【スイング】ショットが急激に安定する!重心管理を制御する基本レッスンはコレ!
まず1つ大切にしていただきたいのはこの 範囲内でですねクラブが引っ張って使って いけばこのウェイトがですね勝手に旋回し て戻ってくるっていことをそのまま生かし ていただくということになり [音楽] ますはいえ皆さんタスクゴルフいつもご相 いただきましてありがとうございます今日 もゴルフサイスの界お届けしたいと思い ますえ今日もですねえワンウェイゴルフ クラブさんの方で撮影させていただきます ありがとうございますスさんはいあの本日 も撮影お願いしますおします最近なんです けど練習上にあの通っていてでメンター やっぱり振ってからクラブに持ち替えて あのスイングしたりするんですけど なかなかメンター振ってからスイングあの してもなんか向上してるのか良くなってる のかちょっとピンとこないところがあり ましてんなんかその場合なんか一定時間 メンター振ってからスイングしてもなんか コ込まれない場合はどうしたらいいですか ねああなるほどお分かりましたそういう方 結構多いと思いますねなのでお答えしたい と思いますお願いしますチャンネル登録お 願いしますはい3Dスイングメンターの ですねえこの開発コンセプトこれはですね 基本的にあの3Dスイングベンターは ゴルフクラウドと全く同じ挙動をする1つ だけ違う点があるということですね いわゆるその変心特性だけを20%弱高め ているとそれと同時にえこのゴルフクラブ の重要の約2倍ぐらいの重さがあるという ことですねえ重心が一旦外れ出すとですね え人は制御できなくなるという特性を持ち ますなのでま一応その強烈に重心を外して そして持ち上げてしまうようなスイング 強引にはできますけれども結局はボールの とこには行かないということですねえこの ように重心を外してしまってそして大きな ローテーションがかかるようなスイングを してしまってマッチアップを人間こととし ますけれどもそのマッチアップがもう 間に合わないほどのエネルギーにこの クラブの先はなってるということですね それなのでそこからボールに強引に振る ことはできますけどボールのところを通す ことはできないということになりますなの でえこのまずですねえ重心管理をして 引っ張るということを覚えていただくため にえこの練習機を開発したんですけども これにはとても重要な点がありましてこの 縦ごを維持してこのように揺らし続けると いうことですねこのようにやし続けると いうわけですけどもまずは注意して いただきたいのはですねこの お南半球のですねこのベルトの下ありの この連続素ぶりを少しえこの感覚に慣れて いただきたいですね少しこのヘッドが遅れ ていってこの下座のグリップの中 でこのようにこぼれないような状況で扱っ ていただくということをします そしてこの状況の中で重心管理されて るっていうのは外見的にはその後方からの え撮影だとこのような状況になります けれどもお重心が外れていくとですね多く の方はこのようにえ外れていきますまたは もう最初からこのように外れてしまいます なのでこれ外見的に見ても分かるんです けれども要はですねまず1つ大切にして いただきたいのはこの範囲内でですね クラブがパって使っていけばこのウェイト がですね勝手に旋回して戻ってくるって いうことをそのまま生かしていただくと いうことになりますまずそこをですね一気 に通過しちゃってえそこの感覚を持てない でえこの水スイングメンターをですね このフルショットから始められると ちょっとですねええややこしいことになり ますすなわちこのフルショットの際にです ねこのダウンに入ってこのP6の辺りから 強烈にこのウェイトボックスがですね前に 出てくという感覚がですねえ感じられなく なってしまいますなのでこの振り幅の中で 揺らしていけばウェイトボックスが勝手に 前出てくるこれが変重心特性ですねその ためにこの部分のこの曲がりの部分は 極めてえ成功に作られていますしまたこの ウェイトボックスの中の比重の違うですね ウェートをですね構成して左内の方も右打 の方もこの動かすことによって変心特性の ですねクラブがあ出現するように同的に ですねえ構成していますなのでえまずです ね大切なのはこう振っていただく中でこの 振り幅の中でウェイトボックス が勝手に前に出てくる感覚そしてその時に このシャフトの軸がですね自分で回線さ せるわけじゃなくて引っ張ってるだけで 勝手に回線していく旋回していくって感じ ですねでそれを得ていただくということに なりますなのでえこのように少し扱われて いただいてでそのままの形でウェッジを 打っていただくということを試して いただきたいですえウェッジをですね牛耳 られて使われてる方はですねこれは アプローチなのでもう寄れば何でもいいん ですけれども牛耳って使われてる 方このような方がですねこの振り幅を メンタを使って同じような挙動をさせる ことはできませんもう力学的にできないえ ということになりますねなのでこの メンターのですねこの動きを大切にして いたけいただいてこの感覚でですね同じ よう にこのウェッジを振っていただくという ことですねなのウンターの動きというのは このような動きしかもこの部分では勝手に クラブがが前に出てくるその時にグリップ に当たるエネルギーは この範囲内で のスイングの場合は 若干このクラブが落ちていくことに対して 支えてるエネルギーこれトルクエネルギー ですねそれと同時にこのグリップをせこの グリップエンド方向に引っ張ってく エネルギーが与えられていますけどもそう いうことはですねあまり感じらなくても 結構ですとにかくメンターがこの範囲内で 勝手にウェイトボックス前に出てくるあ前 に出るて時の直前がですね結局はクラブと いうのは真下に下ろされて るってことですね要するにここからボール を打とうと思ってフローとするとどうして も人はあこのヘッドですねボールに向かわ せようと思ってこのように押し動作で入る んですねその押し動作をしなくても勝手に 前にてくいうことですねメンタはすごい 分からせてくれるのでこのままの感覚で ウェッジを使ってみてくださいでそうし ます とまこのようなことです ねなのでここは一旦下に落ちていくことに なりますねそうすると勝手に変銃心特性で 前にヘッドが出てくということをこの メンタで掴んでいただいてそして このに柔らかいボールをま打っていただく とこの辺りからこの特にこのウェッジです ねえを使っていただいですねメンタの使い 方の基本をですねえ感じていただくという ことが大切だと思いますおそらく牛耳られ てる方はそれでも寄ってればアプローチは 結構ですただこれがですね最終的に スイングに繋がっていく時に大きな問題を 抱えますなので え例えば牛耳られてる方 牛られる方と かこのようにフリップさせて打ってる方 このようにメンターをですね使うとですね 結局はあ機能しませんなのでメンターが 動いてる挙動に対してプレイヤーが負けて しまうという形でえ動かしていただくと すなわちこの状況でここのこう落ちてく ところを大切にしていただいて落ちてっ たら勝手にウェイトボックスが前に出て くるというところですねそこを大事にして いただい てウェイトボックスが勝手に前に出てくと いう感覚ですねまずメンターを扱って いただくことから始めていただくとですね えおそらくその次のプロセスに行って いただくことができると思いますはいえ 今日はですねメンターがなかなかあの効果 が出ないという方にまずはですね使い方の 基本の部分でトライしていただきたいこと をお見せしましたけれどもはですね実は あの開発をして販売をした後にですね今 ほどのチームの構成がなかったので当初お 買上げされた方はですねなかなかこの3 スイングメンターのですね使用方法をよく 分からずにですね手に入れた方も いらっしゃると思いますえそいうことで 大変申し訳ないんですけどもこのところの YouTubeの配信とか公式LINEと かでの中でですねえ3Dスグメンターの 使い方を解説してますので是非それを参考 していただきいきたいと思いますただ メンターでうまくならないとれて倉庫に 閉まられてる方もですねこのメンタを1回 引っ張り出していただいてですね今日の ですね形で動かしていただくということ から始めていただくとおそらくこの3D スグメンターの練習機能ですね意味が 分かっていただけると思います特に今日の 話ってのはこの先の部分のこの曲がりの 部分がどう機能するかということなんです けども実はそれはですね重心管理して 引っ張ってテイクバック乗せればこの ルーピングを起こすですねこの第1加速 エネルギーのところのエネルギー構成も ですねあのこの機能としてここのこちら側 のですねマガリ部分で構成されてるという ことがですねえおそらく分かって いただけると思いますこれえ実際はこの ように見ていただけば分かりますけど 要するにシャフトがある程度しってる姿も 表してるわけですねなのでシャフトがしっ て引っ張って下ろしてくる時にやはり向上 計算上もですねこのようなあ形になって いくということになりますまもちろんこの Rのけけ方というのはですねえ緻密に計算 はされていてえメンターを買っていた方は ですね1本1本全く戦うことなくこのワル が再現されておりますけれどもここについ てはま計算の世界なので特にですねえこの YouTubeではお伝えすることをし なくてもいいと思いますただああくまでで もゴルフクラブのエネルギーの書き方と コンセプトに応じた形でですねこの練習が 作られてるので是非ですねえお使いになっ てない方いらっしゃったらですねえ一度 また出していただいてえこのようにお使い なっていただくことをですねお勧めいたし ますたさん貴重な時間ありがとうござい ますいやごさありがとうございましたタ さん山っていつ行くんでしたっ山いやまあ ねもうこれどういうタイミングで動画出る か分かりませんけども4月の頭の方ですね 結構覚悟はしてるけど恐れでますどの くらい行くんでしたっか23週間とか2 週間ぐらい行ってると思いますねただ実際 にえ登場して降りてくるまでは全定は1 週間1週間あ多分5日か6日で上がって2 日か3日で降りてくるって感じだと思い ますじゃもう1番高い山でしたっけえっと ね一応世界で単独法としては1番高い山約 6000mということでちょっとあのさ あの申し訳ないんですけどちょっと あったかくなってきてちょっと自分タスク ゴルフのまコミュニティだったり仲間の人 たちとまタスクさんでみんなでなんかあの バーベキューとかやりたいんですけど逆 やりたいねもうなんかねなんかいろんな 挑戦をしすぎてなので一通りえ今年につい てはこれがピークでまあの今年の挑戦は これで終了という感じになると思います けどでそれうまく生きて帰ってきたら是非 やりたいと思いですねえおちゃんじゃ何 やりたいのそれ自分はなんかタスクさん ちょっと最近他方すぎるんではいあの ちょっとリフレッシュ期間ま自分たちと 入れてリフレッシュになるかわかんない ですけどリフレッシュ系いいですね ちょっとまコミュニティ仲間みんなで ちょっとリフレッシュ間作れたらなと思っ てますなるほどどんなベジですかキャンプ とかそれともキャンプやったりとかうん まあなんかタスクさんが楽しんでもらい たいすどっちかっていうとあなんかさあの あれだよねあの長野のあの湖の方で水遊び しながらキャンプしましょうみたいな話も いだいててそうタップとかはいもうぜひ 帰ってきて帰ってくることを祈ってるんで 1回やりますかじゃそしたらお願いします よろしくお願いしますチャンネル登録お 願いししますはいえタスクロフ今日もです ねえ動画ご覧になっていただきまして ありがとうございますこの動画がいいと思 れた方はグッドボタンそしてえチャンネル 登録の方ですね応援していただければ大変 ありがたいですまたご質問をですね たくさんいただければですね番組の中で できるだけ多くお答えしようと思いますの で是非よろしくお願いしますえということ で次の動画でお会いできればと思います ありがとうござい ますタスクゴルフではゴルフサイエンス jcob3Dについて公式LINEで情報 発信をしています是非登録よろしくお願い しますDET [音楽]
ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、重心管理について解説しました!
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撮影協力:ONEWAY GOLF CLUB様
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公式LINEではゴルファーが知っておくべきゴルフサイエンスの基礎解説中
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📗使い方マニュアルは公式LINEにて解説してます!
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📕発売中の書籍「ゴルフの力学」はこちらから
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▼おすすめの動画
「この1本でビギナーもゴルフの基本を完全理解できる!原理原則の完全版!【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第64話 – 引いて引くのは何故なのか?」
「ビギナーでも理解できる「引いて引く」-完全版-【ゴルフサイエンス】TASKGOLF 第59話」
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【TASKGOLFチャンネルについて】
米ゴルフサイエンス研究機関 Jacobs3D Golfでアジア 人初のアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本アンバサダーであるマツモト・タスクがサイエンスや物理学を用いてあなたのゴルフ人生に役立つ情報を提供するチャンネルです。
【マツモト・タスク】
アメリカ・ニューヨーク州・ロングアイランドを本拠とするJacobs3D Golfのアドバイザリーメンバー兼オフィシャル日本 アンバサダー。USGTF ティーチングプロフェッショナル。TPI Certified
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▼公式HP
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#ゴルフ #レッスン #引いて引く
10 comments
毎日3dメンターを振っています。クラブを振るとトップでオープンフェイスになります。メンターでは満背屈で上げるといい感じなのですが、クラブになるとうまくいきません。対処法があればお願いします🙏
TASKさんのYoutubeに出会えて本当に深く感謝いたします。Youtubeを見続ける中で、TASKさんの人間性が大好きになりました。そして、TASKさん開発のMentor,
ShaftとScore boost購入しました。Mentorは二か月かかるところを迅速に発送頂き、毎日振り回しております。処が、本日の動画で初めてMentor初心者が最初如何様に使い、その中で何を掴むべきかを初めて理解しました。TASKさんは私の様な人間が居ることも理解され心配されてこの動画を配信頂いたと感じます。ありがとうございました。
私はもうすぐ7月で78歳になる老いぼれですが、TASKさんに出会えて、なんと人生で初めて7番アイアンで160飛びました、またすべての番手で飛距離が上がっております。先日ドライビングレンジで今迄絶対に届かなかった正面メット下段に届きました。(たぶん230位?)残念ながら常にとはいきませんが。この様な成果をご報告することで、TASKさんに対する感謝となれば幸いです。今後もどうかよろしくお願いいたします。
やっとメンター届いたらコロナ陽性。これから頑張ります。
メンターを重心を管理出来ていてしっかりとあつかうことができていると南半球だけのスイングでも、凄い早いスピードで振れるようになったりしますか?早いスピードで振り幅も管理出来るのは良い傾向と考えてもいいでしょうか?
旋回するとは具体的に示して欲しい
キリマンジャロですか😳😊
いつも動画で勉強させてもらっています。最近やっとクラブを下におろすを理解できて、ヘッドが前に出るようになりました。ですが、アーノルドパーマードリルのようなフォロースルーになりません💦ダウンスイングの時になにか必要なのですか?それともテイクバックのエネルギーが足りないのですかね?
メンター振ってます。
偏重心特性で勝手に軸旋回を起こすのはなんとなく分かるのですが、偏重心特性で勝手に前に出てくる、という部分がどうにも腹落ちしないです。
偏重心ではないもの(例えばバット型の素振り棒)でも勝手に重心が前に出てくるような気がしてしまいます。
メンターとそれ以外の棒を振ったときに、偏重心特性が起こす挙動の違いや感じ方の違いをできれば解説してほしいです。その上で偏重心特性が自然にゴルフクラブに与えている挙動を解説いただけると嬉しいです。過去動画で解説済みだったらすいません。
いつも楽しく拝見させて頂いております。タスクさん、登山無事に登頂、下山されることを願っています。お気を付けて、そしてチャレンジを楽しんできてください!
本編の内容とあまり関係ない質問かもしれませんがお答えいただけたら幸いです。
クラブエネルギーと地面への意識の関係性についてです。
第一振り子おじさん、アーノルドパーマーで練習をし、以前に比べミート率等上がりました。
しかし、トップ、チョロ、シャンクといったミスが一定の割合で出ます。もともとクラブがボールに届かないミスが多く、意識的に地面を叩かないと改善されないのが現状です。
第一振り子おじさん、アーノルドパーマーともに地面を叩く意識を持つとトップは減りますが大ダフりも出てしまいます。
前置きが長くなり申し訳ありません。質問は2点あります。
①地面への出力よりも強く意識的に地面を叩くことはクラブエネルギーとの関係性で許容されるのでしょうか。そのような意識を持たず、クラブエネルギーの扱い方で解決できる方法があれば教えて頂きたいです。
②第一振り子おじさんを行う際にスピネーションは入れた方がいいのでしょうか。ダフりの原因の一つかと気になっております。
長文の質問となってしまい大変申し訳ありません。
よろしくお願い致します。