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★ライブ配信★【#ホクレンDC 2024】第1戦 北見大会 7月6日(土)

by Golf Tweet



★ライブ配信★【#ホクレンDC 2024】第1戦 北見大会 7月6日(土)

お願いいたします の歴史を刻め続けていきたいと思います本 とはここ北大会は第1戦です第2戦は川 大会にて第3戦は別大会第4戦は深川大会 第5戦は首都大会 と熱戦いは続き ますそれぞれの目標に向い事故ベットを 更新するべくこの戦いに挑んでいただき ます本日の大会には 273名の選手の出場があります全国各地 の実業団や大学高校のトップアスリート 選手が出場する陸上競技中張距離走の記録 会です本日はそれぞれの種目ごとに 13レースが予定されております予定され ている種目は男女それぞれの 1500m3000m5000m1万M強 11から13四角障害の5000mです 中国選手としてパオリンピック男女音声 コポリレの体表に内店されている野内綾 選手は1万M強歩に東京パラリンピックで 金メダルを獲得され 日下斗選手同じく同メダルを獲得された 堀越田選手がグラインドレース5000m にエントリーしているなどトップ アスリートの皆様にご参加をいただく予定 となっていますえちなみに柳内選手の レースは15時10分頃から道下選手と 堀越選手のレースは16時55分頃からの 予定となっていますその都度レース ディレクターより説明がありますのでお見 を傾けていただきまして 大きな拍手とまた経での応援もよろしくお 願いします途中抽選会を行う予定です抽選 会はレースの進み具合により変動があり ますが大体17時25分頃予定しており ます応用していただきながらお楽しみにお 待ち くださいまた今大会にご協賛を賜りました 各企業の皆様のご方明会場内のイン フィールドに停止をさけていただいており ます 北新行金庫様北未来東京共同組合様 有限会社前様北見ピアコンホテル様北西東 宿自公委員会様誠にありがとうございまし たそれではここで北市長辻直孝様より歓迎 のご挨拶を頂戴いたします え皆様こんにちは本日は第18回目となり ます国連ディスタンスチャレンジえ北見 大会がこのようにえ盛大に開催されるに あたり日本陸上競技連盟の皆様チーフ スタッフえそして出場される選手の皆様に 心からご歓迎を申し上げますと共にえご 来場いただきましたえ市民の皆様にもえ 感謝を申し上げたいと存じますえさてこの 北連ディスタンスチャレンジは国際大会で の活躍を目指した選手を始めそれぞれのえ 目標に向かってえ挑戦される選手の皆さん の育成え競技の場として大変重要な大会で ありますえまたトップアスリートのレース をえ直接目の前で感染できる大変え貴重な 機会としてえ市民の皆様も大変楽しみにし ておりえこのように毎年開催いただきます ことはえ当地域のえ競技レベルの向上にも つがるものと大変嬉しく思っておりますえ 本日出場される選手の皆さんにおかれまし てはそれぞれの目標に向かってベストを 尽し大きな飛躍を遂げる大会となります ことを期待しておりますえそして今大会は 今月26日からフランスパリにおいて開催 されるオリンピックへの出場が内定して おります柳根選手来月28日 え開催されますパラリンピックへの出場が 内定しております堀越た選手え道下三里 選手が必要されますこの北の地を全力で 走り抜けていただいてパリの大部隊でのご 活躍を期待しておりますえ結びにあたり まして大会の開催にあたりご人力をいき ました日本陸上競技連盟 北海道陸上競技協会法え陸上競技協会を 始め関係の皆様に熱く御礼を申し上げご 挨拶といたしますえ選手の皆さん頑張って ください今日はありがとうござい ますありがとうございまし た今回優勝された選手の方へ送られる商品 はスポーツ応援マ5kmと北未来メロン セットですスポーツ応援前は作る人を幸せ に食べる人を笑顔に北連様からのご提供 です北未来メロンセットは北見自慢の 玉ねぎをふだに使用した玉ねぎの塩だれ 玉ねぎ黒水入りドレッシング玉ねぎと 鶏もも肉の黒カレー玉ねぎとチーズの ポークカレー4セットとメロン2がセット になった豪華な商品です頑張ってください ねそれではここでこの北天ディスタンス チャレンジ北見大会に花を添えてくださる 団体のご登場ですルベ流大子の皆さん です北見市留町の青年段活動の一環として 和子に取り組み今年で決25年を迎えまし た地域に指した芸能として発展してことを 目指し明るく楽しく元気よく活動を続け 北内や近郊の町でのお祭りイベントなどで 演奏しておりますこれからも地域の皆さん に愛され見てくれている人たちに勇気と 感動を与えられるような演奏を続けていき たいと思っています本日は8名によりコア スザという流星大子のオリジナル局を2局 続けて演奏させていただきます大会を 盛り上げ選手の皆さんを応援でできるよう 元気よく力強い演奏をしたいと思いますの でよろしくお願いしますとのことですお腹 の底まで響き渡るような和子の色選手の皆 さんそして会場にお越の皆様もどうぞお 楽しみくださいそれではどうぞよろしくお 願いいたします [音楽] おや [音楽] [音楽] 畑で育つのは作物だけじゃない国連フルル の森 [拍手] [音楽] い [音楽] for [音楽] [音楽] う [音楽] はい皆様こんにちはえ本日は北連 ディスタンスチャレンジ2024え第1戦 北見大会ということでえ今年の実況は私え 現状隊長M孝が務めさせていただきます よろしくお願いいたしますそしてえ解説 川野さんよろしくお願いいたします よろしくお願いしますいやもう今年も ついに北連の時期がやってきましたねそう ですねもうあのは1年経ったのかなって いう思いと はいこれから1ヶ月後約1ヶ月後に控える はいパリオリンピックに向けてまたあの 陸上会をさらに盛り上げていきたいなと いう思いが強いですねいやもうそうですよ ね今お話ありました今年はもオリンピック イヤということでいや楽しみな選手がまた この北連を経験してそういう日本代表に なってる選手もたくさんいらっしゃるわけ ですよねそうなんですねま特に田中のさん はあの北連を愛してやまない選手ですしい ま彼 はえダイヤモンドリーグの方のの方に出 するということで多分今回はオリンピック 選手は出ることはなさそうなんですけれど もまあの来年東京の世界陸上がありますの でそういった意味ではそこを狙った選手 たちの頑張りに対したですねこの北連から また来年のえ東京世界陸上に向けてえ選手 がくるのなとろですがえそして今年から ですねえ今年がフレディスタンス チャレンジえ共産が変わりましてとプーマ ジャパン株式会社共産とこでさんもプー プーマの印そうですね今日は防止も来て ますし上も提供いだいたものを着用して おりますけれどもえ今年からプーマさんに お世話になるということでまあの新規1点 はいさらに盛り上げていきたいと思います そして今回がま北見から始まるってこと なりましたよねはいまこれはあの スケジュールの関係と お特に自治体におけるイベントが色々調整 した結果え北見網そして深川別あ死別深川 ですねそして千歳という流れに設定しまし たま特に日本選手権が6月末にありました ので特に長い距離1万M等々走る選手たち に ま あの要するに日本選手権には必要しないで あろうというトップ選手が出れるためには アの1万でその1万のためにここを 5000mにして北5000mでえ網で 1万で記録を狙うっていう流れになって ますねさ今野さんからお話この連戦する 選手がま例えばえアに出る選手がま今回 また短い距離で走ったりとかもあるわけ ですねはいまそういった意味ではあの連戦 っていうのはですねえたちが調子を上げて いくために使うまたはあのメインとしたあ ま例えば5000mを今回狙うよとかそれ から1万Mを狙うよという場合にそれより も短い距離にえチャレンジしてそこで スピード感覚を養ってそのスピードでえ 狙ったレース5000mとか1万Mに出て いくっていう選手そういうパターンが多い ですねなのでま今回出た選手がまた次の レースでも見られるということではいそう なりますねだから多分まあの我々があの 指導者として設定する場合ははいま千歳 大会で出るか出ないかっていうことも含め てえ北目アバシに出て千歳とかそれから もう少し連チャンで走走ろうと思うんで あれば死別深川と出てもう千歳まで一気に 1週間で3本走ってしまうっていうそう いったやり方もありますそんな辺じゃま コンディショニングというのもそうですね どこで狙うかってのも大事なですねはいえ ま特に日本選手権でもうしっかり走た選手 はそこにピークを持ってきてるのでその ピークっていうのはうまくつげばさらに 上がることもあるしはい簡単に落ちること はないんですねああなるほどなるほどはい 帰って休んでしまうとせっかく パフォーマンスを集中力を持って仕上げた のにもっと今度リラックスした状態で走っ たらさらにパフォーマンスが上がる可能性 もあるのでえま日本選手権とかあの狙った レースがあったらその後とかはですねり あのもう1戦ぐらい少なくとも走った方が 私はあの今までの指導歴の中ではあのいい 傾向が多いですねでやっぱ1回体作って しっかり仕上げてそこだけでまもったい ない部分をそうですねそうねはい例えば 女子駅伝なんかだと おクイーンズ駅伝の後にえエリオン ディスタンスチャレンジてのをやってます けどもあれはまさしく駅伝で仕上げたあ 状況をトラックに生かそうとなるほどそう い狙やってますねそいうわけでま日本選手 権出場者もえこの北連ねディスタンス チャレンジえ出場されるね選手もいる中で 間もなくですねえ今日の種目ですが今画面 の下の方にねえ移っております今ね太鼓の 和子の演奏がえ終了いたしましていよいよ この後14時30分え女子の3000mB からスタートになりますえそして大会の 速報サイトがえありますのでえ北連 ディスタンスチャレンジのですねえウブの 方からご確認いただければと思いますえ 本日は おおお花火が上がりました花火花火 びっくりしましたもう合法かと思いました が花火がえ打ち上がっており ますえあと3分ほどでえスタートにねなり ますそして皆さんもうすでにたくさんのえ チャットもありがとうございます是非選手 の皆様もね後ほどレース後にご覧になるか と思いますのでえ熱い応援メッセージの方 もよろしくお願いいたし ます今年はあの去年のようなクラウド ファンディングとかそれから昨年のような スーパーチャットもあのやらないのでえま 特にま しっかりまスポンサーも協力していただい て大会運営できるということですので今回 は皆さんあのご覧になってる皆さんは熱い 応援メッセージをたくさん送って いただければと思いますのでよろしくお 願いしますよろしくお願いします是非 チャットで応援の方もよろしくお願い いたします えXなどで投稿される時はぜひハッシュ タグ北連DCでえ投稿していただけたらと 思いますよろしくお願いし ますさこの後女子の3000mBが いよいよスタートになりますえ本日の グランドコンディションですがえ13時 30分現在で天候曇りえ何々性の風 3.7mちょっと風の強さ弱さが変わって いますが先ほどの発表で3.7mそしてえ 気温が28.8え度41となっております ま気温はやはり関東よりも随分あの過ごし やすい感じはありますが関東さんちょ少し 風がありますかねそうですねちょっと天候 が心配なんですけどもま日本全国暑いと いうことと北海道も暑くてで待機の状態が ちょっと乱れてますのではい後半の部分で ちょっと雨が降ってくる可能性もあるので 心配ですねちょっとその辺りの天気の方も え気になるところですが間もなく最初の 種目がスタートいたしますえそして今大会 もえペースライトウェブえライトがこう 光るわけですねはいそうですね はいじゃあいよいよ始まりですよろしくお 願いしますよろしくお願いし ます お後で余裕が出出発いたしました女子の 3000mB出場選手ご紹介いたしますえ 澤井選手上大学中馬ランナ選手島村樋口 選手第1生命グループ田中7選手山田 ホールディングス中村相選手北九州市立 高校市原選手キノン西本選手大塚薬吉田 選手札幌創生高校坂口相選手ベアーズ松本 選手豊田 西川 銀行川村メモリー 大阪学院大学山選手ディオンまもなく最初 の200mですさあ200の通過手元で 36秒7あたりで通過していきましたえ 先手紹介を続けますえ今井選手愛知電堀 彩佳選手伝水谷春奈選手キノン内弥選手 愛知藤村選手久保選手銀行平泉美穂手伝 鈴安島村藤田ルーインホテに木野選手2と なっておりますあありがとうございますえ そして2時半現在14時30分現在の グランドコンディションえ南西の風 3.6m気温27°あ今ま400ですね 400通過74秒4手元74できましたえ 27.5°え湿度45%となっております 天候は曇りですさあ1周目74秒で入り まし たかさんこの入りの方はいかがでしょうか はいえまターゲットがグリーンで9分25 秒レッドライトが9分35秒で設定してい ますでこの組の持ちタイムがあま久保さん はちょっと故障しててえはいベストタイム は9分6秒っていいんですけども大体 シーズンベストまたは四角記録が9分30 前後の選手があほとんどですのではい やはり9分25っていうあたりはあ目安に なるかなとそうすると最初のを3分ま7秒 から8秒ぐらいで入っていくといいのか なっていう風に思いますねまということは ま74秒4って入れちょうどね今伝送の堀 選手が引っ張ってますね神戸学院大学では キャプテンをされた堀選手が今先頭ですね その横がえ藤田真選手が並びかけている とこですねちょうど今緑のライトのあたり ですかね さえこの週76秒4でいってますね2分 30秒 8さこの周が76ですねまちょうどいい ペースで行ってますよね はいそしてえこちらに戻ってきますと ホームストレートで1000mとなります え先頭は堀彩佳選手そしてその横から振り た真選手その横10番は坂口相選手ベア ですねまもなく1000mですさあ人数も 徐々に絞られてまりましたまもなく 1000mあそしてここで先頭が変わり ました3分7秒5でえ坂口相選手が出まし た川野さんが先ほどおっしゃったペース 通りですね3分7でたはい3分7で多分3 分10ぐらいで1000から2000m 行って6分17でで最強また1000mが 上がるっていう展開になればはいはいま ゴールタイムは9分25前になるかなて いう風に思いますけどもねさその ターゲットタイムにどこまで迫っていける かというところです ねさあ先頭がえ坂口選手になりましてえ この1周見ていきましょうちょっと上がり ましたかねはいこの1周が74秒74秒5 で行っております74で入り76になって この周が74ということでそのこともあり ましたが少し集団が縦長になってきました かねはい さあ先頭が今坂口選手えその後ろに続いて おりますのが田中7選手山 ホールディングスそして藤田真選手は同じ 位置ですね走っておりますそして松本ミク 選手あ鈴鹿高校から入ったルーキですねえ 豊田初松本ミク選手もえ前の方伺っている とこです ね先頭坂口選手 ですさあそしてえ札幌創生高校の吉田選手 も前の方にねねまちょっと遠慮線のかあの 外側外側走ってますけどもねはいはい やはりま大学生だったり実魚団選手のそう ですねただ9分33秒が持ちタイムなので このペースで行くと十分9分30切れる ペースで行ってますのでえ今いい流れじゃ ないでしょうかま北海道大会でも活躍して え今月末にはインター杯もねあるという ことですがインター牌前にかなり刺激に なりますねそうですねはいさそしてまも なく1600mですこの一瞬あちょっと 落ちましたね77秒ちょうどです ね少し上がって下がってという形が続いて ます がさあもう1周しますと今度2000mと なります先ほど川野さんからりましたがま この2000までをどれぐらいでそうです ねいきたいですかはいま今1番まこの レベルにおいてはきついところだと思い ますのでこの石を辛抱すればはいあの タイムを狙おうていう気分になってくるん じゃないですかねはいあそしてえ島村の 鈴木安奈選手もえ今2番手につけてますね 大阪芸大から進んだ選手ですね島村の鈴木 安の選手がぐーっと上がってきましたあ そして吉田選手3番手ぐらいまで上がって きましたねさらには樋口穂選手第1生目 グループを前の方に位置しておりますさあ そして先頭引っ張っておいた堀彩佳選手が 少し離れてその後上西大の澤井選手もやや え集団からがえ離れているとこ走っており ます先頭集団がえ67人8人ぐらいですね えあ大塚選手役の西本選手も今粘ってる とこですまもなく2000m ですさあ6分20ぐらいかかりますかね さあ6分19秒5で手元行ってますこの間 3分12 秒は秒そしてこの1周が77秒2で行って おり 鈴 手鈴木安選手が出てえその後ろ田中7選手 とさらには吉田選手そして坂口選手とえ 続いているところ ですさ河野さん西本前選手の走りも気に なるとこじゃないですかはいはいま ちょっとあのここで離れていくのはね今の 調子からしたらもったいないなっていう気 はするんですけどもはいましっかり前を 追い上げてもらいたいですねさあえ選手が 今7番手8番手あたりでしょうか7番手 あたりえ山下綾選手大阪学院大学と同じ 集団ですねその後ろは藤田選手もついて おりますさあ先頭鈴木安選手ま鈴木安奈 選手学生時代え日本学生ハーフでも4位に 入ってるまスタミナもある選手ですが非常 に積極的に引っ張ってます ねまもなく 2400m選と中 となっており ますこの1周74秒1まで上がりました ねさあ2戦通過か6分19秒でしたので このまま行きますとターゲットタイムに 近い近いですねあの緑のライトと一緒に 並走するように行ってますのではい9分 25秒 前後は狙えるまラスト1周がどう上がるか でしょうねはいラスト1周の上がり次第で はえま2人とも自己ベストはえ更新しそう の今勢いできておりますまもなくラスト1 周です ねさあ金がなってラスト1周になり ますさあ8分13秒あたりできましたさあ そして吉田選手単独3位さらには樋口ほ 選手そして坂口選手と続いておりますその 後ろに西本選手と続いておりますさあ ラスト1周入ってきましたさもかなり列 です ね動き見ていていかがでしょうかうーん まだ後ろの田中選手の方があの動けそうな 気配はありますけどはいもうちょっと上げ てもいいかななるほどはいさあまもなく ラスト200はいさあその田中選手がすっ と横に並びかけてさこの周77秒 9さあその田中選手が出ましたえそしてえ 鈴木選手あそして吉田選手追い上げてます ね札幌創生ここ吉田選手もぐっと追い上げ て今2番手に上がりましたえ先頭は山田 ホールディングスの田中7選手ラスト 100m今9分10 秒さあグリーンのライトのすぐ後ろあたり を走っており ますさあただいま分20 秒さあ先頭はえ田中選手ホールデンそして あそして吉田選手ました 本坂手ましたそしてえ16番は今井選手来 ましたそして藤田選手えさらには市原選手 キノン来ましたそして松本選手そして澤 選手大学さらには内選手も来ましたえ水谷 選手さらには え平選手も来ましたえただいまニのえ25 番は住谷木野選手そして久保 選手には川村江莉香選手メモリードそして 北九州え立高校中村相 選手えそして片山葉選手フィニッシュと なっており ますさ先頭がえ266秒台ぐらいですかね 正式ザルはいま9分31秒が自己記録なの でま6秒56秒は自己シをマークしたと いうことになりますかねはいはいあそして え今戻ってきましたのは藤村克選手と やはり1戦目からPBっていうのは やっぱりそうですねで特にあのちょっと風 が強いコンディションではいあのまして ペースメーカーもいなかったレースの中で はいなはいまウェブライトにしっかりあの すがってはいねまあの目標である9分25 に近づいたのかなっていう感じ9分26秒 42とですね926秒42となっますはい 奈選手でございます すでございましたまずは表彰を行わせて いただきたいと思いますプレゼンターは辻 市長え辻直孝北見市長でございますどうぞ お送りください ませおめでとうござい [拍手] ますでは並んでいただいて写真を1枚撮ら せていただきたいと思いますよろしくお 願いします勝利の笑顔でいきましょうね にっこりとお願いいたし ますはいありがとうございます田中選手に 少し一言2ことお話しいただければと思い ますちょっと話しにくいですね荷物を 預かっていただけますでしょうかスタッフ の方いいですか恐れ入り ますお疲れのところ大変恐縮でございます 率直に優勝された今のお気持ちいかが でしょうかえっとこの大会では9分25秒 を切るっていうことも標にしてきたので えっとラストにちょっと課題を感じたので そこを修正しながら北連ディスタンスと 深川走にも出場するのでそこで今日の課題 を活かせるように頑張りたいです目標通り 最後のあのアップすごかったですよでこれ からのの第3戦4戦5戦と続く大会にも出 られるということですものねはいではです ねあの今後の目標も語っていただきました この喜びまず喜び誰にお伝えしたいですか えっと普段から支えてくださる家族や監督 スタッフにえっと今日の結果をしっかりと 報告できるようにしたいですはい今日はね あのご家族の方会場までは来られてないで もね大丈夫です映像できっとね伝わります から今日YouTubeでご覧になって いただいてるのではないかと思います本当 におめでとうございます田中選手でした今 一度大きな拍手お願いいたし ますなおですね田中選手のア田中選手のえ 優勝インタビューお聞きいただきました きっとご家族もこちらのね配信ご覧になっ ているかもしれませんねありがとうござい ますチャットのも応援皆さんありがとう ございますあすごいたくさんチャット いただいてますねありがとうございますあ 嬉しいメロンということでいやメロン ゲットですね北のメロンということで本当 にこの時期はね北海道の食べ物っていうの は美味しいです特に果物がねはいうんはい 私は個人的にはスイカが好きなんですけど はいあの北海道のスイカ美味しいですよね はいあ本当にこう食べ物も美味しくてま 温泉もあってはいもう合宿とかするには 最高な場所じゃないですかまそう言い ながらもうもう30何年も毎年北海道来て ますのでまあの私はそのあのいい思いを ずっとしてはいということなのではい なるほどなるほどそんなもう走るには 素晴らしいね感とった北海道舞台にえ北連 ディスタンスチャレンジえ第1戦の北見 大会がえスタートいたしましたがえ正式 タイムが9分26秒42ということでリザ 速報サイトがございますのでえそちらの方 からも皆様え確認の方お願いいたしますま 田中選手のお話もありましたがやはりこの 連戦この後もえ出場予定ということで やはり出だしからPBだとこう息をつき ますねはいま特にあの選手にとってもう 自分が狙ってるタイムに今今日9分25秒 切るっていうことを目標にこのシリーズ 始まってもうほと自己記録が出て2分9分 26秒はいでま次の試合は絶対寄付20切 とかはいま多分31秒だと25になるん ですけど26になると20秒切りたいって いう風にあの選手の目線が上がるというか 目標が上がりますので 本当にこのシリーズをもう強くなる最大の チャンスが来たと思ってえ頑張ってもらい たいですねあの昨年も変わったかもしれ ませんがその北連でベストが出ると やっぱり気持ちよくやっぱり懐かしくに 入ってきますよねはいまこの時期にやって それがその後多分うんま少し休んでえ合宿 に入っていくと思いますのでやっぱ記録を 上げて合宿に行くあそれで合宿でまた さらにいい練習ができたら秋にはいさらに ブレイクするで駅伝のメンバーになるその 後にまたあのレベルアップできるっていう ま成長曲線の中に入り込んでいくっていう のができればあのいわゆるいい流れではい シーズンをこう進んでいけるようになると 思いますねやはりその秋のシーズンを占う この北連からまたニューヒーローがはい ヒロインが登場すると特にあの高校から 例えば実業団に入ったとかあ高校から大学 入ったとはい大学からえ実業団に入ったあ そういったあの環境が変わった時にですね 大体半年ぐらいで自己記録が出ると非常に こうあ私戦えるんじゃないかとか頑張れる んじゃないかっていう風に思えるものなの でまあの私も指導者としてえコチとして 選手たちにはあのできるだけあの早い時期 に何でもいいから自己記録作りたいねって いう話はするんですけどもあやはりその 自己記録を出したっていうその結果が やっぱりその自信にまた繋がってきますよ ねそうですねでま簡単に言えば記録の延長 戦上に日本代表もあるしオリンピック代表 もあるわけなのでやはり自己記録を出し 続けていくっていうのがあの陸上競技に とっては非常に大切なというか モチベーションを上げて いくあの流れになりますからねいやま そんな意味でもえ最初の種目から最速の ねえいいスタートになっておりますが風も ちょっと先ほどよりまちょっと弱まったり 強まったりってのはあるかもしれませんが そうですねまあの競技場の周りの木はあの 結構風に揺られてますけど思ってる以上に 風はまでもやっぱ吹き流しは結構吹いて ますねホムス流しホームストレートが ちょっと吹いてねっぱりはいバック ストレートはひょっとしたらあの高い木が あの並んでますので遮切られるかもしれ ませんがホームストラトが若干え吹いてる 印象がねありますかねまちょっとあの女子 の3000mのラストの200の動きを見 てると風の影響はあるのかなという風には 思いましたけどねちょっとラストが風長 ですねさ今映像では木々の揺れ具合をご覧 いただいておりますがえそしてこの後女子 の1500mとこと先に選手紹介の方させ ていただきますえヘレンカレ選手豊田ハル 選手ユニクロ藤川選手キノンず選手 ユニバーサル安倍丸選手ユニクロ金子小春 選手大学え選手キノン柴田 シスメックスえ手川 川高選手北野選手大阪学院大学崎子選手 ユニバーサル橋本選手 ユニバーサル名のえ選手がエントリーして おり ますさ先ほどのえリザルト出てますね9 26秒42で田選手山田ホールディングス え2着にえ吉田選手がえ自己シですか ね出ましたねえ札幌創生高校2年生ですね えそ30切ってますよねはい28秒30 ですね3着に鈴木安奈選手島村9分30秒 67と続いております詳しくはえリザドの 方ご覧 ください西本前選手6着で9分35秒99 ですたねはいありがとうございます はいではこの後が女子の1500mとえ いうことでえこの組はヘレンえかららレ 選手も出場ということでさどういうレース 展開になっていくでしょう か間もなくえ50分スタートですねえ そしてあチャットもたくさんありがとう ございますお北見市民ですが15時半 くらいから少し雨が降りそうですというえ 北見市民の方からのチャットもいいており ます少し確かに雲行きがあ今ちょっとなん かパラっと当たったような気もしますね はいなのでこの後ひょっとしたらお天気が 崩れるかもしれませ んさあそれでは女子の 1500mまもなく出発 ですスタートいたしました女子の 1500mさ早くもれ選手がグっと 飛び出しており ます最初の100mまもなく通過していき ますねさあエレ選手が100通か10 ちょっと今100の付近が見えなかった ですがえグっと飛び出しました ねカレ選手は青いライトよりも前にいます ねすぐにはい多分これは自分でもうはい 今日は記録狙って走ってるんじゃないです かねなるほどそしてえっと集団はす選手が 引っ張ってますすあ選手ユニバーサルが 引っ張っておりますカレ選手おっと少し今 少し接触がありましたが大丈夫ですねさえ 選手47秒あたりで通過そして旭選手が 上がってきた50秒で300m通過その 後ろから山ト選手も上がってきましたまも なく先頭が 400mです先頭はレ選手手元で63秒 早いな早い入りです そして谷選手が67秒6で行きました谷 選手朝日選手と続いてますか ねさあ63秒ま4分を切るペースで来て ますね はいさあ先日の日本選手権でも田中の選手 素晴らしい走りをしてましたがはいさあ その今度はえれ選手が彼が引っ張っ 引っ張ってらっしゃいましねえ1200 ぐらいまで引っ張ってましたよね その後今度はカ選手は自らの今日は挑戦と いうことで青いライトよりも前に行って おりますえ音響さん音あれですかねはいあ てますさそしてえ今27°えそして49と いうね風がえなっております場内え 2.4mの風ですねそして単独2に上がっ たのがえ山選手その後ろがえ選手それから その 後ろえ安倍選手もいますねさあそしてえ今 2分8秒この1周が65秒で行きました 65秒2で行っており ますそして日本人集団で2分18秒読んで いきまし たちょっと集団が分かれました ねそうですねま力の差もありますからね持 タイムの差を見てるとやはりだからどうし てもそういう縦長になるのは仕方ないかな と思いますねはいさあ縦長の展開で間も なく先頭1000m今2分40秒これは4 分そこそこのきますねそうですね 素晴らしいタイムですねこれ独走でえこの タイムとなっておりますその後ろ谷選手さ 1000mえ画面えきましたか2分今54 あたりその後ろが2分56秒さあそして2 分57秒で先頭ラスト1周入りました そして谷選手がえ一度出ました が出ましたがす選手も追い上げております す選手朝日選手そしておえ高校生の刻選手 も上がってきましたその後ろから同じく旭 の田明選手も上がってき たさもうえカレ選手はもう間もなくラスト 200mですねえラスト200を今 通過そして団 国高校え日本人集団がですねえ今3位朝 選手の前にえ1人選手が出ております そしてえまもなくえれ選手がラスト 100mただいま3分50秒え日本人選手 日本人集団が結構動きがあり ますそしてまもなくエレ選手さあ4分4分 そこそこできますよ4分手元で フィニッシュ素晴らしい記録です3秒64 ですね3秒64と出ましたはい速報は そしてその後ろさあ木田選手が追い上げる 木田選手がどうやら日本人先頭かえ谷選手 が手元で19そして木田選手さらには柴田 選手えす選手旭日選手そしてえ田選手も来 た金子選手今フィニッシュ素晴らしい最後 上げでし たさあえ木田三選手は自己審大幅更新です ねえインタハも今月控えておりますが そしてえ豪田カ選手と高校生も頑張りまし たねはいこれ1500はあのやはり全体的 にペースが早くて積極的に進んでいったの で記録的にすごくいいはいはいあのタイム が出たんじゃないかなと思いますしこの コンディションではあのなんて言うんです かねかなり評価できるレースじゃなかった かなと思いますね結構風もこう吹いている 中でもこの攻めの走りというのは次にまた 繋がってますそうですね本当にあのかなり 自己記録に近い選手または破った選手 多かったんじゃないかなと思うんではい うん手元でまずはあそしてあれエレ選手も 自己進ですかね5秒82が手元の資料で出 ます3秒65になりますね正式がえ選手 1人でレース作って事故シンっていうのは またすごいですねそうですねでまたこの前 の日本選手権のあの走りがにこう自分でも あ行けんじゃないかっていうようなそう いった形で今日の1500も自分で自ら これ走るって言ってきましたのではい自ら はいさあその絵選手のこの後インタビュー が行われるかと思いますということで女子 1500mの優勝者ヘレンエレ選手で ございましたいや素晴らしい走りです どうぞこちらへお越しください おめでとうございますえれ選手はこのDC のあの記録を出したっていうことですね シリーズ記録が出たと今聞いたばかりで ございます本当に素晴らしいですまずは 表彰を行わせていただきますプレゼンター は飯田修二北見市議会議長よりお願い いたし ますあどうぞ受け取りくださいおめでとう ござい ますそして写真を1枚撮らせていただき ます並んでいい はいはいありがとうございます外国人の 選手ですので簡単にインタビューさせて いただきたいと思い ますLetmeasyou questionえっと優勝の喜びいかが でしょうか聞いてみたいと思いますhow youfeelWinthefirst PR 本当に今日は今日 のえ今日のレースはあのベストは出たです だからこれの私のタイムは十分の頑張った あのあの嬉しい ですえれ選手日本語上手だったんですね 失礼をいたしましたこのまま行けばよかっ たですあの新記録DCでの出たっていう ことでね本当におめでとうございますまず はゆっくりと休んでください本当にお めでとうございます今一度大きな拍手お 願いいたし [音楽] [拍手] ますはいというわけでえれ選手の インタビューとことであの司会の吉田さん ですかねあの名物ですね名物の吉さんこの 日に向けて英語も勉強されてたそうですが カル選手仙台高校出身ということであの 日本語も上手だったというですねえこと でしたがえ素晴らしい映画ベはい英語で 話した方が多分すっと入 なるほどあの答えはあの日本語でする でしょうけど質問は英語の方が多分あの 彼女でってもあの答えやしいんじゃない なるほどなるほどそういった形でしたね はいさあでもあのエカラ選手なんとえDC シま北連ディスタンスチャレンジシリーズ 記録も合戦ということですねはいえ田中 のぞみ選手が2021年にマークした記録 4分4秒08を更新とま先日の日本選手権 で田中選手が4分1秒台えオリンピックの 標準記録を突破する そのためにペースメーカーをやってくれて はいでその中で自分も今度自己協力を更新 してさらにま今日の走り1人であのこの 記録が出るんであればもう3分台は十分 狙えるんじゃないかなと思います確この風 で独走であの走りですねはいさあリザルト 出ましたねえら選手が4分3秒65ですね で2着に山選手キャノンアリトクラブです ね4分20秒08そしていや高校生頑張り ましたね木お選手旭川流行高校ですね4分 22秒13で自己ベスト更新これは インターハに向けても弾みになりますね 1500で5秒伸びるっていうのこれは かなりの成長また自分にとってもえ福岡 インターハ期待できると思って頑張れるん じゃないですかねもう1人の旭川流高校の ゴーダ明り選手も事故ベスト4分今まで 30秒03でしたが今日がえこの コンディション中4分25秒79という ことで早くもPB祭りというですねあの今 チャットでも来ていだいてますねさ今度は 男子の1500参り ましょうえ必選手ペースメカ含め5名の 必要です ね名 だ出発いたしました え明治 大学媛銀 選手札幌山手高校え池田連選手神奈川大学 えそしてペースメーカーでマ風選手明治 大学となっており ますさあえブルーのライトも今前に出て ますねマシコ選手がペースメーカーですね はいその後ろ長道選手え明治大学ついて ます ねそうさあこの人数ちょっと女子に比べて 今度男子1500やや少なめな人数となっ ておりますがどんなレース展開行きたい ですかねでもかなり早いですねり早いです ね青いライトよりも前ということですね 578秒ではきそうなはい入りですので はいさあ今 53456手元で56秒1でいきましたね 56秒3さあ今場内な56秒3という アナウンスがありましたがま5人ピタッと 揃っているところですねはいあの56秒の 割にはいあの集団になってるんではいで しかもそんなに動きがばらついてないので うんこのまま56で行って次59ぐらいで 行って3あの2分 5078で1200を通過してくれると はい3分45は切れるように思うんです けどねまえっと選手の皆さんがま自己記録 が3分46から49の選手が揃ってますの ではいあそしてちょっとここで1人大橋 文隆選手がえ遅れてきましたね札幌山高校 のえ大橋選手がこえ離れたところですかね そして先頭残り2周に入ってまりました列 確認しますとえペースメーカーの真子選手 そしてえ明治大学の風道選手がえ今え2 番手というところでまもなく800mの 通過ですさあこの週手元で61秒6え1分 57秒7で行きましたそしてここでえ前に 出のが選手さらに愛媛銀の一宮選手と続い て神奈川台の池田選手がちょっとえ少し 距離が空いたでしょう か間もなく1000mを迎えますさあ風道 選手え先日の学生個人選手権でも 1500m3位に入ってる選手ですねえ間 もなく 1000m2分27秒8で今1000mを 通過していきましたさあラスト1周ですね どこまではい追い上げられるかさあライト も目安になってきますまもなくラスト1周 さ2分43でラスト1周入りまし たさあ1気打ちになりましたねこれ60秒 切ればね3分45切るのではいそういった 意味ではもう自己記録の今流れにあるん ですよね自己記録の流れさあそしてここで 少し差がきましたさあこの周61秒2で いきましたえラスト300が2分58秒9 でいきましたはい大体言ってた流れです からねはいもう1回上がることができれば 423までいきますね今まさにそのライト を本当に追っかけてるようライト 追っかけるしかないですねもうこっからは さあ本大会もウェーブライト導入されて ますえグリーンが3分42秒00という ことでま戸選手の事故ベスト3分46秒 38ですのでもう分です事故記録を大幅に 更新しとさあラスト100mもう1回今3 分30そう行かなきゃそこはそして赤い ライトが迫ってきてます赤いライトが3分 45秒0です さあチーム名と増子選手が見守る中40己 自己記録更新でトップでフィニッシュ45 44秒11そして一宮選手さらには池田 選手が フィニッシュ池田選手も自己 記録でしょうかねそうですね ギリギぐらいですねそして高校生札幌山 高校の大橋選手がまもなく帰ってきました 序盤から的にえついていった大橋選手が今 フィニッシュ ですさあ自己記録出ましたね44秒13 ですから出ましたねはいはい成績出ました 3分44秒13ですねえ自己記録勝道選手 高新ということでそしてえリザルト分かり 次第をお伝えしたいと思いますがおそらく 池田連選手神奈川大学も自己記録出たん じゃないかなとは思いますがまた分かりし てお伝えしたいと思います48秒前半あ9 秒前半ではいったんじゃないですかねです のでおそらくこま何秒か更新しているかも しれませんねかさんちょっとあの天候心配 でしたが今のところPB各組で出てますね 終了タそうですねなんかね風があのホーム ストレートのところが今ちょっとこう吹か なくなったんではいはい あのバックストレートは追い風になってて ホームがなんかこう今風が回ってる状況 じゃないかなと思うんですよねということ はバックストレ追い風の恩恵を受けてはい ホームストレはそこまで気にならないよ そうですねはいこから はでは優勝インタビューですかねあ表彰が この後入りますなりましたのは道選手です おめでとうございますどうぞ中央手の インターください式を行わせていただき ますプレゼンターは吉田哲総務教育常任 委員会の副員長でございますよろしくお 願いいたしますお願おうございますお めでとうございますそのままお2人で写真 を撮らせていただき ますはいおめでとうございますではそう ですね預かっていただいてちょっと インタビューさせていただきたいなと思い ます今の喜び率直にいかがでしょうか えっと3分43秒台に狙ってたのでま少し 届かなかったんですけどま1人でしっかり 後半走ることできたんで良かったかなと 思ってますいや素晴らしかったですよ粘り がちそんな感じもいたしましたこの北の 大地走ってみていかがでしたか走り やすかったですかあの2年前高校生の時も 1回走らせてもらってまその2年ぶりだっ たんですけどえその2年前は悔しい思いし たんですけど今年自己ベスト更新できて 良かったなと思ってますまさにリベンジ 成功そんな形だったんですねはい本当にお めでとうございますゆっくりとまずはお 休みください道選手でございました大きな 拍手お願いいたし ますはいというわけで明治大学の風道 かける選手自己審での優勝ということです ね3分44秒13なっております高校以来 のねえリベンジとえいう走りでしたメロン ゲットということですえそして先ほどお 話しさせていただきました池田連選手 神奈川大学も自己ベスト更新ということ です3分49秒14人中2人50%ですね もあれですよね北ディスタンスは毎回自己 進率もはい出してますあのシーズンベース トリーよねはいおはいなので今日はPB 祭りまシーズンベストSBPBSB祭りに なるでしょうかそしてかさん今大会久し ぶりの開催なんですかね恐怖がはいで恐怖 の方の解説はあのあはい強化部長のはい 今村君はいはいゴルゴ30に変わりますん ではいはいというわけでもう日本さん ゆっくりあの画面出はゴルゴの顔楽しんで いければと思います日本の強会を引っ張っ てきてくださった今村さんがこんな後解説 でなかなか笑わないので笑わすようにして いただければと思いますちょっと今の いろんな奥深さを教えていただきたいと 思いますはいここまではいさんありがとう ございますえとわけで続きましての競技が え男子の1万M強そして女子の1万M強 こちら同時にスタートになりますねえ こちら実況席の目の前がスタートになり ますあはいよろしくお願いいたしますえ ここからはえ今村さんにですねえお 付き合いいただき ますまもなくこの後恐え男子女子の1万M 恐がえ15時10分えスタートになり ますはいあと1分ほどでスタートになり ますただえ選手の皆さんがスタンバイして おります 極東業 岡わせて13名が出場しますはいありがと ごますさあというわけでここからはえ今ま 不さんよろしくお願いいたしますお願いし ますもう本当にもう私もずっと陸上やって ましたけど今日会をずっと引っ張ってこ られたさんはいい今回解説にえご戦という ことでよろしくお願いいたしますはい よろしくお願いいたしますえっと今回ま 1万M強男子女子ま同時にスタートという ことですがまこのえ結構北連はい報という のはちょっと久しぶりになりますねそうな んですねあの2019年以来になりますね 5年ぶりということですねま今日の選手の ま見所であったり注目どころ教えて いただけますかはいやはりあの今回のパリ のオリンピック今後女子今後リレ強リレに 出る柳さんのえ自己記録まイコール学生 記録に期待したいと思いますまたあの男子 の方でもですね39分1つこのえ1時間 えいえ19分という世界選手権の目標記録 に近づけるような1万Mの記録を期待し たいというふに思います男女とも楽しみな 今ですねまもなくスタートです1万M スタートる からスタートいたしました選手の紹介をさ せていただきますえ住所広田選手富士通 村山雄太郎選手富士通館岩和弘選手 サンベルクスえ近藤崎選手明治大学吉川 ケト選手サンベルクス大江陸選手準天堂 大学中島裕選手山梨学院大学え大阪宗太郎 選手東洋大学赤澤高成選手山梨学院大学え 以上9名が男子そして女子がえ柳内綾選手 立命官大学内藤美友選手金川大学梅野幸子 選手準天堂大学島岡ひ選手え極東有業4名 の出場となってますえ合計13名の選手が 出場しておりますさ先ほど今村さんからお 話がありましたが今年はパリオリンピック があるということでそうですねまその 改めてま今レースご視聴いあのライブ配信 でご視聴いたてる皆さんま今方ファンの方 もいらっしゃればあるいはちょっと強歩の まそもそものまルールでんですけどまえ今 一度ちょっとご説明じゃないですけど強歩 のまこういう歩き方がNGだとか色々ある と思うんですがそうですねはいあのまず 競技場で行われる場合には恐怖の審判特に あの日本陸連の資格を持った今審判がはい はいえ配置されるようになってるんです けど人数が主任を含めて6人という風に なっています今回は男女今後のレースと いうことでえ日本の陸連のえ指定されて いる企画のある審判jrwJという略して 言うんですけどもまその資格を持った審判 が就任に入りながら5人の審判が配置され てるとこの北海道内にも今申し上げた日本 陸連の資格審判がい2名いますのでまその 先生方にご協力をいただきながら え6人の審判でジャジをするとで強歩の 場合には膝が曲がってはいけないまたは いずれかの足が離れないように歩くという 2つのルールがありまして競技場内の ちょうどスタートフィニッシュの付近に 警告のボードが貼り付けられていましてま 選手に分かりやすいように波線と字波線は 足が離れてますよというイエローのパドル はい示してるものでえく字の場合は膝が 曲がってますよとえ細かなルールを説明 するとちょっと混乱すると思いますのでま 今言った簡単なえルールの中でご判断 いただけたらという風に思っておます なるほどそれだけやはり強歩審判っていう また1つそのまスキルが必要というかそう ですねやはりあの同じものをま同じ選手を 見て同じようにジャジができるというのが 一流のジャジかと思いますのでまそういっ た精鋭があ日本陸連のはい資格を持った jrwの資格審判ということでえ今のWA の世界陸連の レベル3レベル1ですかねあのブロンズ シルバーと2つのカテゴリーに近い資格が あるという風に思っておりますいその中 そしてもうすでにえ2周を通過していき ましたがいやもうま僕普段走るんですけど 走るペースじゃないかってぐらいの話で来 てますがえ1周目が88秒で入はい今のが 92秒ま1分32秒できましてえあと 100mほしますともう1000mという ことですねはいそして女子の先頭が1周目 が1分43秒でしたそして女子は集団です ねえこの1周が手元で1分44秒800 通過が3分27秒この入りについていかが でしょうかはいえっと今日の大会には長 距離中長距離種目と同様に電池ペーサーが 配置されていますえ先頭の色からグリーン 赤白になっていまして はい1mは3分47秒3分47秒でいき ましたはいはいそのグリーンの電子 スペーサーはあ1000m あたり3分55秒1周あたりですと1分 34秒というペース設定になっています はいまた赤に関しましてはちょっとこれ 違いますねはいハッカーがえそして間も なく女子の1mですねはいえカメラさん 女子000行けますでしょうかえ 今4分1920ぐらいですかね秒4分19 秒ですね4分19秒で1000m通過して いきましたレではなくレッドですねあ レッドですねはいえこちらは1km 1000mあたり4分のペースですので1 周1分36秒になっていますはいはいえ 他方では最後の 白いライトに関しましてはあ女子のはい 学生日本記録のペースを設定して 1000mあたり4分25秒1周1分 406秒の設定になっています今のところ え女子は今柳内選手が引っ張ってるとこ ですねはいま白のペースのライトよりも かなりに位置してるかというふに思い男子 の方も同様ですねこのま男女同時レースっ ていうまなんかこう歩きやすさっていうの はいかがでしょうかあの男子にとっては あの女子にあの特にペスの影響はないん ですけども女子にはやはりあの自分の ペースの感覚であったりとかあのうん自分 のペースを維持しやすさっていうところで は非常に参考になる選手のペースの配分 じゃないかなという風にも思います なるほどあまじゃあそのこう目安というか 目標しやすいわけですねそしてレース展開 の方です がええ選手に後ろから今度川選手が迫って ますかね はいさあそして中選手の後ろから吉川選手 さらにその後ろが集団になってますねえま もなく先頭が1600m ですさあ男子女子両方行われておりますの でこう展開がめまぐるしいです ねその後ろの集団が村山選手さらには立岩 選手そしてえ近藤選手と続いております 少し縦長になってきましかねうん はい この強歩の場合って例えばつきたいけど これ以上つくと例えば保形が崩れるとか 色々あったりするんですかそうですね特に あのトラックの場合は左回りでえ1連が やはり1番最短距離ということを考えると ポジショニングが非常に重要になってくる かという風に思いますはいなるほど ですからま見ても分かるように縦長に どんどんこうなっていってしまうっていう のはいし方ないところではありますけども まできだけあの点との選手を目安にし ながらですねえ 縦長でレース進めてくれればなという風に も思いますなるほどそのやっぱりロードと また違うわけですねはいそしてえ男子 追いつきそうですね住所選手の後ろに吉川 選手が追いつきましたね今画面で映って ますねはい団こちら画面で映っております のが先頭団あと100mほどしますと 2000mとなり ますさあ住所選手そして吉川選手とえ続い て間もなく 2000m入りの線が3分47で入りまし たの でこの間 もえ3分50ちょっとですかねえ2通過 手元で7分39秒3できましたこの週が9 3秒 3えその後ろの集団が7分48秒でいき ました52秒さあこの間が3分52 秒そしてえっと今回なんと強歩では初めて のウェイブライトをしようということで そうですがあ今回初なんですね はい選手の皆さんもま初めての体験という ことでどんな気分で今歩いてますからね おそらくあの自分のペースの感覚っって いうものとま実際に進んでいるペースって いうものがこう示されてるのでまその辺の この貯金であったりとかペースに対するビ ハインドっていうものを感じながらあの いいペースメイクができるんじゃないかな ということを期待しておりますほどその 体感スピードとまその実際のペースとそう はいやはりそのまずれというかはいそいう のあそして女子の2000ですねまもなく ですねえ女子の2000mが今通過しまし た手元で8分39秒後ですねさていき ましょうさこの1周が1分44秒という ことですえチャットもたくさん頂いてます ねあ恐の厚底シューズのご意見聞きたいで すっていうえ今コメントが来ているんです がま今この厚底シューズはあの今方にも 非常にアドバンテージになる可能性を秘め たあテクノロジーだという風に思っていて ただやはりあの靴に任せきりの歩き方では なく靴にあった歩き方はいまたはレこれは もうマラソン 距離同じような評の仕方になってるかと 思うんですけどもまも同じようにですね 跳ねないように前方にそして大きく歩き すぎないように素早くていうのがやはり このピッチとストライドの掛け合わせの速 さというところではえそのバランスって いうものが非常にジャッジメまたは怪我の リスクというところまた歩き方の見えて いうところでははい非常に私たちも注目し ているうんテクノロジーのアイテムだと いう風に思っておりますま確かにその跳ね すぎてしまうと今度そのあれまロスオブ コンタクトそうになってしまうわけですよ ねはいでえっと今あの選手の足元多分ご覧 いただけと思ますけどそのトラックレース でもこの使用が可能になってくるんですか はいあの基本的に今の場合はあの手術の 発さ制限ありますけども同じようにはい はいはいロードと使用ができている状況 ですねなるほどなるほどそこがまたその ルールのねえ違いということですがえ そして女子の集団がまた別れてきましたか ね柳内選手が引っ張ってえ下岡選手がつい て少しさいて梅野選手と続いておりますね 恐のえそういうシズ事情ですたねやはりま 山村さんずっと恐を経験選手としても経験 されてま指導もこう携われてこられて やはりそのシューズの進化によって何か トレーニング方法だったりこう鍛え方が 変わったりというのがあったりするんです かそうですねやはりあの設置からの体重度 または指示の局面というものが非常にあの フレキシブルに調整ができるとですから 元々あんまり指示ができにくいとか指示し づらいっていう足であったりとかまたは 側部の側関節の使い方っていうところでは あのそういう苦手な意識がある選手が ブレーキがかかってたものが逆にそのうん が少なくなり進に変わってくるとかまた 権力のないような女子の選手でもある程度 の加速力がついてそこに加えてフィジカル なトレーニングを実施するということでま シズ機能を活かせるような記録の工場って いうものも期待できてるというような状況 かなと思いますねまそれだけやはりその レースもう歩きにも変わってくですねさえ 11分34秒あたりで手元へ通過していき ました え男子の戦闘が通過ですちょっとえ画面上 では順位が分かりにくくはなってきている んですがえ今映っているのは3位集団です ね3位え画面で映ってのは3あ3位 グループですねはいそうさあこの間の1m が3分51秒で行っておりますえ男女同時 レースで行われておりますのでえ今 ホームスあそして先頭変わりましたね先頭 ここで吉川選手前出ましたね まお互いそのま引っ張り合いというかうん やはりこうついてくだけじゃなくてこう 記録を狙うにはあれですね前に出てという とがあるわけですか ねで吉川選手事故ベスト40分36秒です がそれを大幅に上回るペースできてますね はい昨年の暮れから急激にえまこの厚底 仕様に対応できた歩き方の習得がコスして ですね今まで学生時代に日本のはい代表 っていうところでえユニバーシアードまで は来たんですけどもまその先世界選手権 オリンピックというところではえま今方の 世界大会としてえ4月に世界教法があり ましたけどもそこの男子の20kmの チームの選手として出場したというような 実績もありますねさあ子潮に切り替えて そして女子の戦闘が今4え3000え失礼 しましたえ行きました13分3秒で 4000m行きましえあ13分3秒ですね 3000mですね13分3秒ではい 3000mを通過です 今男子の先頭が1周抜かしをしたところ です ね今面につけますが先頭のえ5番がえ吉川 ケト選手そして1番その今後ろ帽子かぶっ てますえ1番の住所博選手でその後ろがま 今1周抜になりましたが柳綾選手が女子の 先頭ですね立大学その 岡となっており ますさあ今 こう先頭が通過していきましたま柳選手ま 3000の通過ま13分3秒ということ ですがこのペースかなりもうライトよりも 大幅に前にってますねはいそう はい元々今日は4分25秒を楽に歩くと いうテーマを掲げながらオリンピックに 繋げていきたいとうんで42秒の1mあり のペースえオリンピックではさらにこれを 2倍っていうところ2回ですねえイメージ しながら1本目 の強リレの10kmのイメージで最初は 歩いていきたいと言ってましたのでまいい 感じでま記録を狙うには非常に条件が揃っ てきているのかなという風にも思います ライバルもね後ろにいますしうんそして あの先あの技が始まった時よりは風が 穏やかになってきましたね はいそしてまあの柳内選手といえばまあの 駅伝も走る選手だですけどやはり恐の選手 って走るのも早かったりするです人にも いると思いますがはいあの最近の日本の 代表の選手の傾向としましてもやはり高校 学生年代でまはい皆さん分かりやすく言え ば5000mあたりの総力であれば男子で 15分切るとかは女子の選手でもま中学 高校年代にはえ都道府県の駅伝走ったりと かえ校の有力高校でも補欠ぐらいのレベル で活躍するとま柳さんは特出しててえ大学 の現役の選手ながら今でもこ駅伝をねこう 目指せることは昨年までね走った実績も ありますので はい今の選手もやっぱりそ走るトレーニン グってのはするもんなんですかあの年代や 時期によってえまいわゆる心配機能を 高めるためではなくまリラクゼーションで あったりとかあとは今言った世代によって は中学高校のありではやはり総力っていう ところでは客力を強化するという手段とし てえ走るまたは心配機能を強化するていう ことでもえ走るという手段を入れてるま 高校であったりとかいうのは聞きますね なるほどなるほどまそして先ほど4戦通過 しまして先頭が15分21秒で手元で行っ ておりますペースもかなり早いペースで ます ねそして女子が今集団え2人の2人いまし たが柳選手が1歩前出ましたね続いて下岡 選手とえついております女子の方もえ白い ライトがえ今 バックス白いライトよりもかなり前に進ん でますねえ選手 がーってきますとここで4000mとなり ますさあ柳さ選手への応援チャットも今 コメントもね来ておりますねそしてえ男子 の先頭は93秒大体923秒ぐらいで ずっと刻んでます ね非常にあの気象条件があのちょっと暑さ を感じる状況から風とあと気温が下がっ たっていうことで非常にあのま25° ぐらいはあると思うんですけども逆にあの はいちょうどいい金の活動の コンディションになってきてるのかなって いうのも今のこのペースの維持を見てると そう感じますねはいそしてえ女子の方がえ 4000ですね通過しましたね17分19 秒でえ来ました4000mが17分19秒 ですねさあこのペースいかがでしょうえ このままあの行きますとあの岡田さんの 日本記録に近づくぐらいのえ記録になって きたかなとただあのシーズン的なものや あの今大会の目標っていうものも加味する とまそこまではいかないとは思うんです けどもまそういう可能性を感じられるよう なあのレースの運びペースの刻み方だと 思いますえ岡田選手の日本記録が42分 51秒82まそしてちなみにえ5年ぶりの 開催ですがえディスタンスチャレンジ シリーズ記録としては43分26秒ですね はいというわけで今画面に映っております のが先頭の川選手ま底にもうまく対応して いる選手とえいうことですそして住所選手 と続いておりますえ住所選手オレゴン世界 選手権ねえ20km強8位入所というです ね住所選手がついている ところそしてえ先頭があと200mします と5000mとなりますね中間点です ねさ中間がどれぐらいで行くかという ところです ね そしてので柳選手さらにはま下岡選手と こう1人になってからのまたこう粘りと いうかいかがでしょうあのやはり今の場合 はま集団でレースっていうよりもまず基本 的に歩き方が崩れないようにっていう ところがまず選手心理の中にあって欲しい なっていう部分とあってえしるべきという ところがあるんですけどもまその辺の合い やこうとのねこうし合いの中での録いうと ではえペースを落とさを得ない状況だと レッドカードが増えたとですねまそういっ たところはあの状況によってあの無理せ ずっていうのはえ強会あるあるなんです けどもそして今5000目で通過しました ね19分15秒でえ行ておりますさこの 入りいかがでしょうはいいいラップの中間 ですねあのこのまま単純計算でいっても 38分30秒2人のねい記録大幅に後人 です ねえ住所選手の事故ベストが39分18秒 63えそして今先頭の吉川ケト選手の事故 ベストが40分36秒188ですからこれ 大幅な更新になりそうですねここ2人でね あのしぎながらあのペースをこううまく 押していくまたはあの風をねあのあやっぱ こうやってね選出ましたねはい落ちたなと 思ったらお互いにこう引っ張り合うていう のがあの力にもつがると思いますしペース 安定化っていうのがやはり力にもつがると 思いますんで是非ねここはペースが落ち てると感じればどちらかが前にとまそれを 今度はあの青の呼吸でね あま互いにこう引っ張り合ってというとこ ですねそして今あの警告の表を見てます けど誰もついてないですか ね今のところまだついてないですかね そしてえ柳内選手があと200mしますと 5000mですね柳内選手がえあと 200mほで5000mになりますえ そして2位のえ下岡 選手もえ今あと200mで5000mと なり ますさあそして画面におそして先頭動きが ありましたね住所選手が1歩前に出た感じ ですねただえすぐ吉川選手も反応している とこですねじちょっと駆け引きがあります か ねいやただそのこのトラックでのま今方の 選手の過酷さというのは今村さんが多分 1番分かってらっしゃると思うんですけど どうでしょう理選手の心理としてはそう ですねあのおそらく維持するペースとあと はあのま選手間のこの順位であったりとか または自分のトータルでの目標記録って いうところではえ今頑張ればていうところ と後半頑張ろうていうそのうん2つの選択 がある中でおそらく住所君は今あのペース を下げたくないというところでえ今のこの 差が生まれてきてるんじゃないかなという 風にも感じますこう今が攻め時ということ ですかねそして5000m女子の柳内選手 がえ21分402秒あたり手元ですがえ 通過していきましたのでま単純に倍しても え事故記録は大幅更新ということですねえ 岡本あた岡田のシリーズ記録もこれ今並ぶ ぐらいのペースで来てます後半次第では この辺りの記録も狙えるとこです ねそしてあの下岡選手も今事故記録大幅 更新のペースで続いてますね彼女も ちょうど今年卒業した選手大学を卒業した 選手の1人でもあるんですけども競技を 続ける中で3月には日本え学生選手 はい 優勝まそういったあの20kmの対応にも 徐々に慣れてきてるという選手ですねうん やはりそのま長い距離への対応というか はいえそれがやっぱりこういうトラックで も生きてくるわけですねそして男子の方が 今画面打ったのはえ柳選手先頭ですね女子 先頭そして男子の先頭住所先生が少し差を 引き離し始めまし たさあフォームなど前半と比べて今中盤 いかがでしょうかやはりあのちょっと時速 の場合は苦しくなってくると首肩あたりが 非常に緊張したり揺れたりという特性が ありますのでまそこにちょっと近づいては 来ているとまそういう状況からあの後ろの ね吉川君のこのえ追い上げを許さないよう にま自分の中でうまく保険が崩れないよう に意識して歩いてるのかなという感じがし ますでえ男6000ですね通過していき まし たさあえ手元ですがま23分え15秒は 切ったきたところですかねえそして女子の 柳内選手がホムスタ戻ってきてえもう1周 すると6戦です ねちょっとま選手としてはあれですね残り の周回数が分かりにくくなってくるところ ありますかねおらの手ですとそう 自分のペースいうま自分の距離認識してる という風にははい思っておりますですので ま今え映ってのが先頭の住所選手が住所 広田選手藤がえまもなくこれで6400m とえいうことになります男女同時にねえ 行われておりますねさあそしてえチャット でもあ50km強復活してほしいって声も ありますやのルールがルールというかある わけですよ ねいやも50km歩くってま今村さんの 現役じゃ50kmされと思うんですけど 練習もそれだけ長い時間やっうんま前回の オリンピックまでね50km強歩という ものがありましたのでま今回は例という形 でやはり時代の流れの中で種目はちょうど あの私たちが元気の頃ははい男女の 20kmと はいの50入ってきたりさらにはこう時代 のの中で目が変わってきてますのでまそれ は受け止めというところではあの仕方ない かなという風には思っておりますそれに よってそのえっと 距離の対応です練習トレーニング内容も 少し若干変わったというのはあるんですか はいあのやはり長い距離というのは長い 時間かかりますので時間を意識した練習 からやはり質っていうところではペース ですねうん あたりの速さまたはフースていうものを 意識しながら持続する筋力であったりとか また体の使い方ですねまこれが非常に重要 になってきますのでまそういったところも 並行してえ歩くだけではなくいろんな複合 的なトレーニング要素をマルチ トレーニングとしてえ組み入れながらやっ ていかないといけないかなと思ってます これねえ複合的にも鍛えていとこえが通過 しました26分3秒でえ行っております 残り10周ですねそしてえ住所選手があと 200mしますと7000mになりますね 少し何名か警告がついてる選手が出てき まし たさあ表表映せますかね表は難しいですか ねえまもなく住所選手あと100mほどで え7000mとなりますそしてやはりえ 給水を好みに取ってる選手多いですねはい 結構恐の種目ってトラックレースでも結構 給水やっぱ取られるわけですよねそうです ねあの中にはスタートしてねもうすぐに 取るという選手もりますけどもやはりこう 給水もはい停点にありますのでリズムで あったりとかあ選手とのこの駆け引きに うまくこう使うっていう場所でもあると 思うんでねあのまそういう給水っていうの はあくまで水分を補うはいはいものでは あるんですはい 利差とまたはスパートまたは差をつつける ポイントっていうのも考えながらねえやっ ていくとま意外と1秒の差っていうものは 非常に重要になってきますのであそうあの 以前トラックレースの恐の給水をちょっと お手伝いではいさせていただいたことあっ たんですけどこんなにこんなに取るんだっ と思ってびっくりしたんですけどもうね 私たちもちょっとびっくりする飲むし回数 も多いしねはいおはいはい はいそれぐらいまでもそれだけ激しい種目 ではあるわけですよねそうですねはい競技 時間が長いというのもあると思いますはい あまいろんなま今強歩の魅力をね教えて いただけるところですがま男子が今え住所 選手が映っておりますねえナンバーカード 1番の住所博選手ですね大学も所属先もま 後輩になはいさんにとって はいやはりそのこう普段ご指導されてる中 で住所選手のなんでしょうこうまいい ところというかうん選手としての魅力で どういう風に感じてらっしゃいますか やっぱり持ってる能力をこう狙ったレース にこう発揮できないところが多かったか なっていうのはここ12年なのでやはり あのコロナの中でねこう自分でやらないと いけないトレーニングでったりとか なついてないでとか今狙ったとでどういう 風に準備をしてえ記録を目指すかえまその 結果に対する責任であったりとか取り組み の確認であったりまこういったところを今 あの進めながらあのま今年4月からねあの 日の方でえチームの一員としてえやってい ますのでまそういったところも大事にし ながらやっていかないと日本代表にはね なかなか はいやはりその力があってもそのその狙う 試合で出すってのが大丈夫です ねさあその重選手ま今一番きついところだ と思いますがえ通過していきましてそして え吉川選手も途中え引っ張るなど積極的な 歩きを見せてますが今粘ってますねはい そして柳選手も今通過していきまし柳手 が7000m向いますね はいそしてえ住所選手がこちらに戻って くると8000mになりますねその後ろ見 ていきますとえ館岩選手が3位ですか ね今3位でしょうか立岩選手が今続いて いるところ ですそして 先頭え今映ってるのは2番手の吉川選手3 ベレックスですね さあ順位も今おさいしていきたいと思い ます先頭え画面で今先頭映っておりますの が住所広田選手富士通が今7900M付近 になりますあと100mで8000mと なってます今画面に移ってる選手ですね 住所広選手えオレゴン世界選手権のえ代表 選手でもありますね住所選手がまもなく 8000 ですそしてえ柳選手が3000きましたね この間が4分20秒という今場内 アナウンスがありまし たそして住所選手が8000え30分53 です ねこのまま8分という過程でフィニッシュ したら2000m8分ですねはいま38 分はいまそのくらいまで来ると20kmの でもこう上位でねえレスができる感覚が こうついてくるのかなという風 にやはりこの1万mのまスピードが 20kmに生きてくるわけですねえ住所 選手がえ自己ベストが39分18秒63 ですので先ほど今さんからお話ありました ま単純に8分足しても38分台が出ると いうことでもう自己記録大幅更新ですね とにかくあの歩きのこのですねはいさない ように反復して動きをこうね はい作っていってほしいなということと あの先ほど冒頭に申し上げた審判の中でも えま男女今後っていうところもありまして えフィニッシュの100m手前から最後の フィニッシュラインのところまでの固形は あの一発レッドですねあの主任権限での 反則での失格というものもありますのでま そういったあのまでののレッドカートに 関係なく角してしまうということを見ても しっかりと最後の最後まで気を抜かずに ですね歩きを崩さず美しく歩いてほしいな という風に思いますいやでも9900まで 来てラストでそうですね失格になるって その強回のそのま難しさというか例えば 競り合ってる時もあるわけじゃないですか で競り合っててついつい抜きたくてって なっそれで近くなることもあるわけですよ ねだったらいいということは言っちゃいけ ないんですけどもあの50km強でですね 残り本当100mでえ四角っていう選手い てですねま 本当心痛いですねいやまだからそれだけま いかに自分の補を崩さずにっていうところ が大事なんですねさそしてえ柳井選手が もう1周すると8000ですね今 7600mを通過しております ま今チャットでも来てますけど普段走っ てる市民ランナーの人では例えばキ4分 切って歩いてるってだけでも相当なこう スピード感でをねあの皆さん感じ てらっしゃると思いますよ ねそしてえ住所選手があ今ですね え 水合戦付近を通過していきました ねさあ前前前というですね場内アナンスも ありさあ女子の先頭は今柳選手え今画面で 映ってるのがえ近藤崎選手は明治大学その 後ろが先頭の住所博選手です ね残り3周になりますね8800Mあと 200mしますと9000mとなり ますさ1番苦しいとこだと思います が必にですね そして2位の川選手が今ラスト3勝に入っ ていきましたちょっと今後ろ振り向きまし た ねそして柳内選手があと100mほします と8000mとなりますえ男子の先頭と 女子のえ男子の先頭が9000に間もなく そして女子の先頭が8000に間もなく なりますちょっとカメラの切り替えが 難しいと思いますがよろしくお願いします え先男子あ同じぐらいでいきましたね ちょうど今女子先頭は34分52男子先頭 34分54 [音楽] あたりというわけでですね今女子の先頭 柳内選手が8戦通過はいそしてえ男子先頭 が住所選手が9戦を通過していきました 51秒この1000mは3分56秒734 分51秒えこの1000mが3分56と いう常連放送がありましたま4分切って ますねそうですねこのまま行けば38分台 とま記録以上にやはり歩き方美しく歩くと いうところはあの忘れないでえ欲しいなと いうところと柳内さんもこのまま4分半え 2回続けたとしてえま43分台の後半の 記録ですからま目標記録には到達できるの かなという風に思ってますの記録を更新と いうことですねはいさあ住所選手残り2周 に入ってまいりまし た住所選手のフォームなどはいかが でしょうちょっと左右さそして足の運びに あのガタガタとちょっとえ私的には感じ ますけどまあのルール的にはあの問題が ないとあのまいわゆるテクニカルの部分な のかコーチングの部分かというところには なってしまうんですけどもまその辺の判断 はあの審のうんまルール的なとまあとは 私たちの方は体の使い方であったりとかま 怪我またはあのルールにちゃんと定職し ないように平行しながらサポートすると いうところがま現場の指導かというふに 思いますんでやはりはいその例えば国内で しっかり戦ってそしてまた海外に出た時に その審判のえ国際審判というかその基準と いうかまたより厳密になってくるんですか はいやはり国内の日本代表の先協会におい てはやはりそういう国際大会をジャッジ するま審判にもゴールドシルバーブロンズ というカテゴリーがあるんですけどもま そういうゴールドカテゴリーのトップ審判 をこうえ消できるようにですねえ日本陸上 競技連盟のご協力のもえ国内の国際大会に おいてはえ海外の国際審判かとあと国内に いるjwjの 協力の中でえやっていただいますそれほど 差はないのかなとなるほどなるほどはい いろんな方の協力がある中でこいります けどまラスト1周37分13秒で入って まいりましたえま今のペースでいきますと え38分台のま40秒台かなというとこ ですかね50秒えさあそしてその後ろがえ 吉川健選手もラスト一に入ってまいりまし た1位が住所選手今2番手に選手と続いて いますその後ろえ館岩選手ですかね館岩 選手がおそらくこれでラスト1周にですね なりますねはい館岩選手が37分52秒 がりでラスト1周入っていきまし た立岩選手も自己記録に今うん近いペース で歩いてますよねそうですね はい そしてその 後ろただも画面 てますがもう水付近通過してますね選手 あと150mでフィニッシュとなりますえ そして村山選手がラスト1周さらにえ大阪 選手もラスト1周入りまし たそして柳選手が今通過していきましたさ 先頭きます先頭き ます先頭が住所選手藤2です ねこう審判の皆さんも周回のカウントも また大変ですね さあ住所選手大幅事故ベスト更新で今1着 フィニッシュ38分手元40え46分78 と速報出ております46秒78さあ2位で さ38分台出るかどう か今来ました59秒台かギリギリえ39分 切ったかどうかえ吉川健選手が フィニッシュいたしました はいさあ住所選手そして がフッシュいたしましたそして第3位でま もなくえ館岩選手ですね岩和選手がまも なくあ縦選手も自己ベトですねはい立岩 選手が今フィニッシュしましたおそらく 27秒台ぐらいですかねベストが39分 44秒台でしたのでえ自己記録更新という ことですねえ4位で来ているのが今村山 太郎選手はいフリです ね村山選手がまもなくフィニッシュその 後ろが大阪蒼太選手大阪選手は自己ベスト ですねはい うんフィニッシュしまし大阪選はいフィニ しましたえ大阪選手ジコベストは今まで 41分24秒でしたので大幅更新ですね ロードのレースでは40分半ぐらいまでね あの記録を伸ばしてましたのでまトラック でこうやってしっかりと記録そして技術面 の確認がねこうできたまたこれからはい まだU20のねこう世界選手権なんかあり ますのでま有力候補の1人でもありますの で是非そういったねジュニアでの国際大会 の活躍っっていうものも期待したいという ふに思ってますそうですね大阪選手は田の 1年生ですねこれからまた楽しみですね はいそして今赤澤選手がラスト1周に入り ました画面に移ってるのは柳内選手ですね はいそしてさ柳選手は故記録が44分21 秒8ことで今43分台が出そうなペースで え来ております柳さんの記録は日本学生え 記録の女子の1万M強化となってますので またこれを大幅にねえ記録を破るという こととやはりパリのねオリンピックにも つなげていけるようないい記録と歩き方 だったかなという風にも思ってます残りね あと1周どこまで記録がね短縮できるか 楽しみですはいここ北見で日本学生シが 出るかというとこですねえっと今近藤御崎 選手がえおそらく失格ですかねえ警告3枚 つきましたのではいえ失格になったかと 思い ます画面にせてのは柳内選手え柳内選手が えこちらに戻ってきてラスト1周になり ますねラスト今 500mさあベストは44分21秒8号 こちらは日本学生記録でもありますはい パリに向けて弾みをつけていきたいところ やはりこう自己記録を更新してこう勢いき たいこまあの陸上競技というのはねこう 記録で評価できる種目の1つでもあると 思いますのでまそういった自分の取り組み であったりとかやってる現在地またはこれ からのねえ期待感っていうところでは記録 がこう向上していくっていうのはねやはり モチベーションにもなると思いますんでさ その柳選手がえ42分ちょうどあたりで ラストはい入ましこれ43台が今出そうな ペースできてます ねただ少しあの疲れがねえ見え始めて動き が小さくなってきてますのでただあの逆に 言えばあの手術の影響もありますのであの この勢いをね通さないような歩き方を 心がけてまペースダウンを最小限にし ながら事故記録のねえ更新を期待したいと いうふに思ってますさあえそして今岡選手 がに入りました はい下岡選手がラトそして画面にってます のが柳選手間もなくラスト200mですえ 42分50秒あそして今帽子サングラスを 外しました ねラスト 200mま学生記録もうこれは間違いない ペースです今帽子とサングラスを外してま ラストスパーまその走る種目とはまた違い ますがラストスパートに入ってわけですね そうですね はいりとあの歩から感じますねはいおあ気 をつけてるとはいえいうとこでやっぱ最後 まで気を抜けないわけですねそうですね 先ほどえありましたがラスト100mで1 発にならないようには十分気をつけてる わけです ねまもなくえ女子先頭柳内綾選手立官大学 えフィニッシですえ日本学生記録らの持つ 記録を幅に更新とえいうことですねはい まだ表情的にはねこう余裕があの感じる はい歩き方ですねさあ43分50秒あたり でしょうかえ今笑顔でフィニッシュいたし ましたおめでとうござい ます充実の表情ですねおめでとうござい ますさあ柳選手が今優勝のテープを切ら られましたえそしてえ下岡ひ選手も下岡 選手事故ベスト大幅更新ですねはい44分 30秒切るぐらいのね記録ですからあ単純 計算でえ20kmこう倍にしても十分に 日本代表レベルまで上がってきてるかなと いうような逆心を感じるねあの記録ですね え手元で40分25秒付近ですので1分半 ぐらい破りました ねそしてえ13番の梅野幸子選手準天道 大学がラスト1周に入りました そのえ今梅野選手がっておりますそしてえ 内藤選手はもう1周ありますかねはい今 画面に映っておりますのがえ天堂大学の 梅野幸子選手というこです ね そして今まもなく神奈川大学の内藤選手が ラスト1に入りました [音楽] さあえ梅野選手が今3番手を走歩いており ますさあこう強歩会もやっぱり強歩だと こう横の繋がりというか一緒に合宿とか だったりされですかはいまちょうど学生 年代と社会人がこう一緒にやるっていう 機会は少ないんですけどもやはりこうこれ からある夏休みであったりとかまたは長期 春休みのうんに同じ場所でや るっていうことも今の場合はよくあること ですのでまそういったところでえ横であっ たりとか逆に世代を超えた盾の繋がりが こう生まれたりっていうのもえ今の少ない 活動の場でもま横縦のこう繋がり連携がが ね感じる強化の学生たちの唯一の機会かな とも思ってますのでまそういう場がねあの これからも耐えずに続いていなというにも 思ってます横と盾の繋がりということです ねそしてまもなく梅の幸子選手が フィニッシュとなります ねさあ3位で今歩き切りましたうんえ46 分28秒台でしょうかえ今いたしました そしてえラスト100mに内藤奈 起きておりますラスト100m切っており ますはい内藤さんは長い距離が非常に得意 な選手ですのでま昨年の10月に行わり ました全日本教法の高畑大会では35km の今方にチャレンジしましてですねえま そういった勢いをそのまま今年のね シーズンにぶつけてきてますのでうんまた 10月のねえ全4強高田大会で頑張って くれんじゃないかなという期待感のある 結果だったかとまたこの夏を超えてという ところですねありがとうございますそれで はこの後おそらく優勝インタビューがえ 行われるかと思いますえまたインタビュー の方ですねえ始まりましたらえあまもなく ね始まりますねではえ男女の優勝 インタビューお聞き くださいございます表彰式なんですけれど もえ男女それぞれの1位の選手に送らせて いただきたいと思いますまずは男子の方の 表彰から参りましょう見事1位となりまし たのは住所ひ選手ですどうぞ中央へお めでとうござい ますまずは商品が送られますおめでとう ございますスポーツ応援前未来メロン セットでございます写真を撮らせて いただいていますえなお2位の選手は吉川 選手3位の選手は館岩選手でございました この両選手についても本当におめでとう ございますでは1位となりました重手に インタビューをさせていただきたいと思い ますまずは率直に今のお気持ちお聞かせ くださいえっと今日4年ぶりにベスト 出そうと思ってここに来て40秒ほど ベスト更新することができてとても嬉しい 気持ちでいっぱいです素晴らしいです本当 におめでとうございますいや長い戦いだっ たと思うんですけれども今日のレースを 振り返ってみていかがでしょう暑さはあっ たんですけどま記録は出るような気候では あったの でそうですえま直にまいい記録も出せて いい環境で試合ができてとても嬉しいです 住所選手の場合はこの今日の気温が ちょうど良かったそんなところもあったん ですねいや本当におめでとうございます まずはゆっくりとお休みください住所ひ 選手見事な優勝でございます大きな拍手お 願いいたしますおごいますはい男 ンターでしたですねそして解説は今さん ありがとうございまし たそして続いて女子の表彰です ねこの後女子 の 彰ござい ますいましょおとござい [音楽] ますまずは記念のお写真をプレゼンターえ この北見の実行委員長でありますそして 北見市議会議員の高橋義春様に プレゼンターを務めていただいてい ますはいありがとうございます柳選手 インタビューさせていただきたいと思い ますまずは今日のこの優勝いかがでしょう かはいえっとえと8月にるパリ オリンピックに向けてはすごいいい弾みの つうようなレースができたと思い ますそうですよねパリオリンピックがもう 内定されてるということですもんね いやもうあの何十回も聞かれてると思うん ですけどパリオリンピックへの意気込み なんか教えてもらってもいいですかはい えっとチームジャパンでメダル獲得を 目指して頑張りたいと思います応援 よろしくお願いしますもちろんみなで応援 しますよおめでとうございます選手でした ずはゆっくり休んで次のレースに備えて くださいね今一度大きな拍手お願いいたし ますおめでとうござい ますはいえ女子の1万メル教法え柳内綾 選手え日本学生心理の優勝ということです ねカリンに向けて素晴らしいえはみになっ たのではないでしょうかえというわけでえ 今の解説は今村文男さんお付き合いただき ましたがこの後またえ中張距離種目が続き ますのでえ再び河野さんよろしくお願い いたしますよろしくお願いしますいやなん か今日ちょっと天候も心配だったんです けど各種目自己シン結構出てますねそう ですねもうあの先ほど強歩であのウェイブ ライトがあの導入されたのが多分目初めて だったんで非常にただペースが早すぎて どんどんどんどんウェブライトよりも先に 行ってるんであの逆にえ日本記録ぐらい にあ日本記録イコールあのあ世界記録に なるんであれなんですけどウブライト今で で使ったらどうなるんだろうななんて思い ながら見てましたねはいはいはいまそれ ぐらいま予想予想というかま目標にも 上回るペースでるだけですねはいまあの 住所君もあの世界リク場で入賞してただ 今回のオリンピックははいあの日本の レベルが高いのでえ出場には至りません でしたがうんちょうどあの世代たちが今 すごくうんうん頑張ってるので今回の恐怖 の代表選手のま浜西君だったりはいまうち の古賀だったりは非常に年齢が近いので そういった意味でこれからさらに東京の 世界陸上次のロサンゼルスオリンピックに 向けて今方会の若い選手たちが力をつけて きてるっていうのは頼もしいなと思いまし たねまそういう選手たちがまた切磋たくま してこう盛り上げて行ってほしいですよね はいはいそしてですねちょっとここでお 知らせがございましてえ今ちょうど私たち のモニターの前にあるんですが紙が張っ てるんですこちらご覧いただけますかねえ ちょっとご紹介したいと思いますなんとえ プロテイン大福ということでプロテイン 大福えなんとですねあの大会のま特別共産 をしていいてるあの北連さんのおすめと いうことなんですねまつ子の知らない世界 でも取り上げられているということですえ ちょっとご紹介しますとま厳しいま品質 管理のもま国内で製造されたまプロテイン を配合とそしてま北海道のえこちらですね しっとり程よい天の北海道さんのあと 持ち込めなんと100%え使用ということ で本格的な大福ということでかさんもう 召しがはいあの先ほどあのはいちょうど いい感じにあの冷凍が溶けたうで食べまし たけどもあの非常にこうなんてうですかね 伸びると言いますかもちもちしてあで えっとあきの方はそんなに甘くなくて えっと食べやすいなとでこれがあの プロテインがしっかり入って るっていうのはあのにとってはすごく ありがたくてえできるだけえはいいわゆる レースが終わった後の早い時間帯でアミノ さんプロテインをこう取りたいんですよね えそういった意味ではあのまチョコレート を食べ食べたりですねいろんなことをする の甘いものが好きな女性にもいいのかなと いう風に女性アスリートにとってもこの 大福はいいのかなっていう風なあ感じがし ましたねこれまタンパも補給できてま しかもエネルギーも熱でも抑えられて しかも満足感満腹もあるわけですねとわけ でちょっと今画面にQRコードもござい ますが早速イたしもいいてみたいと思い ます僕喋ってるだけで今日は走てないん ですけどえいただきたいと思いますでも4 種類のフレーバーがあるっていうのはまた いいですよねはいですね味味変でき るってことですねはいあすごいカさんこれ 伸びがはい伸びますよ本伸びますねビヨン とご覧くださいこんなに伸びますじゃ ちょっと早速いただき ます食レポ食レポあすごいもちもちですね はい もちもち確かにそ満足感というかあの結構 鼻持ち良さそうですね北連で食レポすると は思わなかったですね確かに確かにこちら えプロテイン大福ということであのQR コードがございますので4種類のね フレーバーがあるということなので是非 商品の詳細はQRコードの方からご覧 ください美味しいですねの甘すぎなくて やっぱり長距離選手とかって体ウト コントロールもになると思うんですけど はいまそこまでエネルギーもないのかな そうですねまあのそれはもう食べる方のは 食べ方の問題なのでえそこはちゃんとあの 自分の体調に合わせて食べればいいんです けどあのプロテインがそのお餅の中に大福 の中に入ってるっていうのは魅力的ですよ ねあすタンパもこれ1個で13gでかなり 取れますね結構なんか距離ソ前とかに食べ たいなっていう距離走前とか終わった後で もはいいいですねはいえそんなプロテイン 大福えQRコードねございますで気になっ た方はそちらからチェックの方もよろしく お願いいたしますえこの後の種目なんです がえ16時10分4時10分ですねあと5 分ほどでえ女子のえ3000mAがえ スタートになりますまたちょっと注目選手 もご大大福大福がちょっとはいはいまあで もあのちゃんと当分補給できてあこれから 最後ままで乗り切れるんじゃないですかね しっかり現状だしたいですよくあの 召し上がる時よくね噛んでねえ食べたい ですねさあ女子の3000mAですがこの 後え行われますがかさんま注目選手見所 いかがでしょうかそうですね3000mの Aについてはあの設定が多分9分ぐらい じゃなかったかなと思うんですけれども はいえま9分ということはま72秒ペース 3分ペースですねえま川口さんあたりが やはりあの今1番持ちタイムはいいんです けどもそういった選手たちが積極的に走っ てもらえればなと思いますし結構 今シーズン調子いい選手がエントリーして ますの でまあの結果的になんて言ったらいいん ですかねタイムが出る出ないというよりも このシリーズ始まりのところであの 思い切って前半から突っ込んでいって もらってであのが出ればよしと出なくても 次の戦いに繋がるようなそういった走りに できればいいんじゃないかなと思います またその連戦する選手にとってもやっぱり 初戦ということで勢いつけていきたいです よねそうですねでここに出てる選手多分 あのほとんどがアの5000mに エントリーしてると思いますのでそういっ た意味でえ中日月日3日ですね中3日で え5000mになると思いますのでここの 3000mでしっかりまあの確認をして 調子を確認してで網大会に備えてほしいと 思いますねいそのアにも繋がるえ非常に 大事なえ今日の3000mとなっており ますえ選手のえ紹介もこの後行わせて いただきますまライトがま9分衝の予定と えいうことでま72秒ペース3分ペースと えなってくるかと思いますさ会の方では ですね速 ッしながら願いしえつい先行れた女子の 1万でもえ立大学の柳選手がえ正式出まし たね43分49秒8号え日本学生記録も 更新ということで今のところ各組で自己 記録は結構特に上位の選手出ておりますの そうですねあの今はちょっと風が心配若干 こう本当にあの曇ってきてあの競技 開始よりはいあの風が止んできたかなって いう風に思いますしはい はいまあの気温も下がってきてますので 選手にとっては今のところ走りやすくなっ てきたんじゃないかなと思いますねそう ですね気温もえ気象状況わかり次第またお 伝えしたいと思いますが先ほどの15時 10分時点ではえ26°台まで下がってき ており ますそうですね私の持ってるWBGTでは 26.9の17.4点なってますねここで はいマがはいえっと河野さんのえ基本系の 方ではい26°台ですね今はいここテント の中なので少しあの気温 は定時観測地点よりは温かいと思いますの ではいえまもなく女子の3000mAが スタートいたし ますレッドで9分10になってますねあ レッドが赤が9分10秒ですねそして緑が 8分45 分あちょっとあの大福を後で食べようと 思ってはいあの今スタフさんにお待たせ いたしましたいや結構もちもちしてるんで あのすぐにはゆっっくり時間かけていし おいしく味わいたいなと思いますではえ グリーンが8分45秒えそしてレッドが9 分10秒えホワイトが9分20秒となって おります まもなくスタット ですスタートいたしました選手のご紹介を いたしますえジャネットニーバ選手 パナソニック川口桃選手ユニクロスか選手 山田ホールディングスえ下森選手山内選手 島村石井 手崎選手シスメックス下選手ヨ動藤田選手 田動崎選手 シスメックス選手山田ホールディングス 松谷選手伝加藤雄選手あごめ加藤小選手 大総え今33秒あたりで先頭通過してます え加藤選手大ソえ佐藤7選手東京メトロ 本馬京選手山形中央高校小王選手準天堂 大学田選手大阪学院大学松井選手ベアーズ 津田エルモ選手ベアーズ白木野選手上西 大学坂本直選手ベアーズえ吉田里保選手 トヨタ自動初期となっておりますまもなく 先頭400mです ねえ先頭 400m今通過しました手元で68秒8 あたりそしてえ日本人集団が73秒3 あたりできました のあり70え赤のえ9分10というのが 日本人集団走ってます ねそしてえ先頭の2人は68秒台で入り ましたまこれも8分45秒のペースとして はあのいいペースで行ってますねはいえ そしてかさん先ほどのコンディションあり ましたがえ26°で風が先ほどよりも 穏やかになってきまして1.1mとなって おりますあの風速系もそこまで揺れがえっ てきましたねそうですねかなり吹き流しが あのホームストレートで向い風になってた のがはいあのいわゆる真横から斜めまたは 時によっては吹かない時もありますので 選手は今のところそこまで風が気になら ないと思いますねそうそして今映ってます のがえ日本人集団ですね3位グループ川口 モカ選手が引っ張ってその後ろ田崎有里 選手もえつけているところまもなく 800mですね え先頭が2分20秒できましたこの1周 71秒4えそして31周段がえ2分27秒 1この1周73秒8さあ7373と来て おり ますさあこの入り本当にあのライト上と いうか若干ライトより後ろあたりですか ねま選手にとってもちょうどいい目標に なるうんなるほどなるほどそして 1000m間もなく通過していき ますさあ1000mの通過さあ2分55秒 でいきまし たト1000mは2分55秒そしてえ日本 人集団が今3分4秒でいきましたね3分 04 秒さあ約9秒ほど差がつきました がただ若干風が先ほどよりも出てきたかも しれません さあえか選手と新葉選手がえ1200m 通過していき ますえ1200mを今通過していきました 70秒 6今画面にってます目とのえ1000m 通過です2分55で行きました後ろの集団 は3分4でね行ってます 746さあ日本人集団74秒で行ってます ね さあかさん前の2人はこの緑のライト8分 45秒っていうのが1つはい2分42分 55で1000mを通過して大体車台70 秒で行ってますんちょうど8分45の ペースをしてるって感じですねはいえ2分 5505秒ペースでえ来ているとこ でしょうかねそしてえ日本人集団今川口 選手が引っ張って藤田選手そしてえ山内 選手もついてますそして佐々木選手も前の 方ついてます ね縦長になってまいりまし たさあ集団の後ろから白木選手もぐ上がっ てきており ますえ先頭がえ間もなく 1600m 1600m松がしましたこの週69秒8 です ね70秒を切るペースで来てますね 今画面に映ってるのが先頭のえっとカモ 選手そしてニーバ選手そしてえ後ろの後ろ の集団今行きましたこの周75秒2 ちょっとペースが落ち着きましたかねそう ですね 74ではきたいところなんですけれどもね はいはい74秒で回るとえ3分5秒ペース ということですはい9分15になりますん でまその辺りが目安には行きたいところ でしょうねはいを見据えてというところ ですねさあえ今列確認しますとえスサか 選手山田ホールディングスが先頭そのすぐ 後ろにジャネットニバ選手パナソニックと そしてえ約100mほど空いてえ川口選手 藤田選手そして田崎選手さらには加藤小 選手と続いておりますまもなく先頭が2戦 ですね5分どれぐらいでいきましょうね 50ぐらいになるでしょうか 間もなく 2000mさ今通過しました5分51秒 手元で上がりましたねはい上がってますね はいま8分40切るかもしれないあ40 ぐらいのくかもしれですね分50秒このは 2分55秒さあ2分55秒で続かしており ますそしてえ日本人集団今サイグループ サイグループが今2000通過しましたえ 手元で6分12秒 ですですので3分43分8とえ来てますね さ残り1000でどこまで来るかですね はいさあそして集団がえ別れてきました ねここで山内選手の前に集団が今できて いるところ かさあ集団ここえついていきたいところ ですねえ変わらず川口選手が引っ張ります そして田崎選手えさらには加藤選手その 後ろ小崎選手さらには竹原選手も来ました そしてえ松井選手と続いております先頭が 間もなく 2400mお そして新選手が先ほど前出ましたが再びカ 選手が出ましたかねえこの1周が73秒9 ちょっと先頭もやや牽制しましたでしょう か73秒そうですね はいまこのなとメロンのメロン意識が なるほど少し2人に入ってきたのかもしれ ないですね組トップを取るとメロンという ことではいそしてこのえ3イグループ74 秒9でこの1周行ってますえ4人に絞られ ましたね集団はそして先頭が間もなく ラスト1周となり ますさあ7分39秒でラスト1周入ってき ましたここでグっと加速したのがスか選手 さらにニバ選手も続きます 2人の争い66で回ったとして8分45 そんなもんですかねその辺りさあさらに 加速しておりますねはいそしてえ3集団 ですがえここに来てえ佐々木選手が参れた 佐々選手小崎選手とシスメックスの2人が 出てその後ろ川口選手さらにはえ加藤選手 と続いておりますえ白木選手今ラスト1周 入りましたさあ先頭争いすごいペース アップですね今8分20秒おもう1回か 選手が来るか並びかけており ますさあカンさん最後まで激しいですね まだまだもう1回来そうですねはいこれは 2人かなり接戦はい激しいさあ争いになり そうですよねかなり接戦です最後まで 分からないいやほぼよ並びかけてどっちが 勝つかあ最後わずかにおそらく貨物選手が 出ましたでしょうか846秒え6台で46 秒台でえフィニッシュとなっておりますえ 2人とも事故ベスト更新ですねはいそう ですねはいそしてえ3位争いまずは小崎三 選手が来た小崎選手そして田崎選手と続い てえシスメックスの2人です ね崎手崎選そして加藤選手さらには川口 選手そして藤田選手え松井 選手さ吉田選手も来ましたさあ続々とあ そして山選手も来ましたそしてえ白木選手 さらに小選手そして田田選手え安下選手も 今フィニッシュですそしてえ高校生山中本 選手も今フィニッシュしましたえ田選手も 今フィニッシュですえそして今え25番 つけてます坂本直選手もフィニッシュ いたしまし たさあ 先頭 さえチャットのご質問もありましたがえ ブルーのライトの意味は何ですかという 質問があったんですがブルーはえっと グリーンの前に光っていうとこですねはい はい設定ペースよりも早いっていうこと ですかねそうですねはいということになり ますえチャットのご質問ありがとうござい ますえこの後優勝インタビューが行われ ます小崎さんは自己記録更新ですねおはい 小崎選手はいさん はい秒06ですのではい自己です ねでは優勝インタビューお聞きください ございました本当におめでとうございます えまずは表彰を行わせていききますどうぞ こちらへお越しくださいおめでとうござい ますはいこちらへどうぞまずは表彰を行わ せていただきますそちらに商品がござい ますプレゼンターは北見市議会議員の吉田 さ様でございます写真をですね撮らせて いただき ますはいあではこちら商品の方預かって いただいてもよろしいですか 簡単 に英語の方がいいですかね インベ日本語でも日本語でも喋れますと いうことで答えてくださいました失礼 いたしましたではですね今の優勝した喜び をお願いして ます えっと今日の優勝しまして 嬉しいの前に 分45切れるかなって迷ってたけど走り 始めて出して良かったなって思い ますはいありがとうございますずっと接戦 でしたもんねもうそして粘りがちという 感じがいたしましたまずはゆっくりと休ん でくださいそして次なるレースに向けて 頑張ってください応援していますお めでとうございますえさんか選手でした 大きな拍手お願いいたします はいえ女子の3000mAですね大接戦 最後の最後まで大接戦でしたえスサか選手 がえわずかに制したとことでチャットでは もう2人にメロンあげようっていう来て ますけどそれぐらい大接戦ですねはいあの はい2つ入ってんのかな2つ入りですかね なんか2つ入りな感じなのではいあの 終わってからあの加選手が分けてあげれば 一番和なのかもしれない1個って結構な量 ですもね はいというわけでただ多分あのすぐに生が のレモンが今レモンくれるわけじゃないの で送ってくれるのではいはい多分分ける ことはないのかなて水ですか ねえとあ日本語もうまいってねえ 素晴らしいえチャットがねえ来ていただい ておりますえ今女子の3000のAが行わ れまして続いての種目が今度男子の 3000mとえいうことです ねさあえ男子の全もライトがまたあると 思いますがウェーブライトのご質問がね 先ほどありましたのでえ青はブルーに関し ましてはえ緑よりも前で光っているという ことですのでまそのさらに目安にな るってことですよねそうですねまあの ペースを守らずもっと最早いペースで行っ てもいいよっていう意味ではい仮想の さらにあの早いうんペースセトよりも 早いあのペースでっていうことですね うんうんまそしてですあ今ちょうど画面に もえ映っておりますま私もちょっと何回か そのウェイブライト体験したことがあるん ですけど確かにライト上で走ってると ライトが緑で走ってると緑が見えなかっ たりするのでまさらに前があるとまた目安 にはなってきますよねそうですねま あくまでもあの選手たちがペースをこう はい今あのいわゆるラップップタイムを 読まれてるのが大体200m大きいになっ てるのがほとんどなのでうんまあの長距の 場合400mごとのラップっていうのが はいあの教いわゆる競技場の外にいる スタッフからも読まれてると思うんです けどもま選手がそのペースに対してどれ だけこう自分の感覚と合ってるのかって いうことを知るのとあまりオーバーペース になりすぎないっていう意味では あの役割としては大きなあものがあると 思いますただしそのペースにあまり囚われ すぎるとかってあのリズムを乱してしまう こともあるのではい ま我々の時はなかったですから少しあのあ そんなのもあるんだてで出た当初はええと 思いながらただあの世界記録を狙うとか あのまこれから日本記録を狙うっていうの はもうそのあのライトが目安になるので 行けそうな時はかなりのこうサポートに なるのかなっていう気がしますね届きそう な時ははい頑張るっていう気持ちをさらに こう膨らましてくれるような気がしますね 結構やっぱりその記録を狙う後半選手にも 結構インタビューさせてもらうとその後半 にやっぱりこれこのライトに追っかけてと かあるいはライトに追いつかれないよう にっていのはこのいい時の時はかなりそう ですねもうあのゾーンに入ってる時は多分 あのかなりいいと思うんですけどはいはい ま逆にもうあの先に行かれちゃうとあだめ だという諦めのあの決定打になる可能性も ゼロではないなと思いつつはいはいまこの もう無常にも一定ペースで光ってるので きつくてもそのペースでやり続けてくわけ ですもねはいまあのはい日本選手権でも 1万Mでえ入れ導入しましたけれどもはい やはりに選手たちも慣れてきてもうここ 最近の5000m1000mまやった時は やっぱかなりいい記録出てるので1つは あの選手としてえっと人間があのペース メイクをするのと同時にそのペースを しっかりサポートできるウェブライうん でチャレンジするていのがもう今距離の トレンドになってきましたねうんまそれ ぐらいこうもうペースメーカーの前にこの ライトもあってペースメーカーもいてて まさに北連では記録も期待ですねそうです ねまで今のあの世界へチャレンジするため にはどうしてももうある一定以上の記録を 出さないとうんいやそうですよ次の ステージに行けないのでえもちろん勝負 だっていうことを定にありつつその勝負の 1番狙った勝負の場所にたどり着くために 記録を出さないといけないというま いわゆるステップアップのために必要だっ ていうこともあのまご覧になってる皆さん もご理解いただいてえ記録だけを狙ってる んじゃなくて記録を出した上で戦える選手 をこう作っていかなければいけないって いうことですね確かにまずはスタート点に 立つには記録をさなきゃいけないわけです もんねそうですねまあの順位っていうのは もう今のカテゴリー別であのポイントが 決まってくるのでま我々の時にただ標準 記録を破って参加資格がもらえ るっていうことは違うた状況になりました しもう今あの標準記録派遣記録っていうの はもう世界ランクのもう大体15番ぐらい のレベルで切られてますん でまあ1万も27分にねなったりすごい タイムまで跳なってますよ ねそしてこの後が男子のま3000mと いうことでまなかなかその珍しい種目では あると思いますがえ選手の皆さんにとって もこの3000mのは非常にこう弾みが つきそうな種目ではありますよねまやはり 5000mは早く5000mで早くなる ためにはやっぱり3000をいかにその レベルアップしていくかっていうのは必要 な あのレベルなのでそれをどういう風な形で えん すその必要なになてさあ5000mにも 繋がってくるえ3000mということです ねさえまもなくこの後3000mが スタートことで選手の紹介先にさせて いただきますレシア選手安原太陽選手 関口健選手 SGインターネット グループ札幌大学幌 学手GMOインターネットグループ札幌 学院大学フィ選手GMOインターネット グループ選手電気作松岡選手選手GMO インターネットグループ選手NTN谷口 選手NTN選手関選手SGルディング松 JR 大阪立太選手大阪西塚選手札幌学院大学 久保選手一橋大学有川樹選手1つ大学と なっておりますえまもなく3000m男子 スタートになり ますスタートいしました男子の3000m ですね はえ自己記録でうとまニクソンレシア選手 が7分59秒31の記録を持っております えそしてえだ選手は自己記録8分3秒60 関選手も7分台の自己記録を持っており [音楽] ますさあそして今先頭にすっと出てきまし たのは奥山智選手でしょうか ねえ奥山選手は新庄立ですね まやはり8分切ることがはい1つの目標に なるでしょうねはいま8分ということで2 分40ペース64秒というのが1つ目安に なってくるかと思い ます今は緑の前緑のルのところで選手が あの走ってるので え設定タイムよりも 早く走ってるということですねはいさあ 最初の63秒5ですね さあ63秒5ということでま2分40切る ようないいペースで来てますねはいま最初 の1000mは2分 307はいかなおおでえ5分20がで1回 休憩してちょっとはい でラストで2分40切って7分台さあて いけないかなさお話ありました はいさあ今1分355秒あたりで600 通過しましてえここでえム選手が先頭に 立ちましたまム選手力があるのでえそう いった意味ではこっからしっかり1周64 秒切ったペースをおはい作ってもらって うんでそれにみんなが乗っかっていくって いうのがあの理想的じゃないかなと思い ますけどそしてラスト上がり次第では7分 台も見えてきますねまもなく800mです ねちょっと先ほどよりもえこの64秒6 ですね2分8秒で行ってますのでおそらく ま2分40前後ですね前後ですか ねえ今フィリップムア選手が先頭ですえム 選手その 後ろさあ えまもなく1mです ね村選手のろはこ選手ですね 小選手そして松永選手もちましたさあ 1000m通過さ手元ですが39あり2分 39秒7です ねさあ松永選手ま非常にこうフォームも 個性的というか特徴あると思いますが今 ぐーっと上がってきました ねさ今ム選手え松永選手そしてこだま選手 ですかねえまもなく1200m 先ほど6364と来てこの一周はどれ ぐらいで行くでしょうかさあ今通過しまし たこの週64秒3です ねさこの1000から2000どういうこ 感じいやもう64で え走るペースを維持するっていうんで十分 だと思いますあの最後の1周はあのこの面 バーだと多分上がるんじゃないかなと思う のでもう今は2分64秒をベースにはい はい 3600まではいあ2600行けばいいと いう風に思いますねさそして安原太陽選手 顔も上がってまいりましたえ駒沢大学から 顔に進んだ安原選手もグっ上がってまし ちょっと今緑のライトよりもほとちょっと え遅れておりますか ねえム選手が引っ張ってそして松永選手 こだま選手安原選手と続いておりますえ 集団 10タ目です ねまもなくえ1600mですま場内 アナウンスから8分切れるよですね声も 飛んでおりますちょっとこの一周落ちまし たかね65秒365秒3ですね はい私が思うにいい落ち方って言っていい かためられる落ち方なのでこれが66とか 7になるとちょっと気ですが65でいいん じゃないかもうこれだとみんなラスト戦で え行ってやろうて本手えじゃなとなるほど じゃあまこれぐらいの今いいい感じの ペースで来てるわけですねはいひとしたら あの得意の松永君の激スパートが出る激 スパートまあのロングスパートもねえ持ち でもあります松永選手今2番手そしてえ顔 の安原選手も今つけており ますさあえあと100mほしますとえ 2000mとなりますラスト1のペース アップ動き余裕度ご覧なってはいあの日本 の選手も今のペースはまだいっぱいぱでは なさそうなのでこっからラスト1000m 伸びるんじゃないのかなと思2分35 ぐらいで行けば7分5秒はい7ですねさあ そして2000通過え5分23できました ね 手元さこのえメが2分43秒でえこの一が 65秒4でってますねさそして選手まし てます選手をてという感じですかねそう です ね意外とム君が行かなかったのではいム 選手が下がってえGMインターネトの島津 選手そして王の安原選手さあそしてその外 から松岡達也選手がグっと上がってきまし た王の松岡選手も上がってき たえそして今3番手けてますが選手 この3人に絞られてくるかさあ島津選手が ロングスパートで逃げるそしてえ安原選手 が追いかけており ますえそのがキモ選手そして松岡選手が今 単独4 位さあ間もなく 2400mさこの61秒9上がってますね はいま多分島君はそのスプリントとしての えっと400mとか100mのスプリント がいそこまでないので逆にもうラスト 1000mロングスパートで今行ってて原 君は今度逆にもうラスト1周切ったらもう 1回上げられるっていう状況で動いてる ように思いますね安原選手はラスト切れが ありますからねスパート持ってます7分台 は届きそうだと思いますはいさあ先頭で 島津選手さあ6分56さあ安選手が2秒 続いてえそしてプモ選手松岡選手さらには ム選手さらに関口選手と続いております さあ先頭ラスト 300さあでも清津選手攻めてますねただ え安原選手の後ろから松岡選手も追いつい てきそうですさあ顔の2人さあこれで反応 するでしょうか松岡選手一気に上がってき ました ねさあ島津選手がこの1周62秒8で行っ てます松岡選手がぐっと上げてきまし た松岡選手が4番手から一気に今2番手 そして先頭まで来そう です今並んだえ先頭に出ました松岡達也 選手 顔ただいま7分50 秒ただ島選手ももう1回来たさあ激しい 先頭争いおどっちが勝つか松岡選手が逃げ 切ったですね7分58秒あたり8秒 02さ関てましてえ選手さらにはえ選手 選手とえ来ており ますいや最後接戦でしたねはいまでも78 分切ることできたのではいあの多分次の網 の5000楽しみじゃないですかねはい 上がりもえ先頭の上がりでま2分34です のでおそらくま松岡選手はもうちょっと 早くったね上がってますね はいクさんが最後おっしゃってた通りの 上がりでしたね やはり あの1000から2000までのちょっと 貯めたことがはいあただもう1ラク上の 選手たちと走るとそこはあのはい落ちて たら対応できないはいでさらにこの壁を 突破していくにはそこを落とさずにって いうことが大ですねはいいやま簡単に言え ばやっぱり3000mを7分550を切る レースをしないと13分20を切った レースにはやはりこのの選手のあのレベル の戦いにやっぱりこっから行かなきゃいけ ないのでうんはいまこの間の日本選手権の 5000mはあの日本の中で行われた日本 人のレースとしては過去最高のうんレベル だったと思うんですね13分20秒切った のが6人ぐらいいましたのではいすごかっ たですよねのレがさあそしてえこの後え 松岡達也選手の優勝インタビューが行わ れると思います まずは素晴らしい品を受取りいい思さ プレゼンターは北議会議員の高橋吉春様 この北見大会の実行委員長も務めて いただいている方でござい ます預かっていただいても大丈夫ですか はいでは松岡選手にインタビューさせて いただきたいと思います走り終わった後で ね恐縮なんですけれども今のお気持ちをお 聞かせくださいえ思ったより走ることが できて久しぶりのレースだったんですけど 思っている以上に走れてとても嬉しいです そうですか今後の目標などはいかがですか えこの後もあと5000mを2レース走る 予定にしていますのでまずは自己ベスト 更新に向けて頑張っていきたいと思ってい ます応援しています頑張ってくださいねと いうことで3000mの優勝者でござい ます松岡選手でございました大きな拍手お 願いおめでとうございますそのままでいて くださいねお1人の写真も景品と一緒に 撮らせていただきますえなおただいまの 男子3000mのえ2位は島津選手3位は 安原選手でございました本当におめでとう ございますはいというわけですね今表彰が 行われてえおりますえ松岡選手素晴らしい 走りでしたこの後のねえレースの連戦と いうことですのでそちらの走りも期待し たい え時刻は16時40分を回っておりますえ この後ですが16時55分スタートでえ 男女のブラインド種目のえ5000mです ね16時55分スタートとえいうことでえ まパリオリンピックパラリンピック開催の 今年ですがえパラ代表の選手もね出場 いたしますので是非皆さんお応援よろしく お願いいたしますいや3000mもかなり もう最後島津選手ももう1回追い抜かれて からもう1回来ましたねそうですあのそう ですねあの島選手は5000も1万も 走れるのでま3000m多分これ自己記録 じゃなかったかなと思うですず選手の ベストがえあま大幅更新ですねま走って ない走慣れてないっていうでも13分50 秒のレベルではないと思うんではいさらに はい13分40切り30から40の間では 狙える今日の3000 うんかなり5001万も期待がえ膨らむ この3000mのかなりしかもロング スパートえ2000え 42200から600かその1周が61秒 台で来ましたのでそうはいか5分23秒か な2000の通過がそこのいわゆる2分 40のペースの流れの中でそこでま いわゆる乳酸たまらないいっぱいいっぱい にならない状況があるからペース上げられ たっていうことなのでいうことははい多分 いいトレーニングができてるっていう風に 評価できると思いますねましかもそのま 長い距離とかロードにも強い選手として 今後も楽しみですよねそうですよねでもま まずはあのトラックでしっかり記録を出し てそのベースでえマラソンまたはハーフ マラソンに調整したいっていう風な思惑だ と思いますのではいというわけでえ リザルトも分かり次第お伝えしたいと思い ますそしてカさんちょっと上雨がはい ちょっとですね今あの雨雲が来て るっていう風な予報なんですけどもはい ええでえっと会場の場内のお客様もそう ですね傘をさし始はい頑張ってあの雨雲を 押しやりましょうはいはいというわけで今 上空移っておりますまだでもこう本降りで ザーザーっていうよりはえポツポツみたい な感じですかね上空まだ少し明るいですよ ねはい先ほどあのシャトでも河野さん気象 予報紙みたいだみたいな来てましたけど いやいやあの予報師というよりはずっと 長い間あの天気を見る機会が多くはい現に いたということですまそうですね陸上の 現場ってやっぱりもう天気特に合宿地と かって変わりやすい天気をすですねあと あの今日の練習を午前にやるかとか午後に やるかとかそれを朝の段階で判断しないと いけないので朝練習の時に今日の練習午後 やるよとか午前やるよっていうのとか暑い から風が吹くからとかって言って練習時間 の調整をする時にまずはあのもう5時そう ですね4時ぐらいから はるのは天とのれですねああましかもその ま天気予報だとその地域というかこう ピンポイントでではないと思うんですけど やはりその合宿地だったり教場だったり そうですねあで今はもうあのネットがも 発達してその雲の流れっていうのとあと はい最近逆にあの気圧配置のあのあれが あの配置図が出ないのであれもなねはいの 強さとかを想像するのに面白いんいや まさにもう希少予報しはいあのいや予報師 になるにはもうちょっと勉強しなきゃいけ ないですけどあのはい徳島に住んでるので あの台風が来たらもう寝れなくなります 楽しくてそどっち行くんだろうとかどう 動くそういう予測までされるわけですね はいいやそんなもう河野さんが今お空を こうね見つめてらっしゃいますがうんはい どうでしょうこれも明るさもちょっと出て きますはいまあのそこまでは振らないとは 思うんですけどちょっとあの終わる頃がね 7時頃がちょっと心配なんですけども持っ てほしいなと思います最終種目がえ今日 19時20分がま男子の5000mAです のでまちょっとその辺りはいそうですねま 持ってほしいですねあのそこまで強く振ら なければま選手にとっては気にならなて ますけどはいその辺りですねはいえ天気も 注目してみたいなと思いますはいこの後は あのはいT1113の5000mのので はいあの担当安さんの方にわかりましたと いうわけでじゃはいあのここまではカさん ありがとうございましたはいありがとう ございましたはいというわけで今カさん からもお話ありましたがえこの後は ブラインドえ男子女子のえ同時スタートに なりますが16時55分ですねえスタート になりますのでここからは日本ブラインド マラソン協会の安田京平さんにですねえ 解説えお付き合いいただきますよろしくお 願いいたしますそしてチャットも皆様え ありがとうございますえたくさんの応援 コメントもありがとうございますえきっと 選手の皆様もレース後にご覧になったり あるいは選手のご家族だったりえチーム メートえ中学高校時代の音信も多分ご覧に なると思いますので皆様選手に届くように え温かいですね応援メッセージもよろしく お願いいたしますえそして大会のリザルト え速報サイトがございますのでえ是非 そちらもチェックしながらえ応援も よろしくお願いしますさっき大接戦だっっ た女子の3000は1/1秒差だったん ですねえカ選手とニーバ選手が1/1秒差 えそして男子の先ほど松岡選手と島津選手 の差も0.33秒ということでかなり激戦 ですねえ是非皆さんねよろしくお願いし ますそしてえSNSキャンペーンがござい ますえザベストオブ北連開催中ということ でハッシュタグ北連DCとそれから ハッシュグザベストオブホクレンをつけて いただいてSNSに投稿していただきます とえこちらですねキャンペーン行っており ますのでえ詳しくはこちらの今画面に映っ ておりますQRコードからえチェックの方 投稿の方もよろしくお願いいたし ますさあそしてですねこの後ですがえTの え11から13のクラスのま男子女子のえ 5000mがえ行われるということでえ ここからはえ日本ブライドマラソン協会の 安田京平さんに解説お付き合いいたします やさんよろしくお願いいたしますよろしく お願いしますどうも本日もよろしくお願い いしますいますもうMさんとは結構回数 重ねてますでそう私がいなくても大現場で よくおなっておりますありがとうござい ますえそしてえ男子女子ま5000この後 スタートになりますがえもれなく今合宿中 なわけですよねそうそういうことですね はいどうですか合宿の今手応えというか 選手の皆さんはいうんま今回というかです ねまあ一応おかげ様でというかあのパリ パラリンピックのはいえ代表も正式にま 一応決まりましてうんまあのその選手たち を軸にですねまあの毎回毎回毎年お世話に なってるんですけどまえこれまた恒例のえ この大会2日前昨日ですかねまあの 予定通り40km走1回お実施してま中1 でということで本来であればですね絶好調 の状態で迎えなきゃいけないとこなんです けどまあのパリパリがあるということでま あの今日はちょっとその疲れが残ってる中 で体を動かすとまいうような形になるかな と思いますんではいあの去年私もま合宿の 方に伺って一緒に42kmスをさせて いただきましたけどえあのアップダウンの あるコースでそうですねえっと堀越選手が えそのコースに行ってですねで実は ちょっと道下選手とまあの残がこのレース に必要になったんですけど熊川選手この 2人も代表なんですけどはいちょっと疲れ もあるということであの平のコースにえ 映してえまあの3選手ともですね40km 層はやってんですけどあの寄付かどうかと いうことでま堀口選手は通りジェット コースターのコースで42km層を無事に 終わっておりますはいはいあの本当僕も 体験したんですけどもう坂しかないコース ですよねそうですねよくぞあったなという 1.5kgのですねま周回なんですけど はいまたあの堀越選手が登り強いっすよね そうですねまあのはい足の筋肉とか見て もらえばなんですけどまあまあ結構そう いうはい得意ですですねいやまそのま アップダウン対策っていうのもじゃあこう やっぱ普段からされてるわけですねまそう ですねまあの勤めてやってるっていうわけ ではないんですけどまあの持ち味として はいのり下りは強いんでま今度のパリパリ もあのオリンピックとはコース違うんです けど違うんですけどでもま違うはいえ かなりあの難易度の高いコースなんであの 非常にえ力をえ発揮しやすいんじゃないか なとまいう風な期待はしておるんですけど ねはいそしてそのま今日5000m皆さん 走られてまたそのま合宿中ってことで トレーニングが続くわけですよねはいはい 4日ですねえまたもう1回40kmをやり ましてはいすごい皆さん5000mの翌日 にまた40kmしかもこの前40キやった ばっかりでそうですねでえこの後あの網走 大会があるんですけどその網走大会でまた 5000m走らせてもらっまその翌日に もう1度40入れてですまますごいセット 連ですねそうそうですねまあのその練習 方法でまあのメダルも取ってきましたんで ねまそういうあのここでこの北見の地で この時期にういトリングするとまそれがえ 8月後半9月の夏マラソンにはえうまく 効いてくるとまいうま我々のまノーハウと いうかですねまそういう流れがえもう構築 されてますんでうんうんまあの前回前前 大会のえデタとも比較しながらまやってと いう感じですねはいしかもあのまちょっと 昨年合宿伺った時もびっくりしたんです けど距離ソ40km層やった午後連でまだ すごい長い距離走ったりされますもんね そうですねえっとまあ40やって午後 150分とかですいやまそういう練習を 入れたりもしますしまあの昨日はですねま あの40やって午後ま200mを15回 ぐらいまちょっとあの少しこうスプリント 系を入れてま あのれてるんですけどねまその中でとま いうことですはいそれがまたこの パラリンピックのメダルにも繋がってく わけですねそういうことですねやっぱり あのままいんなねあのやり方考え方あると は思うんですけどまやっぱりどっちかと いうとま自給力というかま耐久力みたい ですスタミナそうですねあのでもう路面が めちゃくちゃなのとアップダウンが多い あともう確に曲がるコーナーが多いという ことではいはい資格障害の選手にとっては もう30区40区みたいなコースになで 確かにその悪かったり確に曲るってことは まこの後もご説明あるかと思うんですがえ まクラスによってはなかなか大変なところ はありますそうなんですねやっぱりそこが 難点なんですよねはいえそしてですね今 ありましたがえチャットでもねえコメント もいただいておりますえ皆さんねえ応援 コメントもありがとうございますえこの後 男子女子同時にそうですね一緒にスタート ということですね スタなりがで男子が全員Tの12のクラス そういうことですねしかも単独走という ことで単独ですね走なしということですね 女子が全員走ありということでま非常に あの見てる方は分かりやすいかなうんはい え女子の部門は全員走ありでえっと井内 選手だけそういうことですね一あの見た目 は同じなんですけどま全もクラスかいう ことです ねそ外の選手はTの12ということジシと いうことですはいそうですねま弱しですね はいで絆創者をTの12はつけてもつけ なくてでたまたま男子は全員つけてないと まいうそういう選択で走っているという ですねそして今回ペースメーカーとしてえ 男子の中田孝志さんがそうですねま走ると 分ま堀越選手なんですけどねま15分20 前後ぐらいのまペースではいまちょっと 行ってみようかとお はいそしてえ絆創者女子の方は全員絆創者 がはいいるということですねはいさあその 辺りもえ注目していただけたと思います間 もなくこの後えブラインド種目がスタート になりますえ先に選手紹介させていただき ますえ男子ですねえ堀越正選手NTT 西日本え熊川豊選手三井ダイレクト村方え 高井春選手三立教大石孝介選手jbma そしてえ中田孝選手ペースメーカーですね 東とえ女子がえ道下選手井の会場井内選手 みほFGえ村地下選手岸田健康クラブ脇ま 選手imvとなっており ますまもなく男女のブラインド5000m です出発いたしました スメーカー のえ中田選手がすっと前にてそしてはいえ すぐ越した続い予定通りということですね はい先ほどお話りましたがま15分じゃ 20秒あたりがま1つあのそのぐらいで あのいけたらいいなっていうそういう感じ ですねあのま あのすごい早く走んなきゃいけないとか ゆっくり走るとかまそういうことでなくて ま今の調子をですねはいあの確認すると いう感じですねあぴったりですねぴったり 来ておりますえその後ろが高い選手大石 選手と続いてそして女子先頭はえ道下選手 そして和選手も積極的ですそう頑張って ますね はいさあ全員番あ絆奏全員じゃないですね 左側絆奏する選手が多いですがそうですね あの井内選手は右側ですね右側ですこの ガイドランナーの選手のま左か右かって いうのもまたこう選手によっても好みがあ そうね好みというですねまいいとこであ はい先頭74秒1で入りました予定通り ですねはいま3分5秒ペースですねえ そして女子先頭が道下 選手の えところですね今通過しましたこの1周は 91秒6ですねかなり早いペースできまし たねかなり早く入ったということですね はいそしてすぐ後ろえ井内選手もついてわ 選手ですねあこ脇選手ですね失礼しました わ選手がついてきましたねえそして早くも え中田選手に堀越選手がついて600を 通過してきましたそうはい今日はちょっと もう縦にドっと長くなるレースになります んではい非常にちょっと2000mあたり からうん大変になってきますけどはい回女 一緒にスーしてますので周回抜かしという のもね出てくると思いますねそうです はいさあ中田選手中田選手ま絆創でもま もちろん実績のあるえ選手ですがえ しっかり今引っ張っておりますはいそして 道下選手が今通過そして和選手あそして 和木選手の絆奏山口治選手ですね走して ますねそうですあのちょっとあのはい体調 不良ってか故障してましてねいやようやく 復活してきてあの元気になってきたんで 来年はあの自が単独ではいこのレーにまた 出てくかなというに思っますいやほとあの 走者の方もそのだけメニュー一緒にこなす わけですよねそうなんですねなかなかね 大変なんですよ一言みたいに言いますけど はいいやそれぐらいなえ絆創者も一緒にえ 体を定とですねまもなまもなく1000m 男子の方がまもなく1000mです ねああいいですねさ今3分え3分3秒 あたりか今3分え手元で3秒8は3分4秒 3分4秒と今場内アナウンスがありました ま15分20目標にしてはかなりいいペス できてますねそして今高選手が3分15秒 はいこれも予定通りですね予定通りという ことですね16分15秒のペースその後ろ がえ大石選手ですかね はい大石選手が3分29ですね通過して いきましたはいそして女子先頭があと 100mほどしますと道選手が1000m となります はいえ今せえ画面に映ってるのは中田選手 と堀越選手はいもうなんか歩幅もぴったり あって感じですねピあ結構こうやって一緒 に走る機会が多いんでねはいはいはいあの ピッチがあってますねなるほどなるほどえ そして道選手3分57秒で通過していき ましたえそして和選手が4分7秒あいい ペースですねはいえ早くももう1周きまし た [音楽] ねさあ中田選手堀選手が手手4分 20で そして西村選手が4分27秒で今通過し まし たラウンドコンディションですがあ風が 収まってきましたね 0.7mですね南の風0.7m気温 25.6なね5%だいぶあの走りやすく なってきましたねはいはい先頭があ 16001600ですねもう1周すると 2000です ねさあ今画面に打ってのは道下選手ですね はいさあガイドのえ皆さんにとってもこの まリズムとかま腕振りだとかこう合わせる のがまたね大変ですよねやっぱりこのあの シンクロがですねやっぱりあのしっかり できてないとはいはい特にあの42kmに なるとですねやっぱり2時間半3時間に なるとですねそうですよねものすごい疲労 の蓄積になるんですよはいはいはい はい特にま男女差がま身長差があってる 大変ですよね そうだから結構女子の伴奏者ってのはこ 結構ペースが遅いんで誰でもできるかて いう勘違いていうかですねそういう思いで やるんですけど今みたに幅が合わないんで ねうんいやそうですよね自分の動きを崩し てもらなきゃいけないんですよこれが なかなかね後半来るんです ねやはりあの僕もちょっとバスを経験させ てもらったことありますけどそれだけ例え 2時間なら2時間そのリズムピッチで走 るっていうのはそうなんですよこう やっぱり合わせていかなきゃいけないです もね長いですからねはいはいそしてえ先頭 が間もなく2000mですね え2000mまもなく先頭通過します え6分9ぐらいですかね8ですかねの先頭 堀越君2000mが6分9秒69秒7で 行きましたさあえ3分え5秒3分6秒です ねでこの間行っておりますまちょうどま 15分20秒前後のそうですねえ20から 25あたりね来てますかねそしてえ女子 先頭はまだもう1周近くありますねもうさ ちょっと表情が少しそうですねきついです ね少しあの中田さんがあのペースを調整し てくれてますね1秒ぐらい少しあの1周 落としてはいてますけどまちょっとあの ホゴ選手がですねうん6月とと今月に入っ ても相当距離踏んでまして うんうんまパラリンピック本番に向けて やはり今強化期であそうなですねもう疲れ まってるとこなんでうんちょっときつい ですねはいちょっと肩もリが入ってますん ではい画面に映ってますのが今男子のえ スプリットタイムになりますはいはいま その42km層も寄付があるとこでやって きた堀越選手まその疲労がある中でのま その今このスピードというかですねあの 疑似的じゃないですけどねやっぱマラソン の35km以降とまそんなイメージになり ますかね残り3kmとかやっぱりこうもう 動かないとこ動かさないといけないんでで 本番はもう完全にそこは石畳になりますん ではいはいはいはいはい足が動かない上に 足取られますんではいうんうんうんうん そしてまもなくえ 女子先頭を導た選手が2000mです女子 選と道選手がさあ今通過しましたね8分1 秒 ですねえこの間が4分4秒あたりです [音楽] ねさあ最初が3分57で行きましたので今 ま4分3秒とアナウンスがありましたえ下 選手が今通過していきまし たそしてあちょっと堀越選手今ま粘り どころですねスタはしておりますここあと 5周なんですよねはいえが 800mに差しかかりましたのでこちらに 戻ってきますと3000mいうところです ね ねさあ堀越 選手 水合戦がですねなかなかいいですね実は あの結構ちょっとあの調子が相当落ちて ましてうん今日もですねだいぶあの的な話 したんですけどはいはいいやいやいや なかなかいい動きしてますねはいじゃその 中でもやはりレースになった時にまたぐっ と切り替えてそうですねですねさあ 3000まもなくですさあえ9分16で いきまし たさあここ1番きついからねというですね アナウンスあ田さんですね田さんが今応援 しておりますバソもねされておりますさん さあえ3分33分5そして3分え6で来て ますかねはい9分16秒4で行って ますそして高井選手がまもなくですね 3000ですね高井選手が9分台では来 そうです はいさあ高井選手は9分51秒あたりで 3000通過していきましたあのやっぱり 高い選手あと多い選手あたりは競り合う 選手がいないんでねなかなか厳しいんです ねこうなるとガイドが横にいるはいそう ですねうん色々とこうナビゲーションして くれてまある程度こうはい落ち込みを 防げることができるんですけどねうんま その1人でね走る中でのそうですねだから その絆奏があるのがいいのか悪いのかって のはですね一概には言えないんですね なるほどはいレース中まあの練習の時は やっぱりそのガイドランナーを探すのが 大変なんですけどはいうんやっぱりレース になるとですねやっぱりこうこういう色々 とあの状況をはいえ教えてくれるという ことですねさあ堀手ここ粘選手ちょっと 粘りどろ今画面に映ってます道選手の後ろ 映ってますの男子の先頭のえ中田選手は あのペースメーカーですねはいそしてその 後ろ今防止をかぶっているえ1番つけて おりますのが堀越正し選手ですねえ大石 選手が3000通過しましたえ10分 498ぐらいですね はいそしてえ女子の順位をおさいしますと 今バックストレが映ってのが道選手が先頭 ですねえ2番手に脇真美選手がえ映って おります脇選手はまだもう1周ですね走っ て3000ですねはいさあ周回数がえ周回 抜かしがどんどんありますのでかなり順位 もねえ画面上でもやや分かりにくいところ かもあるかもしれませんが今えちょうど 遠くに移ってるのがえこちらが男子の今 先頭ですはい男子の先頭がこちらに来てえ 3800になりますねそうですね向こう 行って残り3周そうですねはいいや今1番 苦しいところはいやっぱりもう5000の 1番苦しいとこですねはいさあ練習も積ん でいる中で苦しいとこですが堀越選手に 粘っており ますま堀越選手は先月入籍もそうという ことでやっぱりそういう意味でもね ちょっと気いもあるんですけどねはいあ なるほどそうなんですね俺がんとかい思い は元々そういうタイプなんではいああ ちょっとまある種責任感が強いとあるです ねそうですねはいさあそれがこうまた力に 変えてまそうですねまさにその通りでま そこをやっぱりこう期待してるんですけど ねさあそんな堀越選手間もなく4000 ですねはい4000mとなり ます 4000mがえまもなくですね中田選手が ちょっと今ペース合わせてるところはいさ 12分28え堀越選手て29あたり ちょっと3分13ぐかりこも1回最後 押し込みたいですね12秒さあ苦しい ところですが粘っていきたい ところえ そしてえ道下 選手3200ですね先ほど3000は通過 しましたはいそしてえ今和選手が3ですね 12分59そしてもうこちらえ先頭は残り 2周そうですねさああと2回ですねさあ ここでペースメーカー中田さんがえここで ペースをやめまして堀越選手1人になり まし たああ堀越選手1人になってからのこの 粘り少し少し場内風ちょっとなか吹いてき ましたけどねはいさあちょっと風も気に なるとこではありますがえ画面に移って いるのは道下選手女子の先頭ですえそのの 後ろはえ大石選手ですかねそうですねはい その後ろに見えるのがえ高選手順位として はでも高井選手のが前ですねそうですね いやこれ三選手なかなかいいですね今日は はいあの自己ベストにはちょっと届かない んですけどま現状とすればですねなかなか いい感じで行ってますねさあ今の状態では かなりいい欲ということですねはいそして ですね え堀越選手が今ラスト500点をそうです ねここに来と周ですねはいえ画面に今っ てるのは道選手ですね女子の先頭です そしてえこちら堀越選手が間もなく金が なってラスト1周となり ますさあ分今20秒え23秒分23で ラスト周入りまし たさあラストどこまで切り替えていけるか どですねそうえ先頭は堀越選手東京パラで は同メダルも獲得してる堀越選手ですねえ パリパラリンピック代表決めている堀越 選手がラスト300mさあこっからですね はいさ4戦通過の時がま12分29秒でし たのでまどこまで最後上げてこれるかです ねただ上がってますねペースはい最後です ね最後グっとまたえ上がってきており ますラスト200mの点で今15分 ちょうどはいさあラストどこまで切れるか 15分40は切りそうな今 ペースそしてえ高井選手があですねはい 高井選手はまもなくラスト1周です高井 選手がえ15分今19秒あたりかラスト1 周入りましたそして堀越選手ラスト スパートさあ今15分25 秒ただいま15分30秒越し選手NTT 西日本まもなく先頭でフィニッシュいたし ました15分37秒6秒から7秒あたり ですねそう最後でも3分え6秒7秒あたり でまそうですねれにはい最後は持ちこたえ ましたはいさあ堀越選手出し切りましてえ そしてえ道下選手が4ですね4000に なり ますえ今画面に道下選手がまもなく 4000え16分5秒20分は切れそう ですねお分20分今切れそうなペースと いうことですね最後ま4分切3分54当り でくれば20分ですねそうですねはいなん とか押し込んでほしいですねそしてえ高井 選手がラストスパートですねラえ高井選手 高井敏春選手が間もなくえフィニッシュと なりますえフィニッシュ切り替えお願いし ます高井選手が今フィニッシュしました 16分33あたりでしょうかねで大井選手 があと1周ですね大井選手はラスト1周 です高井選手が今2着でフィニッシュし ましたえ男子の大石幸介選手が今ラスト1 周に入って三久選手がラスト2周です ラスト2周ですねはいラスト2 周その後ろが西村選手ですかね西村地下 選手えそしてで え井内選手も今通過してっております はい男今え画面に映ってますのが道下三里 選手ですねさあパリーに向けてどのような ねえ準備を今していかというとこですね はいまでもあの今お話もありましたがま今 のコンディションではかなり今出しね えっとやっぱりあの4月にですね堀選手も そうなんですけどまどうしてもそのの今回 あの先行の関係でですねやっぱり霞川で1 本マラソン走ってますんでねはいその疲れ がずっと抜けずにですねあの来たんで ようやくここに来てですね練習も詰めて調 あの動きも良くなってきたっていうとこな んではいまやっぱりその先行レースがあ るってことでま一度ピークを求めですね そして大石孝介選手が今フィニッシュし ました1分台ではい帰ってきており ますそして里選手がえラスト500ですね そうですね多分いけますねお19分台多分 出ると思いますはいさあガイドランナーの 選手も今声をかけておりますそうですね こういうところはもうガイドランナーの やっぱりこう技術というかですねあの 押し込む力というかですねはいまペース などもま伝えてるわけですねそうですね はいさあラスト一18分 27最後切り替えたらいけますねいけそう ですねでもピッチさらに上がってますね そうです ねさあ道下選手ま元々ピッチ双方だと思う さらに今ピッチ上がりました ね今グッとペースを上げておりますえ男子 は全員フィニッシュしましたのでそうえ今 え画面上おさいしますとあ画面に今映っ てるのは井内選手ですね はい井内選手が今3位ですかねはいはい今 通過していきましたがえそして道下選手が 間もなくラスト 200mさあ19分え13秒あたりでラト にギリギリですねそうまあまあいきますね 切り替えたら切り替えましたねただ 切り替えてますね大丈夫ですねはいさあ 20分を切れそうな今ギリギリペースだと 思いますそしておそらく絆創の方からも それが情報がはいあ上がりましたね替え ましたはいさあまもなくラスト100m です道下三里選手三井友会場うん行きまし たねそしてここ大事ですよねえ絆奏者の方 が前に最後あの下がらなきゃいけないって いうねえ選手が前とえいうとこでえそこも 最後ですねルールとしてありますのでさあ 19分今5455さあ切りましたねそう ですねさ最後素晴らしいスパートでしたね 上がりも3分51そうですね1番早い ラップで上がりましたねあの良かったです はいさあ19分56から7あたりそしてえ 2番手の和木真美選手がラスト1周に入り ましたそうですね自己ベストじゃないです かね多分お和選手ギリギリ自己ベストが 出るかどうかぐらいのとこだと思うんで はいはい そしてえこの後西村選手ですねはい西村 選手が今走っておりますはい [音楽] 今チャットで雨が降ってますかっていう 質問ありましたがちょっと上がりましたね ただ傘差してる人はいるんですが差して ない人もいるという感じですかねはいです のでまポツポツ来ても傘がまなくても 大丈夫なくらいの雨ですかねさあそしてえ 井内選手がラスト1周です井内選手ラスト 1 周井内選手はまTの11のとことですね そうはい 左ラスト 200mに入ってきたのがえ脇美選手 imv伴走は山口は選手ですねまあの年齢 のこと言うとあれなんですけどねまあの 貴重な20代の先ほどの男子の多い選手と ですねはいあの世界的に見ても最も若い 選手なんですよおあだ世界的に見ても選手 のま年齢は割と上な方多ですですね女子は やっぱ60代の選手ってのははいあの世界 にいるんですよ60代はい50代ま もちろん3時間1桁とかで走りますけど はいすごいですよねその進化し続けると いうかはいそしてえまもなく脇真美選手が 帰ってき ますえわき選手が21分え52秒あたり ですかねフィニッシュいたしまし たそしてその後ろから井内選手ですかね あ失礼しました西村選手ですね西村選手 はこれでフィニッシュですかフニッシュ ですねはいえ西村地下選手がえこれで フィニッシュになり ます今帰ってきました22分19秒あたり そしてその後ろがえ井内ですね そう井内選手も22分台では帰ってきそう ですはい まもなくえブラインド女子5000mの 井内夏海選手まTの11クラスということ ですね帰ってまいりました手元22分41 秒ということですねまレースの方え早速 振り返っていただきますが安さんどうです かあの今日の男子女子はいあのそうですね 代表選手はあの堀越選手と道選手という ことでまあのこの2人に関してはあのほぼ ほぼうんあの 手ないというかですねあのゴールしてくれ たと思うんですけどまあのその以下の選手 ですねやっぱりあのこの次のうん4年後も ありますしま来年の試合もありますんでね あの明日からまたく続きますけどしっかり もう一度立て直してうん行っていただき たいとまいう感じですねはいはいまその またこう距離走が入ってきてそして次の また網走の合戦もあると思いますがそう ですはいまたその走り込みの中での必要に なるわけですねまあそういうことになり ますねあの 距離をまた踏んだいくんでその結果あの その中でもまた動かせるようになるか いやいやまたもうどんどんどんどん重く なるのかですねその辺もまたあのここにま 自分自身のそのなんてですか特色も掴み ながらですねあの短期間なんですけどね いい調整をしてもらいたいなという風には 思ってますはいはいあのブラインドえ男子 女子の選手はアシも5000mねえ出用さ れますのでぜひ皆さん応援よろしくお願い いたしますえこの後おそらく先週 インタビューが入ってくるかと思いますえ 男子の優勝が堀越選手女子の優勝が道下 選手えこの 後今準備がね整っているかと思い ますはい堀越選手が15分37秒38 ですでは優勝インタビューおき くださいが強なってきましたにってきまし たけ ですが恐れ入りますよろしくお願いいたし ますまずは表彰でございます右側から表彰 でございますプレゼンターは吉田哲市議会 議員から送られました写真を1枚撮らせて ください正面向いてくださいここ向いて くださいはいありがとうござい ます堀越 選手もうちょっとですね あと53日パラリンピックまでねえそう いったあの意気込みも含めてまた今日の 感想などいただけますでしょうかお願い いたしますはい えっと大変失礼いたしまし たすいませんはい えっとえまずあの毎年えとこの北見と次の アとあのブラインドのレース開催して いただいて本当にありがとうございます えっとま今日は本当にあのこういう風にお 前立てしていただいてすごくえ走りやすい 時間帯にえレースも実施していただいたに も関わらずですねあのそういった皆さんの 気持ちに答えられるような走りが個人的に はできなくてえま大変不ないえ内容の レースになってしまったんですがまここ までのえっと練習の流れからしてもですね まパリパラリンピックを見据えてもあの今 だいぶ疲労が溜まってる時期でもあります しえまそんな中でえ今日ままずは1つ実は トラック1年ぶりのレースだったんです けどあの今の現状の把握ができたのは すごく良かったかなという風に思います いつものことながら素晴らしいコメント ありがとうございますパラリンピックに 向かってこれよりそう力が入って来る時期 と思います雨も強くなってきましたあの それでは堀越選手に大きな拍手を皆様 どうぞよろしくお願いいたします本当にお あもう1点ありますそさあのアも走らせて いただくんですけどえっとま今回あの北見 また中心に合宿をさせていただいており ましてえまブラインドマラソンもう パラリンピックの代表これ決定しましたの でえチームとしてしっかりと結果を残せる ように頑張ります あの続の皆さん応援よろしくお願いします はいありがとうございましたゆっくり休ん でくださいねありがとうございますえなあ 1枚写真をお1人で撮らせていただいてい ますえなお男子のブラインドレース2位は 高選手3位は大石選手でございまし た心配していた雨振りがちょうど強くなっ てきましたお疲れ様でございますでは続い のせていきますやはり早かった手の表に 続いて選手のインタビューですどうぞ こちら中央へとお越しくださいゆっっくり で結構です よはいおめでとうござい ます絆奏の方も大変お疲れ様でございまし たありがとうございますまずは表彰を行わ せていただきます右側からえ商品を 受け取っていただき ますおめでとうございます正面向いて にっこりとお願いしますはいありがとう ございます もうちょい 左ありがとうございますはいありがとう ございます素敵なショットが取れました 道下選手いつものことながら皆さんへのお 言葉などいただけますでしょうかはい えっと今日はレース前に雨が降ってきたの であのすごく涼しくなってコンディション 的にはすごく走りやすい感じで走れてす 良かったですはいパラリンピックへの意気 込みな伺ってもいいですかかはいそうです ねえっと北見でこうやって合宿を組ませて いただいてすごくいい感じに走り込みが今 できているので9月8日に向けてあの今回 もまたメダルが獲得できるように頑張り たいと思いますので引き続きブラインド マラソンに応援よろしくお願いいたします 期待しています頑張ってください道下三里 選手でした大きな拍手お願いいたし ますあ道下選手もう1度こちら中央にお 越しいたお1人の写真撮らせていただき たいんですね商品と花持っていいて 恐れ入りますはいというわけでえ女子の 道下三里選手のえ表彰優勝インタビューが ありまし たというわけでえここからは再びえ川野田 さんに解説を付き合いいただきます川さん よろしくお願いいたしますよろしくお願い しますいやちょっと雨が一気にざっと強く 降ったんですがはいそうちょっとでも さっきよりはいきなりざっと降ったんです けど弱まりましたかねはいそうですねあの ちょっと通り雨っぽい感じもしますので この 後1回やみそうですよねあの雲をの流れを 雨雲レーダーを見てる限りではあの雨雲 レーダーとそして河野さんの長年のこう 気象あはい予報のご経験からまちょっと 弱まりそうなやみそうなでこの間は多分風 が逆に止むんじゃないかなとでちょっと こう気温も下がり度が上がるのではい 1000は今のうちに巻でやりたい巻で やりたいぐらいなるほど今雨が落ち着い てる風も風収まりましたねはい結構割と スタートえ競技が始まった頃はビービー 吹いておりましたが今風が落ち着いている とこですねみさんもおめでとうございます 今あの目の前ね通過されておましたね2 連覇なるかいや楽しみですねパピックはい えそしてこの後ですがえ17時25分から 抽選回間もなくですね挟みましてえ種目の 方は17時40分男子の5000mDと いうことでそこからはもう5000がま 男子女子含めて5000mが続きますので そうですね5本になりますかね全部で えDCBBAAかと続いてまいります そしてですね今え画面に映っております プロテイン大福のご紹介ということ先ほど もご紹介したんですがえ今からねご覧に なってる方もいらっしゃると思うんで 改めてご紹介させていただきますえこちら ですねえプロテイン大福というのがですね ございましてえこちらですねこちら北海道 のこれですねしっとりしたど天さの北海道 さんのあきそれから持ち込め100% しようとことでえ先ほど僕食べかけのまだ 残ってましたのでえちょっと試食をさせて いただきたいと思いますがこう伸び具合が すごいんですよね うんご覧になりますか食べかけで申し訳 ないんですけどあのプロテイン大福という ことでまタパもかなりえ入っていて13g ですね1個でえそしてまそのえ熱量炭 水化物もねえしっかり取れとことでまあの カさんも先ほどおっしゃってましたが トレーニング終わった後にもすぐ補給でき ていいですよねはいま疲労回復にま当然 当分でも疲労回復につがるんですがそこに プロテインがはいで取れるっていうのは あの選手にとったら魅力的じゃないかなと 思確かにまそのやっぱりこう長い距離踏ん でるとどうしても甘いものも欲しくなっ たりしますよねはいまもう掃除で好きです よね皆さん甘いものははいまその中でえま タパも取れるということで支出がかなり 少ないですねこちらま質が少なくてまタパ 質も豊富でというのかなり にもこう体も嬉しいですよねそうですで あのまお持ちなのでえっといわゆる しっかりついてるのであの吸収消化もえ いいし吸収もできると思いますのでまあの マラソンの選手なんかは朝食にお餅を何個 かとか駅伝の前でもはい食べるのでそう いった意味で はあの非常にアスリート向きのおま あんまりこんなこと今までなかった アスリート向きの大福じゃないか なまさにマラソン選手とかま長選手にも ぴったりなはいあのこうしかもそれでタパ も取れるていいですよ ね僕も距離ソ前とか食べたいなと思いまし たねこれそうですねはいまあのあの今回 北連さん一押しの商品なのではい皆さん あのあのQRコードから商品の情報を 仕入れてもらってぜひぜひ一度あの食して もらえればと思います4種類フレーバーが あるということなのでちょっと僕もじゃ 一口またいただきたいと思いますいただき ますこのあやっぱりちょっと冷凍してたら ちょっと間置いとくとまたそのちょうど いいあの硬さになりますね美しくいいて ます持ちいいですねやっぱりねいいですよ ね持がいいですね はい手なんかはあのお持ちを あのリオネルオリンピックに必した伊東 なんかはもうあの切り持ちてか普通のお 持ちあるのを8個から8個はい朝もう10 個ぐらい食べます朝そんな食べるですか はいもうスタートのいわゆる前の3時間前 ぐらいにはいそれをまあの軽くちょっと バターをを塗ってでどうしてもあのはい いわゆるエネルギー量としてえいわゆる 脂肪も油分もいりますんではい栄養学的に 言えばでお持ちでえしっかりまあの糖質を 補給してていう形でやってますねま いわゆる 40kg35km40kmのところの エネルギー入れをあのなくすためにって いうことではい結構その糖質のま取り方 タイミングとかま選手によってもまた違っ てきますねあのやっぱエネルギーとして 吸収しやすい選手または取ってもなかなか 貯められない選手もいますねはいかなり 食べるんだけどガリガリっていうのはもう あのいわゆるエネルギーを蓄える流れがま ないっていうかねそういうのがあのまでき ないっていうか体質的にできない選手と対 的にしっかりエネルギーを蓄えれる選手 っていうのもありますね今まで見てきてる と特にまそれだけマラソンになってくると そのエネルギーのえそういう体質によって もこのやっぱり後半の強さが変わってくる わけですねそうですねま特にマラソンは もう勝負後半なのでそこに対するうま走り ながらエネルギーを取るっていうことは もうほぼできないのであはいはいはい給水 に糖質は少しは入れますけどそれがもう エネルギーになるってことはほとんどない のでいかにそのスタートラインにつくまで にあどれだけのエネ体の中にまたはま肝臓 であったり筋肉であったりっていうところ にグリコゲを貯めれるかっていうのが ポイントになるのでまこの辺りはあの選手 のまいわゆる体質もあるので何回か マラソンを経験していく中または トレーニングでまきつい練習をする中で 試しながら選手の1番いいところを探して いくっていうかあの合うのを探していくっ ていうのがまああのこれまでやってきた ことですけどねまそれがまたその結果にも 繋がってくわけですよねそうですねままず はあのこれってまた難しいんですけどはい 結果が出た時に良かった食べ方なり良かっ たものっていうのはやはりあのアスリート にとってみたらそれがやっぱり1番はい 良かったってま自己記録が例えば出た時に あったあのまいわゆるそこで食べたもので あったり飲んだものであったりまそのシズ であったりはいございますですよねその 大会の場所であったりっていうのはま現を 担ぐというわけではないんですけども選手 にとったらそこはあの1番心の寄りになる のででそれをベースにまちょっとずつ なんか変えてみたりしてさらにいいものは ないかって探していくっていう作業があの マラソンの場合はなかなかその数多く走れ ないんでそうそんなにしち走るわけないの でまだから練習で40kmの時にも ちょっと試してみたりはいそういうこと [音楽] にっつていく業も意外とトレーニングだけ じゃなくてねトレーニングの周りでなっ てるところになるっていうことですねはい というわけで大福からいろんな選手の栄養 の話までえありがとうございますではえ ここでですね一旦えコマーシャル入らせて いただいてこの後17時40分から男子の 5000mDが始まりますでまた皆様 後ほどよろしくお願いいたしますた ありがとうございました 長 だ 世界2025年この町で超人たちが人類を 進化さ せる東京世界 陸上 北口金メダル 獲得陸上日本最高の瞬間は2025 年東京世界 [拍手] 陸上34年の時を超え進化の点が京にって くる 25年東京世界陸上 [拍手] 界2025年この町で超人たちが人類を 進化さ せる東京世界 陸上 北口金メダル カット日最高のは 2年東京世界 陸上 [拍手] 世界34年の時を越え人類進化の採点が 東京に帰って くる2025年東京世界陸上 さえ北連ディスタンスチャレンジ2024 え第1戦北見大会ですねえ行われており ますここからはえ男子女子のま5000m がどんどん続いていくわけですが今上空 移っておりますえ先ほど雨が一時的にざっ と降りましたがさ今ですねちょうど雨が 止んでおりますえ会場競技がスタートした 頃よりも気温が下がっておりまして先ほど 25度台でしたがえおそらくもう少し気温 が下がっているかなというところですね はいというわけでえ実況を務めさせて いただいておりますM孝ですえ引き続き よろしくお願いいたしますそして解説はえ 川野田さんよろしくお願いいたします よろしくお願いしますさあ雨止みまして 結構今風もなく条件も良くなってきました ねそうもうせっかくだから早くスタートし ましえあと5分ほどでえスタートになり ますね男子の今度5000mのえDから スタートになってまいり ますさあそしてですねえこの組はま13分 ま え四角記録で言うとま59からになります がま持ちタイムも含めて言ますとま13分 50秒台あるいは14分一桁という選手が えこう勢揃いです ねまもなくこの後男子の5000mDえ スタートになります えそしてえこの組は緑が13分55ですね はいえそして今えパリゴリンのですね今 映像が映っておりますいやいよいよですね 今年ですねなんか毎年今こう世界大会が あるから選手の皆さんにとっても指導者の 皆さんにとっても大変ですねはいまもう あの私自身はですね21年の東京で一応 強化としてのあのはい戦はね今高岡シニア ディレクターにお願いして譲ってはいあの 外から見るっていう機会が多いんですけど もま世界陸上はいで世界陸上そしてまた オリンピックまたオリンピッま選手は本当 に大変だなと思いますけどもまこの前の あの先日の日本選手権でも熱い戦いが見 られてまあのこれはもうあくまでも自己 満足はいかもしれないけど東京 オリンピックへこう強化をしてきたあま いわゆるレガシーラさんがこう受け継が れる中でどんどんどんどんこう世界とごし て戦える選手たちが育ってきていることに 本当にこうはい嬉しく思うとともにま本当 にパリはですねえその東京オリンピック 以上にこう盛り上がってほしいな うんうんまそしてまたそれが来年の目気が 早いですけどま東京で行われる世界選手権 にも繋がってきますよねはいまずはあの目 の前にあるパリをしっかりやるということ で東京の世界リグ場はパリのオリンピック に行った選手以外がやはりそのパリの代表 パリの日本代表の選手たちをま言葉は悪い ですけどえあの取って変わるひり下ろす ぐらいの勢いを見せてほしいしま特に長 距離はそういった意味でこの北連を しっかり選手にとったらあトップの選手は あのとりに来年の世界陸上にもうこれは もうこの選手が出るんじゃないかと思う ような走りを見せてほしいなと思いますね まそしてまその選手たちがこの北連からも 出てくるかもえしれませんねちょうど今え 画面の下にえ先ほどの世界選手権の情報そ してえパリーオリンピックのえ情報ですね え詳しくはweの方からご覧 くださいそしてこの後がですねえ 5000mの男子のDですねえこの後 スタートになり ますちょっと今後ろからこう入ってくる風 が涼しくなったはいかなり気温が下がり 始めたんじゃないかなと思いますね僕が ランシャツでいるんですけどランシャツで じっと座ってるとちょっと肌寒くなってく ぐらいの今気温が下がってきたえ感じが ありますまあの走る選手にとってはえ すごくさ昼間よりはかなりね走りやすい候 になってきていると思い ますえではこの後え選手の紹介ですね ちょっとスタート前にはできなさそうなの でえスタート後にえ選手紹介の方させて いただき ますこの組はペースメーカーが2人ですね え梶谷優選手東海大学そしてなんと井坂哲 選手のペースメークです ねえペースメーカーが出場でえ行われ ます日本の選手がねペースメーカーをこう やるっていうのもはいあまりあのこれまで の北連にはなかった例なんですけどもうん はいはいはいはい確かにま珍しいですよ ねま選手の皆さんにとってもそういう ペースメーカーがまいい練習になったりも けですねそうですねはいあの本当にペース をこう引っ張っていくっていうのは結構 あの責任感もいりますしはいさあそんなの 男子の5000mDまもなくスタート ですスタートいたしましたえ選手の紹介を いたしますえ小淵亮選手トヨタ防食吉山 優介選手常神電気製作所大森選手JFE スチール長山弘樹選手住友電倉田連選手 埼玉医大学グループ大山選手コディ飯小松 選手NTT西日本選手埼玉大学グループ 選手埼玉大学グループ横選手浦え堀選手 大阪稲田選手コディ飯佐藤選手関の山え藤 選手小飯田200通過してきましたねえ 青いライトの辺りでえ今え行っております 梶谷選手がペースメイクしておりますえ 選手紹介続けます大森太選手JFスチール 杉本翔太選手コモディ菅手埼玉大学 グループ市川 ディ選手JFスチール伊田優太選手大阪 ガス米田智選手先行吉田孝太選手埼玉医 大学グループ近藤蒼太選手日本八家大学間 もなく先頭400m通過いたしますえ手元 でえ66秒3でいきましたえ選手紹介を 続けます勝負淳選手王矢野敬吾選手王岩美 夜選手住友電え口佑紀選手ひ銀行え内山来 選手芝浦大え渡辺俊助選手札幌学院大学 三浦清選手札幌山手高校ペースメーカー 梶谷優選手東海大学えペースメーカー坂 哲也選手旭となっておりますさえ緑の ライトが13分55秒設定とことでその前 に今います ねなるほどペースメーカーが2人でえ今は 梶谷選手が前でその後ろ坂選手がペース メイクをしておりますそしてグランド コンディションお伝えいたしましょうえ 17時40分現在で天候曇りえ南西の風 1.9m気温24.4Cえそして湿度が 65%となっております気温がま1度ずつ 徐々に下がってきてます ねえそして間もなく800mとなります 800mえこの一も66秒4でえいって ますね800通過が2分12秒です66秒 が2分45なそれえ13分45という ペースになりますからえ最初の1000m を若干早めに入って徐々に調整をしながら はいラスト1000mが11分10秒から 前後ではい行けば13分55秒になる でしょうねおなのでその辺りもえ注目です ねまもなく1000mですさあ線の通過が 手元に2分46秒7でいきました 1000mは2分47秒1なのでえ今 グリーンのライトありで来ております ねま東海大の梶谷君そしてもちろん力が ある鎧坂哲哉 手元で66秒8ですのでま66秒台で ぐるっと回ってますのでえま2分456 ぐらいの今ペースですそうもうあの67秒 前後でえもう行って十分はいただ若干こう ね風がまたこう吹き始めてきたのでまここ はペースメーカーに風よけになってもらっ てえそうはい残りの1000mでもうあと は自分の力で一気に行くっていう流れが できればいじゃないかなと思いますうん さそして順位をおさいしますと杉本選手 それからえ吉田孝太選手もね前の方に位置 しておりますまだ集団1段です ねさあえコモディ飯田の杉本選手です ねさあ先頭がえ変わらず梶谷選手が 引っ張りそしてえペースメーカー井坂選手 2人ですね前の方に位置しております まも なくさあこの1周見ていきましょうさあ 66秒7本当にぴったり来てますねはい あの上手ですねはいまあの選手にまカ選手 にとってもこのきっちりま設定ペースで引 くっていうのもまその後のこうレースあの ご自身のレースにも繋がってきましそう ですねま3000mぐらいまでは多分 ペースメイクすると思うんですけどそう すると8分15から20で自分でまできる とそうすると多分13分40秒前後の レースには対応できるなるほどなるほど はい準備が整うんじゃないですかねさあ その梶谷選手が引っ張って黒坂選手はその 後ろえ17番つけてますが杉本選手ですね コモディその後ろがえ吉田孝太選手え埼玉 科大学 グループさあ選手が1段となってえきまし てえ向こうあと100mほどで2000m となり ますまだ66秒台で回ってますのではい そうですねはい若干こうあの集団の中でえ 流れに合わせられなくなった選手がいます のでその辺りあの素早く判断してえ前の 流れに乗っかっておいた方がいいでしょう ねはいこう間を開けずにというとこですね え5分33秒秒この2分46秒秒2分 462分46で来てますねイ分で来ており ますこれであと2分50前後で2つ行って もえと13分3秒ぐらいになるのではい はいはいはいとなると残りのはいあの 1000mをはい2分42でいけば12分 45ぐらいああの55ぐらいになりますん で今ちょうどはいそういった意味ではあの 13分55もしくは13分50前後のお 記録のペースで行ってるってことですうん ま選手の皆さんにとってもまこの四角記録 まそうですけど自己記録もえ十分期待 できるペースで今来ておりますはい さあ対立が先ほどやっぱり長くなってき ましたね先ほどカンさんからもあれました がやっぱりこの動きの中できつくなって くる選手も当然出てくるわけですね何人か こう下がってる選手がこう出てますので そこへの対応っていうのはあの後ろにいる 選手は早め早めに対応していかないと無駄 な力を使うことになりますからこの辺り 記録を狙ったレースの中でどのように対応 するかっていうのはあの判断が大事だと 思いますねさあ判断力も求められることで このが67秒2で回っており ますこれ梶谷選手がずっと前でおそらく その後じゃあ今変わりましたかね井坂選手 が前出ましたちょっと上選手がきつくなっ たのかあえっともう役割分担としてこっ からは米坂君が行くのかっていうそういっ たところでしょうねはいちょっと今梶谷 選手が下がって鎧坂哲哉 だいぶ縦長な展開になってきましたね やはりこの組の選手にとってま今資格記録 そして自己記録を見る限りこのペースって いうのは本当にギリギリのあのこ今の調子 にの中ではすごくこういっぱいいっぱいの ペースになるのでうんうん1回こう今ヨ 井坂君が前に出て出ましたねあの力がある んでちょっと踏み込んだんですねそれで あのペースが落ち落ちそうだったのが落ち なくなったんでそれで対応し切れてない 選手でちょっとこうばらついたっていう 感じでしょうねなるさあ対応できた選手と 今え集団が分れてきておりますでまもなく えこちらホームストット戻ってきます 3000mとなりますコデの え杉本選手さらにはトヨタ防食の小淵選手 と続いてますねえその後ろ30番は札幌 学院台のえ渡俊介選手もいい位置につけて おりますまもなく3000mですさあえ8 分22秒で行きましたが8分22秒この間 2分48秒749秒いいですねあそして 1人選手がやめましたね長山弘樹選手が レースをえ危険しており ますさあ8分22秒で切ってですね はいそしてま3000から4000どう 動いてくるかですねま多分11分10 ぐらいでは多分井坂君がはいはい行けるの で今ちょっと1人だけになってるのも早く 埋めたいですよねこれ反応してのは小淵 選手おっとそしてここまでですね3200 はいえそして小淵亮選手が単独先頭に立ち ましたま小淵選手四角記録は1番早い タイムを持っている選手ですね13分59 秒17とベストも13分59秒17ですね はい小淵選手との間が少し開きましたが さあどうでしょうここで杉本選手えさらに は渡辺選手あたりどう反応していくかです ね表情もまだ余裕がありそうですかね はいいいですねはいはいそしてその後ろ 杉本選手渡辺選手さらにはえ吉山優介選手 そして25番が勝負淳選手買おとえ4人の 集団えその後ろの集団が大森伊選手が 引っ張る集団が続いて ますさあ小淵選手ちょっと後ろ離してます ねしかも青いえ緑のライトが13分55秒 ペースですのでその前ブルーのライトまで 行っており ますさあこの一も66秒台で回ってますね 上がってます [音楽] ね先頭と今5秒差ぐらい2位とえ手元でが 5秒ぐらい開いており ますさ小淵選手ベストが13分59秒17 ですけどすごいですねはいベスト出そうな 今まだいっぱいぱじゃないですからねはい 表情的にはまだ押せそうなあの表情をして ますのでまはい押していけそうという13 分50ぐらい50切れるかな50切りまで 見えてくるでしょうかえ残り3周となり ます3800mを通過動いてますねうん 動いてる動いてますねその後ろが杉本選手 の 集団杉本選手吉山選手そして勝負選手 そして検しております札幌学院台の渡辺 選手選手はベスト14分17秒ですので はい大幅にここ粘っていけば大幅更新も 見えてきますそして間もなく先頭が 4000mです ね4000mさブルーのライトの前に出 まし たさあ4000通過11分9秒この間2分 47で行ってますが11分9秒この1mは 2分47そして杉本選手の集団が11分 18できました56にまで落ちたのではい 今行かないともったいないですよねこれ 13分台で行くためにはもうここから後ろ ははい第2集団はもう行き切るしかない ですよね第2集団が今赤いラライトよりも 後ろにいます赤いライトが10分5秒に なりますのでラストどこまで上げていける かというところさあそして小淵選手まだ ぐんぐんペース上がってますねすごいです ね はいそしてさ独2位に上がってきたのが山 介選手神電制作所そして3位には杉本選手 コモディそして勝負選手川え今4番手走っ ておりますその後ろの集団近藤蒼太選手 日本や大学がえ上げてきておりますそして 小淵選手が間もなく 4400mです 4400mを今通過この周65秒8はい 落ちてないですね素晴らしいペース刻んで おります そしてその後ろが吉山裕介選手常神電気着 所13秒差この石は69ですねはいさあ ラストどこまで上げていけるかという ところですねそして先頭もうラスト 500mに入ってまいりましたまもなく 金が無い 入ってきまし たそしてえ2位の吉山優介選手が今えまも なくラスト14秒差さあその後ろから 上がってきたのが大山選手コモディ飯田え そしてその後ろが杉本選手ですねさあ順位 も激しく入れ替わっているところそして 小淵選手ラストまだ動きますね動いてます ねはいこの65秒013分20でラスト 200入りました31秒9ではい4800 までいきましたね4600からということ ははい103分50秒ちょっとではいき そうと思ますさあ緑のライトよりも前で フィニッシュいたしましょえする感じです ねえベストは13分509分ありません今 45 秒さ 484951 台かはい52秒台ですねえ更新です力更新 ですね素晴らしいロングスパートになり ました2位に入ってくるのが大山選手 でしょうか野君かな勝負君勝負選手きまし た勝負選手ラストスパート引きましたね 勝負選手さあそして続々と帰ってきており ますさあ芝浦大の横選手も来 たさあ今小松選手も帰ってきました工藤 選手そしてえ さあ渡辺選手積極的な走りしましたが今 先ほどフィニッシュいたしまし た今準備30秒は経過しております小淵 選手が素晴らしいロングスパーそうですね 13分59秒からま逆にあの4000m 手前から3000m過ぎてですね1人で 行ってえ13分52まで持ってましたので はいもうでそうですねおまあの黒坂選手が ペースメイクをして3200で抜けた ところで1人しかついてなかったところ からうまくこう抜け出ましたよねそうです ねま多分あのだいぶ練習の状態がいいん じゃないですかねだからもうこれでまこの シリーズはい国連シリーズあの一気に記録 を上げて帰ってもらいたいですねはいいや 楽しみですねもう50秒突破も見えてくる ね50秒突破は5000mだと間違いない ですしおはいはい1万Mのトレーニングを してるとしたらあの 2まではい可能性もありますねえそしてえ 今え札幌山手高校の三浦清選手が フィニッシュいたしまし たさ男子の5000mDこの後ですね優勝 した小淵涼選手のえ優勝インタビューがえ 行われるかと思い ますさチャットも来てますねあやはり勝負 選手のラストスパートがチャットでも 盛り上がってますね えそして小淵選手もお疲れ様でしたとです ねコメントもいだいております是非皆さん チャットでの応援もよろしくお願いいたし ます雨が降った後1回上がって今は少し そうですねはい落ってきました5000m Dのレースが終了いたしましたではえ男子 5000mDの小淵涼選手の優勝 インタビューおめでとうございますどうぞ 中央へとお越しくださいおめでとうござい ますまずは表彰を行わせていただきます 商品が送られますどうぞ受け取りください 吉田市議会議員より送っていただいてい ます記念の撮影を先にです ねはいありがとうござい ますでは少しインタビューさせていただき たいと思いますお疲れのところ恐縮で ございますけれども先ほど雨が降りまして 少し涼しい風が吹いてきたんですけどその 辺り走っててどうでしたそうですねが心配 だったんですけどレースの時まだ降らなく て走りやすくていい気候で走れたと思い ますそうですよね最高のコンディションで 走れたのかなという風に勝手に推測はして いたんですけれどもねと今受け取られた ばかりの商品美味しいお米スポーツマあと メロンセットと言ってメロン2二玉と様々 なあのカレーセットなど入っているんです けどどなたといただきますかまそうし メロンとかはま今までずっと学生の時まで 親に色々お世話になったので会社と思うの とまお米は大学時代1人暮らしで結構食事 に苦労したので1人暮らしの大学の後輩に あげたいと思います優しいなそしてもご 両親喜ばれると思います優勝した特権です から送ってあげてくださいねはいまずは ゆっくり休んで次なる目標に向けて走って くださいはいありがとうございましたコ 選手でした大きな拍手お願いいたしますお 1人での写真も撮りたいみたいなはいと いうわけで男子の5000mDで見事自己 シンで優勝飾られました小淵涼選手トヨタ 暴え優勝インタビューでしたということ でさあ嬉しそうな表情でしたねはいまあの もしご両親がご覧になっ たらしてるいやそうですよねもう本当にご 両親思いが素晴らしいインタビューでした よねいややはりこのトップを取るってのは また自己ベストしかもトップっていうのは やっぱりその地震にも繋がるんじゃない ですかもちろんですねでやはりあの自己 記録まいやあの10位でも自己記録は自己 記録なんですけどもやはり1位で え達成する自己記録っていうのはもう本当 に次にもう1ランク上のクラスに行って 戦えるっていうなんかそういう自信にも なりますしま乗れるというかあのマシは1 戦目ですからおこの後まず多分あと2戦 ぐらいは走るでしょうからそういった意味 でブレイクを期待したいですねはいまた これによっていい組に入れる可能性も出て くるそうですねあのこの結果が次のあの 大会の反映されますからはいえ今後もえ 活躍ね楽しみですねそしてえこの後あ そしてあたくさんやっぱりメロンメロンの えコメントがね来てますねあユニフォーム ありがとうございます 今年はプユニというえこちらですあ見え ますかねプーマになっておりますえそして さん次の組なんですが インターナショナルレースになるわけです ねはいえもう四角記録から自己記録まで 本当に13分え自己記録から13分一桁の 選手もいる中でえ日本に在籍する外国人 選手あるいはえ留学生の選手と インターナショナル区間すごいスピード感 のあるになるかと思い ますさあえ出発後出場選手ご紹介いたし ますスタートいたしましたえ先週ご紹介し ますアントニーマナ選手 九州え選手プレス工業え選手jr東日本 ママ マゴベエモニ選手安川電気サムエルキバ てィ選手トヨタ自動車えキプクルイデニス 選手メイクス陸上部ジェームス無き選手小 ミルタコセダニエル選手富士通コル フェリックス選手トヨタ自車えキビ アレックスキップチルチル選手コモディ イダ間もなく最初の 200mえ31秒読んでいっておりますえ 続きてえシャドラックキプチルチル選手 中電サムソンディラン選手サベルクデ選手 JR選手関ネルソンマンデラ選手大学 ローレンスグレ選手プレス工業ギルバート プロッチ選手サンベルクスサミル選手札幌 山手高校ベナード選手コモディイダ記載 され選手王えまもなく先頭が 400mえ400の通過手元で64秒1位 ですねえ選手紹介続きますえデニス キプルト選手日本科大学ジョセフムガ選手 平成国際大学えキメベナード選手富士通え ピータームットリ選手岡山商大付属高校え キプのケネス選手札幌山高校となっており ますちょっと余裕をもまあのこの選手この レベルの選手たちにとっては余裕のある 入りですかねそうですねただあの記録的に は13分20秒前後の選手が多いの でちょうどいい流れじゃないかな思うん ですけどま力のある選手がどこまでレース を変化させるかなっていうところがあの 見所になると思いますけどもはいはいえ そして18時現在のグランド コンディションですがえ天候曇り南西のえ 風が書いてないなえ気温が24.3°え 湿度62となってます風はそ今ちょっとっ そうです収まってるような感じなのでま 1mから2mの間じゃないですかねま大体 12mぐらいの角とこですねはいあの競技 が始まった頃のあの木の揺れ方から比較 するともう本当にあの揺れるのがかり 少なくなっているのでうんそうですね木の 揺れだいぶ少ないですねこの1周63秒4 でいきまし たまもなくこちらに来て1000mとなり ますえ現在え先頭を引っ張っておりますの がえパティ選手ですねトヨタ自動車間も なく 1000mさあ2分37秒9で手元行き ました38秒138ぐらいですね88前後 でいきました ねさあ やはりトトップを取るってのがこう特に この組はその辺が激しそうですねそうです ねやはり あの外国人の選手たちにとってもやっぱり ま多分もうこれで1位になったら商品が もらえるっていうのはもう分かってる でしょうし そういった中ではいましてはあの同じま ケニアの選手たちにはライバルでしょう から負けたくなと気持ちもあるでしょう からさこの周62秒5できました646 362と徐々に上がってきました ねなんか62秒には見えない動きまだ楽 そうに走ってますよ ねさあパティ選手その後ろからえ ラファエル選手jr東日本その後ろがプチ 選手中電とえ続いており ますさあ縦長の展開になってまいりまし たさあこの組はまえ高校生大学生もえ留学 生もねえ出場しております ねそしてえ変わらずキティ選手サムエル キティ選手がえ引っ張っておりますえあ緑 のライトがグリーンから13分15秒のえ 設定となっておりますその前にいますね さあ先頭この週63秒5で行っており ますま64秒で回りますと13分20秒 ちょうどとなりますのでまそれを切るえ ようなえペースで来ておりますそして先頭 変わりましたね先頭ここでえキプチルチル 選手でしょうか中電校のえシャドラック キプチルチル選手が変わりました そしてえ2番手にサムエルキティ選手と そしてその横がえタシラファエル選手 さらにえアントニーマイナ選手豊田者九州 が4番手その後ろ5番手にえギルバート キプロティッチ選手サンベルクスと続いて おり ますあっという間な展開でもうあと 100mしますと2000mということ です ねさインターナショナルな組ということで 5000mのえわれており ますまもなく2000m ですさあ5分え18秒で手元で行ってます この間2分40分1秒この1mは2分39 秒7さあま39から40あたりでえ行って おり ますあまたえ先頭入れ替わってますかね キプロ選手が先頭そしてその横からまた グっと上がってきたのが先ほどまで 引っ張ったキバてィ選手その後ろえ同じ トヨタ自動者のえコルフェリックス選手 フェリックス選手ですねが出てきましたあ フェリックス選手が 先頭結構目まぐるしく順位が入れ替わって ますねまこういったたりもやっぱりその 駆け引きというかま駆け引きというか自分 のリズムで走りたいはいはいといううん 感覚ではいま前の選手がこうちょっと ペースを落としたり動けなくなったらもう あのが行くみたいな感じでどんどん どんどん変わっていってますよねさあまた 先頭変わりましたねちょっとペースが落ち たので多分 あのまた豊田自動車九州かな1番はいです はいはいえこの1周63秒7ですね今期の 持ちタイムがいいはいえアントニーマイナ 選手がえ出てますねまマイナ選手は自己 記録13分12秒26というねえ記録をえ 出しておりますえマイナ選手そしてえク 選手ですね2番手にけてます ヨラファエル選手は変わらずなポジション ね取っております ねさあ残り6周です ねさあナ選手えさらにはえフェリックス 選手と続いていっており ますい少し団が絞られてましたに分かれて きておりますまサバイバル的なこうレース 展開になってきましたよね5分20秒ゆる 2分40秒切って走るっていうのはあの やはりケニアの選手にとってもそうあの 余裕があるペースではないので はいさこの1周63秒3で来ております 64秒かからないペースでずっと来てます えホームストレート戻ってきてここで 3000m残り5周となります さあ上位を伺ってる選手今先頭集団がえ 10名ほどになってきましたでしょう か今ちらっとマナ選手が後ろ見ました ねさあ間もなく3000mです3000m を7 分56秒あたり3000mが7分56秒 この1000mは2分39秒この間2分 39というですねえアナウンスがありまし た7分56秒手元で8 2ましさまた先頭変わりそうです先頭が 変わりまし た えトヨタ自動車の2人が今1位2と 引っ張っているとこです ねそして え3200mさあこの1周が64秒 ちょうど64秒どさあ今画面に移ってるの はえ結この地元のの皆さんだったり本当に たくさんの方の支え応援があってこ北連が 毎年開催されてるわけですよねなんか やっぱりあのラップタイムもああやって あの盛り上げてくれるとあの和みますねあ 確かに確かにこうすごいスピードの中でえ これね皆さんのね支えてくださる皆さんの 笑顔も見られているところですねはい そしてえ今先頭がえコルフェリックス選手 トヨタ自動車そして2番手にサムエル キティ選手トヨタ自動車とえつけている ところですちょっとペースが落ちてあの みんなあの勝負を意識し始めて全体的に こうはいうん上位6名7名あたりがはい 勝負の体勢に入ってきましたね今先頭手段 がその7名ですね はい勝負の体勢に入ってきたということで 今川野さんからお話もありましたペースが ま64秒6ですけどこの64で回る中でも 上下がありますねありましたねで多分あの アアントニーライナ君ですねまた今行き ましたけどもはい行きました多分自己記録 が出るラップなのではいはいこれ以上 落とすとやりあなるほどもったいないなっ ていう感じでもう自分で行こうっていう なんか腹くったような感じで出ていきまし たねそうですねグリーンが13分15秒0 のえライトということでそしてアントニ マナ選手は13分12秒26が自己記録 ですので さあ優勝争いもそうですが自己記録の更新 に向かって今ロングスパートをかけている ところ出ましたねもう残り3周になって 多分13分10秒切れるんじゃないか ぐらいの意識でいったんじゃないですかね はいさあ自己記録更新も見据えてのロング スパートで間もなく4000mに 差し掛かりますその後ろの集団が4人え カメラさん先頭4000 ですさ10分34秒7えそしてこの間2分 37秒で行っております 秒さあ後ろの集団を3秒ほど離してますね 2秒ぐらいですかねあ23秒離しており ますえ2位につけているのがえ途中先頭も 引っ張りましたサムエルキバてィ選手 そしてえ前半からいい位置につけており ましたタシュラファエル選手がいます3番 手さあ残り2周ですさあただまだ追い上げ てますねちょっと最後まで勝利の行方は 分かりませ んどうでしょうキティ選手がえ今ぐっと ちょっと差詰まってきました ね面白い勝負になりそうですねですね最後 までただアントニーマン君まだこう後ろ からはいはい決定的な差になってないから まだ貯めてるところもあるよまだ貯めてる となるほどなるほどえそしてこの1周が この63秒8先ほどが60で回ってますの でここが63さあ追いつかれてから 追いつくかもし追いつかれてからがまたえ ちょっと今ちらっと後ろ見ましたでラスト 1周が多分5078秒では走れると思うの ではいタイム的には13分10秒前後の まだ可能性ありますよねさあマナ選手が 13分12秒が自己 ベスト23秒がベストですので大幅更新 ですね さ今行きましたさあ自己ベストなるかどう かえそして3位のラファエル選手もベスト は13分20ですのでえ上位3人は自己 記録更新がもうえ見えてくるところですね ラスト 300さあ追いつきまして追いついてさあ 並びかけますがマナ選手も前に出さ ないさあそこでグッとペース上がってきた 緑のライトが13分15秒 ですさあこの一64秒さあ12分43秒で 行きまし たちょっと前な選手自己記録どうでしょう ああギリギリちょっと届かないぐらいです ねはいいかないですねちょこれもう本当に あのはい勝負意勝負にまだ横見てますね さあペース上がった一気に行ったぐっと 上がった最後の最後まで接戦ですさあ先頭 で今フィニッシュしまし た先頭はサムエルキティ選手が最後勝ち ましたね13分12秒ぐらいでたかねはい ああじゃあアントニーマイナ選手ギリギリ 届かなかったよ気がしますね はいさあそして今13分30以内でこれ だけの選手が駆け込んできております そして3着 えおそらく えラファエルはいラファエル選手も自己シ ですね自己ベストですねだと思われ ますさあ今大大学のマンデラ選手も フィニッシュいたしまし たさあ実業団所属の選手からえ大学生 そして高校生もえ出場していこちらの 5000mのシートということですねさ今 戻ってきたのがえム選手ですね岡山商大 付属 高校さらにはえケネ選手札幌山手高校も フニッシュいたしましたそして今戻ってき たのがえジョセフ無外選手平成国際大学と なっておりますえ是非皆さあの大会速報 サイトもございますのでえリザルトの方も 確認してくださいさあちょっと雨降ってき ましたねまたはい傘皆さん差して急に ざーっとこっからはちょっと降るかもしれ ないですねはいこの後雨がえ降り続くかも しれないというですね今カーノさんからも お話がありましたはい雨がなんかだいぶ急 に一気に降ってきましたね雨音がすごい です ねさあえあフィニッシュタイム13分12 秒28が速報ですの でえっとキバ選手は自己記録更新ですねな のでマイナ選手惜しかったですね自己 記録そうですねはいちょっと自分でえっと 仕掛けたんですけど最後はあのはいとう ござい ますはい切りしたっていうかただ ランニングホーム的にはやっぱりマラソン まで走れそうな感じがあってはいはい あのワ君の動きをちょっとすはいさそして ですねえ優勝インタビューくさいござい ます写真を1枚取りたいと思い ますはいではあのインタビューちょっとさ せていただきたいんですけど英語の方が いいですかねENG で質問させていきたいと思います優勝した 喜びはいかがでしょうかとお伺いしたいん ですがマイク持っていただきたいので こちらのえ景品の方恐れいります預かって いただいてもよろしいですかはい花束も 一度預かります ねPERSON お疲れでしょうからまゆっくり休んで くださいねmust beおめでとうござい ますあ写真 をはいというわで優勝インタビューですね 優は 選手でした優勝おめでとうございます自己 シでの優勝ということですねま自分でも 嬉しいって言ってますね自己記録が自立 できて嬉しいって言ってましたのではい あのやはり13分23っていう記録から 12にに行くっていうことはあの世界を見 てもやはりこっからあと10秒ぐらいで 12分台になって戦いになってくるともう 1段成長するのでまちょっと彼の年齢が まだ分からないんですけどもはいまだ北 ばかりじゃないかなと思うんですけども えっと倉敷出身ですよね高校出身ですよね なのでまだ若いですのどっから来たので かなりね力があるはい非常にあのこれから が楽しみな選手なってきましたねですねえ キパー選手はそうですね倉敷高校なの でえっとそして雨が急に激しく降ってき ました ちょっと皆さんも傘をさせておりますね えっとキーパーティ選手は2005年 生まれなので2005年の早生まれですね はい1919歳これからも楽しいですねさ そして次の種目参りましょうえ女子の 5000mBですねえ選手はえ出発後ご 紹介いたします えスタートいたしましたえ女子の 5000mB市場選手ご紹介しますえ谷口 選手京都高女子大学高橋青井選手上西大学 湧未来選手ユニバーサル瀬川選手 シスメックス黒田愛里選手シスメックス滝 選手先行千葉姫香選手大阪学院大学高選手 後銀行鹿島里選手JP日本優グループ工藤 科選手エディオンン高橋選手東京農業大学 森選手大菅谷舞選手アジア大学吉村優選手 愛知電気杉山安奈選手先行そして先頭 200m通過36秒8え選手紹介続きます 河野花選手東京農業大学松塚稀選手東京 農業大学堀尾さ選手奈良立教え平岡美木 選手18神は銀行え庭選手先行加藤御崎 選手ダイソ平山奈選手愛知電気森田香選手 パナソニックえペースメーカーえヘレン エレ選手豊ということですねエレ選手は 150015走って今度は3000の ペースメイクです ねえそしてまもなく 400mえこの1周1周目に入り75秒8 で入りまし たさあこの組ですがえターゲットタイムが えが16分5秒です ねえですのでま76秒で回ると3分え10 秒になりますのでそれよりも早いペースで 来ておりますかねありがとうございますえ そしてえグランドコンディションですねえ 18時20分現在天候雨え南の風2.2m 気温22.68m2 から来たんですけど暑さのやっぱ質が全然 違うですねランシャツでちょっと涼しいと いうか肌寒いぐらいな気温になってまいり ましたえ今天気は雨ということですがえ 先ほど1500mで自己シ出されたヘレン エカラレ選手は今度ペースメイクでえ 引っ張っております働き者ですねえ 1500走た後の今度は5000mえ ペースをね刻んでいるとこですねえまも なく800 800mの通過が今ですねえこの78秒 ちょうどちょっとま1周目がえ気持ち 早かったんでしょうかねえ少しま抑えた ところですえ2分33秒でえ800を通過 していきまし たさあ縦長の展開ですねそして日本え2位 にはえ22番けてます加藤選手が位置して おりますそのろは大学のえ高橋井選手もけ ておりますえまもなく先頭は1000mに 差し掛かり ますさあ1000m今通過しましたえ3分 11秒2でました秒3分11で来ており ますまこのペースできますとま16分前後 のはいペースです ねま設定グリーンのライターがえ16分5 秒ですから今そのでしっかりえさんが メイクしてくれてるというところですねま この国えま四角記録が16分え10秒台 20秒台の選手あるいは30秒台の選手が いてま自己記録がまえ15分台の選手もい ば16分1桁の選手もいますのでまさに今 いいペースで来てるわけですねはいさあ この周76秒6で行っており ますさ展 まし たそしてその後ろがえすぐ後ろについて いるのが加藤御崎選手えさらにえその後ろ シスメックスの2人ですか ねえついておりますちょっと雨足が強まっ てきております がさあ加藤選手はちょっともう本当に先頭 に並びかけようかというぐらいのとこまで 来てておりますねちょっと今集団分かれ そうですえ高橋蒼井選手までの集団とえ その後ろ堀尾選手でしょうかね堀尾さき 選手の集団がちょっと開きそうですね ここちょっと早いんでしょうねあのなる力 からしても その5000mのペースとしてはうんなの で今グリーンそして16分15の赤で16 分え25の白っていう形でそれぞれが多分 ターゲットのタイムがこの組はあのはい うん分れてタイム的にも分れてると思い ますので今は16分にえ5秒について いける選手がまこれだけの人数っていう はいことになるんでしょうかねはい なるほどなるほどこの一周が76秒8でえ きました確かにそのま資格記録ま自己記録 を見てもその少しまその選手の記録の持ち タイムの幅があるですねはいただえ先ほど 別れかけた集団がえ今度追いついてきまし たね森日向選手 ダイソがえ追いつきましあやえ集団分れ ましたね森選手高橋蒼井選手それから千葉 姫香選手のあたりの集団え堀尾選手もい ますのえ集団え湧選手もその集団について いるとこその前に 前の集団がただまた別れてきましたね ちょっと目まい展開になっておりますがえ まもなく先頭が2000mとなり ます黒田愛里選手が今ついてるとこですか ねそうですねはいえ 2000m今 通過しましたえ624秒 12秒3さらに7秒遅れでその後ろの集団 が通過していきまし たさここ78に落とすから ね今あのペースがちょっと早いんで78に 落とすというはいあのうんはい野口君から の今声があり内アスがありましたねはい 78に落とすとえいうことでま78で回る とま3分15秒ペースになりますでま今 ちょっと早かったですねはい15なので今 の選手たちの動きを見てあのそこまで上げ てもついていけないっていう判断そうした んですよねなるほどえそしてえ加藤選手 それから瀬川選手がちょっとその集団の 後ろ間に走っているとこその後ろに集団が できてます ねさあ今え場内からもえ石科学の野口さん から78でという今ことがありましたが ちょうど今緑のえライト場をね走っている ところですえ先頭この石見ていき ましょうさあ 2400mさあこの周77秒8で行って おります素晴らしいですね78で行こう たら78に落とすからねたら77秒8で 行くというはいそのやペース感覚がはい もうあのペースメーカーとしてのあの貢献 度が えれさん高いですからもうあの本当に そこらあたりの調整ははい即座に対応 できるというしかも先ほど1500走って 自己力出した後にこの走りができそうです ねはい素晴らしい走りですえもう1周し ますと3000mえピタルとついてますの は黒田愛里選手シスメックスですねそして その後ろの集団がえ近づいてきましてぐっ と上がってきたが森田香選手あ森田選手は ねえ力なる選手ですね森田選手が前に出 ましてえ森選手も続いておりますその後ろ も集団がねえできておりますがえ杉山安奈 選手先行が引っ張っておりますえそして 先頭が今画面に打ってるのは2つ目の集団 とえ3つ目の集団になりますがその前に 先頭が走っておりますねえまもなく 2800mちょちょうどあの前の選手が 黒田さんが はい追いかけ てるにこうペースにのところでウェブ ライトのところにみんながあの偏ってる 固まってるって感じがなかなか綺麗ですよ ね緑赤白のライト上に集団ができてるって ですねえちょっとなかなか今全選手を画面 で映の難あ映りますかねていう今状況でま もなく3000mを迎えます さあまもなく3000mですちょっと 3000でえ順位もチェックしていきたい と思いますえ3000mさあ9分38秒で 行きましたえこの間3分14秒えそして その後ろ9分44でえその後ろの集団行き ましたえそして加藤選手今通過えさらには 瀬川選手通過しましたその後ろの集団が9 分54秒あたりで通過していっております 高橋当たりで9分59秒あたりで通過して いきました えそして先頭が3000間もなく200m に差し掛かり ます32003200ですねえ先頭この1 周がえ10え78秒ちょうどやってます 78と言われたら78秒0とかで来ますね ぴったり来てますね さあただ1人えついておりますのが黒田 愛里選手シスメックスですねま黒田選手 ベストが16分11秒37でえ四角記録が ま16分23秒53ということですのでま ミリのライトが16分5秒ですのでまこの まま行くと事力ですねはいさあPB更新に なるか動きなどご覧になってていかが でしょうあまだあの対応できそうな動きで はあるのではい はいこの緑のライトとヘレンさんの動きに あのリズムを合わせていくっていうことに 集中したらいいと思いますこのリズムを こう合わせていく大事なんですねはいさあ そしてその後ろの集団え森田選手堀尾選手 と続いてお選手さね はいそして大阪学院台の千葉選手も付けて おりますあちょっときつくなったのかな はい黒さんが あのえれさん が合わてますよねやや緑のライトからえ 少し遅れを取っているところさあこの1周 79 秒そして後ろの集団と5秒差になってき ましたね赤いライトレッドで16分15秒 設定ですのでえっと黒田選手にとってはま 16分11秒37がベストですねま赤い ライトにまずい疲れないというところかつ その後ろからえ堀尾選手たちが堀尾選手枠 選手森田選手それからえ千葉選手とえ徐々 に迫りつつあり ますちょっと最後までこれ行方が分から ないですかね残り3 周さあグッとペース上げてきたのがえ堀 選手です ねそして選手森田選手千葉選手と続いて おりますその後ろが加藤 選手ちょっと赤いライトに追いつかれまし た [音楽] ね今画面ご覧なってますがえエレ選手が何 度も声をかけておりますまもなく4000 です ねささん あの手が多分追い上げてきましねはい 追いつきそうですよねさ えっと黒田選手で13分1秒えこの間がえ 3分23秒かかっておりますちょっとえ きついとこですねあそしてえ堀尾選手が 逆転いたしまし たさあ堀尾さ選手ま現在の所属はま奈良 立教ということですね堀尾選手がベストが 16分14秒88ですのではい産業大学で 3000m障害ではい活躍してたはいで今 がえ7立ということですね実業弾を経て今 奈良所属で走っております赤いライト が16分15秒ペースですの で堀選手のベスト16分14秒88です から今度はそうですねもうちょっと頑張り たいですねラストどこまで上げていけるか ですねはいはいただ今期3000mで9分 21台行ってるのではい はいえ四記録それで来てますから多分 チャンスあるんじゃないかなと思うんです けどねペース上げれるはいチャンスあり そうということでさあ追いかけてますね そして順位がまた入れ替わりそうえっと今 堀尾選手が映ってますがその後ろの集団も 順位が入れ替わりそうですね堀選手が 4400を通過していきまし たその後ろが今枠選手追いつきましたかね 選手 選手がえ前を走る黒田選手に追いつきまし た黒田選16分25のペースになりました ね後白いホワイトの方が16分25の ペース はい千葉選手のベストが16分23秒89 ですのであギリギリのとこですギリギリの とこですねなんとか白いライトを追いかけ てほしいラスト1周頑張ればいけんじゃ ないかなこれ16分10秒近くはいいけ ないかな頑張れはいさあ14分50秒で ラスト1さ赤いライトを更新超えていける か自己記録そうそして千葉選手もえ白い ライトを越していきたいところ先に前てた のがワ選手さあ先頭が堀尾選手です堀選手 のえベストが え堀選手は16分14秒88がベスト赤い ライトは16分15秒です 9分21のスピードから考えるとはいもう 1ランクもうワンランク上げれそうに思う んですけどね上げれそうということでさあ 77え15分36秒でラスト 200いや赤いライトに追いつきましたね はいさあ切り替えて ますさあ河野さんからもありましたが 3000m寄付21秒のスピードを活かし て最後もう1回スパート [音楽] 今16分 ちょうどさあベストは16分14秒88 です行けたかな行けるか9切れそう切れ そう行けた行った自己ベスト自己進です 12秒台かはいそして千葉選手ベストなる か千葉選手233秒台がベスト389が ベストあのいいところどうでしょう切った かどうか たね ギリギリさあそして前半選的だった黒田 選手も今フィニッシュしましたそして森田 選手が フィニッシュさあそして加藤選手平岡選手 さらにはえ杉山選手も帰ってきましたえ そして瀬川選手フィニッシュ ですさ森選手帰ってきました松塚選手も今 帰ってきました谷口選手さらには選手も 帰ってきました そして高橋青井選手上大学も今 フィニッシュ ですさあ田島 選手さらには河野花選手も帰ってきまし たさあ吉村選手そしてアジア大学の菅谷舞 選手も今フィニシュ ですちょっと正式結果が気になるところで はあります がいや最後どうですかね来ましたか ね堀さんはもう間違いないですねはいで 大阪学院大学の香選手が切ったかどうか ですねはい本当になんかどう同じぐらいの 同じぐらいでしたねはいさあそして今東京 農業大学の高橋三選手がフィニッシュ です続いてえエディオンンの工藤強化選手 に戻ってまいりまし た雨がざーっと降った後今ちょっとなんか はい穏やかな感じになってきました ねまとにかくこれぐらいの状況がしばらく 続くと思うのでこれぐらでなんとか持って ほしいですね はい男子女子のAのとこまで持って いただけたいですよね天気ははいですね そして えっとチャットもたくさんいただいており ます えこの後のえ時間ですがえこの後が18時 40分から男子の5000のBですそして 19時から女子の5000のAえ19時 20分から男子5000Aとなっており ますスタートリストタイムテーブル記録 速報はえ大会公式サイトの方からえ チェックいただけますのでぜひそちらもね よろしくお願いいたし ますでは女子え5000mの優勝 インタビューですねございおうございます 素晴らしかったですまずは彰わせて いただきますのでそちらからお受け取り いただきましょうスポーツ応援前に加えて 北未来メロンセットただいま送られました 記念の写真を撮らせていただいてい ますお疲れのところ申し訳ないです一言 いただきたいんですけれどもあま風も強く て雨が大変なレースだったんじゃないかな と思いますけどその辺りの影響はいかが でしたかあんまり走ってる時は感じなくて えただ前を前で1人で走ってるって感じ だったんでそういうものなんですね夢中に なってひたすら前へ前へという気持ちだ からそんなに気にならなかったとじりじり と扱ったよりは良かったのかもしれない です ねはいではあの今後の目標を教えて くださいえっと今後もアで5000円が あるのでえっとさらに自己ベスト目指して 頑張りたいと思います頑張ってください 応援しています堀手でございました今拍手 お願いいしますおめでとうございますご ます記念もう1はいというわけでえ堀選手 の優勝インタビューでしたえ自己記録を約 ま2秒更新しての優勝ということでアシも え期待のえレースはですねえ期待したい とこですね16分12秒84がえ正式です かね16分12秒84でが勝おそして 先ほどちょっと気になってましたが大阪 学院大学の千葉姫選手え自己記録ですねえ ベストが16分23秒89でしたが16分 23秒70ということで自己ベスト更新お めでとうございます何よりですですねはい そして続きまして男子の5000mBがま もなくスタートです 出発いたしましたえ男子の5000mB 出場選手ご紹介いたします高田孝喜選手 住友電牧瀬京選手豊田自動車九州横田集合 選手jr東日本奥山光選手関野高山上田 蒼太選手住友電倉本玄太選手中電岩崎太陽 選手JFEスチール松波成選手黒崎張中島 大樹選手中国電力鬼塚翔太選手MAベスト パートナーズ部深夜選手黒崎柏合選手小 寺島一 選手JF松村之選手飯田選手 黒塚ト選手jスチール小島選手京都産業 大学選手東海大学岩選手大阪北村選手中澤 優 手え大野 中村京都産業大学 の400mになりますえ400m今通過し ました入側64秒7え選手紹介続きますえ 小崎大選手中電渡辺和選手関の山前田吉 選手黒崎張中倉正美選手黒張長谷川竜選手 流通経済大学西脇翔太選手jr東日本え ペースメーカーが中国電力のガンガウエル 選手となっておりますウ選手が引っ張って えっと通経済大学の長谷川選手がえ前の方 に位置してますそして住友天のえ高田選手 さらにはえjr東日本のえ横田俊吾選手も 前の方に位置しており ますさえそしてグランドコンディション ですね18時40分現在でえ天候曇り雨 止みましたかねまだも傘差してる人もいる のでえ雨だったり曇だったりしております え南の風1.2m気温22.5°湿度76 となっております雨はちょっと今でも今 ちょっと少し降ってますかね小ぶりですね 小ぶりですねはいさあそして先頭この1周 65秒6です ねさあ2分10秒でえ800mを通過して いきましたそして河野さんこの組ですがえ ウェーブライトが13分45秒がグリーン そしてレッドが13分55秒となっており ますのでまえ66秒で回るとま2分45秒 そして13分45秒になってくるわけです が今のところまそれ切るペースできてます ねそうですねで特にこの組になってくると もうあのはい持ちタイムの上から下の差が 少ないのでもうほとんど力通りっていうか 力の差がないのではいえっとま10秒の中 だはいあの設定タイムがですね13分45 と55ってことはもうほぼあのトップから 後ろまでの差ぐらいなので今の列の中で はいうんだからあの選手たちはもう流れに 乗ってえしっかり行けるとこまで行くって いうところになるんじゃないですかねうん 確かにその四角記録のお話で言いますと もう本当に10秒以内ぐらい7秒78秒の 中に全員入ってるとこますねそうですね はいさえ線の通過が2分43秒4でした そしてこの1周が65秒9でえ行っており ますさあ今チャットでも卓球ということで ま多分おそらく横田俊吾選手の話だ思ます けどかなり腕振りもま横卓球と呼ばれたり しますが特徴的ですよねはいああ横田選手 ま彼はあのマラソン走った時に別大 マラソンで私も解説してたんでおはいはい はいそういった意味ではもうマラソンの 適正はもうそこで証明したのであとは やはりトラックでスピードをしっかりはい レベルアップしてうんま2時間6分台を 目指すようなやはりランナーに成長して もらいたいですよねそのこのトラップの トラックのスピードがまたマラソンにもえ 生きていって欲しいところですねそして その前が高田選手ですね高田孝喜選手と 続いておりますえ流通経済大学の長谷川竜 選手積極的ですね今2番手にえペース メーカーのすぐ後ろにつけており ますそしてこの1周がえ66秒1で行って ます ねさあ65から66で回っております 秒ちょで回りますと2分45秒ペースこの ターゲットタイムでありますえ13分45 秒をえ狙うにはすごくいいペスそしてえ 長身の前田義選手も見えてきましたこう 集団で走ってても前田選手はすぐ分かり ますね頭1つ抜けてますもんねただその隣 の中村孝喜選手もせ大きいですねはいえ 中村選手は京都産業大学です ねちょっと横田選手の後ろがきそうになっ たところでえまた中村選手も出てきまし たはいえ今ですねチャットからも質問が ありましたが電光掲示版今え表示を今調整 しているところですねえおそらくこの後 戻るかと思いますのでまちょっとね選手も 表情を見ながらというところはあると思う んですがま場内もえ何分何秒というですね あのアナウンスがあるのでそこあたりも 選手には聞こえているかもしれませんねえ そして2000通過5分27秒9で行き ましたこの間が2分44秒4今の一が65 秒3で行っており ますチャットで質問は来てますがえま計測 はそもそもま電光刑事というかえあれなの でまえ計測には支障はありませんという ことですね選手がえ電板見て参考にするの がちょっと今表示がされてないというと です ねさそして対立少し変わりました高田選手 横田選手えその後ろがえ中村孝喜選手と 続いており ますさあえ2000を通過しましたがま2 分432分44と来てますが非常にいい ペースで来てますねそうですねただやはり あの集団から遅れる選手があの目立ち始め たのでうんまだ2000 ちょっとこう我慢してほしいというか なるほど 序盤67秒3ですね少しえペースが先ほど よりは落ち着いた感じがあり ます今野さんからもお話がありましたが ちょっと集団が縦長に分れてきまし た67秒3でえましたね先ねえ手 そして高田選手横田選手中村選手と続いて おり ますその後ろは黒崎春の松選手もついて おりますそしてその後ろがえ京都産業大学 の小島海斗選手もいるでしょうか ね先頭集団が1237人ですねペースメ入 て8名ただちょっとれてきました ね高田だけ していますあその後ろ中村選手が差を 詰めようというところです ねまもなく2800mに差しかかり ますこの1周が66秒466秒 4おそして中村選手詰めました ねまもなく3000mです さこっからですねおそらくはいえ8分10 秒ちょっとでは15秒は切ってきそうな今 えペースで来ております3000mさあ 3000m8分14秒3000mが8分 15秒この1000mは2分48秒レイさ この間え少し落ち着いてえ通過してきまし たそしてその後ろの 集団さあ奥山選手が引っ張りますね集団 45行てるから ねえ高田選手中村選手がついてちょっと その後ろ間が開きました ねさあ緑のライトも前にいますのでペース はいいですよねペースはいいペースにって ますねはいこの1周が66秒5ですね赤い ライトで13分55秒 ちょうど赤いライトの後ろにまた集団がえ 形成されておりますので14分切りそうな ところが今集団ができており ますさあ今え先頭争いご覧になっており ます が中村選手の後ろからえ小島カト選手が 追い上げておりますユニフォームがえ違い ますが2人とも京都産業大学ですかねそう ですねはい の後ろの集団え中島大選手まい ますさあ随分集団がくなってきてえ赤い ライトのとこが今え3面ほど走っており ますね13分55秒ペースのところさあ 先頭高田選手から少し中村選手が少し離れ てそして小島海選手が逆に前にきまし たさ先頭この週65秒7ですねちょっと 上がってますかね そうです ねこれ高田君の13分52っていうベスト 記録があってんですかねあ彼もうちょっと 早いようなタイムがあったような気がする そんな田選手はそんなもんなんですね 5000のこどれぐらいですかね今ここで は13分手は52秒となってますはいなっ てますねなんかもっと早いタイムが持て そうなぐらいの力のある選手なそれぐらい 今まで活躍こうね続けてきてる選手ですが 高田選手はい のえ自己記録ですねそしてまもうあと 150mほどしますとえ4000mになり ますさあ高田孝喜選手がえしっかりえ先頭 についているところまもなく4000m です ねあえ高田選手のベスト1336ですね そうですよね はいもっとあったように思いましたので記 が15秒ねえ11分ちょうど11分 ちょうどで4000m行きまし た田高輝選手の自己記録がま13分36秒 5ねこれ自己記録13分52って書いて あるんではい四角記録が50ですねそう ですね彼は全然もっと早かったなという 意識もあったんでその高田選手がえ11分 ちょうどできましたので最後の上がり次第 でどこまでいけるかですね40前後までは ね行く可能性はあるラップですよね ま自己記録に割と近いところまでえ上がっ てくるかというところですねそしてその 後ろさあえ京都産業大学の2人え小島選手 が前に出ましてもったいないですよねこの 2人大幅な地獄力更新できそうなので今 はい行かなきゃね前に緑のライトが13分 45見えてるんで見えてますそしてその 後ろは岩崎太陽選手が集団から1人 抜け出しまし たさあお高田選手が今えその前ですね今 画面の映ってる前が高田選手がえ4400 かえ67秒 6少し落ちたというアナウンスがありまし たいや後ろから小島斗選手追い上げてます ねはい中村君もったいないな中村選手中村 孝喜選手はベストが13分57秒2という こともうこれ今赤と一緒に行きますから もう1回ねもうラスト切り替えたらまだ かなり身長が高いのではいラスト まだスピードがね切り替えれる可能性が あると思うんですけどもそして小島選手も 13分55秒がベストですのでさあどこ まで行けるかさあ小島選手ああそしてあ ちょうどちょうど今赤いところですね55 秒のえライトのところにいます中村選手 ベストが57秒2 ですその後ろの集団今行きました13分 ちょうどでラスト1周中村君はまた動き 始めましたねちょっと赤の前にいたので はいで同僚の同じ学校のはい小島選手 追いかけていけば13分50ちょいまで いきますよねはいさあそしてラスト213 分13秒で高田選手がいってはい高田君は 13分45ぐらいまでいきますねこれは もう45はい高田選手ちょっと後ろ見た さあラスト 100mまもなくラスト100さあも1回 高田選手さあそして小島選手そして中村 選手が 追い上げるままもなく先頭きますまもなく 先頭です ねさ高田選手 が今フィニッシュ手元44秒あたりそして 小島選手がえ49切りましたね自己ベスト 中村選手も自己ベストでしょうはい53 です53さあその後ろ接戦ですその後ろ 接戦です奥山選手が来たかそしてその後ろ 岩崎選手そして一気に駆け込んできまし たさあ序盤積極的た長谷川竜選手も今 フィニッシュさらにはえ草選手も今 フィニッシュしましたそして鬼塚選手今 フィニッシュですね鬼塚選手は4月1日 付けで&Aベストパートナーズにえ所属と いうことですねそして 戻ってきたのが大野選手 とさらにえ広澤優太選手小ミルが戻ってき まし たさらには寺島慶選手JFスチール そしてさ急に雨も強くなってきましたがえ 5番の上田蒼太選手住友天候も今 フィニッシュいたしましたレースの中でも こう雨がまた強くなったりってあります ねさあ高田選手がえトップで13分 444秒あたりですかねえ今トップで前行 形状に表示されておりますまたリザルトが 分かり次第お伝えしたいと思いますはいま いいレースでしたねはい最後いや本当に あのえ高田選手も積極的に行ってさらには 共3台の2人がぐっと上がってきましたね 最後そうですねあのやはり関西の大学のお はいチームがですねやっぱり元気になって くれるとやっぱりいい流れができるんで またはいま京都産業大学小合ですんでそう いった意味ではあのしっかり今13分50 秒前後で選手が走ったていうことでこれに 後に続く選手が揃えばうんうんうんあの 駅伝も十分戦えるようになってくるんじゃ ないかなと思いますねうんま確かにそのま トラックからこう楽しみな選手が出てくる とまこうなかなか大学だとこう関東に 集まりがちですけどその中でもこう地方も 盛り上がってきますよねそうですねま特に 京都産業大学は昔はあの我々のちょっと後 の台にあの全日本大学駅で優勝したりです ね黄金期ありましたしうんあのまあの各 いう私のとこのチームにもたくさん共京都 産業大学のOBがたくさん来てるのであの しばらくちょっと低迷がついてて今復活し てよかったなと思いますねこれから楽しみ なえ選手も続く中さではですねこの後高田 選手の優勝インタビューえお付き合い いただきますよろしくお願いいたし ます途中からまたちょっとも強くなった そんなメの北でしたけれども今のお気持ち を率直にお聞かせくださいそうですねま1 着は絶対取りたいなと思っていてま ちょっとチーム内でも藤選手だったりがん だけってはもうこんな恥ずかしいっていう タイムなのでまその中でもま最低限先輩と してあのまチームにいい風を吹かすことが できたんじゃないかなと思ってますいや 素晴らしかったですよこの雨の中ではあり ましたけれども北の大地走りやすかった ですかそうですねま僕多分6年ぶりぐらい なんですけど申し訳ないですけどいつも こうすごいムシムシしたイメージだったん ですけどま今日はすごい走りやすくてま 本当応援の皆さんもすごくてあの実況の声 も聞こえので頑張ることができましたはい やはり応援の声そして実況の声が耳に届く と励みになるものですかそうですね結構 途中逃げ場を作りたくなるんでまそんな時 にあのペースライト逃すなっていう声が すごく自分の中で励みになりましたそう でしたかもう引き続き頑張ってね応援して いこうって思われてる方たくさん いらっしゃったと思います改めましてお めでとうございますえ高孝喜選手でござい ました大きな拍手お願いいたします はいというわけでえ住友電光の高田孝喜 選手のえインタビューでしたま資格記録を 上回ってくるえ記録でのえトップでのえ フィニッシュとなります6年ぶりのあれな んですね北連なんです ねまあのマラソンでもねあのMGCに権利 を取って頑張ってたりあのいつもはいこう 見かけるとねあの丁寧に挨拶してくれるん であ今もゴールしたらはいちょっとこちら の方パッと見て釈してくれたんでまご苦労 さんという気持ちですねすごい高成年な わけですねはいはいまこれからまだまだ 伸びるあのその後輩たちね13分え10秒 切ってる遠藤君とか田村君とかいっぱいい ますけどもまだまだあのうんトータルで あのチームの中ではあのしっかりえ精神的 な柱の部分でもあるでしょうからまそう いった意味であのまだまだ競技自分でこう 成長していってほしいなと思いますねうん 今もフィニッシュされた後にあの チームメイトの上田蒼太選手にこう ポンポンと叩いてましたやっぱそういうま 周りが見えると気遣いが素晴らしいですよ ね はいそしてですね今えスタート地点に並ん でいるのが女子の今度5000mAですね ニトロ女子5000mAとえいうことでえ まもなくあと2組ですね雨持ってほしい ですねこのコンディションのまま行ったら 記録は出れあの狙えると思います風がやみ ましたねはい気温もぐっと下がってきて おりますちょっと半袖では寒いという思い ましたねラシャでは十分寒いですねラシの 人には申し訳ないけどではえニトロ女子 5000mA ですえ出発いたしましたえニトロ女子 5000mAですねえ出場選手ご紹介 いたします古川リオン選手2大西かほ選手 ルトインホテルズ飯島子選手埼玉大学 グループ佐々木奈選手 関学選手大阪学院大学ルーインホテルズ 選手ルトインホテルズ堀選手ルトイン ホテルズ小林選手大阪学院 大学選手 キノン手銀新井選手 関学手銀大塚選手東京農業大学田選手銀行 高橋選手アジア大学佐々 伊藤選手大学 手そしてペースメーカーがえエスタ選手と なっておりますえライトですがグリーンが 15分45赤が15分55え白が16分5 秒で設定されており ますまもなく先頭400m今通過74秒6 で行きました えペースメーカーよりも前に選手がいます かねひ銀行の選手ですかねはいえひ銀行の 選手が今飛び出しており ますおそらく津すか選手ですねえ津選手が 先頭まあの小出高知によるとつ選手校長と いうことでえ聞いておりますがさあ今先頭 でえ通過していきますその後ろがデポ選手 そして今ペースメーカーの方が前にきまし たえ19時20分現在の気象 コンディションですえ天候雨え南の風 1.6m気温が21.7Cえ湿度79とえ なっており ますさあ21°なんかあのこの気象条件の 紙が来るたびに1度ずつ下がってるなって いう感じですがまなんか21°というよは はい少しあの寒く感じるような風が冷たい ですよね確あの肌感覚としてははいもう 少しま肌寒いというかです ね76秒さこの石76秒後でいきましたえ 2分31秒で800m通過しており ますこちらに戻ってきますと1000m ですねえそしてペースメーカーの選手がえ 前に出ましてこちらで1mですねちょうど グリーンのライトのありですねま76で 回ると3分10ペース15分50になり ますそれよりも早いペースですね75秒台 ぐらいでえいくでしょうかまもなく 1000mですさあ線の通過がえ3分8秒 2ですね3分8 83分8秒台で通過していきまし たえ 選手選手そして選手と続いておりますえ後 銀行の2人が積極的です ねそしてその後ろはえ東京農業大学は大塚 選手ですかねえ前の方に位置しており ますさあ 1200mの通過がさこの間75秒5で 行っております ま75秒で76かからないぐらいのいい ペースで来てますねま76秒が3分10秒 で15分50ですので今あ1000mも3 分8秒ですのではい え設定通りという流れですねまもうあの ウェブライトを見てればうん分かるという はい本当にこの日がくれてきて綺麗ですよ ねそうなんですよねウェイブライトって こうなんかイルミネーションみたいで綺麗 ですよねはいその選手にとってもこう目安 にねなってくるところだと思い ますそしてえ大学生の中では大塚えり子 選手東京農業大学が上がってきております ねそしてAなオ選手も前の方に位置して おり ますあさらに は今縦長のこ展開です ねま75秒台で回っております今バック ストレート側傘を方がまほとんどだと思い ますがまちょっと今傘が必要なぐらいな雨 ですねそうですねただ小振りになってます ので選手たちはあまり気にならないんじゃ ないかなと思いますうんはい先ほどもあの 選手のインタビュー伺っててもこう雨はま 走ってる時気にならなかったというお話 でしたので選手にとっては集中できる環境 かもしれませんまむしろ熱くなくていい そうですねもうこのままあのはい男子の はい最終種目の5000Aまで持って いただければ あの去年はね結構激しい雨でしたから北は そうかなり強く去年は降ってましたねはい ま風が今ないのでおそらく選手にとっては 走りやすいコンディションかと思います 先ほどの1周が75秒2でしたえ間もなく 1800mとなり ますさあチャットでも色々と来ております が えちょっとそうですねあのにする質問が たくさん来てましたがそうですね若干肌寒 さというかえやはりその関東の猛暑とかに 比べるとだいぶ違います ねほとあの昼間はねえ2時ぐらいは30° ありましたけどももう一気にね9°ぐらい 下がってまなんかクーラーの中にいるよう な感じですよねそうやや強めのクーラーの 中にいるような印象ですねさあそして 2000m今通過しました6分17で 17秒えこの間が3分9秒えそしてこの周 が65秒9で行っております75秒ですね 75秒はいあごめん75秒9ですねはい 75秒ですねあごめんさい75秒9です ねさあ70ま6秒かかるとあ76秒で回る と3分10PS15分50ということこの 辺りからなんですよねこういうペースに けるかつけないかだま調子のいい選手と あのいっぱいぱいの選手が別れてき出す頃 なんですよねこれはなさそして堀岡かほ 選手が今帽子を取ってグッと前に行きまし たさらには大西かほ選手と続いてますえ ルートインホテルズの2人が今ぐっと前に 出てきました ねやや少し先頭集団が分れてきましたか ねルトンホテルの2人が反応おり ます先ほどまでえ積極的についていた辻 選手でしょうかね少し間が空いており ますさあそして先頭この1周が75秒5で 行っており ますさ本当に75秒安定して刻んでますね はい緑のウェブライトのはいよりも青の方 に近づいてきたのでペースは え2000mからもうあの落ちてないって 言いますはい3分9というのは本当に15 分45なのでうん今まさにもう絞られてき ましたよね絞られましたそしてニトのえ 古川オ選手もついてますねさあ堀尾選手 それから大西選手そして古川選手が先頭 ついておりますえその後ろの集団がえ三原 選手さらには永選手えそしてえ選手と続い ておりますえ少し間がいて大塚選手とえ 続いてます大塚選手の後ろが今集団になり そうですねえ画面は先頭です先頭はえ ペースメーカーム選手がペースを刻んで おりましてえそこの後ろにえユニバーサル のデポ選手がついてますそして堀尾選手 大西選手と古川選手がついてまもなく 2800mですね2800m通過しこの 76秒0ですね秒9分30を切って 3000mを通過しそうなので分15分 45は今のところ 狙える流れなんですけどもただ多分今の はい走りを見てると 3000mからがはいどうかなっていう 動き方ですよねうんなるほどこの動きです ねはい余裕がないように思いますよね余裕 度がこの後どう展開していくかまもなく 3000えカメラさん3000の通過お 願いします今3000通過しました9分 26秒で行きまし たえこの間3分8秒ですねそして後ろの 集団9分35秒江選手の集団行きました 大塚選手の集団が9分37分あたりかえ今 3000の通過のとこです ねさあ9分26秒で行ってこの間が3分8 秒でした先頭 ちょっと先頭集団え大西選手がややきつ そうでしょうか粘っているところ大選手 粘ってる ところえ3200今通過しましたこの1 75秒2 ですさあ75秒台おそして1人選手が出 ましたえデボラ選手ですかねチム隊デボラ 選手ユニバーサルがここでペースを上げ ました ム選手はじゃペースメーカーです ねそして今堀尾選手古川選手大選手のえ 順番ですねさあ大選手も粘ってます粘って ます粘ってます ね大西選手の事故ベストが15分46秒 92ですえ今グリーンのライト場走って ますのでここで粘っていきたい ところえ堀選手のベストが15分 2となっておますのでえ自己記録が狙え そうなところその後ろから佐々木選手です ね佐々木選手永選手えそして日高選手が今 3人で並んで走っているところですその今 の映っている先頭グループの後ろが今そう いう展開になっており ますえA永選手の集団が白いライトの前に いますのでま16分5秒のライトよりも前 ですね走っております さあ先頭は通過しましたがえ後ろの2 グループでえ77秒で今回っており ますですのでグリーンのライトの辺りでね 走っております15分45ですからね今は あのム選手にもう本当に合わしていくだけ でえっと15分45になるんでそうなって くると藤田さんは自己 なんのかな え堀尾選手がはい堀尾選手が今15分53 秒がはい事故記録になりますので今堀尾 選手と古川選手がついておりますそして 大西選手がややえ少し離れあでも緑のとこ で粘ってますね緑のライトが15分45秒 ですのでえ大西選手のベストが15分46 秒急になんとか粘って欲しいところそして えその後ろ永長選手とえさらには日高選手 え続いておりますその後佐々木選手です ねまもなく4000です ね行きそうだねこれはいはいえ15分45 切る感じで行くんじゃないかな先頭12分 34で行きまし たでその後ろが12分38ですね 大西選手で40ぐらいでしょう かそしてえ 永選手のところで12分54あたりで行き ましたねラスト上げれるかどうか はいさあ3000から4000え今画面に 映ってるのはデポ選手のラップスプリット タイムになります残り2 周さあラスト2周やここ粘ってほしい ところえ堀選手ルートインホテルそして リオン選手2さあそしてここでえ大西かほ 選手少し緑のライトからえ遅れを取りまし たが粘っていきたいところその後ろが永川 選手ですね大阪確認大学A永川選手そして 佐々木奈選手関科学さらには飯島子選手 埼玉大学と続いておりますえそして先頭が ラスト600mです ね4400え先頭が今通過してえすぐ後ろ にえ日本人集団が 70さあ上がりましたねペース上がって ますね73秒台まで後ろの手段上がってる かと思いますはいいですねはい古川さんが 古川さんはいのいい動きですね古川リオン 選手が上げてきました えその後ろが堀尾かほ選手ですねえそして ペースメーカーのムに選手がえここまでね え先ほどまで引っ張りましてさあラスト1 周 です ねまもなくラス周です金がなります10分 25秒そして10分208秒でラスト1周 にフレ選手自己記録まだ届くよさあ自己 記録15分41だから今のペースアップ だったら15分40切ることも可能ですよ ねさあそしてえ大西選手がラスト1周入り まし た古川リオン選手の事故記15分41秒 41とえいうことで さあペース上がってます上がってますいや カさんかなり上がってますね上がってます ね堀さんも上がってますねはい堀選手の ベストが15分53秒2です間違いなく 更新ということです ねポラ選手のベストが15分47秒32と いうことでデボラ選手も更新しそう ですさあラスト激しい競り合いさあ古川手 が 追いかける追いかける が15分41秒41 ですさあ先頭が来ましたチムタテポ選手 ユニバーサルさあ今 30さあテポ選手が今トップで フィニッシュそして古川選手自己ベスト ですねそして堀選手も自己ベスト42です ねはい素晴らしい素晴らしい走そしてその 後ろ 選手さ自己記録にはわずかに届きません でしたが15分台でフィニッシュいたし ましたえその後ろA 選手の横からぐっと上がってきたのが飯 飯島選手ですね飯島選手永選手さらには星 選手そして佐々選手と続いてますえさらに はえ織選手銀行がフィニッシュいたしまし たえそして選手 で小林選手さらには大塚選手え田選手 そして伊藤選手もフィニッシュ ですさあつ選手さあ序盤積極的だった筒 選手が今フィニッシュしましたえ藤丸 選手さらにはえ新井優奈選手追加今 フィニッシュ ですさあ今16分45秒が経過しており ます さアジア大学の高橋選手が今 フィニッシュそして竹山奈選手先行が今 フィニッシュ ですもう1人え駆け込んできており ます佐々木選手ひが今帰ってきまし たさあ自己ベストま [音楽] PBりっていですねチャットもありまし さんがえ自己記録更新 えあのデボラ選手も自己記録でしたね優勝 したデボラ選手もベストが15分47秒 32でしたので自己記録更新 ですさこの後え優勝インタビューが行わ れるかと思いますさあかさん最後切り替え 見事でしたね皆さんはいあの15分40 切るとねはい日本選手権 の参加資格を得れるのでま古川さんは切り ましたはい良かったですね手元で8秒 ぐらいですか秒7秒ぐらいか8秒ぐらい ですたねはいはいですので自己記録更新と そして日本選手権の標準突破とはいいう ことですねえ堀尾選手も自己記録更新でし たね15分4で13秒ぐらいですよねはい はい10秒ぐらいですかねいいと思います ねあの第1戦ですからはいしっかりこれを うまく流れを次に繋げてほしいですねうん また次にえ繋がりそうなねえまレース そしてえ時刻あこの後え優勝インタビュー が行われ ますおし くださいラ選手の優勝インタビューですに 行わせていただきます吉田よりスポーツ 応援前そして北未来メロンセットが送られ ます こちらの方へお越しいただいてすみません インタビューさせていただきたいんです けど英語の方がいいですかねengish Betterはいかしこまりましたでは 簡単に英語で質問させていただきたいと 思いますえme as今のえっと優勝の喜びはいかが でしょうかHowfeelWinPR me the thanまずはあのお疲れでしょうから ゆっくりと休んでいただきたいと思います must beandgood セキュmuch コングラチュレーションデボラ選手へ一度 の拍手お願いいたします大きな拍手を送り くださいおめでとうござい ますもう1 枚5000A2は 古手さ優インタビュー行れましたがこの ファスター男子5000mまもなく スタートですさ最後ですねはい最後の種目 頑張っていきましょう はいさ会場内がだいぶ暗くなっております がえ選手紹介行えます田村介選手黒崎張 山口智選手早稲田大学横田選手豊車九州 野村選手青山学院大学山口俊平選手早稲田 学内鈴 九州村田選手GMOインターネット グループ選手中国電力福谷太選手 黒野手 中力 岡 川手 スパナー 森森翔太選手明治大学藤選手jr東日本岩 選手中大クラブまもなく先頭400mです 400通過がえ手元63秒え続いて選手 紹介行います金子太郎選手波大学小介選手 埼玉大学グループ大池選手ヨスメ さこの組は田村選手の大対決もあります ねそして雨の状況ですがえま先ほどと コンディション変わらないような形ですか ねえペースメーカーは木選手 そして手がえ2番手につけてますえそして 気象コンディションですね19時20分 現在え天候雨南の風1.3m気温21. 3°湿度86湿度がだいぶ上がってきまし た ねそしてまも なく800mに差し掛かります64秒さ 64秒できました2分8秒でえ800m 通過しており ますささんだいぶ一気になんか21°って あの今状況来ましたけど ちょっとさっきよりもまた1と肌寒くなっ てきましたからねそうですね従って多分 あの風がまだあまり強くなってないので はいはい最終組は13分30十分狙えるん じゃないかなと思いますね13分30ま この組のえ緑が13分え30秒ということ です ねさあ先頭今2分41秒2で1000mを 通過していきました ペースメーカーが安木選手ですねこれ田村 優介君の自己記録はこの前の先日の日本 選手権の結果が反映されてない申し込みの 申し込段階です段階ですのでま彼はこの 13分多分22秒ぐらいで行ったんじゃ ないかなと思うのでですのでまたその 勢いその勢いもそうですねあの黒崎春馬の 選手これだけきちっと出てきて日本選手権 あったにも関わらずはい日本選手権出て このまだ経てないですもんねはいはい そしてえ今画面がですねまこの競技の今 照明フル稼働で今この状態ですややあのご 視聴の皆様ですねえ少しえ選手のお顔が よく見えないところもあるかもしれません がなるべく実況でお伝えしたいと思います え野村選手が今2番手ですねあこの辺りは 光ってます ねゴール付近はねあのしっかりあのライト アップしないと ですねあの審判の皆さんはいえ電気経の ところのあの写真判定ができませんのでえ 野村選手の後が武藤健太選手もえいました ねちょっと足が強くなってきた先ほどより もちょっと雨が強くなってきましたはいえ 間もなく 1600mさあ 1600mが今通日ですねこの石64秒 できます さグリーンのライトが13分30秒設定と いうことです赤が13分40白が13分 50ということ ですま13分30をこう狙っていくにはま こうやっぱりこのレース展開というかああ 1回消えましたねライトあまたつきました ねえ野村選手が今あそして田村選手出まし たね村手前出てきましたえ田村選手横田 選手そして今山内ケト選手が今ポンと野村 秋選手の腰あたり何か合図を送ったの でしょう かそして間もなく先頭が2000mです ね2000をどれぐらいで通過するかです ね最初2分41秒でしたので5分20 34秒はいあ5分23秒とましねえ2分 42秒そしてこの65ですね42秒あま ちょっと雨足も強まってきてはおりますが まペースは今いい形で来てますかね大丈夫 ですね はいえっとペースメーカ今ちょっと選手が 横見ましたけどえ選手え そして横田選手山内選手さあそしてえ大学 生では山口友選手も前の方にぐっと上がっ てきまし た山口選手は5番手あたりを走っており ますさあえ補助員の皆様もねえラップを 測っていただいて今画面にね映して いただいており ます緑のライトが光ってますま13分30 秒えま2分42秒ペースですか ねとなで今来ておりますねまもなく えさ今行きましたえこの周66秒5で行っ て ます66はちょっと遅いなそうですね66 秒でまります2分45秒ペース はいまそれもありましてかちょっとまたえ 集団がグっと人数が増えてきたところも ありますでしょうか村 選手田村選手が今先頭の真後ろについて いるところその後ろが横田選手そしてえ 山内健選手と続いております山内選手の 後ろがあ内田俊太選手です ねと続いており ますちょっと集団が分れてまいりまし た少し雨も強いですかねはいまでももめ にならないと思いますけれもはい はいまとにかくう前の今あついてる78人 の選手はこの流れを壊して欲しくはない ですねはいうん流れですね はい60え手元で5秒6で行っまし場内で 今66秒とアナウンサがありましたで60 今56秒で進んでおり ますそうですね今カンさんからお話あり ました今えペースメーカー 除いて8名今集団形成されておりましてえ こちらに戻ってきて3000です ねペースメーカーの木選手もかなりえま 選手の様子を気にしてますか ねさ3点通過しました8分8秒7えこの間 2分45秒3で行っており ますさあその後ろの集団え団今大きく分れ て3つに分かれておりますが3つ目の集団 を今えワセ大学の山口俊平選手が引っ張っ ている状況ですねえその集団には村山孝太 選手もえ位置しておりますそしてここで ちょっと先頭グループも動きがありそう ですえ66秒後で行きましたね 先頭13分40キルぐらいになるのかな これがまでもまだラスト上がれば はいただ田村君がちょっとくれたちょっと そうですねえ今集団についてるのが横田 選手と山内選手でしょうかで少し離れて 田村選手そして内田選手と続いて ます今2人先頭ですねえ横田選手え山内 選手で田村 と続いて ます完全には2人ですね横田選手横田9 選手豊田車九州そしてえ山内健選手急電と え続いており ますペースメーカーは安木選手です ねこの1周がえ64秒4 ペースも上がってきましたかねま次で 4000mになるので4000mが10分 [音楽] 55ぐらいだとお13分30の可能性は 残ってると緑のライト はい横田君もはい横田選手がベストがえ 13分31秒6はいだいぶ上がってきまし たよねちょっと一時ちょっと調子崩したん ですけどここに来てうんはい上がってきた し山内君も今いいですよねこれ山選手の スト1335秒04ですねはいさそして 田村選手も離れましたが粘っております その後ろえその後ろあ茂木選手ですね茂木 慶治選手も位置しており ますさあそしてマラソンのあの細谷選手も ここからが粘り強いんですよね彼ねはい 一旦1番後ろから行ってたんですけどいつ の間にかあそこにいるんですよね最後また すと上がってくるんですよねはいはいいや そまたこれがまたマソにも繋がってきます ねはい粘り強いのであの多分今前の集団に いる3人ぐらいはが多分追いついていて逆 に前の集団が助かるんじゃないですかね ああなるほどなるほどこういいリズムでね 行けるとこですよねさあ10分52秒で いきました10分52秒ですま30秒切る 可能性残されてますねはいさあ10分52 で4000m行きました さあま横田選手山内選手もこれ自己記録 更新がまだ可能性がありますちょっと山内 手えないここあ少し間があと2周あと2周 ま山内選手ラスト切れがありますのでどこ まで狙っていけるかですね緑のライトで 13分30ですさあその後ろ田村選手木 選手野村斗選手もついてますお金子がいい ですね金子選手27番はいつば台のあ金子 選手ちょっと筑波大学力を今日狙ってると いうことではいはいこの前13分45でえ てカさんの後輩ですねはいあ13分51か あ13分51でつ大学はい28分45ね はい更新をしておりますのでさあそして この1周64まで先頭上がっており ますさあ金子裕太郎選手は今日筑波大学 記録を狙ってるとえ記事さんからも話が ありましたはいあの今今年から4月から あのこの北連のはいとにかくあの事という かずっとやってきた記事君が監督になり ましてはい はいつ台の頑張りをはいさ60秒切れば 13分3切さあそして山選手12分33で 行ったあ切り替えました切り替えましたね はい切り替えましたそして田村選手12分 39でラスト1周お12分42でいった 65でいけば大学記録大学 記録さあそしてえ稲の 選手も今ラスト一入ってきました山口選手 もラスト切れがあり ますそしておお山口選手猛烈に泳げて ますさあ先頭争いもかなり列ですね はい先頭争い逃げてる山内選手が切り替え た山内選手が逆転しましたねあ見えないあ 逆転しない山内選手が 逆転30切れる山内選手あ30のライト まではかないですが山内選手のベストがえ 35秒ですので35秒04ですのでどこ までさまれるかいやえ更新しそうです28 293031さあ自己ベストでトップです 優勝です32秒あたりそして横田選手36 秒台 かおお田村選手とそしてえ野村選手来た おお45秒あたり45秒台金手大学記録 更新そして続々と今13分台でえ選手の皆 さんがフィニッシュしている ところさあ今映ったのがえ夕選手も帰って きたえそして森下選手さらには田村選手え 友選手の方ですねえそして武藤選手も帰っ てきまし たいや最後伸びましたね素晴らしいですね 素晴らしいそして川口K選手こ2 ルタそして前半積極的に走っておりました 野村秋選手青山学院大学が今フニッシュ いたしまし たいやえ正式出てますかね13分32秒 48ということで山内選手ま一度え横田9 選手から遅れを取りましたがぐっとラスト 一瞬伸びてきましたねそうですねまラスト はいある えもう1ランク上げると13分20という とこまで届くし今日本選手権に出るために は13分30切らないとだめなんですね いや一気にレベル上がってきましたねはい あの申し込みタイムは13分35ぐらい から40であるんですけどももう30切ら ないとターゲットに入らないのであもう あのここのあたりはもうこの2秒が後々 もったいなくなるのであの次のレース何に 出るかまだちょっと分からないですけども 5000出るんだったらこの流れでえ13 分30は切っていてもらいたいですね本当 にこう見えないライバルとのこの日本選手 権出るか出ないかのこう争いになってわけ ですねはいでここの辺りの選手たちはもう それを狙って出てきてると思いますんで はいまあの優勝してしっかり走れて るっていうのが分かったのでもう一歩こう 先にあの目標を立てて頑張ってもらいたい ですね 優インタビューお くださいから送られましたスポーツ応援 そして北未来メロンセットでございます おうございますおめでとうございます インタビューさせていただきますおりし ましょうねはいり ますさて山内選手振り切る大変振りしきの 中走り切って勝ち取った優勝でございます 率直に今のお気持ちおくださいそうですね えっとまやっぱりベストを目指して走って たので自己ベストで優勝できたってのは 嬉しいことだと思います本当に素晴らしい ですこの喜び1番伝えたい方はどなた でしょうそうですねやっぱりま大学の後輩 だったりにも先日つる川がま日本選手権で いい走りをしてまそれに刺激をもらってま 今日北連しっかり走れたのでまあ後輩たち に頑張ってほしいなっていう気持ちはあり ますはいでは今後の目標を教えてください そうですねやっぱりまだえっと日本選手権 の標準切れたと思うんですけどまやっぱり 多分拾われない可能性があるのでしっかり タイムを出して来年の日本選手権で勝負 できるように頑張っていきたいと思います 応援していますので引き続き頑張って くださいねえこの5000mAの 素晴らしいえ成績を収めてくださいました 山内ケト選手でございました大きな拍手を お願いいたしますおめでとうござい ますはいえ山内選手の優勝インタビュー でしたまさに今川野さんがお話されていた ようなこう5000mのえま標準は切って もやっぱりまだこうターゲットナンバーと いうか選ばれるかどかありそうもうやはり その辺りはあのみんな頭に入ってると思う のでえただそういう目線が上がると言い ますか13分30切らないと日本選手権 出れないていうことそれから13分30 切っても戦えないっていう はいはいはいあの今の流れでこうどんどん どんどん選手たちのあの目線というか目標 が上がっていくことはあの必要だと思うし はいえ言ときまた13分40前後で日本 選手権出れたことがもう今13分40だと もう学生から始まって高校生も含めて たくさんいますのでそういったことを 考えるとあのとにかく今13分20という ことが1つのライになると思いうん うんうんそこに選手の層が熱くなってくる と1万Mの27分台っていうのはもう 当たり前のように出てくると思いますね はいはい本当27分台の選手も増えました もんねはいでもう今世界は26分台は 当たり前になってきて5000mは12分 台になってますで今これから今の日本記録 を見ても誰が12分台に行くか誰が26分 内に行くかっていうことを意識した トレーニングに移行していかなきゃいけ ないと思うんですよね12分台26分台 日本人選手がこついに扉を開く時がでも もう近づいてきもろあの佐藤太君とかそれ から太田君とかはもう十分そういう トレーニングもしてると思いますしうん それでもそれでもオリンピック行ったら そうですよねなかなか戦えないのでま要は そこにまずは行かないといけないで行って からどうやるかっていうことですよねま そういった意味でもまこの北連 ディスタンスチャレンジをまステップにて より高いところを皆さん是非目指してって ほしいですよねはいま我々の狙いとしては もうそういった選手をここから数多く生ん でいってもう1個上のレベルで戦って もらいたいっていう風に思ってますのでま この大会はそういったことをあのいつも こう続けていくはいそこに価値があると 思いますねま改めてま第1戦北見大会え 今日振り返っていただいてまいかがでした かえまずはつ記録が出たことが一番嬉しい おめでとうございますおめでとうござい ますこれはもう申し訳ないですけどもはい あの本当にあの大学としてはですねそんな にあの入ってくる時に有望の選手がいる わけではないのでそん中からあのこの組で はいあのしっかり戦える選手があの出てき たことっていうのはまあの個人的なこと ですけども非常に嬉しいと思いますし今日 1番良かったのは天候にあの悩まされるん じゃないのかなと思ってたのがどうにか はい最後まで持って思ってた以上にえ各組 とも自己記録が出たことはうん幸先のいい スタートができたなっていう風に思って ます本当にそのま雨風が心配でしたけど風 が後半吹かなかったっていうのもありまし たよねはいあの雨が逆に風をやましてくれ たような気もしますし5000mにとって は帰っていいコンディションになったと いう風に言えると思いますしまあの最初の 1500mからあのずっとあの自己記録が どんどん出てきた のまあ今年 の北連本当にこの後網もあのレベルの高い レースを設定してますし え別深川千歳としっかりあの各選手のあの 走りに期待をするとともに我々はしっかり あの準備を整えていきたいと思います そして本当に本当にたくさんのえコメント チャットもいいておりますので是非ですね ちょっと番組内ではえ全てご紹介はでき なかったんですが本当に皆さんえご視聴 ありがとうございますままた第2戦が今度 はま網大会ということでま今日出た選手も え中には出る選手もいますので多分今日出 た選手はほとんどターゲットに入ってる 選手は出るんじゃないかなと思いますあの 北見網ま車で1時間以内で40分程度で 移動できるのではいみんなあの網からこの 大会出てきてるうんはい人たちとそれから あの北ではいあの宿泊してああのこの大会 とあのはい両方出るり出るってい選手が 多いのでまずはあの今日の5000mの 流れを見ても1万Mアシは1万Mが男子は 楽しみだなと女子もあの楽しみだなという 風に思ってます特にまアシはまた気温が 下がりそうですよねはいあのあそこはあの 網はもうあの日が暮れ始めると本当に30 分で1度から2度ずつ下がっていいうとこ なのでま天気が良ければ本当にあのいい コンディションになるところは間違いない のでえまこの北見大会でえ幸先スタートは 切たので網大会では本当にPB大祭りに できればいいですよねPB大祭りぜひ皆 さんのチャットでもPB大祭りになるよう にえ僕らも応援させていただきたいと思い ますえというわけでえもう第1戦から熱い 熱いレースがえ続きましたえ北連 ディスタンスチャレンジえ2024の大戦 北見大会え解説はえ河野たさんにえお 付き合いただきましたえそして実況M孝志 がえお送りさせていただきましたえ河野 さんえそしてご視聴の皆様どうも ありがとうございましたありがとうござい ましたまたあ3日後よろしくお願いします お願いします現場だは はい国連毎日の食卓を彩る君が酷国深い 味わい特許資料で大切に育てた贅沢で国の ある卵は米国 [音楽] 卵全国の食卓を笑顔にしてきた北海道さん その1つ1つをを育て作る生産者の姿を グリーンは伝えてきまし た北海道農業と共に笑顔の食卓を 願い2024年1月グリーンは相関50 周年を迎えまし た50年の間に北海道農業は大きく豊かに 成長しましたそれは農業への情熱や使命感 を受け継ぎ いくつもの困難を乗り越え挑戦を続ける 生産 者生産者や産地を信頼し支える多くの人 たち北海道産農地産物を選んでくださる皆 様がもたらしたもの ですグリーンは生産者が毎年1年生という 気持ちで農業と向き合うのと同じく1つ1 つのえのないで にして生産者職に関わる方たちの思いを 発信してきまし た察しからスタートしウェブサイトファン クラブグリーングランSNSを加え交流の 場を広げてからもその姿勢は変わりませ んこれからもグリーンは北海道農業と共に 歩み ますのが詰まった第一の恵で食卓が笑顔に 包まれることを願い [音楽] ながら農業王国北海道 [音楽] は肉もうまい国でした 飽きない肉のうまさを毎日の食卓 へそうそうここは肉のうまい [音楽] 国肉の国 北海道味焼肉ちょうどいいサイズ簡単焼 だけどいバーベキューおかずにつまみ豚丼 ホレ北海道焼肉 だ米油の産地気にしたことがありますか 北連は北海道さんのお米だけを米油に しかも機能性表示食品北海道米油 北連お米と具材入れて炊いて堪能する簡単 新流 儀キャンプにも北海道前 を北連 [音楽] [音楽] [音楽] for [音楽] [音楽] 3 [音楽] 1 [音楽] [音楽] DET

2024年7月6日(土)に開催する「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024 第1戦北見大会」をライブ配信!
「ホクレン・ディスタンスチャレンジ」は、開催都市の観光促進、地域振興に繋がり、住民に喜ばれるイベントとして行われる中長距離シリーズ。
今年も北海道各地を転戦しながら、全5戦を開催!

今大会は5年ぶりに競歩を実施。この北見大会では男女共通10000mWのレースが繰り広げられます。パリ五輪男女混合競歩リレー日本代表の#柳井綾音 (立命館大学)が出場予定!
さらには、パリ五輪マラソン日本代表選考レース「MGC2023」ファイナリストの#堀尾謙介 (M&Aベストパートナーズ)や#西研人 (大阪ガス)、第100回箱根駅伝を大いに沸かせた#倉本玄太 (中電工)や#湯浅仁 (中央大学クラブ)らにも注目!

会場やライブ配信から、選手の「希望」に繋がる声援をよろしくお願いいたします!

■ホクレンDC特設サイト
https://www.jaaf.or.jp/distance/

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