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『ラフにも行くメリットがある！』ラフが得意になる正しいクラブ選択と打ち方
[拍手] え皆さんこんにちはこんにちは堀川みく チャンネルです今日のレッスンはですね はいラフの打ち方ですはい多分1番苦戦 するのがまもちろんハザードそのバンカー とか別としてラフだと思うんですよねま ただ僕たて結構試合のトーナメントの前日 の水曜日にまプロアマをするじゃないです かプロアマをするのってそのトーナメント をやる試合会場でプラアマをするので正直 セッティングが男子ツアのラフになってる から苦戦するだけかもしれませんが男子 アーのラフてすごい深いじゃんで アマチュアの方回ったらラフこんなラフ出 ないよっていう方は結構いるんでただラ フっていうのはやっぱりね不確定要素が 多いというかまいろんなミスが出るという かラフの打ち方さえ分かればスコアメイク にも大きく繋がるんじゃないかと思います のではいあのラフの打ち方をやっていこう と思います大なことまず1つ目はいライを 見て何バアイアンまで打てるかっていうね この状況判断これをね実際にねもうカメラ をアップしながらこういう状況はナンバ アイアまでいけるっていうのをまずねやっ ていきたいとでその後にラフの打ち方って いうのと注意点っていうのがあるんでま ちょっと最後までぜひ見てくださいお願い しますはいお願いしますじゃまずこれ くらいはいこのラインの状況をよくアップ にしてはいこの状況だねはいこれちょっと はの右後ろにシがるなっていうまはい アドレス構えたらこんな感じですねこの ラフはね正直プロであればスプーンは持て ますうんはいでアマチュアの方もまあ5番 ウッドとかそうですねぐらいまではいけ ますねはいこのラインはいこんな感じです じゃもうちょっと深くしますはいはいこの ライうんはいこのラインねこれボールの 手前もちょっとね芝ももう噛み始めるし そうですね抵抗ありますちょっとこんな 感じこれねプロであればスプーンクリーク はちょっと厳しいすねはいこれをね アマチュアの方多分ねスプーンクリーク 持つ方多分いると思うんすよはいはいはい はいこれくらいはちょっともうスプーン クリークやめた方がいいねプロであればま 4番ユーティリティもしくは7番ウッドと かだったらまだ大丈夫そうですね7番 ウットだったらいけますねでアマチュアの 方であればこれはもうねユーティリティ ぐらいまでだね はいはいこれくらいのないこれのライは もうねプロでもね5番アイアンは正直 厳しいですねいや5番アイは無理だと思い ますよこれまあ7番アイアンまでうん7番 でも厳しくないですか7番アイアンで ギリギリうんでこれアマチュアの方であれ ばこれはもうね9番アイアンピッチング ぐらいだねもうちょっと優しくしたとして もああ俺はね9ぐらいまでしか持たしたく ないねそうすねはいこれをね多分ね ユーティリティ76番イアンとかが持つ 選手は結構ねいると思うんだよねはいまず 思ったより行けないっていうことねはいま じゃあ行けるクラブで行きますよまずはい でその中でラフで1番大切なことはいはい はいまずラフって引っかかりやすいって ことはいじゃまずベーシックなあの7番 ぐらいでいきますはいあはいでじゃあ7番 とこの辺のラフかなまライはこの感じはい まちょうどこれ本当にこれくらいだったら ちょうど7番アイアンとかいけるねはいで まずラフってま今僕のこの指をさラフと 見立ててねここがベースの地面ねでこっ からまラフが要はこう生えてるわけじゃん でこういう状態でボールがあるわけじゃん ボールがラフに入ってでこのボールを 打ち込みに行った時にはい打ち込みに行っ た時に結局ボールってラフで少し浮いてる んだよねはいうんぴったり地面のもう開か ないけどこう地面に乗ってるわけではなく ラフってボールが少し浮いてるわけよそれ をはい打ち込みに行った時にアイアンの まず上っつらに当たるでこの上っつらに 当たった球っていうのはまず基本的に全然 飛ばない7番アイアが僕170だけど こんなとこに当たったら多分130ぐらい しか飛ばない距離通り出ない方っていうの は少しラフで上に当たりすぎてるかもしん ない少しねあの浮いてる球の感覚でいいで 少しちょっとハーフトップするぐらいの 気持ちでもいいねなるほどよくラフを打ち 終わった後はこのね表面の芝を これ見て見てこれ今この辺の芝をちょっと 買った感じはいでも人によってはこれが 結構バーンとこういう土が見えるそうはい これはもうねラフの根っこに刺さってる うんでラフってただでさえこうやって抵抗 が強いじゃんラフでで抵抗強いものを クラブでこう根っこまで刺しちゃったら なおさら抵抗強くなるからねクラブでこの 上の芝生をさらっとこうね狩るだけラって いうのねそうしたらあのラフの中でも最小 限の抵抗で抑えられるはいでラフで抵抗を もう1つ少なくする方法として本来ボール があってこのスクエアに構えるじゃんで クラブがボールをままっすぐこう捉える じゃんはいそうした時クラブにかかる部屋 上であれば何も抵抗はないけどラフってさ このフェースの先っぽからこのネックマネ のこの幅ラフのシをザザザってくるわけよ そうするとの幅が大きいわけでもこれを フェースをこう開いてあげればこの本来の フェースの幅よりこう極端にやればさこれ でさ狩る分にはさ幅これくらいしか通ら ないわけじゃん極端な話ねこうざってやっ た方がさ要はラフはさ抜けがいいわけじゃ だからもちろんこれじゃボールに当たん ないけどフェースをスクエアよりちょっと こう開いてあげることによってこのラフの 抵抗が幅が少なくなるからフェースのあ なるほどだからそうすることによってあの ボールに到達しやすくなってこの抵抗を 少なくしっかりヘッドスピードが インパクトの瞬間にザザざざってヘッド スピードが落ちなくてするしっかり振り 抜けるまフェース開くじゃないですか開い て右飛んじゃうて思う方も思うでしょ待っ てましたはいすいまそれも待ってました はいでフェースを開きますそうすると右に 飛んでくじゃん少しはいはいでもだから 全体を少し左に向くっていうのはありああ なるほどでラフで少しこうカット機動に 振るとするじゃんはいラフのあ逆に言えば ラフの長所があるんだよはいはいはいはい ヘアウってさ弾を曲げやすいでしょそう ですねラフって弾がさ曲げにくいでしょ フェースとボールの間に芝生が挟まるから 弾が曲がらないでしょ逆に言えば曲がら ないのよ曲がらないでくれるのよなるほど ラフてカット機動に打って弾が飛んでって も曲がらないでくれるあなるほどこれはね ラフいいところはいはいはいはいだから こそフェースをカット起動にフローがラフ はボールがそんなスピンがかかってない からはいカットに振ってんのに弾が まっすぐ飛んでくるなるこれはねラフの いいところなるほどだからカットに振って もいいんだよねラフでいくらスライスを かけに行くもヘアウで30Yぐらい スライスをかけれる状況でもラフは5yd ぐらいしか曲がらないからうだからこれは ラフのいいところだから積極的にフェース を開いてカットに振ってったらラフは抵抗 が少なくかつ振り抜きよくヘッドスピード も落ちることなく距離通り飛んでくれるで かつラフで今この話っていうのはあの本当 にアマチュアの傾けねプロの選手っていう のはこれをもう1段階フライヤーってもの が出るからこれはまたちょっとレベルが 高いからこれはもうね置いときます アマチュアの人って多分フライヤーの原理 を分かってない人も多いと思うでなんで フライヤーって出るんですかまフライ ヤーって単純にボールとフェースの間に芝 が挟まって本来のスピン量はもう要は ボールがナックルボールが飛んでくって いう状態はいプロが出る理由って何なん ですかヘッドスピードああやっぱスピード があるとフライヤーはかかりやすいうんだ ヘッドスピード逆になければフライヤーっ ていうのはかからないだから一旦 フライヤーはもう置いといてでそこでま フェースを開いてまカット起動に振る でしょはいそれでも弾は曲がらないで くれるで例えばじゃあ9番アイアンで 150ydってはいまラフこれくらいの ラフであればねすごい深いラフはもう全然 飛ばないっていうラフははい はい 例えはいとしたらヘアウから打つ140ヤ キャリーにまバンバンて止まる球じゃんラ フって絶対にラン計算もするから決して 同じクラブを持たなくてもいいんだよね時 にアマチュアの方はフライヤーがなくても ラン計算でポンポンポンで通常より飛ぶっ てことがあるからラフだと同じ140Yで も1個定を下げてもくことはあるそうあの 深いラフじゃなければね深くてヘッド スピードが落ちるような飛ばないラフは 飛ばなくなるけどちょっとのラフだったら 多分皆さんは飛ぶようになると思う弾が スピンルが普通に減ってねポンポンポンて だから9盤円で打つところをピッチングで 打ってもいいと思う今の打ち方を習得 できればねそうそうするでその時にま フェースを開いてまカット機動に打ちます そうしたら抵抗が少なくなります地面の土 まで掘らずにねはいはいで芝をこうしばり をするような感じでその時に注意点として ま弾が浮いてるからこう地面に行って しまうとフェースの上に当たってしまう からちょっと空中の球を打つような感じ 普段の練習であれば練習上のTアップあん じゃん小さいTアップはい小さいTアップ で実際にボールをポンって打つ練習もいい と思うあなるほどまとで短いさTとかあん じゃもうほんとこのぐらいのTこれらいの はいはいでこれくらいのT でこのままアイアン を うんこの時にTがこうなんて言うんだな めくれたり取れたりしないではいそん時の イメージってちょっとボールを打つ感じな んすかこれでボールだけを打つような イメージで打ち ます特に何も変えないこれ別にバンカー じゃないから地面についててもいいよ クラブははいクラボついててもいいけど そっ からうん弾だけを打つっていうイメージ その練習をするとラフはまあまあ打ち やすくなりますちょっと高い玉打つ イメージの方がいいですか全然普通でいい 普通ではいでもう1つはラフはやっぱり 通常よりかはあの抵抗があるから少しこう 開いているじゃんはい開いているけども これさっき高鼻が開くと右に行くんじゃ ないですすかて言ったらまラフは曲がら ないからま右に行かないていうのと少し フェースを開いてる方が抵抗でクラブって 絶対こう ああなるほどだから少しのフェースの開 きっていうのはスクエアに戻りやすくなる はいはいはいはいっていうのはラフの打ち 方なるま簡単に今からすぐ始めれることと したらまずフェースを少し開いてるじゃ はいはいフェースが帰らないように ちょっとグリッププレッシャーをしっかり 目に握るはいはいていうのがまず柵として 1つでもう1つは少し短くクラブを握る やっぱりクラブを長く握ってるとこの握っ てるところとこのヘッドまでの距離が やっぱ遠くなるじゃはいそうするとヘッド にかかるこのさパワーの伝達がさ弱くなる わけよ極端に言えば短く持った方が絶対に 力強くクラブヘッドにさ力を伝達できる からだから少し短く握った方がこの シャフトのしりとかも抑えられるし ちょっと短く握るで玉も実際に浮いてる からちょっと短く握った方がラフは降り やすいあうん腕がちょっとこう余っちゃう からさ長く握って浮いてるものに対して インパクトの瞬間にこう腕で合わせるのも 良くないし状態起こして打つのも良くない しであれば少し最初からちょっと短めに 持って浮いてるような球をそのままおお ナイスです振るような感じのラフは今自分 で曲げに行ったけどそんなに曲がらない はいフェースは開いてスライスをかけに 行く けどああ抜けてますね全然曲がらないはい むしろ風に乗ってちょっとドローしてる ぐらいそうですねちょっと弾は置いてない ですけどうんいい球です自分の中では全然 スライスをかけてて もああ全然曲がらないですね全然曲がら ないヘアウェイだったらギゅンって曲がっ てるものがラフだとボーンって曲がらない はいていうのはラフの良さだったり注意点 だっそラフ入っちゃうとなんかああ ペナルティて思うけどそのむしろプラスの 部分もあるっていうことねそういうこと ですはいやっぱりねゴルフはね自然との 戦いなんではいはいはいラフイコールヘア ウェイより難しいだけではなくうん ラララのはなんだろああなるほど弾が 曲がらないでくるはいはい悪いとこばっか 見つけるんじゃないそうラフっていうのは 難易度は上がるだけではなく僕がT ショットでスティンガー打ってるのって あれは林の中まで行かないでラフが止めて くれるなうんうんヘアウェイは弾が コロコロコロコロ転がるけどヘアウェイに 落ちた球がこう曲がっててもラフがザザ ザって止めて林まで行かさないでくれる はいキャリーでまでなくてだからラフって いうのはお助けうんお助けポイントだから ねはいバンカーっていうのはこのもっと バーンて行きそうになったところを抑えて くれるうんでラフよりスピンを入れれる ようにしてくれるとかはいなんだろう ハザードドって思えばもちろん難易度 上がるようんもうグリーンがあって部屋上 があってそれ以外のところはもっと難易度 上がってくだけではなくその状況のいい ところをさ生かしてさうんだからラフは 本来のクラブより1番手下で打てるはい はいはいそう自分のイメージですけど アマチュアの方ってやっぱラフ入っちゃう と飛ばないって意識のが多いからどうして も長いクラブを持ちたがっちゃうじゃない ですかでもやっぱ今の考えでいくとやっぱ 短いクラブでもちゃんと弾も転がって くれるからちゃんと短いクラブでいいんだ よっていうのが分かればそれだけでも違う よそうだどっかの試合で俺ねわざとラフ 入れた時あるもTショットでこのホールは 絶対にTショット部屋上に打ったら左足 下がりの部屋上で弾が低くなってま グリーン目も届かないから高い弾が打ち たくてでもグリーンに到達させたいから ラフもそんなに薄くあの多くないからT ショット打ってラフに入ってよっしゃと 思うでそうしたら190Yでもラフで8番 からあ逆に短バフライヤーがあるからねだ からラフっていうのは結構ね使い用によっ てはねうまく使わでポンポンポンとねあの 行ってくれるから結構計算が立つというか そうラフイコール飛ばないじゃなくてラフ は1番手下がったあの正しい打ち方をし たらね はいああ抜けてますねだってこれ部屋上 より絶対飛んでるもん7番円でうんだ さっき言った堀川選手が言ったちゃんとし た抜け方ができればそう1番で下がったと しても一緒の距離飛ぶんだよっていうそう だよそうそうそういうことですはい 素晴らしいすねはいラフの1万の原因って 上に当たっちゃうことじゃないですか飛ば なってうんだから結構フェースがソールが あるクラブの方 抜っだから結構そのためのユーティリティ だったりだユーティリティ1本あるとねラ フっていうのは本当はねすごくいいんだよ なるほどただみんなねユーティリティって 特別打ち方とか結構気にしたりするんだ けどユーティリティっていうのは本当に あのなんて言うだろうな差し込むってより か地面のこの芝生をするような感じうん 特にそんな打ち方でもないしバンカー みたいにこうアウトに上げてっていうこと もないですユーティリティは普通にポンと 打つだけでユーティリティの弾が出てくれ てそう簡単はいっていうねはいそんなとこ ですねはいじゃあクラブ選びとその抜け方 すねそうね参考なりましたありがとう ございますはいありがとうござい ますなんか逆にうんこのラフはこういう ラフはフライヤかないとかある難しいのは もちろんね巡目のラフっていうのは正直 優しいしあやっぱその抜けやすいただ逆目 っていうのはやっぱね抜けにくいで横目 っていうのはこれはね結構ね飛ばないはい ああフェースがやっぱねこう当たった瞬間 に抜けがフェースの方向がね狂わされる うん目がこっちから来てる時だったら フェースがこう一気にイに抜けるし向こう に行ってる時だったら急にざざってきて 打点がちょっと合わないてだ横目は ちょっと僕たちもわかんないうんうん 難しいうんなんか自分のイメージこう用し うんうんでなんかどっちかていうフライ ヤーっていうよりは飛ばないラフの イメージがあって外国人の選手が日本来る とやっぱフライヤーに困るっていうのが うんうん芝でま飛ばない理由にはもちろん その芝室っていうのもあると思うけど陽芝 ってそもそもさ滑らないじゃんああ 引っかかるじゃんその瞬間のヘッド スピードの原速具合とかやっぱ落ちるんだ なるラフってカラっとしてるラフはま ヘッドスピードが落ちないから落ちない からそれ以上の球が出るけど陽は 引っかかってずやっぱ抵抗があるのんね その分ヘッドスピードは本当に1に落ちる からそうするとやっぱ飛ばないよね なるほどうんそういうことですはい ありがとうございますありがとうござい ましたあ [音楽]
今回はラフの打ち方についてです！
ラフに苦手意識持ってる方も多いと思いますが、今回の動画を見たら得意になるかも？
『ラフにも行くメリットがある！』ラフが得意になる正しいクラブ選択と打ち方
[拍手] え皆さんこんにちはこんにちは堀川みく チャンネルです今日のレッスンはですね はいラフの打ち方ですはい多分1番苦戦 するのがまもちろんハザードそのバンカー とか別としてラフだと思うんですよねま ただ僕たて結構試合のトーナメントの前日 の水曜日にまプロアマをするじゃないです かプロアマをするのってそのトーナメント をやる試合会場でプラアマをするので正直 セッティングが男子ツアのラフになってる から苦戦するだけかもしれませんが男子 アーのラフてすごい深いじゃんで アマチュアの方回ったらラフこんなラフ出 ないよっていう方は結構いるんでただラ フっていうのはやっぱりね不確定要素が 多いというかまいろんなミスが出るという かラフの打ち方さえ分かればスコアメイク にも大きく繋がるんじゃないかと思います のではいあのラフの打ち方をやっていこう と思います大なことまず1つ目はいライを 見て何バアイアンまで打てるかっていうね この状況判断これをね実際にねもうカメラ をアップしながらこういう状況はナンバ アイアまでいけるっていうのをまずねやっ ていきたいとでその後にラフの打ち方って いうのと注意点っていうのがあるんでま ちょっと最後までぜひ見てくださいお願い しますはいお願いしますじゃまずこれ くらいはいこのラインの状況をよくアップ にしてはいこの状況だねはいこれちょっと はの右後ろにシがるなっていうまはい アドレス構えたらこんな感じですねこの ラフはね正直プロであればスプーンは持て ますうんはいでアマチュアの方もまあ5番 ウッドとかそうですねぐらいまではいけ ますねはいこのラインはいこんな感じです じゃもうちょっと深くしますはいはいこの ライうんはいこのラインねこれボールの 手前もちょっとね芝ももう噛み始めるし そうですね抵抗ありますちょっとこんな 感じこれねプロであればスプーンクリーク はちょっと厳しいすねはいこれをね アマチュアの方多分ねスプーンクリーク 持つ方多分いると思うんすよはいはいはい はいこれくらいはちょっともうスプーン クリークやめた方がいいねプロであればま 4番ユーティリティもしくは7番ウッドと かだったらまだ大丈夫そうですね7番 ウットだったらいけますねでアマチュアの 方であればこれはもうねユーティリティ ぐらいまでだね はいはいこれくらいのないこれのライは もうねプロでもね5番アイアンは正直 厳しいですねいや5番アイは無理だと思い ますよこれまあ7番アイアンまでうん7番 でも厳しくないですか7番アイアンで ギリギリうんでこれアマチュアの方であれ ばこれはもうね9番アイアンピッチング ぐらいだねもうちょっと優しくしたとして もああ俺はね9ぐらいまでしか持たしたく ないねそうすねはいこれをね多分ね ユーティリティ76番イアンとかが持つ 選手は結構ねいると思うんだよねはいまず 思ったより行けないっていうことねはいま じゃあ行けるクラブで行きますよまずはい でその中でラフで1番大切なことはいはい はいまずラフって引っかかりやすいって ことはいじゃまずベーシックなあの7番 ぐらいでいきますはいあはいでじゃあ7番 とこの辺のラフかなまライはこの感じはい まちょうどこれ本当にこれくらいだったら ちょうど7番アイアンとかいけるねはいで まずラフってま今僕のこの指をさラフと 見立ててねここがベースの地面ねでこっ からまラフが要はこう生えてるわけじゃん でこういう状態でボールがあるわけじゃん ボールがラフに入ってでこのボールを 打ち込みに行った時にはい打ち込みに行っ た時に結局ボールってラフで少し浮いてる んだよねはいうんぴったり地面のもう開か ないけどこう地面に乗ってるわけではなく ラフってボールが少し浮いてるわけよそれ をはい打ち込みに行った時にアイアンの まず上っつらに当たるでこの上っつらに 当たった球っていうのはまず基本的に全然 飛ばない7番アイアが僕170だけど こんなとこに当たったら多分130ぐらい しか飛ばない距離通り出ない方っていうの は少しラフで上に当たりすぎてるかもしん ない少しねあの浮いてる球の感覚でいいで 少しちょっとハーフトップするぐらいの 気持ちでもいいねなるほどよくラフを打ち 終わった後はこのね表面の芝を これ見て見てこれ今この辺の芝をちょっと 買った感じはいでも人によってはこれが 結構バーンとこういう土が見えるそうはい これはもうねラフの根っこに刺さってる うんでラフってただでさえこうやって抵抗 が強いじゃんラフでで抵抗強いものを クラブでこう根っこまで刺しちゃったら なおさら抵抗強くなるからねクラブでこの 上の芝生をさらっとこうね狩るだけラって いうのねそうしたらあのラフの中でも最小 限の抵抗で抑えられるはいでラフで抵抗を もう1つ少なくする方法として本来ボール があってこのスクエアに構えるじゃんで クラブがボールをままっすぐこう捉える じゃんはいそうした時クラブにかかる部屋 上であれば何も抵抗はないけどラフってさ このフェースの先っぽからこのネックマネ のこの幅ラフのシをザザザってくるわけよ そうするとの幅が大きいわけでもこれを フェースをこう開いてあげればこの本来の フェースの幅よりこう極端にやればさこれ でさ狩る分にはさ幅これくらいしか通ら ないわけじゃん極端な話ねこうざってやっ た方がさ要はラフはさ抜けがいいわけじゃ だからもちろんこれじゃボールに当たん ないけどフェースをスクエアよりちょっと こう開いてあげることによってこのラフの 抵抗が幅が少なくなるからフェースのあ なるほどだからそうすることによってあの ボールに到達しやすくなってこの抵抗を 少なくしっかりヘッドスピードが インパクトの瞬間にザザざざってヘッド スピードが落ちなくてするしっかり振り 抜けるまフェース開くじゃないですか開い て右飛んじゃうて思う方も思うでしょ待っ てましたはいすいまそれも待ってました はいでフェースを開きますそうすると右に 飛んでくじゃん少しはいはいでもだから 全体を少し左に向くっていうのはありああ なるほどでラフで少しこうカット機動に 振るとするじゃんはいラフのあ逆に言えば ラフの長所があるんだよはいはいはいはい ヘアウってさ弾を曲げやすいでしょそう ですねラフって弾がさ曲げにくいでしょ フェースとボールの間に芝生が挟まるから 弾が曲がらないでしょ逆に言えば曲がら ないのよ曲がらないでくれるのよなるほど ラフてカット機動に打って弾が飛んでって も曲がらないでくれるあなるほどこれはね ラフいいところはいはいはいはいだから こそフェースをカット起動にフローがラフ はボールがそんなスピンがかかってない からはいカットに振ってんのに弾が まっすぐ飛んでくるなるこれはねラフの いいところなるほどだからカットに振って もいいんだよねラフでいくらスライスを かけに行くもヘアウで30Yぐらい スライスをかけれる状況でもラフは5yd ぐらいしか曲がらないからうだからこれは ラフのいいところだから積極的にフェース を開いてカットに振ってったらラフは抵抗 が少なくかつ振り抜きよくヘッドスピード も落ちることなく距離通り飛んでくれるで かつラフで今この話っていうのはあの本当 にアマチュアの傾けねプロの選手っていう のはこれをもう1段階フライヤーってもの が出るからこれはまたちょっとレベルが 高いからこれはもうね置いときます アマチュアの人って多分フライヤーの原理 を分かってない人も多いと思うでなんで フライヤーって出るんですかまフライ ヤーって単純にボールとフェースの間に芝 が挟まって本来のスピン量はもう要は ボールがナックルボールが飛んでくって いう状態はいプロが出る理由って何なん ですかヘッドスピードああやっぱスピード があるとフライヤーはかかりやすいうんだ ヘッドスピード逆になければフライヤーっ ていうのはかからないだから一旦 フライヤーはもう置いといてでそこでま フェースを開いてまカット起動に振る でしょはいそれでも弾は曲がらないで くれるで例えばじゃあ9番アイアンで 150ydってはいまラフこれくらいの ラフであればねすごい深いラフはもう全然 飛ばないっていうラフははい はい 例えはいとしたらヘアウから打つ140ヤ キャリーにまバンバンて止まる球じゃんラ フって絶対にラン計算もするから決して 同じクラブを持たなくてもいいんだよね時 にアマチュアの方はフライヤーがなくても ラン計算でポンポンポンで通常より飛ぶっ てことがあるからラフだと同じ140Yで も1個定を下げてもくことはあるそうあの 深いラフじゃなければね深くてヘッド スピードが落ちるような飛ばないラフは 飛ばなくなるけどちょっとのラフだったら 多分皆さんは飛ぶようになると思う弾が スピンルが普通に減ってねポンポンポンて だから9盤円で打つところをピッチングで 打ってもいいと思う今の打ち方を習得 できればねそうそうするでその時にま フェースを開いてまカット機動に打ちます そうしたら抵抗が少なくなります地面の土 まで掘らずにねはいはいで芝をこうしばり をするような感じでその時に注意点として ま弾が浮いてるからこう地面に行って しまうとフェースの上に当たってしまう からちょっと空中の球を打つような感じ 普段の練習であれば練習上のTアップあん じゃん小さいTアップはい小さいTアップ で実際にボールをポンって打つ練習もいい と思うあなるほどまとで短いさTとかあん じゃもうほんとこのぐらいのTこれらいの はいはいでこれくらいのT でこのままアイアン を うんこの時にTがこうなんて言うんだな めくれたり取れたりしないではいそん時の イメージってちょっとボールを打つ感じな んすかこれでボールだけを打つような イメージで打ち ます特に何も変えないこれ別にバンカー じゃないから地面についててもいいよ クラブははいクラボついててもいいけど そっ からうん弾だけを打つっていうイメージ その練習をするとラフはまあまあ打ち やすくなりますちょっと高い玉打つ イメージの方がいいですか全然普通でいい 普通ではいでもう1つはラフはやっぱり 通常よりかはあの抵抗があるから少しこう 開いているじゃんはい開いているけども これさっき高鼻が開くと右に行くんじゃ ないですすかて言ったらまラフは曲がら ないからま右に行かないていうのと少し フェースを開いてる方が抵抗でクラブって 絶対こう ああなるほどだから少しのフェースの開 きっていうのはスクエアに戻りやすくなる はいはいはいはいっていうのはラフの打ち 方なるま簡単に今からすぐ始めれることと したらまずフェースを少し開いてるじゃ はいはいフェースが帰らないように ちょっとグリッププレッシャーをしっかり 目に握るはいはいていうのがまず柵として 1つでもう1つは少し短くクラブを握る やっぱりクラブを長く握ってるとこの握っ てるところとこのヘッドまでの距離が やっぱ遠くなるじゃはいそうするとヘッド にかかるこのさパワーの伝達がさ弱くなる わけよ極端に言えば短く持った方が絶対に 力強くクラブヘッドにさ力を伝達できる からだから少し短く握った方がこの シャフトのしりとかも抑えられるし ちょっと短く握るで玉も実際に浮いてる からちょっと短く握った方がラフは降り やすいあうん腕がちょっとこう余っちゃう からさ長く握って浮いてるものに対して インパクトの瞬間にこう腕で合わせるのも 良くないし状態起こして打つのも良くない しであれば少し最初からちょっと短めに 持って浮いてるような球をそのままおお ナイスです振るような感じのラフは今自分 で曲げに行ったけどそんなに曲がらない はいフェースは開いてスライスをかけに 行く けどああ抜けてますね全然曲がらないはい むしろ風に乗ってちょっとドローしてる ぐらいそうですねちょっと弾は置いてない ですけどうんいい球です自分の中では全然 スライスをかけてて もああ全然曲がらないですね全然曲がら ないヘアウェイだったらギゅンって曲がっ てるものがラフだとボーンって曲がらない はいていうのはラフの良さだったり注意点 だっそラフ入っちゃうとなんかああ ペナルティて思うけどそのむしろプラスの 部分もあるっていうことねそういうこと ですはいやっぱりねゴルフはね自然との 戦いなんではいはいはいラフイコールヘア ウェイより難しいだけではなくうん ラララのはなんだろああなるほど弾が 曲がらないでくるはいはい悪いとこばっか 見つけるんじゃないそうラフっていうのは 難易度は上がるだけではなく僕がT ショットでスティンガー打ってるのって あれは林の中まで行かないでラフが止めて くれるなうんうんヘアウェイは弾が コロコロコロコロ転がるけどヘアウェイに 落ちた球がこう曲がっててもラフがザザ ザって止めて林まで行かさないでくれる はいキャリーでまでなくてだからラフって いうのはお助けうんお助けポイントだから ねはいバンカーっていうのはこのもっと バーンて行きそうになったところを抑えて くれるうんでラフよりスピンを入れれる ようにしてくれるとかはいなんだろう ハザードドって思えばもちろん難易度 上がるようんもうグリーンがあって部屋上 があってそれ以外のところはもっと難易度 上がってくだけではなくその状況のいい ところをさ生かしてさうんだからラフは 本来のクラブより1番手下で打てるはい はいはいそう自分のイメージですけど アマチュアの方ってやっぱラフ入っちゃう と飛ばないって意識のが多いからどうして も長いクラブを持ちたがっちゃうじゃない ですかでもやっぱ今の考えでいくとやっぱ 短いクラブでもちゃんと弾も転がって くれるからちゃんと短いクラブでいいんだ よっていうのが分かればそれだけでも違う よそうだどっかの試合で俺ねわざとラフ 入れた時あるもTショットでこのホールは 絶対にTショット部屋上に打ったら左足 下がりの部屋上で弾が低くなってま グリーン目も届かないから高い弾が打ち たくてでもグリーンに到達させたいから ラフもそんなに薄くあの多くないからT ショット打ってラフに入ってよっしゃと 思うでそうしたら190Yでもラフで8番 からあ逆に短バフライヤーがあるからねだ からラフっていうのは結構ね使い用によっ てはねうまく使わでポンポンポンとねあの 行ってくれるから結構計算が立つというか そうラフイコール飛ばないじゃなくてラフ は1番手下がったあの正しい打ち方をし たらね はいああ抜けてますねだってこれ部屋上 より絶対飛んでるもん7番円でうんだ さっき言った堀川選手が言ったちゃんとし た抜け方ができればそう1番で下がったと しても一緒の距離飛ぶんだよっていうそう だよそうそうそういうことですはい 素晴らしいすねはいラフの1万の原因って 上に当たっちゃうことじゃないですか飛ば なってうんだから結構フェースがソールが あるクラブの方 抜っだから結構そのためのユーティリティ だったりだユーティリティ1本あるとねラ フっていうのは本当はねすごくいいんだよ なるほどただみんなねユーティリティって 特別打ち方とか結構気にしたりするんだ けどユーティリティっていうのは本当に あのなんて言うだろうな差し込むってより か地面のこの芝生をするような感じうん 特にそんな打ち方でもないしバンカー みたいにこうアウトに上げてっていうこと もないですユーティリティは普通にポンと 打つだけでユーティリティの弾が出てくれ てそう簡単はいっていうねはいそんなとこ ですねはいじゃあクラブ選びとその抜け方 すねそうね参考なりましたありがとう ございますはいありがとうござい ますなんか逆にうんこのラフはこういう ラフはフライヤかないとかある難しいのは もちろんね巡目のラフっていうのは正直 優しいしあやっぱその抜けやすいただ逆目 っていうのはやっぱね抜けにくいで横目 っていうのはこれはね結構ね飛ばないはい ああフェースがやっぱねこう当たった瞬間 に抜けがフェースの方向がね狂わされる うん目がこっちから来てる時だったら フェースがこう一気にイに抜けるし向こう に行ってる時だったら急にざざってきて 打点がちょっと合わないてだ横目は ちょっと僕たちもわかんないうんうん 難しいうんなんか自分のイメージこう用し うんうんでなんかどっちかていうフライ ヤーっていうよりは飛ばないラフの イメージがあって外国人の選手が日本来る とやっぱフライヤーに困るっていうのが うんうん芝でま飛ばない理由にはもちろん その芝室っていうのもあると思うけど陽芝 ってそもそもさ滑らないじゃんああ 引っかかるじゃんその瞬間のヘッド スピードの原速具合とかやっぱ落ちるんだ なるラフってカラっとしてるラフはま ヘッドスピードが落ちないから落ちない からそれ以上の球が出るけど陽は 引っかかってずやっぱ抵抗があるのんね その分ヘッドスピードは本当に1に落ちる からそうするとやっぱ飛ばないよね なるほどうんそういうことですはい ありがとうございますありがとうござい ましたあ [音楽]
今回はラフの打ち方についてです！
ラフに苦手意識持ってる方も多いと思いますが、今回の動画を見たら得意になるかも？
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#ゴルフ #ラフ #飛距離アップ
16 comments
そろそろ、3人トップ10入りみたいです❤
堀川未来夢プロ 今日もわかりやすいです
落選ばかり😤
セガサミーファイト～✨
目から鱗過ぎるレッスン
高花さんの補足説明がめっちゃわかりやすい
ティーショットわざとラフ狙って残り190ydを8番アイアンでピン攻めてるとこなんてただ試合見てるだけでは絶対分からん…カッコ良すぎる！
サムネは未来夢プロの絵にしてください！もったいないっす！！
ミズノオープンの時に撮り溜めしてますなー😅
ラフからイメージ通り打てたのに練習場で掴んだ意図したフェード量より全然曲がらなくて？？だったのですが、すっごく納得！次回から反映できます。感謝m(_ _)m
目から鱗すぎる！
みんなに見せたい✨
フライヤーの意味が分かりました(;´д｀)ナイス質問ありがとうございます。
今日新千歳空港に居ましたか😊？
プロだから分かってるだろうに、高花さんがアマチュア目線で質問してくれるの、めっちゃ好き❤️
一般アマチュアは9番アイアンで150Yも飛ばない…
こういう理詰めで話してもらえるとすごく腑に落ちて感謝です🙇♂️