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【試打計測】キャロウェイ「パラダイム」vs. 「パラダイム X」ドライバーを打ち比べてみた
ウェイトを動かすことで 捕まりをまあ 良くしたり 抑えたり僕自身が打つとほんのり捕まるか なちょっと意図的にちょっと意識すると まっすぐ出るかなみたいなそんな感じがし ましたでペリメーターのウェイトがないん ですよねでまあいじれるところはもう ネックだけヘッドとしてきちんとボールを 捕まえるっていう機能がもう内蔵されてい るっていう風に考えたらいいんじゃないか なと思います 皆さんこんにちはティーチングプロの石井 亮介ですもう皆さん 打ってる方買ってる方いらっしゃると思い ますけどパラダイムとパラダイムXの つかまり具合を通してどっちを選んだら いいのそんな 解説をしていきたいと思います 今僕は手にしているのはスタンダード バージョンパラダイムですねもうね いっぱい説明は聞いたと思うんですけど フェース面ここはまあAI フェースで 反発性能も高いしまたボールがこう曲がっ てしまうのもちゃんとこうAIの力で収束 をさせてボールが曲がりづらくなってるよ そんな フェースを搭載しながらもこちらが 360度カーボンのボディそして後ろ側に もウエイトがあるこの ヘッド側の金属と後ろ側のこのウェイトの 位置だけで本来ゴルフクラブとしての性格 パフォーマンスは決定できるんだけれども ここの部分は何か空気じゃ困るとクラブの 形を作らなければならないのでカーボンで まあこっちをしっかり覆うことで真ん中の 余剰重量を減らしてとにかく重さを フェース側と後ろ側に集めましたその おかげで実際ボールが飛ぶしそして曲がら ないしボールも上がりやすいし 革新的なパラダイムシフトするような ドライバーをキャロウェイさんが発売をし たというのが皆さんもう取れたと思います で僕自身もこれのトリプルダイヤモンド 買いましたけれどもこの通常版もね結構 いいのでこの通常版と今回はもう一つ パラダイムXこの2つを打ち比べていき たいと思うんですけれどこのパラダイム まぁ特徴的なのはこのペリメーター ウェイトだと思いますウエイトを動かす ことで 捕まりをまあ 良くしたり 抑えたり自分がこう打った時に右に行く左 に行くっていうその弾道を調節することが 可能になりますしもちろんねおなじみの ネックのガチャガチャのところでロフトを 増やしたり捕まりを変えたりということも もちろん可能ですでは早速打ってみ ましょう それではウエイト真ん中から スタートしていきたいと思います さあこんな感じで何発か今打ってみました けれどとにかくボールとしては ニュートラルの弾が出やすくてつかまりも おそらくそのスイングに由来するちょっと はこう捕まえられる人にしてみたら少し 捕まってくれるし 捕まらない人からしてみるとちょっと 捕まらないボールが素直に出やすいまあ そういった ニュートラルなポジションの性格なのかな 僕自身が打つとほんのり捕まるかな ちょっと意図的にちょっと意識すると まっすぐ出るかなみたいなそんな感じがし ましたでもしこの状態で球が 捕まりすぎちゃうっていう方は スタンダードで フェードのポジションにするかまたは トリプルダイヤモンドを選ぶというのも一 つの方法だと思います では一番ドローのポジションに ウェイトをずらしてみました 実際に僕が教えてるレッスンの生徒さんで 通常のパラダイムを買った方が結構ね言う のが前回の ローグのSTMAXとかあとはエピックの シリーズをお使いになった方が通常版の パラダイムを買った時にちょっと右に行き やすいんだよねなんていう声を聞くことも ちょっとだけありましたでそれはスイング に由来する部分もあると思うんですけれど ちょっと実際僕が打ってもロングシティ マックスと比べると左に行く度合いが通常 のパラダイムの方が抑えられてるのかなな のでパラダイムのスタンダードバージョン が一番ニュートラルまたはちょっと右に 行きやすいぐらいのその位置付けだとする ならばそれに対して ニュートラルちょっと捕まるぐらいが ローグSTMAXそしてその横に パラダイムのXがいてそのまあ一番今度 捕まるところに ローゲスティーマックスDがいる パラダイムがいてロケシティマックスがい て パラダイムXがいて ローグST MAXDがいるそんなこう位置付けで玉の 捕まり具合が違うんじゃないのかなって いう印象を僕は思っていますじゃあ ちょっと一番このドローバージョンねどれ ぐらい捕まるのか打ってみたいと思います でもちょっと捕まりますよね で実際このデータなんかで見ていただき たいのが フェースアングル若干クローズに入ってる んですけれどスピン軸が11度左に傾いて いて実際ボール自体はこうフックをする ダウンとなっているクラブパスとフェース アングルの差は1.9度しかないので そんなに大きいフックになるようなデータ ではないんですけれどわりと大きいフック が出やすそうなしっかり掴まって るっていうところはちょっと確認できるか なと思いますもう何発か打ってみたいと 思います ちょっとフェースがまあ少し帰ってしまっ た フェイスアングル3.1度クローズって なってますけれどまあそれに対してスピン 軸8.3出すそんなんだ極端に ギュインギュインその左に曲が るっていうようなほどの変化ではないんだ と思うんですけれどただまぁスタンダード バージョン真ん中に位置づいている時と 比べるとやはり球はこうフックしてくれ るっていうのは確認ができるのかなと思い ますだからどうしてもスライスに悩んでい てっていう方がこのウエイトを変えれば もう全部助かるっていうよりはちょっと 捕まらないんだよねぐらいの方がこっちを ずらすとそれがほんのり捕まるぐらいの 感じに思っておいた方がいいのかなって いうふうに思います [音楽] ちょっと捕まるっていうとこですねその 代わり逆に右に行かないっていうある意味 安心感みたいなものはあると思うので右が 怖い方がしっかりこれ上とこっちずらして おいてこのクラブは捕まるんだと思って 自信を持って打つとちゃんとボールはまあ 道路回転すぐ回転を得られるのかなって いうふうに思いますあの意図的に今度は ドローンにした状態でちょっと アウトサイドイン少しスライスをかけて みようかなというふうに思います 今先ほどとは逆ですねクラーパスがイン サイドアウトだったスイングを少し アウトサイドインでフェースがちょっと こう開き気味になったり開き気味になった スイングをしてみたんですけれどやっぱり ちょっとスライスはするなので右に曲げる ことができないわけではない 捕まりはちゃんとあるんだけれども右に 曲げることはできるので もう1回いきます [音楽] これなんかとっても典型的な絵だと思うん ですけれどアウトサイドインに入ってい ますFS若干クローズに入っています けれど フェイス2パスが少し開いてるんで右に 曲がる実際ボールも軽くフェードボールに なってるんですがおそらくこのペリ メーターウェイトのおかげでそんなに極端 にグイーンって曲がれたままではなくて 結構直線的なボールになってるので ほんのりスライサーなんていう方がこれを 打つとこんな感じの実際コースに行ったら ないショットって言われるようなボールが 得られるんじゃないかなと思います それでは今度はパラダイムXの方です こちらの方が前作でいうローグSTMAX Dに近いモデルに 位置付けられてると思うんですけれど一番 の変化というか真ん中のこの360度 カーボンのボディここが軽量化できている おかげで後ろを長くする必要がなくなっ たっていうのが一番の特徴だと思いますな ので logSTのMAXDと比べていただける とこちらのパラダイムXの方が若干上から 見た時のこのヘッドのサイズがストレッチ されてちょっとちっちゃくなってるそう いったこう変化が見て取れるんじゃないか なと思いますなのでヘッドの顔っていう 意味においては MAXDもね決して悪い顔ではないんです けれどこちらのパラダイムXの方がまあ ちょっとこう シュッとしているというか通常の パラダイムと比べると後ろに長い感じに なるんですけどその辺のこう位置づけって いうのがちゃんと正確としてあの分けられ てるのかなっていうふうに思います でペリメーターのウェイトがないんですよ ねでまあいじれるところはもうネックだけ でもヘッドとしてきちんとボールを捕まえ るっていう機能がもう内蔵されてい るっていう風に考えたらいいんじゃないか なと思いますでは早速打ってみたいと思い ます いきなり いきなり違いが 先ほどまでずっとパラダイム売ってました けれど同じ感じでスイングするとやっぱり いきなりポンってボールが左に出るような ちょっとこうヘッドが帰りやすいっていう のをまあ 感じるも何もまず結果が出てるんです けれどちょっとこれは あまり意識しないで普通に打ちます この映画とてもこうこのクラブの性格を 表してると思うんですけれどあの クラーパスとフェイスアングルはおそらく 先ほどパラダイムを打ってる時とそんなに 変わってないような数値になってるんです が スピン軸が 倍以上左に傾いている ボール自体がこう 打った後にバックスピンがかかるこれは どんなクラブで打ってもバックスピン かかるんですけれどそのバックスピンが かかっている回転軸が左に傾いている左に 傾いている飛行機の羽が左に傾けば飛行機 自体が左にこう旋回するようにボールの 回転軸が左に傾いてるのでそのまま左の方 に行きやすいっていう風に理解して いただければいいと思うんですけれどまあ そんなにこうペースを極端に返したりとか してるわけではないのにスピン軸が大きく 左に傾いているので実際ボール自体は 大きいフックボールになっているというの がご覧いただけるのかなと思いますもう何 発か打ってみたいと思います これなんかはねほとんどクラブがまっすぐ 入ってくれたおかげであんまり服かかって ないのでこれからもわかる通りちゃんと まっすぐ打てればもちろんまっすぐな卵も 出やすいけれどもあのどちらかといえば フックな方に頭が左に曲がるようにクラブ 自体は作られている本当に右に行く心配 本当少ないのかなっていうふうに迷ってい て思いましたこのクラブを右に曲げるとし たらよっぽどスイング中にこうフェースの 開閉が大きかったりとか開いたまま打って しまうような方はボールが右に出てしまう かもしれませんけれど多くの方にとって このパラダイムXはまあ打つとボールが左 に曲がりやすいって性能はまあ感じて もらえるんじゃないのかなというふうに 思いますで先ほどのパラダイムと同じよう にちょっとじゃあスライスをかけるつもり でちょっと打ってみたいと思います アウトサイドイン3度ぐらいを目指して いきましょう [音楽] 結構先ほどのパラダイムの フェードボール打つ枝に近いと思うんです けれどアウトインの言うアウトinって いうクラブパスで フェースアングルが若干閉じてるその クラブに対してフェースが実際は若干開い ていることになると思うんですねクラブは 左に振ってます フェースも左に向いてますけれどもクラブ パスに対してはフェースは開いている2度 開いてますよっていう風にここに表示され てるんですけれど若干ボールは右回転が 入って綺麗なフェードボールになってい ますなのでやはりこれもあのこのクラブ 自体が捕まえる性能が強いので右に大きく 曲がることはなく割とこうストレートに 近いような後ろからこうね線で追うと ちょっと右に曲がってるのが分かります けれどこのボール実際コースで打ったら 結構まっすぐに見える弾道になるんじゃ ないかなと思います はいそれではパラダイムとパラダイムX今 打ち比べてきましたけれど基本的にはこの 2本のどちらかにほとんど生茶の方は集約 されるんじゃないのかなっていう風に 感じるぐらい完成度の高いモデルですで 先ほどね途中でも言いましたけれどこの2 つのモデルのパラダイムこれよりも ちょっと捕まらないのがローゲスティン マックスそしてその横にパラダイムXがい て最後パラダイムXよりもより伝わるのが ローグSTmaxdそんなこう4本の 位置付けになるのではないかなという風に 思いましたでどうだろうまあヘッドとして はもうこれはスライスするフックするまた 弾が上がる上がらないっていうところで 選ぶ時に ほとんどの人はこの通常のパラダイムで いいのではないのかなっていう風に思い ますただどうしても右に行くのが嫌なんだ よねちょっとスライスあの 悩みが深いんですっていう方はパラダイム Xの方にしておくと安心なのかもしれませ ん ほとんどこっちでいける気がするんだけど なただあの一部ヘッドの開閉が大きい タイプのスイングの人は通常のパラダイム だと捕まらないっていう風におっしゃる方 もいらっしゃるのでそういった方はこの ウェイトをずらしたりとかあとはシャフト を変えたりとか色々こうアジャストの仕方 はあるのではないかなと思います上から見 た時のこの顔がよりまあねあの ローグSTの時と比べた時にちょっとこう 小顔っぽくなってる通常のパラダイムと 似てる顔なんだけどちょっと綺麗にシュッ となってるパラダイムXこの顔の好みで 選んでもいいんじゃないかなと思います僕 はトリプルダイヤモンドを買いましたが皆 さんはどのパラダイムになるでしょうか あとはもちろんMAXFastっていうね 選択肢もあると思いますんでそちらパワー とかスイングに合わせて選んでいただけれ ばと思います
ティーチングプロの石井良介さんに、キャロウェイ「パラダイム ドライバー」と「パラダイム X ドライバー」をそれぞれ試打比較していただきました。
【試打計測】キャロウェイ「パラダイム」vs. 「パラダイム X」ドライバーを打ち比べてみた
ウェイトを動かすことで 捕まりをまあ 良くしたり 抑えたり僕自身が打つとほんのり捕まるか なちょっと意図的にちょっと意識すると まっすぐ出るかなみたいなそんな感じがし ましたでペリメーターのウェイトがないん ですよねでまあいじれるところはもう ネックだけヘッドとしてきちんとボールを 捕まえるっていう機能がもう内蔵されてい るっていう風に考えたらいいんじゃないか なと思います 皆さんこんにちはティーチングプロの石井 亮介ですもう皆さん 打ってる方買ってる方いらっしゃると思い ますけどパラダイムとパラダイムXの つかまり具合を通してどっちを選んだら いいのそんな 解説をしていきたいと思います 今僕は手にしているのはスタンダード バージョンパラダイムですねもうね いっぱい説明は聞いたと思うんですけど フェース面ここはまあAI フェースで 反発性能も高いしまたボールがこう曲がっ てしまうのもちゃんとこうAIの力で収束 をさせてボールが曲がりづらくなってるよ そんな フェースを搭載しながらもこちらが 360度カーボンのボディそして後ろ側に もウエイトがあるこの ヘッド側の金属と後ろ側のこのウェイトの 位置だけで本来ゴルフクラブとしての性格 パフォーマンスは決定できるんだけれども ここの部分は何か空気じゃ困るとクラブの 形を作らなければならないのでカーボンで まあこっちをしっかり覆うことで真ん中の 余剰重量を減らしてとにかく重さを フェース側と後ろ側に集めましたその おかげで実際ボールが飛ぶしそして曲がら ないしボールも上がりやすいし 革新的なパラダイムシフトするような ドライバーをキャロウェイさんが発売をし たというのが皆さんもう取れたと思います で僕自身もこれのトリプルダイヤモンド 買いましたけれどもこの通常版もね結構 いいのでこの通常版と今回はもう一つ パラダイムXこの2つを打ち比べていき たいと思うんですけれどこのパラダイム まぁ特徴的なのはこのペリメーター ウェイトだと思いますウエイトを動かす ことで 捕まりをまあ 良くしたり 抑えたり自分がこう打った時に右に行く左 に行くっていうその弾道を調節することが 可能になりますしもちろんねおなじみの ネックのガチャガチャのところでロフトを 増やしたり捕まりを変えたりということも もちろん可能ですでは早速打ってみ ましょう それではウエイト真ん中から スタートしていきたいと思います さあこんな感じで何発か今打ってみました けれどとにかくボールとしては ニュートラルの弾が出やすくてつかまりも おそらくそのスイングに由来するちょっと はこう捕まえられる人にしてみたら少し 捕まってくれるし 捕まらない人からしてみるとちょっと 捕まらないボールが素直に出やすいまあ そういった ニュートラルなポジションの性格なのかな 僕自身が打つとほんのり捕まるかな ちょっと意図的にちょっと意識すると まっすぐ出るかなみたいなそんな感じがし ましたでもしこの状態で球が 捕まりすぎちゃうっていう方は スタンダードで フェードのポジションにするかまたは トリプルダイヤモンドを選ぶというのも一 つの方法だと思います では一番ドローのポジションに ウェイトをずらしてみました 実際に僕が教えてるレッスンの生徒さんで 通常のパラダイムを買った方が結構ね言う のが前回の ローグのSTMAXとかあとはエピックの シリーズをお使いになった方が通常版の パラダイムを買った時にちょっと右に行き やすいんだよねなんていう声を聞くことも ちょっとだけありましたでそれはスイング に由来する部分もあると思うんですけれど ちょっと実際僕が打ってもロングシティ マックスと比べると左に行く度合いが通常 のパラダイムの方が抑えられてるのかなな のでパラダイムのスタンダードバージョン が一番ニュートラルまたはちょっと右に 行きやすいぐらいのその位置付けだとする ならばそれに対して ニュートラルちょっと捕まるぐらいが ローグSTMAXそしてその横に パラダイムのXがいてそのまあ一番今度 捕まるところに ローゲスティーマックスDがいる パラダイムがいてロケシティマックスがい て パラダイムXがいて ローグST MAXDがいるそんなこう位置付けで玉の 捕まり具合が違うんじゃないのかなって いう印象を僕は思っていますじゃあ ちょっと一番このドローバージョンねどれ ぐらい捕まるのか打ってみたいと思います でもちょっと捕まりますよね で実際このデータなんかで見ていただき たいのが フェースアングル若干クローズに入ってる んですけれどスピン軸が11度左に傾いて いて実際ボール自体はこうフックをする ダウンとなっているクラブパスとフェース アングルの差は1.9度しかないので そんなに大きいフックになるようなデータ ではないんですけれどわりと大きいフック が出やすそうなしっかり掴まって るっていうところはちょっと確認できるか なと思いますもう何発か打ってみたいと 思います ちょっとフェースがまあ少し帰ってしまっ た フェイスアングル3.1度クローズって なってますけれどまあそれに対してスピン 軸8.3出すそんなんだ極端に ギュインギュインその左に曲が るっていうようなほどの変化ではないんだ と思うんですけれどただまぁスタンダード バージョン真ん中に位置づいている時と 比べるとやはり球はこうフックしてくれ るっていうのは確認ができるのかなと思い ますだからどうしてもスライスに悩んでい てっていう方がこのウエイトを変えれば もう全部助かるっていうよりはちょっと 捕まらないんだよねぐらいの方がこっちを ずらすとそれがほんのり捕まるぐらいの 感じに思っておいた方がいいのかなって いうふうに思います [音楽] ちょっと捕まるっていうとこですねその 代わり逆に右に行かないっていうある意味 安心感みたいなものはあると思うので右が 怖い方がしっかりこれ上とこっちずらして おいてこのクラブは捕まるんだと思って 自信を持って打つとちゃんとボールはまあ 道路回転すぐ回転を得られるのかなって いうふうに思いますあの意図的に今度は ドローンにした状態でちょっと アウトサイドイン少しスライスをかけて みようかなというふうに思います 今先ほどとは逆ですねクラーパスがイン サイドアウトだったスイングを少し アウトサイドインでフェースがちょっと こう開き気味になったり開き気味になった スイングをしてみたんですけれどやっぱり ちょっとスライスはするなので右に曲げる ことができないわけではない 捕まりはちゃんとあるんだけれども右に 曲げることはできるので もう1回いきます [音楽] これなんかとっても典型的な絵だと思うん ですけれどアウトサイドインに入ってい ますFS若干クローズに入っています けれど フェイス2パスが少し開いてるんで右に 曲がる実際ボールも軽くフェードボールに なってるんですがおそらくこのペリ メーターウェイトのおかげでそんなに極端 にグイーンって曲がれたままではなくて 結構直線的なボールになってるので ほんのりスライサーなんていう方がこれを 打つとこんな感じの実際コースに行ったら ないショットって言われるようなボールが 得られるんじゃないかなと思います それでは今度はパラダイムXの方です こちらの方が前作でいうローグSTMAX Dに近いモデルに 位置付けられてると思うんですけれど一番 の変化というか真ん中のこの360度 カーボンのボディここが軽量化できている おかげで後ろを長くする必要がなくなっ たっていうのが一番の特徴だと思いますな ので logSTのMAXDと比べていただける とこちらのパラダイムXの方が若干上から 見た時のこのヘッドのサイズがストレッチ されてちょっとちっちゃくなってるそう いったこう変化が見て取れるんじゃないか なと思いますなのでヘッドの顔っていう 意味においては MAXDもね決して悪い顔ではないんです けれどこちらのパラダイムXの方がまあ ちょっとこう シュッとしているというか通常の パラダイムと比べると後ろに長い感じに なるんですけどその辺のこう位置づけって いうのがちゃんと正確としてあの分けられ てるのかなっていうふうに思います でペリメーターのウェイトがないんですよ ねでまあいじれるところはもうネックだけ でもヘッドとしてきちんとボールを捕まえ るっていう機能がもう内蔵されてい るっていう風に考えたらいいんじゃないか なと思いますでは早速打ってみたいと思い ます いきなり いきなり違いが 先ほどまでずっとパラダイム売ってました けれど同じ感じでスイングするとやっぱり いきなりポンってボールが左に出るような ちょっとこうヘッドが帰りやすいっていう のをまあ 感じるも何もまず結果が出てるんです けれどちょっとこれは あまり意識しないで普通に打ちます この映画とてもこうこのクラブの性格を 表してると思うんですけれどあの クラーパスとフェイスアングルはおそらく 先ほどパラダイムを打ってる時とそんなに 変わってないような数値になってるんです が スピン軸が 倍以上左に傾いている ボール自体がこう 打った後にバックスピンがかかるこれは どんなクラブで打ってもバックスピン かかるんですけれどそのバックスピンが かかっている回転軸が左に傾いている左に 傾いている飛行機の羽が左に傾けば飛行機 自体が左にこう旋回するようにボールの 回転軸が左に傾いてるのでそのまま左の方 に行きやすいっていう風に理解して いただければいいと思うんですけれどまあ そんなにこうペースを極端に返したりとか してるわけではないのにスピン軸が大きく 左に傾いているので実際ボール自体は 大きいフックボールになっているというの がご覧いただけるのかなと思いますもう何 発か打ってみたいと思います これなんかはねほとんどクラブがまっすぐ 入ってくれたおかげであんまり服かかって ないのでこれからもわかる通りちゃんと まっすぐ打てればもちろんまっすぐな卵も 出やすいけれどもあのどちらかといえば フックな方に頭が左に曲がるようにクラブ 自体は作られている本当に右に行く心配 本当少ないのかなっていうふうに迷ってい て思いましたこのクラブを右に曲げるとし たらよっぽどスイング中にこうフェースの 開閉が大きかったりとか開いたまま打って しまうような方はボールが右に出てしまう かもしれませんけれど多くの方にとって このパラダイムXはまあ打つとボールが左 に曲がりやすいって性能はまあ感じて もらえるんじゃないのかなというふうに 思いますで先ほどのパラダイムと同じよう にちょっとじゃあスライスをかけるつもり でちょっと打ってみたいと思います アウトサイドイン3度ぐらいを目指して いきましょう [音楽] 結構先ほどのパラダイムの フェードボール打つ枝に近いと思うんです けれどアウトインの言うアウトinって いうクラブパスで フェースアングルが若干閉じてるその クラブに対してフェースが実際は若干開い ていることになると思うんですねクラブは 左に振ってます フェースも左に向いてますけれどもクラブ パスに対してはフェースは開いている2度 開いてますよっていう風にここに表示され てるんですけれど若干ボールは右回転が 入って綺麗なフェードボールになってい ますなのでやはりこれもあのこのクラブ 自体が捕まえる性能が強いので右に大きく 曲がることはなく割とこうストレートに 近いような後ろからこうね線で追うと ちょっと右に曲がってるのが分かります けれどこのボール実際コースで打ったら 結構まっすぐに見える弾道になるんじゃ ないかなと思います はいそれではパラダイムとパラダイムX今 打ち比べてきましたけれど基本的にはこの 2本のどちらかにほとんど生茶の方は集約 されるんじゃないのかなっていう風に 感じるぐらい完成度の高いモデルですで 先ほどね途中でも言いましたけれどこの2 つのモデルのパラダイムこれよりも ちょっと捕まらないのがローゲスティン マックスそしてその横にパラダイムXがい て最後パラダイムXよりもより伝わるのが ローグSTmaxdそんなこう4本の 位置付けになるのではないかなという風に 思いましたでどうだろうまあヘッドとして はもうこれはスライスするフックするまた 弾が上がる上がらないっていうところで 選ぶ時に ほとんどの人はこの通常のパラダイムで いいのではないのかなっていう風に思い ますただどうしても右に行くのが嫌なんだ よねちょっとスライスあの 悩みが深いんですっていう方はパラダイム Xの方にしておくと安心なのかもしれませ ん ほとんどこっちでいける気がするんだけど なただあの一部ヘッドの開閉が大きい タイプのスイングの人は通常のパラダイム だと捕まらないっていう風におっしゃる方 もいらっしゃるのでそういった方はこの ウェイトをずらしたりとかあとはシャフト を変えたりとか色々こうアジャストの仕方 はあるのではないかなと思います上から見 た時のこの顔がよりまあねあの ローグSTの時と比べた時にちょっとこう 小顔っぽくなってる通常のパラダイムと 似てる顔なんだけどちょっと綺麗にシュッ となってるパラダイムXこの顔の好みで 選んでもいいんじゃないかなと思います僕 はトリプルダイヤモンドを買いましたが皆 さんはどのパラダイムになるでしょうか あとはもちろんMAXFastっていうね 選択肢もあると思いますんでそちらパワー とかスイングに合わせて選んでいただけれ ばと思います
ティーチングプロの石井良介さんに、キャロウェイ「パラダイム ドライバー」と「パラダイム X ドライバー」をそれぞれ試打比較していただきました。
▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/12095
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/12100
#ゴルフ #キャロウェイ #パラダイム
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
4 comments
いつも楽しく拝見させていただいてます!質問ですが、ウェイトをドロー、アジャスタブルボーゼルもドローのほうにした場合、パラダイムXとどちらが捕まるんですか?よろしくお願いします。
とてもわかりやすい解説☺️ありがとうございます🙃
ドローというか、出球から左なので使えないかなと…右に打ち出せないと厳しそうですね。ローグst max LSも、右に出せず苦労しました。
パラダイムX買いました右に行きにくくか自分にはピッタリです