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【一撃ビフォーアフター|前半】練習しても上手くならないのには理由があった。

by Golf Tweet



【一撃ビフォーアフター|前半】練習しても上手くならないのには理由があった。

[音楽] なんか救いgoodになってトップチョロ が多かったりとにかく弾が上がらない 上がら ない過去に肘を炒めてたということなん ですけどやっぱ肘痛めやすいシングしてる なっていう感じ [音楽] ですきあのスイングの時に肘がこうなって ました水がジャバってこうやって右側に こぼれるようなフォローだったんですけど はいこうなると基本的にはすごい難しい ことま肘に全部切るですでこの肘から上 っていうのは常にひ下を向いてるよう にこうやってクラブがああ反転してきて ええ立ってきますよねうんでもこっち側っ ていうのはあの右側っていうのはこのまま 下ろしてくると正しいポジションに入っ てるんであ降りてきてるはいあここにき ますあおあ全然違う全然違うそ感覚的に 言うと全く違うっておっしゃってたうに 当然なから全然違うわけですあはいそうで このまま進めるとこうやってきますちは かなり手がボールの方に寄ってってますよ ねそうですねそうなんでもう手が浮く方向 にしか行ってないすごい前に行ってるんだ はいこっちはアドレスに近い体の近くそう そうそうそうそうそうまこっちがこう来る とインパクトでヘッドの先が落ちながら手 が浮いてなるんですけどこれがパシッと こうあはい捉えられそうな感じがしますね アーム角はキープできてますあほぼほぼ キープですできてますでこれって意識して やってることじゃないじゃないですかうん 下ろしてるだけですねだけですよねだから 基本的にはもう手上げ方と切り返しで スイングってのに決まってるっていうこと ですでこのインパクトからフォローを考え てもこっちはもうまず肘から出てきます ああ出ますねはいはいこんにちは こんにちは 肘きました来て最後クヘッドなんですけど こっちはヘッドから来て最後に肘あそう ですねそうこうやるから初めてボールが ヘッドスピードが出てボールが上がって くるうん無理がない感じに見えますねそう なんですですからこの素ぶりをとにかく しっかりできるかっていうとこがポ なるほど なるえマイケルゴールTVいつもご愛 いただきましてありがとうございます今日 はですねま実際のレッスンということなん ですけど普段は多分あの理論とかね画面を して見ていただいてると思うんですけどま 実際今日はスイングを見て色々スイング 診断した後にレッスンをさせていただき たいなと思ってますいるんですけどもま今 の状況引かしていただきたいんですけど ゴルフ歴は今どのぐらいですかはいゴルフ 歴は一応50ぐらいから始めてで今月末に 55になってま約5年ぐらいあそうですか あじゃまだ年まあまあまだあのなん駆っ てる最中のりえちなみにゴル始めた きっかけていうのはえっと人がはい ものすごい合意にやろうやろうて言ってき ててえちょうどそれまで結構車が趣味だっ たんですけどちょっとそのレースも出なく なったんではいはいえま健康も考えて 始めるかと言ったらもうズボッとはまり ましたはまりましたねもう今はあのなん でしょうゴルフありのもう人生ですねああ なるほど仕事もこうゴルフのスケジュール 組んだ後に入れるみたいなそんなイメージ まサラリなんです [音楽] けど一応1年ぐらいかけてま100ぐらい まで来てなかなか切れずに2年目ぐらいで 100切ってはいはい平均スコアがま 95え90ってきたんですけどもう去年 ぐらいからそれがまたえっと80台1時期 出る頃あったんですけどまた93で今最近 よく半分ぐらい100ぐらいに100 とにかくなんかウと計が打てなくなって しまって本人は何も変えてるつもりないん ですけどやっぱこれはちょっと門叩かない とダメだなという風に思いましてなるほど えまじゃどういうあの傾向なんですかま 多分ウッと系がなんか多分なんですけど なんか救いになってトップチロが多かっ たりとにかく弾が上がらない上がらない 確かにうと上がらなくて悩まれてる結構 多いん で例えば肘とか腰とか調子悪いとこって ありますあのたまに 左肘ただあの外なのでゴルフ肘というより テニス肘に一時になっって治療したりはし てたんですけどま最近はそれほどでもない それちょっと肘あま向過去にはそういうの はい終わった後に少しちょっとちょっと 痛むかなぐらいのレベルですねはいわかり ましたじゃあそれではじゃ早速ちょっと スイングの方拝見させていただきたいなと 思ってますん でああもうこんな右右に左にもう好きにし て状態ですね右に左に好きにして状態はい はいこの右に左に隙にして状態なんとかし たいですねはい [音楽] ま過去に肘を炒めてたということなんです けどやっぱ肘炒めやすいシングしてるなっ ていう感じですねそうはいやっぱりえっと 例えばこの辺りでクラブ行きたい方向に ですね肘の向きがもう外向いてるんで クラブヘッドはもうターゲット方向に進ん でいきたいんだけど肘が曲がらない方向 向いちゃってるんでこれは基本的には肘に かなり影響を受けてますあるいはそれを 回避すると肘を抜くとかそういうことし なきゃいけないので抜いてますね抜いて ますねめてますこれが右に左へのあそう 状況になってるっていうことだと思うん ですけど良くも悪くもですねこの インパクトの時にはですね相当この シャフトニてこのインパクトのいわゆる ハンドファーストの度合がかなり強い感じ になってますねそうなってますねはいなの でやっぱこれだけちょっとあの手が前に 出るとやっぱりちょっとロフトが立ってる クラブに関してはちょっとやりにくいのか なと思いますでさらにこのハンド ファーストなりながらちょっとこう頭が 少し右に戻りながらインパクトしてるので ロフトが立っててさらにアッパーで打っ てるんでああアッパーで打ってますはい はいあのどうしてもやっぱスピン量が出 なくなるんでやっぱちょっとボール上がり にくい要素の1つなのかなという風に思い ますですからもうちょっとこれこの辺りの インパクトがですね変わってくるといいの かなと思うんですけれどもそのなる原因 っっていうかですねそういうのを見ていき たいんですけどこのバックスイングから ねここ今P2と言われてるこのポション ですこの時にえ今はですね手元が今ここ ですはいでグリップあで比べたがここ だいぶ後ろに見えますねはいそうですね インサイドテイクバックになってますで これがダウンに来た時にはここですはい 大体この来てますあこんな前に出てきて来 てますはい大体ここに来てますテイク バックは赤い丸で赤て笑っちゃいますよね 笑っ笑っそんな面白かったですか ねやのここここ一僕それがこんなこんな なんて一応口中スパして言ってるとこなん で一丁目1万で1万ねやってんですけど 全くできてないということになってんです けど笑っちゃうぐらいなんですけどねこれ が までこの赤いとこできてま青できてるとで これ逆ループなんですよねあもうまさに 左回りはいそれでいてやっぱすごい やっぱり練習されたりまそう器用なんだと 思うんですけど多分ボールが基本この例ま これクラブが立って入ってくるわけですよ ねそうですねはいはい立って入ってくるっ てこは基本的にフェースがあの開きやすい 状況にはなるんですけどボール右行くのを かなりシャットフェースって言って フェースを閉じてですね使ってらっしゃる んでなんとか毎回スライス打つっていうの が回避できてるんですけれども閉じてる ものをスクエアに戻そうとするので やっぱりインパクトで手元が浮いて フェースが開いてしまうというよな状況な んですよねなので要はここで見るともう 構えた時にはですねこれ今ここなんです けど今これ左腕とクラブがほぼ一直線に なってるじゃないですかアドレスした時は こここれだ被これアーム角って言いますよ ねま腕とこのここにできる角度アーム角 っていうんですけどもこれがインパクトの 時にはもうほぼなくなってるということで 基本的にはこれ内角通り打ててないああま まそうなっちゃうなっちゃうんですねで ちょっとやっぱり基本やっぱり内角通り 打ってあげるっていうのがやっぱりゴルフ スインガーの中でま一番分かりやすいなの かなと思うんですよねでなおかつやっぱり このエジ構造のクラブを扱うにはやっぱり この内角をやっぱりちゃんと意識した スイング作りっていうのがやっぱ必要に なってくるということになりますですから これだけ見るとですねつま先下がりの ショット常に打ってるっていうことで そんなそん感はい基本はボールビ行き やすいのかなっていう感じがしますねはい まこの辺りが悪いところを上げたらですね キがないんですけれどもえ一番やっぱり 大きいのはやっぱりスイングの中で やっぱりこれが周りがループが逆になって るっていうことが1つとあとはこの いわゆる右回りの起動になってないんです よね逆に言うとちょっと左回りの気になっ ていますのでしっかりこれは右回りの スイングになってくるっていこととあとは リリースのこのクラブがしっかりリリース できるっていうのをですねあの実践して いっていただきたいなと今日はここの辺の ポイントになってくると思います はい本物はやっぱでかいっすね本物これ 本物はねこれ本当見た目大きいじゃない ですかしか持ってくださいこれ後で持って もいますけどめちゃくちゃ重い壊こんな 重いいつもやってるんです楽しい楽しい 楽しい今はですね今どういう状況に スイングがなってるのかと言うとですね バックスイングの時 にこのテイクバックですねいわゆる少し こうクラブヘッドがインサイズに上がって こう来るとクラブっていうのはま普通に 考えたら逆のインサイドに上げて インサイドが置いてくるってほぼできない でこうたら必ず高いからくる高い位から 入ってきてしまうと基本的には手元が浮い てフェースが開くのでボールは右に取ると いうこういう状況なんですけども今はです ねこれがですねまっすぐ行くこともあるの はここからかなり手首のこの窟この こっち側の動きを入れてですね本来開い てるものがこう閉じてくるわけこうやって 閉じてであそんなはいそんな角度になって そうなので基本的にはロフトがなくなって ああああなるほどないうことなるで今の ウッ系のロフトが立ってるものに関しては うまくボールが上がらないとかちょっと外 が乱れるっていうのはやっぱりこの軌道が あるせいでうまくいってないですねでただ 練習量がすごいじゃないですかそうですね しっかり練習されますめちゃめちゃやって ますはい練習されるんで今みたいな スイングしててもやっぱり合ってくるん ですけどやっぱり相当体に負荷の高いこと やってるので例えば練習してても最後の方 当たんなくなるとかああもうひいもんです ひどいもいドライバーで160 ないぐらいだんだんなってきますよねだ それだけやっぱり腕力とかそういうとこ 使ってるんでもう腕ダラダラですダラダラ ダラダラですそうだからゴルで普通に コース言っても18ゴルやんなきゃいけ なかったりるでなるべくその付値を負荷の 値を下げていくっていうのはまプレイを する上でも大切ですしまこれから50歳 からゴール始められたんですけどまだ何十 でもできるじゃないですかそうですねまあ 25年は軽くやるつもりなのでそうですよ ねだから何十年でも続け出ていくことを 考えるともう少し持続可能なスイング プレーンを作っていくっていうのははい今 のうにやっといた方がいいと思うですよね はい はいでゴルフクラブってま今こういう ユーティリティを持っていただいてます アイアンでもウッドでも全部そうなんです けど必ずこういうエジ構造になってこれは もうルールなんでこれはもう何十年何百年 前から変わってないルールですこういう ものはどういう風になるかって言うとま クラブヘッドには必ずこう重心があって 例えばこれをですね引っ張ればこの重心 ってのはついてく当たり前についてくる わけで例えば僕がこっち側にくい この心でこうくっついてはいこうくれば こうやって後からこれがくっついついてき ますでこれはま普通に物理ですここから 立ってくるってことはクラブこのスイング プレーンがこう縦のプレーになるんじゃ ないですかあ縦のプレになるじゃないです それヘッド帰ってこないですね帰ってこ ないです帰ってこないですねで帰ってこ ないですよこうやってくるとこの動きに このヘッドの重心が揃ってくるんで普通に やったら帰ってこない開いたままですね はいただやっぱり結構閉じて使われてるん でこうやってできてるんですよなんで そんなに開かないんですけどでもクラブ ヘッドとしては開こう開こうっていう動き がずっと常にかかってるスイング側でって ことですねスイング側でだからやっぱり 練習の最後に調子悪くなってく るっていうのはそういうことだと思うん ですよねじゃ答え何って言うとやっぱり 右回りの軌道でこうやってバックスイング したのですねなるべくこう低いところが切 てあげるうんでこの水平に近くなればなる ほど先ほど言ったようにこれがこう動い たらさっきの延伸力はさっきは延伸力こう いう方向にしか使えなかったものが例えば 丸く手をこうやって水平に近い状態で振っ てあげるとま円心力っていうのは常にこう いう方向に伝わる使えることになりじゃ ですはいだからスイングプレーンがこう やって右回りで低いところから振り出す れるようになってくるとまローテーション されて戻って勝手にフェース返ってきて なおかつリリースが勝手に行われるいう ことになるんですよねだから目指すべきは そこなんですよだからやっぱり今直さ なきゃいけないのは確実なこの右回りの 軌道をあのしっかり作っていくていうこと になりますうんうんはいはいじゃあ ちょっとねこれやっていきたいんですけど じゃあちょっと回クア置いていただいて 最初ね初めて終た時に肘の話をしてですね 結構がっちりやってますよね無意識なん ですけどがっちりやってるとやっぱりこ れって関節固めてやってることになるので もうダメですやっぱりスイングをする上で すごいこうやっぱりそうそうそうそういう 動きがやっぱり必要になってますだから これっていうのは1回今ののでこうやって 緩くしておけばですねこう遅れてきてま こういうちょっと蜂の時系の動きになる じゃないですかそうそうそうそうそう そうそう例えばですね地面つけてこうやっ て8の8のそう無限代の おあいいすねそうそうそうそうその時に グリップガチガチ握れないのと肘を やっぱりガチガチにしてるとやっぱりやり にくいわけですよでこれは構えた時でこれ を もう少しこういう端のにしてね でアドレスの時にやっぱり注意してもらい たいのは僕は肘この肩が今かなり前の方に こう来てる肩はポジションここです横なん ですか横 [音楽] ですが乗ってて水が張ってありますよとで こう持ってますでこう下からさせた時て 必ず肘下ですはいあのスイングの時に肘が こうなってます水がジャバってこって右側 にこぼれるようなフォローだったんです けどこうなるとい基本的にはすごい難しい ことま肘に全部ってるわけですでスイング はこの肘から上っていうのは常に肘が下を 向いてるようにそうそうそう違和感しか ないす違和感しか今はこれをバック スイング今インサイドに上げてるじゃない ですかこうじゃないですかこうやってんの あジだからこれを桶に入った水を右に こぼし ながら上げてこぼしたままこうやってき てるんですだから肘がこうなんてけど 基本的には肘でスイングゴルフスイングだ と基本こう握らないじゃないですかはいだ から肘先っていうのは自由に変えですただ ここの肘の向きっていうのは基本的には 絶対に書いてあまこれこれ自体がスイング 中にこういう風に上腕がここの部分が動い ちゃダメですあ外旋しちゃいけないいけ ないそうそうそうだからバックスンの時に 例えばこの状態でこう行くのはまだいい はいはいだけどああはいこう行くのはエジ ななるほどはいこれがあるとやっぱり テークバックした時に100%インサイド テークバックうんうんはいはいはいはいな ので構えた時ってのはいつもやってるん ですけどこの肩がこのラインあるじゃない です か前 に天候骨が広がってく動きだこう広がっ てく武器であと今度は肩甲骨が寄ってく はいはいこれがスングってのは左肩が前に 出て右肩が下がるからバックスイング肩が 回ったみたいな状況になるんですけどこれ 今最初からこうやっちゃってるんではい あんまりバックスンが回らこっち側がもう 角域使っちゃってるんで回らないんですよ だから構えた時にはそうこのポジションで 握るおおそうなんですねもう全然違います ね肘だから曲がってますよねああそうそう でも周りの人が見たら多分曲がってる見え ないですこんな感じにしといてもらいたい ですアドレスはなんか脇しまるんですけど 全然違いますね本人ま多分これをイメージ して多分こうやってたんですねダメですね だ今やるともうこれが今みたいにやっぱり こうこのこの状態の方がさっきのこういう 蜂蜂を描きやすくなるますはいここが伸び た瞬間になんか気こちない感じになり ますそうだから結構ねコツはですねこう やってクラ持つじゃないですかグリップし てもらっていつも通りギュってたいゲット 閉めるじゃないですかでそのこの時点で これ肘が目標方向向くじゃないですかはい あそうですね向いてますそう向いて るってことは基本的にはバックスイングは こうやって上がりやすいてことはいだから 肘っていうのはそうそっち向けたいです はいってもらったら1回もう1回伸ばして もらってチキンと伸ばしてもらってはい この状態から僕のつきするイメージで ちょっと引っ張ってもらっていいですか 重心じゃない手だけですっと引っ張るそう そうもう1回行きましょうはいでこれを はい単純にすっと引っ張るそうそうすると ここに入ってきますねだから感じ的に ちょっと軽く引っ張るぐらいの感じだから この状態を作りたいですそうそうそうそう そうそうつについてていいついてていい ついてていいはい実際はこれってこれだけ じゃない実際こうやってクラブも上がって たりしますけど感覚的にテークバックの時 にはこれがくっついたままこういう上がり 方あ一緒一緒に上がってく感じそうそう そうそうそうそうだからこうなっててです ねバック今こう構えたらですね今 インサイドに上がるんですけどこれが バックスイングする時 にここがそうそうこっちに来たがるじゃ ないはいそうそうそうそうそうそうこう やって上がっていく感じですねはいそう そうそうそうそうとかなりクラブがいつも も立ってるイメージああ立ってますね立っ てるイメージですこれが正解です普段これ はこうなってますなそうですはいなってる んでこれをですねこうなってくると基本的 にはテイクバックインサイズに上がって こっち側のルーフで入ってきますはいじゃ なくてもう1回肘こうやってやってこの ままはいバックスジしますおこっち側に 入ってます負けてくそうそうそうマックス にそう力入りますね早力入りますねそう そうそうそうそうそうだからね感覚的には このバックスイングした時にはい手はうち ヘッドは外これは一番1番あなるほどはい こうそうそうそうそうそうそうそうそう そうそうそうですそうですでこのままこの 肘の向きが下を向いたままこのトップここ が目指したいトップですねまず丸っきり別 世界です別別世界ですねそうなんですよだ からこのやっぱりテークバックがこれなん で練習の辺りでここら辺の練習しても あんまり意味がなくてアドレスからテイク バックでほぼ決まっちゃうまちょっとこれ でですねすりをしていきたいんですけどで テイクバックですバックセーブ はいもうちょ手打ちですね手打ちそう 手打ちえっと外でトップの位置そうはい ですかそこからはいじゃあ振ってみ ましょうかも何も考えないではいもう1回 はいもう1回アドレス手打ちヘッド 外そうですねはいでそこから打ってみ ましょうじゃちょっと見てみましょうか なんか似てますけど違うんですねこれ今 若干こっちもクロストップまちょっとらい かわかんないけどクストップですク ストップは悪くないですで今こうですけど 今もっとこっちに分かりやすこうやってる んですねえ僕は分かります違いが分かるん ですけど全然と道違うんですこっちは左脇 は閉まってるんですけどこっちは浮いてる んですああ浮いてますねはい浮いてますだ から顎と肩がくっついちゃうよあくっつい てますはいこっちはちょっとゆうとり開い てるような感じ少感が見た目はでもほぼ ほぼ分からない人にとってはあまり変わら ないと思います逆に左のがいいんじゃない かなっていう風に見えるかもしれません コンパクトなんでなんですけどじゃこの先 進めていくとどういううんなと最初はこれ がこうやってクラブがああ反転してきて ええ立ってきますよねうんでもこっち側て いうのはあの右側っていうのはこのまま 下ろしてくると正しいポーションに入っ てるんであ降りてきてるはいここにきます あおお全然違うあ全然違う感覚的に言うと 全く違うっておっしゃってて当然なんから 全然違うわけですははいそうでこのまま 進めるとこうやってきますかなり手が ボールの方に寄ってってますよねそうです ねそうなんでもう手が浮く方向にしか行っ てないすごい前に行ってるんだはいこっち はアドレスに近いそう体の近そうそうそう そうそうまこっちがこう来るとインパクト でヘッドの先が落ちながら手が浮いてなる んですけどこがパシッてこうああはいはい 捉えられそうな感じがします角はキープ できてますあほほぼキープできてますでこ れって意識してやってることじゃないじゃ ないですかうん下ろしてるだけですねだけ ですよねから基本的にはもう手上げ方と 切り返しでスインググってのが決まって るっていうでこのインパクトからフォロー を考えてもこっちはもうまず肘から出てき ますああ出ますねはいはい出ます こんにちはこんにちは 肘肘ひこきました肘から来て最後比べ ヘッドなんですけどこっちはヘッドから来 て最後に肘はいあそうですねそうこうやる から初めてボールがヘッドスピードが出て ボ 無理がない感じに見えますねそうなんです よですからこのすりをとにかくしっかり できるかっていうとこ がなのでやっぱりこのポイントはあの やっぱアドレスでこうなってしまうそう そうそうそうそうこうやって左肘は左腰も ね右肘は右腰しっかり向いてる状態ではい たいの水をこぼさないあいいですねいい ああいいですいですねはい今のテクバック 良かったですねああもうできるかもしれ ませんあの止めないんで普通の流れで打っ てもらったんです けどああピーチがあギリギリあああまだ ちょっとイギにイおけでセーフっていう 感じですけど最終系こんなもんでいいと 思いますさっきはちょっと大げさにやっ てるレ前そうそうでも周りの人が見たらあ めっちゃ普通のすなんか僕があの腕を ギチギチに伸ばしてた乗っててやっぱこう まっすぐ伸ばしたいみたいな意識がすごく あるはいありましたよねあ確かにその まっすぐ伸ばすために振って動画見てると すごい折れるんです折れてるのがま要は アークはちっちゃくなるはま良くないよね と思って極力こうこれを固めたままなんか 始動したいっていうのが結局今の多分 スイング作っちゃったすねそうあそうだ からやっぱり固めるって言った時に手首 までやっぱ固まるんですよこうやってここ を固めるんで結局最後の最後このてどっか で受けなきゃいけないので肘に行くんです だから肘がたんできちゃうんですけどま 動いて欲しいのは手元のこのベアリングの 部分じゃはいそう笑っちゃ一時振り子振り くガムですねガそうちょっとね第一振り おじさんがダメなわけですよだから基本 ここが何欲しいんですけどやっぱここが こういう風になるんで要はこれってここ 固める時点でここの長くなるじゃこれを ちょっと指先2本とこう持ってもらですで 下に垂らしてもらえ垂らしてもらってこれ をぐるっと上まであげてもらっていですか こういうえま立ててもいいですけどそう こう上げるのと例えば長いものを上げる のって言ったら長くなればなるほどこれ 軽いんでまだ上がりますけど同じ重さだっ たら長い方がやっぱりすごい負荷かかる じゃないはいはいもう当然ながらで今 スイングでそれやってるんですよこうやっ て長くしちゃったでここを柔らかく使えば 腕の長さのところだけなんでタみよがない んですけどああここやろうとするんで最後 の最後にクシャってきちゃうわけうん うんうんうんでクシャってくるのが本当 手首にここに来てくれるそのあの大地 振り子おじさんのスイングであるいに僕 より飛ぶんですよ第一フおじさん第さん その第一フりおじさんだけで俺もちょっと 練習してみようと思ったんですけど全く できないですねあのなぜなら第1フル第2 フルか全部一緒になっちゃって う肘が伸びてるに見えるわけじゃないです か見えます見えます見えますそうだやっぱ これちゃんと手首に来てくれてるなんです よねでしかもこれさっきこのデカヘッド ですからデカヘッドですねあのクラブの3 倍ぐらいの重さでやっててで本来この重さ でいつも通りやったらもう肘って相当 曲がってるはずですああはいじゃあこれが 切り返したどうなんのって言うと今正しい ポジション入ってるんでどうやったって これが右曲がり正しく戻るもんだ戻ります なおかごシャットフェースっていうのが 治ってますこれがあでも開いてるようにも ちょっと見え細かそうですねさすがにはい 開いてます開いてます 開いてるんですけどでもゴルフクラブって この後ろからくれば基本的に ははいはいでも若干開いてますはい開い てるんでこの辺りは少し微調整が必要なん ですけどはいまこうやってくるとゆって くるんでインパクトからフォローでこう やってしっかりリリースが効くようになっ てくるわけですそうですね勝手に返して ますね帰ってきてヘッドが走るじゃない ですか走ってますねはいさっきはもう手が 出てってこうやってヘッドって走っていか ないとボール上がらないしヘッドスピード も出てこないわけなんですよねうんはい すごく進めやすくて非常にいいんですけど じゃあちょっと戻ってですけど今これ結構 ほら重心距離ってねヘッドの重心の距離 までが長いですよねヘッドがきでなので めちゃくちゃやりやすいんですけどゴルフ クラブっていうのはま変重心だと言っても 23cmなわけですよだからここまで感じ られないうんある意味牛汁ちゃギリギリ ああはいなんで本来こうやってだったら 開いてくるものをすごい閉じてうんどれ だけシャットフェースに閉じても縦の プレインになったらああ開いちゃうんです ねそう基本まもっと言うとシャットが シャットの方が余計開くかもしれますねあ そう置いてかれちゃうん置いてかれちゃう そうそう置いてかれちゃうだから基本的に この切り返した時にさっき開いてる状態か もしれませんけどここから丸く振れば誰が やってもこうやって閉じ別に満力変て力 ですねはいもう1回これで感覚を養って もらいたいんですけどバックスイングして これも完璧ですよねこうやってきてこう やって開いたとするないこうやってきて 欲しいわけですはいほこれが降りてきたら そうそうこういうするだから今まではこれ がこうやってきてるのをはいこうやって 固めてこうやって打ああはいはいはいはい じゃなくてここから はいでそこからなるべく左上で固めないで 手はここから左下にそう手はは必ず今今今 のポジションに入ったら目指す先は左の足 を触るぐらいそうそうそうそうそうそう そうあこんな感覚なんですあそうですそう ですですそうしないとそうここから左の足 を叩くようなジ今は逆ですこっから来たの が離れる方向にたことあの要はそのウン からはい打ちたいのでこうクラブをここ からこう前に出すうんイメージで腕が前に 行ってん形それだとうくいかないやってた んですねそれが今までの折半年のそうそう なんですそうなんですだからさっきのこ 重心の管理分かってらっしゃるんでそ 分かりやすく説明するとこうやって上がり ながら右回りでここに来て欲しいってのは はいここから手って手の軌道ってここら辺 に向かってあれくるじゃないですかこう やってくるじゃないですか手の軌道はいで 手の起動よりかはクラブの受信がこっち側 にあったら必ずクラブってのはダウン スイングの てるこういう風になりますはいただこれが 手の起動よりも前側にある場合同じように 手がインパクトに向かってきたら必ず クラブは開いて手元は浮きますはいこれは 100%そうなりますどんだけ力がある人 でも必ずなっちゃいます物理的な話物理的 な話だから目指すべきはすごいくどいん ですけどしっかりとテークバック一の1番 を決め て右回りのこのポジションに入ってこれる かどうかっていうとこがスイング作ってこ ねはいまでももうイメージはでき てらっしゃるんでイメージはできてるん ですがこう5年間染みつけたものがここの 部分がすごくやっぱりうん違和感というか 違和感というか今までにない動きなんです よそこだけ はああそうですそうですそう ですうん うん極端ですけどなってきてますで手元も 体に近いとこ通りながらしっかり内角通り 打ってリリースに向かってるというような 状況になってますよねじゃあちょっとこれ でクラブにしてみましょうかはい はい うん見てみます構はだいぶちょっと良く なってきましたねでも結構まだピントして ますよねしてますねしてますねでテーク バックああでもだぶだぶ良くなってました だいぶ良くなってましたで僕映画で細かい んでもうちょいですもうちょっとです僕も 映画な全然ス伝ってますはいもうちょっと 惜しいなっていう感じですそうそれなかて は大丈夫ですでこうやってくるといい ポジションに入るんでダウンに来た時 にこのポジションだからPの辺りではです ねこうやってきた時にえっと この右の前はこの前腕部分とシャフトって いうのが重なってくるような位置にくると ま目安としてはいいですよねでこれが どんどん進んでいきます本来この左手が この低いポジションに入ったらまだ ちょっと手が前の方使ってた方向に動い てるんですけどこれがもっと左足を触る ぐらいのところまでフレに乗ってくると はいちょっとまだってるんですよねそう そうですねま少しリリースが遅れてますあ はいはいなんですけどでもやっぱり動きの 中では勝手に帰ってく方向には行ってます あそうあそうですねはいリリスがちゃんと 対象になってますねそうですねそう今まで 腕固めてたんではいもうあの逆に肘が 曲がってますね確かにねうんで切り返した 時にもアリリリースですねああはいこう いう風にもう90°の角度がなくなって しまっているここからここがもうこういう 角にでこっちはぐっと来るんであ溜まっ てるんだかこよくないですかはい貯めてる つもりはないんですけどねそう貯めてる つもりないんですよだから貯めてるつもり なくても基本的に見た目こういう風になっ てくるで全然違う全然違いますでこれが インパクトに向けてもう基本ここでもう ほぼミシと確定しちゃってるんですけどあ そうなんですねはいもうこうやったら 先ほど言っての説明が縦にればか手元は 浮いてフェース開くんでこっから体って いうのは起きていき ながらどンまあダフこれこれフェース開い てるんですけどねリリースのできないはい 肘抜くうんうんうんまいわゆるチキン ウィングとか言わですけどもうなりなる しかないんですねけど今度こっちはですね こうやってパってしたものが全然体も浮か ずにインパクトしかもハンドファーストで 取れてますよねうんスで捉えた後にこから 同時にいきましょうかしっかりとリリース が効いてくますああ本当だ左腕全然違い ますね全然違いますはいあ超半身も楽そう ですね楽ですね楽そうですね全く形が違い ますはいフルモデルチェーンあいいキワド ありがとうございますはいだからゴルフ スインググっていうのはどこまで行っても やっぱりこうなるべくそのマイナーチェン ジっていうよりはスイング全体の動きを 変えてやったのが早いっていうマイナー チェンジりもフルモネルチェンジいい本で もそんな後ろの方は変えてるつもりがなく ても変わるんですねそうですもうアメリカ のゴルフレッスの格言でこっから下た何も しないっていういう格があるんですでいう のは何かって言うともほぼここから上で もうこっち側で決まってますよっていうそ はP6でパってきてP6の位置でほぼこっ から先ってのはあとはもうそれなりでいく しかないんでたさんとイカでと押すとか なんとか言ってますけど基本押しもでき ないですほとんどほとんどここで決まっ ちゃってるんでんそこまでのスイングの 動きのマネジメントってのが非常に重要だ ということです ねこちらの公式ラインではツアプロコチと して20年以上プロアまともに2万人以上 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ゴルフツアープロコーチ
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17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 (DEPARTUREを創業) 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。

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