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【ティーチングプロのおすすめ】捕捉の速さはピカイチ！ブッシュネル「ピンシーカープロ X3 ジョルト」
スポナビゴルフをご覧の皆さんこんにちは フィチンクロノ石井亮介です今日は 2023年石井亮介のおすすめするグッズ ということで今日は距離計 ブッシュネルのプロ X3を紹介したいと思います 僕はですねもうプロになってからかれこれ ずっとブッシュネルばっかり買ってるん ですで結構買い替えてます 高いねわかってるでも買うんだよなんで かって言うと ブッシュネルの レーザー距離系に対するまあ信頼感という か安心感はもちろんなんですけれど年々 良くなってるんですよでその良くなってる ポイントというのがまずその対象物に 対するその補足の速さっていうのはもう 本当にピカイチだと思いますで実際僕は何 で一人で何個も持ってるのって言うとプロ ゴルファーというお仕事をする中でですね まあラウンドに行って生徒さんにレッスン をするなんていうその現場で結構みんなに 貸してますはい使っていいよーっていうで 実際使ってみると皆さんはいいねっていう 風にまあねあのちょっとこの部首の良さを みんなに伝えたいっていう部分がすごい 強いので僕が何個も持ってって皆さんに 体感してもらうってことをよくやるんです けど皆さんが口を揃えているのはやっぱり いいよね やっぱりそう 補足する時間がものすごい短いのでほんと ストレスがない ブッシュネルの過去のモデルと比べても この新しいProX3の補足の速さは ほんと段違いです 結局どのレーザー距離計で測っても ブッシュネルで測れば同じ距離は出るん ですだから1個前のモデルを持てても そんなにね不満はないでしょって言うん ですけれどこれね比べてみると早いって いいな当てやすいっていいな何回も何回も カチカチカチカチして当たんないなあれ奥 当たっちゃった手前だったとかっていうの が 経験皆さんあるかもしれないんですけれど 本当にこうレーザーに当てるその制度に 関しては 格段に良くなったなっていうふうに思い ます僕この一つ前の V5っていうモデルスリムっていうのを 結構気に入って使ってたんですけれど こちらのプロx3はちょっとね重たいん です重さがでポケットに入れたりとかする んであればその V5スリムこれもまだ現行のモデルだと 思うんですけれどそちらこちらの方が ポケットに入れて 手軽に使うって部分ではいいかなと思うん ですが 気圧だったりとかあとは標高だったりとか そういったものも加味したそのデータを取 るっていうことに関して言うとやっぱり こちらのモデルの方が 優れてるレザー距離系ってまあ高いもの から安いものまでいっぱいあると思います もちろん僕はねブシネルを 好んで買ってるんで物資で進めたいですし もちろん他社のものでも 十分その性能というか 距離を測ることができると思うんです けれど例えば対象までの距離が100 ヤードとか130ヤードって分かっていて その打つのとなんとなくその ヤーデージの杭を見ながらねおそらく きっと120ぐらいかなとか130ぐらい かななんて思って 打つのとやっぱりその結果って変わって くると思いますでこういったものをこう まあねあのいいよって言うとアマチュアの 方にどうせ自分はそんな性格に打てないし みたいなことをおっしゃる方も いらっしゃるんですけれどそうではなくて 130を打とうと思った時に実際自分が どういう球になったのかとかその自分が今 うまくいったのは本当にその考えて狙って 打ったそのうまくいった結果なのか たまたまなんとなくそこに行っちゃった 結果なのかっていうのやっぱ分けて考える 必要があると思うんですよねで例えば自分 じゃすごいいい感触で打ったにもかかわら ずボールがオーバーしてしまったショート してしまったという時に例えばそのボール までレーザーを当てていただければいくつ 飛んだかっていうのは即座に分かりますし 実際に今度ゴルフ場でピングリーンを攻め ていく時に例えばバンカーとか 池までの距離なんかをちゃんと測ってあげ てその 池を越すには難易度必要でその悩む必要 っていう距離が自分がちゃんと打ててるの かどうかっていうのをやっぱりそこで確認 をするにもこういう距離計をうまく使えた 方がゴルフが上達をするんじゃないかなと 思いますで一つワンポイントこれにね 頼りきりになっちゃうっていうのもいかが なものかって僕は思っていますなので実際 にゴルフ場で距離を測る時にまず目測で まあ当てずっぽでもいいです何ヤードって まず自分でまあ決めるわけですよきっと これは120ヤードだなと思ってから 測ってみてくださいその時に本当にあっ てるのかそれともずれているのか自分が見 た時のその距離とその実際正解というのを そこで確認をすることで自分の中のこの 距離感みたいなものをよりこう正確にねし ていくことにもつながっていくと思います し 競技ゴルファーの方なんかでも本当に自分 のそのパッと見た感じの距離が合ってるの かどうかっていうのを確認する上において もやっぱり正確に測れる レーザー距離計っていうのが 重要なんじゃないかなっていうふうに思い ますあとはね競技する方はここの部分 傾斜に対して佐渡に対して 距離の補正っていうものを使用するかし ないかというのがスロープモードっていう のが今こういうレーザー距離計にはつい てると思うんですけれどそれを今使ってい ますよだからスロープを補足してますよと いう風にまあ誰が見ても明らかになってる 状態そしてそれをスイッチ一つで スロープを使わないモードに切り替える ことができるこれもね安心だと思います なんでかって言うとスイッチタイプのもの だったりすると自分ではそれを使ってる 意識がないのに実はそのスローオフモード の機能がオンになっていましたなんていう ことが競技中に起こると同伴競技者からね 不審な目で見られたりとか 嫌なね気持ちになったりすることもしかし たらあるでしょうその時にちゃんとその ことも分かっていてこのスイッチを ちゃんとカチャッとずらしてあげれば 容易にこの元には戻らないので私は スロープモードを使っていませんよって いうことが周りから見てもはっきりします しちゃんと距離だけ測るということが ルール上ね試合でも最近認められている 試合が増えてきましたからよりその試合 なんかでも距離を測るということの有効性 ももちろんですしもちろん傾斜とかはまた 自分で計算しなさいよということだと思う んですけれどやっぱりね距離っていうのは 全員の知ってる情報事実なのでその距離を 測るっていうことの時間短縮をしながら よりこうゴルフのプレーを早めていくこと にもつながっていくと思うのでぜひこう いうレーザー距離計をうまく活用して自分 のゴルフのスコアアップだったり スピードアップにつなげていって いただければと思いますそしてこのね重さ さっき重たいって僕ネガティブなイメージ で言ってますけど結構レーザー距離系で 苦手な方うまく使えないって方が手ぶれし ちゃうんだよねっていう風におっしゃる方 が多いんですよねでまぁデプレしちゃう方 で結構片手でこう持ってやるけどブレちゃ うって方は両手で持ったらいいよなんて いう風にねアドバイスすることもあるん ですけど重さがずしっとあるんであんまり ぶれないっていう部分が今回このPro X3に関してはよく思います 補足が早いでしょ正確でしょうでかつブレ づらいので今まで レーザー距離系を使っていてなかなかその うまく使えないんだとか逆にこうレーザー 距離計を使うことでストレスを感じていて GPSのウォッチとかを使いだった方でも レザー距離系でね距離をピタッと測 るっていうのができるモデルだと思います んでぜひ一度試していただきたいと思い ます ブッシュネルでし [音楽]
ティーチングプロの石井良介さんが、2023年のおすすめゴルフグッズを紹介。実際に使用しているレーザー距離計であるブッシュネル「ピンシーカープロ X3 ジョルト」の魅力を解説していただきました。
【ティーチングプロのおすすめ】捕捉の速さはピカイチ！ブッシュネル「ピンシーカープロ X3 ジョルト」
スポナビゴルフをご覧の皆さんこんにちは フィチンクロノ石井亮介です今日は 2023年石井亮介のおすすめするグッズ ということで今日は距離計 ブッシュネルのプロ X3を紹介したいと思います 僕はですねもうプロになってからかれこれ ずっとブッシュネルばっかり買ってるん ですで結構買い替えてます 高いねわかってるでも買うんだよなんで かって言うと ブッシュネルの レーザー距離系に対するまあ信頼感という か安心感はもちろんなんですけれど年々 良くなってるんですよでその良くなってる ポイントというのがまずその対象物に 対するその補足の速さっていうのはもう 本当にピカイチだと思いますで実際僕は何 で一人で何個も持ってるのって言うとプロ ゴルファーというお仕事をする中でですね まあラウンドに行って生徒さんにレッスン をするなんていうその現場で結構みんなに 貸してますはい使っていいよーっていうで 実際使ってみると皆さんはいいねっていう 風にまあねあのちょっとこの部首の良さを みんなに伝えたいっていう部分がすごい 強いので僕が何個も持ってって皆さんに 体感してもらうってことをよくやるんです けど皆さんが口を揃えているのはやっぱり いいよね やっぱりそう 補足する時間がものすごい短いのでほんと ストレスがない ブッシュネルの過去のモデルと比べても この新しいProX3の補足の速さは ほんと段違いです 結局どのレーザー距離計で測っても ブッシュネルで測れば同じ距離は出るん ですだから1個前のモデルを持てても そんなにね不満はないでしょって言うん ですけれどこれね比べてみると早いって いいな当てやすいっていいな何回も何回も カチカチカチカチして当たんないなあれ奥 当たっちゃった手前だったとかっていうの が 経験皆さんあるかもしれないんですけれど 本当にこうレーザーに当てるその制度に 関しては 格段に良くなったなっていうふうに思い ます僕この一つ前の V5っていうモデルスリムっていうのを 結構気に入って使ってたんですけれど こちらのプロx3はちょっとね重たいん です重さがでポケットに入れたりとかする んであればその V5スリムこれもまだ現行のモデルだと 思うんですけれどそちらこちらの方が ポケットに入れて 手軽に使うって部分ではいいかなと思うん ですが 気圧だったりとかあとは標高だったりとか そういったものも加味したそのデータを取 るっていうことに関して言うとやっぱり こちらのモデルの方が 優れてるレザー距離系ってまあ高いもの から安いものまでいっぱいあると思います もちろん僕はねブシネルを 好んで買ってるんで物資で進めたいですし もちろん他社のものでも 十分その性能というか 距離を測ることができると思うんです けれど例えば対象までの距離が100 ヤードとか130ヤードって分かっていて その打つのとなんとなくその ヤーデージの杭を見ながらねおそらく きっと120ぐらいかなとか130ぐらい かななんて思って 打つのとやっぱりその結果って変わって くると思いますでこういったものをこう まあねあのいいよって言うとアマチュアの 方にどうせ自分はそんな性格に打てないし みたいなことをおっしゃる方も いらっしゃるんですけれどそうではなくて 130を打とうと思った時に実際自分が どういう球になったのかとかその自分が今 うまくいったのは本当にその考えて狙って 打ったそのうまくいった結果なのか たまたまなんとなくそこに行っちゃった 結果なのかっていうのやっぱ分けて考える 必要があると思うんですよねで例えば自分 じゃすごいいい感触で打ったにもかかわら ずボールがオーバーしてしまったショート してしまったという時に例えばそのボール までレーザーを当てていただければいくつ 飛んだかっていうのは即座に分かりますし 実際に今度ゴルフ場でピングリーンを攻め ていく時に例えばバンカーとか 池までの距離なんかをちゃんと測ってあげ てその 池を越すには難易度必要でその悩む必要 っていう距離が自分がちゃんと打ててるの かどうかっていうのをやっぱりそこで確認 をするにもこういう距離計をうまく使えた 方がゴルフが上達をするんじゃないかなと 思いますで一つワンポイントこれにね 頼りきりになっちゃうっていうのもいかが なものかって僕は思っていますなので実際 にゴルフ場で距離を測る時にまず目測で まあ当てずっぽでもいいです何ヤードって まず自分でまあ決めるわけですよきっと これは120ヤードだなと思ってから 測ってみてくださいその時に本当にあっ てるのかそれともずれているのか自分が見 た時のその距離とその実際正解というのを そこで確認をすることで自分の中のこの 距離感みたいなものをよりこう正確にねし ていくことにもつながっていくと思います し 競技ゴルファーの方なんかでも本当に自分 のそのパッと見た感じの距離が合ってるの かどうかっていうのを確認する上において もやっぱり正確に測れる レーザー距離計っていうのが 重要なんじゃないかなっていうふうに思い ますあとはね競技する方はここの部分 傾斜に対して佐渡に対して 距離の補正っていうものを使用するかし ないかというのがスロープモードっていう のが今こういうレーザー距離計にはつい てると思うんですけれどそれを今使ってい ますよだからスロープを補足してますよと いう風にまあ誰が見ても明らかになってる 状態そしてそれをスイッチ一つで スロープを使わないモードに切り替える ことができるこれもね安心だと思います なんでかって言うとスイッチタイプのもの だったりすると自分ではそれを使ってる 意識がないのに実はそのスローオフモード の機能がオンになっていましたなんていう ことが競技中に起こると同伴競技者からね 不審な目で見られたりとか 嫌なね気持ちになったりすることもしかし たらあるでしょうその時にちゃんとその ことも分かっていてこのスイッチを ちゃんとカチャッとずらしてあげれば 容易にこの元には戻らないので私は スロープモードを使っていませんよって いうことが周りから見てもはっきりします しちゃんと距離だけ測るということが ルール上ね試合でも最近認められている 試合が増えてきましたからよりその試合 なんかでも距離を測るということの有効性 ももちろんですしもちろん傾斜とかはまた 自分で計算しなさいよということだと思う んですけれどやっぱりね距離っていうのは 全員の知ってる情報事実なのでその距離を 測るっていうことの時間短縮をしながら よりこうゴルフのプレーを早めていくこと にもつながっていくと思うのでぜひこう いうレーザー距離計をうまく活用して自分 のゴルフのスコアアップだったり スピードアップにつなげていって いただければと思いますそしてこのね重さ さっき重たいって僕ネガティブなイメージ で言ってますけど結構レーザー距離系で 苦手な方うまく使えないって方が手ぶれし ちゃうんだよねっていう風におっしゃる方 が多いんですよねでまぁデプレしちゃう方 で結構片手でこう持ってやるけどブレちゃ うって方は両手で持ったらいいよなんて いう風にねアドバイスすることもあるん ですけど重さがずしっとあるんであんまり ぶれないっていう部分が今回このPro X3に関してはよく思います 補足が早いでしょ正確でしょうでかつブレ づらいので今まで レーザー距離系を使っていてなかなかその うまく使えないんだとか逆にこうレーザー 距離計を使うことでストレスを感じていて GPSのウォッチとかを使いだった方でも レザー距離系でね距離をピタッと測 るっていうのができるモデルだと思います んでぜひ一度試していただきたいと思い ます ブッシュネルでし [音楽]
ティーチングプロの石井良介さんが、2023年のおすすめゴルフグッズを紹介。実際に使用しているレーザー距離計であるブッシュネル「ピンシーカープロ X3 ジョルト」の魅力を解説していただきました。
▼ギア情報
https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11984
#ゴルフ #ブッシュネル #レーザー距離計
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https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説！ ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
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石井さん花粉症かな？目がしんどそう、ご無理なさらず！