アプローチが苦手な人必見!簡単に30ヤード以内を寄せれるアプローチ方法を教えます。【ゴルフレッスン】
ほとんどのケース皆さんこのアプローチ ウェッジを持った途端に開いてオープに 構えてカットに冷とするので意識的には このヒール側の部分を使うのがアプローチ の使い方だという風に思ってらっしゃるか もしれないですけどもそれは違い [音楽] ますはいえタフ皆さんえご愛いただきまし てありがとあうございますえ今日もゴルフ サイスの世界お届けしたいと思います今日 もですねワンウェイゴルフクラブさんの方 で撮影させていただいております ありがとうございます僕が開発してたです ねえサプリメントこちらあの販売されて おりますのでえこちらのせっかくですね 製薬会社さんの方にもですねえご協力 いただいておりますのでもしえご興味の ある方はですね概要欄えなるからですねえ 情報撮っていただければと思います よろしくお願いございますということで 今日はですね小君ということでありがとう ございます今日ござ もう今日はあのよく言ってるあの僕先輩 たちのゴルフの回があるんですけどそこの ちょっと先輩たちの悩みとかを色ちょっと タスクさんに聞こうかなと思ってはいそう なんですねそうですよ声ですちょっと来た んですけどまずちょっと今日はアプローチ アプローチはいはいダフらないアプローチ ダフらないアプローチなるほどなんかあの 僕の先輩がこう練習だとすごいうまく打つ んですよ綺麗にただなんかこう本番になる とはい分ダったのを嫌がってトプしたりと かすんでこうどなんか綺麗に打ってるん ですけどなんかこう絶対にこうだらない 打ち方とかなんこう聞きたいなっていう ほどはいはい了解いしましたチャンネル 登録お願いしますあの小林君は最近 アプローチどうなんですかそもそも僕です か僕は単純な例えばこういう状況とかだと あの嫌な感じとかはないんですようんただ なんかこう例えばバンカはいこうまたぐ 感じとかちょっとこう奥行っちゃってふわ にちょっと打ちたいとか高くあげたいとか ちょっと技うんありのアプローチとか知り たいなみたいなことは思ったりするんです けどふんわりですね柔らかいアプローチ ちょっと小君にあの3種類ぐらいこれあの ピに打ってもらってはいお願いします わかりましたはいぜひ教えてください じゃあ3種類ぐらいちょっと詳しく打って もらって好きなボールでここから28ヤ ほんまほ30ヤくらいなるほどなのでそれ もテーマはまその先輩の方々あのいわゆる ダフらないっていうテーマでえ打って もらいましょうただまいつも通り打って もらいつも通り打ってもいいんですよねま 僕の場合はも1速分くらいうんけて大体 ピッチエンドランでえそれロフトはどの ぐらいの55パチですね58はいオッケー ですうん うまい ねさすがっすねうまくなってんじゃない もうマジにまじっすか素晴らしいすじゃそ それとあともう1種類ぐらい打ってもらう かなはいこれはもうちょっと柔らかくはい 練習中なんです けど うんちょっとかいまさにこれなんですけど 距離感つめないんですようんあそりそうだ よねだってあげたら距離感ほぼつめないよ ねあそんでも今はエネルギー全然足らない よあのフライトをさせようとしたんでしょ そうですでわかんないだってさこっから だって今のフライトさせるとしたらクラブ エネルギー足らなさすぎない確かにその 1.5倍ぐらいクラベエネルギー必要 でしょってことはじゃあどこにどのぐらい ヘッドを上げてくかって話になるじゃない だヘッドが全く上がってないようんだそれ で自分の感覚としてはエネルギーが1.5 倍ぐらい高まるぐらいのはいそのクラブ ヘッドの高さを 入れて同じようにあのクラブは振ってやれ ばぴったりだと思うよそうですま小林君の はいあのエネルギーを作っていきなさいっ てつった時の癖としてははいこの インパクトの周辺でグリップを早く 動かそうとするんだけどそれいらないの うん基本的にこのアプローチでしかも スピンでボールを作ってくアプローチの 場合は基本的にはゴルフクラブのヘッドが どこに上がってるかっていう目線だけはい でいいのどこに上がってるかあとは自然 落下で同じようにリリースしてけばいいん であってその時に自分でインパクト周辺を 調整しない分かりました落ちてくるだから さっきよりも1.5倍ぐらいのエネルギー が入るようなクラブヘッドの高さを作る だけなるほどあとは全くリリース全部一緒 一緒 はい うんうんちょっとスピンがほけたけどま ラフタからねでもまあいいんじゃないです かなるまこんな感じやっぱりさすがにあの 小林君うまいですよねなのでえ一言でこう いう結果になるんですけどもただそのエネ ルギーっていうのはどういうことかって ことを考えた時にこのいわゆるフル ショットじゃないんだからはいこの アプローチのエネルギーってのは基本的に は人がやろうと思ったらぎれちゃうような エネルギーになっちゃうんですよそうです ねだアプローチエリアを別にこうやって 打って寄ってればそれでオッケーなんだ けども今の姿いうのはすいクラブを牛て 強引に動かしてる姿でしょそれでも アプローチの場合は打てるんですようん うんうんうんだからこれでよしとすれば別 に構わないわけよくあのいるでしょシニア の方でさこうやってああいるこうやって めちゃめちゃ言ってる人もいるでしょヒジ 入れてそうそうそうそうそれ全然構わない それは構わないんだけどもアプローチに 限ってはそれがもし寄ってればそれはテク ニックってことになるわけですよそれが どういう力学関係でどういうネがとかどう いうリスクを追ってるかってことを正置に 分析するとテクニックとは言えないよねっ て僕思っちゃうんですけどただそれも寄っ てさえば結局はテクニックになるわけです ようんうんで小林君の今自然にしていた セッティングはいもうクラブをこのように 開いてはいそして握ってセッティングして たでしょでそもそもこれ58°あるでしょ 58°のクラブをこのように開いて セッティングシに握った時点でこれ62° とか61°になっちゃうわけじゃないです かただそれを狙って開かれてるのはそれは 構わないですこれも1つのテクニックの1 つですただこれってね力学的にゴルフ クラブの設計のコンセプトとかそのような ところから考えていくとさっきのこのよう なおじさんのケースも今の小林君のこう やって開い て柔らかく寄せるケースもはいこれはどう なのって話なるんですよあそうなんですか だから今あのその先輩のご質問すなわち ダフらないダフらないでアプローチをし たいとはいでもねそれ無理なんですよ無理 基本的にゴルフクラブの性能機能として このアプローチウッチのコンセプトしたら ダフって寄らせるクラブなんですよダフっ てだからこれをダフらない でアプローチをするっていこと自体が クラブの機能と設計のコンセプトを考える とナンセンスってことですってことは わざとダフらせるわざとダフらせ るってのはあってもいいかもしれないです よでどっちかっていうと僕は今の見ていた 小林君のアプローチはどちらかというと 綺麗にダフらせれてる姿綺麗にダだからあ 寄るわけでしょあの結果なわけですよで あのえ2級目ちょっとショートだった でしょはいあれを少しエネルギーを1.5 倍ぐらいに発生するようなクラボの高さを 出してただ同じようにリリースしてくれっ たでしょはいリリースした結果はだいぶ そのボールの手前をダフってこのソウルが 機能してるって姿だったわけですよはいだ からあのそのように動かすのがこの アプローチウェッジなんですよねなるほど だから基本的には絶対にダフらない アプローチとかそういう言葉自体がすごい センセーショナルだけど僕の目線から見る とえそれはウェッジじゃないんじゃない みたいななるほど話になるわけですよ必ず あのこのウッジっていうのはま基本的には ダフらせてこのソウルを機能させて動かす というものなんですようんうんなのでもう 本当にダフるのはやだったらこれ以前何度 かお伝えしますけどあのヒールアップ ショットですよねああはいはいはいでやっ たじゃないただこれはま48°のウェッジ ですでこれが9バアイアンですね大体 アイアンというのはおそらく8番アイアン ぐらいまではですねこの東側のこの部分が 削られてますこれ理由があります7番とか 6番なるとそうはならないですねでなんで ここが削られてるかっていうのはそれは この削ったここの部分を使うから削られ てるんですねでこれってどういう風に使う かというとすなわちこのようにまこれが 通常の角であるとしたらこれアップライト にして短めに近くに立ってそしてこのよう なフォルムを作ればですねここの部分だけ がタッチしてクラブが機能するっていう 状況になるわけですねこれでパターのよう に打っていただければまダフと言いますか 芝にタッチするところは最小限で済むって ことですだから特にこのようにピンまで ですねだいぶ長い間このグリーン面が 使える場合にはあこのようなショットを 対応されるとですねミスが少なくな るってことですねうんピッチの距離と ランニングの距離の比率というのはこの 番手によって変えていけばいいんでこれ9 番にしたり8番にしたりピッチングしたり にしてえ変えていっていただければいいん だけれどもおだからそそういう中で ほとんど振り幅を変えることなくうしかも 転がしていくわけですから入る可能性も 高いというですねえことを目指して実は ゴルフクラブのこのアイアンは特にですね そういうコンセプトで持ってえ グラインディングされてますなのでこの ような48°から52°とか通常のウッチ もですねこの画の部分を使うってのは すごい大切になりますでこれは設計の コンセプトですねほとんどのケース皆さん このアプローチウェッジを持った途端に 開いてオープンに構えてカットにレオと するので意識的にはこのヒール側の部分を 使うのがアプローチの使い方だという風に 思ってらっしゃるかもしれないですけども それは違いますこのアプローチウェッジの 設計のコンセプトとしてはスクエアに構え てそしてただ 単に引っ張り下ろしてくるとトゥダウンを 越してそしてこの遠側のこのソウルの部分 が先 に芝生にタッチした時にエネルギーはこ いうエネルギー入ってきます から一旦開いてそして出てくとふいうこと によってええアプローチというのはウッチ として機能するってこですねそれをもし 開いてカットに打たれるとヒールから入っ てくるということはですねエネルギー的に はヒール変て入ってきたものがエネルギー がこのように入りますから 当然このように返ってしまう可能性もある ということですねなのでアプローチの再現 性を極端に落としてしまうということに なりますなのでこのアプローチHの設計の コンセプトにのはあくまでもスクエアに 構えられてただ単に引っ張りおろしてくる ことによって先にこのソウルの遠側が タッチをすることによって開いて出ていく とということなので最初っから開いて ヒール側を使う必要はないってことですね なのでこういうところもですね普通に構え て引っ張り下ろしてくるだけで基本的には アプローチ液としては十分機能するって いう風に設計されてるってことですなので そのように扱っていただければ基本的には 何もやることはないですねいちいちこう 開いたりとかオープンに構えたりとかする 必要は実はないっていうことなんですよ ただこの時に間違いちゃいけないのは アプローチをダフらないように動かすこと は何の意味もないってことですうん基本 ダフるからアプローチっていうのはこの アプローチHっていうのは機能するってこ ですねなるほどちなみにはいこの引っ張り 下ろしてくるっていうのは具体的に言うと どういう感じなのかあのねこれちょっと 難しいですよね確かにあのこの南半球で しかもかなり低速で動いてるものを 引っ張っていくっていうのは難しいんです けどもはいこれ引っ張るって人によっても ここうになっちゃうそうそれはハンドル ドラッキングねドラッキングな ドラッキングでしょ確かに引っ張ってるか もしれないけどそれはこの重心が 思いっきり外れ てこのようにクラブが遅れてくるっていう 姿じゃない引っ張ったら何が起こるかって のは絶対にクラブクラブのヘッドってのは 回転してくですこうやってこれが引っ張っ てる姿でしょほほほほ引っ張ってる姿 でしょはいはいはいこれドラッキングさせ てる姿っていうのはこうやって ドラッキングさせるでしょ確かに押して ますねそう押してるってことです要するに 引っ張ってると本人は思ってるかもしれ ないけど現実的には押していく押していく と何が起こるかって言と押すとクラブが 遅れるだからグリップエンドの方向っての は飛球線を向いてるか引っ張ってるように 勘違いするんだけど実際は押していくから ローテーションを受けて遅れていくって いう 姿で結局は腕が体の前から外れてこれこの ような状況はハンドルドラッキングって いう状況なってることですよむしろ 引っ張るていのは本当にこれビュアにこう いうことですね引っ張るからヘッドが出て いくってことですよねうんそのような状況 の中でこうやって引っ張って引っ張って 引っ張ってひ引っ張っていくと変人心特性 でヘッドが出ていって実際はこのグリップ の高さっていうのはこの右足の前ありで 1番高さが低くなりますうんうんうん そしてその後に実体はグリップを引っ張り あげていくすなわちこのグリップはこの 右足の前からだんだん切り上がってきて そしてグリップエンドのこの左後ろの方向 ですねに対してエネルギーをかけて 引っ張ってるからクラブは回転して前に出 てくるということなんですよなるほどで これがその低速で動いてるからちょっと あの捉えづらいっていう状況になるかも しれないですけどもただ実際はそういう ことですねだこれが実際は大きくなって いくとたたんなる第1振りこじさんになっ ていくとうーんいうことなんですよね なるほどじゃこの引いてちょっと落とすて いうのはあれですね今みたいなこんな感じ でやってこう持ち替えてそうやると感覚 つめることないそうそうだからこの状況 ってスクエアでしょスクエアで引っ張って 引っ張って引っ張ってトンと出せばほぼ ほぼアプローチになるわけでしょでこれが もっと大きくなると第1振り行じさんじゃ ないだから引っ張って 引っ張るこれがアプローチでしょそれに 対してで第1フリコ時さっていうのはたた に引っ張って解放してるだけでうんこの ような結果になるわけでしょ これって56クラブの設計コンセプトで あり機能なんですよすなわち重心管理 引っ張って解放してやればクラブていうの は勝手にボールを適切なスピン量で前に 運んでいくってことなんですよねなるほど そのコンセプトの大事なところが このソウルが機能するってこなんですよ すなわちダフってるっていう現実なんです よこれは どんなクラブでもあるわけですドライバー 以外はねえ特にアイアンは基本的にはこの ソウルを使うっていうえことが機能なる わけですねなのでダフらないような アプローチとか絶対にダフらないテクニッ クっていうのは基本的にはクラブのこの キネティックスエネルギー目線で捉えると ナンセンスってことになりますなるほど それは特殊ショットのテクニックかもしれ ないけど僕の目線見るとそれは極ゲに近い うんですねちなみにうんなんか僕の後輩に もめっちゃうまいやつがいるんですけど もうずっとちっちゃい頃からうんでま72 とか普通に出す子なんですけどアプローチ めっちゃくせやってうんはいまこのすごい ヒジホールドしてこうロフトをすごく立た せてああははもうなんかなんて言うん でしょうね はいダフらないようにというかうんこう クリ固てるそうなんですよカットこの ヒンジフルドをおまやっている方まこれ何 がヒジホールドかって僕よく分からないん だけれども多分あのこういうことだと思い ますいわゆる このようにテイクバックをして そしてダフるということはこの クラベッドウォーズ と思いますすなわちヒジすなわちこう満 ヒジですねヒジを作ってこの角度を変え ないように体だけを回転させていってそし たらダフることないでしょうとそしてこの ままこの状況でフィニッシュこれはまあ 一見かっこいいですよねうんでこの時点 からまたクラブを戻していったら同じこと を続けられるこの再現性高いですよねって 話だ思ますうんでしかも大体ヒジホールド のをおっしゃってる方はこのクラブをこの ようにえスクエアに構えさせずに少し オープンにしてえ当然そのヒジフォールド にしてもこうリーディングエッジから 突っかかって入ってくることになるので それを避けるために 少しオープンにしてそして体もどちらかと いうとオープンにさせてそしてボールの 位置は ちょっとこのかとか結構後ろに目はいで ヒジホールドしてこのように打ちなさいと はいやってみていや実 は僕僕もダフリすごかった時にそれやって たんですよああはいはいはいはい実は ちょっとやってみてこうやってうまく行く 時は本当に行くんですけど突き刺さる時 あるんですよねありますよね当然そうです よそれがあんまり嫌でまやめたというか あとあんまりスイングへのなんかこう同線 接続がないというかうんあいいっすねそれ でやめたみたいな感じなんです けどうんでも結果はいい ねいいすねまそもそも58°をそこまで ディロフトした状況で右足ではいこう ボールを潰していく形でヒジホールでこの ようにでそれは確かに一見あのような結果 にえできる可能性が高いということです けども基本的にはねあのそのクラブ エネルギー目線で捉えた場合に何が起こる かというと基本ですねこうやって寄らせ られてるプレイヤーっていうのは基本比べ エネルギーが割と正しいエネルギーが入っ てるからなんですよだから詳しもその例な のねああなるほどいわゆるヒホルして 例えば僕は絶対にこれやらない やるとしたらオープンにしてそして少し ヘッドもオープンにし そしてヒジそれを解放せずにこのように ホールディングしてくでしょ品を解放せず にこのようにホールドしてく という話じゃないですか うんただその時にね基本的にはクラブ エネルギーのことが割ときちんと コントロールされてる人についてはですね それが成り立つんですよだから結果が いいっていう状況になるわけ確かに昔より うまくいってますうんまそうだよねはい それななんでそういう風になるかっていう ことはもうあの答えが明確でこのヒジ ホールドしてでこっから先クラブがボール に向かっていく時の主力のエネルギーは何 ですかドラッキングかなりいいいいとこ つきましたねこっからエコを作って はいこのように クラブヘッドをボールにコンタクトして いく時の主力のエネルギーは何グリップに 与える主力のエネルギーこの辺があの小林 君はあ整理さなきゃいけないですそうです ね小林君は自分はできてんですよあでき てるんですかできてるんですでそれは何か というとここからボールにコンタクトさせ ていくとのエネルギーてのは1つ重力 エネルギーがありますおただそれと同時に ガンマフォースですねガンマフォース ガンマフォースというのはその の回転を決めていく重要なフォース直線 運動ですよねその直線運動のこの ディレクションのコントロールを若干やり ながらこの左の後ろの方向に対して 引っ張ってるうんということを小林君は今 までのいろんなその キネティックスの練習の中でもうできてる んですよねうんだからこのヒンジホールド をしてそしてこうやれば同じとこにずっと 打てますっていう発信者はほぼプロなん ですようーんうっすねプロのように このP6以降のガンマフォースの ディレクションをしっかりと左後ろの方に 引っ張りながら解放できる人がすなわち ヒンジホールドしてこうやって解放でき てる人なんですようんなんですけどこの ようにクラブエネルギーを使えない人が ヒジホールドするしてエネルギーを 与えようとするとどういうことになるかと いうとヒジホールドしてエネルギーを 与えるこういうことになりますあ良くなっ てたすなわちこのグリップエンド方向を 引っ張れないまたは方向が違うまたは右で 押してっちゃうっていう話ですよなので実 はヒジのホールドですごいビタビタ寄せて るっていう人はほぼ上級者ってことです そうすねでそれをクラブエネルギーが ちゃんとコントロールされてないえ アマチュアプレイヤーがヒジホールドで やった途端にむしろ逆にドバドバ このトップしたりとかダったりとかするっ てこですねそもそもダフることは悪いわけ ではないので基本スクエアに構えて どんどんダフっていけばいいっていう話な んですよなるほどこのメジについてはで もう1つ話をすればそもそもがまこれ ちょっと若小林君もやっていたけどこの クラブをオープンにして構えてそして握り 直してっていうことはあまりお勧めしない ですね基本的にはゴルフクラブというのは この例えばこの48°のウェッジであれば 48°のウェッジとして機能するように 設計されている52°であれば52° 58°であれば58°という風に化されて んですよなのでそれをきちんとこの スクエアに構えられて正しいエネルギーを 与えということを基本にしないといつまで たってもこのゴルフクラブの挙動または そのグリップに入っていくこの3次元 エネルギーとこの抵抗値とかその辺りを ですねあの自分に落とし込めに行けないん ですよこの50例えばこの48°の ウェッジを52°ぐらいに開いてしまっ たらこの48°のウジじゃなくな るっていうことですよね確かにで分かって いただきたいんですけど同じこの振り運動 をさせるのもこのスクエアのでこの振りさ せるということと例えば極端に開い て振りこさ せる全然感じ方違うんですよこれやって いただけば分かりますこれの状況 とこの状況は全然違うんですねうんゴルフ クラブは基本的にスクエアに構えて返事進 得線あるその変心の道具として扱わなきゃ いけないその時のグリップエネルギーと このグリップに感じる抵抗値その辺りの 掛け算の中で人間はノートのリンクの中で クラブを動かしていくってことになるわけ ですけども場合によっては極端に開いて しまって握った時点でもうこのクラブでは なくなっちゃうってことですねであれば 開くのは別に噛まない要するにその漢字と してこのソウルを使っていきたいってこと は分かるので開くんであれば開いて握らず にこのままスクエアな状況で開いて欲しい です この方が圧倒的にこの48°のゴルフ クラブを開いて使うとどういう風に感じて どのような力が関係が起こるかってことが 常にフィードバックで起こっていくって ことなんですよこれを48のアプローチ エッジを開いてしまって例えば53°にし てしまったらこの48°のこのクラブでは なくなるのででそのフィードバックって いうのはもう延々に起らないっていうこと になっちゃうわけですねなので基本ゴルフ クラブは全てスクエアに構えて正しい エネルギーを重心管理しながら与えていく ことを基本にして欲しいってことなんです よただしアプローチについてはですね クラブエネルギーが大きくならないのでま 僕らの年の人でもかなり牛耳点動かせちゃ うってことなんですねうんでそれで寄っ てればオッケーだしそれは1つの寄らせる ことができればテクニックでいいと思い ます例えばそのスピンをさせようと思って わざとフリップをさせて寄らせるよう なこのようなアプローチをしても全然構わ ないってうんいうことですねこれは1つの テクニックとか自分の関成の中でやって いただければいいんだけれどもただこの 延長線上でスイングを作ってしまうと ややこしいこといっぱい起 るってことですねうんちなみに今の ちょっと余談なんですけどスケーに構えて 開くってなるとだいぶこうなんて言うん でしょうねフックになるというか上から だいぶ拳が見える感じにうんあいいとこ 気づいてますねそう感じですかそうそう いうことですねそうそれで普通に同じよう にエネルギーで引いて落とす感じではい はいいいんですかはいでいいんだけどただ そのフックにすることがその自分でその 感染が出る人っていうのはあんまり多く ないんですよフックにすればするほど実は ゴルフクラブって引っ張りづらくなっちゃ うって僕はそういう感じなんですねそう ですねちょっと気持ち悪いですそうですよ あとフックにすれば振るするほどこの縦が 維持できないとかうんで縦コックの例えば スクエアグリップの場合の縦コックっての はストレートにこうやってアップしてき ますけどはい例えばストロンググリップに するでしょはいフグリップのでしょこの時 縦コックってこっち行っちゃうのよおおだ から縦コック入れた途端に重心が外れて いく方向にクラブを動くわけですよだそう いうことの掛け算を理解しないとでそれで フックグリップを強烈に構成してしまうと その段階でもうスイングが崩壊しちゃうっ て人はいくらでもいるんですよなるほどだ からゴルフクラブのエネルギーを理解して くるとまず今までのグリップを見直して スクエアグリップから始めてくださいって いうのはそういうとこにあるんですねふ タガのケーススクエアグリップの場合は この3次元エネルギーがピュアに全て管理 することができるからですただ今まで クラブヘッドが遅れて開いちゃうからと 言ってストロングリップにして制御をして きた人はこれは重心管理をしようと思っ たら結構難しいそうですね状況に落ち るってことなんですよだからそのグリッ プってのすごい大事ってことなんですよね だからそのグリップはまさにこのような アプローチでも大きな影響があるとふいう ことですねまた奥が深いすね奥が深いです ねだからここまでになるといろんな掛け算 になるじゃないはいだからま確かにあの奥 は深いですねただやっぱりそのこういう奥 の深いグリップエネルギーとクラブの関係 性またこのストロンググリップとウィーク グリップのこのクラブに対する挙動の関係 性とかとうと考えていくとやっぱり基本的 にはスクエアグリップで正しいエネルギー を与えてソウルを使うっていうような アプローチをするのが全てのスイングに 繋がっていくっていうポジティブな分が多 いってことだあってでそれをあの強制的に えいろんなところをロックして動かしてい くっていうのはですねあまりお勧めしない ですねやっぱあれですね詰まるところ中じ さんですねまそうですねだからそうにおい ても僕はその第一フゴじさんをあの皆さん にやっていただければそのゴルフクラブの 挙動が自動化してうんこの重心完了して 引っ張れば不思議なことにボールっていう のはまっすぐ打ち出されていきますよね これがあのゴルフクラブの設計コンセプト なんですよっていうことをお伝えしてるっ ということになりますなるほどはいまた 勉強になりますいやちょっとあれアロ調子 が良かったんでもうあんまり聞くことない んじゃないかいやだからそれはだから小林 君なりの感性とそのテクニックの中で別に 寄ってればいいわけですようんいやでも これ知った上での多分なんか世界がある なって思そう世界あるし小林君の場合は これからまどこを目指しているか分から ないけど例えばアマチュアの全国大会とか あまたはプロとかですねそういうなんか 結果を残していこうというようなゴルフを やられると分かってきますよあそういう その状況の中で自分のメンタルのそういう 状況の中でそのパフォーマンス維持するて いうことはやっぱりクラブエネルギーと うんそのまクラブの挙動は無視できない なっていう現実がうんあのすごい分かる はずですなるほど突き詰めれば突き詰める ほどそうことですねなるほどはいだから 多くのツアプロの方とかそのツアープロの コーチの方が僕にご連絡いただいてるのは いわゆるそのそのプロはそれまでこういう スイングで結果を出してきているけれども このまま続けることができるのかはいとか うんその方のそのカレの状況とか フィジカルがもう維持できない状況の中で でその辺りのご相談ってのは日に日に増え てますけどなそれは本当にその当になん ですよねうんクラブエネルギーていうのは めちゃめちゃ莫大になるわけですようんで それに対してマッチ アップのエネルギーてのは若い頃は使える けどでそれがあの年を取っていくと なかなかフィジカルが落ちついていかな いっていう状況になる中で急激にえクラブ も浮かずにえパフォーマンスを落とされ てる人としてものすごいいますんでうーん だからそのアプローチはそれがあんまり 見えないとこなんですよね比べネルギ ちっちゃいからうんうんうんでえ牛耳って やればいくらでも結果が出る領域なただ これをベースにスイングを作ってしまうと すごい危険っていう話ですねそうですね 通じていきますもね結局そうそうです なるほどなだからできるだけそのま スイングを自動化してアプローチでさえも 新しいエネルギーが与えたらあれあ不思議 に追ってるみたいなうんようなものを 目指すとしたらエネルギー自体にスイング を作っていくってことが大切ていうこと ですねなるほどありがとうございます チャンネル登録お願いしますはいえタスク ロス今日もですねご覧になっていただき ましてありがとうございますこの動画いい と思われた方はチャンネル登録そして グッドボタンの方よろしくお願いしますえ でまたあのコメントいただきましたらです ね番組内でですねできるだけえ多くえ回答 させていただきたいと思いますので是非 どしを入れていただければと思いますと いうことですですねまたあの小君にまださ に出ていただきますのでえ是非よろしくお 願いしますよろしくお願いしますという ことで次の動画お会いしてきたら嬉しい ですありがとうございまし た今もたまんないですねなんかここの世の 心理みたいななんか久しぶりにこういう 小林君と話をして結構楽しいですねはい 今日もね今回の動画もねかなりの弱になっ てると思すいませんなんか君だとこうなっ ちゃうんであのね多分佐あたりイライラし てると思いますえなありがとうございます すごいタスクゴルフではゴルフサイアンス ジェイコブ3Dについて公式LINEで 情報発信をしています是非登録よろしくお 願いし [音楽] ますH [音楽]
ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、アプローチについて解説しました!
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「ビギナーでも理解できる「引いて引く」-完全版-【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第59話」
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【TASKGOLFチャンネルについて】
米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。
【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified
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#ゴルフ #レッスン #アプローチ
13 comments
初めて知りました😮
腕と体を一体化するショルダーパッキングのやり方が、今ひとつわかりませんので、解説をお願い致します。
今回も目から鱗でした😃👏小林くんも聞きたい事聞いてくれてナイスです👍
ショットは引っ張る感覚掴めてきてるのにアプローチで引っ張るってムズイな、、と思って結局ヒンジホールドになってました。
引っ張るアプローチの20ヤード、30ヤード、40ヤードの打ち分けも力加減なのかテイクバックの位置なのか感覚なのかイマイチ自分で掴めてません😢
タスクさん、いつも拝見しています。かなり有益な情報をいつもありがとうございます。かけるくん、佐藤くんお疲れ様です。
重心管理に重きを置いてメンターちゃん振って練習してますが、実際ボールを打つとシャンクが多発します。上手くいかず、凄くもどかしいです。
シャンク=重心管理できていない
でしょうか?
ボールとの距離が近いせいでシャンクが出るのか、解決できずにいます。
アドレス時のボールとの距離について、目安があれば教えて頂きたいです。
初歩的な質問ですみません。よろしくお願いします。
いつも、貴重な動画ありがとうございます。
第1振り子おじさんや、フルショットの時のアドレス時のウェッジやアイアンフェースの向きですが、フェース面にティーなどをあててみると左を向き、インパクト時には、ハンドファーストになるので面はスクウェアに戻り飛球線を向くと思います。
特に距離の短いアプローチの場合は、スタンス幅が狭まり、グリップが体に近づき、シャフトが立ってくると思いますが、フルショット時のグリップを維持したままですと、左に飛んでしまうのでフェース面をスクウェアに保つには若干ですが、グリップを左にずらし、フェース面を少し開く様に構えるとティーをあてがっても飛球線にまっすぐ向くと思いますがこのような理解でよろしいのでしょうか。ご教示ください。
自分は開くのが苦手なのですが、
スクエアに構えるとはリーディングエッジを目標に向けますか?
もしくはウェッジのフェース面は左を向いてるから少し右に向けますか?
いつも発見をいただきありがとうございます!
クラブコンセプトをウッド、アイアン、ウェッジ、パターそれぞれで解説動画観たいです🙏
猫なのに砂場が嫌いな猫助の直感は正しいでしょうか?
以前バンカーのTaskGolf動画で、第1振り子おじさんショットで容易に脱出されてましたね。
Wedgeはバンスを効かせてダフって使うものであるのなら、アプローチショットも砂場ショットも、クラブの用法は同じということですか?
アプローチはダフらぬように、砂場はダフるようにと考えて余計なトラブルを招いていたかもしれません🐱
いつも楽しく拝見しております。質問ですが、スクエアグリップについて様々な定義を言われている方がいますが
スクエアに構える時のコブシの見え方や手元の感覚というのは人それぞれだと思います。それでもやはり基準はどこなのかをお聞きしたいです。私はスクエアにするとどうしても右肘が突っ張って出てしまい、右サイドがかぶってしまいます。
スクエアに構えるコツが知りたいです。また、クラブ側のスクエアについてもお聞きしたいです。リーディングエッジを合わせるのか、トップやスコアラインを合わせるのか、シャフトの傾きはまっすぐなのか、飛球線方向に傾くのか、よろしくお願い致します。
初めてコメント致します。
拝見する様になって画期的にスコアアップとミスの軽減されました。
特にピッチショットとチップショットのお陰です。
それに加えてバターも格段にピンに入る様になりました。
感謝の一言です。
ありがとうございます。
今後も拝見させて頂きますので、よろしくお願いよろしくお願い致します。
来年70代を迎えるシニアゴルファーです。
追伸
クローズドスタンスの採用も最高でした。
たすくさんとこばやしくんの関係がすごい好きです(^^♪
ゴルフがうまくなりたい気持ちでもちろん見てますが
癒しも頂いています。
いつもありがとうございます!
ヒンジホールドをやり始めてから、ワンパットパーが格段に増えました。
波及効果として、残り距離が長い場合、無理にグリーンONを狙わず、「花道からアプで良いや」と気持ちの余裕ができ、かえってショットも安定してきました。
58度をメインに使っていますが、ボールは右足前、体とクラブは少し開く。低いトップから体の回転でグリップエンドを左後方に引いて行くので、グリップは右足前辺りが一番低く、フェースは緩やかにダウンしていき、インパクトは少しダフらせる。
TASKさんの説明の良い所取りみたいな感じのアプをやっています(笑)
もう小林くんが出てるだけで冒頭でイイネ押しちゃってます😂