5
【徹底比較】PING「2023パター」アンサー＆トムキャット14
ピンの2023シリーズから対局であろう inanswerと トムキャットフォーティーンこの2023 のアンサーはどちらかというと操作性と いうかしっかり打っていけるような仕様に なってますこのトムキャット14という モデル性能はもう超大友チックです今回 新たにですね ピンから2023シリーズというパターが シリーズで発表になりましたでこちらの モデルですね10種類 ヘッドが用意されてまして 共通のテクノロジーを使うというような 従来の設計の方法ではなく10本1つ1つ それぞれの特性に合わせて 適正なテクノロジーを 作っていくというこうシリーズなんだけど シリーズじゃないみたいなこう1個1個の 完成度を高めた 仕様になってます でこちら代表的なのがアンサーですね ピンで最も多分大事にしているパターンの ブランドというか名前であろうという シリーズですコーヒールのまあ生みの親と いうかですね ピンのカーセンスさんが開発した形状を ずっと大事に使ってます 特性としてはですねまあ今回のこの 2023のアンサーはどちらかというと 操作性というしっかり打っていけるような 仕様になってます ヘッドの重量もですね345Gと少し軽量 になってましてしっかり打っても飛びすぎ ないちゃんと打っていけるような 仕様になっています 非常にこうパターンのど真ん中というか ですねあのしっかり打っていく 操作もできる 上級者に好まれるような仕様ですで実際 アンサーは実はもう1本ありましてまあ 暗殺2Dというモデルはどちらかというと オートマチックに使えるようなアンサー タイプの 用意されています今回ですねこのアンサー に合わせてまあちょっと 対極かなと思って ピンから借りてきたのがこの トムキャットフォーティーンというモデル ですなんと言いましょうか 同じパターとは思えないぐらい形状が違い ます ピンのアンサーは先ほどお話しした通り 操作しやすいように 重心が動かしやすいようにできてるんです けれどもこっちの14はですねもう重心を 極力シャフト軸線から離してですね とにかく 低く後ろになるように設計されています この14はですね非常にこういろんな部分 が凝ってましてサイトラインではなくこう サイトドットというドットがいっぱい並ん でいるような設計になってるんですねこれ は 感覚が 微妙に違います 近いところからだんだんこう離れていく ような設計になってましてこれイメージは 飛行機の滑走路だそうですそういった いろんなイメージを 取り入れながらこう構えやすさっていうの を追求してます パターの構えやすさっていうのはただこう 直角に作ればいいっていうものではなくて あまり情報量が多くても歪んで見えて しまう人もいるんですね ボール位置によっても全然こう見え方が 変わるんですでその情報っていうのは結構 いろんな部分に影響しますしパターは特に ヘッドを見てる時間が長いんです 他のものはね振り上げちゃえば視界から 消えますけどパターンはほぼほぼ視界の中 にいますのでまあそういう部分でも 目から入る情報っていうのは非常に大事 ですからまあそういったものでパターは 選んでいくのもありなんですねでそれの こう見え方的なもの 投影面積が多くて きっちり線を入れてるといい人も いらっしゃるんですけれどもあまり多すぎ ても 使いづらいという方もいらっしゃるので そういった方のために少しこう わざとアバウトに作ってる部分だと思い ます 実際もう性能はもう超オートマチックです ので 正確にさえ構えてあと自分が余計なことし なければこう安定してボールをそこに運ん でくれるというようなモデルになってます のでパターが苦手な方っていうのはまず こういったモデルが試すのは価値があるの かなと思います 実際打ち比べてみるともう本当に全然違い ます 自分はどっちがこの身って言われたらもう 間違いのかアンサーなんですけれどもこの トムキャットフォーティーンというモデル 自分がこうすごい集中して打たなくても 無機さえ合ってればあとはバターがなんと かしてくれそうみたいな感じがすごくあり ますなので調子いい時はこっち調子悪い時 はこっちみたいなあの使い分けもあって いいのかなとは思いますそういったものを ですね見つけるためにも10種類もある 今回の2023のシリーズっていうのは とっても有意義というか触っていただいて 自分の好みを見つけ るっていうにものかなと思います [音楽]
クラブフィッターの小倉勇人さんに、PING「2023パター」シリーズの中から対極のモデルである「ANSER（アンサー）」と「TOMCAT（トムキャット）14」を試打していただき、それぞれの特徴を語っていただきました。
【徹底比較】PING「2023パター」アンサー＆トムキャット14
ピンの2023シリーズから対局であろう inanswerと トムキャットフォーティーンこの2023 のアンサーはどちらかというと操作性と いうかしっかり打っていけるような仕様に なってますこのトムキャット14という モデル性能はもう超大友チックです今回 新たにですね ピンから2023シリーズというパターが シリーズで発表になりましたでこちらの モデルですね10種類 ヘッドが用意されてまして 共通のテクノロジーを使うというような 従来の設計の方法ではなく10本1つ1つ それぞれの特性に合わせて 適正なテクノロジーを 作っていくというこうシリーズなんだけど シリーズじゃないみたいなこう1個1個の 完成度を高めた 仕様になってます でこちら代表的なのがアンサーですね ピンで最も多分大事にしているパターンの ブランドというか名前であろうという シリーズですコーヒールのまあ生みの親と いうかですね ピンのカーセンスさんが開発した形状を ずっと大事に使ってます 特性としてはですねまあ今回のこの 2023のアンサーはどちらかというと 操作性というしっかり打っていけるような 仕様になってます ヘッドの重量もですね345Gと少し軽量 になってましてしっかり打っても飛びすぎ ないちゃんと打っていけるような 仕様になっています 非常にこうパターンのど真ん中というか ですねあのしっかり打っていく 操作もできる 上級者に好まれるような仕様ですで実際 アンサーは実はもう1本ありましてまあ 暗殺2Dというモデルはどちらかというと オートマチックに使えるようなアンサー タイプの 用意されています今回ですねこのアンサー に合わせてまあちょっと 対極かなと思って ピンから借りてきたのがこの トムキャットフォーティーンというモデル ですなんと言いましょうか 同じパターとは思えないぐらい形状が違い ます ピンのアンサーは先ほどお話しした通り 操作しやすいように 重心が動かしやすいようにできてるんです けれどもこっちの14はですねもう重心を 極力シャフト軸線から離してですね とにかく 低く後ろになるように設計されています この14はですね非常にこういろんな部分 が凝ってましてサイトラインではなくこう サイトドットというドットがいっぱい並ん でいるような設計になってるんですねこれ は 感覚が 微妙に違います 近いところからだんだんこう離れていく ような設計になってましてこれイメージは 飛行機の滑走路だそうですそういった いろんなイメージを 取り入れながらこう構えやすさっていうの を追求してます パターの構えやすさっていうのはただこう 直角に作ればいいっていうものではなくて あまり情報量が多くても歪んで見えて しまう人もいるんですね ボール位置によっても全然こう見え方が 変わるんですでその情報っていうのは結構 いろんな部分に影響しますしパターは特に ヘッドを見てる時間が長いんです 他のものはね振り上げちゃえば視界から 消えますけどパターンはほぼほぼ視界の中 にいますのでまあそういう部分でも 目から入る情報っていうのは非常に大事 ですからまあそういったものでパターは 選んでいくのもありなんですねでそれの こう見え方的なもの 投影面積が多くて きっちり線を入れてるといい人も いらっしゃるんですけれどもあまり多すぎ ても 使いづらいという方もいらっしゃるので そういった方のために少しこう わざとアバウトに作ってる部分だと思い ます 実際もう性能はもう超オートマチックです ので 正確にさえ構えてあと自分が余計なことし なければこう安定してボールをそこに運ん でくれるというようなモデルになってます のでパターが苦手な方っていうのはまず こういったモデルが試すのは価値があるの かなと思います 実際打ち比べてみるともう本当に全然違い ます 自分はどっちがこの身って言われたらもう 間違いのかアンサーなんですけれどもこの トムキャットフォーティーンというモデル 自分がこうすごい集中して打たなくても 無機さえ合ってればあとはバターがなんと かしてくれそうみたいな感じがすごくあり ますなので調子いい時はこっち調子悪い時 はこっちみたいなあの使い分けもあって いいのかなとは思いますそういったものを ですね見つけるためにも10種類もある 今回の2023のシリーズっていうのは とっても有意義というか触っていただいて 自分の好みを見つけ るっていうにものかなと思います [音楽]
クラブフィッターの小倉勇人さんに、PING「2023パター」シリーズの中から対極のモデルである「ANSER（アンサー）」と「TOMCAT（トムキャット）14」を試打していただき、それぞれの特徴を語っていただきました。
#ゴルフ #PING #2023パター
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説！ ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。