プライベートの私服が可愛過ぎる女子プロゴルファーたち

三浦桃香、安田祐香、山田彩歩、佐久間朱莉

あくまでもプロゴルファーとして頑張ってください。ビジュアルよりも実力と結果が全て。その上のプラスアルファーで特別応援してます。

Y選手は、少々鼻につく…。

トーナメントを観戦に行くと、一番ティーのテレビカメラの横の特等席で、アウト・スタートの全組を見たりします。選手やキャディさん同士の会話が聞こえたり、渋野選手がスタート・ハウスの中の競技役員(？)さんと話して、ギャハハ、と爆笑したり、解説の岡本綾子さんと大会主催者（スポンサー企業の重役？）の挨拶が聞けたり、至近距離で楽しんでいます。
ある時は、菊地絵理香選手とバッチリ目が会ったこともあります。
今回の１０人のうち、菅沼選手以外は、そうやって、目の前で見たことがあります。
一昨年１１月のエリエールでは、最終日の最終組が、柏原、原(英)、三ケ島の３人で、ビジュアル史上最高の最終日・最終組ではないかと思いました。
最初に柏原明日架選手がティーに現れた時、近くに居た年配のご婦人が、まあ、モデルさんみたい、と驚いていました。