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世紀の迷試合…アルティメットロワイヤル!あの混乱の舞台裏を永田裕志が語る!
世紀の迷試合…アルティメットロワイヤル!あの混乱の舞台裏を永田裕志が語る!
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YouTubeを始める事にしました永田裕志です!
永田裕志 のゼァ!チャンネルを通じて今まで世に出ていない【あの頃の話】を披露していきたいです!
永田裕志のゼァ!チャンネル 毎週月水金 18:00公開です!
チャレンジしていきますので、みなさんぜひよろしくお願いいたします!
永田裕志公式Twitter:https://twitter.com/nagata769
#新日本プロレス #永田裕志 #永田裕志のゼァ!チャンネル
38 comments
ホモビのようなある意味伝説。
当時ワールドプロセス見て天山さんが三角締めやってるの見てなんか辛かったのを覚えています😢
今となってはアルティメットロワイヤルを生で見たのは貴重な体験です
上井さんがマッチマークを担当するようになった経緯は猪木事務所の倍賞鉄夫の推薦ですね。そして長州を無断で両国に呼んだ責任を取らされて上井解任。退職。
猪木の世間を振り向かせるために使う例え話を、取り巻きの人は例え話ととらえず、額面通りに受け取ってまさか、実現させてしまうから更に始末に追えなくなってしまう…笑
アルティメットロワイヤルは本当に、闇から生まれた暗黒マッチでしたね…笑😂
最後のゲームの話はなんかの伏線ですか?笑
新闘魂三銃士の「踏み台」どころか「大きな壁」になって2006年のG1の優勝者決定トーナメントで新闘魂三銃士を三タテした天山さん、カッコよかったですね!アナコンダバスターで捉えた時の盛り上がりが最高でしたねー!
自身はもちろん新日にとってもあまり触れたくないであろう暗黒時代の事もしっかり裏側などを話してくれるこのチャンネルは本当に貴重で面白いです。今度はどん底から回復していった時代についても話して欲しいです。
ありましたねー!
猪木さんの異種格闘技も取り入れた上でプロレス最強を謳う考えは一貫としてるんですよね
でもTVで見てて感じたのは会場のお客さんもどこ見てどう反応していいか分からず、ずっとザワザワしてましたよねぇ
いつも面白く興味深いお話ありがとうございます。
僕が当時新日本プロレスに絶望したのは2004年10.9両国大会のIWGP戦藤田選手vs健介選手の不透明決着です。あの決着について、是非永田選手の見解を聞きたいです。
あれは
本当に何をしたいのか
わかりませんでした
やっている選手が
気の毒だった
真壁の話し楽しみにしてたのに…こっちかぁ
猪木プロデュース時代の総合格闘技路線は誰も得しなかったがあの時代があったからこそ新日本プロレスの良さはなんなのかと見直せたと思ってます
あの時はもう格闘技にシフトしてたから、新日ではなかった‼️でもそれを戻したのも新日のレスラー‼️だからこそ今の新日がある‼️
なんせ総合格闘技の練習を効率化してるようにしか見えなかったんだもん
猪木さんも都合が悪くなったらバックれる人だしねw
リングの魂だったか、週刊プロレスだったか忘れたが概要見ただけでダダ滑り以外予感が出来なかった。
アレはひどかったねww
現役には選手、引退した方にはさんと使い分けているのが素晴らしい
その中で高山には選手付けしているのは感銘しました
プロレスラーの中で一番聴き易いですね!
永田さんが経営に入った新日も見てみたかった
猪木さんが自らチケットを売っていたというのが逸話ですね
猪木さんはガチンコに対する憧れ、コンプレックスがあったのだと思う。坂口さんや長州さん、マサさん、武藤さんのようにアマチュアで実績にある人より猪木さん、前田さん、藤原さんらがガチンコにこだわったのは興味深い
本当に毎回凄い記憶力だなぁと思うぐらいあの迷走時期のことをよく覚えてますね。あの頃は正直あまりにも外敵にたよりすぎて新日の選手何やってんだ!って思いありましたが、本当に中の選手はモヤモヤがあったんだと思う!その後ボブ・サップやレスナーよんでベルト持ち出されるんだよね?本当に大変な時期永田選手はよく持ちこたえましたね。天下をとり損ねた男発言はよく覚えていますよ。失礼なとね。
ソルティライチは良いと思いますがあの試合はトゥーソルティでしたね…
新日本プロレスの迷走期でしたね、、、
地方大会は悪くないのに、大会場は最悪でした。
アルティメットロワイヤル、真猪木軍のイルミネーションマッチ😅最悪でした
僕が見たかったのは、永田さんのプロレスの試合でしからね😅
今では当然のごとく1.4とかG1とか
新日に所属してる選手で埋められるけど
ちょうどこの時期らへんだとかなりフリーランスとか他団体の選手が参戦してましたよね。
そのゴチャゴチャ感も今では懐かしい気すらしますけども!
ファン時代の内藤哲也「俺、何を見に来てるんだっけな…。」
俺は、2000年代前半からプロレスにハマり出した。
相当ハマって、1日の大半をプロレスを考えることで費やしていた。
アルティメットロワイヤルも、勿論覚えている。
確かに謎だった。
ただ、俺の中では「メインイベントがプロレスの試合なんだから、総合格闘技の試合があったとしても、最終的に新日本プロレスはプロレスをやっているんだな」と思っていた。
だから俺はあの時にプロレスを離れなかった。
なので、プロレス暗黒時代ってのがよく分からない。
今改めて考えると、「当時は、頭の硬い古い考えのプロレスファンが多かったんだな」と思う。
あの1.4を現地で観てました。メインを見てスッキリした傍らで、永田はあんなアルティメットロワイヤルなんかで茶を濁し、さすが天下を取り損ねた男だと憤ってたのを覚えてます。裏でこんな葛藤を抱えて戦っていたんですね。ごめんなさい。
永田裕志さん!
もう一度ビッグマッチのメインでタイトルマッチしてくれー!!
胸が熱くなるような苦しくなるような試合を!!全力で応援します!
ファイヤージャスティス🔥
あれは無理があったかな…
同じ大会だったかはうろ覚えですが
小橋ー蝶野のGHC戦があった気がします。
つーか上井は論外ですよ!!
20年前の出来事をここまでよどみなく話せる永田さんはすごいですね 面白すぎます 24分あっという間でした
サラリーマンにも通ずるような葛藤を聞いているようで深く共感しました
アルティメットロワイヤル、当時はとてもシュールな試合だったという感想でした。
この機会に20年振りに見てみたのですがそこまで悪くはないと思いました。
猪木さんが発案したバトルロイヤル形式ではなく一つのリングで2試合同時に行われたので当時の私はどっちを見ていいか混乱してしまいました。
1試合ずつ見てみるとちゃんと試合として成立していたので無理に2試合同時にやらずに1試合ずつのトーナメントでやれば盛り上がったんじゃないかと思いました。
選手達は真摯に取り組んでいるのに、矢面に立たされて裏側のゴタゴタなどで冷評されてしまうのは辛いですね。
プロレスだとバトルロイヤル的なルールはとても面白いですが、言葉は悪いながら地味に感じていたのを思いだします。
あの時代があったからこそ、プロレスの魅力を再確認出来ますね😊✨
永田選手なんかはいつ見ても体調っててコンディション良さそうなイメージだから塩の話は意外だな🤔まあ現役長いわけだしそういうこともあるんだろうけど
環状線の内外の話…2000年代なんかはまさに内側に専念させてたらもっと充実させてたんだろうなぁ、外側やらせるならもっと早くやらせてほしかったってのは永田さん本人にはあるんだろうかね🤔
アルティメットロワイヤル 永田氏のご苦労も察しますが見ているこっちも良くわかりませんでした。
改めて思ったがプロレスって政治が絡んでくるんですかね〜