【みんな損してます】この２つのルールを守れば、スコアは確実に良くなります。【ラウンド中にするべき２つのこと】

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【みんな損してます】この２つのルールを守れば、スコアは確実に良くなります。【ラウンド中にするべき２つのこと】

こんにちは こんにちはひけです小太郎ですみんな損し てるやるだけでスコアが縮まる2つのこと 知り たいということでレッスンをさせて いただきますえ今回はですね僕がいろんな 方とプレイをしていてはいああ損してるな と思うことがま2つあるんですけどえ アマチュアに特に多いってことそうです もうあの本当にこれだけでスコアがハーフ 2だぐらいは良くなるんじゃないかなとお 知りたいねそれは2つ合体技でねはい両方 見につけていただけたらえ簡単にスコアが 縮まると思いますでどちらもですねあの そんなすごい努力がいる話ではなくてえ 知っていただいた上で本当にちょこっとと 準備していただければあのできることなの で是非ですねこれをえ意識をしてラウンド に出ていただけるといいんじゃないかなと 思いますではやっていきますよろしくお 願いしますお願いし ますではですよはいもういきなり行きたい んですけどこれはもうね 損してる人多すぎっていうところなんです けどパターですかパターです先にパター 行きます えっとなんなのかというとピンを抜くって ことですか違いますピンは関係ないです ピンピンじゃあカップの位置分かりやすい 方がいいあさしとくいやもうねこの辺だけ の話なんよねま一応差しときますか資格的 に分かりやすいように オッケーはいはいえじゃあ早速やっていき たいと思いますもうね今ちょっと分かった わえ行って みま自分がこっから打つとしてうんカップ 周りのちょっとした引きHOUSEがあれ ば絶対直す違いますね全然違いました全然 違いますはいもっとね簡単なことです そんな手間ないというかむしろゴルフすん の楽になるっていう内容なんやけど ちょっと持っといてもらっていいはいはい えっとですね50cmから80cmのお先 をするおお した方がいいした方がいいあのまずじゃ ちょっと50cmってどこなのかっていう のを測っていきます けどまギリギリオッケーが出ないぐらいの 距離だと思うんですよね 4050じゃボール1個置いてもらって いい はいこれが 50cmでそこから えはいここが80cmなのでここに置いて もらっていいですかはいありがとうござい ます これがまああの50cm80cmなんです けどもこの範囲ねうんこの距離はお先し ましょとおおいう内容です50はけそうや けど80不安やなこれねでも不安なんや けどうんパター打ってすぐにま通り越す なりショートするなりで売った感覚がまだ あってうんでラインの感じも見れてる状態 ってこのま80cmまではうん先に行っ ちゃった方が絶対いいなるほど 沖縄オープンでも丁寧に丁寧にってやって マークしてこの80cmなんなら50cm も1回外したかもしれないうんこれはあの 決してですね僕の中で統計を取れてる話で は全くないですしあのゴルフの中でですね あの数あるいろんなデータがありますけど えなんかそういうデータを見つけたわけで はないんですけど本当にたくさんのゴルフ を見させていただいてる肌感としてえこの 80cmを残った時にマークをして他の人 がずっとこう打ってる間そのラインに対し て考えたりだとかプレッシャーを感じたり だとかして打つこの80cmと自分が打っ た後にスコンと打つ80cmは圧倒的に ないのが違うんよね質問いいすか はい下りのちょっと切れそうなライン 80cmすごい不安になるんですけどなる なそれでも行った方がいいだからこそ行っ た方がいいはあそうなんや面白いやあのね 多分確かに緊張しる方がいいかそう試した ことないけどうん一般営業のグリンなわけ やんうんだから下りのね80cmやったと しても2m行くことってのまないと思う わけようんうんうんそういうグリーンやと ちょっと考え物に正直なるんですけど早 すぎるグリーンだと80は例外ですねはい でも基本的には下りのスライスに対して うん別にカップがちっちゃくなるわけでは ないんやけど自分の中の感覚としては下り のスライス残って時間待てば待つほど なんか10秒につき1mmずつカップ ちっちゃくなるような感覚になるわけよあ そのね心理的負荷はあるわ確かにじゃあ 売って外したとしますようん時間かけても 外れてるからなるほどねというのがま僕の ちょっと半分自論でも半分はもう本当に 経験といろんな人を見てる結果で思うこと なので結構あの信じていただいてもいいか なと思って今お話をしてるんですけどこの 50cm80cmに対してはえお先をする でお先に対する練習をちゃんとしておく うんうんま大体ね30cmのこのぐらいの 距離ってさ一般の生ちゃんの方でも オッケーでるしん出ますね仮にオッケーで なかったとしても多分ほぼもうノン プレッシャーよねシでも30だったらいけ ますそうよねで40cmってさ微妙に 厳しいとオッケー出なくなる距離であり 絶対入るやろうけど本当にわずかに ちょっと何か起きるかもしれない距離じゃ ない50cmはそそううっすねそうよねあ 50cmかうんっていう風になってくるの でこの範囲のお先で打てるように早く フェース面をポンと合わせてすっすっと 打っちゃうっていう練習をするいやその 練習絶対必要やと思うそうめちゃくちゃ 必要なんですよこれがうんもうあの僕の 動画でも再3言ってますけどうんラインに 惑わされてストロークが歪んじゃうって いうのはますごく損なんですけど打った後 に大体のラインが予測ついてるものに対し て基本的にまカップのインサイドに向ける 距離じゃないですかうんそれをポンって もう合わせてこっちの情報とか関係なく もうそこですすっと打ったら絶対入 るっていうこのお先の練習っていうのをし ておくことによってま心の負荷も少ないし うんまあの 外すことももちろんあると思うんですよ うんそれを踏まえていっても全体のゴルフ で言うと僕は絶対にプラスの方が多いと 思いますのでうんままず1つ目のあの いろんな人がやってないけどやって いただきたいこととしてこの50から80 のお先をやるっていうことそのためにえ フェースメンをポンとせてすすっと構えて 打つ練習をしておくということをやって いただきたいですいやその練習マジで マストやと思ううんお先の練習マジで大事 ようんそれがね多分今僕に足りてないと 思うんですよねやった方がいいかもね丁寧 に構えてまっすぐ打つ練習はパッティング ミラーとかも使って今までしてたんです けどま家で練習する時とかもそんな ポンポン打ってないんですよね1回1回 すごい自分の構え大丈夫かなとかフェース ちゃんと動いてるかなとか考えながら ゆっっくり売ってるんですけどうんだから 今僕お先も下手なんですようんまお先 たまに外しちゃう時ってまもちろんシも 含めいろんなマの人あると思うんやけど うんちょっとやな予感がするまでの時間を 開けちゃたりとか変な間がある時って 外れるよねうんもうライン分かってここに 打てばいいんでしょポンって打ったら入る んよなるほどうんまそんなもんだっていう そのゴルフ的なそのメンタルの部分もあり ますしま実際ですね88さませ失礼しまし たはいあの8来ましたけどもまあのそう いったお先の練習をしとくっていうことが 流れを良くする上でもすごく重要だと思い ますのでもちろんま優勝がかかったすごい 大事な場面でタパに打てるはずがないない 状態で80cmを先するのは当然NGです けどちゃんと向き合って打った方がいい ですけど基本的なラウンドの流れの中の 18ホールのま半場の場合はこういうのは できる限りプレッシャーを受ける前にポン と打っちゃった方がいいんじゃないかなと 思いますま言うてアマチュアの方って 80cmたまに外すと思うんですけどうん 例えばですけどうんうんうんこれすごい僕 がこの前経験あったんで聞きたいところな んですけどちょっとじゃあっちから取って もらっていいですかピ抜くて大丈夫 です1打目オーバーしましたで2打目ま もう早く食った方がいいなと思って2打目 でこう外しちゃったんですよお先をうん うんでまたこのくらい残ったとその時は さすがに1回マークして落ち着いた方が いいですよね う僕これでフイパットしたんすよ最近はい あの7mを5パットしたんですけどプレー ファーストを意識するがあまり焦ってお先 をしてミスるもいると思うんですよまそう やなシの場合そのま同機がやっぱ焦ってっ ていうことあと進行考えてっていう場合は やっぱりメンタル的に焦ってるっていのが 今聞こえたのではい1回落ち着いた方が いいかもねマークしてその場合ははいなる うんじゃ特に進行とか関係なく焦ってない 時におすめのやり方ってことですねうん ドキドキし出す前に売った方がいいようん あなんか多分これアマチュアの方経験ある と思うんですけどうん後ろの組がこっちの グリーン見てる時うんうんうんうん多分 プレは感じてお先でもちょっと嫌な感じ すると思うんですけどうんそういう時いや でもそれでもパパッと売っちゃった方が いいんかないやパパッと売っちゃった方が いいと思うのとやっぱりお先の練習しとく ことが大事で本来そう本超簡単な気いやね だってパターマットでこの距離入んない わけないもんね入んないことがほぼないし うんまあ大体の方のストロークそのま 100切り目指す方100以上打っちゃう 方90代の方見てますけどうん向いた方に はねかなりの精度でやっぱ打ててる人が 多いんよそうですね本よっぽどのことが 起きない限りはねうんだからもうその簡単 なものを簡単だと認識して簡単に打つって いうその練習を普段から絶対した方がいい っていうのがま1つ目になりますにじます よろしくお願いしますはいえということで ですねえ1つ目えグリーン場でえお先の 範囲っていうのを自分なりに決めてそこに 対してプレッシャーを受けない準備をして おくこととえそれをしっかりとえ プレッシャーを感じる前に打つことによっ て全体の流れが良くなったり待つことに よってプレッシャーをえ感じてしまって 余計なストロークになってしまって外して しまうということを予防するというのを やっていきましたいやこれ通ずる部分が あるなと思ったのが以前我々の動画で 素ぶりを禁止したらパター良くなります よっていう動画出した時に結構視聴者さん からもすごいパット数縮みましたってきた んですけどちょっと似た部分ありますね うんうんいやめちゃくちゃあるうん本当に ねうまい人って時間かけないようん間違い ないですこれちょっと僕も試してみたいな と思いますうんシンプルにはいそして プレッシャーをかける時間をできる限り 少なくはいということでやってみて くださいえではですねえ続いて2つ目やっ ていきたいと思います2つ目の皆さんがえ やるだけでちょっとトライするだけで スコアをよくできるえことなんですがT ショットでのTの高さと玉の位置の コントロールうーんこれねやってない人が 本当に 多いまちょっとはやるけど明確ないと思っ てやってないかな今はやってる方やと思う うんただあの一般的なゴルファーをあの よく見させていただくとTの高さは ドライバーの時これぐらいってもうほぼ 決めてたりだとかずっと同じ人いるよね めちゃくちゃ多いよねあそれはやってない なさすがにあとドライバーの時は玉の位置 ここっていうのをま決めてる人がいるん ですけどやっぱりあのプロゴルファーも ある程度決まってはいますけどホールに よってかなり対応してるんですよ確かにで えっと今回お伝えしたいのはどういうこと かというとまあ一般的な理論として左側に 置いた方がTが高い方ががこうちょっと 被って当たるから捕まりやすいとか スイングのアーチがあるから右側に置いた 方がちょっとインから入りやすいとかそう いうお話ではなくてちゃんと試しておき ましょうっていうことをお伝えしたくて うんこれなんでかって言うとあのプロ ゴルファーの場合はスイングアークが一定 だったりとかある程度の精度でスイングを できてるので球の位置を変えるだけでこう なるとか高さ変えるだけでこの球出なくな るっていうのが明確にあるんですけど アマチャの方々の場合っってTを高くした ものに対してどういう風になるかの反応 って全員違うんですよふん高くしたから なんかちょっと近くなった気がして引け ちゃう人もいればうんもっとアッパーにし た方がいいから後ろに残れちゃう人もいれ ば本当に様々な反応が起きるわけですよう なので自分が低くした時に絶対この玉は出 ないとか弾をちょっと内に入れとけば絶対 この玉が出るとかうんていうところをプロ 以上に自分でこうやったらこれが出 るっていうのを認識しておいた方がいいん ですよね確かに自分のの引き出しとして ちゃんと分かってないとだめなんかそうで その引き出しっていうのは枠に囚われて ないわけですよアマチャの方そうですね はいだからこそこういう風に構えたら なんか窮屈な感じがしてこう振るからこの ミスは絶対に出ないとかうんていうのを 23ラウンドでいいんでなんかちょっと中 に置いてみるボールをとかちょっとT高め にしてみるとかっていうのを試してみて 自分はこうしたらこうなるっていうのを1 つでも2つでも見つけておくことおていう のを是非ともやっていただきたいなと思っ ます一気にOBとかの危機回避能力上がり そうですねそう機械非能力も上がるし なんかあのやっぱり自分でコントロールし ていかないといけないんですけど結局って それ自分の感覚なわけですようんあのT 低くした方が当然捕まりにくくなるけど 捕まりにくくなるっていうのを構えで本能 的に分かっちゃうからこそ捕まえちゃう人 ももちろんいるうんこれってプロでも全く 一緒なわけよはいだからこそ自分がこう 構えた時にそれにその構えに対して何を 感じてどうなるのかっていうのをしっかり 実験しておくっていうことをして いただけると別にスイングを良くするとか ラウンドに周一行くとかそういった努力を しなくても自分のことを理解できてる幅が 広がるのでそれだけでスコア良くなるん じゃないかなと思いますまラウンドの リアルな状況で試すのがベストですけど これに関しては全然練習上のTの上げ下げ でテストはできますもんねできるだから 練習上でやってくこととあとまラウンドで もそれが実際そうなのかっていう確認は 必要だと思いますけどまあそれって本当に そんなに積み上げる努力っていう感じでは なくてあの確認をしておくことていう感じ だと思うのでま先ほどのですねあの ショートパッドの下準備もそうですしこの Tショットの自分の実験もそうですけど 本当に少ないえ準備でグッとスコアが良く なるこの2つの項目だと思いますので是非 ですねちょっと機会を見つけてやって いただけるといいんじゃないかなと思い ますなん純粋な疑問なんですけどはいプロ ゴルファーの方ってま18ホールあったら まあ14ホールTショットするじゃない ですかうんうんドライバーでねドライバー でうん同じ高さに構えることってあんまり ないんですかえっとね基本の高さは もちろんアチの方同様ありますけどその 基本からあのそのホールどっちNGやから こう構えとことかっていうのを調整する 感じ微調整してるんですねうんだから14 回全部違うってことはないかなほおいや そうよねだってQT皮具県の最終日担いだ 時もほぼ直ドライアンってくらいT低い プロゴルファーとかもいましたからね いっしそうねなんですだからもういい ショットを打つというよりこの球が出 るっていう確証を得られることをスイング じゃなくて構えでできちゃうっていうのが やっぱり1番だと思いますのでそういった 引き出しはプロもアも僕は共通だと思って てアマチュアの方ほど肩にとらわれない 自分なりの反応っていうのを自分で知って おくことが重要だと思いますので是非え そういったことを意識してプレイをしてみ てください僕が持ってる引き出し1個だけ あるんですけどおえ例えばうん右OBうん でも右がある程度斜面になってあこういう 山になってちょっとな落つてくるって感じ はい高い球だとOBになっちゃうはいはい はいはい時はもう絶対T低めにしてますね おお捕まらない球は出るけどま高さが出て なければ山が助けてくれるしはいま左の ミスも出ないとはいま僕の場合最近はもう T高くても結構フェード系とかちょっと右 にスライスしてしまうことが多いのでうん うんま斜面に助けてもらうっていう目的で 低くしてまいいショットが出たらラッキー ミスしても低いスライスみたいな感じで やってますねやっぱりシの中でねそういう のが明確にその試合に出たことによって そういうのが研ぎ澄まされた研ぎ澄まされ たねまもうは作るしかないわけやんていう 状況で小太郎が自分のそのコースに対する 適用するいろんな方法を編み出すたって いうのがあると思うのでうんそういうのが 出てきたからシは今上手くなってるやと 思うねそうですねやっぱり競技に出た経験 は本当に引き出しを開けてくれましたね 引き出しをたまにプレッシャーのある中で ゴールするって大事よね大事すねという ことでちょっと逸れましたけどもえ是非 ですね皆さんにやっていただきたいあの僕 がいろんな人とプレイしていてちょっと損 しちゃってるなという部分ですぐに ちょっとの努力で改善できるところを2つ お伝えさせていただきましたえ是非2つ頭 に入れた上でコースでのロスを減らして いただけたらなと思いますということで 本日の動画はこれで終了しますありがとう ございましたありがとうございまし たご視聴ありがとうございましたござい ます この動画が良かったと思う方は高評価 チャンネル登録よろしくお願いします

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▶️チャプターリスト(目次)
0:00 やるだけで簡単にスコアが縮まる２つのこと
0:55 1つ目
10:33 2つ目
14:06 総括・まとめ

【今回ご協力いただいたゴルフ場】
ゴールデンクロスカントリークラブ

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