【スポナビGolf座談会】2024年上半期に発売された注目ドライバーを振り返ろう！

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【スポナビGolf座談会】2024年上半期に発売された注目ドライバーを振り返ろう！

2024年上半期ドライバー座 [拍手] 段階いつもよりちょっと元気出して行って まいりましたらいかがでしょうかよく 頑張ったあよかった褒められ たはいもう今年も早いもんですねもうこの 時期になってまいりました早いねもう半分 半分閉めなきゃいけないんですよもうまあ なんかあっという間というかずっと 盛り上がってるうちにもう半分が終わっ ちゃったっていうような感じですけれども うんはい皆さんにはもうトピック出てるん ですかねはいえま今回トピックいくつか ありますけれどもまず最初にえま今年前半 戦のドライバー市場をリードしたのは何 かっていうとうんうんはいはいえピンのG 430マクス典型ということでございます ま非常にえ売れ続けてるそうなんです けれどもまあ納得ですねまそうですねはい 予想はしてましたはいうんつろさんこれ 購入してましたよねはい買いましたし使っ ても見ましたはいあの いいドライバー です小倉さんは全く興味も示してないです もんねいやいやいや 一応打たせてはいただきましたよ曲がら ないいいドライバーだなと思いましたけど 曲ないの嫌いだもんねまあまあまあね合う 合わないはそれぞれありますけどやっぱり こう物理的に曲がらないっていうのは やっぱりこうドライバー苦手な人にとって はま非常にこう魅力的なもんじゃないです かうんで実際に打ってみてやっぱり多少芯 外しても曲がるないっていうのはやっぱり 体感できたし曲ないだけだったらG430 MAも十分曲がらなかったんですけどうん その曲がらなさになおかつこう低スピン感 が出たっていうのがま典型1つ特徴かなっ ていうそのG430MA曲がらないんだ けどちょっと飛びがそこまでじゃないんだ よね尖ってないんだよねっていうところが 点検なったら低スピンなって結構それから 飛んでくよっていうのはやっぱりちょっと こうねビビっとこう来るものはあります けどうんうんこのブランドはもうま丸2年 とは言わないのかもう1年半ぐらいです ですかねG430になってなってからそれ でもやっぱりこうもそ派生モデルが出て ここまで売れ続けるそこに追加モデルを 投入するぐらいG430に自信があるん でしょ今うんいや本当こう王者の風格が あるというかまどのねユーティリティとか 他のジャンル見てもねG4サラ売れてます からねやっぱりすごいなと思いますねうん うんま次どうすんのかなって正直思っちゃ ですそ超えないと新しいの出さないと高言 してるメーカーさんなんでまなんならG4 30の派生モデルをそのまま出し続け るって可能性0じゃないからねG430 って名前にまた何かなるのかもしれない ですねこれ5年このままとかねありえなく はないもま出す出すとは思うけど確かに次 どうするんだろうねっていうのはま当然 考えますよねうんま数字は上がるかもしん ないですよねもし仮にだって自分がねその ピンの開発担当だったとしてこれ以上どう するのって言われたら困困るですよね方向 変えるしかないっすよねまでも基本的に ピンのこうまあなんていうかシというか 優しくしていくゴルフゴルファーにとって ゴルフを優しくする道具を作りたいうん うんでまシンが大きいのがいいよねヘッド 大きい方が優しいよね重心深い方がいいよ ね弾上がりやすい方がいいよねってま言い 続けてるメーカーさんでまある意味ブれ ないずっとこうまクラブがねその典型で ブれないって言ってますけどそもそも メーカーの姿勢時代がずっとブれてない メーカーさんだと思うのでうんまあ今以上 に優しさうんを上げてくのはなんん でしょうねというのは心配になるくらい すごいクラブですよねうんうんカーボン 複合にもここで手もう出しちゃったから うんだから次って考えるとでま慎重な メーカーでもあるじゃないですか カチャカチャもね遅かったしそうやっぱり 性能が良くなるっていうのがはっきり わかんないとあの非常にそれ持ってかない メーカーだからうんだからちょっと時間は こっからかかるかもなって感じはします けどね例年だったらま今年2024年のま 秋とかクレとかに発表してもおかしくない 時期といえば時期そううんうんだけれども でもねピンさん例えばI210なんて しばらくほったらかしになってなかなかI 230出なかったんでままあずっと結果出 てたアイアンですからねそうまそういう こともまできてしまうメーカーといえば メーカーなうんまそのタイミングがいつに なるかは楽しみですねうんまでも1個前2 個前のモデルも中古市場でも全然寝れして ないしまあまあま確かにやっぱりこうのの 評価みたいなものはまもう本当皆さんにね 知れ渡っちゃったところなのかなっていう それこそ10年15年前ピンのクラブそこ までそのね世の中を接見してない頃うん あのちょっと値段安めででもすごい性能 いいんだよなんて言ってた頃が懐かしい ぐらいうんうんうんG10とかねG15と かねG20とかねG10が1番こう価格 下げたんじゃなかったでしけアメとそう 価格を揃えるって1回大胆なことやったん ですよねうんうん今じゃ倍まアメリカと 揃えたら今偉いことになるんじゃないです か円安がね結構ねはいうんはい次行き ましょうかはいはいえまこれはねもう散々 3人で喋ってきましたけれどもまえっと 2024年の中心テイラーメイト9iテと キャロウェイのパラダイムAIスモーク はいま今回あのマックスっていうのにね 注目して3人で喋りましたけどま改めてQ 10とえAIスモークのシリーズま パラダイムのAIスモークはいま僕らは トリプルダイヤなんかも持ちながらも エクスクルーシブラインのものを持って たりするんだけど一般の人は大抵通常販売 のま普通のMAXかえっとDかはいMAX ファストかみたいなところだと思うんです けどはい売筋は多分マックスだと思うん ですスンダーはい この辺って評判とか聞いてますかえっとま うちなんかはやっぱ実店舗でリシャフトに 来るお客様多いんですけどやっぱり1番 多いのはマックスですはいうんうんあの やっぱりそのペリメターウェイティングで そのある程度アジャスト能力もあるし基本 的にこう1番低スピンというか他のものっ て少しこうコントロール性能があるじゃ ないですかだその優しさプラスってやっぱ 飛ばせる感じがあるのかマックス持って くるお客さんね多いですねうん逆に テーラーメイドは えマックス持ってくるんですよテマックス 逆にって結局どっちもま同じマックスなん ですけどそのポジショニングが違うじゃ ない違いますねスピン量が そもそも両方違うじゃないですAI スモークのマックスってかなり低スピンの モデルだし対して転のマックスてちょっと スピン入る方だからそうですねま多少 スピンを入れてまよりそのスピンの傾を 減らすというかとにかく直進性を高めた 仕様ではあるんでやっぱりこうなんか メーカーによってそれぞれこう求められ てるものというかイメージに合わないんだ けど優しいのが欲しいとかかそういう ところがあるのかなっていうのちょっと 面白かったですねそれで言うとQi10は MAXだけがなんかテーラーっぽくないっ ていう感じでまLSとまノーマルのQi 10は今までのテーラーメイドのま スタイルをそのまま投していてで キャロウェイのま4機種はまいわゆる キャロウのうんそれまでずっとこう人気の ラインのそのま正当な進化をしてるのか なっていう感じがするんでまあえて言うと テイラーと今回キャロウェイのこの2 メーカーで言えばQi10MAだけがま ある意味挑戦策というかうんうんうんうん あそういうラインもテラ手出してくるん だっていう感じはしますよねある意味その うんちょっとドロータイプのモデルがね えっとステルスHDとか出てましたけど ステルス2もある意味それってなんかテー ラーっぽくないなって気持ちとしてたので まそのテーラーっぽくない感じのえっと場 うんがちょっと大き変わってうんうんま これからのテーラーはこういう感じでいく んだよっていうまある意味フラッグシップ になってるのかなっていうのはっと注目し てみてますけどうんうんQI10も最初は MAXがね売れましたけど結局はねpgr でもみんなスタンダード使うしでうんスカ スタンダードって買いやすいから両半転で もうんうんうんだからスタンダードの方が 今は売れてるって話も聞くんですけどスア ProたちがLSではなくノーマルを使っ てる割合が多いっていうのも今回のモデル の特徴かなうんシの時に自分ちょっと知ら なかったんですけどテーラーメドのQi 10MAXにライトっていうモデルがあ ありますねたんですよで自分知らなくて 打ったらあのすごいこうまいわゆるえ キャロウで言うマックスファストみたいな ポジショニングま軽量グリップと軽量 シャフトがついてマッスファストよりも 軽いのこれとも同じぐらい同じぐらいの要 はポジショニングで作られてる感じだった んですよで微妙にあの上の色がブルーに なってたりしてちょっと凝ってるんです うんへえちょっとかっこいいなと思ったん ですけどあのそういうこう軽量モデルもえ ま元々キャロウェイはマックスファスト シリーズでずっと続けてますけどテーラー メートもちょっとずつそういうの出してき てるんですよねだからやっぱりこう軽量 モデルにやっぱりこうある程度需要がある のかなっていうのはこうラインナップ見て てもちょっと感じるんですけどQi10の MAX自体が結構ヘッド重量も重いですよ でうんうんそれでヘッスピ多分30代の人 とか触れるかって言われたらやっぱり ちょっと重さ感じると思うんでだからその 層のためにまライトっていうのをあれも 店舗限定とかでしょオンライン限定とか うんオンライン限定だったかなですよね 多分だからそのそうなのかなって感じはし ますうんテラメドでほらあの軽量モデルっ てまそれまではグローレっていう部分が すごい多きそう閉めると思うんですけどま グローレよりはちょっと9相手の方のうん で軽くなってるそうはいうん僕もね出 たっていうのは見たんですけどまだ実際見 てなくて打ってもないのでうんうん逆に こうちょっと触れる女性なんかにいいなと 思ってあの売ってましたけどうんうんあの ま軽量モデルが自分なんかはま軽すぎる クラブってあんまり良くないかなと思うん ですけどやっぱりそのある程度完成 モーメント高めたりするとどうしても重く なクラブ重くなっちゃうのでまその やっぱり本当にそのえ層が触れないって方 にとってうんはやっぱりね適正な重量とし てはいいクラブどんどん生まれてるので その辺はこううまく自分で選んでもらえる といいなと思いますよねラインナップ 増えるのは非常にあのユーザーとしては ありがたいですよねうん私はあのAI スモークのトリプルダイヤを購入したん ですけどえ石井さんQ10でしたっけ僕は ここにQiXもあるしトリプル ダイヤモンドSもいるよ あねはいとこれがトリプルダイヤモンドS が今入ってますはいこれも私もすごい期待 しててあのトリプルダイヤSちょっと打た せてもらったんですけど思いの他 ジェントルだったそれはごめんなさい褒め てるのしてるのいやいやあのジェントルに 対して思いの他ってなかなか言わないよだ あのパラダイムのトリプルダイヤSはも即 買ったわけですよ1個前のやつはあの すごいこうヘッドが動いてくれてもう ちょっと荒っぽいというかうんボールも しっかり曲がってくれてテスピンだった ですけどはい リンクてんないんですよ ねいんないようにフス作っ てるいやいや分かってますよ分かってだ から多分ねキャさんに言われますよ何言っ てんだ性能的にはは間違いなく向上したん でしょうけど自分のイメージとそはなかっ たろまあまあまね足らなかったんだね曲り 方がねはいでつるさんはトリプルダイヤ かいのカのダイヤマックスもかのカのでで やっぱ打ち比べるとえトリプルダイヤの方 がまちょっと低めに出てそのまま強い球で いく感じはあるんだけど優しいのどっちっ て言われたらやっぱりこっちのトリプル ダイマックスの方がやっぱ優しい当面積 だけじゃなくて実際打ってて もまキビじゃないのが僕は好きなので なんかなんか今言葉以上に目がもを言って ましたけどあえてその質問すると通常の マックスとトリプルダイムのマックスの やっぱ違いてどの辺に感じますうん通常の マックスは後ろにこうペリメターウピング ついててやっぱりあそこの重さをちょっと 感じるですよはいただこれ大きいけどそこ までの重さ感じないんですよ後ろ側にで 後ろ重い状態のままで使ってるんですけど それでもんそんなに後ろ重い感じしないの でま振り切りやすさもあるしま完用性も あるしででちょっと捕まってちょっとだけ スピン入るんですよねトリプルダイヤより うんうんなのでまそれぐらいがま自分 ちょうどいいかなうんなんかすごい調子 良ければトリプルダイヤでもの方が ちょっと飛ぶ感じもやっぱあるんですよ 強く前てるからうんうんうんうん調子 良かったらトリプルダイヤでもいいのかも しんないけどま優しくできるだけ優しく やるんだったらまあうんうんこっちかなっ て感じでこれですかねうんはいみんな それぞれエクスクルーシブラインを私は こう買ったんでしょえ買ったんでしょSS は買ってないです今回あ結局買ってないの そう今回買ってないんですよジントル すぎるからジェントルすぎるからもう自分 なんて今回のトリプルダイヤS打ってても まうやっぱちょっとキビに感じちゃって ああま元々のやっぱりそのAIスモーク 自体がもう弾が曲がらない方向ですしね もうこれこれぐらいで曲がってくれれば 十分って感じまどっちか打ち分けるにして もうんうんそんなにそんなに曲がらないっ て感じもしないしそんなに敏でもないし あの本当こうもうちょっと動いてくれたら いいのになっていう感じなんですよだって ちっちゃいヘッドのやつと比べるからね この人そうそうだから基準がおかしいん ですよもうあの30年前のゴルファーが今 のドライバーテストしてる ででもやっぱりそのローテーションが 大きい人にとってはこっちの方が絶対振り こはいいと思うんですよでやっぱり世の中 今弾曲げないっていうところのやっぱり 方向線に行ってるのでそういう人はこの トリプルダイヤSはこうなんかすごい難し そうなイメージってあるじゃないですか うんで今回まトリプルダイヤでマックスも あるんでマックスの方がすごいこう人気 集中してるみたいなんですけどこれも全然 曲がらないですからねミスミスに強いわけ ですからあのセンターヒットは強いそれは もう間違いなく強いですうんはいあその ローテーションはしたいんだけど弾を曲げ たくないっていう人はやっぱこういう ヘッドのが多分優しいと思う結果出ると 思いますから絶対そういう人が使うべきな んですけどま自分にとってはそこにこう 伴って欲しいとこがあるのであのこう基準 的にねうんあといいとこ言うとやっぱり ちょっとちっちゃいんでちょっと俺が悪い こと言ったみたいな言い方しないで いやいや自分はそんなに肯定的に捉えて ないからこドライほほほたいいと言うと 振りやすいんですよやっぱりうん振り やすいのとま小さいんだけど玉はそこそこ 浮きやすくてでかつ左があまり怖くないっ ていうのがあの小ぶりなヘットだから帰っ て捕まるんじゃなくて小ぶりなヘットだ けどそこまで捕まりは強くないのであのま 割とキャロウェイさんの銘柄のどの銘柄と 比べても割と叩いていっても左が怖くない ぞって思えるそういうモデルかなとは思っ てますまウェイと1番前をえっと10にし て後ろようにま浅くしてますけどうんうん うんまよりくなるようにみたいな感じでっ たりはしてますうん次はですねえっと コブラのダークスピードシリーズはいはい ニチなギアゴルファーに人気の人気の メーカーコブラこれあの私コメントあの 志田で紹介させてもらったんですけどはい まあLSのとんがり具合が前作よりも さらにとんがってLSはま元々ちょっと 飛び抜けたモデルいやもう本当にもうどう にもなら感じでもなんとかしてこう本当に こう普段と違うスイングしてT高くして アッパーブローにしてとかってやってはい はい捕まるともうめちゃめちゃ飛んだん ですよでもダークスピードLSでもし仮に ロフト12度ぐらいにしたらうん小倉さん が欲しがる性能じゃないのかなて思重心 浅くてね浅くてグリグリできて多分 ジェントルすぎないと思うよなんまでも ちょっと見た目とのギャップがあったけど でもわがままな捕まる捕まらない捕ま ないし無理うんここが無理なんだと思う ロフトフェアしてもダメ無理ですねうん うんウェイト変えてもダメウェイトまでは あのいじってないですけど基本的に やっぱりこうローテーションというか フェースが動かなかったです私だとそう前 でももうちょっとヒール側に重心ないとた うまく扱えないんだと思うんですよねうん だすごいそうの狭い人間なのであのこ ポイント狭いとこにいるんでXはいX良 かった真ん中のモデルですよねうんX すごい良かったLSXMAXって3機種 ですねはいはいX曲がりづらいしスピンも ちょっと少なめだしでオフセンターやっぱ 強いんでうんですだからキエのやっぱり MAXとかといい勝負するのがダーク スピードxかなって感じはしましたけどね なんだかんだ数字を取るといつも数字が いいんですよコブラうんうん前作だって石 さんバック入れてましロジェットもあった しその前のあのLTDXも持ってたしあの 意外とやってみると数字がいいんで うんうんただ意外と難しかったりもする うんそうだからこうなんか手怖い感が すごいんだけどこう1回手なずけると すごい球が出るみたいなうん手の内に入れ てしまった時にはあの本当にポテンシャル を発揮してくれると思うんですけどうん うんすごいだからこうとんがったクラブで なんかこう毎回楽しめる人だったらいいと は思うんですけどうんただね毎回毎回 ウェイトの形が変わるのよああだ追加 ウェイトを買おうと思った時に次のモデル にはもう使えないっていうなるほどうん 例えばほらタメーカーだと同じウェイトか にねまままそうなこと多いですねはい うん基本的に自分はXもダメだったXも 逃げてっちゃうああマックスでやっと オートマチックにドローがほにょほにょて 欲しいグリグリかが出ない出ないうん楽し いっていうかうん楽なクラブだねっていう 感じになっちゃうなるほどねあすごいこう クラブ自体としてもはまる人はどはまり するんでしょうけれどもやっぱりちょっと こうそれぞれのモデルがとがってま マックスはね1番こうオートマチックって いうかあのいろんな人に会うとは思うん ですけどやっぱこうなんか他の人と違うね 気持ちよさみたいなのはこのダーク スピードには私は感じまし今回ほら色が 真っ黒っていうのもあって見た目もなんか こうねかっこいいっていうか特にそういう 黒系のまそ閉まった感じのあのギアが やっぱ好きっていうそういうねまある意味 なんとうかなそういうのはかっこいいって いう層にとってはうんうんあんまりこう 差し色とかがなくてシンプルでいいなと 思います けどじゃもここまでえ全部海外ブランドで ちょっとお話をしてきたって感じなんです けれどもえま日本向けのブランドもえ ブリジストンB3maxオフの赤 うんとえ今年半出ておりますうんそれぞれ え打たれてご印象いかがでした鶴さん ブリヂストンはもう前のB1B2から結構 ポンって良くなった感じが僕はしててで 今回のB3も9.510.5でヘッド性能 ちょっと違うんですよはいでこれ今ここに 9点があるんですけどほ これはいいドライバーですねなんか自分 まだコースでは使えてない今週末使うんだ けどコスは使えてないんですけど練習上で 打った感じはすごい良かったですで室内で 下計測とかもしたんだけどやっぱオフ センターすごい強いし曲がりづらいしで あのどこと似てるかって言うともうつい さっき話したダークスピードの とかうんうんあとキャロウで言うとえっと Aスモークのマックスかなうんぐらいかな とかあの辺とちょうど並ぶぐらいうんの 結構性能にはなってますねだから僕が すごい好みなタイプなちょっと曲がり づらくてオフセンター強くて低スピン打て るっていうのはこれ9.5はそまってます ね10.5だとちょっと弾上がっちゃうし 自分使うとうんちょっとだけ左行くんです よけどこれ9.5は全然行けちゃいます うんフウプロが使ってるのがB3max でしけ9.5ですここれは本当シャフト 変えたら結構ヘッドスピード早い人でも 全然いけちゃうしうんうん9.5と 10.5それぞれ型は同じだって聞いてる んですけど中のねウトの位置が全然違うっ てそう全く同じでパっと見わかんない ぐらいですあのここら辺とかここら辺の 文字が10.5だとちょっと違ってたりと かもあるんだけどうんうんうんあとMAD もあるでしょこれはいはいありますね10 点MAXDも形そう形一緒なんですよね そうMAXDがねそうこの辺がちょっと 違うだけでうんすごい似てるだからどれ 構えても違和感ないんですよ 9.510.5ま薬構えてももう同じよう に見えるしうんけどちょっと捕まりと飛び 方だけちょっと変るっていううんだから カーボンモノコックボディね全部こう後ろ がカーボンであの前作ってちょっとスピン 多かったですよでうんまきこのスピン量で 出されてもらって正直僕はちょっと思って たま非常にこうそうカーボものカップにし てる意味あるっていぐらいの感じだった からうんそれが今回これ出てうんあやっと なんかこのカーボンモノコックの良さうん うんうんが出ただなっていう風に思いまし たねこれでこうアスリート向けのもう ちょっと設計にBB1B2によったうんね この構造でやってみても面白いかなと僕 最初にb3が発売した時にBSの方にこの 構造でB1リミテッド作ってって言いまし たうんやっぱりそうなりますよねそれだけ もうちょっとこう重心の設計自由度が高い わけですからねこのヘッドうんそうこの 構造ができるんだったらだったらこれでB 1B2もう1回作った時にうんリミテッド も欲しいなっていう 自分も言いましたもんこれでちっちゃいの 作っ てでも多分ちっちゃくして重心浅くして 操作良くしててなるのってうんカーボン モノコックじゃなくてもできちゃうんじゃ ないまあのそこまで余情重量いらねえよっ ていう話にはなるんですけどそうそうそう ほにするからちょっと遠くにやったりとか 完成メトあげたりとかそういうメリト出て くるけどうんカだあのB415使っとけっ てられましたいやB415はロフト設定を もうちょっと増やしてくれそうそうあれは ねバリエーション増やしてくれるだけで 全然良かったんだけどはいだからこう ちょいちょい可能性をBSさんには ものすごい感じるわけですよグリグリ島と してはグリグリグリグリグリグリとして そのフェース名なんかほと独特ですよね 当たった感触とかもそうだし結構スピンを 押さえてくれるねうんはいだから今回本当 これは僕はいいなっていいなって思いトだ と思いますはいそのが日本だとオノフの赤 ああ赤ねウェイトの位置が変えられるよう なそう今回いわゆるスライド式ウェイト つけてじゃなかったけどであのグリップ エンドからのウェイト変えられてバランス も変えられたりっていうあのシステムは こうクラブフィッターとしてはすごくこう ありがたいというかうんあの非常にこう やってて面白くてあの操縦量はあっても ヘッドが重いと振り遅れちゃったりするお 客さんとかってやっぱいるんですよでそう いう人たちに少しこううんカウンター ウェイト気味にしてクラブ総中量落とさ ないけどバランスを落としてあげるとま 意外とこうミート率上がったりとかって するのでまあの非常にこのシステムは続け てて欲しいなとは思いますね非常にこう アジャストメーカー自体でアジャスト能力 を高めてくれるクラブって今なかなか増え てはいるんですけどそのクラブ全体のあの 重心位置まで変えられるっていうのは多分 オノフしかまだないのでうんこれはもう ちょっとこう浸透してもらえたら嬉しいな とはクラブフィッターとしてはちょっと 思ってますうんオノフアカーのユーザーと かって多分ま自分でリシャフトしたりとか はしない人たちだと思ううんままシャフト 自体もあの元々がねあのグローブライドさ んってカボ技術非常に持ってるメーカー さんシナリーとか叩きとかねもうちゃんと ねメーカーで用意してくれてるしだから うんだからああいうまグリップグリップも 特殊でしょあれそうですねググリップに 止めるタイプなのでだから成り立つのかな と思正直ああいうウェイトを自分で始め ちゃったら多分迷なんですようんなり フィッターさんとこに行ってあなたには こういうのがいいんじゃないかなませめて まあ1つ2つ3つぐらいパターンを提案し てもらってその中でやるぐらいにしないと 多分収集が本当につかなくなると思まま あの1番最初の基本ポジションを見失って しまうともうどこに戻っていいかわかん なくなるのでやっぱりそこを1つ決めつつ こうちょっとずつご自身でやな試してい くって形はいいと思いますけどうん基本的 にやっぱ弾ちょっと捕まえやすい感じとか うんそうですねうんだから赤のシリーズっ てどうなんでしょうね多分赤使ってる人は ずっと赤使い続けるんだと思うんですよ うんうんうんだからうんこれはこれで やっぱりいいシリーズだなって思いますね ここでも数台オノフさんって結構当たりの クラブ作り続けてるなっていう感じがして もちろんドライバーもそうですしアイアも そうですしうんま僕小袋とかね2次第続け て持ってますけどやっぱりなんだかんだ うんよそのメーカーと比べても全然数字上 こう遜色はないしうんうんま見た目とかも そういう凝ってますしねかっこいいクラブ ですのでま飽きのこない感じのねクラブの 作り方してくれるのでうん最後水のST MA2030水のからもマックスが出まし たとはいチャンバーねチャンバー えーコアテックチャンバーうんカテック チャンバーね今回ヒール側にそうそう 広がったんですよねマンクスのやつだけね かなり攻め攻めた感じになりましたけどね まこれもあの元々あったえXとZにえのま 中間プラスちょっと優しくしたっていうな ポジショニングで出てきましたねそう XZ僕Xは打つとかなりいつも結果いいん ですけどあのまZはちょっと捕まえづらい からちょっとま別のモデルかもしんない けどま多くのプロがx使っててなんだけど 一般のゴルうん水のファンのうんユーザー からするとXでもやっぱ難しいって言われ てたみたいででそれで今回マックっていう 当面積も大きくて完成モメント大きいのも 作りましたって話でうんでミノもやってる ことはたカってやっぱ同じなんですよ 大きくするんだけど振りづらくないように うんうんうんするうんあとえっと弾が右に 逃げすぎないようにするっていうのがうん やっぱり設計想に今回入ってうんだから 向いてるところはもう各メーカーやっぱり 同じかなって感じはしますよねうんうんま 多メーカーをだいぶベンチマークして作っ てるなって気は打っててしまますけど もちろんもちろんもうどのメーカーも やっぱりここ数年もピンが回心撃続けてて やっぱりあのマックスの大きいヘッドで 曲がりづらいっていうのがもう市場にも もう受けててうんでそれでもう他の メーカーやられちゃってるわけだからうん どうなんですかね学校勝負するメーカー さんの方がいいのかピンにないその要素で 勝負する方がいいのかって考えた時にうん うん自分がメーカー担当で決定権があっ たらどっちでいきますとりあえずでも気に 同じようなものは作るかな規模感によると 思うですよ本当になんかジクラブメーカー とかだったら小ぶりのねニナスうん狙って 作れるけどうん目を見て言わないで それそんなにたくさん売れるわけでもない からやっぱり市場で評価されてるものを 作ろうってなるのは当然の流れかなま どんど業界もそういう流れになっちゃう からうんうんまあとはそのメーカーの色 みたいなものがそれぞれにこうねあの反映 されてるモデルはいいなと思うしそうなん ですよねそこですよ ねまあでも結局やっぱり優しいって言わ れるものがずっと売れ続けてるわけ でうわそいやいやいやそれが試なんです から情市場の答えなんですから優しいとは なんぞやって話だからそうそうそうそう人 それぞれにとねそれぞれえ優しいは違い ますんでねはいあの自分がちょっと特殊 っていうだけです攻めてないからね別に 結論必ずそにこう落ちを持ってこうとする けどはいもうまあねでもこれだけ優しいと 言われてるモデルがま100乱というか いろんなモデルが出て 選としてはある意味変かもしれないけどま 選ぶ楽しさがあるという意においては迷っ てるうちに今年のモデルがもうねえもう下 半期のモデルもねいっぱい出てきてしま ますねあのメーカーもこのメーカーもね 製品続々と用意されているのでうんまつき ませんねつきませんねそうですねこの上 半期で選ぼうと思って迷ってるうちに下 半期に欲しいものがゴロゴロ出てくる うんうん間違いないそしてまた年末悩むて うんうんでまた座談会するんでしょそう ですそう上半期何だったっけとか言い ながらやるわけです [音楽] よはいえ2024年神半期のドライバー座 段階え3人で話してきましたけれどもえ このままこの今人気のあるメーカーさんが そのまま伸びていくのかそれとも下半期で この人気を覆すモデルがまた現れるのか うん注目のモデルあるよあるよね注目の モデル出てきますよねこ楽しみなところも ね早くすでにワクワクしてるとこあります けれうんまあっという間に下ハギの年末の 座段階も迎えるんだと思いますけどはい そしてまだ一切年を取るんだねそうもうね あの待ってたらいつまでも待たなきゃいけ ないからあの欲しい時が買い時ですあもう 間違いないいすはい間違いないいす是非 あの神半期でいい気持ちがこう固まってる ドライバーがあれば悩まずにぜひあの購入 して どこの 回しいいんだよゴルフ会が回ればはいぜひ あの自分にあったドライバーを見つけて いただけたらと思いますえ今回はこれまで ありがとうございましありがとうござい ました [音楽]

ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんが2024年上半期に発売され話題になった最新ドライバーについて振り返ります！
皆さんが注目したドライバーはどのモデルですか？
ぜひコメントで教えてください！

＜動画の目次＞
00:35　ドライバー市場をリード！「PING G430 MAX 10K」
05:15　座談会でも度々話題に！「テーラーメイド Qi10」「キャロウェイ パラダイム Ai SMOKE」
16:02　ギア好きゴルファーに大人気！「コブラ ダークスピード」
19:46　国内モデルも続々登場！「ブリヂストン B3 MAX」「オノフ AKA」「ミズノ ST-MAX 230」

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#ゴルフ #ドライバー #2024年 #上半期

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※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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