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【西村優菜】米で進化したアプローチ技術を大公開!

by Golf Tweet



【西村優菜】米で進化したアプローチ技術を大公開!

トップブロレッスンケズスタジオ深堀 慶一郎ですアシスタントの安藤幸夫です よろしくお願いしますよろしくお願いし ますさてこの番組はゲストプロをお招きし てそのプロの知られざる素顔を引き出すと ともに深堀さんが深堀さんのプロの目線で えそのゲストのテクニックを聞き出して 視聴者の皆様に分かりやすくお伝えすると いう番組ですはいさあ今回も本当に楽し敵 な方が待ちにまった方がいらしてください ましたこの方どんなイメージありますい ま最初あった時は小柄なのにどのぐらい 強い人なのかなって興味津々だったら想像 以上にこう強いあの気持ちを持って もちろんゴルも強いんだけど強い気持ちを 持ってる感じしますねうん私もあの小柄 っていうね印象があるんですけど小柄を 感じさせないなんかパワーがねありますよ ねどんなお話が聞けるのか楽しみですねで は今回のゲストをご紹介いたします西村 由奈プロですよろしくお願よろしくお願い します ありがとうございますありがとうござい ますお願いします楽しみでしたねはいいや 忙しい本ですシーズン直前ね本当にあの 準備の大変中本当にありがとうございます よろしくお願いします ちょっと浮かしたりとかあのま58°で あのちょっと含めに行って転がしたりとか 最初はなんかちょっと怖さもあったりした んですけどはい徐々にこうここの右の腰と 一緒にこう持ってきてあげる感じの イメージで はい今回お世話になってはいつもの町に ゴルフを楽しむ庭をもうコンセプトに定学 生通い放題のインドアゴルフスクールを 100店舗以上展開しているステップ ゴルフさん ですえそれでは色々ねお話を聞いていき たいと思うんですが安藤さんが今回もはい こちらに牛村プロに聞きたいキーワードと いうのをご用意いたしました今回も3つご 用意しましたが上から行きましょうかはい はいでは早速1番上 ルーキーイヤ2023年ですねはいあの 22年にQTを受けてあのま満足いかない QTのスタートではありましたけどあの今 24年になってますけど疲れた1年でした よね疲れました本当なんか2年分ぐらい 疲れましたあそうですかあの僕らはねあの メディアのニュースとかたまに映像で見る チャンスでしか全ては見られなかったん ですけど日本 と大きく違うむしろ移動も含めてコースの 芝も含めて全部が新しい環境でやった中で 疲れたってのが印象ですかそうですね やっぱ移動も時差もやっぱ慣れない環境の 中だったのでそれも結構大変でしたし芝も 違うしこうやっぱりグリーンも硬くて部面 も硬いところが多かったのでそこでこう どうやってボールを止めようかみたいなの を序盤はずっと考えててなるほどそれで こう色々迷っちゃった部分あったので すごくこう毎日頭を使ってた感じがします なるほど楽しさもあり苦しさもあり疲れも ありそうですねはいああの僕も去年あの ちょっとアメリカのシニアの行った時に ちょうどメディアの人がユナちゃんの取材 を終わってきてなおかつまたユナちゃん 戻ったらすごいです西村プロ戦ってますて 言ってすごいて言たねうんもうねうまく いかなかった時のこう熱量とそれに次に 向かうガッツうんうんいやあすごいですっ て言われたのがすごくね気になってうわあ 実際見てみてと思ったんだけどやっぱ戦っ てる感あったでしょそうですね必死感が すごくあってでも負け嫌いなところがある のでなんとかしてよくしようっていうのは ずっと思いながらやってましたなるほどね なんかこう調子がね別に悪くないのに どんどんなんか自分が悪くなっちゃうん じゃないかみたいなムードにうんアえ なんかすぐになっちゃうだろうなってこう 外から見てると思うんですけどその辺り うんそれはすごく感じましたねはい やっぱり周りのレベルもすごく高いですし こう考えることがたくさんあるんで シンプルになれなかったっていう部分は 最初はすごくあってはいその部分での 戸惑いみたいなのは結構はい大きかった ですねそっ [拍手] か向から芝もさ違うとかバンカーの砂が 違うとかいろんなことでそ例えばクラブを 途中で変えたりとか自分でこういう工夫し ようってそういうことも含めて少しは 変わってたか最初からそれ想定してクラブ を作ったり持ってったりもしたんですか いや最初はもう日本と同じセッティングで そのまま行ったんですけど6番アのところ はうんうんどうしても自分の元々使ってた 6番アンだとスピン量が少なくてうんうん 難しかったのでそこはあの新しく27度の 内を作ってもらってこうクラブに助けて もらってうんはいそういうこう細かな セッティングを変えたっていうのはあり ましたうんそれはすごく有効的にはなった やっぱりはい結構大きく変わったというか その距離を使うことがすごく多いので やっぱりそこでチャンスにつけれる回数が 増えたのは大きかったですうんああ やっぱりそれをポジティブに変え前回ね あの片山信号を出た時にショートウットを 入れた第1号がまい多分それが逆にプラス に働いてバーディチャンスが増えたうん うんていう風に言って彼で大きく変わっ たっていうようにそれをこうパッとやはり ね思って変えて力に変えられ るっていうのがやっぱいい選手なんだよね うん [拍手] うん最初のキテランキングで言って途中で リリシャッフルシャッフルのタイミングっ ていうのがこう考えながらプレイしなくて はいけなかったと思うんですけどやそれに 対する自分自身の捉え方圧として感じた それはどういうターゲットでしたそのリ リフルて [音楽] えっとすごくプレッシャーではありました 正直はいで最初こうキテランキングが 悪かったのでまどの試合に出られるかも わかんない状況でま現地に行ってあよかっ た出れたみたいな状況がずっと続いててま ラッキーなことに全部あの1回目のリ シャッフルまでは全部出ることができたの ですごく私うんだったと思うんですけどで もこうそこでなかなか成績が出せなかった のでどんどんこうリシャッフルの壁が 近づいてくる感じはすごくありましたね はいそっかでもやりながらやはり成績が出 ないと苦しんで何か変えてみようか小さな 目標をこう決めながらやってく中であの 自分の動画を見たりっていうのはやはり 大きく変わったきっかけの1つですかそう ですねはい結構こうスイングの部分で悩ん で うんうん昔にすいにっててあここのこう いう使い方がいいよねていうのを感じ ながらそこに近づけるようにっていう作業 はしてましたねはいほど何かあこれが違っ たんだこれが良かったかなっていうのを 感じることはいくつもあったんですかそう ですねあの私はその2021年の サロンパスの時のスイングがすごく自分の 中では好きで重がすごくうんててどり感が あってっていうのをこう見て感じてそれが ちょっとビビっときたっていうかそこに 近づけられるようにっていう感じで なるほどそれじゃ何かを重心を下げる感覚 をどうしたらいいのかって思考作始まった そうですねはいトレーナーさんも日本に 連れてきてなくて日本にいるんですけどに も連絡をして重心をとにかく下げたいん ですけどどういうトレーニングをちょっと なんかつかないでうん 聞いてうんやったりとかはい応しましたね はいでも徐々にそういうのができるように なってきたのでシーズンの終盤は結構こう ショットがまとまってきてくれてチャンス が増えたので戦いやすかったかなと思い [拍手] ます日本に戻ってきてあの新家森本にまた なん何かきかというかそうなんですよあの 本当に久しぶりにその試合で担いでもらっ てうんでなんかこう前の私と何か違うこと があったら教えてほしいでっていう風に 言っててうんうんうんでなんかこう インパクトがすごいぼやけてるように 見えるけどって言われてで最初は私もう じゃあどうやってインパクトをぼやけない ようにどうしたらいいんだろうっていう風 に思ってたんですけどうんこうその前に そのサロンパスの時のスイングにこう 近づけてる作業とちょっとマッチした ところがあっておおなるほどはいでそこが なんか組み合わさってうんこうショットが 格段に良くなった感じはありましたうん はい働いたにしんちゃんねはいいい方向に い僕もね何回かやってもらったことあんだ けど結構良かったねちゃんあ当ですうん 結構良かったああでもそれはいいすねでも その修正が自分自身でできた後から アメリカツア戻ってもこう結果がこう自分 の中でこうイメージと結果がつくように なってきたんだよねそうですねはいその 試合でこう発見をその日本の試合で試した 時にも初日はこういまいちできなかったん ですけどその後2日目3日目って結構こう いい感じでプレイができたので少しこう 自信になったというかうんうんもう ほとんど自信なかったところからだったの でその少しの自信がすごく大きかったと いうかはいそれはすごくあったと思います それいい [拍手] ねいろんな方にあの海外トライしてる話を 聞くと大体やっぱりもちろん距離ってのは ねあるけどショートゲームの引き出しの多 さっていうのがよく出てくるよねあと やはりあのグリーン周りのその作りとかも 日本とまた違うから1つの打ち方だは対応 できないじゃそうですねはいこれは向こう でまた色々練習して自分なりに取得してっ たものとかあの自分の技の中でやろうと 思ったかどうやって対応したんですか最初 はあの全然対応できなかったんですけどこ 向こうも結構環境が良くてコースにすごい うんなアプローチ練習場とかもあったり するのでそこで結構アプローチとパターン に時間をついやして練習しててうんうんで 徐々にこうちょっと浮かしたりとかあのま 58°であのちょっと含めに行って転がし たりとかなんかそういうのが徐々に増えて きたかなっていう感じはありましたうんあ じゃ想像力を膨らす練習環境もあってはい あそれをやりながら掴んでった感じですね それ実際もうあの試合になって使えるよう になりましたすぐねだんだんだんだんそう だんだんですねはい徐々にっていう感じ 最初はなんかちょっと怖さもあったりした んですけどはい徐々にこううんうんうんま その9月ぐらいで成績にも少しずつ余裕が 出てきたところで色々試せるようにはなっ たかなと思いますうんうんなるほどでも そのうまくいかないところも楽しさはあっ たんです苦しさもあるけどやってるこの 挑戦してるっていうことは楽しかったって ことうん楽しかったですねあの本当にこう 仕になるとなんでこんなにうまくいかない んだろうって思う時もあったんですけど うんうんうんうんそれを練習でこうゴール 立ててそれをクリアした時とかもう本当に 小さいゴールをたくさん立ててたので クリアした時は楽しかったですしはいあの まいろんなこう雰囲気の違うコースも回れ たのでそういうところはすごく楽しかった の小さなゴールとおっしゃいましたけど 例えばなしどういうゴールをまず近いとこ に持ってくんですかあのスイング的な部分 で結構作ってたんですけど例えばこう テイクバックを少しこうまっすぐに引くて いうのを意識したらそれをコースでどれ だけできるかうなるほど18ホール しっかりそれにそこだけを集中してできる かっていうのを考えてやったりできた時は オオッケみたいな感じで思ってやってまし たはいうんまでも試合でやるっていう勇気 とでもその思い切りがないとこうね成長も なかったりとする中でいや大変なです けどもうアメリカ うんのし58はいうんベーシックな打ち方 と少しこう考えた泥打ちとちょっとこう 日本より上げなくちゃいけない環境があっ たこの3つをちょどういう風に打ってるか 教えていただきたいですがまずベーシック からいいですかはいベーシックはもう本当 にノーマルに握ってちょっとオープンに 立つんですけどあの体と一緒にこうほほ 一体化させるというかうんはいこれもなん かテンポっていうのもあるんですけど しっかりこう手が離れていかないようには 意識するようにしてます うんじゃあ少し体の動きもしっかり手だけ じゃなくて一緒にこう動かす感じなんです ねはい結構こう体はしっかり回すように 意識してますはいうんそれはバック スイングどちらなかったらフォローの どっちもですかうどちらかと言ったら フォローですかねはいこっちしっかりあげ てそまここの右の腰と一緒にこう持ってき てあげる感じの イメそうすその方が多分インパクトの ロフトがずれないんでしょうねこう手で 行きすぎちゃったこの形を変えないように うんはいです ね距離というのははいもちろん振り幅なの かスピードなのかていうとベースは振り幅 です振り幅ですね私ははいテポをあまり 変えないようにしてるので振り幅で うんうん変えてますはいでここにちょっと 対応しきれなくなったアプローチを勉強し てちょっとフッ打ちフッ打ちどういう風は 右足よりちょっと右足寄りに置いてもう ペースも最初からちょっとこう被せる感じ うんでちょっとこっちイ側からうんアウト にこう返してくる感じのうんけど最後の フィニッシュで右手のこの甲のところが うんこっちに向くように少し ローテーションさす感じなそうですこ込 感じで体回すのは一緒でっていう感じで うん打ってますちょっとかし ておおなるほどねうんはいこのメリットっ てのやっぱり落ちてからの転がりがうまく 使えるってことそうですねあの変にこう スピンが効きすぎちゃう時とかは結構こう もうふめに行った方がうんうんラインに 乗りやすい感じはあるのではいちょっと 右足寄りに置いて右足に置いてふめに なんかこう砲台グリーンの時とか右足寄り に置いてノーマルに打っちゃうとちょっと つっかかったりとかもするのでちょっと こうインサイドからふめに入れてあげると 結構こう滑りが良くてうんしっかり飛んで くれる感じは自分あったのではいそういう 打方をしまし たもう1つ少し玉をこうあげる日本も もちろんあげることは使ってたでしょう けどさらにちょっとこう弾をピッチで 上げることが少し多くなったと思うんです けどはいはいはえっと開いてちょっと開い てで左足寄りはいに置いてこれもショット と一緒でこっちにちょっと振り抜きてくる 感じであなるなんかこう体と一体化してる のはノーマルもノーマルと同じかなと思い ます若干開い てこういう感じで振って ますこれしっかりこっちへ振ってくこと ですねぱそうですねちじゃないですね やっぱりねはいなんかこううん体とこの手 のこう肘ぐらいのところまではちょっと 縛られてる感覚じゃないです見えますそう いうねはいちょっと一体化させてる イメージではい打つようにしてますあ う縛られてね縛られてもうここがもう ぴったりしてますねねなんか離れちゃうと やっぱりダフってしまったりとかいうミス も自分の中でも出たりしてたのでうん ちょっとここ背中側からこう縛られてる 感じの方が打ちやすかったかなと ほどイメージ出ますねイメージ出ますね見 てるとうんあなるほどね 今回の深掘りレッスンこのコーナーでは ゲストに実践していただいたテクニックを 深堀さんにより詳しく解説していただき ます深堀さん今回のポイントははいあの 彼女はえ3つの打ち方を今回教えてくれ ましたけどもまベーシックな打ち方そして 少しふくめに打ってボールをこう少し 転がしたりあとはボールを開ける時の打ち 方をしてくれたんですけどもやはりまず何 が1番大事かてベーシックな打ち方を きっちりやれるからこそ初めてその アジャストして転がしそしてあげることが できると思うんですねあの一番大事なの 普通にとこと通常の体の中心でしたね で大事にしてたことはバックスイングで 少しほんの少しえコク入ってましたこの 角度を早めにキープできるってことうん 距離が振り幅って言ってましたけどまず アドレスからトップに決まったらここの 角度と右の腰これが一体になってフォロー 少しうん体の回転で振ってってくださいと 通常よりも体を少しこちフォローつけて くださいバックスイングは大きく回す必要 はないですとこれのメリットトップで できるこの角度がありますこれが変わら ないでこっから手で打つとどうしても インパクトの時にかったりもしくは緩ん だりすることあるんですがこの角度を買わ ないで大きな筋肉体の階段で打つことに よってインパクトロフトが変わりにくいん ですねそうするとボールの飛ぶ距離落ちて からの転がりってのは安定しますのでその 仕方はまず基本ベースでしっかり練習して はいそれてたにるのでアドレス体重はま 極端に左かける通常真ん中ちょっと左目で バックスイングでこの角度をしっかり決め たらこっからこの角度を変えないで体と 一緒に回転してくってますねゆっくり アドレスしといて角度決めたこっ から角度決めたこっ からしっかり体を回してくていうことが アプローチのベーシックな打し方これが できることになったら応用編を入れてくの がベストだと思いますうんはいよくわかり ましたありがとうございましたはい ありがとうございましたショートウッドで もショタイヤと同じ感じで打てるよう にっていうのは意識しながら練習してます こうシタイヤに近い感じで打てるよう にっていうもう本当に立ち方とまボールの 位置と起動この3つですかね [音楽] T [音楽] [音楽] NJA [音楽]

深堀圭一郎がトッププロをゲストに招き、その素顔とテクニックに迫るトーク&レッスン番組。
今回からのゲストは西村優菜。アメリカツアーで身に着けたアプローチ技術を惜しみなく大公開!さらにトークではルーキーイヤーとして迎えた2023年アメリカツアーをたっぷりと振り返ってくれました。後半戦、調子を取り戻していった裏側も語ってくれています。
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