【レッスン】グリップを強く握るのはおすすめできない理由をお伝えします【いただいた質問へお答えします】

例えば、箸をどれくらいの強さで握っていますか？と普通質問しますか？

大変勉強になりました！！

勉強になりました。グリップは強く握りなさいってレッスンプロいますよね。
緩く握った場合と強く握った場合でヘッドスピードを測定した動画みたいです。

しっかり伝わりました。端的でわかりやすいです。しかし、片山さんほどの方のレッスンが見れるなんてすごい時代になったもんだ。

初心者はものすごくダフったり芯を大きく外したり
するので強く握らないとすっぽ抜けそうで怖いと思うんですよね。

片山プロが言うと、誰よりも重みがあります。

いつも見ています。右にスペースを作るほどグリッププレッシャーが強くなります。練習次第でしょうけど。

ゴル歴38年の私がしる限りNo.ワンの解りやすさ&トーク&ナチュラル感です。

強く握った時と弱く握った時のシャフトのしなり度合いの比較をしてるのは分かりやすい

よーく分かりました🤲

私は反対意見です。ドライバーからアプローチ、パターまでしっかり＝ぎゅっと握って振っています。
特に非力な女性やシニアは、しっかり＝ぎゅっと握らないとシャフトがしなるどころか重さに耐えられずクラブが落ちる=寝てしまいませんか？
私は60歳をとうに超えてますが握力は未だに鍛錬して70超え。ぎゅっと握ってぶん回せばドライバーは３００ヤード超えますがゆるゆるですと２３０ヤードくらいに落ちますし、特にグリーン付近ではゆるゆるだと刺さるはダフルはでゴルフになりませんが、ぎゅっと握って緩めることなくスイングすると良い感じでボールも寄ってくれます。理由は分かりませんが私はゆるゆるグリップは合いません。批判的意見になりすいませんが私は！ぎゅっと握らないとダメです。

グリップの強さでシャフトの「しなり」は変わらない。
片山さんが言っているのは「リストワーク」が柔らかく使えるようになるという事。
理屈や解説は正確に言ってほしい。

強いの度合いは人によって変わるから曖昧な話はやめた方がいいとタイガーが10数年前にすでに言っている。HS50をゆうに超えるPGA選手と片山じゃグリッププレッシャーが全く違いますから。それに今のPGA選手はいかにシャフトをしならせずにスイングするかに取り組んでるので片山の感覚とは全く反対。シャフトがしなる=しなり戻りでスイング軌道がズレるリスク大きいということ。結果、軌道がズレればミート率は下がりHSが上がっても飛ばない。HS上げたければあえてシャフトをしならなせなくてもトレーニングして上げるというのが先進的かつ論理的な思考。こういうの聞いてるとまだまだ日本のゴルフは時代遅れだなとつくづく感じる。

とても分かりやすいです。
ありがとうございました。