【まるっと振り返り】クラブ愛がさく裂!? クラブフィッター小倉さんのクラブ遍歴

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【まるっと振り返り】クラブ愛がさく裂!? クラブフィッター小倉さんのクラブ遍歴

クラブフィッター小倉さんのクラブ セッティングをまると3年振り返ろう よろしくお願いしますよろしくお願いし ますこの3人の中で最もクラブ セッティングが変わってない男大倉さん はい変わらない男はいなんですけどこれ までに3回は取ってるですよねはいはい その中で一体何が変わってなくて何が 変わってきたのか気に入ったものを長く 使いたいタイプの人間ですけどまその中で こう何がどうはい変わってったのかって いうのはま微妙にちょっとずつあるので うんうんまあのそこをま見ていただけたら 少しは見るところはあるかなっていう ところですかねうんうんパッター変わっ てるんだけどでも基本形状変わってないん だよねそうですねで途中で全然違うパター になってますけど基本はずっとね長い同じ ようなものを使ってますんでほえ結局 アイアンはずっと変わってないの変わって ません変わってないですうんはいシャフト も変えてないんだ変えてないですね アイアン鉄物は変わってないです基本どの 辺からグリグリて言い始めたんですかあれ いつでしたっけね一応僕名付け親なんです けどねそうグリグリグリグリグリグリグ 元々元々ずっとグリグリしてたんですけど その表現方法をこう適切な感じで言って いただいたのは石さんですからグリグリ らってねはいだって多分見ていただければ 分かりますけど1回もでっかいヘットい ませんから ドライバードライバー多分いないですよ 小倉さんの言でかいは何ccか460cc っていういわゆる規定サイズ限界のモデル は多分俺1回も持ってないと思いますよ 全部ちっちゃい微妙にま一貫してるといえ ば一貫してるうんま筋が通ってるん でしょうねセッティングはいますっごい いい言い回しですけどねうんはい言葉を 選んだ でしょというセッティングをじゃあ皆さん に見ていただきましょうかはいはいよけれ ば是非よろしくお願いします どうぞえ小倉と申します小倉さんは何し てる人ですかはいえ今はですねこうクラブ フィッターケクラフトマンという形で自分 の1番のこう今のポジションのメリットと しては自分でクラブがいじれるんですね はいはい自分でまクラフトできますので あの主にそのパーツメーカーさんま俗に言 こうジクラブなんて言われますけどえ ヘッドはこれシャフトはこれこう自分で選 はいで自分で組み上げてでこう自分で形に できるのでまそういったクラブを自由に 選べるまポジションを生かした セッティングになってますじゃあご自身の 今回持ってきてもらってるクラブも全部 えっと小倉さんとこの工房で買えるやつ ですそうですね全部買えますあの 言い換えると多分自分のとこ以外で なかなか見れないものばっかりだと思い ますあの大手販とかでは買えないような はいそうですねあの特にシャフトとヘッド 別々で組んでるものであったり攻防専用 モデルみたいなものもあるので非常にこう ま珍しいというかはいこじらした セッティングにますのマニアックな マニアックなそうですねまもう思いが 詰まってるです思いがそうですいやいい いい表現ありがとうございますです思いが 詰まってますはいはいドライバーから じゃあはいえっとドライバーですねま普段 コース行く時にいつもこう2本用意して コースによって使い分けるんですけれども まこう普段は増田さんのfblという ドライバをはい使ってますでもこれ新しい モデルですそうですねえっと去年ですかね 去年の年末に出たモデルなんですけどえま 非常にこう強い玉が出てえっと適度に 捕まる性能を持ってますのでま飛距離を 出したい時ま思いっきり振り回して飛ん だってやりたい時に持ってくクラブですね まコースが広い時に主に使うモデルですで シャフトはですねえっとこれもえっと ダイヤモンドスピーダーと藤倉さんなん ですけどこれもあの攻防専用モデルで ジュエルラインというねえ藤さんのモデル でまそのはい契約してくださるショップで ないと扱えないモデルなんですけどはい これをえっと先端を6Sをあえて柔らかい Sをチップカットして先端だけ固めて使っ てます ほおしなやかにしなるシャフトなんです けどえ先端だけちょっと固めてこちょっと 芯外してもあんまりヘッドがぶれないよう にみたいなまお間ないも兼ねてはいやって ますほ非常に気持ちいいラブですその ドライバーヘッドをかなり今時には珍しい まディープフェースディープバックはい そうですね非常にディープフェースですし 男前やもうもう顔とかねその自分のその 所有感も含めてやっぱりクラブ選びたいの でイフとはま逆らってはいるんですけどま きっちり自分のスイングに合わせることで ちゃんと強い球を打てますはいお難しくも ないえっと私的には難しくないですあの 特にこう私こうフェローテーションをこう 大きく使う方なので割とこう大きなデカ ヘッドだとちょっと右プッシュアウト気味 の球になりやすいんですよま非常にこう ローテーションもさせやすいですしそれ なりにこう直進性もありますんで非常に こうオールマイティに使えますねでも あえてそれにもう1本ドライブがい るってことははいはいはいでもう1本は ですねとにかく狭いコースはいに行った時 によくこっちを使うんですけどえこれは あのムジクさんのディープコンパクトと いうはいさにちっちゃはいですちょっと 半端なサイズの大きさなんですけどわもう ちっちゃ下すると皆さんのスプーンぐらい それはいいすぎだけどでも東映面積はね ディープなのでそれぐらいちっちゃいん ですよいやなんか久しぶり久しぶりにあっ たね感じがする非常にちっちゃいんですね へえでもうこれさらにこうローテーション させやすいモデルなんですけどさらに同じ シャフト入れてます同じダイヤモンド スピーダーの6Sでこれをチップカはいを こっちだけ増やしてさらにこう硬くして はいはいあの絶対につまんないようにし てるんそれはXじゃダメなんですかXだと 自分のタイミングが取れないんですよ あくまでSのはい全体のシナリオは残し つつ先端を硬くすることでこう多少芯外し ても先っぽくっても捕まるフクボールに ならないようにしてやりますあとにかく スライスもう元々フェード打ちなんです けれどもあのとにかく左に打ち出して しっかり右に戻ってくる球が あ ちっちゃいもうね大型ヘッドが好きで東映 面積も大きいのが自分好きだからはいもう 構えた時に移植し ちゃう380ccのドライバーとか 350ccあのリープなんでもう本当に東 面積がちっちゃいんであれです見るとこう なんかすごいね厚迫力なんですけどでも 小倉さんからしたら別にそんな難しくない よって感じなんでしょはいそうですね ちいあるんちっちゃいに抵抗感がないので はいむしろ大きいとこうローテーションで 帰ってこないんじゃないかって不安のが 大きいんですよでやっぱりこう違う スイングをする形に少しなっちゃうのでま あの続いていく他のクラブとの振りを できるだけ同じにしたい1つのスイングで やりたいっていう意図があるのであの ちっちゃくなってますほいいですねパーツ メーカーのクラブでしかないような結です もんねそうですねでまここまでやれるのは 本当にこう自分で組んで調整してで打って みてダメだったら抜いてってこうある程度 自分で何とか調整その場ですぐできるので まやれることですけどまあの防行けばこう いうものがやっぱりメインになりますんで こう自分に本当にあったものを作作りたい 使いたいっていう方はやっぱりこう工房 さんと相談してこういうクラブ探してった 方がまある意味安上がりですねどうしても メーカーさんのうんのねものでズバっと はまればいいんですけどやっぱりそこで カスタムやってくと最初のシャフトが無駄 になってちゃうのでいきなりこうもちろん ちゃんと入念な打ち合わせは必要ですけど ヘッドとシャフトを別々に変え るっていうのはそういう意味ではうまく いけばリなに収まりますんでおじゃあ フェアウェイウッドははいフェアウェイ ウッドはですねこれストレートに言っ ちゃいますキューピーちゃんのお下がり です関正プロはい関さんからえもらいまし たでえっとそのまですねちょっとシャフト の好みが関さんと私似てるところがあって 少しこうはい手元側はそんなに動かないで 先端が少しビュンって走ってくれる シャフトが好きなんですよあヘッドは ロマロはいえっとロマロのタイプRこれま 1個旧型になるんですけどはい1個前のえ フェアウェウもう名貼ってあってもはい もう見えなくてすいませ んロマロですはいへえでこれもあの皆さん あのSIMのフェアウェウッド使われてて えっとチタニウムのフェアウェウッドです かこれもチタンですはい大体の フェアウェーウッドってまステンレスが 多いんですけどまあのチタで少し弾き弾き 感のあるすごいこう弾が上がりやすい モデルですロのフェアウェイとユテは昔 から評判いいですよねはいうちでも やっぱりあの主力商品ですねですよねはい 特にあのお2人はねヘッドスピード40 後半50ありますけどやっぱりヘッド スピード足りなくなって少なくなってくる と弾が上がりづらくなってくるじゃない ですかでんえそういう中で重心が少しでも 低くできるうんあのチタンウッドっての やっぱり結構効果出やすいのでやっぱり パワーのない人ほどチタンウを進めると フェアウェードは特に結果出しやすいです ねお自分なんかももう1回これ使っちゃっ てからはいこれこれが多分1番バックの中 で長いと思うんですけどもう4年ぐらい 使ってますうんほシャフトははいシャフト はえレジオフォーミュラmという本シフト はい日本シャフトさんのシャフトですで これドライバー用ですはいドライバー用を これもチップカットして入れてると聞いて ます僕もうこの状態でもらっちゃったんで これだけ触ってないんですけどはいこれま なかなか人にもらってそのクラブがビタッ てはまること滅多にないんですけどこれは もう本当にそのままはまっちゃったんです よ ああもう非常にもうあありがとうキビ ちゃんていう感じではいこれお気に入り クラブはいの一歩ですま4年も入ってる そうですねこれは長いですねその下ははい その下はウロプロアのィはいウッド型の ユーティリティですチーンというモデル です攻防専用のはいこれも攻防専用モデル プロアのモデルですねはいでこれはえっと マレージングフェースのモデルなんです けど非常にですねこう構えていただくと あれなんですけどちょっとこうああ ちょっとオフセットある感じでそうです ちょっと引っ込んでる感じになってるん ですねえ割と私デッパが苦手でして なるほどはいあのはこうレベルに打ちたい 方なのであんまりデパじゃないものを探し ていてはいこれに行きつきましたああ少し ヘッドも大きめですよねはい意外と優しい ですしでこのチーンていうブランドはえま 工房専用モデルなんですけど割とプロギア が挑戦的なことをやって評価を聞いてその 評価をえRSシリーズとが市販のものに 落とし込むなんてて言ってたのであのま そういうこう挑戦的なチャレンジングな ヘッドが多いもんですから濃が多おお結構 あの人に進めることも多いですねはい シャフトはこれなんですはいこれも ダイヤモンドスピダーのハイブリッド ハイブリッド用はい入れてますうんこれも 後補専用のモデルにはなるんでドライバー と振りこが揃うんです揃いますねで ちょっとこっちのがえ針が強いというか ピシッとした感じになってるのでよりこう 飛ばしというよりはライン出して球を 打ち出していくっていうような感じがし やすいようにできてますでも飛び飛びます よこれで大体ロフトが20°のヘッドなん ですけどえこの中の特徴として少しこう ここが緩いんですねでこう角度つけて接着 できるんでシフそうですはいはいはいで フラットのロフト建てで入れてあるので 19°ぐらいで組んでるんですけど大体 220ぐらいまでなんとか自分で打て便利 です便利ですでまフラットにして捕まら ないようにしてあるのでそういうこう 細かい自分が嫌だなっていうものを自分の 組で消せるものを選びます本当ねここだけ 聞いててもちょっと違いますねこだわり方 がねなるほどめんどくせえなこいつって いう思いながら皆さんもうちょっともう ちょっと付き合ってくださいねはいはい えっと次も珍しいというかですねえっと アイアン型のユーティリティなんです けれどもえオンザスクリューのアイス ムジクさんのモデルですはいこれはい めっちゃ弾上がるやつですよねそうです はいこれあの3番の21°なんですけれど も私9番円の高さで打てますそうそういや 本当めちゃめちゃ弾上がるんすよえこれ あのま秘密がですねま秘密ってわけじゃ ないんですけど素材がフルチタンなんです よ大体あのアイアン型のやつはステンレス であったりまフェースメイもバネコだっ たりマレージングだったりみたいなもの 使うんですけどはいここはもうフルチタン で作られてるものででソウルにもう ものすごい量のタグステを入れてあの すごい低重心になってるんですねなので もうロフトを無視したような球の高さが 出るんですの形をしてるけどもうウッド みたいなもはいそうですねウッド型の性能 みたいな形でトが飛んでくのですごい楽 ですねほおでこれだけちょっとシャフトが 様でし てゼロスゼロスのエを入れてます不思議 これだけ妙に軽いんですねえただですね あのまなんでこれを入れてるかって言うと ゼロス8はあの一番こうピンとしてはい あの針の強いシャフトなんですよではい ゼロスにはゼロスハイブリッドもあるん ですねゼロス7ハイブリッドそっちだと やっぱりちょっとしなやかに動きすぎ ちゃってあのうまくこう重心距離の長い アイアン型の方向が定まらなかったんです よおそれでえっと1番長いアイアン用の3 番の1番ノーカットで入れて1番長長さの 取れる長さにしてアイアン用のやつを入れ てますはいへえでこれにすることでだいぶ 方向性はすごい回り方が尋常 普通の人じゃできないこだわりなんです けどでちょっとやっぱ重量足りないので あの少しこうなりを張ったりここの ウェイトを足したりしてますでヘッド バランスはあのシャフト自体は軽いので そこまで出てないのでバランスよくこれで 今できてますああなるほど気持ちよく 触れるわけです気持ちよく触れますだ あんまりその軽さも出ないですし他の クラブとの違感とかはないんですかない ですね逆に他のシャフト色々試しました けど他の方が違和感が出ちゃっやっててう これはだあの3回ぐらいシャフトは 入れ替えてでここに行きつきましたじゃ もう数字とかじゃなくて自分が打って打ち やすい気持ちっていうものをまずはいそう ですねそこを追求しつつ結果的にでも他の アイアンとか見てもそんなにあの数字は 狂ってないんですよはいああそして アイアンはいえっとあの色がそもそも色が そもそも色が色がキャリーバッグに合って ますねはい茶色茶色です茶色のアイアン ですカッパー仕上げえっと同メッキ同 メッキはいですねあの一番有名なとこで 言うとえっとジャンボ大崎さんのウジが この仕上げだそうですえこれはメーカーは マスダゴルフマゴルフでモデル名はえっと 名前で言うとFM1という登録名なんです けれどもま通称ファストマッスルと言われ ておりますはいでま本当に何の変哲もない マッスルバック ですこれがねしいんですようんあのいや うすうすよばやこれの僕普通のメッキは あの仕事で打たせていただいてマッスル バッグって言われなかったら打ちやすい ですよすごくまあの優しいんですあの見せ られ裏側見せられないではいこれ打ってっ て言われてこう渡されるとあコンパクトな アイア7ぐらいの印いやでもでもコンパク トって今言いましたけどはい4番やはい ちっちゃって感じですよバターみいな感じ ますよねコンパクトっていう言葉では ちょっと済まないかな多分これボールに 対して構えるとボールが大きく見える やつ本当ですボール大きく見えあの水の幅 がほぼボール1個分ぐらいですねうん ちっちゃでもあの全然自分的にはあのラフ 抜け良さそうだしいいなって思っちゃうん ですよはあ問題なく打てちゃう問題なく 打てますむしろでっかい方がなんか抵抗感 ありそうそうだなて思っちゃうのでああ さっきのゼロス8とこのモーダス130の Sが僕には つかああウあシャフトね後で良かったら 打ち比べてくださいそんなに差はないんで 13Sもちろんシャフト自体には差はあり ますよあの重さう合わせては作ってるので こアイアンは4番からはい4番から ピッチングまで入れてますでまこの アイアンちっちゃいですけどま適度に グースがあって卵捕まりますしさっき ドライバーでお話しましたけどこうフェス ローテーションさうんうんはいはいで やっぱりそういう動きをさせて弾をこうた にフェド打ちたいなとか泥打ちたいなとか あのできもしないに余計なことしたくなる わけですよでそれがうまくできた時に ちゃんとたに伝えてくれるクラブじゃない と嫌なのでそれがやっぱりそう自分が ちゃんと動いた時に動いてくれるクラブが やっぱこマスタさんなんですねあなるほど でこの色は趣味 です同メッキはですねあの普通のメッキと 比べて例えばスピンが減るとか性能的な差 はあんまり出ないらしいんですねただ自分 自身は音が変わると思ってですようん普通 のクロームメッキのシルバーのメッキで 打った時の音とこの同メッキで打った時の 音はこっちのが少しこうこった下がった音 に聞こえるので柔らかく感じるんですよ ああ自分結構耳から入ってくる情報が結構 引っ張られるのではいはいすごくこう フェースにくっついてるっていうこう打っ た後にフィニッシュで自分に酔えるんです よあいい打てた時に そうそうそうそうそういうそのためだけに こういうアイアンを使ってるっていうのも ありあじゃあウェッジははいウェッジは ですねこれ石さんはいお揃いですはいMM 425SマさんのなるほどSえっと ストレートの方のウジですねほ自分は えっと2本え52とえ3度が本来58なん ですけれどもこれも56に曲げて使って ますへえグスすぎてるとちょっと 引っかかっちゃう傾向があるのでうんうん 適度にグースにするためにSを曲げて使っ てるっていう感じですああなるほど 結構あのこう見たことないものばっかり 使ってるんですけどちゃんと全部うちで 買えますよねはいパターンもですねえ パターンはねかなりこだわりある人なん ですよ番めどくさいましたお話聞くのも ちょっとめどくさいんじゃないか手短にし ます手短にしますすいませんはい普段ま エース的なところにいるのがこのロマさん のタンクフランカーというモデルですえま いわゆるセンターシャフトですはいで フェースバランスのモデルなんですけど はいまこう本当にセンターなんですうん 本当にセンターなあの昔から昔から知って ますけど昔からセンター好きセンター シャフトのパターが好きですよねそうです ね元々パターがすごい下手でで元々左利き なんですで左利き右打ちでずっとやってて ですねあのなぜかはいパターアプローチと かショットは多少上達してったんですけど ずっとパターだけは下手なままだったん ですで下手な理由が分からなくてで道具の 選にして色々とか引かしてたんですけど はいある時えっと2ボールのセンター 初めて手にしましてあれを持った時にはい あのすごく構いやすかったですうんでなん で今までのパターがダメだってあのあの センターが良かったのかっていうのが2 ボールで初めて分かったです構えた時に 大体の今までのパてこうはいセットはい フェースが引っ込んだ鍵ネックいわゆる クランクネックですよねはいを使ってて 構えた時に自分左目利きだったんですよで 構えた時にどうしてもかぶって構えちゃっ てたんですねほまっすぐ構えられなかった ですでそれがこうフェース面が前に出てる ちょうどボールと利き目の下にフェースが 来るもので初めて一致して少しまっすぐ 打てるようになってからセンターシャフト が好きになったあもうほとんどセンター シャフト1筋ですですかそうですねで オフセットのないショートネックとかを 探したんですけどほとんどないんですよあ でいくつかやっぱり持ってるんですけど そうすると今度弾が捕まらないんですね右 のミスが多くなってはいだったらこう シャフトと延長線上にあってフェースを ねじらなくて打てるふセンターシャフトが いいなってなってずっとセンターシャフト を愛用してますほこのロマロのパターンの 特徴はあるんですかはいえっとこれはね 非常に重たいですヘッドがはいうん重たく てですねえと自分やっぱ短くしたいですね 深く前傾も深いのではいあの短くすると どうしてもヘッドの利きが下がっちゃう モデルが多いんですけどこれは元々が重い のででウェイトも調整できますしで重たい まま短くできるっていうのがまず決めて でした持っていただくと多分普通に重い です 重重はい本当に重い ですであともう1個こだわりとしてはあの ネックが曲げられるはあ聴覚できる センターシャフトって意外と少ないんです よいですねあここ曲げれるんです曲げれる んですはあですごくフラットに構える方な のではいあのこれも4度曲がってますし そう設計からおおだからやっぱりセンター シャフトで聴覚ができるモデルってなると やっぱそんなにないんですよねああこれ ウェイト調整もできるんですかできます 重くできますさらにおさらにさらに重く それ1番軽い状態ですへえりうんはいいや ま重いすね はいいやでもマッスルバックにしてもま 大手メーカーでも今あのツアプロ用に マッスルバッグ作ってますけど非常にた それとはやっぱり違うこの小ささとかこの シャープ感っていうのはやっぱりパーツ メーカーのクラブでしかないものだから うんなんかどれを見てもそのパーツ メーカーらしいこう独特の特徴のある クラブを選んで使われてるのはやっぱり ちょっと面白いなと思いましたうん個性が やっぱり強いものの方が使ってた面白いん ですよねうんこれを選んでるって意図を 感じますよねもうなんとなくっていうもの は一本もないのでこういう球が打ちたいな こうしたいなっていうなんか自分の中の 意思からうん探してくのではいただ飛ばし たいとかじゃなくてそういうこううん糸を で選んでますまこんなこうこじらせたはい 満点のなんて言うんでしょうねこじらせた 人間が自分でいじれるようになってこう なりますんで皆さ気をつけてください ありがとうございまし たスポナビゴルフセッティングザ段階 よどもどもよはい今回は小倉編ということ でえご清聴よろしくお願いします勝勝に 懐かしい久々に聞きましたね伝説の自分 前回は2020年の10月ですから他の人 よりそんな前そう結構前ですだいぶ前1年 半2がやってもほとんど変わってなかった んでえこう置き去りにされておりました はいおおま基本はい変わってな いっす小倉さんも金髪にしたんすかいや 違う違うこれ俺じゃない俺じゃない俺じゃ ない俺じゃない確かにちょっと鶴原さんに の原さんに似るかしれないちょ被ってたん で間違いましたヘッドカバーも変わって ない変わってないですねただあの近々 増えるかもていうのはありますヘッド カバーがはいクラブよりもヘッドカバー なってるヘッドカバーを注文したんじゃ なくてそれをかつためのクラブを注文した んですおお向いたらまたヘッドカきました けどなんかまりあのそいつねコースで脱走 するんでこうかましてるんですけど脱す はい今ですねまドライバーとか話する前に 注文すてるクラブありますはいはいログ STのフェアウェウ2本注文しましたはい ああSTのんですかマックスですマックス 普通のマックスはいほおしかもロフトが すごいんでロフトがはいロフトが9番と 11番ほうをちょっと注文してですね ちょっとま自分ロングアイアン大好きなん でロングアイアンはま買えるつもりも何も ないんですよはいはいうんでただあの石井 さんの動画でもお話あったと思うんです けどこの中盤はいはい特にあの石井さんも ショートウッドを打ったことがない自分で 合わしたことないっていう話自分ももう 全く同じではいうんええちょっとそこに チャレンジをしてみたいなというのが ちょっとあってでえ注文したんですけど クラブが来ないクラブが来ないはあ夏って 言われてます届くのが夏届くのが夏あの そんなに正直たくさん出るスペックじゃ ないからそもそも物がないんだと思う思で さらにこのサプライチェーンのこの乱れに よりそうより遅れてるんだと思うんで うんうんなのでま忘れた頃に来るかなと 思ってるんですけどまそこからいかにこう 自分のセッティングに馴染ますかなので かなりこういじり倒すつもりではおります 聞いていいですかはいまショートウット 使うのってま最近だと男子国内の男子プロ でもナバウット入れる人増えたりとかして であれってはいとにかく弾高くあげたいと はいで硬くて早いグリーンにも止まる球を ま200円うん以上距離残ってても打ち たいみたいなのがあると思うんですけど はいはい小倉さんの場合も同じ弾上げたい んですかはい上げたいというよりはま正直 捕まりすぎて今まで経営してたところが あるんですね7番ウトでも普通のその シャフト合わせて打ったことがなかったの で市販打つと全部左に飛んでっちゃううん うんでどうしてもロフトのあるえフェア ウェウットやユーティリティっていうのは やっぱ捕まる傾こ物理的になっちゃうので それをいかにこうシャフトとか セッティングはい 消すことができるかなていうのがまずま 壮大な実験ですよね実験です実験です研究 したいってことねそうそうそうなるほどね でもしそれができるんであれば180yd アプローチ感覚で打てるクラブができるん じゃないかとかま逆にそれがもしうまく はまれば自分のお客さんに対してもそう いう案こともできますねやっぱりそういう ことってやらないとわかんないじゃない ですかわかんないですねで特にえっと9番 11番なんて他のラインナップにも少ない ですしうん屋にとって多分すごい有意義な クラブだと思うんですようんあえて ユーティリティじゃなくフェアウェイ ウッドにするそのま意味っていうかま オートマチックというかあのバサッと振っ ていけるていうところですね ユーティリティは正直またくさんあります しある程度 えっとま自分の中でこういうもの進めれば お客様にはまるっていうまなんとなくの 経験値は積んだのでえその分ショート ウットやったことないなっていうのがあっ たもんですからはいちょっとそこをやって みたいなってのが今ありますのでちょっと それはまたあの来たらいじり倒してまたご 報告したいな来たらね来たらと思っており ますはいわかりましたはいはいえっと じゃあセッティングに戻りますはいはい はいこれないやつの話から始まったま基本 こっからはそんなに変わってないですでえ まずドライバーえっと前回マスダゴルフ さんのえっとfblっていうドライバーと えっとムジクさんのオザスクリーンのDC はいおおはいはいいわどっちもグリリ できるドライバーでえ使ってたんですけど 1本は変わってないです増田さんはい変 はいこれはもう安定のグリグリはいあの グリグリていうのは弾をこう操作しやすい ような動かそうですねそうですねはいこれ は変わってないですでえっと温座スクリー の方も実は家にはあるんですけどちょっと その代わりであのま今までもいくつかの 動画でお話をしておりますけれども分かっ たよ分かってますか分かったよミニでしょ ミニはいそうですミニドライバーを入れて おります小さんがこれを熱く語ったから1 本これの動画ができたからね本当ですよ 本当ですよ何紹介したんだって心配される ぐらいでしたからねうんはい11.5°で 使ってますでシャフトをですねえっとその 後結構長く使いましてえっと最初にこの スピーダNXの50のXはいで通常こっち は45inでえ長めにうんでますでこっち は普通のものよりちょっとでも長くして 通常の長さが 43.759519,142.3806433 うじゃ3番打とマジかみたいもう本当に やっぱり重量があってでここのウェイトを ちょっと軽いものにはしたんですけどもう 本当にビビたるもので2gぐらいしか軽く ならなくてどうしてもちょっとでも長く するとヘッドがドンとバランス出ちゃうん ですよはいはいはいで えそのために操縦量を落としために シャフトを軽いのにしてでえっとグリップ の中にカウンターでなりを巻いてますへえ はいはいそもそもあれ2人さん どっちそもそもはいなんではい長くしたい んですかそれをまやっぱりある程度気持ち よく振って距離が出る方がいいかなって いう理由ですあ飛ばしたいな飛ばしたい そうですねあの要はこのミニドライバーを 普通に使いたいんですよ普通にドライバー として使いたいそうですはいそうですなの でこのサイズで正直軽いヘッドがあれば 普通に45inで組んでますはあ思いが ゆえにってことなそうなんですもう ちょっと軽かったら逆にまた違う日の目を 見ただろうなっていう気がしてるあ逆に その重さでなんか所属が出るイメージも あるんですけどまそれもありますねあるん ですけどやっぱり長い方がボール初速出し やすいとかヘッドスピーダーがあるのでま どこまでできるかなっていうのでちょっと まずこれ半位長くしでえっと結構いいん ですで距離もえっとこのドライバーのえと 9割ゴブぐらいまで飛んでくれるいうね 普通のドライバーぐらい飛ぶと思います僕 もまだ持ってますけどいざって時に使うと 当たった時なんかはあの普通の長さの ドライバーのとこまで行くので強いんです よね純粋に僕もこれでいいじゃんと思った シーンは何回かありますうんだって最近の 飛ばせるスプーンってテアップしちゃうと 本当 ドライバーからそう考えたらまそれは飛ぶ わなって感じするねでやぱね所が妙に出る 出る出るんだあのこうなんでしょうライナ の玉になりやすいんですよねうんだそこの 弾道も好きなんですけどもうちょっとなん とかいかなと思いましてもう1本ちょっと 作ってみたんですよはいであのNXはえま 中調子なのではいえまもうちょっと先端が 走るものでえアタスキングとほお4xはい 4xの4xでちょっと長くしたかったので あのより軽いものへえでこれ両方とも えっと1inずつチップカット入れてます あああのどうしても重たい重量のヘッドに 負けないようにするために先端をちょっと 買いとしてよりこうちょっと芯外しても 曲がらないようにしてみましたうんうん はいはい面白いことするすねこれもえっと 半分ぐらいなり巻いてます僕あれですよ 6xの他に6SXをチップカットしてはい はいはいはいちょっと違いを出したりとか みたいなはしてますけどあのすごい楽しい ですよそ変わります変わりますからねで 結果10g軽いシャフトこっちつけたん ですけどはいえっと多分シャフトの重心の バランスの設計が違うのはい軽いんです けどま半伸ばした分もありこっちのが バランス出ちゃったんですはあ へえなるほどではいで結果的にそのなんと かバランスを打ち消したくて手元に ぐるぐるなり張ってたら4xの方が重く なっちゃう ああなるほどねま重心の位置が違ったり するわけですよねでそのバランスが重た いっていうのはまあえてお聞きすると そんなに大事なことなんですかはいま振り ですので DD本がれるとえ振っていいんよその バランスが出てるからことは全くなくて はいうんあの振りがいい方また コントロールしやすい方タイミングの 取れるものその数字に合わせるというより は自分で振ってて振りやすいなとか重たく 感じるなっていうのをま小倉さんなりに こう自分で色々研究しててこの辺が振り やすいなを探してるわけですそうですそう ですだ重量が結局軽いシャフトつけても 上がってしまったのはま結論であってま しょうがないかなと思いつつま打ちていて うんやっぱりよりこう狙ったとこに 打ち出せるのはちょっと短めのこっちで逆 にこう振って一発の飛びがあるのはこっち みたいな感じなのでま面白いこう味付けに はなって長くしてって戻ったんですね じゃあはいはいそのグリップ側にはいなり を貼ってみたいなのってどういう風になっ てるんですかえっとグリップの中はの中に 貼る用なありってのは実はありましてはい 中っていうのはシャフトがあって下巻の上 なのか下巻下巻の上なのかシャフトの中身 内部なのかどっち下巻の下です下巻の下な 外側にその下巻テープのようにこ螺旋に 巻いてその上に下巻そうですねなので ちょっとだけここが太くなる感じあちょ ちょびっぐらいなんですかそんな太さの差 ってそうですね正直言われないとあの要は ここだけ巻きにしましたよぐらいな感じの 太さの違いですでないぐらいしかわかん ないはいいや正直普通のグリップの太さ ですああ言わなきゃわかんないと思います そうねこれでも10gぐらいグリップ内 貼ってますへでもこうやってワクルすると この辺の重さは感じますおおって思いまし た今このヘッドの重たいものが長くて なんかこう重たいものと重たいものとか こういうなんかなんかね不思議な普段の クラブにはない重量感を感じますなるほど ね本当にまこのちっちゃいヘッドを使っ てる理由の1つでもあるんですけどま マッスルバックとの相性っていうのが自分 の中の1つのテーマなのでまやっぱりその 簡まグリグリ動くはいのでま特に手元側に 重さがるとよりヘッドをね使いやすくなり ますからもう調子いいと本当にもう バンバンバンバン気持ちいいた打てますし 調子悪いと多分あのうん散るんですね昭和 の人しか見たことないようなドチーピンが 出 ますこんなにヘッドって早く回転するん だっていうようなチーピンが出ますし昭和 の人ですてはいあの50ydの左側に 刺さるチーピンて見たことないと思います よ皆さん本当にこう90°に曲がるような チーピンがあのよくも悪くも打てるくらい ボールってこんなに曲がるんだそう本当 ですよ本当びっくりされます出るとはいま そうそういうまよくもわるかも面白い クラブには仕上がったのでまこれは ちょっとしばらくまた遊びたいなと思って ますはいプはえっと前回ロマロさんのえ タイプRを使ってたんですけどスプーンは 変わりましたはいはいおおギャンあはい 松田さんのファストまドライバーのあの スプーン版ですねでこれの特徴はまチタン はいのヘッドですうんですごいこれ弾 上がるんですようんで最初15°打ってて もうあのそれこそ5番ウドより上がる ぐらいの感じだったので13.5°を使っ てますはいほおどっちかっていうとこう 飛ばすとかえヘッドが小さい分ロマの方が コントロール性は良かったんですけどま スプーンを少しこううんがっくり打っても ふわっと飛ばしてくれるっていうところの 優しさに掘れて今こいつがエースになって ますうんうんほお高さ出したいなって人は やっぱりこういうチタンの重心の低いもの を使った方が楽に上がるんでうんなるほど ね楽ですねでえっとユーティリティの2本 はえ変わってませんはいはいはいプロギア さんの中のゼゼはいゼのえっと4番20° ま20°を19°にえロフトを立てて入れ てます 変わってないってことは気に入ってるわけ ですよねそうですねこれはもう全くこう 不満がない不満がないはいはいはいはい弾 も上がるしえ弾き感もあるし ぐこれで200から210ですねうん やっぱり自分ぐらいのヘッドスピードだと ちょっと青とかあの黒Tでやるとこの辺 パー3ですごいかかってくる距離なので そういう時にすごく重宝しますしうんうん パー5えま絶対もう狙えないなっていう時 に自分の好きな距ににい行く時とかは すごくこう使え頻度の高いぐらいですね うんこれも優しいです手放せないですよね そそうですねでもう1つのUTもえ変わっ てないですはい変わらずはいムジクさんの オザスクリはアイスはいこれは多分一生 抜かないかなっていうぐらい気に入って ますまだいぶ使い込んでもソウルがねはい もうあの塗装落ちてはい年とっても全然 使えるので弾上がるからねとにかく上がる ですようんシフトがねゼロスだからねそう なんですよだからやっぱおかしいおかし いって周りには言われるんですけど アイアンから見ないでウッドから見て もらえればあの80g台のスチールって いう風に言い方するとちょっとハードです ねって言われるぐらいな流れになるので うんうんうんうん性能的にはね僕が前入れ てたタイトリストのU510とかに近いか もパーンって弾上がる感じとかははいで これがいいのはですねこれあのまもう ちょっと絶モデになっちゃったんですけど ここウェイト重さ変えられるので少し ヒールよりとか遠よりとか重心変えられる んですよもグリグリじゃなくネジネジも できるんもう取れてませんこももうね色が 取れちゃって色が取れ使い込みすぎちゃっ て打ち込んでこっちをやっぱ当然重くして あのマッスルバックとのこう統一感を出し て使ってます左ひくなかったら先を重く するってこともできるしまできますねもう だ本当にこう顔は割と大きめですけど割と こうコントロールはいのであの非常に宝 するクラブですなるほど一生ってすごいな イ一すごいねアイアンももうなんかうって 言い出しそうなまそうですね前前の動画で 多分ちょっと喋ったと思いますけど多分7 番で130Yぐらいまで落ちても俺は多分 このアイを使うと思います多分その頃今度 ねシャフトがカーボンとかになっててあ そうねちょっと飛ぶようになったんだそう そう最近飛ぶんだよこれ ヘッ変わって もう本当にこれには何の不満もないですね 変えようと思ったことがまだないですあ はい何番からだっけ入れて44Pですね4 番ですこのアイアンをじゃあどんな方に 進めたいんですかお客様であなたにはこれ がいいよっていう人今までいたんですか えっと結構いますいるんだはいあの やっぱり最近まこういうお話をさせて いただいてはいあの操作したいんですって いう人が結構うちの店来てくださるように なりましいぐ 専門そういう方てそういう言い方やめて くれるお客様お送りしてる でしょそうあのね石井さんの生徒さんが 突然来るようになってねありがたい話なん ですけどあもうもう完全にねグリグリする 人の目で見てくるんですよねですよねでも ほらあのお店のこう強みがあるの大事な ことだったら俺に任せろはいでこうまどう いう最初にうちはフィッティングとかで けどまどういうちたいですかって話になっ たにやっぱりこうある程度オートマチック に弾を打ちたいっていう人じゃない方うん やっぱりこう操作したいとかえドローを 打ちたいとかボールを作ってきたいって方 なんかはやっぱりこういうクラブの方がま やりやすいですしあとま上達思考の強い方 うんえやっぱり打っていてどこに当たった たのどんな球が出たのはどういう原因だ のっていうのをえっと自分でしっかりこう フィーリングとして把握するにはやっぱり マッスルバックとか鍛アイアンの方が 分かりやすいですからはいまそういった方 にお勧めはします見ていただくと分かるん ですけどちょっとダフるとこのアインすぐ 後つくんですこれちょっと上の方これあの ダフリの跡なんですよちょっと恥ずかしい 跡恥かしい跡がいっぱいある んでもねこれもここについちゃるとかっこ よいねこのねはいもう9番なんかもあどこ で打ってんのお前っていうぐらい塔で打っ てたりするんですあなんかあのガード バンカーですあの花火になっちゃうやつあ そうですそうですそうですでもこれもある 意味こう良くも悪くも自分腕の自分の歴史 がこ刻まれるはいはいこれ味だと思って ますで当然自分のフィーリングであここで 打ったんだってのも分かるしそうねはいだ あのなんて言うんでしょう結果重視の人は 逆にやっぱりマッスルバッグってそんなに お勧めできないですけど上達思考の強い方 とかやっぱりフィーリングを大事にしてる 人なんかはこういうアイアン使った方が 確実にこううまくなるというかあのヒント をクラブが打つたびに教えてくれるので 自分が一生ゴルフ飽きないのはやっぱり こういう使ってるのもあるんだろうなって のはあえてだよはいアイアンでこの1年2 年であこれ欲しいなってちょっと思った のって何が思ったんですか面白いとかじゃ なくて俺これ使いたいなI59以外で ちょっとうん使ってもいいななんか今の 言い方引っかかるなんか引っかかるI59 は前回の座談階でっちゃったからそれ以外 のそうそうそうはいフィーリング的に すごいこう紹介した中で良かったなと思っ たのは本馬さんのTW75モのVXあれは あれはいいフィーリングでしたしあの適度 に優しいしまそのグリグリの反応は薄い ですけどま今風ですよねでも動かせるし 飛ぶしねうんうんちょっとシャフト 付け替えてやってみたいなと思ったのは 本当ほんまの757のVXは良かったです ねお中もいいしねはいまやっぱりこうあれ まタンクステ入ってたと思いますけど基本 的にやっぱり軟鉄のアが改めて自分は好き なんだなってい あそうねまね愛59も面白いですよ うんうんじゃ否定はしてないですよ紹介し たからそれ以外で何かですただあれあれは 自分でいじれないのが1番のなんてあまあ ねうんうんなるほどねまあのフジですから 多少はやれるんでしょうけどまなんかなん かツアーの現場でロちょっと立てて愛号級 が流行ってるって話もちらっときてます うんまやっぱりチャレンジングなクラブ ですからねうんああいうのもいじってみ たいなってのも正あるしでウェッジはい ウェッジも変わってないですはいえっと マダ3425Sでちなみにそのマダの アイアンのピッチングは何度なんですか えっと1度寝かしてるんで48ですあだ からね要はPaを使わない理由は何だろう かなと思って聞こうと思っあはいうん51 にして56にしてます元々5258の初期 選定なんですけどはいはいはいはい それぞれねあのまこっちはえっと立たし てるんですけどえっとこっちは寝かしてん のはまやっぱうんないウジ計のものはもも 短いの飛ばすの下手くそなので少しあの 立ち気味にウジはしてますで逆にアイアン の方を寝かしてるのはあの少しでもバスを 出してあのまダフっても大丈夫なようにし てますうんうんやっぱりある程度こう クリーに打たなきゃっていう意識が強く なりすぎて短いもの距離出すの下手くそな のでうん少しこう軽減させてしっかり バウンスを効かして距離を少しでもロスを 減らそうという考えですねスルバックだ からこう重が少し高めだから打ち込ま なきゃじゃなくて多少ダフっても大丈夫 いう組み方をそうですはいうんやっぱり あのそこまで正直色々のグリグリして るって言いながらもそこまでプロみたいに テクニックはないんですよ私ただこうどう すれば曲がるっていう理屈だけは知ってる のでまそれがよりこうアイアンによってま 助けてくれるというかそれができるように なるところがあるのでうんいや結構ほら マッスルバックを使うにはなんかすごい ダウンブローで打ち込まなきゃだめだ みたいなことを言う方も結構多いんです けど今のグさんの話だといやそうじゃなく てもはいはい使えるんだよっていう1つの こうねあの材料というかうんあのマッスル バック使いたいけど難しいんでしょって 思ってる人も多いと思うんですけど いやいや実はこういうメリットがあって こういう考え方だったら実は優しいクラブ なんだよっていうアピールもできる思そう ですね自分の考え方ですけどえっと やっぱりミスすると飛ばないわけですよね はいでもそれってまよくも悪くもコース内 に残ってくれるので死なないですよね本当 知らないですよなのであの例えばピンが 手前だったら気持ちよく1個の上の手持て ますしうんうんうんうんやっぱり飛ばな いっていうのはあの大きいクラブを持つ怖 さがなくなるんでそういう意味ではすごい こう考え方もシンプルになりますしうん あの左巻き込んだ時にすげえガサガサて 言って飛んでくこともないですから結構 日本のゴルシってやっぱりこう奥外しては いけないってやっぱどうしても多いので そういう意味においてはま手前にミスった 時には計算が立つっていうのはま1つのま 手前に池とかバンカーあったらね大きいの 持つしかないんでしょけどその飛びすぎ ちゃう心配をしないてはいはサコのクラブ 確かに飛ぶようにできてきてるんですけど やっぱ飛びすぎちゃうって問題もやっぱ出 てくるのでうんままある意味対局ですけど その辺のこうねどういうものを欲しくなる かどういうゴルフをするのかまその1つの 答えですよねうんそうですねマックスより 上の飛び過ぎはまずないですのでそういう 意味ではすごい楽ですねはいはいはいうん じゃあ最後パターねはいこれはこれ安定の 違うんですよおやっとって言ったら怒られ ちゃうんですけどでもセンターじゃないの 正解 ですいや僕ほらこれを見ちゃってたからあ 多分これが入ってるんだろうなて思やった センターはセンターセンターはセンター ですはいえまどんなパターかと言いますと まとマスダゴルフさんのスタジオ コレクションというシリーズでしてもう フルカスタムオーダーそうですねほぼほぼ フルオーダーメートフルオーダーだもう はいなかなか作ってもらえなかったでしょ そうなんですよあのずっとお願いしてて 後回しになっ後回しになってまお忙しい方 ですからしょうがないんですけどやっと 作っていただきましてほお結構自分の わがままを聞いていただきつつえ最終的に はお任せしますっていう作り方でお願いし ましたちなみにどういうリクエストをした んですかブレード型センターシャフトえ ハンドファーストには構えないので シャフトを垂直に入れた時にロフトがつき すぎないようにしてくださいはあはあはで 重さがえ 370前後ああちょっと重めああでえ リクエストしてこの形に上がりました すごいよこうやって見たらほらほらまこう 刀っぽいというかです本当にこう垂直に 構えた時にロフトが2度ぐらいしかないの で はあ へえ本当もうスパイダーとは 真逆全然ロフト見えないもんねはいあの ファンドファーストむしろあのハンド レートぐらいになるぐらいのイメージ あのロフトがありすぎるとちょっと跳ね ちゃうなるほどねでまあの日本シャフト さんのえっとゴールドえま重めの硬い シャフトあステップレスなんだなここに NSパープルまあのパープルとゴールドの 違いってここの系の違いなんですけど やっぱりノンステップであんまりしなりの ないものでしっかり打っていけるようにし ました [音楽] へそもちょっとさクラシックななんか グリップの方が合う気がするんですけど このグリップはすいませんあの店の在庫 さしてだですこの色売れなかったなんか あのほらか革巻きチックとかの方がなんか 合いそうな気するんですけどでもま元々前 のえっとロマロのえタンクとフランカーは 同じグリップを入れてたのでまそこの フィーリングを変えずにであと内角をあれ もフラットにしたですけどこれも68まで フラットにうん はあグラさんって感じのバですよねはいま あの本当に自分が高望やって自分が好きな ようにいじれるようになってまどんどん どんどんまこじれてった結果がですねま こういう形にはなったんですけどもまさに 攻防って感じはします感じあのまもちろん あのいろんなねこのスポラビゴルフでも いろんなクラブ打たせていただいてあ 欲しいなって思うものもあるんですけど やっぱりこう自分で細かくいじれる場所に いるといじれるものになってしまうという かまあ今後またいろんなのを打った中で 自分が面白いってものがあればまこれは 基本で崩さずにま実はもう1セット作って みたいなってのも1つ野望があってですね うんやっぱり1つの答えがここに出たので 今度違う自分を探しに行ってみたいなとは 思ってますうんはいグレイトジャーニーに 出てかけるですねまそういう場にいられる んでねまたなんか面白いクラブがあっ たらい紹介させていただきたいと思います はいどうもありがとうございまし [音楽] た2023年春クラブセッティング座談会 小倉編はいよろしくお願いしますよろしく お願いしますいやピアピアピア いやあ主役ですい大様いやえっと先ほど 鶴原さんの取って結構長かったのでいや 20分ぐらいじゃないま同じぐらいを 目指してね自分もそこまでは変わってない のではいお話ししていきたいと思います 最後ねがっつり変わってる人がいる手短に はいはいはいはいはいえっとまず ドライバーなんですけどはいえドライバー は変わらずわさわさしてわさわさはして ますけど中身はだいぶ変わってます わさわさしてはいヘッドカバーを新しくは しないんですけどヘッドカバは気に入った ものを長く使いたいま本来クラブもそうな んですけどね色々試験的なものもあって はいはいまず1つ目ドライバーはい ドライバーですブリジストンのB リミテッド415まこれなんか他の動画で もお話ししたと思いますけどまちっちゃく て使いやすいモデルはいこれぞ現行ですよ はいうんこれは結構使いやすい人もい るっていうそうはいこれあの自分の中では 使いやすいんですよまこれしか打てない人 もいるんだよコにしか見えないからもう骨 はいま非常に小ぶりでえ低スピの球が打ち やすいのでうんえでこれが今私の中でのま 基準ベンチマークになってますこの前ね 打たせてもらったんですよはい市販のやつ よりね打ちやすい市販と何が違うんですか まシャフト変えてるのとえっと セッティングですねセッティングとかはい あ確かにああこれは使いやすいねどんな 感じに変わってるんですかシャフトは シャフトは三菱ケミカルさんのディアマナ GTの60のSGT60Sはいちょっと チップカット入れてチップカット入れつつ 長さははい長さは45inですあおで ちょっと左向かせて左向い左ま左向いて るって言っても右向いてるけどねそうそう このクラブは1番左の設定Lの設定にして もオープン設定なのでうーんけどま スタンダードと比べるとちょっと捕まり感 を感じたりするのよねそうですねうんで 急度おそらくちょっとロフトも増えてると 思うのでま楽に球も上がるようになります し非常に扱いやすくなってもう今の時代 このヘッドサイズだったらこのぐらいで 持ちたいよ スプーンみたいになっちゃう43.5in 4343半ぐらいでも東映面積はちょっと 大きいスプーンだったらあんまり買わなく なっちゃいますからねそれぐらい結構こう シャープな形にはなってますねああ9度弾 上がるすかあのこれは浮きましたちゃんと 浮きますかねそして棒玉ああなので玉はね もう申し分ないんですよあとはやっぱり そのミスへの完用性はやっぱりヘッドなり ではあるのでうんやっぱりそこが気になる 方はやっぱりちょっと難しいって感じ ちゃうかもしれないでもねコースで打つ 感じを想像しながらねあのあの練習で打っ たんですようんうんOBとかしないたも これ本当この幅の中にじゃ飛んでかない からそれはお2人がうまいからじゃないの かいやいやあのほんとねこう打ち出しここ に集まりやすいしスピンあのまグリグリ なんてよくねふざけて言ってますけどはい ふざけて た真剣に言ってま真剣には言ってますけど グリグリするんでしょこれではいグリグリ するんですけど思いの方がやっぱサイド スピン入んないのでそこまではうんさすが に先っぽくってドチーピンとかたまには ありますけどそ極端に曲げようと思って 本当にグリングリン弾が曲がるっていう 感じにはやっぱり今のクラブだけにそこ まではないですヘッドサイズは僕なんかが 学生時代とかに使ったドライバーとかそう いうのに近いんですよでもね打つと現代の クラブうんうんああなるほどねうんだから サイズ感がどうしても今のクラブはま大き すぎるとかねちょっと構えづらいとかねっ ていうおっしゃる方がうんこれだったらね 現代のテクノロジーはちゃんとありでも昔 取ったその自分のテクニックも使えみたい なその代わりちょっとだけパワーなのか シャフなのかサイクはちょっと必要かな いうつくづく10度以上のロフト設定が あればねっていう気はしますよねこのでも そういうのこういうこういう場所で声を台 にして言い続けたらもしかしたら来年はい でもそれでもパ狭いけど ねあるねはいはいこれが今エースでいます でもう1個がいじり倒して一度これは別 動画で紹介させてもらったんですけど さらにいじり倒しておりますはい パラダイムのトリプルダイヤモンドはい はいの10.5°ドライバーとりあえず2 本あるってことそうですね今おもう生り 貼ってるところがちょっとなんかたも並ぬ 感じがすごいですよねそこに貼るんだ みたいなねはいこれには深いわけがま深く はないな単純明解ですやっぱり色々新しい モデル打って重心距離を自分のこう理想 のいところに近いものでトリプルダイヤを 購入したんですけどはいやっぱりちょっと 長く感じるんですよ長い長いどう長い重心 距離が長重心距離ですはいやっぱり比較が これなのではいはいはいもそれと比較す なって怒られますよきこれが気持ちいい からやっぱり自分の気持ち良さに寄せたく なるわけはいはいはいで元々え後ろ14前 がえ2だったかなのウェイトを前に 入れ替えて前を重いのに入れ替えて使った うんんですけどそれでもやっぱちょっと 重心距離を長く感じるのではいはい前を 10にしてはいその4G分をできるだけ ヒールに持ってこようと思って4Gヒール になりを貼ってます4Gこ貼ってんのこれ そうです操縦量は変えずにはい重心距離を 短くしたいとそうはい [音楽] はあこれ多分視聴されてる方の素朴な疑問 なんですけどうん4Gずれるとはい重心 距離は何mmぐらい動くんですか1m動か ないそうそんな動かないそんなに動かない 高4Gでそんなには動かない気は心でも やっぱり元々の14とこのセッティング じゃ振り心地は変わります振変わるよね やっぱそこに延伸力かかるんでやっぱり その差ってのは振った時には少しやっぱ差 は出るのかなとそう数字はねただの数字な んですよそうもうほんとフィーリングの 追求ですからねそうだからいくらなんか 重心距離とか重心進度とか見ても数字で ただ振った時って違うもんね違います 間違いなく違いますうん球も違うしねじゃ 後ろはその2gのはい2のままですね やっぱ後ろは極力重くしたくないのでうん へえこれどうどう使い分けてるんですか 行くコースによってドライバーま使い分け てるというかまだこれはえもうちょっと いじるところがあるのかなと単純に今研究 してるやつってことと思うんですよねあ なるほどねあのおそらくこちらはもう研究 が仕上がった状態これたこれはゴール1つ ってこれも結構なんだかんだわちゃやって ましたんで画家がA書いててもうこれは もう作品として発表しててこれは今書い てる途中なんだと思い ます中途半端なもん持ってき やがる人のことあんまり言えない だろうなんならね新しいの発注してます そうそうそうそうシャフトもはい1番最初 えっとツアADグラファイトデザインの CQを使ってたんですけどちょっと捕まり すぎるというか狙ったところに フィーリングがこう一致しない時があった のではい昔から長く愛用してるシャフトを 1回入れてみようと思いまして藤倉さんの ダイヤモンドスピーダキャロウェイ スリーブつけて作ってみましたそれは新品 のシャフトを用意したんですかそうです スペックはスペックは6sです6Sをまた チップカットして少し先端の動きを抑え てる感じうん はあで元々CQですと弾が結構上がったん ですようんで10.5だったのでマ1の カチャカチャ設定でやってたんですけど うんシャフト変えたらスペックほとんど 変わんないのに弾全然上がんなくなっ ちゃってうんああで今度プラ1にしてえ 11.5°にしてえ今ちょっとずつ弾が 浮いてきてるうん ほプラ1だはいなるほどねでこれはもうえ 実際まだえっとこのセッティングでコース で使ってないので使ってみてえまた ちょっと違うセッティングになるかえこの ウェイトがまた軽くなってさらにヒールに なりが張っていくの かちょっとその辺はまだまだやっていこう かなと思っあこれからこれからいじるまだ いじるまままだ構成試してないですもんね これからねへえまこういうのがあのまこう どうしようあしようって考えながらやっ てんのが面白いところですからねはいうん うんうんまこの2本はとりあえずまだま こっちはもう多分いじらないかなもう困っ たりスコア出さなきゃいけないとかって いうラウンドの時はもうBSもってっ ちゃうのでああまもう戻るところがある からいいですそうですねうんも単純なは やっぱあのパラダイムが飛びます当った時 はうんスピン量 は微妙にパラダイムのがやっぱ少ないか なっていう感じはしますね本当に リミテッドもまあまあ少な少なです少ない んで全然不満ないんですけどだからより 打ち出しを高くしないと飛ばないっていう ところがあるのでなるほどはいまこの辺は その差があるんで面白いですねうんはいで 続きましてはいそうはいスプーンは変わっ てないですこれ一応スプーンなんでその そうスプーンだし20だし20重だったら いらないこれもう3回突っ込まれてるから もうスしスしますはいスプーンはえっと ロマロさんのえレイタイプRはいこれ長い やつねこれ長いやつですもうあの関さん からもらったものをずっと気にいて使って ますはいま間増田さんの音作ったりしたん ですけどまあの汎用性つったらいいんです かねうんすごくヘッドも小ぶりでミスに 強いのでずっとこれはえ愛用して使って ますうんほほほで今回1番変えたかったの がこの下なんですよはい元々えっとプロ ギアのユーティリティとアイスっていう 無人さんの用アイアン型を入れてたんです けどはいその下をちょっとまショートウッ と色々ガチャガチャやってたのでうんえ それの発展系で相変わらずこのこのヘッド カバーイライライラするイライラするわ俺 猫好きだけどこれはイライラすんだよはい はいはいパラダイムの7バウト作ってみ ましたはあこれこれ実はええ仕上がったの 昨日打ってないまだ練習上でえっと10級 打ってないですああはいきれねはい綺麗 ですロフトは21°でやっぱりえっと前作 のローグSTで9番11番作ったんです けどあれよりもやっぱちょっと捕まりが 抑えられてる印象があってま番手違うん ですけどヘッドの特性としてはいえ割と左 消すのは簡単でしたうんうんでま7番で ついてるシャフトがUSDマアさんのJV 2 をえ7Sで7Sではいこれもえっとチップ カット量をえログSTとかよりはちょっと 少なめ0.75inチップカットで組んで ますうんうんで練習場で打つ限りはえ思っ たより低スピンのこう中段道のライナー みたいな球が出7ウトなのにへえ非常に こうこれ武器になんじゃねっていう感じは してますうんこれはあの純粋にシンプルに 作りましたほほほほでもう1個がちょっと これはもうも完全に実験です同じく パラダイムなんですけどうんヘブンウッド はいおおはいはいはいおっしゃってました ねはいでヘブンウットってなんぞやって いうとこなんですけどますっごい簡単に 言ってしまえばえっと軽い7番ウッドうん うんロフトが20°で7番が21ですから ほぼ同じぐらいでヘッド軽くて長く作り やすくできてるうんはい天国までそう弾が 上がるよっていうヘブンヘ名前ですねあれ グレードビッグバーサとかああいう時代の 時にヘブンそうそうですねで当時はね なんかユーティリティっぽいものもあった んですよねヘブンウッドっていう名前で はいちょっとちっちゃめのものであそうで これがやっぱとても興味があったので とりあえず実物見たいと思って注文した わけですうんでそしたら今回のはこう ヘッドが同じ7番と同じぐらいのロフトな のに一回り大きいんですよへ見どうで多分 ポジショニング的にでかいねそれと比べ たら 全然おそらくパワーあんまりヘッド スピードが出せない人が高さを出して低 スピンの球を打つことでま楽に飛ばせる クラブっていう多分設計なのかなと思う わけですよでヘッドの重さも外して測ると 10gぐらいやっぱり7番に軽いわけそれ は5番ウとソト3えっとおそらくね3とこ の間ぐらいだと思いますそれってでつく シャフトによって多分変えてる可能性が あんのかなとこれカスタムじゃないと買え ないのでなるほど90g台のスチールから 40g台のあの軽いカーボンまで選べ ちゃうんですようん ふーでこれをえ7万より飛ぶ要はま5番ウ とっぽく使えないかなと思っていてうん うんで実際 [音楽] 42.75329696724303,140.7761201185013 やっぱり強い弾を打ちたかったのでうん 弾道はヘッドでも約束されてますからうん まあまあでも うんすごいことするどうなるんだろうって いう話ま打ってみたいよねっていうそう です実もう石井さんが話聞いてる時にこの 辺見てましたから何ヘブ見てたからも何が 起きてん だろやってみなきゃわかんないじゃない ですかこそうやんなきゃわかんないことを 率先して水にきってやってるところが 素晴らしいと思ってで実際練習上でまだ 昨日ポッと打っただけなんですけど高さは ま長さもあるせいなんでしょうねヘッド スピードがある分もあって7番より上がり ます7番アイアンよりってことえあの7番 よりま元々その7番ウッドがちょっと中段 ドライなからよりこより高いで1in長い にもかわらずキャリーの場所がほぼ一緒 それって意味あるのそうだから使い分け今 どうしようと思っててあそれ後付けな のだからそう理論上はもうキャリーが出る はずそうキャリーが出るはずで弾道的に 同じぐらいかなと思ったら多分ヘッド設計 が違うんでしょうねもうサイズから見ても はいうんなのでえむしろ中段道の7番の ものが飛んでしまうっていう今状態になり かねないんですよコースで打ってみなきゃ わかんないそうそうねそうねこれは ちょっと非常に面白いのでヘブンは まだまだいじりますねま研究材料としては こんなに美味しいものはないわけですね そうですね軽いロフトあるヘッドって多分 ないんで少ないですああだからヘッド スピードのない人にま使ってもらうには 非常にいいヘッドだた思うんですけどうん それじゃもったいないんででも正直 えコースでま非常に高弾道なんですよ自分 の多分7番とか8番ぐらいの打ち出しの ままそのまま伸びてくのでうんうんヘブン ですよねヘブンヘブンだもんうん210 ぐらいのキャリーでランが本当に 真上から210落とすようんで打ち出しは まちゃんとシャフトもしっかり組んだので あのコントロールはそこそこできますから 風吹いたら大変そうですけどうんあの砲台 グリーンとかはすげえこれあったら楽だ なっていう感じはよりだから9番11番の 距離飛ぶ番みたいまではできたのでうん あとは7番とヘブンの使い分けをどう 作り込むかっていうところが今1つの課題 でねまでも7番は中段道で行ってしまうん であれば91をそのまま7にしんのがこれ だっていうですようん面白いもう非常に いいところでざまたヘブンはあのまた違が 出たらなんかでお話しこれなかなか上級編 ですねなんかややこしすぎて途中から頭に 話が入んなくなってきちゃったなんか 足し算引き算だけじゃ終わんない何かが ありますよねそうあの長い方が飛ばないっ ていうのはやっぱりちょっと違和感あり ますからねま飛ばないってかキャリーは 同じぐらいですけどランは結局中段度の7 のが出ちゃう状態なんでただヘブンの 上がりやすさは異常 結構ヘッドスピード落とそうか何しようか ポンと上に出てくれるんであの打ってると ニヤニヤしますま見たことない玉が飛んで くるグリグリおぐらからヘブンおぐら に頭悪そうそれまグリグリも頭良さそうに は聞こえないけどへえまちょっとこれは こんな感じでございますはいでえっと アイアントウジは変わってないですこれは もうやっぱ買えるところがないので今の ところはいマスダのえファストマスの同と ウジははいの4ですはいはいでえっと パターはえま増田さんのスタジオ コレクションはきっちりもう取ってあるん ですけど今あの前もちょっとお話ししまし たクローグリップに変えたのでクロー グリップにえマッチするものということで 今えオスのトライホット5系の3用して おりますこれグリップ変えただけでほぼ ほぼクローに合わせてわざわざねフェース がこう開くタイプにするってのもな やっぱり自分でやってみてシャフトは マッチしなかったん重心角がやっぱり浅め というかこう塔が垂れるものの方がぱ扱い やすかったですねうんうんうんうんで えっともう1本ありこれはちょっともう あのとこ見 づらいお前いつもいじめられる なはいはいえっとプロギアさんでセンター シャフト戦用のブランドが出たのを見て ですねちょっとやっぱりセンターを長く 使ってた人間としては興がはいありまして ヘッドカバーこんなんなんだねそうなん ですよこれヘッドカバーがねすごい周一な んですうん可愛いね可愛いしもうすごい こう使いやすいんですよセンターって結構 ヘッドカバー困るんですよそうやっぱ センターシャフトを考えてるメーカーさん らしくあすげえ使いやすいほこれヘッド カバとけ売ってくんねえかなと思いますよ 他の他のうちのセンターシャフトに使い たいまあねマレットの大きいのやつもあり ますからねそうこれすごく使いやすいん ですけどええプロのシルバーブレードセン タードっていうセンター専用のブランドで はい僕これコースでしてもらったんですよ ロギアの人にねはいはいはいでもう最初見 た瞬間にこれは小倉君好きだわって思った んですよこれはねやっぱこう物見て二言目 でしたねうん買い ますどの辺がその小倉の金銭に触れたのか 元々この自分プロギアさんのあのアルミの て大好きだったんですよはいはい僕も結構 好きですはいはいソリッドの中に柔らかさ があるような非常にこううんなこう他の ものとは違う独特の打感があってで元々 プロギアのセンターシャフトって自分3本 ぐらい持ってるんですよはいでやっぱり 好きだったんですけどこれはもうその構え やすさとまちょっとしたオフセットって いうところが あのセンターのこのちょいずれがですね ミスの強さを生むわけですよオフセット オフセットついてるんですようんまなんか さっき見すもたら何mmかあ確かメーカー さんのセ4mmだったかうんこのちょっと オフセットがやっぱりそのアバウト感を 作ってくれるのでセンターってやっぱり あのシビアな印象あるじゃない感それが 少しこうミスの強さというか完成 モーメントを高める1つの要因になってる 部分もあるしやっぱ男性モーメント捕まえ るっていうことがね自分はもう自分で 捕まえるのでうん うんけどぱちょっとその調子悪かった時に 良さそうだなっていうのとえ松田さんの やつが非常に重いのではいはいはい ちょっとこうパチンって打てる軽い センターシャフトも1本持っときたいなっ てま家に帰りいっぱいあんです けどまあまあね買いたったそうそう新しい 軽めのセンターが欲しいなと思ってもう もうすぐ軽くはないけどねこれなんか最初 構えた時にやっぱちょっと見なれないか からこのセンターでちょっとオフセット ついてるってうんでこれじゃなくてあの もうちょっとヘッド大きいタイプだったん ですよで余計にどうかどう構えていいの かってこうもじもじしちゃったんですけど ワンラウンド使ってたら慣れた慣れます 慣れますうんでこの方自分はこのちょっと ブレードドっぽい方が構えやすくてうん うん扱いやすかったですうん0305と あとはハーフマレットとフルマレットが うんあるんですもやっぱりこの少し動いて くれる方が優しいなと思ってうん結構入っ たそん時普通にポンって売って思ったとこ でしやすかったしこれはもうなんて押さえ ですね抑え抑えとりあえず買っとかなきゃ ダメだろっていううんそんなニヤニヤ押さ えって言われてもね楽しそうです大体 こんな感じでござるはいま非常にいや ヘブンがちょっとね今後どうどうしていく かは楽しいのでですね 面白いですよこういう個性のあるクラブは 一て楽しいうんうんどうなるんだろうって いうワクワク感があるのでやっぱりあのま 普通の一般のゴルファーの方がリシャフト ても同じ気持ちにはなれると思うんですよ やっぱそういういじる楽しさっていうのも まゴルフな1つ楽しみとしてあるのでま逆 にそれだけいじっておけばそれを持ってき たお客様にあこれはこうなったよとか 言えるわけです言えます言ますだから ショートウッドのご相談最めちゃ増えまし た結構結構僕お客さんに言ってますよはい あの突然電話でちょっとお聞きしたいん ですけどっていう普通にあの販売とは関係 ない個人的なご相談があるのであのでき たらあの購入前提のご相談がありがたいん ですけどでもそういうのも全然私普通に 答えちゃうんでねそうですまあのなんか その人が楽しむためのヒントになるんだっ たらまいいかなと思いながらやってますわ あんまり多すぎると困るうんほどほどでお 願いしますはいま大体こんな感じでござい ますがはいはいはいはいままたあの今これ も流動中というかうんまだまだあの変わる 可能性はあります現在の研究対象ですね そうですねまた変わったらえお話ししたい と思いますはいありがとうございまし ありがとうございまし [音楽] た

スポナビGolfで紹介したクラブセッティングをまるっと紹介するこの企画。
今回はクラブフィッターの小倉勇人さん編です。

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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説！　ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。

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