねでそっから急速にこれはもう 全て小林君のいやいや いやいやいやでもねあのそうあの小林君は 最初ですね全然あのゴルフやる人だと思う まこういうあの感じでめちゃめちゃ真面目 な構成年なんですよなので多分この人 ずっとあの図書館で勉強してる人だなと僕 は思ってたらでも実際ゴルフの質問が めちゃめちゃマニアックな質問あれこいつ ひょっとしてみたいなまそうしたらかなり え真剣にゴルフをやってたプレイヤーだっ たってことですよねそうなんですよ隠れね それいきなり動画に出てもらって無茶ぶり でねでそれからですねスイングとしては あのかなり荒削りなプレイヤーだったん ですけどそれがかなり重心管理とかされて ですね今ではもうビシバシと70代でれ いうことです けどであのまそれで映像のねこの世界から からあの卒業されてはいでそしてえ今は そのサラリーマンサラリーマン大企業の サラリーマンということでで土にしかえな いっていう状況で今日はたまたま日曜日 あや土曜日かはいあであの小に来れると いうことなのでえ久しぶりにゴルフを 楽しもうということですなので撮影半分 プレイ半分でいやもう今日は本当に楽しみ でということでえとりあえず久ぶに打って みますかはいもうぜひお願いしますはいと いうことで皆さんあのカ君のスイングです ね久しぶりに見ていただくということです よろしくお願いしますお願いします チャンネル登録お願いしますはいえこちら ですねワンウェイゴルフクラブさんの1番 ホールということですねえまピンまで大体 300Yぐらいですねでこれもうほとんど スレート打てるんですけれどもそれが若干 右に少しドックしてましてえピンという ことなんでで小君の場合はノーストレス ですねそのままあのフェアウェの方に打っ ていただければ相当バーディチャンスが 来るホールだと思いますなのでここはノ 打っていただけばと特に戦略なしでただ風 を気をつけくださいねどっちですかはい じゃお願いしますお願いし ますうんいい球打ちますね相変わら ずはかにあのフラッグを超えて距離も出て ます素晴らしいですありがとうございます ではおじさんもあり ます うわぺらった よちょっと右なけど全然いいとこじゃない です かひどい ねはいということで参りましょうお願 はいということでおじさんはですねえ ペラリまして小林70ヤぐらい置いてかれ てますということでこれをどうに か乗せていきたい と 緒おおおおすごナイスああちょっと多く ちょっとでかいすかちょっと大きかったね でもオッケーでしょこたらオッケーです 飛んでますねちょっと伸びたかも光うん そうだね光はもう確実に伸びてますね 素晴らしいだって今日はほぼほぼあの右 からのアンスだもんね若干そうでしたね はい素晴らしいと思いますじゃこれを さっくり寄せていただいてバーディでお 願いし ます微妙にうんつま先下がりでちょっと嫌 だなっていう感じ [拍手] もうちょい考えて打ちましたねいいんじゃ ないすかり上がんなかったすでそうやって 打ったんでしょまあまそうす素晴らしい いいと思いますありがとうございます うんイージパーですねナイスです ありがとうございます今見ましたあの パターをもう見ないっていうああ見てる見 た見た見た素晴らしいですもちょっと おかしな感じ でああ 楽攻めたさめっちゃの今日早いっすよね 今日早いね意外になん と ナイスうまいオッケーですま静かにパーっ てことでですねま今静かなパーだった感じ なったすけどはいTシャツはめちゃめちゃ 飛んでたよねそうですね正直えっと フィニッシュ作れなかった決めれなかった んでバランスは割と悪かったけどうまく マッチアップしてあ大丈夫ですかなチコ スイングとかじゃなかったですか全うん ちょっとあるけどでも悪くないちょっと変 な直うんそうそうそうそうそうまあでも あのさっきのアプローチもまあまあ ちゃんと考えたアプローチしていたよう ですしそうですかねいやもうとりあえず こういつも通りの振り幅で腰から腰で打っ たみたいなあいいですねいいのかなこれで いやいいいと思いますいいですはいロング 422ydでフラッグマ215ydでえ 最後生越です ねただ別普通に振ってもらえればあの小林 だったら通音は全然可能うんおなんです けどまとりあえずここをしっかり満々に 振ってもらって最速の最速の おヘッドスピードで振ってもらうという ことで分かりますちょっとチャレンジして みるはいはいい自分の中で最速にヘッドを 振るということを考えてもらえばいいん はい うんちょっと 左多分ボールあると思うけど今何を起した えっとま曲がっちゃったのは多分はいこれ 1ペトになっちゃったのかなっていう風な 感じなんですけどあのぐンってうん下に 落としキャスティングとはいはい左足の黒 うんをバンって早くでそれであのいつも よりもヘッドスピード上げようとしたわけ じゃないそれどうやって意識を取ったん ですかいつもよりはもうなんかそのなんて 言うんでしょうねま可能な限りこう ちぎれるというかうん 手と足をこう早く動かすなるほどていう ことだけなんですよわかんなくてそれは あのあのグリップを早く動かそうとし たってことそうですねここのま腕うん グリップですかねバンと早くするなるほど パンと早くするオ両サイド早くするって いうそうですねクローも早くグえグリップ の動きも早くっていうはいで今のは多分足 がついてこなかったのかなっていう ちょっとほま小林君はまタスクロフずっと 関わっていたいたのもあってさすがにあの ご自身のあの起こしてることに対しての 分析がすごい鋭いですよねなかなか自分が どういう風なことを起こしてるかっていう ことをちゃんと言語化できる人って あんまりいないんですよなんだけど やっぱりさすが小林君はま色々と勉強され ていたので自分が何を起こしてるかてほぼ 正確にあの喋ってますよねあ本当ですかだ からそうするとじゃしたらいいんですかて 話が来るでしょだ自分としてはどうすべき だと思うもう足をもっと早くしようかな みたい苦労させるはいじゃあそうしたらま あのあくまでも距離を出すためにヘッド スピードを上げたわけじゃないはいで一番 有名な化掛け算としてはあ飛距離は結局 ミート率とヘッドスピードの掛け算という ことでしょはいはいで自分にとって今の あのミートはどういう状況だだった今の ミートはそうですね正直当たりは悪くない かなみたいな感じですけどうんちょっと こうヘッドがかぶっちゃってうんロールし てねでロールして今ヘッドをかしてロール してきたっていうことは自覚してるしその 通りだったんですけどその原因は何なん ですかはい えっとまこうじゃないですかうんはいはい はいヘッはいおろし方としてはいはいこれ がこのまま行ってもうたのかなみたいなこ 閉じてる感じがうんなるほど強すぎたまで もこれあれですもんね正しくやれば多分 これでもまっすぐ行くずなんですよねそう かなりいいとこついてると思いますよおお うんなんだけどあの小林君の場合はねあの まこれいつも癖なんだけど大体ヘットを 遅れるとかドロールして合わせる癖があっ てそれが絶妙にうければめちゃめちゃ飛 ぶっていう人なんですよねあなんであの今 それが実際にあのヘッドが遅れてこう 合わせてって状況が起こったんだけど いわゆるヘッドが遅れてきたことは何なの かってことなんですよそれはいわゆる腕を 早く振ろうと思ってはいそしていつもと 違うところにあのゴルフクラブのあのすに 切り返しのポジションが行っちゃったん ああですよで通常でれば小林君ていうのは 今かなり聖地に切り返しのポジションを 自分なりのところに遠い位置で引っ張り 下ろせるところに確保できてきてるんです よねほですほとんど消なんだけど今は 飛ばそうとしたでしょはいだから少し重心 が外れ気味になってそして引っ張っても クラブが反応せずにしかもちょっとハイ スペックなクラブなのでこれ自分のクラブ でしょはいそうですいつも使ってる僕の クラブじゃないじゃないでそうするとえ 反応しないからそのまま遅れてちゃったん ですよねうんでその結果結局ロールして 合わせたない状況になった時に今度じゃあ 体のバランスの話でえその時にえ小林君の 場合はこっからロールし合わせてる時に左 にえいわゆるその軸を取れずに右のまま こう入ってああ来てるんですねただうまい よに合わせましたけどねだから多分すごく 距離は出てるし左に多分あのボールは残っ てるとけど距離自はすご出てると思いうん なのでやっぱり小林の場合はそのヘッドを 早く振ろうとした時にじゃあグリップを 早く動かそうとしてそれを試みられたんだ と思うんですけどはいでその試みは悪くは ないけど大概にしてそのグリップを早く 動かすタイミングの問題が結構あるんです ようーんタイミングそうで小君は大体今 までまタゴでねずっとあの成功体験的には ここにえインパクトバックはいがあるとし たらインパクトバックにドンと落としてく ようなこれはあの僕のクラブなんですごい 反応するクなねなので引っ張って下ろして くればクラブってのは前に出てくるでなの でここに落としていけばクラブっていうの は自分の感覚としては引っ張り落とすんだ けどもうこの時点ではヘッドはもう前に 変人シ特性で出てきてでそれで小林君が 打ち抜いていたということですけども今は それをやってもらったんだけど腕を早く 動かそうとしてその早い早く動かす タイミングがこのこの辺なんですねはい はい はい分かるはいはいはいこの辺だったん ですそうですねでこれはいつもの小林なん ですよはいなんだけど小林がこれから ヘッドスピードを早めようとしたらはい ここででいいんですかって話実あるんです よええ違うんすかあなるほど違う違わない の話じゃないけどいわゆるこれってヘッド スピードとか あのグリップのスピードの話なんではい はいはいこれはあくまでもエネルギーを 与えた結果のあキネマティクスそうですね そうキネマティクスですはいはいはいだ からタスクフ時にはこのキネマティックス のはあまり重視しないんですよはいなんだ けどそのキネマティクスの あの数値を見ていても効率的にな めちゃめちゃ飛んで正確にボールフライト させるようなuspgaの プロフェッショナルのほとんどがおここで はないんですよええどこなの要するに グリップの 最速のその加速度 があの観測されるお1今は小林君はま今 までのいろんな経緯の中で うんクラブエネルギーとクラブの挙動で その辺りを勉強していく中で基本的には変 重心特性のものを引っ張り下ろしなさい そうしたら勝手にクラブヘットは前に出て きますという段階で今まであの自分のリセ ラシを上げてきたでしょそれは正しいん ですよなんだけどこれ以上またさらにはい お飛ばすとかそういう話になってくると そのタイミングがめちゃめちゃ大切なん ですよああそうなんだからグリップの スピードを極限に上げるというよりは今の ままでいいからタイミングを早めるか 細めるかどっちかなんですかなるほど どっちだと思いますええこれわかんねえ どっちだ早めるってことはあれですよね 切り返しくらいからそう早まるそうすだ 小林君の場合 は今の多分あのデータを取るとね キネマティクス的にはこのグリップの 最高の加速度というのはこの辺りP6の 辺りそうそうですね実際そにコントロール されてるでしょそうしてますもうここで 終わりみたいそうそうここで終わりですっ とオしてきていつのけのボールをはいで それはキネティックス的にはすごい正しい わけですよはいはいはいなんだけどこれ 以上正確にボールフライトを遠に飛ばそう と思った時にタイミングを収めるか早める かどっちかしなきゃいけないですへえ タイミングが遅いってことはあれかこれ よりももっとインパクトら辺でそうそう インパクトら辺でグリップスピードを上げ ていくかそれとももう切り返しの直後にえ グリップスピードを上げてるかどっちです かどなんかこうわかんないですけどわかん ないですけどなんかプロとかがよくうまい 人が言いがちなのは前でビュンて触れって いうはいなるほどはいから遅くするかうん なるほどオッケーですこのダウンスグ 分かるでしょはいこのブルー薄いブルーが シャフトのラインでで この濃いえ今の青の線ははいえハブパスね あのグリップはいはいの通り道なるほどを 合してんですけどこう見てもらこのこの アクタリスクあるじゃないはいここがね実 はグリップ速度が最速になるポジションな んですよってことは切り返しの切り返しの 直後でしょへえ早いなで実はこれあのある uspgのトッププロなんですけど uspgのトッププロのほとんどの選手は この辺りええあそうなんすかなんですよで 僕もこういう事実を知ってるからでこの 辺りで実はスイングできてるわけですよだ から割とおじさんにしては飛ぶでしょう 飛びますよねそうでまだまだわか そうそれはそれとしてでこのグリップのま 最速視点が切り返しの直後あたりでそれに 対してえヘッドのスピードの最速チェって いうのはまさにインパクトのところとおお いうことなんですよおおあだからグリップ のところとヘッドの先は違うんだそうそう ですもちろんだってそうでしょだってま そこだってグリップの先には道具があって 道具が動いてそしてボールを打ち抜いて いくけでしょはいでそのヘッドの とボールの衝突で距離ってのは決まる でしょはいはいてことは当然衝突の インパクトのところでヘッドは最高に加速 してる状況を作りたいわけじゃない実際 このデータはそうなってるじゃないでも それに対するグリップのスピードのうん 1番最速の部分っていうのは実は切り返し の直後のこの辺なんですよ へえということなんですねへえなので小が さっき感覚的に言ったいやこの辺なんじゃ ないですかっていうのはそれをやっちゃう と何が起こるかっていうとハンドルドラッ キングっていう押しちゃうんだそうそう いうスイングになっちゃうってことなん ですよなるほどこれはもうデータで出る ことなんですねでさらにこれって実は キネマティクスデータすなわちえ外見の 観測値のデータなので僕らはあんまり重視 しないんですよなんだけど結局こういう データがを作り上げるキネティックスの データがあるわけですようんえこ れっていうのはあくまでもゴルフクラブと かグリップが動いた後の観測値でしょはい そうじゃなくてじゃあどこでどういう タイミングでエネルギーをどういう三次 エネルギーをかけていくとそういう結果に なるのかっていう要するにキネティックス エネルギーの実はあのデータも実はある わけですよそれ欲しいそれそれはね ちょっとね内緒このねいや内緒じゃない けどこのYouTubeのこの尺の中では 説明しきれないんですよ だからどにかそのう頑張ってあの頑張って みますけどこ小がこうやってね突っ込め 突っ込むほど僕は追い込まれて頑張ら なきゃいけなくなっちゃうんですけどいつ の通り編集者さんも頑張って くれるだからこれこれを見せるかどうかも すごいね迷ったんだけどこうなっちゃう からなんですけどまあの結論としてはです ねそのヘッドスピードを 作り上げるグリップの速度の最速の ポイントというのはこの辺りってことなん ですへえ なので小林君は基本的には遅いんですよ そうですねなんなら僕すってこう自然落下 みたいな僕ここうなっちゃうんでそうそう そうてんそうそれは中級レベの小君が上級 レベルに小君になるのに必要だった キネティックスなんですよねそれに対して えその今や上級レベルでもう場合によって はあのアンダーで回れそうなレベルになっ てるわけじゃないですかそれが本当に アンダーで回れるような本当のいわテプロ レベルのプレイヤーになるとしたら今度は このエネルギーのことをそのタイミングの ことを考えなきゃいけないってことなん ですよそこで大事なのは今やってもらい ますけどこの小林君のグリップエネルギー のその再不足の場所をもう少し早めにやっ てもらうけど多分打てないと思うでそれ ちょっとやってほしいです1回やってみ ましょうたはいでこれで要するに重心管理 でしょで小林君ほぼほぼ重心管理できてる ので引っ張り上げるでしょはいはいそれで これ切り返して向かいますはいそしてこっ からガンマフォースこのいわゆるガンマ クスのディレクションねはいベクトルも 正しいのでこのまま引っ張り下ろしてくる 時のグリップのスピードはこの辺が最速 ですふー今はこの辺でしょそうそうですね 辺を最速にして自分の体のバランスを取り ながらあのボルフライト作ってもらって いいかなここここすかはいは よ オッケー悪くない悪くないすかちょっと 頑張っ てうんそうなるよねオッケー でそれと同じことをじゃあの僕のクラブで やってみて え引っ張るんだよ押さ ない引っ張るで引っ張ると言っても重心 管理してそうそういいよねそうその遠い 位置から引っ張っていくんだよはい オッケー おらバカ飛びですよこれ これはね300言ってるかもしんないマジ すかで分かる何が起こったか今ちょっと あのねこれこういう結果を出す小林君は いつも思いますけど天才です天才だけどだ けどだから自分が何を起こしてるかを知っ て欲しいんですようんでここまでリテラシ が上がってるんだったら分かってくるはず なんだった今今最初のと次ののえなんか 引っ張るタイミングは両方とも一緒だった よ正しかったよはいはいで 引っ張ってる速度を最高にしたのはさすが に小うまくあの振ってたんだけどはい何が 違ったのクラブがなんかあの自分のやつだ とうんなんかわってきちゃったうんでこ このこの子だ となんかこうクってやったら自然になんか こう理想に感じれしなってスパンって通っ てくれたみたいなさすがですねもうね小林 は本当素晴らしい合ってます合ってますあ そうなんだで要するにクラブの違いです これはまそのキネティックスフローと同じ ように引っ張って下ろしてくれば十分にク キネティックスフローと同じようにこのP 6以降はサイクロ曲線を描いていくクラブ なんですねこれは別に普通の僕のあの本当 にマジに使ってるクラブうんでそれに対し てこの小君クラブってこれ悪いクラブじゃ ないですよ別にそのクラブ悪いってこと 言ってるわけじゃなくてやっぱりこの クラブに対して はこのクラブはハードスペックすぎるん ですようんうんうんうんほとんど反応し ないですうんでそうすると同じように扱っ て引っ張り戻してくることができないん ですよこいつはうん引っ張りもしてで強烈 に早いスピードで切り返し直からすっと 引っ張り下ろしてきたとしてもこいつは フレックスがあって動くからだから めちゃめちゃ粘ってヘッドが出てくるん ですようんうんなんだけどこれは反応が 鈍いからうんだからこの引っ張ってこれ なくて結局まさにコーシング言ったように 若干こうステープに押し動作では入らせる しかできないクラムなですやりましただ からそうするとその結果ねそのように扱っ てしまうのでなのでここで親指がガーっと スライドしちゃうのよはいはいはいだから この親指がめちゃめちゃ減ってる でしょそうなんですよこれ大丈夫かな みたいな大丈夫じゃないよこれ大丈夫じゃ ないっすよねあれみたいなそうそうそう そうまだ23ヶ月な小林君はねま今まあの リリースするタイミングの問題だけど 要するにここでしっかりとクラブをしら せようとしてるでしょその時に実際は何を 起こしてるかって言うとこのクラブが反応 してくれないからこの親指がこうやって スライドしてちゃうん はあだからこんなに減っちゃうわけうん あかる普通かと思ってうん普通じゃないだ から要するに道具は大切ってことですね なるほどなあなんなら思ってたことがあっ てそれをやれって言われた時このこれうん うんなんかわかんないですけど多分今まで の失敗の中でなんとなく本能的にいやいや そんなことしたらクラブこうなっちゃうよ うんだからやれないようんで自分の中で体 がちょっとそういう風に拒否反応起こして たんですよこいこの子だうんうん分かり ますだってそもそもだってキネティクス フローを小林君が振ってる時はそんな姿 じゃないもん全然あそうなんですかもう何 も考えないで引っ張り落してきたら ぶっ飛んでるって感じじゃないそうですね 考久しぶりにあってあ今日何自分のクラブ 持ってきてんだと思ってそうなんですよ それで振ってもらってで最初のホールはい のショットを見せてもらった時にあクラブ 動いてないなっていうのはもちろん感じた わけまそれシャフト見ればねあ動くクラブ じゃないなっての分かるんですけどまそれ はそれとしてあやっぱり思ったように動い てないなって思ったんですよそうすると 要するに自分にとっての理想的なグリップ の加速度を作りがけるタイミングをプロの ようなとこにすればするほどこのクラブは 動かなきゃダめてことなんですようん なるほどで逆に言えばえこの動かないを 持ってるからここでリリースできなくなっ ちゃうんですようんうんうんうんだから ここでリリースってこと僕は言うとあの 多くの皆さんからそれってRリリースじゃ ないのって言われるんですけどこれはR リリースになるかどうかっていうのはそれ はまさにキネティックスですねこの グリップエネルギーで決まるんですよここ で引っ張るエネルギーを最速に出すと むしろクラブっていうのは溜まって降りて くるわけですよそれに対して引っ張る速度 をこのグリップの速度を最速にしても クラブがハイスペックスにて動かない とこのように押し動作で解放して本当の アリリリースになってしまうとなるいう ことですねこれあれだ僕初心者の時に多分 100切ってよしもっとうまくなるぞって いう時をうまい人に相談してた時にはい あれクラブまず変えた方がいいよって言わ れてうんうんいやいやいやだってもう今 この半年で僕100切れたんですけどこの 状態スピードでこのままうまくいけば もっとこのまま調子よくいけるでしょうと 思ってなんかそういう風に返したら違うん だよあれクラブに合わせるんじゃなくて いいクラブで自分のスイングがこうなって いくんだよみたいなことを言われてああ みたいなちょっとその時意味わかんなかっ たんですけど一応ま帰ったっちゃ変えたん ですよねうんいやまそれがこうまたねあ るっていうことですよね同じ段階でさらに それはそれぞれの小林君その当時の小林君 のレベルとあの今みたいにもう本当にあの 上級者になってでそれからひょっとしたら あのプロテスを受けてもいいんじゃないの ぐらいのレベルにこれからなっていくん ですよだからそういうレベルの中でまた そういう同じようなことが起こって るってことですよふやっぱり道具って めちゃめちゃ大切なんですよすごいでこれ はあれどうやって手に入るんですかこれは だからそれはあの探していただけ探すて いうかあのいやあのねそのいやいやもう そうやって突っ込んでくるから色々喋ん なきゃいけなくなっちゃうんだけどいや あの今あのあのこのタスクゴルフの中でも チラチラ出てますけど要するに キネティックスフローがある程度触れる人 があそのまの感覚で振ればあのぶっ飛びま すっていうあのシャフトを今開発中なん ですねま今年中にできるかどうかわかん ないですけどただそれのあの前のモデル ですねこれねおおなので まこれよりもっと粘ってあのボールがドン ていくようなすげえものを今ちょっと準備 中なんですけどこれからですかだ今本当に あの今プロトタイプ打ってるけど目つぶっ てもまっすぐ270ぐらい飛んでいくって やつまそれはそれとしてご自身にあった クラブってのはすごく大切でしかも ドライバーになると本当にクラブは超絶に 大切うーんで今ので大体分かったと思うん ですよねだから僕は小のスイングを見てて 重心管理もできてます引っ張れてますただ 引っ張るタイミングをプロ並みにしたら どうなるかっていうことを考えた時に絶対 にこのクラブだと打てないんですよ本当 マジすかちょっと今日これ持っていいすか でよくよく考えてみてねだってさPGAの トッププロの人達てどういうクラブ使って ますかてその人に合わせたクラブを完璧に 仕上げられて使ってるわけでしょそプロ ご用達のねそうはいだから逆に言えばああ いう人たちは目つぶっても遠くにまっすぐ ボール打てるってことなんですよへえな なんでアマチュアプレアはそこまでいか ないのであのクラブ目線ではねただそこに 近いところまではあご自身のリテラシの レベルを上げられてちゃんとご自身で探し ていけばこういうクラブはですね見つかっ ていくってことですちみこれははいえっと マンフレックスなんでしたっけこれはだ からあのまいつも通りですけど基本的には キックポイントがないクラブねああだ基本 的に僕はキックポイントないクラブしか 使わないんですよそなぜならばそれはです ねグリップエネルギーをかけた後にこの先 上司であり元上司でありキックポイントと いうところが存在してしまうと実際はこの キックポイントの先は同じモデルの同じ 調子のクラブであってもあのどっちに キックするかってのは個体差がありすぎて うんわかんないんですよでそうすると せっかく自分が聖地に僕なんかは めちゃめちゃ自分のあのクラブエネルギー なんか見てるわけでしょそれで一生懸命 あの練習をしてでタイミングなんかも全部 掴んでそのグリップエネルギーを作り上げ たとしてもクラブがこのキックの先が どっちかわかんない状況だと何の意味も ないじゃないうんうんうんうんうんだから キックポイントのないクラブをこれは もちろんコストがすごくあのかかるんです けどま僕の場合はこれは手巻きですですよ ね手巻きであのま最高品質のカーボン シャフトを巻いてるとそれによってキック ポイントののは出ないわけなんですよそう するとグリップエネルギーに対してクラブ というのはほぼほぼ常に同じように挙動 するうんでしかも変重心特性がピュアに出 てこの引っ張り下ろしてくればあとはあ もうほぼほぼ大きなエネルギーで引っ張っ てくることはできれば若干のマッチアップ があったとしてもその大きな流れの中に 全部合力で吸収されてでえこのヘッドの 進行ベクトルエネルギに全部転換してい くっていうこれはサイクロ曲線ですよね ここうんなので基本何も考えなくても ボールが真っすぐぶっ飛んでいくっていう これはねクラブの性能です正直ああ聞いて 視聴者さんもい僕はどうすればいいんです か僕はこうパッて取っちゃえばこれいい ですけどさうどうしいいですかパして いただければそんなことしてないですけど 一度もさんはこう待ってたらいいですか あのいやそれはあの必ずそういうクラブっ ていうのはどっかには存在するのではい そういやあのいやちょっと難しいんですよ これゴルフ業界非常にこうねはいあの ワイドにありますのでその中には 素晴らしいシャフトもたくさんありますの ででそこをうんえ追求していただくという ことになるんですけどはいうんまちょっと 待ってますわうんあのいやただ1つ言える のはそのえやはりキックポイントが存在 するようなシャフトそれはそれでいいわけ ですよいいんだけどただそのキックに対し て常に自分が合わせていくっていう状況に なるってことですよねうんだ僕はキック ポイントのあるシャフト使えないのは グリップエネルギーと自分のクラブのその 共同の関係性っていうのはすごく分かっ てるのでなのでグリップエネルギーがこう いうグリップエネルギーこのタイミングに かけたらこういうクラブを挙動してこう いう風になりますっていう結果がピュアに 出てくれない困るわけですよだから僕は そういうシャフトを使ってるってことだけ であのキックポイントがあってまどういう そのシャフトであってもそれが自分に合っ てればオッケーですでもそれそれのそう いうシャフトに巡りある確率っていうのは めちゃめちゃ低くなるかもしれないよねて 話ですねいや正直ねあのこれ僕死出して5 本くらいではいま曲がりが一番少ないなと 思ってこれにしようてなったんですよこう なってるからちょっと待ってますわでも僕 僕の目線で言うとそう曲がらないなくて いい球打ったかもしれないけどそのクラブ はこうならない です確かにはいちょっとだってこれグリッ プってそうなったので2ヶ月ぐらいでしょ 多分そうなんですよ前のおかし前の時は そうなってなかったもんだなってなかった ですおかしいなと思って正しいスイング するとこんなるのかなみたいなくらいに 思ってましたよいや正しいスイングすると 実はグリッってのは全然どこも減らない僕 の減ってないでしょこれ随分長使ってるよ これ1年以上使ってるよええすご減らない ししかも僕はうんグローブしないでしょ そうすねグローブしないのに全然手綺麗 でしょ確かに普通黒くなってしまう全然さ この辺とかにあのなんつうのタコとかはい はいはいないでしょ僕最近また皮向きまし たでしょてことはどれだけクラブが きちんと機能してるかってことですよ エネルギーに対してなるほどどこにも 要するに角なあ負荷がかかいないっていう 状況ですねそれが基本的には正しいあの ゴルフクラブのおまグリップの使い方って ことになるんですけどだから僕これあの 手袋しないんですようなるほど ないやもうて思わずこの話で随分長くなっ ちゃったいや今日ももうお腹いっぱいにも そう本当はここあのちゃんと楽しく回ろう と思ったんだけどもう気持ちよくなっ ちゃったもう話聞けてはいということでま 一応どこまで飛んでたか見に行ってそれで あのこの動画終わりますかはいえという ことですねえど真ん中でま飛んだよ実際 だってアゲンストなんだからそれで200 90弱ぐらいじゃないですかうんうん もっと前出てるかなと思ったけどあの ちょっとアゲンストやられたみたいです けどもうこれパ5で残りは100多分 ちょっと待ってねピンまで136Yうんと いうことなんで十分バーディが狙えます ねこれだけ打てると楽しいよねゴルフね 楽しいですね僕だったらこの30ぐらい 手前で終わっちゃうんだと思うんだ けどタスクさん様々です素晴らしいです じゃあここでからこの野球ジドのショット を生かしてもらっ てバディ行きましょうはいグリーン センターでいいからそうしたら寄ってく でしょ はいうんコントロールたねうまいうまい うまいめっちゃ うまいうんさすがですねオッケーです ありがとうございますオッケーですオして ますもうちょっと右から行ってもよかった だってほらあの結果見てもらえばいこれ 十分あのうまいけど今ピンすじって左 でしょボールだったらもっと右で良かった じゃんって話じゃんうんうんうんだから 本当に普通にドロー回転でポーンと 打ち出してセンターで良かったんだよそう したら寄ってったってことじゃないああ 確かにでこれで全然ノーストレスで バーディでしょはい素晴らしいですさすが ですもうこの辺りはね小君本当天才ですと いうことであのすごくね僕はねあの楽です ねあのこうやってこ君が仕事やってくれる とですね仕事になそうでいつもあの僕 ずっと喋ってて疲れちゃうんです僕楽しく こういやもう本当ほと本当ありがとう ございます今日はということであの ちょっと趣旨が違う感じになっちゃいまし たけど今日はですねこのグリップの スピードがどのタイミングで出るかとう れてなのでそうだなんか例のデータもいつ かちょっと見してあのキネキネティックス の方のデータうんそれはあの全然出せない わけじゃないんですけど出したところで これ説明するのに1時間ぐらいかかるから じゃ完全万だではま完全版で出してもいい ですねまそれはそれでまたじゃあ小君を 相手にはいえやっていきたいと思いますお 願いしますチャンネル登録お願いします はいえタスクロフえ動画見ていただきまし ありがとうございます今日はですね小林君 に久しぶり来てもらってやっぱりこうやっ て小林君みたいにあの自らがこのクラブ エネルギー等々についてのリテアシが 上がってる方はですねこのようにポンポン とあの会話がですね進むんですよねこ れってとても大切なことでやはりあの小林 なんか本当にあの1年ぐらいでしょここ タスクゴルフと関わってそれ勝手にあの 勉強したわけじゃないですかでそれで十分 ここまで来れるので是非皆さんもですね あのまそれを参考にしててえこういう リテラシレベル上げていただけばですね もう本当に公式なんかは自分で勝手にうく なっちゃってるっていうことなんですね僕 なんかいなくても実際はあうまくなって いける人だと思いますんでえ是非これを あの皆さんも参考にしていただければと 思いますあそういえばあのサプリ ありがとうございましたはい送ったよね そういえばはいはいもう飲んでますあ 良かったですどんな感じですかいやなんか いや今日もなんですけど結構飲み始めて から来てのラウンドとはい普通にあこれ 大丈夫かなみたいな最初のTショットも そうなんですけどなんかこううんいい感じ なんですかいいねなぜかいい感じでしょ これみんな言ってくれてるんですよ コミュニティの人たちもねもうすでになぜ かわかんないけどいいっていうでもねそれ がねあのサプリってことなんですよでそれ がやっぱりそのちゃんと配合量まんまに 入れたまジムラリに研究したサプリって ことなんですけどとにかくあの小林君あの 知らないかもしれないけどこの2週間 ぐらい目に僕5000mぐらいの山 バンバン登っててマジっすかペペルでね ペルでアンデスのインカの山を5000 ってだって富士山よりいやそうそうそう そう富士山の高いとこにずっといたんです よそれしかも僕は高尾山しか登ったこと ないないこの人がいきなり行ってすげえで そこトレあのトレッキングしてたんです けどもう全然使れよかったへえいやすご いっすよ本当だって酸素もね少なそうサソ 少ないところにねうんあのもうあのおじ さんどこまでできるんかっていうこの検証 をちょっとやってきましたんで すごいゴルフ海のヤとコルフ海の山 5000mの山のいもう本当 にということであのでも良かったですね ありがとうございますはいありがとう ございますありがとうござはいえという ことでですねこの動画がいいと思われた方 は高評価そしてえチャンネル登録の方 よろしくお願いしますまたあのえこの質問 をですねコメント欄に入れていただければ あできるだけ多くの質問にお答えしたいと 思っておりますのでどうぞどんどんとです ねえていただければと思いますということ で次の動画でお会いできればと思います ありがとうございまし [音楽] ためっちゃ久しぶりじゃないいやもう久し ぶりでえゴルフやってたのいやもうあの ゴリゴリにあゴリゴリにやってるのはい もうえ結構あの毎週のに毎週もう仕事 終わったらすぐ練習場行ってあこうもう 色々タスクさんに言われたこと意識して 思い出しながら今日はあめいいですねあ はいなるほどでもじゃあゴルフの中も たくさんいるわけですね今ねまそうですね 月1くらいは結構やってはい 素晴らしいでもなんか 色々やっぱ合ってなかっただけにその合っ てないこの空白の期間変になってるんじゃ ないかなと思って色々教えてほしいですで もうんちょっと癖があるはあるけどでも すごくいいすだったと思いますよ本当です かいやありがたいです素晴しい ですタスクゴルフではゴルフサイエンス ジェイコブ3Dについて公式LINEで 情報発信をしています是非登録よろしくお 願いします [音楽]
ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、ドライバーのヘッドスピードやクラブの重要性について解説しました!
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公式LINEではゴルファーが知っておくべきゴルフサイエンスの基礎解説中
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米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。
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アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified
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#ゴルフ #レッスン #ドライバー
8 comments
小林くん🎉🎉🎉
飛ばそうと思えば思うほど、しっかりインパクトバッグを叩こうと思えば思うほど、シャンクしちゃうのはタイミングも理由なのかな?と思いました。
アマチュアが飛ばそうとしたら右に行っちゃうのはこの理由もありそうですし、以前の動画で言っていたリリースのタイミングはアマチュアゴルファーが思うより早いというのも納得しました。
ゴルフフェアのときに、「重心がはずれないというところでボールに向かわない、ボールガン無視」と言われてきたのはこれが理由だったのかと理解しましたし、クラブに合わせると余計な考えがでてきちゃうんですね。
やっぱりこのような動画の内容がタスクさんにお似合いですので、次回の動画も楽しみにしお待ちしています!
いつもタメになる動画をありがとうございます。
初期エネルギーを出した後にクラブが反転するタイミングで、左手の小指・薬指あたりがグリップから離れながらクラブが背中側に回っていきます。これは良くないことなのでしょうか?
これを防ごうと思うとグリッププレッシャーが強くなり、クラブを牛耳っているように感じて上手くコントロールできません。適切なグリッププレッシャーがありましたらお教えください。グリップから指が離れてしまうのは、さすがに弱く握りすぎということでしょうか?
何時も勉強になる動画ありがとうございます。ゲストの小林さんも突っ込んでいたように、タスクさんがお使いのシャフトが気になります。開発中だそうですが、そのプロトタイプとKinetics Flow TE-1との違いはどんな点なのでしょうか。
お久しぶりです。小林くん、待ってました。これからも鋭い質問と、タスクさんからの本音の回答を楽しみにしています。よろしくお願いします。スコアカードの公開などもしてください。😊
やはり、最高ーのコンビですね❤
笑いあり、学びあり、感心あり。タスクさんが仰られていた理想のゴルフが拝見出来て幸せな日曜日になりました。明日からまた仕事頑張れそうでーす♪小林くん、また出演お願いします♪
なるほど〜このタイミングで小林くんが来るわけですね笑
2人とも笑いすぎなのがめっちゃ面白いです🤣
3Dスイングメンター買った人だけお財布と相談してるんだろうな〜笑
私もロングパットはノールックです。
小林さんの同じで嬉しかったです😆