Home » Celebrity » 【レッスン動画解説 第2弾】矢野東プロが比留間さんからスイング改造のヒントを得た動画を河野が分かりやすく解説してみた【矢野東】【PowerRotationalGolf】

【レッスン動画解説 第2弾】矢野東プロが比留間さんからスイング改造のヒントを得た動画を河野が分かりやすく解説してみた【矢野東】【PowerRotationalGolf】

by Golf Tweet



【レッスン動画解説 第2弾】矢野東プロが比留間さんからスイング改造のヒントを得た動画を河野が分かりやすく解説してみた【矢野東】【PowerRotationalGolf】

はいこんにちはフレンツコナです今回はえ 妻ゴルフTVで上がったアプローチの方で 解説動画を出したんですがその1個前の アイアン動画のえ解説もしていきたいと 思いますってことでやっていきましょう 色々やりすぎてちょっと迷子になってる 部分があるんですけど本当はしっかり弾を 捕まえていきたいんですけど弾の コントロールができないんでちょっと こうフロースルーで返さずに図的に ちょっと抜いてごまかして玉を コントロールしてるっていうような自分の 中で は本当はもっと捕まえていきたいんです けどねはいはいはい自分の中でははいはい はいこれまでえっと矢野さんとスイングを 改造するにあたってまやっぱりこう フェースローテーションを減らすっていう のは1番の目標というか目的でやってい ましてで以前はですねまこにいらっしゃる 前なんですけどトップでかなり手首はこう 退屈していまして少しシャフトクロスして いる状態でシャフトクロスして状態からえ なんとか弾捕まえるためには体を1回開か ずに右に向いたまんまたをこうキープして こういう動きですねでこの状態から開い てるフェース面をこのP6からP6からp 7までのこう0.数秒の間に閉じてくるで 弾をこうやって捕まえてたってことですね この開いてる状態からこう捕まえてくる っていう動きをえされてたんですがこれで え弊害がいくつかありましてまず1つが 単純にこうフェース面が回転するので球の コントロールがすごくしづらいでもし うまく当たったとしたらハンドファースト でフェースは右向いてる状態になるので この状態からインサイドアウトに抜いて弾 を捕まえていくっていう作業をされてい ましたでここの時にもしタイミングが合わ ないとフェース面が開いた状態もしくは 被りすぎた状態このどちらかなってしまっ てで弾が散らかってしまうっていう風に なりますまそれともう1つが右半身が 下がって左半身がが浮くことによって腰を 痛めてしまうっていう風になりますこの時 には背骨がぐっと傾いてしまうので腰椎 ですねえ背骨の下の方をかなりこう倒して しまうんで倒した上でねじってしまうって いう動きが入りますまこれもやっぱりあの 腰炒めてしまったりだとかあとは膝が うまく動かないとかあとは手首をたくさん 返してしまうっていう風な感じでま あらゆる場面あの場所に怪我をしてしまう のでまそういう意味でもやっぱり再現性 高くで体に優しい負荷のないスイングをえ 構築するためにえやってきたってことです ねただやっぱりこう今までの癖として トップで屈してフェース面開いてで 切り返しから開いたまんま来てしまって フェース面が開いてしまうっていう動きを 直すためにま以前なんか焼くにしたりだと かちょっとウィークグリップにしたりとか あんまり体を え開かないもしくは逆に開いてみたりして まいろんなことを取り組んでこのフェース 面をまP6の時に前傾と平行にしようって いうのをえ僕とえ取り組んできたっていう ことになり ますどちらかって言と今みたいな玉の方が 多いすかうっすね右に行きますねだ フェードが右から右にまどちらかって言と あれですよねスイング改造中のスイングっ て感じすよそうですね自分の中であるのは アドレスで作った本当はこの1本自分の中 で軸をイメージしてうんここだけでこう やって動きたいんですよねはいはいはい はいはいでその中にクラブと腕とかがつい てきてくれれば嬉しいんですけどそれが 全くできないっていうか うんこういう感じですかね本当この場で こうターンしていくようなイメージ1番 いい時のイメージなんです よやっぱしそのボールを捕まえるっていう 感覚って例えば新しいスイングの中でどう すればボールが捕まるっていうのはなんと なくなんかねもう僕の中で弾を捕まえ るっていうのは基本的にはこの動きだった んですよずるめてからはいはいはいはい 捕まるイー手を使うはい多分最後が ちょっとそのイメージが若干入ってるか なっていうかあの1個前に比べるとはい はいはい若干そのここでのいわゆるロテ しョが早いというかどちらかていうとその 前のスイングの方がいいんですけど多分 捕まらないことが多いだろうなっていう いわゆるハイブリッドを作りたいです今の 2つのえスイングの話をしていたのですが まずえ1個前っていうってるのはここで フェース面を閉じてきて少し消を入れてで その状態からこう抜いていく右手首を排 させていくスイングですねでそうすると弾 が捕まりにくい状態で今やっている動きっ ていうスイングがここでちょっとフェース 開いててここから閉じていくこういう こねるような動きですねこれが今の2つの スイングってことですねでこの2つの スイングのハイブリッドを作りたいという 話になりましたスイング改造してる方向は 正しいと思うしうんその方向はいいと ただ今までと同じP4からP6の動きなん ですねだから捕まらなくなっちゃうだけな んですよはいはいP6作ってもらっていい ですか新しいとこのこれって今止まってる 状態じゃないですかクラブのモーメントが かかってない状態なんでもう少しこの手首 がこっちを向いてこうなってるイメージを 持ってくださいはいあこううんこっちこっ ちって言ってるのでちょっとこれも解説し ていくんですがまず矢野さんの今でのP4 からP5っていうのは手首が屈した状態の まま降りてきまして体は少し左に体重移動 していくこういう動きだったんですねで このP5以降でフェースを閉じるっていう 動きをやろうとしていたのですが今の解説 で言うとまず前提として6のイメージをま 実際これで合ってるんですがこれよりも もう少しフェースがシャットでなおかつ シャフトがこちら感じですね体の前側に出 てる状態ですねこういう動きですねでこれ を後と解説するですけど腕の腕時計ですね 腕時計が体の前側じゃなくてターゲット側 に向いているようなイメージを持って作り ましょうっていう話を後ほどしてるんです けどこういうことですねなので今までの イメージが屈してここに戻そうっていう 感じだったんですがそもそもこのP6の イメージをまずはこうしましょうっていう 話から始まりましたクラブがもっと前に出 てるぐらいのイメージを持ってもらうと 実際には多分こうなるんでうんこれうん この手首をもうちょっと側に向けてほしい んですね早い段階であこのローテーション のはいそれをもっとターゲットの方に向け てるようなイメージです逆言えばクラブ 出しちゃうぐらいのあこういう感じはい今 ちょっと矢野さんがピンときたかったです ね矢野さんとしては今これって言ったのは これはもう本当に通りたい位置ででよく部 ではフィールVSリアルってのがあるん ですけどフィーリングはこういう状態で こういうイメージにしたところでリアルで は実際こうなりますよっていうのが アメリカのレスで1番最近は主流でしてく あるのがえっと切り返しがこうスティープ になってしまう人に対してフフィーリング で言うともうこのぐらいもう地面にヘッド がついちゃうぐらいこのぐらいのイメージ を持ったら実際リアルがこうなりますよ いつもこうなっていたものがえっとリアル はこうですとでフィーリングをこういう風 にすればリアルがこうなりますよっていう のがえっと結構海外のあの最近のレスの 主流ですねフィールVSリアルっていう話 がよくありますやっぱり自分の中でこの手 とクラブの関係性がこう使わずにはいはい はいはいはいこうやって打って コントロールしていきたいんですよまこう いうイメージで本当ははいはいはいはい はいただま実際には多分そのスイングは ある意味あの主観であって実際にはうん うんクラブはリス必ずされるしそうです そこの時にリリスされるってどういうこと かっていうと手首のリリースとしては当然 こういう動きとはいフレクションと エクステンションていいんですけどあとま サムアップとサムダウンとはいはいはい それとあとは日本語だとなんて言うん だろうまあまあまここの動きですはいそう ですねリリースっていうのはま大体この クラブが真面目で並行かそれちょっと前 あたりからリリースが始まりまして リリースし終わるのがこの打った後の胸の 前にヘットが来た瞬間ですねP10進明と P5.5からP7.5っていう風になり ますまp7がインパクトなのででP7とp 8フォロースルの地面と並行この8と7の 間の7.5っていう風になります5.5 から7.5これがリリースの時間になり ますでこのリリースの時間に手首がどう いう風な動きをするかって言と小く配 yetこれですね小くこれ消屈って言って こっちがハ屈っていう名前がありますで もう1つがえっとサムダウンこれがえシク でこれが洞窟まコッキングですね コッキングとアンコックっていう名前も ありますそれとあとこれです ローテーションこれは海内海外っていう 名前がありますこれ前腕のローテーション ですね上腕こから回すのはこれはえっと もっと別の名前があるんですけど全今で 言ってるのは手首の話ですのでこの前腕の ローテーションですねですのでえっと リリースの方向で言うと借えっと海内で小 窟この3つが組み合わせると正しいリリー スっていう風になりますこんなイメージ ですねシクサムダウンとえローテーション とシクま買ないと消窟ですね日本語で言う とこんな感じですなのでまずはこれとこれ とこれってい風に思ってくださいまボール 投げるのと一緒ですねこういうイメージ ですねま手で下手投げで投げると多分こう いう動きが入ると思うんですけどこの状態 からこういう動きですねこれがリリースっ てことですねこんな感じになります これが世さ的にはちょっとホールとしよう としていたっていう時期があったっていう 話が今の話ですねスイングの傾向としては これからもうちょっとこういう方向に使い たいっていうイメージが強いと思うんです よねそうそうですそうこういうてのは左と 掘とあとは海外ですねこの2つが 組み合わせるともっといいですよって話を してますやさんは逆に消失をして買ない ですね買ないと消失をしようとしていたん ですがま実際には海外と屈をしましょう っていうことですね実際にはこうやって やるというかはこうやってホールドし ちゃうとクラブのリリースをしようとする 力が全部こっちの方向になっちゃうんです ね要はなぜかって言うと手首を抑えられ ないんですよ基本的実際にはねこのこの 圧力っていう動ですねそうですそうです どんぐらいの力がかかるかって言ったら インパクト前ぐらいで最大で多分基本的に は50km60kmっていう力が外側に かかってるわけですはい それを正直止めることはできないそうです ねうんそうするとここを動かさないよう にってしてるとほとんどのケスこっち側に なっちゃうう今の話やったようにシャフト が地面で並行ダウンスイングのこの辺り ですねまこの瞬間にかなりパワーが入っ てるんですねこのクラブのパワーに対して 自分の手首がそのパワーを抑制して なおかつそれをコントロールできるかって 言とまずできないぐらい相当一瞬なんです けどパワーがすごい出てるんですねこれ 女性でも男性でもヘッドスピート遅いとか 早とか関係なくて必ずそういうパワーって 出るんですね出るタイミングが違ったりえ 出し方がちょっと違ったりするってのは 個人差あるんですけど必ずそういうパワー が出てるんですねでそのパワーに対して 自分が勝とうとするとどうしてもこういう ローテーションが入ってしまうので逆に ローテーション入っちゃうんですねクラブ は前に前にこうもっと言うと下がろうって いうパワーが働いてるのでこの瞬間に手首 が我慢しちゃうとこうやて詰まっちゃうん ですねでクラブは前に行こうとしてるけど グリップが遅くなっちゃうでこういう動き 入っちゃうんですねでそうするとどんどん どんどんフェースは閉じよう閉じようって 力入っちゃうのでクラブがこう前に行く力 を抑制しながら例えば手元を浮かせたり するとなんとかフェース面戻ってくるん ですけどこれはかなりま困難の技ですね ですので手元が浮いてしまう特に後半の方 で浮いてしまう方っていうのは今のように 手首に何かしら固定するようなイメージだ とか力が入ってる可能性があるんですね 特にアの方で多いのはたを作りたいたを 解けてしまうのでた作ろうと思って手首 固定してしまう方ってすごく多いんですね でそうするとクラブの方が当然力強いので クラブに負けてしまって手首が逆にこう 負けてしまう負けるってことはためがほけ てしまうのでまそうするとどんどん どんどん手元浮いてしまいますので いわゆるこうためを作ってキープして ハンドファーストにしてっていうイメージ を持てば持つほど逆のアクションが発生し てしまうっていうのがゴルフの難しい ところですね今ちょっとスピード抑えて やってると思うんですけどもうちょっと今 の感じでスピード上げてみましょうかい はいそうするとスピードを上げるともう ちょっとクラブが残ろうとするんでこのP 6のポジションがいわゆる理想的な ポジションになってくるあはいで今の理想 的なポジションっていう前提まず知らない 方が多いと思うので前提ちょっと話すと まずP6っていうのはまず後方から見た時 に手元とヘッドが重なって見える状態こ ですねこの状態がありそうですここを通過 してるとちょうどいいってことですね ちょっと今使あの通過してるかかちょっと 分かんないですけど大体この辺り手元と ヘッドが重なる場所をヘッドが通過してる 状態ですねこを通過してるとちょうどいい ですよていう風になりますこれがまず1つ 目の指標ですねでこの時にフェース面が全 計画と平行であればちょうどいいですよで なぜかて言うと全計画と平行ま背骨と平行 っていうことはそのまま体を回転するだけ でその方向にフェース面を向いてくれるの でま当て方がすごいシンプルになりますの でフェースロテョが少ない動きにな るってことですねなのでこのまずプレーン 手元とヘッドが重なてるかどうかっていう ところとフェース面が前傾と平行っていう この2つをメインに見てますので皆さんが ですねあの練習される際に後方から見た時 にま映像取ると思うんですけど何を見れば いいのかっていうのがわかんないって方も いらっしゃると思うんですねその方はまず はスローじゃないとなかなか見れない部分 なんですけどスローで取っていただいて この手元がヘッドと重なる瞬間ですねこれ がどのタイミングに来てるかっていうのを 見ていただきたいです例えば地面で並行の 場合だったとしてこの時によくあるのが 手元が高い場合こういうことですね高いて いうのはこの右ポケットあたりですねこの 高さですと高いっていう風になります理想 としてはこの右膝と右ポケットの間付近 この辺りであればちょうどいい高さって いう風になりますこれもあの番手によって 多少変わるんですけどま基本的にこの辺り に収まっていればちょうどいいですよって いう風なイメージですねので高さと シャフトの傾きとフェース面ですねこの3 つをまずは念入りに着目して練習してみて くくさいだから自分の中ではもっと本当は P6ここに持ってきたいっていうのがある かもしんないですけどうんうんここから こう上がったらこんぐらいのイメージで 降りてくるようなイメージを持たれても ちょっとアマチュア全員に当てはまんない かもしんないですけどうんうん矢野さん だったらある程度スピードをの行けばあの しっかりとラグができるんで今のもあの今 昼間コおっしゃったようにま全員に 当てはまらないかもしれないけども 当てはまるか立てないかって言うとクラブ が過剰にインサイドから来てしまう方です ねま傾向としてはチーピンだとかえフック が強いとかあとダフリが多いとかっていう 方はあのかなり世さんと同じ傾向で手元 よりもヘッドが後ろにある状態の関係性が あるパターンが非常に多いですですので 地面で平行なタイミングを見ていただいて この時に手元とヘッドの関係見た時に手元 よりもヘッドが後ろにあればこれはNGで これが理想はここですねでもしこういう方 でであれあればもしこれでインサイドから 来てフックが出る方であればこの状態を もう少しイメージはこちらに持ってくるん です ねでこれもさっきあったように フィーリングはここに持ってくるで フィーリングはここに持ってくるけども 実際ここにはあの来れなくてま結果として 相殺されていつもの動きとフィーリングの ちょうど中間ができるってことですねで そうすると理想的な位置に来ますよって いう話になりますただこれも悪魔注意点と してはあの静止の話今こうたくさんして ますけどあんまりこれをゆっくりゆっくり こうやってなるうな感じにしてもあんまり 意味はなくてあくまでも同的なイメージで ここを通過させましょうここを通過させ ましょうここを通過させましょうっていう イメージやった結果ここに収まる収まり ましたよっていうのが本当は理想ですです ので練習の時も鏡とか見ながらでもいいし ま後方からカメラ取っていただいてまずは この向きをこういう風にしますよでここに 持ってきますここに持ってきますここに 持ってきますでこのまま打つっていう風に して結果どうあったかっていうのをまず 自分でえ見ていただいてそれでもこうなっ ている場合だともっとこういう風にし ようっていう風にまだ程度を増やしていく んですねでそうするとフィーリングは多分 その人においてはこうなるんですねこの辺 から持ってくるぞっていうぐらいな イメージを持って多分実際ちょうど良くな るっていう風にえなるかと思いますのでま それはも自分なりのフィーリングと実際の 状態をまずして整合性取っていくで だんだんこ慣れてくるとこのあの幅が だんだん狭まってきてフィーリングはここ でリアルもここっていう風になってくると 思うのでまそういう練習を積み重ねてみて くださいでアの方で多いのは逆言うとこう 外から来ちゃうタンですねでこういう風に アウトサイドインで降りてきてしまう方に 関してはこの状態をここに持ってきたい じゃここに持ってきたいのであればさらに やりすぎなぐらいここをイメージします この辺りですねここに持ってくるぞここを つがさせてからボボル打つぞっていう風に なりますでそうすると実際がこうですで イメージはここに持ってきますここに持っ てくる持っ持ってくる持ってくるってやっ といてそこから打つぞってやったら多分 ちょうど良くなるっていう風なえ感じです ねこれはあのご自身のエラーとでその逆 ですね真逆やりすぎはこのぐらいだとし たらちょうど中間取るみたいなイメージで やりすぎこのぐらいだとしたらこの振っ たらちょうど良くなるっていいう風な感じ でやってみてください結局は自分の中で 大きくクラブをコントロールするのにま クラブパスってってクラブがどういう風に ダウンスイングで通ってくるのそれともう 1個がハンドパスっていうのがあるわけ ですねで自分がコントロールできるのは ハンドパスまでなわけじゃないですか残り はもうクラブは行きたいように行くしかな いっていう逆に行きたいように行くから 綺麗にプレンができるわけですよね うんうんうんだからまよく言うその重さを 感じろとかって多分そういうことだと思う んですよねはいはいただグリップ自体は 握りますよね握ってうんここの先ってこれ クラブを自由にささせるために基本的に ある程度動かないといけないわけですよ はいはいはいじゃあその中で自分が コントロールできるってつったらここじゃ ないですかああそうですねその次に コントロールだから自分がコントロール できるのはここのローテーションのどう いう風にローテーションさしたいのかと ここのパスがどういう風に降りてくのか はいボールに向かってくのか足に向かって いくのかその中間なのかっていうところを コントロールするっていうことが多分重要 ほど今のもえかなり大事なポイントなん ですけどやっぱりこうクラブを振る時に 1番操作できるのはもうグリップまでで ヘッドまではあんまりコントロできまんよ ていう話ですね逆に言うとコントロール さしたくないというかしたくないですねっ ていうのもよくあるのがクラブがこう上 から来てしまってスライスに悩んでる方に すごく多いんですけどゴルフクラブの ヘッド自体をボールにぶつけようっていう 風に風にしてしまう方がすごく多いんです ねこのクラブをヘッドをボールにこう ぶつけようこういう風にぶつけようぶつけ ようっていうイメージしてこれで打ってい くっていうイメージを持つ方方もあの非常 に多いですねですが本来だと操作したいの はヘッドじゃなくてまずはグリップなん ですねグリップもしくは手首ですねこちら の方を優先的に使っていたいてでヘッドに 対しては遠心力をかけていったり重力を 使ったりして完成などを利用して振るで そうすると円動がこうやって安定してくる んですねこういうイメージですねですが この先端を振るっていう感じが全くなく 先端をボールにぶつけていくこういう風に 叩いていくイメージですねこれが非常に ゴルフをま難しくする原因ですね例えば よくある練習器具としてはこういう風なえ 魔法のホースって言うんですけどこれあの ホースを振るこういう風な感じですねこれ もホースの先端振ってるんですけど牛耳っ てるというか手の力を入れてるのは グリップまでですよねこの時に先端 動かそうと思って先端動かそうと思っても 結構難しいですよね先端は動かないですよ ねじゃなくてグリップに対してパワー かけると先端が動きますよってことですね これがゴルフスイングの正しい原理なん ですねですのでグリップに対してパワー かけた結果先端が動いて ますこの関係性がいいんですけどこの先端 に対してパワー出そうとするとこういう風 にこれ本当にもう真面目にこう先端を 振ろうとしてるんですけど操ろうとしてる んけどホースなんで操れないですねで多分 操ろうとしたらこうやった方が多分操れる んですけどそうすると大体こう キャスティングだとかリリースが早くなっ てしまうっていう風な関係性になるんです ねこれが1番ゴルフにおいてやりたくない 動作になりますなので今のホースを振った ようなイメージでクラブを振 るっていうのはグリップに対してパワー かけた結果クラブのヘッドが回ってます よってこの関係性ですねでそうすると クラブヘッドを牛じろという風にクラブの ヘッドにパワー出そうとするとこうなるん です けどこうじゃなくてグリップに対して パワー出そうとするとクラブがスムーズに 動いてくれるこの関係性を利用したまま 振ってあげた方が先端が持ったように動い てくれますでなおかつスピードを利用して 触れるので一貫性のなるスイングになるん ですねこの状態から先ほどえコーチが言っ てたようなこういう消失だとかヘッド前に 出すイメージっていうのをこの状態を維持 したまんまで作っていくので ある意味程度良くなってくるんですねこの 時にヘッドを意識している人はまさに今の やつ言わとこういう風にヘッドがもう とんでもない動きをしてしまうので あくまでもグリップに対してパワーを出す ここここで終了ですねこの辺りで終了で 結果としてヘッドが動きますよっていう ことです ねこの状態はなかなか伝わりづらいんです けどま非常に大事な部分なんでまずは タオルだとかまもしくはこういう練習器具 ですねあとこういうロープとかま巷には 結構こういう練習器具があるのでこういう 風に何かグリップに対してパワーかけた 結果先端がまず触れますよってこの関係性 が理解できる練習器具かなんかを購入して いただいてそれをしっかり振 るっていうのが大事ですでそうするとこの 操作できない物体を手で操作しようって ことはまず非常に難しいなっていうのが 分かると思うんでまずこれをくるくる 回そうとするだけでもいい練習なんでぜひ やってみてください体の使い方だったり足 の使い方だってもうちょっと効率的な方法 あるよっていうかもしんないですけど基本 的には最終的にコントロールしたいのは この腕のところをコントロールしたいって いうことですよねうんうんうんそれを サポートするために体がどう動くべきなの かっていう話なんでなるほどはいはい今の もすごい大事なポイントで例えばよくある のが体を早く開いた方がクラブがためが できますよとか関心手動だったらためが できますとかフェース面コントロールする ために何かしましょうとかっていうのはま 関節的な要素でどちらかというと直接的に をしてるのは手首なんですねなので極端し 体がどう動こうが手首が例えばこう スティープにクラブがこう上から来て しまうのに悩んでる方はこの状態を手首の 関係性変えなければ体ど互こがあんまり 関係ないですねあとはイメージですね さっき言ったようにヘッドを動かそうとし てるのかグリップをちゃんとパワー出そう としてるのかっていうのとかまそういう イメージが整っていなかったり先端に対し て何かしら体でアクションしたからがこう 動くっていうのは全く関与しない部分関節 的に関与するのでそこに関してたまによく あるんですけどあの任天差を作った方が ためができますよとかえトップで関心を 動かさないようにして上半身任天差作った 方がレドになりますよとかっていうのは 関節的に関与するかもしれないですけど それは直接的な要因ではないってことです ねなのであんまりこう体の方とかはま バランスを取るだけにあるものだっていう ことでまずはクラブを効率よくこの腕の 使い方からマスターしていった方がえ スイングの指標が分かりやすいので今見 てる方でもそうですけど体の方ばっかり フォーカスしてしまってクラブの方をあの 置き去りにしてしまってクラブは結果的に 変わるもんだっていう風に思ってる方は ちょっとあの遠回りしてしまう可能性が あるのでできればまずはクラブの方から まず紐解いてそれに対して自分ができる 範囲内での体の稼動域とか骨の長さとか みんな体験みんな違うのでできる範囲内で 体を動かしていく最低限の動かし方ですね これをマスターしていった方がま非常に 効率のいいスイングになるのであの練習で そういう風な感じでやってみてください ってことで今回の動画いかがだった でしょうかあのアマの方々にも結構参考に なる点はま非常に多かったと思いますま 一見なんかこう難易度高めの動画に見える んですがまこうやって紐えていくとあの アマチュアの方皆さんにえ共通する点は たくさんあるのでま今回の動画を参考にし ていただいてまたあの気になったこととか ありましたらコメント欄にもさんえ質問と かえ感想とか是非え書いてくださいとこと でご視聴ありがとございましたこの動画良 だと思った方はチャンネル登録と高評価を お願いしますではまた次回もご覧ください ありがとうございました

『PowerRotationalGolf』の比留間さんが矢野東プロにしたアイアンレッスンの様子を
視聴者の皆さんにわかりやすく河野コーチが解説しました!

矢野東 GOLF TVで公開されている元動画はこちら!

★こちらの動画も要チェック!

比留間さんのチャンネル『PowerRotationalGolf』はこちら!
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#PowerRotationalGolf
#アイアン
#ゴルフレッスン
#矢野東

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2 comments

@takaotsuda9232 June 8, 2024 - 10:46 am

矢野プロと比留間コーチのプロレベルのレッスン内容を、アマチュア向けにわかりやすく解説していただき、ありがとうございます。

@user-cn6ef6dw3o June 8, 2024 - 12:40 pm

不具合のモーションが少なくても、それが起因してるショットの修正や身体への負担が負のスパイラルとして矢野プロに試練を与えてたんですね~😔

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