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【一撃ビフォーアフター】クラブを縦に下ろしては絶対にいけません！
このまいい時のショットと悪い時の ショットの差がちょっと激しいっていう かる はい問題としてはやっぱりちょっとボール が曲がってしまうっていうことだと思うん ですけど基本的にはフェースがやっぱり 開きやすいスイングをしております [音楽] うんで例えばここ前に出すと例えばここで もいいしここでもいいどこでも良くなっ ちゃうわけですよなんだけどここだよって 言うと基本ボールの位置って決まりますよ ねはい 低い位置からこやってくるはいはいはい はいそうこの位置に来てくれればですね はい基本的にはこのフェースっていうのは 勝手にこうやって閉じていく感じになるん ですねなのでフローに行った時にこうやっ て今見るとクラブヘッドから来て肘がまだ 見えてこないですよね最後に肘が見るでも こっちはやっぱり先に肘が見えよはいほ はいはいそうだからえっとヘッドがうまく 走ってないわけですよ マイケルゴルフTV始まりました本日は ですね実際にせさんに来ていただいてレス していきたいと思います本日ねあのレスさ せていただく吉澤さんよろしくお願いし ますよろしくお願いします俺フレどぐらい なんですかえっとちょうど2年目になり ますベストスコアは2年えっと96ですか あすごいですねいつ頃出され始めてうん1 年何ヶ月数ヶ月でうん100は切れました そうなんです最近のお悩みとかはま全体的 にその言えるんですけどそのまいい時の ショットと悪い時のショットの差が ちょっと激しいっていうかなるほどです [音楽] ねまさにのねあの僕が待ってる動画の90 代か70代のしあるんですけどもスイング 大たきホールをとにかくなくすっていうの はね結構重要なとこなんです最初ね今多分 刑事100切れてきてるってことはパ パーパーとかボギーで来ていきなり10と かなっちゃうってことですよねあります ありますあります今日これ直していきたい と思ますまじゃあスイング的に今どの辺 たりなっまスイングはあのバックスイング を上げないようにっていうのちょっと注意 して自分ではやってるんですけどもじゃ ちょっとオーバースイングはいオーバー スイング意味ですはいなるほどなるほど わかりましたじゃあ早速ですねちょっと スイングの方拝見させていただきたいと 思いますよろしくお願いしますよろしくお 願いしますお願いし ますうんナイス ショットめちゃめちゃ飛びますね9番で 150ヤそうですね9155あ本当 だ野球がなんかやられたんですかえ野球 特にやってないですけどダイビングだけな んですよねスはいすごまクラブ変えられた ばかりねばかりですなんかクラブ変えて ちょっと距離が出てるそうですねそんな 感じですねはいあってるんじゃないですか クラの時ねそうですかねまだちょっと自分 では分からないんですけどはいはいいや なかなかしっかりボールをしっかり打てて いい感じだと思うんですけどもまじゃあ 実際ちょっと進度どんな感じかちょっと見 ていきたいと思いますはいはい えっと問題としてはやっぱちょっとボール が曲がってしまうっていうことだと思うん ですけど基本的にはフェースがやっぱり 開きやすいスイングをしております多分 右左左も出ますよねはい多分右本来は右の ミスが出るんですけど多分それを嫌って左 に引っかけてるだけでえっとまずは右に 飛ばさないっていうことをスイングの中で できるようになってくるとショットって 安定してくると思うんですよねでちょっと その理由は説明していきたいと思うんです けどこの切り返したのはいはいここの位置 ですねまレッスンでも言われてると思い ますけどここのシャフトですこのPはいえ P5って言われてる位置なんですけども トップの石から切り返したとこの左腕が 地面で平行ぐらいになったとこの ポジションでよくあのま見るポイントでは あるんですけれどもはいまこの時にえ シャフトがかなり立ってる状態なんですね でこのまま下ろしてくると割とこのボール の方を差してるんですけどなるべくここっ ていうのはボールよりか前の方にシャフト グリップがうんてって欲しいっていうのが ありますでこれなんでこれがあこのクラブ が立ってくるとダメかっていうのがこな 説明していくいきますけれど も立ってるところから回転が入ると フェースの向きっていうのは開いてしま ますねだから基本的にはこの辺りで見ると はいフェースがまだ開いてる状態あはい インパクトの直前までかなり開いていて はいこのままだと右のプッシュスライスが 出ますんではい今は体を止めてヘッドを 返してってるんですよなのでここから開い たところから一気にフェースが閉じてっ てるのがこれ分かると思いますはいわかり ますはいはいえっと若干このすい打ちに なりながらうんあのフェース ローテーションが大きいスイングっていう ことなんですよねはいはいなのでま フォローの方でもこう一生懸命こうクラブ 触れ振るのでこの左肘が少しこう抜け るっていうような感じになってるのでこれ 今まだ2連なんですけどはいこのままあの スイング続けていくとこの左肘とか痛め やすいスイングなのでまここはしっかり 直していきたいなというとこにはい願いし ます はいえっとですね今田さんの今スイングの 状態で言うとクラブ勝ってる状態にくるん ですよねではい縦に来るものに対して体の 回転を入れたらクラブってどうなるかって いうんですけどもはいはいはい縦の横って なると基本フェースってのは開く方向に しかはいいかないんですはいなので開くん で体を止めてフェースを返してきてるんで ま合ってる時はまっすぐいくんですけども はいはいやっぱこれが開いて閉じてが 大きいのでやっぱボールが曲がりやすいと じゃどっちに持ってきたいかっていうと 先ほど言ったようにこのバックスイング から切り返した時切り返した時になるべく グリップエンドがボよりか前にであとは このこの状態ができるとここからクラブが 降りてくるとフェースの面てのは勝手に 閉じてくるようになるわけです分かり やすく説明するとまゴルフスて斜めなんで 難しいんですけど今は縦すぎるんですね はいこう縦だと基本このクラブヘッドドっ てクラブのクラブヘッドの重心ってこのや にあるんですけど引っ張ってくるともう この方向にしかならないじゃないですかだ から例えばこういう風になっててもこう やって引っ張ってったら必ずこういう風に 揃ってきちゃうんですよなので縦に 振り下ろすと基本フェースは開くじゃどう すればうんが勝手に閉じてくるのかって いう はいなるべく 玉で振ってあげるとうん今シャフトこう やって動くんですけどクラブヘッドの重心 さきにここなんではい例えば今こうやって 動かすとフェースの面って勝手にこうはい はい閉じるじゃないですかでこれっての 延伸力が常にはいヘッドの先の方に向かっ て働いてくれるのでうん横になればなる ほどフェースの面っていうのは勝手に閉じ てくるんですよ今はこれがこういう動きな んで閉じないから自分で閉じ閉じに行か なきゃいけないですはいはいなんで なるべくじゃあ低くにやらなきゃいけない んですけどじゃこれどうやってやればいい のかっていうところが今日のレッスンの ポイントになると思いますはい はいまず先ほどのここなんですけれども はいはい必ずクラブってループしてくん ですねえテイクバックの時にみ立てだと このこのポジションシャフトが地面と平行 のポジションで見てるんですけどこの時の ヘッドと手の関係を見ていただきたいん ですけどはい手元はいヘッドまこんな状態 なですまいわゆるちょっとインサイドに 上がってるという状態なんですねうんで こうやって動いていくと基本クラブって いうのはインからインに上げたら外から 降りてくるテイクバックはテイクバックは ここなんですけれどもダウンスイングは 前とうんはいこっちになるということです よねはいなんで逆のループになってるん ですねはいはいはいなんでこれが緑と赤 ありますけどこれがテークバック赤ではい ダウンシングが緑なんですけどこれ逆に なるようなうんあのスイングプレーンて いうのあのスイングの流れっていうのが 必要になってくるそうなってくるとはい はい基本はフェースが開きにくくなるとか 勝手に閉じてくるようになってくるわけな んですよねはいはいでえこれを1個1個 あの説明ししていきたいんですがはいまず アドレスなんですけどここめっちゃくちゃ 重要なんですけどはいパッてやると肘が外 向くじゃないですかはいで外向いてる時点 でこれテイクバックすると最強これが クラブがはい はい意に上がりやすいはいはいでやっぱり スイングっていうのはこの腕の上腕って とこ肘から上ですよねここっていうのは こうやってこう手か下下さでこうやってた ようにこうゆりかじゃないんですけどはい こういう状態でで使いたいんですはいはい はいで今は田さん今これこうやってあげて ますだから例えばここに足に水が入って たらジパっとこう右にこぼしながらげてる んですはいはいでこぼしながら上げてるで それをこのまま行ったらフェースが開くの で閉じるんで今度とか角落ち逆回りになる んですけどはいはいバックスン基本的に こうなりたいでこれがめっちゃすごい重要 なのがここの肩のポジションなんですけど 構える時にすごいこういう風に力が入っ てる見えましたよねはいはいはいはいそう ですねもっとかっこよくしたいんですはい 願いしますえっとこれってゴルフだけじゃ なくて例えばあの僕ゴルフピラティスとか もやってるんですけどこの肩の位置が今 アドレスをするとここよりも前でこうやっ て構えちゃうはいはいはいはいじゃなくて はいここに揃ってる状態ここう揃ってる 状態というかま肩甲骨っていうのは例えば 前にも行くし後ろにも行くんですけどこれ がニュートラルの状態ここなんですよね この状態でグリップしたいんですよはいあ この状態でですかはいはいはいはいだこう しないそう前出るじゃないですはいこうし ないで欲しいんですよねそうで今はこれが 前にてはいはいということですごいここで まずグリップしてもらいですでこんなに腕 が手が近いのとかはいはいはい肘かってて みのて思うかもしれないんですけどこれ 多分後であの修正後見たらあのすごい綺麗 に構えられてると思うんですよねこういう 状態ではいグリップしますはいそうですね で構えます今はこの位にい来ると何が違う かっていうと左肘も右肘も下向いてくれる じゃないですかはい下向いてる状態ではい はい上げていきたいんですよ ああ分かりますはいはいはいこれ普段これ こっち側に上がるじゃはいはいそうあ全然 違う全然違うん全然違う全然違う全然違う ここはここ全然違うんですだから変態した ここだけ直しただけでスが良くなるかも しれませんはいそうままずはだから第1 段階ははいはいこういうはいゆりかごの はいそうですはいそうですそうですそう ですはいで実際のゴルフはゴルフのシでは この肘先っていうのは肘の向きが変わら なくても変えられるじゃないですかはい はいまだからフックグリップの方だったら こうなるしまフックグリップの人だったら こうなるんでここから先1ず変わるんです けどここは変わらない自から上はという ことですはいで構えてグリップしはいそう そうそうで今ここなってるじゃないですか だからこのまま構えていただいてはいはい はいこのままバックスンドしてはいはい はいそうそうそうそうそうそう見え方と すれば前の画面てとか分かるんですけど 正しく上がってくると手は内側ヘッドは 外側に上がってくるような形普段はこれが こうなってますこは楽じゃないですかこと 普段そうなってけど手元うちヘッド外こて くださいはいわかりましたはいこれどう やってやるのっていうとやさっきの肘の 使い方はいはいはいいやいいですねもう ほぼできたんですはい頑張って上げていく のがはいこっちきたがってるじゃはいって ますねだから肘こうやって行きたいんです よはいはい行かないようにはいトップの 位置までは頑張っていってくださいあここ は皆さん頑張りどころですここははい多分 こういう風にした方が楽なんですはいはい でもはいこの状態で上がってくことによっ て僕今手離します離すとはってクラブが 勝手にこっちに来ますよねだ勝手にクラブ がまいわゆるシャロイングとかよ言われ たり クラヘがるのうんここからクラブヘッドが 勝手にこうやって閉じてくるはいはいはい そうだからまずはテークバックのはいはい まここは単純にうとここの右回りにしたい んですけれも右回りにするためにアドレス ですねそうそうそうそうアドレスがここが そのままバックスンドしてきますはい バックンし てそうもうちょっと頑張っていきましょう かね特バのですねバックスはいはい手元 うちヘッド外はいでこのままはいはいこう ですねはいそうまい重心管理って言われ たりするとこなんですけどこの感覚をも 覚えてはいはいこの時にこんな感じですか ねはいはいはい右手出前持ちはいそううん そうこういう風にしたくなるんですけど うんはいはいこう下りますはい下向てそう ですねはいこんな感じですこの時これ シャフトこ寝ちゃダメてことですよね寝 ちゃダメですダメなんですよねでこの次に 左足ちょっとこう踏み込みながらダウンに 入ってきた時に初めてクラブが低い位置に きてほしいですうんそうなんでSRさんの なんかではやっぱりこのテイクバックの 手元ヘッド外でこう送るとかなりクラブが 立ってるはいうんイメージだと思うんです けどここは右回りのスイングをするために はクロストップとかあると思うんですけど こならクロストップなんですけど少し こっち側の感覚があっていいと思います今 のこの感覚ですね覚そうすることによって はいこの右回りの感覚が出るのでそうです そう ですこれ先ほどのスイングとの枠なんです けれどもはいテークバックの時にまこの ように今さっきはこうやって左の脇が空い てクラベとがちょっと見せでにかかって ましたはいはいあ空いてないいい めちゃくちゃかっこいいいいですね全然 空いてないですねね僕のいつも動画とかで 一番1番地って言われてる位置でえっと このP2っているこのポジション2つ目 とこなんですけどこの時にやっぱりえ大事 にして欲しいのはこうやって手元がうん中 ヘッドが外この関係をしっかり作って もらいたいですでそれを作るためにはこの 肘の位置腕の位置が重要ですでこのまま取 めちゃっますはいまいい位置なんですけど ねでこのままトップの位置のにいってはい もう少し頑張ってもらいたいなでもだいぶ 良くなってきましたでえっといつもよりも 右手の上にクラブが乗っていますし しっかりこう左はい状態で降りてきます トップの位置ができてるでうんこっちを 切り返した時にクラブがこう立ってきて しまうはいはいでも今はこれが別にから そうとしなくても低い位置からこうやって くるですはいはいそうこの位置に来て くれればですね基本的にはこのフェースっ ていうのは勝手にこうやって閉じていく 感じになるんですねなのでフォローに行っ た時にこうやって今見るとクラブヘッド から来て肘がはい見えてこないですよね 最後に肘が見えてでもこっちはやっぱり先 に肘が見えてょはいはいはいそうだから えっとヘッドがうまく走ってないわけです ようんだからこっちが右側のスイングが できるようになるとまもちろんその ショットも安定してくるしヘッドスピード も早くなってくるっていことになりますま じゃちょっとこれを実際ですねボールを 打ってやっていきたいと思いますはいはい まず構えうんえ右回りになるたの構えそれ から上げ方あテイクバックあとはこ右回り のこうはいの切り返しができるかどうか ここはちょっと今日ポイントですわかり ましたはいまずねアドレスが結構弱あるん じゃないかと思うんですけどこうやると かなり体に近くなると思うんですよねここ で構えてたはいはいはいはいここに来ると はいボールにかなり近くなると思近いです ねこれ見てる方もできてると思ってるけど できてない人が多いですで例えばここ前に 出すと例えばここでもいいしここでもいい どこでも良くなっちゃうわけですよなんだ けどここだよって言うと基本ボールの位置 って決まりますよはいそうですね腕の長さ とこのポジション変わればクラブが変わる だけでやなんで大体こういうところでです ねミトリ落としてしまったりしてるんです こもう全然この時点でいつもと違います すごいなんか腕が曲がって窮屈そう窮屈な 感じではいいいと思いますはい打っちゃっ ていいですかはいお願いしますあのテイク バックのとこ注意してきましょう はい右手がそうすね右手がもう少しええと この後ですねはいクラブを右回りにしたい んですよで右手1本で持ってもらっていい ですかはいもう構えるじゃないですかはい はいでバックスイングに行った時にはい はいそう右手で言うと右の小指外して ください人差し指外しましょうはい親指も 外しちゃましょうはいここで持てて ああ薬指中指と人差し指の付け根ですかね はいここでクラブを持ってたりこれはま 右手出前持ちてって言われたりするはい うんこれを右回りにするこっちにするから 初めて右回りのポジションに入ってくる ですはいはいはい普段これじゃどうなっ てんのって言うとはいこう持っちゃって ますああこうなってるとフェース開くんで 普通に打つとフェース開いちゃうんです はいはいはいはいなんですけどしっかり ここで引っかかってればこうやって入って きた時にあフェースって閉じるじゃない ですか閉じるじゃないですかそうだから わかんなくなったら右手1本で構えてはい トップのに上げてはいはいうそうそうそう 親指離しますそう親指人差し離そうそう そうはいこういうポジションに入った 分かりましたはいはいこれもう1個です これはもう本当にとっても重要ですもう1 回ちょっとアドレス入ってはいはいちょ これ両手でエクバックそうでこっちですね ではいで取ってのこうそう辛いすよ結構辛 いすね結構辛いですねそうだからバック スイングって辛いもんだと思ってください はいわかりました楽にしあの例えば弓矢と かはいま打ったことないかもしれません けどなんとなくイメージではいあいもって こう貼ってくると全て辛いと思うんですよ ね多分見ます辛で全くそれが針が弱かっ たらピンていかないわけですよだから トップのバックスイングっていうのは なるべくそれがしっかり張ってくるよ うんうんはいそうはいだから止めたら辛い よねっていうポジションに入れないとダウ スに繋がってこないっていうところはあり ますよねはいちょっと構いましょはいはい はいマスにテイクバックでトップいいね いいすねはいでトップの1番いきますはい そうで1丁目1番1でその位そのトップの 位置はいででトップの時にしりこういい ですねはいそはいそうそうそうはいはい はい全然違う全然違いますね全然違う全然 違いますなんか正しいのを教わると今まで よく打ててたなって思いますねああでも はい例えばスいうグに例えばエラーがあっ てもえっとやっぱ練習されてるんで タイミングがあってはい あはいはいはいそういうことなんですね そうそうそうはいただなるべくその タイミングが合わせる要素ってのを減らし ていくっていうのがさっきの大きとか曲を 減らすことになってますはいはい打っ ちゃっていいですかはい はいうん結構思いっきりがあっていいすね だからあのオーバースイングとかあんまり 気にしなくていいと思うんですよねテーク バック良くなりましたねはいはいはい良く なりましたありがとございますでちょっと 今日はレッスンなんであの極端にやってる んですけどまもうちょっとナチルな感じに なってきてもいいのかなとは思います なるべくこれがはいトップの位置でこれが やっぱりせっかく今こしまって上がってる んですけどはいここで前の壁に少し戻って ちゃうあなんでダウンスイングではい やっぱ立ってちゃああそうですね立って ますねそうそうだこれ多分上げすぎてるん で例えばこう構えるじゃないですかはい 先ほど言ったようにやっぱちょっと感覚的 には辛いわけですよせないんですけどはい はいテイクバック上げてくるとはいさすが にここじゃちょっとなって思うかまだ 上げようとするとこう見えるんでなるべく そのはい辛くなる1歩手前ぐらいのところ でいいんじゃないかなうんはいはいはいあ この位置が慣れないなやっぱりうんそう そうですねそうはいあでもいいスりになっ てましたはいはいうんそうですそうです そうですはいはいさらにここから今テーク バックトップの位置まできましてまだ 切り返しが縦ですうんはいはいやっぱこれ が直ってこないとてかあのフェースがが 勝手に閉じるって方向に来ないんですけど ここでもまたもう1つドリルやてます はいこちらの公式ラインではツアプロ コーチとして20年以上プロアとに2万人 以上のスイングをレッスンしてたどり着い た最短5日でスイング改造を達成できた 方法を配信しておりスイング改善やスコア アップを継続してやりきれる環境を用意し ています私が回収したLINE限定動画5 日間スイング改造プログラムで分かる ゴルフスイング完全版さらに20重振り子 ハンドファースト飛距離アップスイング 安定ドライバーアイアンアプローチパター などあなたにあったYouTube動画 200本以上これらなんと合計10個の プレゼントをLINE登録者限定で無料 配布しておりますまた1本あたり5分から 10分でサクっと確認できるラウンド前の ショット別朝一練動画マイケルハがおすめ クラブ選びとメンテナンス動画おすすめ 練習器具3戦トラックマンなど弾道 シミュレーターの活用法といった計5本の 動画もLINEメニューで無料配布して おります初心者から上級者まで全ての方の 悩みにフォーカスした計10個の無料特典 が欲しい方は期間限定配信ですので消えて しまう前に今のうちに動画し概要欄にて LINE登録をしておいもらえればと思い ますそして毎日更新すでに80000回 以上放送している1日15分聞くだけで ゴルフがうくなるラジオの全音声 コンテンツその他各SNS更新コンテンツ これらを含めた合計10個の無料特典が ありますのでなくなってしまう前に是非 以下の方式LINEから登録しておいて もらえればと思い ますDET
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【一撃ビフォーアフター】クラブを縦に下ろしては絶対にいけません！
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ショットめちゃめちゃ飛びますね9番で 150ヤそうですね9155あ本当 だ野球がなんかやられたんですかえ野球 特にやってないですけどダイビングだけな んですよねスはいすごまクラブ変えられた ばかりねばかりですなんかクラブ変えて ちょっと距離が出てるそうですねそんな 感じですねはいあってるんじゃないですか クラの時ねそうですかねまだちょっと自分 では分からないんですけどはいはいいや なかなかしっかりボールをしっかり打てて いい感じだと思うんですけどもまじゃあ 実際ちょっと進度どんな感じかちょっと見 ていきたいと思いますはいはい えっと問題としてはやっぱちょっとボール が曲がってしまうっていうことだと思うん ですけど基本的にはフェースがやっぱり 開きやすいスイングをしております多分 右左左も出ますよねはい多分右本来は右の ミスが出るんですけど多分それを嫌って左 に引っかけてるだけでえっとまずは右に 飛ばさないっていうことをスイングの中で できるようになってくるとショットって 安定してくると思うんですよねでちょっと その理由は説明していきたいと思うんです けどこの切り返したのはいはいここの位置 ですねまレッスンでも言われてると思い ますけどここのシャフトですこのPはいえ P5って言われてる位置なんですけども トップの石から切り返したとこの左腕が 地面で平行ぐらいになったとこの ポジションでよくあのま見るポイントでは あるんですけれどもはいまこの時にえ シャフトがかなり立ってる状態なんですね でこのまま下ろしてくると割とこのボール の方を差してるんですけどなるべくここっ ていうのはボールよりか前の方にシャフト グリップがうんてって欲しいっていうのが ありますでこれなんでこれがあこのクラブ が立ってくるとダメかっていうのがこな 説明していくいきますけれど も立ってるところから回転が入ると フェースの向きっていうのは開いてしま ますねだから基本的にはこの辺りで見ると はいフェースがまだ開いてる状態あはい インパクトの直前までかなり開いていて はいこのままだと右のプッシュスライスが 出ますんではい今は体を止めてヘッドを 返してってるんですよなのでここから開い たところから一気にフェースが閉じてっ てるのがこれ分かると思いますはいわかり ますはいはいえっと若干このすい打ちに なりながらうんあのフェース ローテーションが大きいスイングっていう ことなんですよねはいはいなのでま フォローの方でもこう一生懸命こうクラブ 触れ振るのでこの左肘が少しこう抜け るっていうような感じになってるのでこれ 今まだ2連なんですけどはいこのままあの スイング続けていくとこの左肘とか痛め やすいスイングなのでまここはしっかり 直していきたいなというとこにはい願いし ます はいえっとですね今田さんの今スイングの 状態で言うとクラブ勝ってる状態にくるん ですよねではい縦に来るものに対して体の 回転を入れたらクラブってどうなるかって いうんですけどもはいはいはい縦の横って なると基本フェースってのは開く方向に しかはいいかないんですはいなので開くん で体を止めてフェースを返してきてるんで ま合ってる時はまっすぐいくんですけども はいはいやっぱこれが開いて閉じてが 大きいのでやっぱボールが曲がりやすいと じゃどっちに持ってきたいかっていうと 先ほど言ったようにこのバックスイング から切り返した時切り返した時になるべく グリップエンドがボよりか前にであとは このこの状態ができるとここからクラブが 降りてくるとフェースの面てのは勝手に 閉じてくるようになるわけです分かり やすく説明するとまゴルフスて斜めなんで 難しいんですけど今は縦すぎるんですね はいこう縦だと基本このクラブヘッドドっ てクラブのクラブヘッドの重心ってこのや にあるんですけど引っ張ってくるともう この方向にしかならないじゃないですかだ から例えばこういう風になっててもこう やって引っ張ってったら必ずこういう風に 揃ってきちゃうんですよなので縦に 振り下ろすと基本フェースは開くじゃどう すればうんが勝手に閉じてくるのかって いう はいなるべく 玉で振ってあげるとうん今シャフトこう やって動くんですけどクラブヘッドの重心 さきにここなんではい例えば今こうやって 動かすとフェースの面って勝手にこうはい はい閉じるじゃないですかでこれっての 延伸力が常にはいヘッドの先の方に向かっ て働いてくれるのでうん横になればなる ほどフェースの面っていうのは勝手に閉じ てくるんですよ今はこれがこういう動きな んで閉じないから自分で閉じ閉じに行か なきゃいけないですはいはいなんで なるべくじゃあ低くにやらなきゃいけない 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なくて例えばあの僕ゴルフピラティスとか もやってるんですけどこの肩の位置が今 アドレスをするとここよりも前でこうやっ て構えちゃうはいはいはいはいじゃなくて はいここに揃ってる状態ここう揃ってる 状態というかま肩甲骨っていうのは例えば 前にも行くし後ろにも行くんですけどこれ がニュートラルの状態ここなんですよね この状態でグリップしたいんですよはいあ この状態でですかはいはいはいはいだこう しないそう前出るじゃないですはいこうし ないで欲しいんですよねそうで今はこれが 前にてはいはいということですごいここで まずグリップしてもらいですでこんなに腕 が手が近いのとかはいはいはい肘かってて みのて思うかもしれないんですけどこれ 多分後であの修正後見たらあのすごい綺麗 に構えられてると思うんですよねこういう 状態ではいグリップしますはいそうですね で構えます今はこの位にい来ると何が違う かっていうと左肘も右肘も下向いてくれる じゃないですかはい下向いてる状態ではい はい上げていきたいんですよ ああ分かりますはいはいはいこれ普段これ こっち側に上がるじゃはいはいそうあ全然 違う全然違うん全然違う全然違う全然違う ここはここ全然違うんですだから変態した ここだけ直しただけでスが良くなるかも しれませんはいそうままずはだから第1 段階ははいはいこういうはいゆりかごの はいそうですはいそうですそうですそう ですはいで実際のゴルフはゴルフのシでは この肘先っていうのは肘の向きが変わら なくても変えられるじゃないですかはい はいまだからフックグリップの方だったら こうなるしまフックグリップの人だったら こうなるんでここから先1ず変わるんです けどここは変わらない自から上はという ことですはいで構えてグリップしはいそう そうそうで今ここなってるじゃないですか だからこのまま構えていただいてはいはい はいこのままバックスンドしてはいはい はいそうそうそうそうそうそう見え方と すれば前の画面てとか分かるんですけど 正しく上がってくると手は内側ヘッドは 外側に上がってくるような形普段はこれが こうなってますこは楽じゃないですかこと 普段そうなってけど手元うちヘッド外こて くださいはいわかりましたはいこれどう やってやるのっていうとやさっきの肘の 使い方はいはいはいいやいいですねもう ほぼできたんですはい頑張って上げていく のがはいこっちきたがってるじゃはいって ますねだから肘こうやって行きたいんです よはいはい行かないようにはいトップの 位置までは頑張っていってくださいあここ は皆さん頑張りどころですここははい多分 こういう風にした方が楽なんですはいはい でもはいこの状態で上がってくことによっ て僕今手離します離すとはってクラブが 勝手にこっちに来ますよねだ勝手にクラブ がまいわゆるシャロイングとかよ言われ たり クラヘがるのうんここからクラブヘッドが 勝手にこうやって閉じてくるはいはいはい そうだからまずはテークバックのはいはい まここは単純にうとここの右回りにしたい んですけれも右回りにするためにアドレス ですねそうそうそうそうアドレスがここが そのままバックスンドしてきますはい バックンし てそうもうちょっと頑張っていきましょう かね特バのですねバックスはいはい手元 うちヘッド外はいでこのままはいはいこう ですねはいそうまい重心管理って言われ たりするとこなんですけどこの感覚をも 覚えてはいはいこの時にこんな感じですか ねはいはいはい右手出前持ちはいそううん そうこういう風にしたくなるんですけど うんはいはいこう下りますはい下向てそう ですねはいこんな感じですこの時これ シャフトこ寝ちゃダメてことですよね寝 ちゃダメですダメなんですよねでこの次に 左足ちょっとこう踏み込みながらダウンに 入ってきた時に初めてクラブが低い位置に きてほしいですうんそうなんでSRさんの なんかではやっぱりこのテイクバックの 手元ヘッド外でこう送るとかなりクラブが 立ってるはいうんイメージだと思うんです けどここは右回りのスイングをするために はクロストップとかあると思うんですけど こならクロストップなんですけど少し こっち側の感覚があっていいと思います今 のこの感覚ですね覚そうすることによって はいこの右回りの感覚が出るのでそうです そう ですこれ先ほどのスイングとの枠なんです けれどもはいテークバックの時にまこの ように今さっきはこうやって左の脇が空い てクラベとがちょっと見せでにかかって ましたはいはいあ空いてないいい めちゃくちゃかっこいいいいですね全然 空いてないですねね僕のいつも動画とかで 一番1番地って言われてる位置でえっと このP2っているこのポジション2つ目 とこなんですけどこの時にやっぱりえ大事 にして欲しいのはこうやって手元がうん中 ヘッドが外この関係をしっかり作って もらいたいですでそれを作るためにはこの 肘の位置腕の位置が重要ですでこのまま取 めちゃっますはいまいい位置なんですけど ねでこのままトップの位置のにいってはい もう少し頑張ってもらいたいなでもだいぶ 良くなってきましたでえっといつもよりも 右手の上にクラブが乗っていますし しっかりこう左はい状態で降りてきます トップの位置ができてるでうんこっちを 切り返した時にクラブがこう立ってきて しまうはいはいでも今はこれが別にから そうとしなくても低い位置からこうやって くるですはいはいそうこの位置に来て くれればですね基本的にはこのフェースっ ていうのは勝手にこうやって閉じていく 感じになるんですねなのでフォローに行っ た時にこうやって今見るとクラブヘッド から来て肘がはい見えてこないですよね 最後に肘が見えてでもこっちはやっぱり先 に肘が見えてょはいはいはいそうだから えっとヘッドがうまく走ってないわけです ようんだからこっちが右側のスイングが できるようになるとまもちろんその ショットも安定してくるしヘッドスピード も早くなってくるっていことになりますま じゃちょっとこれを実際ですねボールを 打ってやっていきたいと思いますはいはい まず構えうんえ右回りになるたの構えそれ から上げ方あテイクバックあとはこ右回り のこうはいの切り返しができるかどうか ここはちょっと今日ポイントですわかり ましたはいまずねアドレスが結構弱あるん じゃないかと思うんですけどこうやると かなり体に近くなると思うんですよねここ で構えてたはいはいはいはいここに来ると はいボールにかなり近くなると思近いです ねこれ見てる方もできてると思ってるけど できてない人が多いですで例えばここ前に 出すと例えばここでもいいしここでもいい どこでも良くなっちゃうわけですよなんだ けどここだよって言うと基本ボールの位置 って決まりますよはいそうですね腕の長さ とこのポジション変わればクラブが変わる だけでやなんで大体こういうところでです ねミトリ落としてしまったりしてるんです こもう全然この時点でいつもと違います すごいなんか腕が曲がって窮屈そう窮屈な 感じではいいいと思いますはい打っちゃっ ていいですかはいお願いしますあのテイク バックのとこ注意してきましょう はい右手がそうすね右手がもう少しええと この後ですねはいクラブを右回りにしたい んですよで右手1本で持ってもらっていい ですかはいもう構えるじゃないですかはい はいでバックスイングに行った時にはい はいそう右手で言うと右の小指外して ください人差し指外しましょうはい親指も 外しちゃましょうはいここで持てて ああ薬指中指と人差し指の付け根ですかね はいここでクラブを持ってたりこれはま 右手出前持ちてって言われたりするはい うんこれを右回りにするこっちにするから 初めて右回りのポジションに入ってくる ですはいはいはい普段これじゃどうなっ てんのって言うとはいこう持っちゃって ますああこうなってるとフェース開くんで 普通に打つとフェース開いちゃうんです はいはいはいはいなんですけどしっかり ここで引っかかってればこうやって入って きた時にあフェースって閉じるじゃない ですか閉じるじゃないですかそうだから わかんなくなったら右手1本で構えてはい トップのに上げてはいはいうそうそうそう 親指離しますそう親指人差し離そうそう そうはいこういうポジションに入った 分かりましたはいはいこれもう1個です これはもう本当にとっても重要ですもう1 回ちょっとアドレス入ってはいはいちょ これ両手でエクバックそうでこっちですね ではいで取ってのこうそう辛いすよ結構辛 いすね結構辛いですねそうだからバック スイングって辛いもんだと思ってください はいわかりました楽にしあの例えば弓矢と かはいま打ったことないかもしれません けどなんとなくイメージではいあいもって こう貼ってくると全て辛いと思うんですよ ね多分見ます辛で全くそれが針が弱かっ たらピンていかないわけですよだから トップのバックスイングっていうのは なるべくそれがしっかり張ってくるよ うんうんはいそうはいだから止めたら辛い よねっていうポジションに入れないとダウ スに繋がってこないっていうところはあり ますよねはいちょっと構いましょはいはい はいマスにテイクバックでトップいいね いいすねはいでトップの1番いきますはい そうで1丁目1番1でその位そのトップの 位置はいででトップの時にしりこういい ですねはいそはいそうそうそうはいはい はい全然違う全然違いますね全然違う全然 違いますなんか正しいのを教わると今まで よく打ててたなって思いますねああでも はい例えばスいうグに例えばエラーがあっ てもえっとやっぱ練習されてるんで タイミングがあってはい あはいはいはいそういうことなんですね そうそうそうはいただなるべくその タイミングが合わせる要素ってのを減らし ていくっていうのがさっきの大きとか曲を 減らすことになってますはいはい打っ ちゃっていいですかはい はいうん結構思いっきりがあっていいすね だからあのオーバースイングとかあんまり 気にしなくていいと思うんですよねテーク バック良くなりましたねはいはいはい良く なりましたありがとございますでちょっと 今日はレッスンなんであの極端にやってる んですけどまもうちょっとナチルな感じに なってきてもいいのかなとは思います なるべくこれがはいトップの位置でこれが やっぱりせっかく今こしまって上がってる んですけどはいここで前の壁に少し戻って ちゃうあなんでダウンスイングではい やっぱ立ってちゃああそうですね立って ますねそうそうだこれ多分上げすぎてるん で例えばこう構えるじゃないですかはい 先ほど言ったようにやっぱちょっと感覚的 には辛いわけですよせないんですけどはい はいテイクバック上げてくるとはいさすが にここじゃちょっとなって思うかまだ 上げようとするとこう見えるんでなるべく そのはい辛くなる1歩手前ぐらいのところ でいいんじゃないかなうんはいはいはいあ この位置が慣れないなやっぱりうんそう そうですねそうはいあでもいいスりになっ てましたはいはいうんそうですそうです そうですはいはいさらにここから今テーク バックトップの位置まできましてまだ 切り返しが縦ですうんはいはいやっぱこれ が直ってこないとてかあのフェースがが 勝手に閉じるって方向に来ないんですけど ここでもまたもう1つドリルやてます はいこちらの公式ラインではツアプロ コーチとして20年以上プロアとに2万人 以上のスイングをレッスンしてたどり着い た最短5日でスイング改造を達成できた 方法を配信しておりスイング改善やスコア アップを継続してやりきれる環境を用意し ています私が回収したLINE限定動画5 日間スイング改造プログラムで分かる 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今回はオンラインサロン「NGC」の生徒様にレッスンをしました。
切り返しでクラブを縦に振り下ろしてしまうことで、ショットの精度を落としていましたので、まずは切り返しでシャローになるようにアドバイスしました。
皆さんも参考になるかと思いますので、ご覧いただけましたら幸いです。
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【「アプリで開く」を押してください）】こんにちは！マイケル長谷川です😎
■Teamマイケルのレッスンが受けたい方はこちら
アークゴルフ（東京都渋谷区、神奈川県横浜市、川崎市、千葉県千葉市中央区）
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■スタッフ募集
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一緒に新しい風を吹かせていきましょう。
■マイケルはせがわのプロフィール
長谷川哲也
ゴルフツアープロコーチ
TPI Certified Level 1
USGTFティーチングプロ
17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 （DEPARTUREを創業） 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。
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