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ゴルフのスイングが劇的改善!ゴルフで体を正しく使うための骨盤と腰椎の原則!!

by Golf Tweet



ゴルフのスイングが劇的改善!ゴルフで体を正しく使うための骨盤と腰椎の原則!!

[拍手] はいこんにちはなんだかわけのわかんない れてますと思ったらですねこれねえこの間 ネットで買いました骨盤とよつが付いて いる模型なんです よそしてこの腰椎のえそうですね骨盤から 立ち上がった5本の5つの用地があるん ですけどこれ見てくださいこの仕組みを ねじれないようにできても分かります かいいですかちょっと外しますねいいです かここねじると当たるんですこうやって 見えます これ音聞こえますもし腰を止めて背骨腰椎 をねじると何が起こるかって言うと怪我し ますいいです か一応これネットで8000円ぐらいで 買いました はいこんにちは高橋守です またこう いう模型持ってきましたけど え何言ってんのかなと思う でしょう実際あのプロゴルファーの選手も それから一般の方もから若い人も年よりも 僕も今68になっちゃいましたけどその年 を取った人間たがみんな腰痛持ってですよ で腰痛を起こす原因っていうのがほぼこの 骨盤 を止めといて上半身をねじるとかま点って 言われることを無理やりやるから怪我する んですねそうすると腰痛って起こるんです よで1番重要なのはえまあの若い人もそう ですもこれ本当に年もそうですね年もそう ですねまずゴルフが楽しいんですプロでも アマチャでも楽しいんですだから長い期間 ゴルフを続けて欲しいんですだからいや今 だけでいいんだよっていう人はいないん ですよねやっぱり楽しいことはずっと続け てやりたいで えー松山秀樹選手れからえーそうですね あの支部の選手ま色々いますけど特に松山 選手なんかはえスイング中に顔を残して この首をねじ切れるぐらいまで顔を残して 体が回っていくんですねこれをやると何が 起こるかって言ったらやっぱり頸椎の ところのやっぱり損傷僕の友人でまもう あのだいぶお年になった方でいますけど あのこのまま続けたらカ半身不随になる よって人もたくさんいましただから 体 の仕組みをちゃんと知って使い方を ちゃんと知らないとみんな体壊れちゃうん ですよましてこれはせから同へのスポーツ ですから急に強く体を動かした時 に背骨はぎょっとねじ切れたりとかね首も ぐにゃっと回ってしまったりとかまあの 普通の状態であれですよねあのえ えなんつうんですか夢中知 症みたいなことになってしまう可能性は 十分なんですよ ねはいえーそういうことですね皆さんがだ から怪我をしないで長く楽しめるのが ゴルフというスポーツなんですねだから 今日はえーそのお話をしていきたいと思い ます関節ってすごく大事なんですよね えここは場所はあの塩原カントリークラブ ナスしナスにある塩原カントリークラブ ですねえ西夏のインター降りて約10分 ぐらいで来られます本当に毎回ここ使わせ ていただいてるんですけどまず夏場に 涼しいそしてコースが抜群に綺麗でアップ ダウンが少ないだからと言って平らでは ないある程度柔らかい給料があって なおかつグリーンが非常にメンテナンスが 良くて早いま楽しいことばっかりですね あと食事もおいしいですまそんなところな んですけど今日はそこでお借りしてまた 今日も説明していきたいと思いますでは まず先ほどからお話ししてるこのねえ骨盤 から立ち上がった腰5番目までここの部分 をまあ今は僕今日はまあの整形画の先生で もないんでま一応プロとしてお話しますね ま一応見たところとにかくこういうさっき も見ましたけどえ 背骨のこの腰椎の5番目まではこの骨に ロックがかかってんですよね鍵がだから その鍵を無理やりこじ開けようとすると 背骨が壊れちゃうよとだから点をする必要 はないんですね点じゃなくてまこれがこう 正面からみましょうかねこれがまこうやっ て足出てますよねこうやって足出てますよ ねでその骨盤と腰椎は一緒にこうやって 回せばいいんですそうするとよく言われて ゴルフでよく言われている腰は 45°ってところまでは来るんですねそこ までは手先は使わなくていいんですよね これはだってねじれないんだからそうする と止めこれを止めといてカをぐっと絞って 止めといてこれでぐるっとねじったら痛め ちゃうからこのカも一緒にこうやって 動かせばいいんですね右に45°そして この上に乗っかっている胸椎これがね12 個あるって言ったかなこの12個の胸椎で ねじることができるんですそこにはこの ストッパーがないんですよだからねじる ことができるんでそうするとか骨盤から 立ち上げたこの腰椎までのね5番目まで右 を向きましたその後にこの上の頸椎胸椎 これで回って肩が90°から柔らかい人 だったら110°ぐらいまで行っちゃうん ですねあの 堀川プロ前あのお話ししたことあんです けど堀川プロなんでそんなに左腕で 突っ張って固くバックシングするのって 言ったらいや僕ねもう柔らかすぎちゃう から回りすぎちゃうんですよぐにゃぐにゃ なんですよだから無理やりそこで止めてる んですって話してましたということはどう いうこと か若く て 柔らかいそういう選手は逆に言えば腕を 伸ばしたり 体を固めたりして止めるということが重要 になってくるんですねやり行きすぎない ように逆にある程度セブをかけるそういう 意味では昔から腕を伸ばすとかってのは 若い子にはあったんですねただある程度の 年代になってくるとこれはもう全部体って のは硬くなってきますからねそうすると 硬くなったものを硬く使うってことは今度 は怪我もしやすいしなおかつ動きが悪く なっちゃうんですねなのでまず硬くしな いってことが前提ですねだから若い頃の ゴルフと ある程度年代になった時のゴルフって全く 違うと思いますもう1回言います よ足をぐっと絞ってねここで持って足を ぎゅっとこうやって絞ってこれ邪魔だな ちょっときますねですか足をこうやって ギュっと絞ったりしてこれ動かさない ぞって言ってこう止めとくと動きません からそうすると腰をぎょっとねじった時 にいっちゃうんですよだから自然と足は こういう風に出し入れをすることにって 自然と腰回りますよねそのままでこうやっ て一緒にこうやって動かしてくる と自然に45°までは来るんですねそこ からこの胸椎頸椎これがま特に胸椎ですね それを回してあげると90°以上回って くるってこなんですねなのであの元々言わ れている昔から言われているそういう技術 論の中で腰は45°肩は90°っていうの は全然正しいことを言ってんですねただし 昔の人はそのま柔らかい人も硬い質も関係 なかったんで今の若い子たちはもう本当に 半身止めといてぎゅっとねじったりするん ですねもう1つねこの構えた時にここを ぎゅっとこう沿ってねここに腰にもに 乗っけるぐらいの感じで沿ってこうやるん ですけどこれやると ね配が緊張した状態になるんですね 普通にこうやってすっと立ってそのまま すっとこうやって構えたがいいんですけど こっからギュっとソを入れるとまある程度 ね緊張した状態背筋に緊張した状態が出て きますそうすると何が起こるかって言うと 筋肉のやっぱり怪我になりますよねだから 必要以上にこの腰椎そらさないことだから と言ってこういうアドレスを取らないこと これってすごい重要ですよねごく自然に 立っといてそして軽く軽く曲げてあげるで ここでまた1つ重です 膝膝は松山 選手よく こうぎゅっと前曲げてましたよね曲げて ましたよねこれってバックスイングした 瞬間にものすごい深くかかってんですねで そっから今度は伸び上がるような感じで ボール打ってましたこれも 若い頃なできるんですよところがよくよく 考えたら分かるんですけどえ 持ちきりからえ食を打つ時のこうまなんて ですかねハンマー掛屋そういうものがある んですけどそういうものを使う時に 果たしてあげる時にこうやってあげますか こうやってあげますか自然な動きとすれば こうやってあげますよね自然に起き上がる そしてそのままドンと下ろすこれが一番 正確にあの強く 打つことができる方法だと思いますまね昔 から言われてるこうやっててバック スイングで体をずっと貯めるんだとって 言ってぎゅっとこうやってやる方もおら れるけどまよくよく考えればね持ちきりと こうやってあげる人はいないですからごく 自然にこっからちょっと起き上がってきた 状態で十分だと思いますこれはすごく重要 ですそして今度は膝ね今こうやって しゃがみました今全体の話ですね今度は膝 膝頭は今度は伸びてりゃいいのかっつっ たらこれ伸びてたらダメなんですなぜか 伸びてる関節は横に動かないからここで ロックかかってんですよなので軽く曲げて あげるそうするとねまっすぐ伸ばした状態 で振るとこの人体痛めますからだから軽く ちょっと曲げた状態を作ってあげるそして 柔らかく動くようにして使ってあげると しゃがむんじゃないですよほんのちょっと まっすぐ立ったとこからちょっと曲げて あげるそして 軽くごめんなさいしてあげるただし前傾 かける時にごめんなさいってするとここも またケツ痛みますからね必ず自然に何もし ないではいごめんなさいってこうで軽く 負けてあげるオッケーですかこ れってすごい重要になりますで次回ですね お医者さんの検地からえ僕が言っても そんなことないだろって言われちゃう可能 性は十分んでお医者様の地から 果たして腰は褒めてねじるもんなのかね そういう話もちょっと入れてお聞きしたい と思いますじゃあ今日はこれでえ一応 終わりますねここにこうやって儲けも持っ てきましたけど え8000円のお金をあのネットで使って これ何分かな10分ぐらいかな次回も使う からまあ30分ぐらいかな使って終わり ですけどただこれからこれを使ってお客様 に皆様にえお伝えしてくことで怪我をする 人が少なくなっていくと思いますでは次回 よろしくお願いします [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]

🏌️‍♂️ 驚くほどスイングが変わる!骨盤と腰椎を正しく使わないと腰を痛める危険が?
🎯 たったの数ステップで、スコアアップ間違いなし!

動画の概要
この動画では、ゴルフスイングを劇的に改善するための骨盤と腰椎の使い方を徹底解説します。正しい体の使い方を学び、腰を痛めずにパフォーマンスを最大限に引き出しましょう!

動画の詳細説明
ゴルフスイングがうまくいかない原因の多くは、体の使い方にあります。特に骨盤と腰椎に焦点を当て、正しい動きを身につけるための具体的な方法をご紹介します。正しい体の使い方をマスターすることで、スイングの安定性が増し、飛距離や正確性が向上します。また、誤った体の使い方による腰痛の予防にも役立ちます。

✅ 体の使い方がスイングに与える影響
✅ 骨盤の動きを改善する方法
✅ 腰椎の正しい動き方

初心者から上級者まで、すべてのゴルファーに役立つ内容です。ぜひこの機会に学んで、ゴルフスキルを向上させましょう!

【体の原理原則ゴルフレッスン】

【プロフィール】
髙橋 完
PGA Tournament prayer
PGA Aクラスインストラクター
ゴルフコース運営アドバイザー
元TVゴルフ解説者

​■経歴
1981年 プロテストトップ合格・新人戦準優勝・北海道 道北オープン優勝
1982年〜1991年 JPGAツアー
1983年〜1985年 Asian Golf tour シード選手
1987年 ジャンボ尾崎プロに師事・妙義スプリングスKPGA優勝・北海道オープン2位
1988年 栃木オープン優勝・JPGAツアー・北海道オープン優勝
1989年 北海道オープン優勝2連覇・
1990年 北海道オープン2位1991年 Canadian tour 単身6ヶ月間参戦
1992年 Sweden tour 単身2ヶ月間参戦
1994年 北海道 道南オープン優勝
1994年 Dean Reinmuth Golf academy 
世界のトッププレイヤー Phil Mickelsonフィル・ミケルソンの先生 Tension free golf method を学ぶ!
1996年〜2011年まで 東北高校 
Dean Reinmuth Golf academy Head coach として宮里藍 、原江理奈、有村智恵をコーチ
東北高校女子ゴルフ部緑の甲子園3連覇男子ゴルフ部準優勝

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